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絶対に負けないはずのヒーローが…
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おしらせガッチャマンさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (3/26 08:41:52)

ガッチャマン【新たな設定、ぶっこみます。もし、この内容で参戦してるかたがいましたら、よろしくお願いします】   (3/26 08:41:49)

ガッチャマン「ギャラクターに魔術師が起用された?現代に魔法なんて非科学的なものがあるはずがないだろう。ギャラクターの隊員をせっかく捕らえて基地のありかを聞き出そうってのに、出てきたのがこんな話とはな!とりあえず、俺はこいつが話してたポイントに行ってみる。みんなは他のポイントを当たってくれ!」とある日、ガッチャマンたちはギャラクターの基地のひとつに攻めこんで隊員を捕らえ、他の基地の場所を聞き出そうとしたが、いい情報は得られなかった。それでも新たな幹部の暗躍箇所をしったため、それぞれうごきだし、大鷲の健は、とある街にある寂れた工場に訪れた。何もない、がらんとした工場跡地だったが、不意に地面が怪しく光り、光が消えると、そこに立っていた大鷲の健の時間だけが、停止していた・・・。   (3/26 08:41:17)

おしらせガッチャマンさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (3/26 08:41:14)

おしらせガッチャマンさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (3/25 12:10:49)

ガッチャマン【ギャラクターさん、このやり取りはここで締めかと思いましたのでこんな展開にしました。興奮する攻撃展開で楽しませてもらいました、ありがとうございました】   (3/25 12:10:45)

おしらせガッチャマンさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (3/25 12:09:38)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (3/23 02:13:21)

ガッチャマンだが、それで終わるわけもなく、健はとある薬品を飲まされ、身体に浸透されられると、どんなに顔を潰されても、頭をボロボロの髪にされても、酷い暴力と陵辱を受けても、しばらくすると全てが薬を飲まされたときの状態まで回復するように、肉体改造をさせられ、左腕には健が外すことができないようにしてブレスレットを取り付けられ、自動的に大鷲の健の、ガッチャマンの姿に変身するようにされてしまった。といっても、バードスーツは改造されており、ヘルメットは青いバイザーがなく、耳には淫乱超音波が流される状態にされ、スーツは乳首、脇、股間、尻が露出するように切られ、内側は無数の繊毛で全身を攻め立てるようにされており、グローブ、ブーツ、ベルト、マントはつけれないという状態にされてしまい、何度もガッチャマンとして暴力を受け、陵辱され続ける、永遠の絶望の日々を過ごすことになるのだった・・・・・・。   (3/23 02:13:03)

ガッチャマン「そこまでだ!お前達肉汁を何度も味合わされたが、此所にガッチャマンは復活した!もう、ギャラクターの好きにはさせないぞ!」威勢よく叫び、大きくマントを広げて隊員達の前に着地し、手にしている最新式バードランを投げようとした、その瞬間、「な・・・・・・!?」淫乱ビームとバードスーツ無効化の銃が天井から、床から、四方八方から一斉に向けられ、銃からのレーザーがガッチャマンの身体を真っ赤に染め、健が言葉を発するよりも早く放たれたそれを受けたガッチャマンは、一瞬で意識を失ってその場に倒れ込み、ギャラクターの基地へと連れて行かれ、全てを奪われたあの日以上の暴行と陵辱の惨劇をその身に焼き付けられていく。   (3/23 02:13:01)

ガッチャマンシェルターの中には通信や情報収集の装置などもある、小さな基地のような場所もあり、健は情報を収集しながら、ガッチャマン、大鷲の健の復活を考え、そのための準備を始めた。その頃には健仁摩の手が及ぶこともなくなり、単身、ギャラクターを倒そうと、必死に準備を始めていく。それが全て、敢えて復活できる状態にして、絶望を与えようとするギャラクターの罠だと知るよしもなく、拾ってきたバードスーツを最新技術で強固にし、潰され尽くした顔も、ボロボロにされた髪の毛も、暴行と陵辱に苦しめられた身体も回復させ、大鷲の健はガッチャマンとしての復活を果たし、とある取引の現場に辿り着き、天井の柱にそっと身を隠す。そして多くの隊員達が現れ、取引を行おうとしたとき、彼は姿を現した!   (3/23 02:12:53)

ガッチャマンそして「・・・・・・・・・・・・ッッ」自らの家に辿り着いたとき、そこにあったのは柱が数本立っているだけの破壊され尽くした健の家の残骸であり、中にあった物は全て焼き尽くされたのか、柱も触れると同時に崩れ、健は全てを失ってしまった。愕然とし、バードスーツを抱きしめるようにその場に倒れ込むしかない。そんな様子を発信器を通じて監視していたギャラクターも嗤うばかりだが、健は床を探り、小さな地下の物入れを見つけ、ガッチャマン専用の小さなシェルターの位置を確認し、そこに転がり込むように逃げ込み、身体を休め始めた。当然、シェルターを探し出して、健を安静に過ごさせないギャラクターの魔の手も迫り、場所を転々とさせられ、そのたびに他の4人や南部博士の惨状をも耳にすることになり、ジュンと竜が基地移動中のギャラクターの攻撃によって消息を完全に失い、南部博士は淫乱ビームの後遺症で精神病院に送り込まれ、ジョーとジンペイはギャラクターに捕まり、公開処刑にあい、今も世界のどこかで性奴隷をさせられていると聞き、健はギャラクターへの強い怒りと憎しみを覚えていく。   (3/23 02:12:47)

