PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
世界各国の異能力者・超能力者それに匹敵する能力者が集められた学園

生徒一人一人に飛びぬけた才能が秘められている
未開花な者開花し自在に能力を使う者様々存在する

異能力者以外にも世界有数の財閥令嬢令息が集まる事でも知られる名門校の一つ。
パトロンと能力者がペアになる事で能力者には報酬が出る

能力が開花している生徒は力を制御する装飾品を装着Lvに応じて装備する装飾品が異なる

学園内施設なら何処でも可 随時追加予定
名前・性別記号♂or♀学年or教師等 一言プロフ欄にLvアクセ・特記等

学園HP開設・詳細はHP参照→http://sianngakuenn.jimdo.com/

紫闇学園生徒名簿→http://shianngakuentosi.bbs.fc2.com/

学園雑談部屋PLルーム→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59040

短文ロル専用部屋→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59106

学生寮→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59237

学園都市部→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59051

闘技場→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59053

中~長文・30字以下の豆短文禁止‐入退室時の挨拶必須・無礼な行為・態度・不躾な行為
ストーカー行為・KY入室の禁止能力の複数所持の禁止・チート能力・即死能力の禁止

Lv5許可制。部屋に関する疑問・質問は蘇芳泰地に。
部屋主=涼瀬水凪‐副主=蘇芳泰地・白風鈴・火影咲耶までご一報ください。
 [×消]
おしらせ雪小路桜舞♀2年さん(211.135.***.178)が退室しました。  (2013/4/30 19:42:48)

雪小路桜舞♀2年(桜香る心地よい風が吹く放課後瞳を閉じれば微かに聞こえる音楽系の部の声、音。其れを聞けば笑みを浮かべた。最近はイベントが少ない。いや、今までが多かったのだろう。溜息交じりに桜並木へと足を運ぶ。この学園には桜並木が何個か在る。其処をめぐる趣味、いや暇つぶしが日課になりつつある。空を見上げれば夕暮れの陽が桜に当たって煌びやか、という言葉が似合う情景。ベンチに座ると一息つきながら髪に落ちる花びらを手のひらに包み込み、暖かな日差しを浴びていた。マフラーはもういらない、ニットも軽めのもので良い。春は色々と包み込んでくれて尚且つ効率は良い。前年までの自分とは違う春野楽しみ方を見つけることが出来た。どれだけ喜ばしい事だろうか。溜息混じりに立ち上がると微かに笑みを浮かべながら俯き前髪に手を添える、一粒瞳から雫を落とし、その場から姿を消した。)   (2013/4/30 19:42:44)

雪小路桜舞♀2年【失礼致します。】   (2013/4/30 19:35:07)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さん(211.135.***.178)が入室しました♪  (2013/4/30 19:34:44)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さん(125.197.***.95)が退室しました。  (2013/4/6 18:59:25)

雪小路桜舞♀2年【一旦失礼させていただきますね。】   (2013/4/6 18:59:22)

雪小路桜舞♀2年パートナー…かぁ。欲しいなぁ…。(そう呟く彼女がいる元は体育館の屋根。暇過ぎた為か其処に登っていってしまったらしい。さてどうしたものか夕方になり夕暮れ夕日が自分に当たる。目を細めれば自分の蒼き瞳に橙色が混ざり神秘的な色が掛かる。欠伸交じりに呟く一言は彼女の本音だ。1年間パートナーなんて作れなかったのだ、溜息しか漏れぬ。水色と薄紫の髪がふわりふわりと揺れている。暖かなる日差しは自分に降り注ぎ高さが低くなっていく。思い身体を起こしながらふと言葉をもらす。あぁ、疲れた。疲れるようなことはしていない。だが昨晩眠れなかった事に問題があるのかもしれない。はぁ…溜息をつきながら眩しく光る華輪を見たり。)   (2013/4/6 18:52:53)

雪小路桜舞♀2年【お邪魔致しますね。御相手募集をしながらソロルでも致しましょう。】   (2013/4/6 18:41:50)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さん(125.197.***.95)が入室しました♪  (2013/4/6 18:40:57)

おしらせ八神凛騎♂2年さん(125.207.***.37)が退室しました。  (2013/4/5 22:34:28)

