PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
★18禁★2窓も禁止★
ここは剣と魔法のファンタジー世界。小さな憩いの温泉場……
広大で豊かな森の中、ポツンと質素な木造の宿。
迷子の生き物、寂しい生き物が寄り添ってココロと身体を休める所。
雑談,恋愛,エロ,乱交,バトル,なんでもOK。お互いの合意があればどんな事をしてもかまいません。

●施設(無料。半自給生活。)
大きな森の樹々と灰色の岩場に囲まれた、混浴露天温泉。
一階…共同のキッチン、食堂。魔法の冷蔵庫。脱衣所。
二階…客室。個人のお部屋ってこと。
ペット…柴犬(名前「わんこ」NPC)ご自由に描写して下さい。

●ルール
訪問者はお名前(色)に「名前・性別・種族」種族人間の場合は職業、
一言プロフに「簡単な容姿」
()【】(行動風景描写ロール)【プレイヤー会話】をご使用下さい
・短くでも構いませんので行動ロール使用必須
・版権キャラ禁止。オリジナルキャラ使用。
・キャラ設定の持ち込み、持ち出しを禁止。

http://harmit.jp/manner/manner.php
↑なりチャのマナー。不安な人は読むのをお勧め。

森の小さな温泉宿2
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=58622
↑ここが混雑中、取り込み中はこちらをお使い下さい。PL雑談もこちらでお願いします。

【注意】内容に制限は設けませんので、過去ログには様々な変態行為が含まれる可能性があります

管理人:ニム/ダチュラ
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おしらせリシュ♀エルフさん(150.246.***.68)が退室しました。  (2018/11/8 21:16:54)

リシュ♀エルフ…さて、そろそろお暇しましょう。お邪魔いたしました(露天風呂から出ると、すたすたと脱衣所へ。手早く着替えると、あれやこれやと帰り道を探す方法を考えながら出て行った)   (2018/11/8 21:16:47)

リシュ♀エルフ(それにしても帰り道はどれが正しかったのでしょうか?私が選んだ道が間違いだったのは…変えようもない事実ですね。施設の方はいらっしゃらないようですし…困りましたねぇ…。もう少し温まったら…帰り道を探さなくては、、、、)   (2018/11/8 21:13:10)

リシュ♀エルフふぅ…気持ち良いですね(ほんのり冷たい風が頬を撫でていき、心底気持ちよさそうに深く息を吐き出した。そして、軽く目を閉じてぬくもりを堪能する)   (2018/11/8 21:01:20)

リシュ♀エルフお風呂…露天風呂ですか…今は誰もいらっしゃらないようですし…うん、入りましょう(意を決して脱衣所へ。しゅるり、と衣服を脱ぐときめの細かい白い肌が現れる。恥かしそうに顔を赤らめたままタオルで体を隠したまま、露天風呂へ)たしか…タオルをつけるのは…マナー違反と聞いたことがあります……恥かしさでどうにかなりそうですね…本当に(耳の先まで真っ赤に染めたまま、聞きかじったマナーを思い出し、体に軽く湯を掛けてから…タオルを外して…そっと湯に身を浸していく)   (2018/11/8 20:50:45)

リシュ♀エルフ何もかも初めてで…戸惑うばかりですね…(そっと様子を伺いつつ、お邪魔しますと呟いて中へ入っていく)食堂とかもあるんですね…少しだけ休ませていただきましょう……   (2018/11/8 20:36:45)

リシュ♀エルフあら…温泉宿、でしょうか…?(ふと迷い込んだ先に見つけた施設を見て小首を傾げる)   (2018/11/8 20:29:09)

おしらせリシュ♀エルフさん(150.246.***.68)が入室しました♪  (2018/11/8 20:27:33)

おしらせシロノ♂剣士さん(122.27.***.254)が退室しました。  (2017/3/25 01:30:07)

シロノ♂剣士(ちゃぷり――と音を立て、腕を上げる。透明の滴は絡みついて、腕を伝い落ちていく。水の感触は心地いい。例えば、少しずつ湯船に注がれていく湯の音。身体を動かす度になる水の音。眼を閉じればそれらに風の音や動物たちの声が混ざり合う。天然の露天風呂ならではの贅沢だろう。) 後は酒でもほしいところだけど。 (そこまでは望めない。基本セルフであるのだから、調達する必要もあるだろう。――うん、今度それを見つけにいこうか。なんて楽しみを見つければ、暫くは温泉をたのしもう。暫しは滞在が出来るだろう。とりあえずは、旅の疲れを癒す。のんびり、のんびりと。)   (2017/3/25 01:30:01)