ガッチャマン恐る恐る中に入ると、作業服を着た男達が暗い表情で彷徨っており、健だと知らない彼らは浮浪者が入ってきたと叫んで襲いかかり、健を追い出そうとしてくる。血の気が逆立っている、痩せ細り、不健康で、グッタリしている彼らを見て、健は彼らが基地で自分たちをサポートしてくれた技術者達だと思い出し、いつも爽やかな笑顔を浮かべて声を掛けていた善人達がすっかり変貌したことに言葉も出てこず、なんとか落ちていたバードスーツを拾い上げて逃げるしかできなかった。だが、彼らはバードスーツを奪われても追いかけてくる様子はなく、「大鷲の健のスーツを持ってったぜ、せいせいしたな、あいつのせいで俺たちも破滅したってのにな」「あいつがギャラクターにやられなければよかったんだ。そのせいで何もかもがぶっ壊れた、あいつは疫病神だ!そんな奴のスーツなんて、ゴミ同然、持ってかれてよかったぜ」そんな会話が聞こえ、健は自分が知らないうちに基地や仲間にも想像を絶する被害を与えていたことに呆然とするしかない。   (3/23 02:12:38)

ガッチャマン「く・・・・・・、くぅぅぅ・・・・・・、・・・・・・ぅがあ!! ごおあああ!! うぐぁああ!!」守ってきた人々からの手のひら返し、そして髪の毛すらボロボロにされ、無残な姿が上乗せされた大鷲の健をさらにギャラクターの隊員達が暴行していけば、踏みつけられると同時に身体のあちこちで骨が折れた音がし、全裸でさらに投げ飛ばされ、なんとか立ち上がるも、その無残な姿はギャラクターの隊員すら最早興味を無くしており、股間を押さえ、足を引きずるようにその場から逃げるしかない。度重なる暴行と陵辱が彼の精神を壊したのか、か細い声しか出ず、ぼろ布で身体を覆い、よろよろと動き、そのうえで薬が抜けきらず、人を引き寄せるフェロモンを垂れ流す健は行く先々で因縁をつけられたり、警察に捕まえられそうになったり、散々な目に遭い、プライドも何もかもがズタズタで、ただただ彷徨うしかない。精神も意識も崩壊していれば楽だったろうが、打ち込まれた薬がそれを防ぐための効果もあったのか、意識を喪失することもできず、無残な現実を突きつけられ、ようやく秘密基地だった場所に辿り着いた頃には、そこは最早破壊され尽くした廃墟と化していた。   (3/23 02:12:30)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (3/23 02:12:08)

おしらせギャラクターさん(126.51.***.232)が退室しました。  (3/22 07:16:31)

ギャラクター(どうにか逃げおおせて基地に逃げ帰るも、基地の中も崩壊し、わずかに残っていた隊員たちも健を見ると襲いかかってくる。パニックの中、バードスーツだけを得て自分の家に戻るもその中も荒らされてしまっていた。すべてを失い、絶望する健。しかも健は、自分の体内に発信機が残っていることにも気づいていない。すべて監視されている状態で、ギャラクターたちは健を放置する。避難場所をいくつか転々とし、その間に、仲間たちの惨状やギャラクターの脅威が増すことを知る健……ボコボコにされて腫れ上がった顔や身体、髪も治り、ずたずたにされたプライドが治りかけた頃、健はなんの後ろ盾もないまま1人で、ギャラクターへの復讐を始めようとする。とある取引の情報を得た健が久々に変身してガッチャマンになり、内心で興奮しながら天井に隠れるもすべて筒抜けの状態。取引に来ている隊員たちは淫乱ビームと、バードスーツの機能を無効化する機能のついた銃を持っている。タイミングを図ってガッチャマンが登場すると、ガッチャマンの全身に無数の銃口が向けられていた。すべてを奪われた夜以上の地獄が始まり、その日以降、ガッチャマンの姿は完全に消えてしまった……)   (3/22 07:16:23)

ギャラクター「くくく……。ガッチャマン、人々はもうお前に、興味すらねぇってよ」(人々の残虐な行いを遠くから見ていたギャラクターたちが、投げ飛ばされて横たわるガッチャマンに近づいてくる)「お前はもう本当に、終わりだなぁ……!!」「ハハハ!頭も顔もひっどい状態だなぁ!」(隊員たちが詰め寄ってきて、素っ裸でボロボロの姿を笑われ、無理やり立たされて再び袋叩きにされてしまう健、顔や体を殴られ、地面に倒されて踏みつけられ、いくつかの骨も折られてしまう)「お前はもう、俺たちの敵でもなければヒーローでもない、どこでもいけよ」(気が済んだのか、健を開放するギャラクターたち。ジョーに続けられる凌辱と暴力を見ないふりをして、健はすごすごと、ボロボロの体を引きずりながら全裸で逃げるしかない……。衣装もイケメンの顔も何もかも失った健はもはや何者でもなく、街のチンピラに因縁をつけられて暴力を振るわれたり、浮浪者に襲われたり、警察官に捕まりかけたりと散々な目に遭う)   (3/22 07:14:57)

おしらせギャラクターさん(126.51.***.232)が入室しました♪  (3/22 07:14:47)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (3/20 01:43:48)

ガッチャマン『こんな不細工な顔の野郎がガッチャマンな訳がない!』『ここまで顔が潰れた奴、ガッチャマンだとは信じたくもないな!』『もうこれ以上、お前には触れたくない』『不細工汚物野郎はさっさと全裸で帰りな!』『敗北して射精してよがるような糞野郎にはこのスーツを着る資格すらないね!』『こんな不細工な奴だ、髪の毛も相応しくしてやったからな!』暴徒は健をガッチャマンだと認めず、全てを剥ぎ取った上で、髪の毛も滅茶苦茶に切られ、あちこちがはげたような酷い頭にしたあげく、健を不細工な浮浪者扱いし、遠ざけてしまったのだ。そして残ったジョーを陵辱し、ジョーの喘ぎ声が響く続ける中、誰もが健に見向きもしなくなっていくが、健は人々からの言葉に絶望し、そのまま横たわり、立ち上がることもできないのだった・・・・・・。   (3/20 01:43:46)