八神凛騎♂2年【では 自分も失礼します こちらこそまたよろしくお願いします】   (2013/4/5 22:34:10)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さん(125.197.***.95)が退室しました。  (2013/4/5 22:33:28)

雪小路桜舞♀2年【では失礼致しますね。又御相手御願いしますね。では。】   (2013/4/5 22:33:26)

八神凛騎♂2年【了解しました こちらこそ有難う御座いました】   (2013/4/5 22:33:06)

雪小路桜舞♀2年【〆ロルになります。今宵は御付き合い有難う御座いました。】   (2013/4/5 22:32:28)

雪小路桜舞♀2年(盛ってくれるという彼。其れは――…自分のプライドには逆らえないのだ。渡してもいいのだが今宵はもとうとおもうのだ。そして断りを入れるように苦笑いを浮かべ首を左右に振った)んーん。ありがとう。(そう呟けば彼の手をとり彼と教室出るのだった。笑みを浮かべながら廊下の向こうを見つめる。新しい第一歩を此処から踏み出して以降と思うのだ。何処に行くかといわれれば振り返り微笑みかける。)―――何処か、かなぁ?(そう呟けばふふっと微笑んだ。何処に行こうか――…なんて呟きながら彼のほうを微笑んだ。方向音痴な自分の身。何処に行くかは判らない――。)   (2013/4/5 22:32:12)

八神凛騎♂2年(ペン回しを止め机の中の持ち帰るものをガサガサとささっと詰めて、ふと見れば詰め終わったのか彼女は少し膨らんだ鞄を肩にかけている、それを見れば彼女の身体には重たそうだな思い)それ持とうか?…(彼女に問いかけて、自分も身体つきはいいとは言えないが、そんな悪くもない)?!…(ガタッと彼女が立ち上がれば少しビクっとなり、こちらに微笑みかけられればそっくりそのまま微笑を返す、しかし去年は友達はできなかったとも言えないが特にできたとも言えなくてその知り合った人は違うクラスになってしまって話すこともなくなったので今年のこのクラスでは友達ができればいい、なんて少しは思っていたりもする)んー…どうだろう…よくわかんないや(机と鞄を交互に見つつ物持ちについてはわからず呟いて、こちらも立ち上がって窓からの日がバックから自分の姿を照らして)どこへ行くの?(と問いかけて微笑んで、自分の能力はLv3止まり、平均とでも言うのだろうか、普通に明かす気はないと思っている)   (2013/4/5 22:25:08)

雪小路桜舞♀2年(彼女の青白い肌も其の華輪から放たれる光によって少しは健康に見えるのだろう。ガタッと派手な音を立てつつその場から立ち上がると彼のほうを振り返り微笑み掛けるのだった。色白の肌に睫の影を落としながら彼のほうを見ている。制服は去年と違う。去年は膝丈のスカートだったのだが膝上丈の普通の女の子。赤いネクタイには水色のラインを刺繍している。少しでも自分らしさを出せればいいと思っての行動だったのだ。最近男の子と喋る事もできるようになったのだ。此れからどんどん喋りるようになりたい。そんな小さな願望を抱きつつ彼と此れからどんどん距離を縮められればいいな、と微かに思った――。物持がよくないという彼。物持がないという言葉は嘘じゃないの。なんて思ってしまったのだ。最近テストなんて遣ったかしら?そう思いつつ髪を揺らしているのだ。)あら…、物持がよくないって言うのかしら?(そう呟きつつ不適に微笑む彼女。今年レベルが4に上がった。上がったことにたいして自分への自信も出来たのだ。そのため自然と性格も明るくなり今の状態に至る。春は悲しい意味も含まれているのだが…やはり嬉しいものと捕らえるのが今回は妥当だと思うのだ――。)   (2013/4/5 22:09:42)

