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おしらせ | > | 山田隆♂校長さん(221.87.***.149)が退室しました。 (2016/2/15 10:01:35) |
おしらせ | > | 山田隆♂校長さん(221.87.***.149)が入室しました♪ (2016/2/15 10:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、米内綾人♂2年さんが自動退室しました。 (2014/5/5 00:04:11) |
米内綾人♂2年 | > | (一部生徒たちの公然の秘密となっている空き教室。物置に近い様相を呈しているがベッドとその周りだけはきれいに整えられている。その教室の扉を数度ノックして中に入る)よっ、と言ったところで誰もいないよな…休みだからさ(誰に言うでも無くぼやいてベッドに寝っ転がる。願わくば教室を利用したい女子が現れるのを期待して) (2014/5/4 23:44:03) |
米内綾人♂2年 | > | 【訂正訂正。こんばんは】 (2014/5/4 23:38:21) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さん(121.200.***.65)が入室しました♪ (2014/5/4 23:38:01) |
おしらせ | > | 米内綾人♂高2さん(121.200.***.65)が退室しました。 (2014/5/4 23:37:55) |
おしらせ | > | 米内綾人♂高2さん(121.200.***.65)が入室しました♪ (2014/5/4 23:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進藤正樹♂3年さんが自動退室しました。 (2013/9/8 03:50:07) |
おしらせ | > | 雛坂みゆ♀2年さん(60.132.***.178)が退室しました。 (2013/9/8 03:47:25) |
雛坂みゆ♀2年 | > | 【お風邪召されないで下さいね、おやすみなさいませ】 (2013/9/8 03:47:22) |
雛坂みゆ♀2年 | > | (呼びかけにも抗議にも、返る言葉はなく、ただ無心に攻められることに少し怖くなってきたあたりで、ぽすんと力が抜けてもたれかかる体。どうやら眠ってしまったみたいです。)あ、う‥重たい‥(何とか這い出てこれば、ベッドからシーツを引きはがして先輩に被せてあげて、ぱたぱたと教室を後にすることにした。) (2013/9/8 03:47:05) |
雛坂みゆ♀2年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2013/9/8 03:45:03) |
雛坂みゆ♀2年 | > | や、だぁ‥先輩、先輩‥ふぁ、ぁ・・・んんっ‥(舌先で転がされれば、その度にふるりと乳房が揺れて。反応して仰け反る体は、まるで愛撫を強請るよう。)あうっ!?・・・や、やだ、先輩そこ、は‥(布越しに、膨らみかけた小さな秘豆を弄られれば、目を見開いてぎゅうと脚を閉じた。) (2013/9/8 03:33:57) |
進藤正樹♂3年 | > | (みゆの乳首を口に含むと、舌でころころと転がしていく。ぷっくりと膨らんだ乳首の先を、舌で丁寧に転がしていく。指先は、割れ目からクリへと移動し、下着越しにまさぐりはじめる。)ん…ちゅ…れろれろ…んんっ… (2013/9/8 03:29:13) |