ガッチャマンあまりの汚さから人々は一度2人を洗い流し始めたのだ。容赦ない水流が2人を洗い流すも、先ほど打ち込まれた薬の影響か、何度も射精しているにもかかわらず、2人は空打ちせずに股間に水がかかる感覚で射精をし、倦怠感に震え、苦しみ、歓喜していく。2人の身体が一通りきれいになると、人々は再び2人に襲いかかり、その身体は引きずり下ろされ、スーツは無理矢理剥ぎ取られ、引き抜かれ、全裸になった2人に次々と人々が陵辱に走り出し、徹底的に2人は陵辱されていく。だが、しばらくした時だった。「んぐあああ!! な、何を・・・・・・」突然健が一斉に担ぎ上げられたかと思えば、暴徒達に遠くへ投げ飛ばされてしまったのだ。   (3/20 01:42:35)

ガッチャマン「や、やぇ・・・・・・ぇくぇ・・・・・・、うむぅぅぅ・・・・・・」それは次々に顔に、身体に激突し、中には股間に激突し、濁った茶色の細長い物体に見えなくもない2人の身体を斑に、カラフルに、汚く変え、【んぁああ!! イクゥ!!】ジョーは股間に物が当たったショックで嬉しそうな声を上げて射精し、健は市民の罵倒の声と共に投擲物を当てられることに言葉を失い、涙を流し続けるが、そんな健のプライドを粉々に崩すかのごとく、市民は暴徒となって襲いかかってきた。だが、ジョーは攻撃を受ければ最早喜び、勃起しては射精を繰り返し、健も苦痛に、快感に涙をしながら漏らしていくが、不意に人々が離れたかと思えば、【くはぁああ!!】「んぐぅぅ!!やめ・・・・・・」2人の身体にはいくつものホースが向けられ、水が勢いよくぶっかかる。   (3/20 01:42:26)

ガッチャマン二人のバードスーツも、マントも、原型の色がわからないほど、泥水と精液を吸って濁ったような色に変貌を遂げていた。そのまま、しばらく沼地と砂利を交互に進み続けて二人に何度も射精を余儀なくさせた後、車は爆走を続けて大きな街の中心部の、大きな広場まで進んでいく。中心部に辿り着けば、ギャラクターの隊員達はジョーの足を無理矢理健から引き剥がし、その姿をクスクス笑いながらロープを滑車に引っかけて、少し足が浮いた状態に二人を吊るしていく。【あぁ・・・・・・、なんだ、これ・・・・・・】「んぐぅぅ・・・・・・、な、にを・・・・・・、・・・・・・や、やめ」その際、隊員達はジョーのペニスに何かを注射し、ジョーのヘルメットを外し、健の首元にも2本の何かを注射していく。そのまましばらくすると、広場にはたくさんの人々が2人を睨み付けるようにし、手に様々なものを持って集まり、ギャラクターの隊員の言葉と映像に反応してか、次々とゴミやペイント弾、墨汁や腐った卵、トマトなどを投げつけてくる。   (3/20 01:42:21)

ガッチャマン【健、最高だ!!お前の口、フェラ、最高だ!!】「んぐぅぅぅ・・・・・・、・・・・・・うぷッ、むぐぅぅぅ!!!」ジョーの両足が健の身体をロックし、何度も股間部を押しつけ続けた結果、引きずられ続けたこともあってヘルメットは気付けば外れ、どこかへと転がって行ってしまい、完全に頭部が露わになった健の口にはしっかりと露出して汚れたペニスが奥まで入り込み、ジョーは腰を軽く振る程度ですぐに果て、射精し、健の中に自らの精液を流し込もうとするが、引きずられるショックと薬の効果で健も射精してしまい、苦しみもがくせいか、思わず噎せ、吐き出しては飲み込み、そして吐き出しては泣き叫び、苦しみ、ペニスが口から飛び出せば、盛大な射精が顔に飛び散り・・・・・・、健の顔は幾重にも汚されていく。その繰り返しを続ければ、その腫れ上がった顔は精液、砂塵、泥、土埃をうけて酷く汚し尽くされた。全身は汚れきり、バードスーツも頑丈さ故に傷はついていないが、泥や精液で無残に汚し尽くされていく。   (3/20 01:42:09)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (3/20 01:41:48)

おしらせフードマンさん(iPhone 123.225.***.129)が退室しました。  (3/19 15:50:33)

フードマン【敵は、人間・人外、異種、大型、小型、性別一切問いません。希望は『リョナ、ガジェリョナ、陵辱、濁点喘ぎ、顔面騎乗、臭い責め、顔面崩壊、恥辱、汚辱、晒し系、無様エロ、袋叩き、』、NGは『パーカー脱衣、エロのみ、グロ』です。細かい部分はお互いでお話したいです。短〜中文くらいでお相手していただけると嬉しいです。キャラクターの参考程度にTwitterアカウントを貼っておきます。 https://twitter.com/hero__hoodman?s=21  (3/19 15:31:45)

フードマン【どなたかいらっしゃいましたら、お手合わせ願いたいです。】   (3/19 15:28:18)

おしらせフードマンさん(iPhone 123.225.***.129)が入室しました♪  (3/19 15:26:56)