雪小路桜舞♀2年(言いといってくれた彼を見れば微笑んだ。誘いには乗ってくれるらしい。其れを見れば何処に以降かしら、と思いつつ鞄の中に丁寧にノートをつめていくのだ。ノートの中身はぎっしりと文字で埋まっているのだった。中には悪戯書きも。普通の女子高生として生活していく事ができる喜びは大きくてしょうがない。此方は鞄の準備が出来たのだが彼は出来ただろうか。そちらのほうを見ながら鞄えお方にかけるのだった。青白く病弱そうな身体つきの彼女には一日の教科書でも思いのだ。彼等男の子にとってこんなもの軽いんだろうな。そう思いつつ鞄にある雪の結晶のストラップ。ストラップは夕焼けの華輪によって煌びやかにそして橙色に輝いていた――。)   (2013/4/5 22:09:34)

八神凛騎♂2年御一緒?うーん…いいんじゃないかな…何笑ってるのさ…(彼女の見た目からは別に黒いものがでてるわけではなく、何も疑うことなく誘いに答えて、くすりと笑っている彼女には多分先ほど鞄にしまったテスト用紙に笑っているのだと気づいて、少しムスっとして問いかけてみる)物持ちは…そこまでよくないと思うけど…(彼女の言葉には別にそこまで物持ちはいいほうではないと思ってなかったので普通に答える、とペン回しを続けて片手で机の中の物をささっと鞄に入れていき、何を思っているのかこちらに微笑む彼女には一瞬頭に「?」を浮かべてどう返していいかわからなくなったのかこちらも微笑む)   (2013/4/5 21:53:16)

雪小路桜舞♀2年(女の子としては可愛らしいものに手をつけていきたいもの、去年の親睦会には着物を着て行ったのだがやはり今年はワンピースにしようかしら。)そう思いながら楽しげに鼻歌まで歌って見せたり。去年とは心機一転。新しい自分探しにでも行こうか、長い髪を揺らしながらふふっと微笑む。去年の彼女というと暗いイメージを抱かれていたかもしれない。慣れない環境と共に集団生活が始まった。故郷は人の出入りの少ない村だったのだ。なので都市部やら学園都市やら、様々な施設のあるこの学園に来たばかりの去年は力み過ぎて失敗に失敗を重ねてしまったのだ。今年こそ御友達もたくさん作り晴れて学園生活をエンジョイすることを決めたのだ。先ずは見た目から。ということで長かった前髪も切ってさっぱりさせて二重の瞳を見えるようにしたのだ。愛想笑いだった笑みも自然とできるようになってきた。このまま行けば友達なんて簡単に作れるのかもしれない。目の前の彼にも友達になってもらいたいもの。親睦会までには御友達になっていたい。そう思いつつ彼のほうを見微笑んだ。)   (2013/4/5 21:42:55)

雪小路桜舞♀2年あら?物持いいのね。(そう告げながら未だくすりくすりと笑いながらも自分も又鞄の中へ物を詰め込む作業を続けるのだった――。今度出てきた物体は筆入れ。薄い水色で中身は殆薄紫。なぜかと言えば自分の髪の色。其れに合わせたかったのだ。好きなアイスキャンディの味はソーダとグレープ。甘いものも好きなほうなので様々なジャンルに手を向けているのだ。机の中にあるノートも自分なりにデコレーションをしたものが多数ある。今年で2年というランクアップ。ならばこの位したとしても先生も目を瞑ってくれるだろう。)   (2013/4/5 21:42:41)

雪小路桜舞♀2年(特にないという彼を見ればふふっと微笑み彼への言葉を続ける。今宵の予定は自分もなかった。のんびり一人で過ごす春休みも楽しかったのだが折角の新学期。誰かと共に少しでも長い時間を過ごしたいもの。彼を無理やりでも誘おうと思い言葉を続けるのだった――。)そう?なら御一緒致しましょう?(首を傾げ問いかける彼女は今宵のディナーへの誘いを彼に向かって告げる。彼も自分と同じく鞄の中に詰め込む彼。其の中にはテスト用紙などもあったらしい。テスト用紙のほうを見ながらくすりと微笑んだ。)   (2013/4/5 21:42:30)

八神凛騎♂2年【特にないな→特にないよ 何かするのか?→何かするの? 次から頑張ります】   (2013/4/5 21:28:04)

