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おしらせ | > | カナメ♂18ウォーリアさん(116.80.***.51)が退室しました。 (2013/6/15 21:33:02) |
カナメ♂18ウォーリア | > | ははっ…思いのほかよく燃えたな…(離れた位置から燃えているスライムとワニを眺める。スライムはワニに寄生していたのでワニもかなり燃えている。この分ならもう少しで仕留められるだろう…)しっかし…気持ち悪いな…(ゴウゴウと燃えているワニとスライム見ながら、ヌメヌメになった服をどうするか考え出した――――) END (2013/6/15 21:32:46) |
カナメ♂18ウォーリア | > | (取り出したのはワインボトルだ。別に武器に使うために持ってきたわけではない。偶然入れっ放しにしていたモノだ)ほぉら!しっかり飲みなっ!(パリィンとスライムに投げたワインボトルが割れて、濃度の高い酒がスライムに混ざる)さぁて寄生生物…カーニバルといこうぜ…?(シュボッ!とマッチの火をスライムに落とす。そのとたん――)『―――ッッッ!!?』(スライムが勢いよく燃え出した)アッチッチチチーーッ!!(スライムの拘束が緩んだので、急いでワニの背中から飛び降りる。アルコールと含んだスライムはよく燃えている) (2013/6/15 21:28:26) |
カナメ♂18ウォーリア | > | ちょ、これは…スライム?!(巨大ワニの背中にスライムが張り付いていた。そのスライムに突っ込んでしまい体が絡めとられる)何でスライムがワニの背中に…ッ?ぐぅ…っ(準備していたならばともかく、不意打ちに近い形だったので身動きが出来なくなってしまった)…そうか、これは共存生態ってヤツか…!(『キンチャクガニ』という蟹がいる。この蟹は外敵から身を守るためにイソギンチャクをハサミで持っている。イソギンチャクは動いて餌のプランクトン取れるので、お互い助け合っているという生態なわけだ。このワニとスライムも似たようなものなのだろう)ワニは外敵からスライムを守って、スライムは獲物を捕らえてワニに与えるって事か…っ!(おまけにこのスライム、ワニに寄生もしているようだ。ワニが栄養を取ればスライムも栄養がワニから取れるってことか…)ったく…面倒くさいことを…(スッと腰の荷物に手を伸ばして――) (2013/6/15 21:20:06) |
カナメ♂18ウォーリア | > | (メキメギ…ッ!と木を踏みしめる音をたてながら、森の奥から大きな何かがやってきた。 それは―――)……ワニぃ?!(一匹の巨大なワニが木々を踏みながら現れた。全長はおそらく25mはありそうな巨体である。口元から見える歯は、まるでギロチンの刃のようだ)何だって森にワニがいるんだよ…沼地か湖でもあるのか…?(明らかにこちらを狙ってきているワニに、背中に担いでいた2m以上の大剣を抜いて向ける)依頼にあった魔物はコッチのほうか…ここまでデカイと、もはや恐竜だな…(大剣を上段に構えた途端…)…ッ?!どわっ…!!(ブォン!と空気の唸りをあげながらワニが突進してきた。ガチンッ!!と数メートルもある口が、俺を喰らい損ねて鉄のような音をたてる)ったく…っ、かすりでもしたら即死だな、コレ…(ひょいひょいと攻撃をかわしながら近くの木に飛び乗って、ワニの背中を目指す)こうなったら、無防備そうな背中から行くか…(何とかワニの背中に飛び乗ったその時――!)…って何だコレ?!(突如、ぬるっとしたモノが体に撒きついた) (2013/6/15 21:06:44) |
カナメ♂18ウォーリア | > | (スライムはどんなゲームでも同じように低級の魔物だ。それこそ小さいものであれば初心者でも退治できる。厄介な点は再生能力と物理攻撃が利きにくいという点だが、そのへんは火なり魔法なりを使えば楽に解決できる)…そんな低級にあんな額が…?いやそれより…(少し依頼内容を思い出した。『正体不明の巨体な魔物』)―――巨大な魔物…?(スライムは大きいものでも体長2mほどしかないはずだ。それを巨大…?)んー……?(近くの木を見ると粘着物は木の上のほうにしか付いていない。普通なら木の根元から付いているはずなのに、根元には何も付いていない)まさか空飛ぶスライムなわけ無いだろうし…いったい何が……ッ?!(そのとき、メギメキッ!と大きな音が森の奥の方から響いてきた) (2013/6/15 20:48:07) |
カナメ♂18ウォーリア | > | ―――よっと…このあたりって書いてあるけど…(学園に来た魔物退治の依頼の1つ…『正体不明の巨大な魔物を倒して欲しい』というのを受け、辺境の森近くまで来た。 事実確認の不明な点の多い依頼なだけに額がよかった。この依頼をこなせば当分の食費は大丈夫……なはずだ)…しっかし、正体不明って書いてあったけど…(クルッと近くの木々を見て唸る)…これどう見ても…スライムだよな…?(木々にはドロッとした青い粘着物がついている。どう見てもスライムの一部だ) (2013/6/15 20:34:13) |