おしらせギャラクターさん(126.51.***.232)が退室しました。  (3/19 07:55:05)

ギャラクター(街のビジョンに、ここまでガッチャマンとジョーが、様々な攻めを受けたせいで見せてしまった恥ずかしい姿が映し出されると、歓喜の声と同時にブーイングが起こった。卵やトマト、ゴミ、ペイント弾や墨などがガッチャマンに投げつけられ、ボロボロの姿が更に汚されていく)「正義のヒーローのフリした変態をさばくのは、あなた達の役目です!さぁ、どうぞ!!」(戦闘員の導きにより、人々がステージの上に上がってきてガッチャマンとジョーを取り囲む。パンチやキック、バットや鉄パイプなどが振りおろされ、吊るされて逃げ場もない状態で2人はサンドバッグにされてしまう)「これだけボコボコにしてるのに、ガッチャマンもコンドルのジョーもフルボッキしてやがる」「本当に変態かよ……満足させてやらないとな……!」(吊るされたままの二人の身体に人々の手が伸び、股間に尻、胸を中心に刺激していく。アナルにも指が無理やり入り込んできて犯しはじめ、唇も奪われ、乳首も刺激される。身にまとったコスチュームも剥かれていき、徹底的に犯されていく……)   (3/19 07:55:03)

ギャラクター「これが本当に科学忍者隊かぁ!?」「コンドルのジョーがガッチャマンにチンコぶち込んでるぜ!?」「ボロボロで泥だらけじゃねぇか!」(ジョーに襲われて強制フェラさせられ、建が絶望していると、高速で引きずられていたのが段々とスピードが落ち、ついに止まった。ガッチャマンとジョーは街の1番中心部にある広場に連れてこられたのだ。2人の正義のヒーローがボロボロになっていることを心配したり悲しんだりするような人間はおらず、嘲笑と罵倒が飛んできた)「吊るせ」(ギャラクターの指示で、広場の中央に設置されたステージの上にある滑車に、体をぐるぐる巻きにしているロープの先が引っ掛けられ、ボロボロの姿のままで30センチほど足が浮いた状態で吊るされてしまった)「正義のために戦うと言っていた科学忍者隊も結局は、オナニー大好きのガキってことさ。皆さん、こんな奴らがこれまで偉そうにしてたんですよ。どう思いますか?!」   (3/19 07:54:55)

おしらせギャラクターさん(126.51.***.232)が入室しました♪  (3/19 07:54:36)

おしらせガッチャマンさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (3/18 11:01:41)

ガッチャマン「ぁぁぁぁ!!!!健!!!やはりお前に俺を知ってくれ!!!」いきなりジョーが身体を降りながら、両足で健の身体をロックし、無理矢理露出して汚れきった股間を健の口許に押し付け始め、健の口に泥と精液で汚れた勃起ペニスを押し込んで、フェラを強要しはじめた。ヘルメットは外れかけ、中にも泥等が入りこみ、砂塵で目も開けられず、口の中は蹂躙され、健の味方はもはやだれもいなかった・・・。   (3/18 11:01:39)

ガッチャマン「ぁああああ!?やめ・・・っ、・・・イキュゥゥゥゥゥゥ!!!!」限界に近かったペニスは砂利の刺激に耐えられるはずもなく、射精に至ってしまい、砂利道からら泥だらけの道、沼や池、森の中などをひたすら引きずられていくたびに、健とジョーは射精し続け、全身をひどく汚し、二人の身体は泥塗れで元のスーツの色もわからないほどになっていきな。そんな時だった。   (3/18 11:01:27)

ガッチャマン「ジ、ジョー・・・」身体の力は全く入らず、芋虫のようにうごめく程度、視線の先にはジョーが同じ状態になっていたが、ジョーは下半身のスーツを膝まで脱いで、スーツが外れないように固定され、股間と尻を露出させた姿でひたすら喘ぎ、健を見ると嫌らしい目付きでニヤつき始め、最早その姿は健の知るジョーではなくなっており、健は愕然とするしかなく、「んぐぁぁぁああああああああ!」フルスロットルで車が走り出せば、二人は無惨に引きずられ、荒々しい砂利道に入れば、健は身体が勢いで跳び跳ねてうつ伏せになってしまった。   (3/18 11:01:10)

ガッチャマン「や、やぇ・・・っ、・・・・んぐぁぁぁ」思わず懇願の言葉が出るが、隊員はそんな彼の頭に容赦なくヘルメットを被せれば、男二人の精液がガッチャマンに降りかかり、頭を、顔を、身体をひどく汚し、髪の毛は精液でずぶ濡れになってしまう。だが、隊員はさらに髪の毛をぐちゃぐちゃにし、精液まみれの手でさらにガッチャマンの顔をゴシゴシ拭き、数回顎や頬、鼻を殴り付けるとヘルメットを強引に被せていく。最早抵抗はさせないとばかりに容赦はない。精液が染み込んだマントを装着させると、ガッチャマンの身体を直立不動にして、マントを身体に巻き付け、そのうえからロープでぐるぐる巻きに縛り付けていくと、ガッチャマンを蹴り飛ばして転倒させてしまった。   (3/18 11:00:53)

ガッチャマン結果、スーツ越しにアナルに無理矢理指が入っても耐えられず、ズブズブと指は入り、入口付近をひどくかき回されれば、ガッチャマンの身体の力は更に抜け、もはや意識のある人形のようだった。守るべき存在に陵辱されることに涙すら流すガッチャマンだが、その顔は入口をぶち破って入ってきたギャラクターの隊員たちを見て青ざめ、男を引き剥がされて、バスルームの徐とに出されるも、足元にくしゃくしゃに汚れたマントと、白い液体が貯まったヘルメットを見て言葉をも失う。   (3/18 11:00:37)