八神凛騎♂2年ん?んー…特にないな…何かするのか?(座りながら、ペン回しをし椅子の背もたれにもたれて、天井を見上げる、隣の鞄に色々とつめてる彼女見ながら、ふと自分も鞄に色々と詰めて、アイスキャンディらしき物をつめてるのに気がつけば何故そんなものが入っているんだと思いながら、自分の机からでてきたものは色々なペンとかクシャクシャになったいつ入れたか忘れた紙のような物、開いてみればみたくもないテストですぐ鞄に投げ入れる)   (2013/4/5 21:23:57)

雪小路桜舞♀2年(4月になり桜もゆらりゆら、私の名前と同じく待っているのが目に入った。また、パートナーイベントが始まる。去年は私にパートナーはできなかった。作らなかったというものもあるのだが作りたいと思う相手と出会わなかったのだ。今年の親睦会こそパートナーと出たいもの。憂鬱な日々をすごすのはもう嫌、そう思いつつ現在の時刻は放課後。放課後の中教室には未だ数名残っていた、其の中に自分も姿もある。さて今宵の予定もないことだ。のんびりと教室に泊まるもよしだがそれは女として同化と思う。まぁ登山の時には男子となんて軽く寝てはいるのだが――…。ふと近くの席の黒髪の彼が視界に入ると彼に向かって声をかける。)凛騎くん今宵の御予定は?(そう問いかけながら机の中に入れていた様々なものを鞄の中へ詰め込むのだった。一番最初に机から出たものは…アイスキャンディ。美味しそう、と思いつつ鞄の中へ入れて――。)   (2013/4/5 21:17:35)

八神凛騎♂2年【こんばんは よろしくお願い致しします 先どうぞどうぞ】   (2013/4/5 21:12:18)

雪小路桜舞♀2年【御願いいたしますね♪では先ロル此方からで宜しくて?こんばんは。】   (2013/4/5 21:11:50)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さん(125.197.***.95)が入室しました♪  (2013/4/5 21:11:26)

おしらせ八神凛騎♂2年さん(125.207.***.37)が入室しました♪  (2013/4/5 21:11:22)

おしらせ生方 要♀1年さん(121.117.***.196)が退室しました。  (2013/4/5 21:09:00)

生方 要♀1年…あんまり、ここにいてもしかたがない、か(明日からはまた天気も悪くなるし、風が強いという話もありー…この残った花弁もすべて散ってしまうだろう。桜吹雪すら堪能できなかったな、と目を伏せて…)こんな時間に敷地内うろうろしてるのもよろしくないよね。(しかも入学したばかりの新入りがそんな剛毅な行動するとあとあと目を付けられるだろうと判断し、大人しく寮の自室へと戻っていった。さらさらと散る桜の花びらに後ろ髪を引かれながら…)   (2013/4/5 21:08:57)

生方 要♀1年時計塔に月に桜って、コレ以上ないくらいの夜桜ポイントじゃない…いや夜じゃなくてもいいんだけど…(桜は青空が似合うし、昼間でももちろん何の問題もないだろう。しかし、今その風景を楽しむにはいささか遅すぎると言わざるを得ない。桜は一年に1回しか咲かないし諦めるしかないのだがー…。)   (2013/4/5 20:57:56)

生方 要♀1年ああ、それにもったいない。(その言葉は桜に向けられていた。学校という施設には大抵一本はかならず植わっている木。その木はここ最近の悪天候でちょっとというか、かなり寂しいことになってしまっている。そういえばまだ集合写真とってないな。間に合わなかったか、と桜の木を見つめ、ふぅ、とため息をついた。)今年は慌ただしすぎて桜が綺麗なときに見る暇もなかったし…(残念過ぎる、と一人つぶやく。つまりは花見しそこねたことを悔いているのだろう。)一番好きな時期だったのにな。   (2013/4/5 20:49:33)

生方 要♀1年(4月、というのは年度初めもあり、何かと慌ただしい月だと思う。環境も大きく変わるし、新入りもぞろぞろと群れをなしてやってくる。既存の者としてはようやく慣れた環境に新しい空気がはいってくるし、新規は新規でどう動けばいいのか手探りなため、騒ぎを巻き起こすものだ。その上にイベントも目白押し。入学式からはじまり、実力を測るテストや、歓迎会やらなにやらと。この浮ついた気分が落ち着くのは5月の長期連休が過ぎたころだろう。)ああ、煩わしいなぁ。(面倒だなぁ、と、周囲に誰もいないことをくるりと見渡して一人つぶやいた。彼女がいるのは、学園の中央にある時計塔の近くだった。少し離れたところにある桜の花びらが、風に吹かれて足元に届く。空を見あげれば藍色の空に、三日月が浮かんでいた。)   (2013/4/5 20:37:28)