雛坂みゆ♀2年 | > | (ふと、胸への刺激が止んだ。長く快楽にさらされた体は熱を持って重たい。もう一度脚をすりあわせれば、滑り込んだ指先が、下着越しにすっかり綻んだ割れ目をなぞっていった。)っひ‥ぁ、ぁあっや、や‥そこ、さわっちゃ‥(慌てて手を伸ばしても、触れたそこから指先へは、しっとりと濡れた感触が伝わってしまうだろう。) (2013/9/8 03:27:15) |
進藤正樹♂3年 | > | (みゆが脚を擦りあわせたことに気が付くと、一度胸への刺激を弱め、今度はスカートをめくりあげ、下着越しにみゆの割れ目をなぞっていく。ツツツ…と割れ目に合わせて指を這わせる。) (2013/9/8 03:23:27) |
雛坂みゆ♀2年 | > | あ、んんっ‥やぁ、そこ、ばっかやだぁ・・・ひゃうっ‥(何度も弄られていれば、薄い桃色の胸の先は、ぷくんと膨れて充血し、赤みを増していく。その度に感じやすくなってしまうのか、上がる声は高く甘くと変わって。もじ、と‥思わず脚を擦り合わせ始める。) (2013/9/8 03:21:51) |
進藤正樹♂3年 | > | (みゆの反応を楽しむように、何度も何度も乳首をコリコリッと刺激していく。しばらくすると、ブラの中にも指を入れ、乳首を直接、転がし始める。)あぁ…すごい…かわいいよ…ああ…たまんない…あああ… (2013/9/8 03:18:04) |
雛坂みゆ♀2年 | > | ひあ、んっ‥(尖り始めていた胸の先は、下着越しでも刺激が強く、ソファの上、びくんと跳ねてしまう。)や‥ぁ、ぁっ‥せんぱ、い‥ぁんっ・・・(押し付けられる腰は、先と同じかそれ以上に、硬い存在を主張し始めていて、かぁ、と耳朶まで赤くなってしまう。) (2013/9/8 03:16:00) |
進藤正樹♂3年 | > | やわらかい…はぁ…はぁ…(ブラの上から、ツンと硬くなってきたみゆの乳首を摘まみ、コリコリと刺激していく。股間はすでにパンパンになってしまっている。)あぁ…すっごい…たまんないよ… (2013/9/8 03:13:09) |
雛坂みゆ♀2年 | > | (スプリングのきいたソファを背に、優しくなる手つきにようやく安堵の顔を見せる。恥ずかしさはなくならないけれど、触ってもらうこと自体は嫌いじゃない。ただ、)せ、んぱい、や‥お酒‥(荒い息はアルコールの香りが強く、一滴も飲んでいないのに酔ってしまいそう。手の甲を口元に当てるようにして、顔を背けた。) (2013/9/8 03:11:15) |
進藤正樹♂3年 | > | …(ぐっとみゆを抱きかかえ、ソファに寝かせる。これでいいだろ?とばかりにブラの上に手を置き、先ほどまでとは一転、優しい手つきでブラの上からみゆのおっぱいをまさぐっていく。)はぁ…はぁ…(息が荒くなり、そのたび、アルコールを含んだ息がみゆの顔にかかる。) (2013/9/8 03:07:12) |
雛坂みゆ♀2年 | > | あ‥(背中がソファにつく頃には、ソファと先輩の間に挟まってしまっていて。露わになったブラを隠そうとしながら、せめてと顔を上げた。)あの、先輩せめて、床は‥嫌です・・・ソファに‥ (2013/9/8 03:05:25) |
進藤正樹♂3年 | > | ああ…かわいいよ…すっごく…(逃げようとしたせいでソファに押し付けられる格好になり、余計に逃げ場を失ってしまったみゆ。さっきの続きとばかりに、ブラウスのボタンを優しく外していく。3つ、4つと外されると、ブラは露わになってしまい…) (2013/9/8 03:01:29) |
雛坂みゆ♀2年 | > | っ‥やぁ、見ちゃだめですって、ばぁ‥(荒い息の先輩が、それでも引きちぎることなく外していくボタンは、いっそ羞恥を煽られて。真っ赤になって手を抑えて、膝から降りれば、そのままソファまで後退しようとする。先輩の手を抑えたままの腕の間、肌蹴た胸元からはベビーピンクのブラが覗いてしまって。) (2013/9/8 02:59:29) |