ガッチャマン「んぐぅぅぅ!?・・・んふむぅぅぅぅぅっ!!!」薬の効果と連続でオナった倦怠感の蓄積、そしてギャラクターから受けた仕打ち、ガッチャマンが人並みに弱るのも無理はないが、彼らがそれを知る由もなく、容赦なく鼻を、頬を殴られ、ディープキスで口を塞がれて口内を蹂躙され、そのうえフェラされれば目を白黒させ、叫び、喘ぐしかないが、口をほとんどキスで塞がれ、首を絞められて声もろくに出ず、わずかな喘ぎを聞き取った男たちにさらに攻めあげられ、ペニスは白いスーツを押し上げ、内外の液体で濡れたせいか、少しペニスそのものを色ごと浮き上がらせており、さらに舌が鬼頭を刺激し続けるが、根本を強く握られ、限界が来ても射精は何度も封じられ、倦怠感だけが身体に宿り、ガッチャマンの力を奪っていく。   (3/18 11:00:27)

おしらせガッチャマンさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (3/18 11:00:24)

おしらせギャラクターさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/17 17:48:50)

ギャラクター(その時、セーフティルームに侵入してきたギャラクターたちが近づいてきて。大きな音を上げて扉をぶち破る)「おっと…これはこれは、随分面白いことになってるな…!」(市民に犯されそうになっているガッチャマンを笑う戦闘員たち。男2人は、戦闘員にもニヤニヤ笑いかけている。)「こんな狭いところで二人だけなんてもったいないだろ。みんなでもっとわかちあわないとな……!」(二人を押し除け、限界間近のガッチャマンに近づいた戦闘員はガッチャマンの肩を掴んで引っ張り出す。外に出すと、男たちによってザーメンまみれにされたヘルメットとマントを着せられ、外へと連れ出される。)「最後は人々の前でしっかりその姿を見せないとなぁ?」(外には、数多くの戦闘員とギャラクターの車などが停められていての中心にはG-2号機と、車の後ろにぐるぐる巻きの状態でつながれたジョーの姿があった。)「最高かドライブにしようぜ、ガッチャマン?」(ガッチャマンに対抗する余力は残っておらずされるがまま、体をぐるぐる巻きにされて、その縄を車の後部と繋げられてしまい、仲良くジョーと並べられる。)「さぁ出発だ!」(無慈悲に、アクセル全開で走り出す)   (3/17 17:48:45)

ギャラクター「あれあれあれぇ!?本当にお前ガッチャマンかぁ!?弱すぎだろぉ!?」(首を絞める男は完全にトンだ目でいやらしい笑みを浮かべながらガッチャマンを笑い、顔を殴ったりもする。その上で無理やり唇を押し付けてディープキスをしてきて、乳首を弄り…。と性的に責め立てる。)「ああチンコでっけぇなぁ、さすが正義のヒーローってか!?ムカつくし、ニオイもスッゲェなぁ、エロいぜ…!」(ベニスを刺激する男は扱いていたと思ったらスーツ越しのペニスに顔を押し付け、含んでフェラを始めてしまう。)「ふん…!っ!ふぅ…!!んんん!!!」(ガッチャマンの反応が激しくなり、イク直前になると力を緩めたり根本を締め上げたりとしてイカせない。そして男の内の1人の指はガッチャマンのアナルの中に沈み込んでいく。)「あははははは!!俺、ガッチャマンを、犯しちゃうんだぜ!無敵のヒーローのアナルが、俺みたいなモブのものになるんだぜ!!」(ヨダレまで飛ばしながら、まるで獣のようにガッチャマンを責め立てる)   (3/17 17:48:07)

おしらせギャラクターさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/17 17:48:01)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (3/17 16:43:59)

ガッチャマン力がバグっているせいか、健の包皮は無理矢理引っ張られて包茎状態を維持させられ、その状態で勃起させられていく。何度もイキそうになる健だが、そのたびに根元を強く握られて射精に到ることもできないまま、失神しない程度に首を締め上げられ、2人の男に健は蹂躙されていく。また、男達も健を攻めながら自らのペニスをかなり大きく勃起させていく。包茎状態の勃起は無理矢理維持され、それが身体に徐々に受け入れられ、ゆっくりと身体が薬の効果もあって、無残な姿に作り替えられつつもあると共に、その姿はギャラクターの隊員達に録画され、複数あるセーフルームは次々に占拠、破壊されていく。本当に装備も何もない場所ばかりであり、健のいる場所にも魔の手は迫りつつあった・・・・・・。   (3/17 16:43:29)

ガッチャマン「・・・・・・な!? ま、待・・・・・・ぅぐぁ!?」入り込んだ大人達が普通の人だったため、返答を受けて素直に開ける健だったが、少し扉をスライドさせるやいなや、勢いよく扉を開けられて裸で突進され、健は簡易バスルームの小さなバスタブに向かって体当たりされ、足がバスタブに当たって後方に身体が飛び、空っぽのバスタブにそのまま尻から落下しつつ、壁に後頭部を打ち付けてしまい、数回のオナニーで倦怠感のある身体は力が抜け、立ち上がることもできない「・・・・・・ぃや、やめ・・・・・・んぅぐぅぅぅ!!!」片方の男が首を掴んで持ち上げ、もう片方の男に股間を鷲掴みされ、酷くボコボコで無残な顔をさらに真っ赤にさせ、涙や鼻水を垂らせば無様な姿をさらに嗤われ、足が浮いてしまうほどに持ち上げられて締め上げられれば抵抗もろくにできず、足をばたつかせるしかない。「んぅぅぅ!! うふぅぅぅ!!!」そのうえ乳首を手で撫で回しながら何度も潰され、金玉を強めに揉まれ、さらに肉棒を包茎状態に無理矢理されて扱かれれば、オナニーしたての身体は強く反応し、さらに勃起してしまい、先走りをダラダラ流していく。   (3/17 16:37:35)