おしらせ生方 要♀1年さん(121.117.***.196)が入室しました♪  (2013/4/5 20:30:28)

おしらせ白河小雪♀1年さん(125.198.***.100)が退室しました。  (2013/4/5 01:54:11)

白河小雪♀1年【はい、お疲れ様でしたっ】   (2013/4/5 01:54:03)

おしらせ九澄涼♂1年さん(220.100.***.54)が退室しました。  (2013/4/5 01:53:53)

九澄涼♂1年【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。それではお疲れ様でした】   (2013/4/5 01:53:43)

白河小雪♀1年【はい、お相手ありがとうございました!】   (2013/4/5 01:52:39)

九澄涼♂1年【こんな感じで〆でよろしいでしょうかね。もう時間も遅いので】   (2013/4/5 01:51:52)

九澄涼♂1年(いろいろと考えてたようだがわかりませんといわれれば、そりゃそうだなとおもい)俺のは原子を操ってる…応用は半端じゃなくきくんだが…使いにくいんだよこれが…(少しため息をつきながらさっきまでリング状にしていたパイプ…ではなくなっているが、それを棒状に変形させて制服にしまい込む)さて、俺はもうそろそろ行くとするよ…まだやりたいこともあるしな…(そういうと荷物をまとめて教室を後にしようとする。)じゃあまた明日かな…?白河さん(覚えたての名前を呼んでから教室を出ていく。このあとはおそらく模擬戦闘技場にでも行くのだろう)   (2013/4/5 01:50:45)

白河小雪♀1年(「どんな能力だと思う?」と問われると んー…と考え始めます。考えること3分後にキッパリ)わかりません(と答えます。最初は熱関連の能力で溶接したのかとも思ったけど、見るからに溶接後なんてないし、ましてや日本刀だなんてそれなりに複雑な形のものを熱能力で作れるとも思えなかった。そもそもどんな能力があるのかとか、そういうところに疎い小雪が何時間考えたところで結果は見えたいた)   (2013/4/5 01:42:42)

九澄涼♂1年はぁ…やっぱ少し疲れるか…(作っては見たものの教室でこんな物騒なものを放置しておくわけにもいかないのですぐにグニャグニャと変形させていく。)どんな能力だと思う…?正直初見で当たったらすごいと思う(質問に質問で返しながら、刀を安全なように3つのリング状に変えていく。自分でもこれだけじゃわからないだろうとか考えながら、相手を試そうとか思ってしまう)   (2013/4/5 01:35:04)

白河小雪♀1年……(九澄くんが3本のパイプを繋ぐように持つ、するとあっという間に3本のパイプがくっついて1本の長いパイプになった。内心「あれ?すごいけどこれで終わりなのかな」と思っていると今度はパイプを両手で握り、ゆっくりと左手でパイプを撫でるようにスライドすると、ただのパイプは日本刀の刃のようになっていた。それを見て思わず)わぁ…すごい…(と敬語口調ではない素が出てしまいます。数秒押し黙ってから)それはどんな能力なんですか?(と問います)   (2013/4/5 01:28:33)

九澄涼♂1年昨日あんだけやったからな、形にはなってると思うが…(そういうと3本をつなぐように両手で持ち、軽く目を瞑る。次に開けた時には三本は1本につながり、長いパイプになっていた。)ここまでは余裕だな…やっぱ炭素が入ってると少し勝手が違うな…(後半はほとんど呟くように言葉を発する。ふぅ~と息を吐くとパイプの持っている部分を両手で握り、その後ゆっくりと左手を上へと滑らせていく。それと同時にパイプが変形し、最終的には刃だけの日本刀のようになった。)   (2013/4/5 01:19:08)