シロノ♂剣士(中の様子はそう変わっていない。変わらずにいるわんこに手をあげて挨拶をすれば、荷物の整理もそこそこに脱衣所へと。衣服を脱いで、向かうのは天然の露天風呂だ。自然に囲まれた、岩場の風呂。これは旅に出てから滅多におめにかかることはない。つまりは、文化の違いなのだろう。どこか故郷を思わせる作りは、とても気に入っている。かけ湯…という風習がここにあるかまでは分からないが、まずは湯をかけてから身を鎮める。ただの湯ではない硫黄の微かな匂い。身を浸せば小さく吐息が零れた。 蒸し風呂もいいけれど、やっぱり、浸かるのは格別と。眼を細めて。)   (2017/3/25 01:22:22)

シロノ♂剣士(深い森、先を見渡せぬ木々は時に人や生き物を拒絶するが、ここにはそんな危険なものは感じない。迷子の小動物たちが身を寄せ合い、過ごす気配を感じるそこは、穏やかな天然の国のよう。やってくる者もまた、疲れやら何やらを癒しにくる、のかもしれない。そんなことを想い歩いていれば、森の奥に見えたのは温泉宿。質素な木造作りの宿は、どこか故郷を思い出すようでやはり見ていて落ち着く。落ち着く理由は、もう一つ。) ああ、久しぶりだな…。 (拠点にしている時もあった宿は、今もまだここにある。遠くへと足を延ばした冒険も楽しいものだったけど、こうして懐かしい場がそのままに残っているというのも嬉しいもの。扉へと手をかけて、中へと入ろう。さて、誰かに出会えるだろうか、と。――なんだか久しぶりすぎて名前を間違えていたような気もするけど、何、気の所為。多分。)   (2017/3/25 01:18:25)

おしらせシロノ♂剣士さん(122.27.***.254)が入室しました♪  (2017/3/25 01:17:47)

おしらせカナタ♂剣士さん(122.27.***.254)が退室しました。  (2017/3/25 01:17:27)

カナタ♂剣士(深い森、先を見渡せぬ木々は時に人や生き物を拒絶するが、ここにはそんな危険なものは感じない。迷子の小動物たちが身を寄せ合い、過ごす気配を感じるそこは、穏やかな天然の国のよう。やってくる者もまた、疲れやら何やらを癒しにくる、のかもしれない。そんなことを想い歩いていれば、森の奥に見えたのは温泉宿。質素な木造作りの宿は、どこか故郷を思い出すようでやはり見ていて落ち着く。落ち着く理由は、もう一つ。) ああ、久しぶりだな…。 (拠点にしている時もあった宿は、今もまだここにある。遠くへと足を延ばした冒険も楽しいものだったけど、こうして懐かしい場がそのままに残っているというのも嬉しいもの。扉へと手をかけて、中へと入ろう。さて、誰かに出会えるだろうか、と。)   (2017/3/25 01:13:35)

おしらせカナタ♂剣士さん(122.27.***.254)が入室しました♪  (2017/3/25 01:08:00)

おしらせエル♂魔法使いさん(126.143.***.137)が退室しました。  (2015/12/23 02:29:23)

エル♂魔法使い【はい。楽しいエルフさんで楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/12/23 02:27:45)

おしらせルーシア♀エルフさん(210.129.***.63)が退室しました。  (2015/12/23 02:27:41)

ルーシア♀エルフ【すいません、一瞬寝てしまってたので…。変な終わり方にしてしまいましたが今日は休みます。ありがとうございました。】   (2015/12/23 02:27:25)

ルーシア♀エルフ森のエルフに動物好きか?なーんてちょっと人間さんよ、そいつはエルフさんに対して失礼ってモンだぜ?(ちっちっちっと指を立てて振る的な感じでわんこさんの左前足を左右にふりふりさせるエルフであった。わんこさん溜息もんである。)好きに決まってるでしょー!もう愛してる、ちょう愛してる!抱いてわんこさんッでもわんこさんメスなんだけどねー!(いきなりテンション上げてわんこさんへの愛を語るエルフであった。そんなとき、ガサガサっと茂みの方から音がした。誰かがやってくるようだ。それを長い耳ぴくぴくさせて察したエルフ女はささっとわんこさんを地面に下ろすと)わっ、わたし用事思い出したから帰る!じゃあねー人間さんっ!(何故だか焦った様子で、無駄にいい感じのフォームを見せてダッシュでさっていくのだった。その後この場に現れた宿の人は、宿の在庫である干し肉が数本なくなっていたことに気付くだろう。犯人は…誰だっ!?)   (2015/12/23 02:26:57)

エル♂魔法使いあ、あぁ……(握手の代わりに差し出された犬の手が、少しザラザラしていて痛かった。わんこはどこか申し訳なさそうに顔を伏せている。どうやらそれなりに、相手の心が分かる獣のようだ)ルーシアか……長い名前は俺も覚えられないから、そう呼ばせてもらうよ。(本当に覚えているかどうかは些細な問題だ。それよりも、この世間知らずというか……人付き合いがしずらそうな性格をどうにかしたほうがいいと思う。いや、エルフだからそういうことは気にしないでもいいのか?)ルーシアは、小動物が好きなのか? ずいぶんと可愛がっているように見えるが?   (2015/12/23 02:16:49)

ルーシア♀エルフどっこいしょ、ほい(差し出された手に何を思ったか、わんこさん(10キロ以下の筈)を抱き上げるとその右前足を人間の手に乗せてやった。ぽむ。外で飼われているわんこさんの肉球はザリッとしててちょっと痛かったかもしれない。判断基準がもう既にわんこさんを基点にしているエルフであった。ごめんなさいね、このこばかなの。わんこさんがそんな風に言ったような気がしないでもない。)わたしはエルフの、るぃーぜり……って長いからルーシアでいいや、みんなそう呼ぶし。無駄に長いんだよねぇ誰もそっちで呼ばないっていう。ていうか親もわたしの名前覚えてないよ絶対。わ、わたしはちゃんと覚えてるよ?じ、自分の名前だし。ほ、ほんとだよ?(長ったらしい自身の名前を言うのが面倒になったのか、それとも忘れてしまったのか、とりあえず愛称的なやつを伝えた。自分で勝手に動揺しているがちゃんと覚えているはずである。誤魔化すようにわんこさんの左前足でぽむぽむ人間の肩を叩かせる。ごめんねほんとうにおばかなこなの、とわんこさんが言ってる気がしないでもない)   (2015/12/23 02:10:48)

エル♂魔法使いそうなのか……(管理人がいないのでは、勝手に泊まることもできないだろうと思い、帰ってくるまでここで時間をつぶそうと思った)今までエルフには何回か出会ってきたが……君のような…その……元気なエルフは初めて見たよ。(人間である自分では、他種族のことは完全には把握できていない。自分勝手な偶像を持っていた自分を反省しつつ、なぜか胸を張る彼女。お世辞にも…張るほどの胸があるようには見えない)それなら、管理人が帰ってくるまで話し相手になってくれないか? あぁ、申し遅れたな。俺の名前はエル。人間の魔法使いだ。(簡単な自己紹介をして、握手のために右手を差し出す)   (2015/12/23 02:02:26)

ルーシア♀エルフハンッ、わかりゃいーのよわかりゃーよぉ(へんっ、とばかりになぜか得意げ……所謂ドヤッな感じの顔をしながら言うガラの悪いエルフであった。だがしかしエルフにも色んな個体があるのは事実。その中でコレが如何に特殊であるのかは言うまでもないが、それでも色々いるのはいるんだからしょーがない。あとドヤ態度と一緒に立ち上がって背中を逸らしても胸部のふくらみは残念なほどに残念であった。エルフだからしゃーない!)ん~、いいけど。今中に誰もいないよー。宿の人は明日の食料を仕入れるって斧持って森の中行っちゃったし。まーすぐに戻ってくると思うけどさぁ……(邪魔になってる入り口前から退きながら告げる。退くとそのまましゃがみ込んでわんこさんを抱きしめる辺りすっかり中毒エルフであった。わんこさんマジカワ。)   (2015/12/23 01:57:08)

エル♂魔法使いあ、ああ、そ、そうだな…いろんなエルフもいるんだよな…すまない…(とてもエルフの口から発せられるとは思えないような激しい罵声を浴びせられ、自分の中に形成されつつあったエルフの偶像がガラガラと音を立てて崩れ去っていく)し、失礼なことを聞いてすまなかったな。俺はただ、宿を借りようと思ってここに来たんだ。とりあえず中に入りたいから、道を開けてくれると助かるんだが……   (2015/12/23 01:50:25)

ルーシア♀エルフ(わんこさんに罪はない。可愛いは正義。故に誰がわんこさんを責める事が出来ようか。ましてや「もうおわり?もうないの?」と尻尾を振りながらつぶらな瞳を向けてくるわんこさん超可愛い。故にポーチの中から3本目を震える手で取り出して、だぁぁ~と滝のような涙を流しながらそれを差し出すのだった。ぱくり。指先をちょっと噛まれた。だが可愛い。そんな折に突然話しかけられ――周りを見ていなかったのでそう感じただけであるが――、わんこさんの魅力に涙を流したまま振り返ると)あ゛ぁ゛ァ?ちっげーよ馬鹿。わたしは近所のエルフさんだ。わんこさんと遊びにきただけだバーカ。というか勝手にエルフの生態語ってんじゃねーぞブァカ(よく意味はわからないけれど、中指を突き立てるというたぶん世の人たちのエルフ観ぶっ壊しなコトやってのけながら荒い口調で言い放つのだった。ウン、八つ当たりである。そんなエルフの肩をわんこさんがぽむぽむと右前足で叩いてた。もっともっと。)   (2015/12/23 01:46:26)

エル♂魔法使い………(ただただ、目の前で繰り広げられている光景に唖然としてしまった。旅の途中で森にある質素な宿を見つけたと思ったら、その入り口でエルフとみえる女性が犬に向かって怒声を浴びせていて、しかし数秒後には「可愛い」といってよしよしと干し肉を差し出せば、それもパクリと食べられてまた激怒している)……エルフはもう少し、穏やかな種族だと思っていたんだが……(ため息なのかどうか分からない深い息を吐きながら、宿の入り口まで歩き、声をかける)あの、すまないが、あなたは宿の管理人か?   (2015/12/23 01:40:08)

ルーシア♀エルフ【はい、どうぞ~】   (2015/12/23 01:36:50)

エル♂魔法使い【お邪魔しても大丈夫でしたか?】   (2015/12/23 01:36:27)

ルーシア♀エルフ【こんばんは~】   (2015/12/23 01:36:03)

ルーシア♀エルフっ……ざっけるなぁぁぁこの駄犬ッ!ああでも可愛いっ!つぶらな瞳が可愛いっ!(頂戴?しているわんこさんは文句なしに可愛かった。巻いたベルトに留めていたポーチから明日の分にしようと思ってた干し肉を取り出すと)うん、おいしかったんだもんね。うん、じゃあ食べようね。でもわたしも食べたいから半分こ、あっ…(干し肉を何とか半分にして分けて食べようと思ったのだけれど、取り出した干し肉へ無情にもわんこさんが口を大きく開けてパクッ。もしゃもしゃ、ごくん。ひとり…否、一匹で味わって食べやがったのだった。)   (2015/12/23 01:35:57)

エル♂魔法使い【こんばんわ】   (2015/12/23 01:34:26)

おしらせエル♂魔法使いさん(126.143.***.137)が入室しました♪  (2015/12/23 01:34:05)

ルーシア♀エルフあっ、あぁぁあ……わたしの夜食がぁぁぁ……(わんこさんが干し肉をしっかりと味わって食べ終わってしまった。その様子にワンピースの裾から伸びたエルフ特有の白い肌が汚れるのも構わず地面に膝をつくと弱弱しくわんこさんから手を離し、これまた土で汚れてしまうのも構わず地面に両手を着いた。がっくりって感じの格好である。ふぇくしっ、とわんこさんがくしゃみをした。)……ま、まあいいのだわ。わたしは森のエルフ。そうエルフなのだから森の動物たちに施しを与えるのも吝かではないのだわ。そう、そうなのよ。うん………ん?(気を持ち直すためになにやらブツブツと呟いていたエルフ。そこでぽんと肩に置かれる手、否、右前足。わんこさんの右前足であった。ぶんぶんと尻尾を振りながらポンポンポン。肉球が肩を打つ。これは……あれだ。もっとクレ、的なやつだ。)   (2015/12/23 01:32:01)