ガッチャマン[]   (3/17 16:31:28)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (3/17 16:31:10)

おしらせギャラクターさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/17 16:18:01)

ギャラクター「あひははははははは、ヒッドイ顔だなおい!!」(男は首に手を回し,ガッチャマンの足が浮いてしまうほどの力で締め上げる。ビームによって力がバグった男は片手でガッチャマンの首を締め上げらようになり、もう片方の手で乳首を弄る)「ああなんだよカッコこのニオイ、エロすぎんだろ……ガッチャマン、このニオイで女も男も誘惑してるんだよなぁ……!?」(もう片方の男は金玉を揉み上げて刺激し、肉棒も包み込んで扱き上げていく)   (3/17 16:17:54)

ギャラクター「うう!あああらああああ!!」「なぁあああああああ」(ガッチャマンがシャワーで汚れを洗い流しす音に紛れ、男たちはヘルメットから放たれたビームを浴びてしまう。子どもはマントやヘルメットで遊んでいたものの、ビームの影響が強く、その内に失神してしまった。そして床に落ちたマントとヘルメットを見ると、1人はマントにペニスを巻きつけて扱き始めてしまい、先走りがマントに染み込んでいく。もう1人も股間を扱いていき、先走りがヘルメットの内側に注いでいってしまう。)「ああ、このマント、このフェロモン、ヤバい……!あああああああ!!!!!」「はんんんんんんんんんん!!!」(そして2人の男は、マントとヘルメットの内側にそれぞれ大量に射精してしまう。そしてガッチャマンが扉を開けると…)「あははははははは!!!」「いひひひひひひひ!!!」(目を血走らせて涎も飛ばし、射精したばかりの勃起ペニスも丸出しのまま健に突進した。物凄い勢いで走り込んでこられて、ヘルメットもない今、ガッチャマンを後頭部を壁に打ち付けて体から力が抜けてしまい、もう一方の男に股間を鷲掴みにされてしまう。)   (3/17 16:16:47)

おしらせギャラクターさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/17 16:16:01)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (3/17 14:31:35)

ガッチャマン【返信、遅くなってすいません。謎の3人が敵側の場合も考えましたが、味方絶望ルートを考えたので、この展開にしてみました】   (3/17 14:31:31)

ガッチャマンだが、此所で大事なことがあった。ジョーからの通信は健のヘルメットにも届くのであり、健への返答よりも前にその効果が発揮された結果、子供は身体の火照りに耐えきれなくなっていきなり裸になり、汗だくの状態でヘルメットやマントで遊び始め、大人2人は「わかった、信じるから此所を開けてくれないか?」と言いながら服を脱ぎ始め、ホッとした健が鍵を開けた瞬間、健に2人がかりで襲いかかってしまうのだった。   (3/17 14:30:50)

ガッチャマンその頃、謎の大人2人と子供がセーフルームに現れ、オナニーに浸っていた健は動揺を隠せない。「お・・・・・・、わ、わた・・・・・・、・・・・・・す、すまない!!ちょっと待ってくれ!!」バスルームの扉を慌てて閉じ、「こんな姿を目の当たりにして動揺、困惑してしまうかもしれないが、俺は確かにガッチャマンだ。だが、ギャラクターの攻撃を受けてしまい、一時的に監禁されてしまっていた。その時の暴行で顔が腫れ上がり、投与された薬で性欲の上昇が行われてしまった。だが、なんとか脱出して今、このセーフルームに逃げ込んだんだ。そこにあなた方が来た。ただ、俺も今は逃げるのが精一杯で守れない。申し訳ないが、キッチンにある壁に別のセーフルームにつながる通路がある。申し訳ないが、そこを通じて別の部屋に向かってもらえないか?」慌てたように口走る健、扉越しで彼らの様子が見えず、慌ててシャワーで身体を洗い流し、タオルで身体を拭きながらバードスーツを身につけるが、肝心のヘルメットやマントがない。それらは扉の向こう側にあった。   (3/17 14:30:49)

ガッチャマン淫乱ビームはヘルメットとブレスレットの通信部分に命中し、そのビームのパルスと音波は科学技術庁の通信室および、残り3人の仲間元に、通信として送られ、放出されてしまったのだ。だが、バードスーツを着ていたことで残り3人の忍者隊には身体が火照る程度の影響しか与えなかった・・・・・・ように思われたが、最年少のジンペイには効果が十分にあり、彼は早々にトイレにこもってしまい、彼もまた、バードスーツを半裸状態にしてオナニーにふけってしまっていく。そして問題は通信室の方だ、ジョーと通信を行っていた南部博士と、通信室にいた技師達は全員、その音波とパルスをまともに浴びてしまい、結果、彼らが性欲に苦しみ、次々と雄へと変化し、通信室が酷い惨状になり果てていく。結果として、まともな通信、連絡手段が封じられ、科学技術庁を中心としたギャラクター対策本部はパニックに陥り、昨日不能状態に成り下がっていく。   (3/17 14:30:34)