白河小雪♀1年そうですね、その認識で問題ないかと思います。因みに自分で凍らせたものに限られますけど溶かすことも可能です。(しばらく九澄くんは何か考えているようだったけど、今度は自分の能力を披露すると言ってきた。自分の能力以外は基本的に見たことがない、というか今まで見る機会がなかったので興味津々な模様…。九澄くんが何か呟きながら制服の内側から何で出来ているかはわからないけどパイプを3本取り出した。そのパイプがどうなるのだろう、と凝視します)   (2013/4/5 01:11:59)

九澄涼♂1年凍らせる…か…普通に氷系で問題ないか(いまだ何か考えているようだったが、自分も何かしてみようかと気まぐれながら考えてみる。)よし、一方的に見せてもらうだけじゃあれかもしれないし…ちょうどやりたいこともあるし俺のも披露しようか(どちらかというと披露よりは自分の用事の方が大きいのだが、気まぐれで見せる気にもなっているのは確かだった。そんなことを考えながらも「これのせいでほとんど寝れなかった」などと呟きながら制服の内側から30センチほどの鋼製パイプを3本取り出す)   (2013/4/5 01:03:35)

白河小雪♀1年そうだったんですか…というか制服って二種類ずつあったんですね、気付きませんでした(納得したようにウンウン、と頷きます)えーっと、私の能力について考察しているようなので簡潔に説明しますと、空気中に含まれる水分『等』を凍らせたりする能力です。因みに乾燥したところでは能力が使えません。【少し短くなりました;】   (2013/4/5 00:55:53)

九澄涼♂1年見ればって…そういう意味じゃない…(はぁとため息を一つくと「制服を見ればわかるってことだ。能力者と他じゃ制服がわけられてるんだ」と早口目に説明を終える。自己紹介をされれば苗字の方を何度か呟くように復唱する。能力者だというのはわかっていたが、いきなり披露してくるとは思わなかった。)その能力は…単純に考えれば氷系…いや、温度を操るってものあり得る…俺の上位互換の可能性も…(能力を見るやいなや分析とばかりに結構聞こえる音量でブツブツと独り言を言い始める。考えるときは口にした方が整理しやすいためこうなってしまうのだが。)   (2013/4/5 00:46:42)

白河小雪♀1年[オレンジジュースをパックを→オレンジジュースのパックを]   (2013/4/5 00:39:07)

白河小雪♀1年(「なんで~くんの?」と問われると不思議そうな表情で)え?だって能力者だと見ればわかるって九澄くんが言ったじゃないですか(そう答えます。)私の名前ですか。私の名前は白河小雪-しらかわ・こゆき-です。好きに呼んでいただいて結構ですよ。因みに私も能力者です(そう言うとどこからともなくオレンジジュースをパックを取り出し、中身を手のひらの上へと注ぐと、手に触れる前に瞬時に凍り、スティック状のアイスキャンディーになります。)   (2013/4/5 00:38:35)

九澄涼♂1年間違えるのはいいんだが…なんで見つめてくんの…?(少しの間の後に謝罪の言葉を述べられ、その後何故か見つめられる。俺なんかしたかななんて思いながらもとりあえず相手の名前でも聞いてみようとする)ところで、あんた名前は…?(以前なら名前なんて聞かなかったし聞いたところで覚えられなかった。しかし、この学園に来てからはそんなことは少ない。この学園は色々と興味深いことが多いからなのだろうか)   (2013/4/5 00:26:47)

白河小雪♀1年……(「わぁああ!!名前間違えちゃった…クラスメイトだから初対面って訳じゃないけど初めての会話で名前間違えるとか…印象悪過ぎ…」表情はかえずに、内心心の中ではかなり動揺している模様)ごめんなさい。九澄くんですね、以後間違えないように気をつけます(そう言いながら頭を下げて謝罪します。 当人いわく、「見ればわかる~能力者」らしい。小雪自身、学園の説明自体真面目に聞いていなかったので制服で能力者・非能力者が分かれているなんて知らず、「見ればわかる」という言葉を受けて九澄さんをまじまじと見つめます)じぃー…   (2013/4/5 00:21:49)