おしらせレイ♂人間さん(iPad 60.56.***.241)が退室しました。  (2015/12/23 01:25:13)

ルーシア♀エルフ【あ~う~ん~。その前に部屋説明熟読した方がいいと思いますよ~。ちゃんと読んでたらその名前では入ってこないと思うのです。】   (2015/12/23 01:24:06)

レイ♂人間【続けますよ】   (2015/12/23 01:22:20)

レイ♂人間【続けたらいいですかね】   (2015/12/23 01:20:48)

レイ♂人間【いましたね よろしくお願いします】   (2015/12/23 01:19:35)

ルーシア♀エルフ【こんばんは~いますよ~。】   (2015/12/23 01:18:57)

ルーシア♀エルフ(ぽつんと質素な宿の入り口。そこでかわれている柴犬のわんこさん。そんなわんこさんの目の前に今いるのは若草色の袖無しワンピースを来たエルフ女。わんこさんの目の前でしゃがみ込んでその顔をじーっと見ながら右手を伸ばし、大人しくしているわんこさんの鼻先をそぉっと……ぐわしっ!そぉっとじゃない、思いっきり鼻先を摘んだった。)なんだ、この卑しいわんこめ。こんな所をこんなびしょびしょにしやがって。ん~ん?欲しいのか?そんなに欲しいのか?どうしてやろうかなぁ~?くっくっく?これがそんなに…わきゃっ!?あ、ちょ、テメー犬っころ!なに勝手にわたしの干し肉食ってんだッ!(濡れたわんこさんのお花をグリグリと指で弄びながら何か変なこと言ってたら、反対の手で見せ付けるように持っていた干し肉を熟練の動きで奪われてしまいギャース!わんこさんのほっぺを左右から両手で挟んで返せコラと攻めるのだけれど。わんこさんは慣れた様子で咀嚼しゴクンと飲み込んだのであった。ワンッ!)   (2015/12/23 01:18:31)

レイ♂人間【いないかな】   (2015/12/23 01:18:06)

レイ♂人間【いますか】   (2015/12/23 01:15:49)

レイ♂人間【こんばんわ】   (2015/12/23 01:14:53)

おしらせレイ♂人間さん(iPad 60.56.***.241)が入室しました♪  (2015/12/23 01:14:45)

おしらせルーシア♀エルフさん(210.129.***.63)が入室しました♪  (2015/12/23 01:10:40)

おしらせリール♀吸血鬼さん(iPhone 107.167.***.72)が退室しました。  (2015/9/29 01:45:26)

リール♀吸血鬼【おやすみなさいませ、つける前に送信してしまいました…。これはとりあえず、〆ないでまた次の機会がありましたら、ということで。私も失礼します。長いあいだお部屋お借りしました!また近いうちにお邪魔します〜】   (2015/9/29 01:45:12)

リール♀吸血鬼【了解です、遅くまでお相手ありがとうございました!】   (2015/9/29 01:42:20)

リール♀吸血鬼…だいじょーぶ?(簡単に掛け湯をし、露天風呂に足だけをつけて下半身から徐々に暖めていると、何やら視線を感じる。まあ、その視線の主は彼なのだが。)見られて減るものじゃないって言ったけどさー、そう注目されちゃうと若干恥ずかしーよっ(足だけ湯に浸けているので、まだタオルは巻いている。裸とはいえ、外見は小さい少女。凹凸のない身体だが、彼にはそれすら危ういのか)   (2015/9/29 01:41:31)

おしらせダレン♂旅人さん(iPad 125.0.***.250)が退室しました。  (2015/9/29 01:36:15)

ダレン♂旅人【すいません、せっかくいいとこなのですが眠気がきてしまいました、また会ったらお相手してもらいたいです】   (2015/9/29 01:36:09)

ダレン♂旅人………(露天風呂に出てから、もはや彼女の言葉など聞いてなかった、ただただ目の前の吸血鬼の体に惹かれ、見つめていた、もともと旅のもののため寒さがあまり気にならない事も重なり、彼の思考は目の前の吸血鬼でいっぱいだった)   (2015/9/29 01:30:51)

リール♀吸血鬼あっはは、我慢効かなすぎじゃない?(しろいワンピース、次いで下着を脱ぎ、隅に寄せておく。後頭部で結っても、肩のあたりまで伸びている髪をお団子状にまとめる。生まれたままの姿の彼女。人間と違う点は、肩甲骨の辺りから生々しく生えている羽くらいだ。一応彼を気遣って、体にタオルを巻く。そして、露天風呂への道を歩き出した)わ、やっぱりこの時間だとちょっと寒いね。も〜少しで冬だしね…いや、それまだ気が早いか   (2015/9/29 01:27:50)

ダレン♂旅人…自己責任…か(そう言うと自らも脱衣所についていく)…脱ぎ始めるとこみただけで襲うとかじゃだめだよな…(こういう事に経験がなかった彼は相手に背を向けてできる限り我慢できるようにしながら服を脱いだ)   (2015/9/29 01:12:25)

リール♀吸血鬼…あはははっ、素直!そういうの嫌いじゃないよ、うんっ!(えらく真剣な様子の彼に笑いを堪えきれず、笑いだす。)多分だいじょーぶ!ま、綺麗な花には毒があるって言うし、自己責任ってとこだよね~。じゃ、行こっか?更衣室の場所はわかるでしょ?(手でVを作り、あどけない笑顔を見せる。反応が新鮮で、ついからかってしまう。これだから人間と話すのは楽しい。そんなことを思いつつ、タオルを借りて服を脱ぐために脱衣所へ足を進める)   (2015/9/29 01:08:36)

ダレン♂旅人…もし俺が我慢できずに襲いかかっても俺の命が保証されるなら、一緒に入りたい(ものすごい剣幕で相手に言い寄る、是非ご一緒したいというオーラが悶々と伝わってくる、その大きな赤い瞳に食いつくように、白く危険な牙に吸い寄せられるように、彼は立ち上がった)   (2015/9/29 00:59:24)

リール♀吸血鬼ん?べつに、裸なんて見られて減るものじゃないじゃん?(慌てふためく彼の言葉を、あっさりと受け入れた。彼女、こう見えて外見の年齢よりかは年を食っている。この宿の露天風呂での混浴経験も、0ではない。)あははっ、いーよ、あなたが嫌なら大人しく待ってるしっ。どーする?(くすくすと笑う彼女。大きな赤い瞳で、挑発的に彼を見上げる)   (2015/9/29 00:56:11)

ダレン♂旅人え!?(驚きのあまりその赤い目を凝視した)えっと…それってつまり俺に裸を見られるって事だよ!?(旅人は若かった、17歳という年齢には彼女の裸は多分とても耐えられる代物じゃないだろう、彼は彼女に襲い掛からない自信なんてなかったし、もし入る事になれば全身の血を抜かれる覚悟で襲うとさえ決めていた)   (2015/9/29 00:45:26)

リール♀吸血鬼ふぅん、そう…(むむ、と考えを巡らせる。今まで1人でいた時間と比べれば、彼が風呂に入っている時間など短いもの、と頭ではわかっているものの、やはりただ待つのは暇である。)…あ!じゃあ、私も一緒にお風呂に入ればいいんじゃないかな?!知ってる?ここって混浴で、外のお風呂なんだよ(頭の上で豆電球がピコンと光ったように見えた。さも名案だろうと言いたげに、彼に視線を移した。)   (2015/9/29 00:41:28)

ダレン♂旅人そうだね、適当に食べながらになるし、食べ終わったら風呂に入るつもりだったんだけど…(彼は食事の速度が無意識に早くなる人間だったため、このまま風呂に行くとすぐ話が終わってしまうと思い、しかし風呂には入らねばならない状況に寂しさを感じていた)風呂に入る間、待ってもらう事になるけど…(申し訳なさそうに、しかし引き止めたい彼は退屈しのぎにきた彼女に不覚にも退屈な時間を宣告した)   (2015/9/29 00:29:28)

リール♀吸血鬼そーねっ、あたしがいつも吸ってる人間は、宝物目当てで人の住処に入ってくる人間だし。ふふ、あなたでも、あたしの住処に入ったら知らないよ?(あくまでも、食べるのは一部の人間、と線引きをした。時と場合、それから彼女の機嫌によって、ころころ変わることも多いけれど。)んー?あたし?あたしは…ちょっと暇だったから来ただけ。だれか話し相手がいたらなって。あなたが話し相手になってくれる?(羽をぱたぱたと揺らしながら問いに答える。)   (2015/9/29 00:23:05)

ダレン♂旅人そうか…吸われた必ず死ぬんじゃないんだなあ…(安心したような笑みを浮かべる、相手がそこまで脅威じゃないとわかると、なんだかとっても可愛く見えてきた)俺はこれから食事だけど、君は何しにきたの?(できればこの子と長く一緒にいたい、何かいい話題はないだろうかと話しかける)   (2015/9/29 00:14:40)

リール♀吸血鬼当たり前よ、見て分かったんでしょ?あなたが考えてたとーり、あたしは吸血鬼だから(にこ、と年相応の少女の笑み。しかし、どこか妖しく、それは人間ではないと思わせる。)うん、そだね。でも、あたしはそんなにお腹が空く前には帰っちゃうし、ここの人間のはあんまり吸わない。…ま、例外もいるけどさっ。(少しばかりつまらなそうに、あっけらかんと事実を告げた。その視線は彼から外れ、窓の外、どこかとおいところを見ているようだ。)ん、ここで血を貰った人は死ななかったよ。止血、ばっちりすればいーんじゃない?よく分かんないっ   (2015/9/29 00:09:42)

ダレン♂旅人…なんだ…結局血は吸うのか…(少し嫌そうな顔をして相手を見る)じゃあ、空腹になれば俺はお前に殺されるのか?(さっきまで覚悟してた事だ、今更延期されたってどうって事ないと、相手を眺める)それとも、人間の血を吸っても、別に座れた人間は死なないのか?   (2015/9/28 23:59:25)

リール♀吸血鬼えっ、えええ?(上を向かなくても彼と目線を合わせることができた。何が起こったか把握しきれない頭で、彼の言葉を聞いて推理する。そしてこちらも理解した。どうやら彼は、自分に血を吸われると思っていたらしい。)っふふ、あははっ!なるほど、そういうことねっ!大丈夫よ、今はお腹いっぱいだから。(再びケラケラと笑いだす。ここに来る前に、既に「食事」は済ませておいた。空腹なままの彼女だったら、今頃彼は、先ほどまで彼自身が思っていた結末を辿っていただろう)   (2015/9/28 23:56:15)

ダレン♂旅人あっ…(手に触れられた時、もう終わりなのかという感情から思わず声が出た、その直後、旅人は理解したらしい、どうやらこの生物は人間と友好的だと)…よかった…血を吸われるのかと思った…(若い商人は安心感からか、その場にヘタレこんだ)   (2015/9/28 23:43:37)

リール♀吸血鬼ふふっ、よかったぁ。あのまま無視されてたら、その首に噛み付いてやろうかと思ってたよ!(返事を返されて、満足そうに笑みを見せながら軽い調子で話す。さらっと恐ろしいことを言ってしまった気もするのだが、彼女なりのジョークだ。他意はない。)いやね、びっくりさせちゃった?人間と話すのは久しぶりでさ、つい嬉しくなっちゃって!人間と会えてよかったよ、いなかったら、そのまま寂しく洞窟にも取らなきゃいけなかったから(嬉しそうに、魔物…彼女特有のひやっとした小さな手を伸ばし、彼の手を取る。)   (2015/9/28 23:39:25)

リール♀吸血鬼【あら残念。お疲れ様でしたっ】   (2015/9/28 23:34:10)

ダレン♂旅人【おつかれさまです】   (2015/9/28 23:33:51)

おしらせ美音 書庫羅♀魔法使いさん(3DS 114.187.***.220)が退室しました。  (2015/9/28 23:32:22)

美音 書庫羅♀魔法使いあ、落ちます   (2015/9/28 23:32:16)

リール♀吸血鬼【あと、ここは短くとも行動ロル使用必須ですよー!】   (2015/9/28 23:30:56)

ダレン♂旅人【了解です】   (2015/9/28 23:30:31)

美音 書庫羅♀魔法使い【おけです   (2015/9/28 23:29:53)

リール♀吸血鬼【ダレんさんの後に入ってもらえれば良いかと】   (2015/9/28 23:29:16)

リール♀吸血鬼【今私→ダレンさんの順だったので】   (2015/9/28 23:28:55)

美音 書庫羅♀魔法使い【あ、はいw   (2015/9/28 23:27:15)

リール♀吸血鬼【美音さんも入られますか?順番決めてやった方が分かりやすくて良いかもしれません〜】   (2015/9/28 23:26:52)


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