進藤正樹♂3年 | > | はぁはぁ…すごいっ…(理性の飛んだ獣のように、みゆの胸をまさぐる手。ブラウスのボタンに手をかけると、1個、2個と外されてしまう。)あぁ…すごい…(ブラウスの隙間から見え隠れするみゆの胸。) (2013/9/8 02:55:36) |
雛坂みゆ♀2年 | > | っ‥んく、んーっ・・・(まだ夏用のブレザーのブラウス越しに大きな手の感触。まるで掴むような刺激にいやいやと身をよじった。)せ、せんぱい‥つよ、い‥‥や、痛いです‥っ‥(離れた唇から零れたのは抗議。それでも、長いキスで潤んだ目は幾分か溶け始めていて‥) (2013/9/8 02:53:17) |
進藤正樹♂3年 | > | もう…我慢できないっ…んんっ…(依然、キスをしたままだが、舌を絡めることは諦めたのか、みゆの唇から舌の感触はなくなって。しかし、それと同時に新たな感触がみゆを襲う。制服の上からみゆの胸を持ち上げるようにまさぐる手。両手でわしづかみにするように、みゆの胸を揉んでいる。) (2013/9/8 02:49:33) |
雛坂みゆ♀2年 | > | ぁ、んん‥ぅ、ふ・・・ゃ、あ・・・っ‥(両手を突っ張っても、先輩の体はびくともしない。何度も重ねられる唇は、甘いというよりはまさに大人の味。くらくらする香りと、唇をなぞる舌の感触に、だんだんと体の力が抜けてきて‥)は‥ぁ・・・せ、んぱ‥んんっ・・・(くたりと、抵抗していた腕が落ちた。なけなしの抵抗は、奥へと逃げた舌のみで。) (2013/9/8 02:47:10) |
進藤正樹♂3年 | > | (みゆの細い腕では押しのけようとしたところで何の意味もなく、強引に重ねられていく唇。)(やわらかい…そんなことを思いながら、酔っ払って理性を失ったまま、何度も何度も唇を重ねていく。時折、舌を絡ませようとみゆの唇に舌が触れる。)ん…んんっ…ん…ちゅっ… (2013/9/8 02:43:36) |
雛坂みゆ♀2年 | > | (背を抱くように抱きしめられれば小さな体はすっぽりと腕におさまる。くっついた胸元から伝わる鼓動は速く、つられるように自分も心臓が跳ねてしまう。)んっ‥ぅ・・・や、先輩、待っ・・・(少し触れた唇にはアルコールの味にくらりと一瞬思考が溶けて。慌てて両手で押しのけようと‥) (2013/9/8 02:41:20) |
進藤正樹♂3年 | > | (そのままみゆの背中に腕を伸ばし、ぎゅっと抱きしめる。胸元に当たる、柔らかな感触は、一層股間を膨らませるのに一役買ってしまう。そのまま強引に顔を押し当て、みゆの唇を奪おうとしていく。)もう…我慢できねえよ…んん… (2013/9/8 02:36:58) |
雛坂みゆ♀2年 | > | え、あ、きゃあっ!?(一気になくなっていくお水。喉乾いてたんですねぇ、なんて呑気に見守っていれば手を引かれて、その膝へと乗せられる。ええと‥?)・・・あ、あの、どうしまし、た?(お尻の下に固い感触。少し居心地が悪そうにもぞもぞと動いて。) (2013/9/8 02:35:06) |
進藤正樹♂3年 | > | あー、もう我慢できない…(そうつぶやくと、水を一気に飲み干し、そのままみゆの腕をぐいっと掴んで引っ張る。対面して2人が座る状態。股間は先ほどにもまして元気になってしまっている。) (2013/9/8 02:32:52) |
進藤正樹♂3年 | > | (みゆが背を向けて水を探している瞬間に一気に理性が崩壊してしまう。)あー (2013/9/8 02:31:26) |