九澄涼♂1年クノウ…誰だそれ…(盛大に名前を間違えられそんなに苦悩しているようにでも見えたかななどと適当なことを考えるが、自己紹介位しておくかと軽く咳払いをする)まぁ名前なんて別に覚えてくれなくてもいいが、一応クズミだ。九澄涼。見ればわかると思うが能力者だ。(名前にそんなに興味はないが見たところ相手も能力者のようだった。異能力には興味はある。制服が違うからめったのことでは間違えられないだろうが、一応自分で能力者だといっておく)   (2013/4/5 00:11:02)

白河小雪♀1年(声をかけると男子生徒はいじっていたスマホをしまい、「初めましてか…か?」と返してきた。その返答に対して首を傾げ)えーっと…そうですね。私の記憶が間違っていなければ貴方とお話するのは初めてです…えっと…久能涼介くん(此方も相手の名前を覚えるのは得意ではなく、むしろ苦手だ。入学した日に見たクラスの名簿と座席表でそれっぽい名前を口に出します。当人は悪意があって名前を間違えているのでなく、本当にそういう名前だと思っている模様)   (2013/4/5 00:03:42)

九澄涼♂1年ん…?(机の上でぐて~としているとさっきから寝ていた女子生徒が目を覚ましたようでこちらに話しかけてきた。一応クラスメイトだがまだそんなに日がたったわけでもないし、そもそも人の名前を覚えるのは得意ではないのもあり名前は浮かんでこなかった。)えっと…初めまして…か?(机から重たそうに頭を上げスマホをしまうと、せっかく話しかけてくれたものを無下にはできないなと思うが、そういうのには慣れていないので少し戸惑ってしまう)   (2013/4/4 23:56:04)

白河小雪♀1年(放課後、殆どのクラスメイトは既に帰宅していたり、所属している部活動に勤しんでいる時間帯に椅子の背もたれにもたれかかって微動だにしない女生徒(小雪)がいた。何故微動だにしないのかというと至極単純な答えで、寝ているから、だ。因みにいつから寝ているのかというと昼休みからである。元々大人しい性格だったり、前髪が長くて目のあたりが丁度隠れているので寝ていると気付かれなかった模様…。その女生徒がふいに目を覚まし、辺りを見回すとクラスメイト達はほぼ全員いなくなってた。手の甲で目をこすりながら時計に目をやると時計の針はとっくに17時を回っていた。…寝過ぎた。のっそりと立ち上がり、帰りの支度を済ませ、何となくただ1人残っている男子生徒に背後から声をかけてみる)貴方はまだ帰らないんですか?【小雪はアグレッシブな子じゃないので、初めて会話する感じでお願いします】   (2013/4/4 23:50:00)

白河小雪♀1年【此方こそ、よろしくお願いします】   (2013/4/4 23:36:10)

九澄涼♂1年【よろしくお願いします】   (2013/4/4 23:36:00)

白河小雪♀1年【了解しましたっ】   (2013/4/4 23:35:43)

九澄涼♂1年【ううん…;正直わかんないんですが、とりあえずおんなじクラスってことでいいんじゃないですかね?】   (2013/4/4 23:35:09)

白河小雪♀1年【えと、ここの学園ってクラス分けなんかはどうなってるんです?全員同じクラスorいくつかのクラスに分かれてる?(´・ω・`)】   (2013/4/4 23:34:08)

九澄涼♂1年【どうぞどうぞ~下に続けていただければ幸いです】   (2013/4/4 23:31:40)

白河小雪♀1年【こんばんは、昼間にキャラクター登録を行ったばかりの者なので至らぬ点があるとは思いますが、もしよろしければお相手お願いしてもよろしいですか?(´・ω・`)】   (2013/4/4 23:31:09)

九澄涼♂1年【こんばんは】   (2013/4/4 23:30:27)

おしらせ白河小雪♀1年さん(125.198.***.100)が入室しました♪  (2013/4/4 23:30:05)