ガッチャマンだが、ビームがきた瞬間、ジョーはヘルメットを外し、ブレスレットを触れ、ビームをヘルメットの内側と変身用の通信ブレスレットで受け止め、ビームが終わるとジョーは再び隊員達に見られようと奇声を上げてオナニーにハマっていく。ギャラクター達も何が起きたのか、理解が追いついていなかったが、この時に恐るべき事は科学技術庁側で発生していた。   (3/17 14:30:24)

ガッチャマン「ぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」いきなり強烈な奇声を上げて叫びだしたかと思えば、露出した、まだホカホカの精液を垂らし続ける肉棒を掴んで一心不乱に扱き始め、「イクゥッ!!イクゥッ!!イクゥッ!!イクゥッ!!イクゥッ!!イクゥッ!!イクゥッ!!イクゥッ!!イクゥッ!!もっと!!もっと!!イクゥッ!!イクゥッ!!」と大量の精液を噴出していく。ジョーが南部博士の糾弾と、淫乱ビームによる強力な快感を受けて一気に堕落に到ってしまったのだ。そしてどんな状況だろうと関係なく、自らさらに堕落に到るためにオナニーを初めて行く始末、今までのジョーでは考えられないほどの変貌ぶりはギャラクターでさえ驚き、当惑させる茂、彼らはそれをさらに助長させようと淫乱ビームを放つ。   (3/17 14:30:07)

ガッチャマン「ハァ・・・・・・、ハァ・・・・・・、ハァ・・・・・・、・・・・・・んなっ、しま・・・・・・っ!? うぐぁぁああああ!!!!」健から発するフェロモンを受け続け、健から離れてもフェロモンが濃厚に充満しきってG-2号で一呼吸置いてしまい、完全にフェロモンに染まって性欲が上昇しすぎたコンドルのジョー。人目がつかない場所で激しくオナニーにふけってしまった結果、ギャラクターの隊員達に取り囲まれ、下半身を露出した状態、かつ、スーツに乳首が浮き出た状態で淫乱ビームの直撃を受けてしまうと、中途半端に立ち上がった状態から見る間に崩れ落ち、立て膝の状態で呆然と立ち尽くす。目も虚ろになり、意識がまともに定まっていない、淫乱ビームの効果が身体に蔓延し、完全に発散し切れてないフェロモンの効果がオナニーによって性欲に浸る意識になっている今、まともな思考が定まりきらない。そんな状態でさらに南部博士からの糾弾が耳に、生配信のやらかした結果の映像が目に飛び込んでくれば、精神的に不安定になりすぎたジョーを完全に狂わせるのに十分な条件はそろい、南部博士の叫びがトリガーとなった。   (3/17 14:29:51)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (3/17 14:29:47)

おしらせギャラクターさん(126.51.***.232)が退室しました。  (3/13 21:51:20)

ギャラクター「あ、あなたは……?」(簡易バスルームで自慰にふけっている健の体にもフラッシュが焚かれる。驚いて健が顔を向けると、小さな子供と、2人の男性がいた)「その格好、まさかガッチャマン……?」「いや、でもその顔……それに、な、何をしているんですか……!?」(大人2人はガッチャマンの姿とボコボコの健の顔、そして股間を握っている様子に戸惑っている)「森の中を彷徨っていたら変な所に入り込んでしまったと思ったんだけどここは一体……」(セーフハウスとは言え、長く使われていなかったこともあって一部セキュリティが甘くなってしまっていたようで、3人が迷い込んできてしまったようだ)   (3/13 21:51:16)

ギャラクター『ジョー、君は一体どこにいるんだ!?G−2号が街で暴れまわっているとの情報が出ているぞ!G-2号を誰かに奪われたのか?まさかそんなことはないだろうな!しかもこちらからのコントロールも受けつけない、どうなっているんだ!』(淫乱ビームに苦しむジョーのヘルメットに南部博士からの通信が入る。同時に生配信の事件の映像が流れ、G−2号が街中で暴走し、取り付けられた機関銃や科学忍者隊の武器で街を破壊する映像が流れ込んできた。自慰で頭がいっぱいになり、ろくに車のロックも掛けずにせずに離れてしまったジョーの隙をついて、ギャラクターがG-2号機を奪ってしまったのだ。自分自身が囲まれて恥ずかしい姿を見られている絶体絶命の状況に加え、G-2号機が破壊行為をしているという状況に、ジョーは一気に追い詰められる。)   (3/13 21:51:03)

ギャラクターくくく…フフフ……コンドルのジョーもガッチャマンも、所詮は性欲に勝てない雄ということか……ハハハハ!!(画面に映し出された、若き二人の正義のヒーローの自慰シーンに爆笑するギャラクター本部の隊員たち)コンドルのジョーを囲め(指示が出て、コンドルのジョーが自慰にふけって気づかぬ内に、円形に周囲が包囲されてしまった。コンドルのジョーにとって逃げ場のない状況が完成した所でフラッシュが焚かれ、ようやくジョーは人の接近に気づく。)フフハハ、コンドルのジョーのオナニーシーンなんて大ニュースだ!なんだコンドルのジョー?大きい大きい勃起の先が、物欲しそうにパクパクしてるぜ、俺達で慰めてやろうか?(と、笑いながらジリジリ詰めよるギャラクターたち。ここまで囲まれていたことに気づかず、また恥ずかしい姿を見られてしまって固まってしまっているコンドルのジョーの体に向けられる銃口があり。剥き出しのペニスの先端と、両方の乳首、ヘルメットに淫乱ビームが直撃してしまう)   (3/13 21:50:58)

おしらせギャラクターさん(126.51.***.232)が入室しました♪  (3/13 21:50:43)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (3/13 00:37:54)

ガッチャマン【設定事項 ・健の除隊は確定事項、かつ、健を助けに行ったジョーが戻ってこない場合は、ジョーも自動的に除隊になる。ジョーはそれを認識しながらも健を助けに来た。 ・健のセーフハウスとそのつながりの地下通路を探すのは鉱山の特殊な鉱石によって阻まれるように設定されているが、健を連れていくために、ジョーが乗っているG-2号にはその場所が数カ所だが記録されている。】   (3/13 00:37:51)

ガッチャマンジョーは健の声を背にして走り出し、G-2号を自動操縦で走らせ始めるが、中は健のフェロモンだらけ、落ち着けるはずもなく、しばらく進むと、小規模な密林の一帯に飛び込み、木陰の隅に座り込み、バードスーツをずらして股間部をそっと露出させると、いそいそと自慰に没頭し始めた。健のフェロモンを吸い過ぎたのだ、しばらくすれば相当欲情が進んでしまっているのか、周囲の音にも鈍感になるほど、ジョーは2回、3回と射精を繰り返していく。同じ頃、ヘルメットを脱いで部屋の隅に置いた健も、結局落ち着かないのか、簡易バスルームで自慰をはじめ、2人は離ればなれになってもそれぞれの名前を発しながら、射精にふけっていくのだった。ギャラクターの影が迫っていることに全く気付かないまま・・・・・・。   (3/13 00:33:47)

ガッチャマンジョーはそう言うと、部屋に健を押し込み、少し迷った顔をしつつも、それを振り払うように入り口を外から閉じてしまった!「ジョー!!」【言っただろ、俺ができるのは此所まで、南部博士もな。これ以上お前といると妙に落ち着かない。お前、変なものでも飲まされたんだろ、悪いがおかしくなる前に帰らせてもらうぞ】「待ってくれ、ジョー!!」健は入り口を開けようとするが、ジョーがその部屋の入り口のボタンだけを壊しており、健は外に出れなくなっていた。   (3/13 00:33:40)

ガッチャマン2人は寂れた鉱山跡地の前へと歩いて行く。ジョーが岩に擬態したボタンを押す。すると、小さな扉が現れた。「南部博士から聞いた、数日程度滞在する程度のために作られたセーフハウスだ。食料も定期的に取替えて備蓄しているらしい。このあたら胃に10カ所配備されていたが、今回の一件で10カ所全て廃棄することになった。基地からも遠く離れているから不便だそうだ。ガッチャマンの機密データなども無い、あるのは滞在するための簡易キッチン付きの小さなホテルの部屋、みたいなもんだ。ただし、10カ所はみんな特殊な通路でつながっている。何かあれば通路を通って逃げることも可能、入り口は鉱山の硬い岩帯で塞ぎ、閉鎖させることもできる。どうせすぐバレるなら、此所を転々として一時的に身体を休めるんだ。そうすれば、この先もなんとか考えられるだろ?」   (3/13 00:33:33)

ガッチャマンそんな健の姿を見たジョーは妙に落ち着きがなく、遠くから監視するギャラクターのカメラに、ほんの少し股間が勃起していることも見つけられ、健のフェロモンに相当反応していることがわかる。「ジョー、助かったよ。それで、俺を何処に連れて行こうと思っているんだ?こんなことを言って悪いが、俺はもう、ギャラクターのお尋ね者だ。何処に行こうとギャラクターが迫っ【あ、あぁ・・・・・・、だから、俺が手を貸せるのは・・・・・・、手を貸せるのは、い、今だけだ・・・・・・】」ジョーは健の言葉にかぶせるようにいうが、健を見るとドキドキが止まらなくなっており、欲情が高まってしまっている。G-2号の中が健から発せられたフェロモンで充満してしまっているのだ。それでも健を襲いたくなる衝動を抑え込み、ジョーはさらに道を走らせ、荒野を越えると、G-2号を茂みの中に隠す。   (3/13 00:33:25)

ガッチャマン監視と探知されているとも知らない大鷲の健はコンドルのジョーに助けられるも除隊という言葉にショックを覚え、あらゆる人たちに迷惑を掛けている実情に落ち込んでしまっていた。相当心が弱り切っているのだ。そんなとき、ジョーの言葉が妙に柔らかくなり、健はついついジョーを見つめてしまうと、ジョーもさらに健を見る目が和らいでいく。それが飲まされた薬によるフェロモンの効果だと知るよしもなく、「ありがとう、ジョー・・・・・・!ど、どこか、停めてくれるか?」発信器とヘルメットの監視で居場所が既にバレているとも知らない2人、ジョーはギャラクターからの爆撃地点から遠く離れたことを確認して、海岸沿いの道ばたに停車すると、健はいそいそと着替えを始める。G-2号にヘルメットを置き、身体の汚水を吸って酷く汚れた布製の簡易スーツを身体から引き剥がすように脱ぎ捨てると、ジョーから渡されたタオルで身体を拭き取り、ジョーから借りたビキニパンツの下着を穿くと、新品のバードスーツに着替えていく。その姿、過程、いきり立ったペニスも含めて何もかも全ての着替えがヘルメットの前で行われたことで、その全てはギャラクターに録画されていく。   (3/13 00:33:17)

おしらせガッチャマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (3/13 00:33:09)

おしらせギャラクターさん(126.51.***.232)が退室しました。  (3/11 07:04:32)

ギャラクター【ガッチャマンさん、承知しました。お待ちしております!】   (3/11 07:04:29)

おしらせギャラクターさん(126.51.***.232)が入室しました♪  (3/11 07:03:59)


更新時刻 19:14:41 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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