おしらせ | > | カナメ♂18ウォーリアさん(116.80.***.51)が入室しました♪ (2013/6/15 20:24:38) |
おしらせ | > | ダレンシャン♂35教師さん(219.112.***.208)が退室しました。 (2013/6/8 20:10:08) |
ダレンシャン♂35教師 | > | 【お邪魔しました、ありがとうございました】 (2013/6/8 20:10:04) |
ダレンシャン♂35教師 | > | (職員室へと戻ると同僚からの冷たい目が…案の定、校長からの呼び出しに素直に応じて、小言の嵐をどうにか受け流す事に成功する。肩を落とし自分の席に着くと、見慣れないメモが…。答案用紙の束を抱えて、居辛い空気の職員室から受け持っている教室へと移動し、教卓の上に答案用紙を置いた。ふと窓辺を覗き込むとひとだかりが出来ている校庭。少々眩しい日差しを遮る為に、半分だけカーテンを引き窓を少し開けて…。吹き込んでくる風はカーテンをひらひらと揺らして、夏の乾いた空気を運んできてくれる。生徒が去った静かな教室で、残っていた採点を済ませ、また一人茫洋と流れる雲を頬杖を付き眺めていく。話し相手も居ない教室は、心が落ち着く…、のんびりとした性格は、こういう時はだけは得だなと…。)…そろそろ帰って飯でも作るか…。戸締りを済ませ、静かに教室を後にした。) (2013/6/8 20:09:29) |
ダレンシャン♂35教師 | > | …今日も晴天、平和が一番…。(校舎裏の隠れ家のような木漏れ日が眩しい森の中の少しだけ開けた場所に、大の字になり横になる。大きく伸びをした後に、顔を擽るように草が風に揺れている。ぼうっと空を眺めて、行き交う雲を目で追っていると、何時の間にか訪れる睡魔に、そのまま身を委ね、静かに寝息を立てている。夢心地のまままどろんでいる贅沢な時の流れに、身を任せていると…。)…そう言えば何か忘れていたような…、ま、良いか。(再び閉じられていく瞼は暫くの間、開かれる事は無く。終業の鐘の音が鳴り響き、彼を半ば強引に現実世界へと引き戻していった。)…もうそんな時間か、少し寝すぎたかな。(…懐の懐中時計に手を遣り時刻を見て、少し青ざめ気味に…。)…全然少しじゃない、完全に寝過してる…。(彼の何時も通りな通常運転は平和に今日も続く。) (2013/6/8 19:50:02) |
ダレンシャン♂35教師 | > | 【お邪魔します、少しだけ遊ばせて頂きます。】 (2013/6/8 19:38:51) |
おしらせ | > | ダレンシャン♂35教師さん(219.112.***.208)が入室しました♪ (2013/6/8 19:38:14) |
おしらせ | > | リゼット♀15さん(101.142.***.18)が退室しました。 (2013/6/2 20:41:41) |
リゼット♀15 | > | 【誤入室です。申し訳御座いませんでした。】 (2013/6/2 20:41:38) |
おしらせ | > | リゼット♀15さん(101.142.***.18)が入室しました♪ (2013/6/2 20:40:53) |
おしらせ | > | カナメ♂18ウォーリアさん(116.80.***.51)が退室しました。 (2013/6/2 00:48:34) |
おしらせ | > | クロティルデ♀15ヲリさん(115.25.***.6)が退室しました。 (2013/6/2 00:48:26) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【すみません、ここまで付き合っていただいているのに申し訳ないとは思うのですが、どうやら合いそうにない、と感じるのでお暇します。弱点もあるのかもしれませんが、「最強設定」と感じるので… ありがとうございました。申し訳ございません。】 (2013/6/2 00:48:11) |
カナメ♂18ウォーリア | > | あーそうっ…(激怒している彼女など、どうでもいいと言った感じで頭をかく)けど、ココじゃ誇りやなんやの前に力なんだよ? 力も才能も無いヤツの末路は退学か…ほらアレ(遠くの廊下を指差すと、強そうな男子生徒の後ろを女生徒数人が付いて行っている)あんな風に強いやつのモノにされるかだよ。気尾つけなよ、お嬢ちゃん。 (2013/6/2 00:42:55) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 才っ、能……!(「才能が欠如している」という指摘にぎり、と歯を食いしばる。そんなことは分かっている。そもそもどうしても筋力の劣る女が、筋力を必要とする戦士を希望する時点でおかしいと、わかっていた。いくら努力を重ねても叶わないことはある。誰よりも努力を重ねているからこそ、誰よりもよく理解している。「自分には向いていない」。今は同学年の男子生徒よりも強いが、その男子生徒が努力を重ねれば女である自分など直ぐに越されてしまうとわかっている。強くない自分に意味など無い、戦えない騎士に存在価値はない。本当はそう自覚しているからこそ、その指摘に激昂する。) うる、さい……! 私は、私は、誇り高き、騎士だ! 誰が何と言おうと! 私は戦える! 故国を護る! (2013/6/2 00:36:45) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 別にお勧めはしないよ?結果は明白だしね。(ストンッとベンチに座る。大剣と合わせて150kgは軽くいっているはずだが木製の古いベンチは軋んでいない)騎士でも戦士でも…なんにしても必要だけど、君は才能が少し欠落してるみたいだしね。…いや、才能があってもうまく磨けていないの間違いかな?(首を傾げながら言う) (2013/6/2 00:29:34) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | ……それは、挑発でしょうか。残念ながら、私はそのような安っぽいありきたりな挑発に乗ってあげるほど、優しくはないつもりですが。(その言葉とは裏腹に、心は戦いたいと叫ぶ。強い人には心を惹かれる。強い人と剣を交えたいと思うのは騎士としては間違っては居ない、と思う。しかし、ここは学校だ。むやみに争ってはいけない。そんなことぐらい分かっている。) (2013/6/2 00:25:04) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 誇示?俺にそんな必要はないよ。(くだらない、といった感じに肩をすくめる)暗黙の校風なんていうけどさ、ある域まで強くなった生徒はそんなのどうでもいいって考えるんだよ。これ以上強くなる必要が無い、って思ってね。(はぁ、とため息をつく)こんな箱庭でやれることなんて、たかが知れてるしね…。俺ももうやりたい事はやったし…今更誇示とかどうでもいいんだよ。 ってか、むしろ誇示したいのは君のほうじゃないの?…いや、君の場合は虚勢かな?お嬢ちゃん?(笑いながら彼女に言う) (2013/6/2 00:16:23) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | ……何が言いたいのでしょう? 嗚呼、つまり私と模擬戦でもして自分の力を誇示したいのですか。(嗚呼、いけない。滾ってしまう。戦いたくなってしまう。落ち着かなくては。そのようなことを思いながら、一つ、大きく息を吐く。そして、右手で制服の左腕部分を握って、自分の心を落ち着かせる。大丈夫、感情の制御は教えられた。冷静さを欠いては勝てる相手にも勝てなくなってしまうから。) (2013/6/2 00:09:10) |
カナメ♂18ウォーリア | > | くくくっ…いいねぇ、君。実にこの学園向きだよ。(口元を歪ませながら、うれしそうに言う)この学園の基本校則は自由。それはね、生徒のためとかじゃなくて、意図的に競争させるためのものなんだよ。(この学園に2年も通えば分かる事を教えてあげる)ここは騎士を育てるんじゃなく、騎士を強める学園なんだよ。『力ある者には栄光を、無き者には屈辱を』ってのが暗黙の校風でね。用は実力さえあれば大抵の理不尽は通るんだよ。…学年関係なくね。(チラリと5年の弱そうな生徒を見ると、相手は慌てて帰っていった) (2013/6/1 23:58:29) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | ……えぇ、そうですね。私は私より少し先に入学した程度のド低能を敬うつもりはありません。……でも、強い人は別です。その戦い様を見て、敬うに値すると判断したら、敬語を使うことに躊躇いはありません。(印象を問われて、少し思案してから答える。事実、同学年の人間でも強い、と認めた人間に対しては対等に接している。) その常識を外れたクソ重い剣に振り回されているのではないみたいですし。……先輩は唯の弱い人ではない、と期待してみましょう。 (2013/6/1 23:50:26) |
カナメ♂18ウォーリア | > | ふーん…(後半の台詞に少し違和感を覚えた。この子の同学年に対する物言いは素直な感じがするが、それ以外は無理矢理の敬語のようだ。つまり相当の自信家と言うことか…その自信はどこから来るんだか…)『こんなヤツに敬語なんか使ってられるか』『この凡人が』って俺に対して思ってる?(同学年や先輩にも同じような連中はいるものなので、そいつらが言っているようなことを言ってみる) (2013/6/1 23:42:51) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | ……へぇ、先輩は凄いんですね。……一般的に、そういう類の剣は2キログラムから3キログラムと聞いていたのですが。その剣を使ってどのように戦うのか見てみたいものです。(そのように重い剣ならば、破壊力は確かに上がるだろうが、取り回し難く、その隙を疲れる可能性も大きい、と思う。どのように戦うのか、何処まで使いこなせるのか見てみたい、という純粋な興味を抱いた。) ……そうですね。先生方には誰かと行動するよう言われます。……えぇ、その目的は解っていますとも。集団に慣れるためでしょう。……あんなド素人のド低能どもと一緒に戦うぐらいなら、一人で……いえ、馬と共に戦うほうがマシです。(同じ学年の生徒を平然とド素人のド低能と言い放つ。幼い頃から騎士となるために教育されてきた、ということに裏付けされた自尊心と優越感。鎧を纏った馬に乗り戦場を駆け、ランスを手に敵の隊列に突撃する重騎兵ならば、重い兵装による機動力の低下を馬による機動力で補える。) (2013/6/1 23:37:44) |
カナメ♂18ウォーリア | > | そう?だいだい90kgか100kgくらいだったと思うけど…(大型魔獣を専門に相手にする自分にとっては軽いものであった。重さ自体は、強度と大きさを求めた結果であって、これ以上重くても問題はないが) 君は一年生だね。新入生が一人で食事しているのは珍しいね?(騎士は基本的には集団行動の戦士である。一部の例外などを除けば戦闘などは集団で行う。孤立してしまえば重装備で遅い騎士などは敵の良い獲物だ。 なので集団生活に慣れるように教育されているはずだが…) (2013/6/1 23:24:20) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | ……これは、驚いたな。あんた、……じゃない、先輩。先輩、は、私が思ったより力があるらしい、……ですね。……小柄、だから、そうは見えません。(勿論、目上の人、つまり貴族や、たまに来る先生に敬語を使うのは小さい頃から慣れているのだが、たかが自分より入学するのが早かっただけの存在、「先輩」に敬語を使うというのは慣れていない。というより、使う必要性も感じていない。しかし、使わないことで面倒なことになるのは嫌なので、全く敬ってはいないが口先だけで敬語を使う。) (2013/6/1 23:15:45) |
カナメ♂18ウォーリア | > | ふ~ん?(驚いていたさっきとは裏腹に一気に言葉を並べてまくし立てる。その行動が驚いていた事を実証しているようなものだが…)そう、驚いてなかったんだ。そりゃ失礼。(騎士だと自称する子の傷を突く趣味もないので驚いてなかった事にする。 そのまま足元の大剣を軽々と持ち上げると背中に背負い込む。剣先は地面に少し刺さっている) (2013/6/1 23:10:22) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | ……嗚呼、成る程、文献では知っているし、何度か見たこともある。……しかし、身体の組成そのものを変化させるのは難しいと聞くから、こんな場所で見るとは思わなかった。……それに、先天性のものは珍しいと文献で見た。(ひとつ、大きく深呼吸をして自らを落ち着かせる。) ……煩い。怖気付いてなどいない! ……私は騎士になるために生まれたのだから、こんなことに怖気付くはずが、無い。(怖気付いている、と指摘されればムキになって否定する。そこが子供っぽくはあるが、それを指摘すると更に怒るのだろう。) (2013/6/1 23:05:21) |
カナメ♂18ウォーリア | > | んっ?『動物変化[アニマルチェンジ]』を見たのは初めてか?(コキコキと首を動かして調子を整える。 『動物変化[アニマルチェンジ]』は後天性のモノと先天性のモノがあるが、自分は後者だ)…ってか、そこまでビビらなくてもいいんじゃないか?(畜生を見下ろしていた彼女はすっかり驚いており、他の生徒も彼女のほうを見ているのが多い) (2013/6/1 22:57:21) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【こんばんは、はじめまして。……あら、すみません、挨拶が遅れてしまいました。】 (2013/6/1 22:51:27) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【またどうぞ。】 (2013/6/1 22:51:24) |
おしらせ | > | ドリーン♀22プリーストさん(118.152.***.3)が退室しました。 (2013/6/1 22:51:09) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【お久しぶりです。一ヶ月ほどでしょうか。】 (2013/6/1 22:51:07) |
ドリーン♀22プリースト | > | 【ひさしぶりに見て嬉しかったので。ではまた~ ノシ】 (2013/6/1 22:51:04) |
ドリーン♀22プリースト | > | 【こんばんわ~♪挨拶だけです。カナメさんお久しぶりです~♪】 (2013/6/1 22:50:25) |
おしらせ | > | ドリーン♀22プリーストさん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2013/6/1 22:49:47) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【すいません、ミスりまいした】 (2013/6/1 22:49:31) |
カナメ♂18ウォーリア | > | ん~?動物変化[] (2013/6/1 22:49:14) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | ひぃ…っ!?(その猫がいきなり人の言葉を放つと、みっともない悲鳴を出して後ずさる。その猫がソーサラーの誰かの使い魔である、という可能性にこの時初めて思い至る。) っ、ひ、嫌ぁあっ!(その奇々怪々、と呼ぶにふさわしい光景に、大きく悲鳴を上げる。周囲の生徒が何事か、とこちらを見ること、それと、騎士なのにこんなものに怖気づいているという現実がたまらなく屈辱的である。魔術師のクラスの事情は知らないが、獣に姿を変える術等も教えているのだろうか。しかし、制服は自分と同じ、戦士のクラスのもの。それに、その体についた筋肉は魔術師とは思えない。戦士のくせに、魔術も扱う、というのは素直に賞賛に値する。) (2013/6/1 22:48:27) |
カナメ♂18ウォーリア | > | んにゃ…?(寝起きのボンヤリとした頭で声のしたほうに目を向ける。金髪でショート、この学園では比較的小柄な部類に入る女生徒が見下ろしていた。制服の色から、まだ一年生だと分かる。 しかしその目や言葉は畜生に向けているものだった。……まぁ、畜生なんだが…) …これはまた、ずいぶんと意気の良い新入生だにゃ。(猫の姿ゆえか語尾が変になったが、そのまま背中を丸めると…)よ…っと…(猫の体は大きくなっていき、毛皮は服に肉級は手や足になり人型に戻っていった) (2013/6/1 22:40:19) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | (まだ昼休みは時間がある。さて、どうしようか、などと考えつつ中庭へ視線を巡らせる。すると、目に入ってきたのは強烈な存在感を放つツヴァイヘンダー。故国を治めていた皇帝の編成した傭兵の集団が使用していたと有名、と教えられた。よくよく見ると、その大剣の上には猫が丸まっている。校内に野良猫が棲み着いているという話は聴いたことがない。大方、どこかから入ってきたのだろう、と推測して近寄る。こんな場所に自分の得物を放置するなんて低能の極みだな、と考えながら。) ……おい、其処の猫。ここはお前のような獣が入ってきていい場所ではない。……というより、そこは、危ない。早く降りるべきだ。(獣に手を触れる、というのはどうしても汚く感じられるので無理である。よって、人の言葉が通じないとわかってはいるが、言葉によって投降を促す。) (2013/6/1 22:32:22) |
カナメ♂18ウォーリア | > | スゥ…スゥ…(猫の姿に変身したまま中庭で昼寝をしている。猫の体温は人よりも高いく、全身が毛皮で覆われているので寝るのにはこちらの方が何かと都合がよい) ふっ…にゃあ~ぁ~…(ひと通り眠り、猫の体を大きく伸ばす。顔にいれてあるのと同じ模様の毛皮の模様が大きく伸びる) んにゃ…っと…(近くに置いてあった愛用の2m級の大剣の上にトンッと乗る。元の人間の姿でも体に比べて大きいが、この姿だとより大きく感じる) (2013/6/1 22:20:38) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | (昼休みに教室から出て、中庭へ行き、そのベンチで昼食をとる一人の女生徒。別に教室で食事をとっても構わないのだが、あんな「ド低能」どものくだらない話を聴きながら食事など取りたくない。) ……ごちそうさまでした。(と、きちんと言って、ハンカチで口を拭うのは、育ちの良さ故か。騎士の家に生まれ、小さい頃から騎士となるための教育を受けてきたため、同じクラス人に比べて成績は良い。確かに資質は高いが、協調性が無い。それを危惧した両親に、この学園に入学させられたが、残念なことに効果は芳しくないようだ。) (2013/6/1 22:15:27) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【こちらこそ、お願いします。】 (2013/6/1 22:07:49) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【では、中庭にいるという設定でロール書いていきますね。よろしくお願い致します。】 (2013/6/1 22:07:29) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【大丈夫です。丁寧な説明ありがとうございます。 こちらのキャラ設定は猫に変身できる自由人(怪力)といったところです。よろしくお願いします。】 (2013/6/1 22:06:24) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【はい、大丈夫ですよ。ええと、こちらのキャラクターの設定が、自尊心が高く、他の人を見下すところがある、というのになっているので、不快な思いをさせてしまったら申し訳ございません。】 (2013/6/1 22:04:27) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【それじゃ猫の姿で、中庭で昼寝してますね。 そこに通りかかって…という設定で良いですか?】 (2013/6/1 22:02:08) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【学年が違うので、教室は不自然ですし…中庭とか食堂とか、そういう全ての生徒が利用する場所が良いでしょうね。】 (2013/6/1 22:00:40) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【初対面で良いですよ。 場所はどこにしましょう?】 (2013/6/1 21:59:26) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【ええと、初対面という設定で構いませんか? いえ、既に面識があっても構わないのですが、どちらに致しましょう。】 (2013/6/1 21:58:45) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【ん~…Hでもイメチャでも雑談でも大丈夫ですよ? 時間はありますから。】 (2013/6/1 21:57:42) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【シチュエーションはどうしましょう…? 何かご希望はありますか?】 (2013/6/1 21:56:17) |
カナメ♂18ウォーリア | > | 【はじめまして、久々に来てみました。】 (2013/6/1 21:55:10) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【あ、こんばんは、はじめまして。】 (2013/6/1 21:54:46) |
おしらせ | > | カナメ♂18ウォーリアさん(116.80.***.51)が入室しました♪ (2013/6/1 21:54:24) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【お部屋お借りいたします。どなたでもどうぞ。】 (2013/6/1 21:44:35) |
おしらせ | > | クロティルデ♀15ヲリさん(115.25.***.6)が入室しました♪ (2013/6/1 21:44:11) |
おしらせ | > | クロティルデ♀15ヲリさん(115.25.***.6)が退室しました。 (2013/5/27 23:28:18) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【いえいえ、上手く合わせられず、申し訳ございません。こちらこそありがとうございました。お部屋ありがとうございました、失礼します。】 (2013/5/27 23:28:05) |
おしらせ | > | ダレンシャン♂35教師さん(27.132.***.87)が退室しました。 (2013/5/27 23:27:06) |
ダレンシャン♂35教師 | > | 【ごめんなさい、どうしても上手く噛み合う様な展開が思い付かないので、この辺りでお暇させていただきますね。長い時間ありがとうございました。】 (2013/5/27 23:26:57) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 人との繋がり……それは、そんなに大事なことですか? ……私にはわかりません。(目を逸らして、中庭の芝生を見つめながら言う。) ……役立たずは早々に切り捨てるべきです。それが戦場であるなら尚更。……一人の役立たずのせいで全員に危害が加わるなら、その前に見捨てればいい。(少しムキになって反論するのは若さ故か。しかし、その意見自体はその年齢に似つかわしくない。先生の過去に興味が無いわけではないが、無理に聞き出そう、と思うほどの興味はない。視線を芝生の上で彷徨わせる。) (2013/5/27 23:19:22) |
ダレンシャン♂35教師 | > | (どうしても答えを導き出したいらしい、彼女の声色がそれを物語る。うら若いこの時期に全てを詰め込むのは、正直無理だし可哀そうでもある。)協調とは、人との繋がりを実感するのが一番の早道でしょうかね。(クロティルデの隣に座り込んで、彼女と目線を合わすと。)こう言ったのは余り得意ではないのですが…、私はクロティルデ君が部下でも上司でも、例え私よりも劣っていても、絶対に見捨てたりはしません。(少々唐突な話を語気を強めて始めた。)…この隻眼も、人は戦場での勲章と言いますが、私にとっては忘れたくても忘れてはいけない悔しさの証なんですよ。(見つめた瞳が微かに潤み、視線を遠くへと移して。) (2013/5/27 23:03:54) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | (教本について質問をしていたのに教本を閉じられて少し驚くが、先生方の優秀さは信頼しているから、促されるままにベンチに座る。) 確かに、そういう場合に仲間との連携が必要なのはわかります、わかっています、けど……(練度の低い同学年の人に「足を引っ張られる」くらいなら一人で戦うほうがマシだ、と思う。) ……はい。修練は、積みます。当たり前です。 (2013/5/27 22:52:09) |
ダレンシャン♂35教師 | > | …なるほど、確かに注釈の多い厄介な部分ですね。クロティルデ君は、想像した事がありますか…?(そう言うと彼女の手にした教本を静かに閉じて、先程まで座っていたベンチへ腰を掛ける様に促す。ゆっくりと落ち着いた口調は尚も言葉を続けた。)例えば、隊列を成し地響きを立てて迫りくる、波の様なモンスターの軍勢を…。そんな時、何よりも試されるのは仲間との連携です。自らの位置から見えるものと、味方からしか見えないものもあるでしょう。最初は漠然としていても良いので、想像する癖を付けておくと、自然と次への準備も見えてきますからね。強調とは、仲間の立場に立つという事から始まるのかもしれませんね。と、私から今教えられるのは、こんなところでしょうか。(熱心に耳を傾けるクロティルデを柔和な頬笑みを浮かべ一通りの説明を終える。)…今はまだ分からなくても、必ず経験と共に理解できますので、そのままの姿勢で修練を積んでいきましょう。 (2013/5/27 22:38:53) |
おしらせ | > | ダレンシャン♂35教師さん(27.132.***.87)が入室しました♪ (2013/5/27 22:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダレンシャン♂35教師さんが自動退室しました。 (2013/5/27 22:33:27) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | ああ、ありがとうございます。(快諾してくれたことに礼を言って、すでに開いていたページの右下のあたりを指す。) あの、ここなのですが…(ページの至る所に注釈が書き加えられている。ノートに書かないのは悪い癖か。確かに、体力も抜きん出ているし、技術もあり、座学もそれなりに出来るのだが、作戦行動の上で重要な協調性が欠けている。この学園に通っているのも協調性を養うためなのだが、成果は出ていない様子である。) (2013/5/27 22:25:24) |
ダレンシャン♂35教師 | > | …ちょっと様子でも見てきましょうか。(古い表紙のメモ書きを纏めた書類を、軽く紐で縛り付けそれを大事そうに小脇に抱えて気になる方へと歩き始めると、あるページを開いた教科書とこちらへと元気な声を掛ける生徒の姿に静かに振り返る。)クロティルデ君でしたか、確か1年生でしたね…?何なりと質問してください。(一見すると小柄なこの少女は、確か重騎士を希望していたはず…新入生の中では抜きんでて体力があると、職員の中でも有望株と推す声があったんだったかな…。頭の中の名簿を捲り、彼女のページを探し出す。) (2013/5/27 22:13:14) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | (授業のことで質問があったので、先生を訪ね、職員室へ向かったところ、先生は昼食中ではないかと言われた。校舎内を探し回っていたが見つからず、ふと中庭を眺めると、探している先生がいた。) いた…!(中庭まで降り、先生の元へ駆け寄る。それでも、息がほとんど乱れないのは日頃の鍛錬の賜物か。) ……先生。授業の質問があるのですが、構いませんか?(構いませんか、と言いつつも、栞を挟んでいた教本の該当ページを開いている。) (2013/5/27 22:03:46) |
ダレンシャン♂35教師 | > | 【宜しくお願いします。】 (2013/5/27 21:58:30) |
クロティルデ♀15ヲリ | > | 【はい、ありがとうございます。続けてロールを書きますので、暫しお待ちください。】 (2013/5/27 21:58:13) |
ダレンシャン♂35教師 | > | 【隻眼と言う容姿なので、兵法学や戦場で役に立つ学問をと考えています。】 (2013/5/27 21:57:06) |