九澄涼♂1年はぁ…もう都市部は行きたくない…(凄まじい倦怠感に襲われ、教室の机に突っ伏していた。というのも、昨日の放課後にめったにない用事で都市部のホームセンターに行こうとしたのだが例のごとく道に迷い、小一時間歩き回った末にやっと目的地に着き、帰り道でもなお道に迷いなんとか日付が変わってから帰宅し、一応睡眠はとったもののこのありさまである。おまけにそこらじゅうで部活の勧誘にあうため面倒なことこの上なかった。しかし、部活勧誘の方は科学部に能力の足しにでもなればと入部届けを出してきた。まだ本格的には活動は始めないようだが、案外楽しみだったりする。)さて、どうするかな~(放課後にやることもなくなったので、取り合えずスマホをいじってどうしようかと考える)   (2013/4/4 23:22:19)

九澄涼♂1年【お邪魔します。とりあえずソロル回しますが、適当に絡んでくれるとうれしいです】   (2013/4/4 23:11:37)

おしらせ九澄涼♂1年さん(220.100.***.54)が入室しました♪  (2013/4/4 23:10:56)

おしらせ白風 鈴那♀2年さん(220.220.***.5)が退室しました。  (2013/4/4 09:35:52)

白風 鈴那♀2年ねぇ、ねぇ、君たち~よければ、うちの部活来ない?(中庭にある軽食販売店にてワッフルを購入していると、新入生と思わしき生徒数人を発見。にっこり微笑んで、トタトタそちらに向かう。未だ学園の広さと規模に驚いている様子。それも当然かもなんて頬笑みながら、大講堂の場所を教えつつシッカリスカウト。最初自分も来たときは、学園の広大さに驚いたものだ。広々とした本校。中庭。ありとあらゆる施設が揃っている別棟。案内図を見ても、最初は自分のいきたい場所に中々たどり着けなかったりする。それも、また冒険気分で楽しかったりする。新入生には上級生がついて学園の案内をするけれど、二人一緒に迷ったりする事もあったなぁなんて思い出しては、そろそろ自分も大講堂に向かわねば出遅れてしまうと気づいて、ワッフルを食べ終われば、そのまま風の能力を使って大講堂までふわり飛翔)   (2013/4/4 09:34:47)

白風 鈴那♀2年おぉ♪おぉ♪みんな張り切ってるね~♪(屋上からバラ巻くは自分の部活動紹介のチラシ。新聞部の活動概要が事細かく記されている。新入生たちは突然降ってきた、紙に目を白黒させている。その姿にクスクス微笑んで、誰も止めないのをいいことにバサバサバラまき続ける。ある程度バラ巻き終われば、不図目に止まる時計台の大時計。そろそろ部活紹介が大講堂で行われる時間だ。数ある部活の中、自分たちは4番目。部長も中々に素晴らしい番号を引いてくれた。出番までは、多少時間があるのでなにをしようか。小腹も空いたし、中庭で時間でも潰そうか。迷子になっている新入生に会えるかもしれない。会えれば我が部に少女たちを勧誘してしまおう)   (2013/4/4 09:22:04)

白風 鈴那♀2年頑張るよ~♪(入学式から二日経過。今日は自分に取っての一大イベントの一つである部活紹介。新入生は部活紹介のためにと、早めに登校している先輩たちのアーケードを抜けて真直ぐ大講堂へと向かっていく。制服も色とりどりに能力者とパトロン生徒との区別が出来る様になっている。能力者の新入生の各部には様々なアクセサリーが際立っている。昨日行われた能力診断テストで配布された、それぞれのアクセサリーだ。自分はLv3のブレスレット。可愛らしい鈴がついていて動くたびにシャランと軽やかな音が響く。そんな彼女はふわり風の能力で屋上に。持っている紙を一斉にバラまき始める。格好は能力者の制服に能力者用の2年の緑ネクタイ)   (2013/4/4 09:15:52)

おしらせ白風 鈴那♀2年さん(220.220.***.5)が入室しました♪  (2013/4/4 09:11:04)

おしらせ白風鈴♂2年さん(125.207.***.37)が退室しました。  (2013/4/3 15:47:08)

おしらせ火影咲耶♀1年さん(125.197.***.95)が退室しました。  (2013/4/3 15:47:05)

火影咲耶♀1年【お疲れ様。ではでは失礼するよ。】   (2013/4/3 15:47:02)

白風鈴♂2年【了解しました お疲れ様ーだぜ】   (2013/4/3 15:46:44)


更新時刻 05:53:36 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい