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おしらせ | > | ルナサ ◆ge1Y.fz/pQさん(121.85.***.250)が退室しました。 (2015/12/18 03:26:56) |
ルナサ ◆ | > | 早く帰ってあげないとね…妹達が待っているわ…(そう言うと足を早め、廃洋館へ戻っていくのであった) (2015/12/18 03:26:52) |
ルナサ ◆ | > | (日を重ねるごとに気温が下がっていく人間の里。やっとのことで先日夜通し行われたクリスマスライヴの片付けを終わらせ、帰路につく騒霊。)うぅ、寒い…よくもまぁ人間ってのは、この寒いのに野外ライブを企画するものね…(ぶつぶつとひとりごとを言いながら夜道を歩く) (2015/12/18 03:22:33) |
おしらせ | > | ルナサ ◆ge1Y.fz/pQさん(121.85.***.250)が入室しました♪ (2015/12/18 03:20:04) |
おしらせ | > | 森近霖之助さん(153.133.***.55)が退室しました。 (2013/11/14 23:14:39) |
森近霖之助 | > | 流石に欲を出しすぎかな…商売人足るもの、もう少し余裕を持てと言うことか。(眼鏡をクイと持ち上げて一息つけば、一度頭を冷やすべく店の奥へと戻っていって) (2013/11/14 23:14:34) |
森近霖之助 | > | (寒風が吹き始める昨今の秋空…里の者には内緒で今日もひっそりと外の世界の機械で体を温めながら店の代物の面倒を見ていて)さて、久方ぶりに店を開けるわけだが…いい加減に誰か来る気配があっても良いと思うのだけれどね。(品の手入れをする傍ら、誰に言う訳でもなく商売人としての愚痴をぽろりと漏らしており) (2013/11/14 22:34:45) |
おしらせ | > | 森近霖之助さん(153.133.***.55)が入室しました♪ (2013/11/14 22:32:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(222.7.***.97)が退室しました。 (2013/7/29 21:59:34) |
博麗霊夢 | > | (くるりと指先に巻いた髪を離すと緩く波打って落ちる。)――さて。少し早いけど休もうかしらね。(よいしょ、と立ち上がるとす――と静かに障子扉を閉めていく。暫しして音もなく灯りが落ち、虫の音だけが響く事となる) (2013/7/29 21:59:30) |
博麗霊夢 | > | (湯上りに横着をしたせいで、黒髪は未だ少し濡れている。背を障子扉につけ、頬に纏わる髪を指先で掬い上げ戯れにくるくると巻きつけてから離す――。そんな事を繰り返し)……ふぁ……(眠そうに欠伸を噛み殺し、こつ、と後頭部を扉の木枠に預けて月を見上げる。そろそろ半分に欠けようとしている月が、それでも健気に辺りを照らしている。夜道を行くモノには有難い事だろうが――)……そんな物好き、早々居ないでしょうけど。(ぽそりと呟き、そうでもないわね、と目を細めた。) (2013/7/29 21:45:45) |
博麗霊夢 | > | (湯飲みを置いて見上げる月は柔らかい光で辺りを照らし、ちりんと鳴る風鈴の音と虫の音が耳に優しい。心地良い風が頬を擽っていけば一日の疲れと満腹感が眠気を誘って、とろりと瞼が落ちてくる――)……ふぁ……。今日は早寝しようかしらね。(んーと腕を伸ばしで身体をほぐし) (2013/7/29 21:34:02) |
博麗霊夢 | > | (――夜。博麗神社裏、母屋の縁側に腰掛けてのんびりと食後のお茶を啜る。蝉の鳴き声よりは幾分か控えめに、虫の音が草叢から鳴り響き、夜空にはぽっかりと月が浮かぶ。)……ふぅ。平和ね――。(一息ついて月を見上げ、しみじみとした呟き)) (2013/7/29 21:27:22) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(222.7.***.97)が入室しました♪ (2013/7/29 21:21:51) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(222.7.***.97)が退室しました。 (2013/7/26 02:22:13) |
博麗霊夢 | > | 【おっとっと、最後の最後で。こちらこそ楽しかったです、また遊んでくださいませ、おやすみなさいませー!】 (2013/7/26 02:22:09) |
博麗霊夢 | > | 何時もどおりでしょ?(しれっと言いながら湯飲みの中の水を啜り)うっさいわねー。私だって血の通った人間ってことよ。細かいこときにしないのよ(溜息にちょっと顔を顰める。冷血巫女とか、心外だわとかぶつぶつ言ってた)……ちょっと!説明途中じゃない!ウェブって何、ちょ、早苗ーー!!待ちなさいよ!(てへぺろって感じで誤魔化されて思わず腰を浮かし。)……ったく。もう。(消え去っていく背中を見送り、やれやれと縁側から空を見上げる。)―――やっぱ、暑いわ。(ぽそっと付け足す。幻想郷の夏はこれからが本番である) (2013/7/26 02:21:42) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さん(219.104.***.38)が退室しました。 (2013/7/26 02:21:33) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(222.7.***.97)が入室しました♪ (2013/7/26 02:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2013/7/26 02:20:23) |
東風谷早苗 | > | 【これで〆とさせて頂きますね。遅くまでお付き合いくださって、ありがとう御座います。とっても楽しかったです♪ではでは~】 (2013/7/26 02:19:26) |
東風谷早苗 | > | なんか今日は散々な言われような気が…(と思ったけれども、霊夢さんも散々な言われ様だった思う私。…でも、なぜかしら?だいたいあっている気がするのは…思わず苦笑して)ていうか、何気にサラッと言いましたけど、情の深いとか優しいとかって普通自分で言いますかねぇ(呆れたように霊夢を見つめると、小さく溜息をついて)ツンデレって言うのはですね…(人差指をぴっと立て説明しようとした矢先―)あ、いけない!私用事があるんでした。この続きはウェブで♪(ウィンクをして舌をペロッと出すとおどけた笑顔をむけ、相変わらずの謎の外来語を喋ると、慌てたように空の彼方へと消えて行く) (2013/7/26 02:16:30) |
博麗霊夢 | > | 全くあんた達ってどっか抜けてるのよねー…(山の上の神社はそれなのにうちの神社よりも賽銭が多いという。なんでよ、とぬぐう。)……当たり前でしょ。妖怪なら放っておくけどあんた一応人間じゃない。散々冷血巫女だのなんだの言われてるけど、これでも情のふかーい、優しい人間なのよ。(しれっと言い、横文字には何よそれ。と首を傾げた)つんでれ?何かどっかで聞いた事あるわねー…なんか魔理沙あたりが……ちょっと、どういう意味か教えなさいよ。 (2013/7/26 01:59:31) |
東風谷早苗 | > | (うぅ…図星。端的に的確にと言う言葉に思わず顔を背ける)……(実はダイエットの為に歩いてきた結果がこれだなんて…言えない。心の中で呟くと、私は物憂いな表情を浮かべるしかなかった)大丈夫ですよ……たぶん(冗談交じりに遠くを見つめて)でも、なんだかんだ文句を言っても私の事心配してくれるんですね。つまり霊夢さんは…ツンデレ?ツンデ霊夢?あ、これ外の世界で流行っている言葉なんですよ~♪ (2013/7/26 01:54:45) |
博麗霊夢 | > | 余計じゃないわよ、端的に的確にあんたの今の状況を表しているじゃない。(馬鹿よ馬鹿、と力無いのに微笑みに吐息を一つ。)……全く。大丈夫なんでしょうね?あんたにこんなとこで倒れられて、諏訪子辺りに怒鳴りこまれたらたまんないわ。(くってりと縁側に横になる姿に心配にでもなったんだろう、額から頬、首筋へと汗を拭うように濡れた手拭で拭いてやり。) (2013/7/26 01:47:16) |
東風谷早苗 | > | あーうー…馬鹿は余計なのです(縁側に横になると、愁眉の色を浮かべた霊夢が走り去ってゆく。私はただ、その霞む後姿をぼぉ~っと眺めていた。暫くすると、手に冷やりとした感触が伝わって―)ん~…あ、霊夢さん…お水、ありがとう御座います(力なく答えると、手渡れた水をゆっくりと口の中へ注いでゆく。心地良い感触が口から胃へと駆け抜ける)はふぅ~…助かりましたぁ♪…えへへ♪(力なく微笑んで) (2013/7/26 01:42:18) |
博麗霊夢 | > | そーよ。何を今更。 昼だろうが夜だろうが、あいつらお構いなしなんだから。(熱でもあるのかしら、と空を仰ぎ見る早苗を見上げていたら、倒れこんできた。驚いて声を上げ)……あんた……馬鹿でしょ……。(慌てて揺すり起こしたが、切れ切れに訴える声に呆れたような半眼が向かう。さっさと立ち上がると湯飲みに水を注ぎ氷を入れて持ってきてやり。)――はい。あと手ぬぐい。濡らしてきたから首筋冷やすと暑さが楽になるわよ。(序に濡らして絞ってきた手ぬぐいをお盆の上にぽいと置き、自分は自分でお冷の入った湯飲みを煽る) (2013/7/26 01:31:48) |
東風谷早苗 | > | どうせお暇しているだろうとなぁと思いまして、遊びに来たらいきなりの宴会で…でも、よくよく考えたらいつも通りでしたね。(両手をつき同じように天を仰ぎ見ると、眩しさに思わず目を細め手をかざす。そして霊夢の方を見遣ると、微笑んで、そのまま縁側に倒れこむ)あ、あのぉ……お水…下さい…あつひ(脱水症状気味に訴え) (2013/7/26 01:26:22) |
博麗霊夢 | > | 外は外、内は内よ。文句なら神奈子に言えば?(澄ました顔にさらっと言いやって。心底嫌そうに唇を引き結ぶのにくと口角を持ち上げ)――なんてね。冗談よ、冗談。(お猪口を引き戻しくいと自分で煽る、ぷはと満足げに息を吐き。)で――あんたは何しに来たわけ?(空のお猪口を振りながら、縁側に座ったまま来客を仰ぎ見て) (2013/7/26 01:16:33) |
東風谷早苗 | > | 外の世界では上司からの強制を「こんぷらいあんす」違反と申しまして、罰せられるのですよ(すまし顔で、くいっと知性を匂わせる様に眼鏡を人差し指で上げる様な動作をして見せる)ちょ、ちょっとやめて下さいよ。うぅ~…(迫るお猪口に口をぎゅっと結んでそっぽを向いて) (2013/7/26 01:12:04) |
博麗霊夢 | > | 何よ、上司の命令でしょ。呑まないの? それともあれ?「私の酒が飲めないのかー」とか言って欲しいの?(わざとらしい笑顔に、意地悪気な笑みを作り。ずずいとお猪口を差し出し。さあさあと迫ってみる。) (2013/7/26 01:06:19) |
東風谷早苗 | > | いえいえいえ、神奈子様。お酒は結構ですから。お酒はって、ああ!?(去りゆく神奈子の背中を複雑な面持ちで見つめ)…まぁ、普通にお茶がいいなぁ♪あははぁ♪(笑顔でほろ酔い霊夢さんにアピールしてみる私) (2013/7/26 01:04:05) |
博麗霊夢 | > | ったく、今度来る時も手土産持ってきなさいよね。(西瓜美味しかったわよ、と声を添えて。出そうとしたお札を袂に仕舞いこむ。棚引く紫煙を目で追って。ああ、煙みたいだな、とふと思った。)――煙みたいな奴ね。(まさしくこれが、煙に巻かれるというのだろう。ぽつりと零す言葉は、小さな独り言――) (2013/7/26 01:02:27) |
東風谷早苗 | > | 【お二人ともお疲れ様です】 (2013/7/26 01:00:19) |
博麗霊夢 | > | なんで私が。あんたんとこの巫女でしょうが。(まあ、帰るのは構わないけど、と溜息一つ。去っていく背を無言でお見送り)【お疲れ様でしたー!】 (2013/7/26 00:59:56) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさん(119.105.***.223)が退室しました。 (2013/7/26 00:59:38) |
二ッ岩マミゾウ | > | さてっと、こわぁい巫女さんに退治されちゃ敵わん。ここらで退散させてもらうとするかの…それじゃ、またいずれ、じゃ(咥え煙管に燻らす煙。言葉とは裏腹にのんびりした様子で下駄の音鳴らし…背越しにゆらり、手を振って) (2013/7/26 00:59:23) |
東風谷早苗 | > | あれ、マミゾウさんじゃないですか。こんな所でお会いするなんて珍しいですね。霊夢さんでも化かしにきましたか?んふふ~♪(懐かしい友人を見つけたような表情を向けて) あら、もうお帰りですか?其れは残念です。 (2013/7/26 00:58:19) |
おしらせ | > | 八坂 神奈子さん(117.55.***.135)が退室しました。 (2013/7/26 00:58:11) |
八坂 神奈子 | > | (と、ごめんなさい。そろそろ寝ないと~なので、ここら辺で失礼します~。おやすみなさい。) (2013/7/26 00:58:06) |
八坂 神奈子 | > | 諏訪子…ひとりか?………。心配だ…、また何か悪戯を仕掛けようとしているんじゃないか…?すまない、私は先に帰らせてもらうよ。早苗、ちょうどいい機会だ。博麗の巫女に人間の酒の楽しみ方を学ぶといい。>早苗 霊夢、早苗は酒に弱くてな…。少し鍛えてくれないか?>霊夢 (なぜそうなる?) (2013/7/26 00:57:26) |
二ッ岩マミゾウ | > | んむ?ありゃぁ確か…お主のトコの巫女じゃったろうか?――と、そのようじゃな(向こうからなにやらご機嫌に、かと思えば慌しく駆け寄ってくる青い巫女を視界に治め、隣の神奈子に確認を……取るまでも無く、向こうから声を上げ)残念じゃな。もう返り際になっちまうとは…また今度、お主ともゆるり話す機会がありゃええが(既に帰り支度を始めていれば、笑顔にも少し苦笑を含んで)>早苗 (2013/7/26 00:56:47) |
博麗霊夢 | > | 今日は珍客ばっかりね。いらっしゃい。神奈子を迎えにでも来たの?(軽く首を傾げて問う。) 知ってるわよ、別に良いじゃない。昼間から飲んだって。(けろりと言う巫女だった。)>早苗 (2013/7/26 00:56:04) |
博麗霊夢 | > | ……素手で壊したの、あいつ――。まあ、力技じゃ敵う奴は殆どいないわね。 …好かれてるの、かしらね。まあ、嫌われちゃいないと思うけど。…よく判らないわ。>神奈子 (2013/7/26 00:53:27) |
東風谷早苗 | > | あのぉ~、皆さん…あれは月ではなく、太陽なのはご存知でしょうか?(空高く輝く灼熱の星をそっと指差して) 神社の方ですか?恐らく諏訪子様がいらっしゃるかと・・・ (2013/7/26 00:52:40) |
博麗霊夢 | > | ……何よ、大人扱いって。……っちょ、近……(気恥ずかしさから出た台詞への返しに若干嫌な予感を感じつつ。近付く距離に酒気に染まった頬を別の意味で赤らめ、瞳を覗き込まれて仰け反るように顔を離し)……ぶっけほっえふ…ッ …っあん、た、ね…ッ 退治するわよ…ッ(煙さに涙目で見返し、縁側から離れる姿をそのまま睨み)>マミゾウ (2013/7/26 00:52:01) |
二ッ岩マミゾウ | > | 知っとるわな。乾と坤を支配する古の神よ……敵に回すにゃ、ちぃとばかり難儀じゃて――それよりは、持ちつ持たれつ、商売信仰に互いの益となった方が得じゃろうのぅ(咥え煙管の唇の端、にぃっと吊り上げたら、立ち上がった腰をくっと伸ばして)>神奈子 (2013/7/26 00:51:43) |
八坂 神奈子 | > | …ん?なんだ早苗も来たのか。守矢の方は大丈夫なのか?(こんばんは。) (2013/7/26 00:48:58) |
東風谷早苗 | > | (トントントン♪と軽快な音楽を奏でるように神社の石段を鼻歌交じりに登っていく。やがて頂上の神社に辿り着き辺りを見渡すと、何故か苦笑を漏らす少女。)相変わらず雑なお掃除ですね。いくら参拝者が来ないからといっても、これでいいのでしょうか…あはは。……あらぁ、何か奥の、母屋の方が騒がしいですね。何かしら?(母屋の方へ小走りにかけて行くと白昼堂々と酒盛りをしている光景に鉢合わせ、思わず唖然とした表情を一同に向け―)って、か、神奈子様!?Σ (2013/7/26 00:47:50) |
八坂 神奈子 | > | 確かに…ね。まさか私の御柱を拳で叩き割るとは思わなんだ…。だがそんな鬼に好かれているのも、また人徳だろう?>霊夢 (2013/7/26 00:47:37) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんは♪】 (2013/7/26 00:47:18) |
二ッ岩マミゾウ | > | なぁんじゃ?大人扱いしたら良かったかい?(乱暴に撫で付けた黒髪に指を通せば、乱れを戻すようにそっと優しく梳きやり…煙管を唇より外しこつん、と当てた額。鼻先擦り合う間近で瞳覗き込んで――…ふっと吹き付けた、煙草の煙)くはっは…ソイツで噎せんようになってから、じゃの?(悪戯に楽しげな笑いを零せば、再び煙管を咥えなおしひょいっと縁側から腰をあげ)>霊夢 (2013/7/26 00:46:47) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さん(219.104.***.38)が入室しました♪ (2013/7/26 00:46:28) |
八坂 神奈子 | > | 私の蛇のイメージは、ただ諏訪子に対抗してのことだ。とはいえ、その諏訪子も一筋縄でいくような相手じゃないよ。なんといっても土地神だからね、あの地にいる限り結構手強いもんさ。……悪戯もね。 でもまあ、無駄に争うのは好みじゃないよ。>マミゾウ (2013/7/26 00:45:21) |
博麗霊夢 | > | 手懐けてるっていうか――勝手に住み着いてるだけよ。実際のところ、純粋な力比べじゃあいつには敵わないわ。(お猪口を盆の上に伏せ、残った小さな西瓜をしゃくり)>神奈子 (2013/7/26 00:42:29) |
二ッ岩マミゾウ | > | 蛇も蛙も狸にとっては餌じゃぞい?…なんて、な。お主らと喧嘩をしにコッチに来た訳じゃない。まぁ、仲良ぅやっていこうや…いずれはもっと、しっかりと酒を酌み交わしての(きりりと煙管の吸い口を噛み締め唇の端を吊り上げ……たかと思いきや、にひりと悪戯な笑み。はたりと振った手で、くっと空手で酒呑む真似事)>神奈子 (2013/7/26 00:41:12) |
博麗霊夢 | > | ……う、わ、判ってるわよ。ただちょっと便利だなーって思っただけじゃない。(本気じゃないわよ、と言い訳がましく呟いて。)……ちょっと、急に子供扱いしないでよ。そりゃあんた達にしてみたら人間の私なんて赤子も同然でしょうけど。(妙な気恥ずかしさから、顔を顰めて文句をつける。)>マミゾウ (2013/7/26 00:40:14) |
八坂 神奈子 | > | それにしても、あの鬼を手なづけているとは…、博麗の巫女は大したものだね。あの萃香との力比べの時(過去ログ参照(?)、懐に入られてたらやばかったからね。あの鬼よりも強い巫女…か。>霊夢(変なところでまた感心) (2013/7/26 00:39:40) |
八坂 神奈子 | > | ははは、そこはちゃんと筋を通すのだな。感心感心。>霊夢 ああ、お前さんの事だから大丈夫だろうが、気を付けてな。>萃香(お疲れ様~。) (2013/7/26 00:37:21) |
二ッ岩マミゾウ | > | おっと、小鬼は行ってしもうたか…んー、わしももうそろそろお暇しようと思ってたんじゃが――ま、酒の肴はどんだけあっても困るもんじゃなし、か…良い酒じゃった。馳走になったぞ(走り出す小鬼の姿を見送り、空になったお猪口をひょいっと軽く掲げ縁側に置いて)>萃香 (2013/7/26 00:37:01) |
博麗霊夢 | > | (渋々とだがまた今度にすると聞けば、よしよしと満足そうに頷き)行ってらっしゃい、あ、萃香ついでに晩御飯の分も頼むわ。(さらりと添えて、その背を見送る。横暴巫女であったとさ)>萃香【お疲れ様でした!】 (2013/7/26 00:36:16) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さん(222.7.***.144)が退室しました。 (2013/7/26 00:34:24) |
二ッ岩マミゾウ | > | 巫女が偽銭なんぞ使うたら、なけ無しの信仰がふっとぶぞい?(咥えなおした煙管の先、笑いにゆらゆらと揺れるソコへと新しい煙草葉詰め込んで)ほっ…幻想郷の象徴、博麗神社の巫女さんとして正しき答えじゃの。良い顔も出来るモンじゃな(かちんっと火花を飛ばして燻す葉。吸い込んだ煙を吐き出しながら、少し感心したように…ぽむっと頭に手を乗せ、さらりとした黒髪をくしゃくしゃに撫でて)>霊夢 (2013/7/26 00:33:53) |
博麗霊夢 | > | 遠慮するわ、うちにはちゃんと神様が居るし、他所から神様を引っ張ってきて臍を曲げられちゃ敵わないもの。(床に手をついたままひょいと軽く肩を竦めてみせ) (2013/7/26 00:33:49) |
伊吹 萃香 | > | …う。(霊夢の視線を感じて。) わかったよぉ~、力比べはまた今度な~~? さて…と。ちょっと川に行って酒の肴になる燻製の材料になる魚をとってくるよ~。(ここら辺で、落ちさせていただきます。お疲れ様でした~。) (2013/7/26 00:33:47) |
八坂 神奈子 | > | はっはっはっ。そりゃいい。霊夢、この狸の信仰にあやかったらどうだ? そうだったな。>マミゾウ まぁ、うちには蛙(諏訪子)もいるし、にぎやかになるな。ま、信仰の対象が増えて信仰の選択肢が多いのも多神教としてはありじゃないかな? …ここで?>萃香 私は別にかまわんが…あの赤白巫女が睨んでるぞ? (2013/7/26 00:29:44) |
博麗霊夢 | > | あら、ありがと。(神奈子から受け取ったウナギを手に立ち上がり、お台所の盥に水を張って入れてくる)――やめときなさいよ。力比べだろうが喧嘩だろうがあんた達がやるんだったら、そんなかわんないわ。(半眼で見ながらお猪口に残った酒をくいと飲み干し) (2013/7/26 00:29:13) |
博麗霊夢 | > | 眷属が一杯にしてくれるお賽銭に意味なんてないわよ。そりゃ、生活は楽になるだろうけど――あんた、判ってて言ってんでしょ(じとりとねめつけるが、瞬く間に小銭に葉へと変わる姿に便利ねと瞳を輝かせ)………そ。それは嬉しいわね。外の世界に興味はあるけど、私はやっぱりここが好きだから、そう言って貰えると嬉しいわ。(照りつける日差しを眩しげに見上げて、屈託なく笑い)>マミゾウ (2013/7/26 00:26:56) |
二ッ岩マミゾウ | > | 生憎、これでも一応神格扱いじゃ。信仰するよりゃされる側になるかのぅ?どちらかといや、商売敵になっちまうかな(くつくつと笑みを洩らしながら、脇に置いていた煙管を咥えなおして)>神奈子 (2013/7/26 00:25:01) |
伊吹 萃香 | > | ま、腹減ったら川で魚をとったり木の実とかをとればいいしね~。 喧嘩じゃなくて、力比べだよ。なんならここでもう一回やって見せようか~?神奈子との力比べ、結構楽しかったし。(マテ) (2013/7/26 00:22:27) |
二ッ岩マミゾウ | > | わしの信仰を吸いとりゃ、賽銭なら一夜の内に狸共が満杯にしてくれるかも知れんのぉ?一夜明けりゃ葉っぱの山じゃろうが(種ごと豪快に齧り終えた西瓜の皮を皿へと戻し、葉っぱ一枚懐から取り出し…ぽんっと煙に撒かれ小銭の姿へ、ぴんっと弾けばまた葉っぱ)あぁん?そうじゃなぁ…外とは言え、わしが住んどったのは片田舎じゃったしの。まぁそれでも不便っちゃ不便かも知れんが……化け物にとっちゃ、コッチの方がずっと心地はええわな (2013/7/26 00:21:26) |
八坂 神奈子 | > | ああ、いただこう。(霊夢にウナギを手渡して。) …んむ、少しぬるいがなかなかな西瓜じゃないか。 ははは、気にせず進行してもいいだぞ?>マミゾウ うちは人間や妖怪、だれでも受け入れるさ。 …木の棒じゃなくて『御柱』だ!まったく…、まさか私の御柱を拳で叩き落とす奴がいるとは…非常識さにはこちらもまいったものさ。>萃香 (2013/7/26 00:19:58) |
博麗霊夢 | > | ありがと♪(お猪口に注がれたお酒を満足そうに見て)……貧乏なのは仕方ないでしょ。暮らしていけてるんだから文句言わないの。 ん?――ああ、御柱の事?そうね、神奈子は強いけど―あんた喧嘩をするのは良いけど、周りを壊さないように気をつけなさいよね…。>萃香 (2013/7/26 00:18:14) |
博麗霊夢 | > | 吸い取れるものなら吸い取りたいわねー…それがお賽銭になるならもっと良いわ。(相手の格など知った事かと、神をも恐れぬ巫女は口の端を持ち上げて笑い、機嫌よくお猪口を煽る。)ん――ああ、そうか。あんたは外から来たんだったわね。…どう?幻想郷は。外は凄く便利なものが溢れてるっていうけど、やっぱり不便?>マミゾウ (2013/7/26 00:15:30) |
伊吹 萃香 | > | あんたんとこは、ここ(博麗神社)と違って儲かってんだねぇ~。さすが、年がら年中信仰集めしてるだけはあるね。>神奈子 知ってるか霊夢~?こいつ(神奈子)結構強いんだよ?この前力比べ楽しんだんだけど、いや~~あの飛んでくる木の棒には参ったよ。 (2013/7/26 00:14:44) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふぉっふぉ、山の神社は天狗が五月蝿いモンで中々お邪魔できんでな。しかし、賽銭箱の中身が来客数とは比例はせんなんだようじゃぞ?(にひり、いやらしげな笑顔湛えながら、お猪口を持った手で輪を作り、酒を飲み干せば逆さにひっくり返して小銭が消え逝く真似事) (2013/7/26 00:13:00) |
博麗霊夢 | > | うるお――(愕然とする貧乏巫女。ちらと視線を木々の向こうの賽銭箱にやるが、溜息しか出なかった)はぁ…まあ、差し入れは嬉しいわよ。この間の丑の日にも食べられなかったしね。 まあ、とにかく座ったら?お猪口ならそこにあるし、呑むなら萃香に貰って。あと、マミゾウに貰った西瓜もあるから、食べてったら?(美味しいわよ、と言葉を添え)>神奈子 ……人間の客が居ないからお賽銭もたまらないのよね……。 (2013/7/26 00:11:25) |
伊吹 萃香 | > | わかったよぉ~~。なんだい、いつも自分がくいっばぐれそうなのに~~。ちぇ~~。(と、霊夢のお猪口に酒を。) (2013/7/26 00:07:29) |
二ッ岩マミゾウ | > | ふぉっふぉ…博麗の巫女に好意を持って貰えちまったら、信仰も根こそぎ吸い取られちまいそうじゃのぅ?(一応、コレでも神格二ッ岩大明神。幻想郷に来てからはどちらかと言うと化け物としての血の方が騒ぐけど…わざとらしい笑顔に悪戯な笑顔を付き合わせ、受け流した台詞へのお返し、じゃないけど)花火か…こっちの花火は外とは違って凝った派手さは無いが…古き良き大輪じゃったの。今年も楽しみじゃわ (2013/7/26 00:07:26) |
八坂 神奈子 | > | ん?ああ、うち(守矢神社)の賽銭が思いのほか潤ってね。同じ神社同士、たまには差し入れでも…ってね。(と、買ってきたウナギを見せる。) …ここの賽銭箱は…相変わらずみたいだね?>霊夢 ふふ、それに今日は化け狸も一緒か。まったく千客万来で羨ましい神社だ。 (2013/7/26 00:05:36) |