雛坂みゆ♀2年 | > | だ、大丈夫ですか?(何故かどんどん後ずさりして、最後は後ろに倒れた先輩を見て、さすがに立ち上がって駆け寄る。と、目に入った光景と、慌てて隠す仕草に、目をぱちくりさせた後、気まずそうに視線を逸らしました。言い訳されると余計に何ていうか、気まずいです、先輩・・・。)ええと‥お酒が原因、なら・・・わたしお水持ってますし、良かったらどうぞです‥(隠しているようだし、敢えて触れないようにと、一旦ソファへと戻って鞄からミネラルウォーターのペットボトルを持ってきました。)飲めます?(なんて、キャップを取ったボトルをそっと差し出してみましょう。) (2013/9/8 02:30:07) |
進藤正樹♂3年 | > | な、なんでも…ないよっ…うわっ…!(後ずさりして距離を保とうとした結果、ふらついてその場に尻もちをついて倒れてしまう。大股を開いて倒れたせいで、股間の辺りが膨らんでしまっているのがみゆにもくっきりと見て取れる。しばらくしたあとあわてて股間を隠すが…)ちょっ…これは…違うんだって…酒飲むとさぁ…ほら……じゃん?(酒に酔っているのと恥ずかしいので顔をさらに赤らめてしまう。) (2013/9/8 02:25:46) |
雛坂みゆ♀2年 | > | 口うつ・・・お酒はいらないですってば‥(近づいた顔に頬を赤らめれば、慌てて身を離そうとして。その前に先輩が後ずさりしたのを見てきょとんと動きを止める。)‥どうか、されました?(もしかして具合悪いのかな?心配そうな顔になって、顔色を確かめようと身を乗り出した。) (2013/9/8 02:23:01) |
進藤正樹♂3年 | > | じゃあ…口移し、してあげよっか?(そんなことを言いながら、みゆに顔を近づける。酔いも手伝ってなんだか妙に上目遣いのみゆに興奮してしまって、少しだけ股間が怒張してしまう。もしかするとみゆに見られてるかもしれない、そんなことを思うと急に恥ずかしくなり、後ずさり。)…やっぱ…やーめたー!あははー(変な仕草と変な笑いで、自分の興奮を鎮めようとする。) (2013/9/8 02:19:46) |
雛坂みゆ♀2年 | > | そんな暗黙の了解みたいな口ぶりで言われましても‥(妙に可愛らしい仕草に、呆れ声を出しつつも少し頬を緩めて。それでも取り出された缶チューハイにはさすがに首を振りました。)遠慮しとくです‥先輩が居るだけでだいぶくらくらしますし。(どれだけ飲んだんでしょうこの人。むしろ被ったんじゃないかな、なんて想いながら先輩を見上げます。じぃ。) (2013/9/8 02:17:08) |
進藤正樹♂3年 | > | いけないことぉー?ああー…酒ぐらい、みんな飲んだことあるじゃん?あ、これ、みんなには内緒ねー!(そういうと、みゆの唇に人差し指を近づけて「シー」なんて、およそ高校生がやるには幼すぎるであろうジェスチャー。)なんだったら、今ここで飲むー?実はまだかばんに…(カバンをがさごそ…)入ってるんだよねー。(そう言って、缶チューハイを誇らしげにみゆに見せつける。) (2013/9/8 02:13:35) |
雛坂みゆ♀2年 | > | あう、幽霊じゃないです。脚もありますもん。(ほら、なんてソファに座ったままつま先を揺らして見せる。)ええと‥雨宿り、みたいな感じです。(多分先輩だけど‥‥すごくお酒くさい。アルコールの香りは何だかくらくらするのでそんなに得意ではないのです。)先輩は‥何だかいけないことの帰り、みたいですね。(何て、少しだけ責める響きが入ってしまったかもしれない。)【酔っ払いさんですか(笑)寝なくて大丈夫なのです?】 (2013/9/8 02:11:11) |
進藤正樹♂3年 | > | 【電気の件、了解しましたー。チャット同様、酔っ払いなものでwすみません。】 (2013/9/8 02:10:28) |
進藤正樹♂3年 | > | お、おぅ…やっぱり人だったかー。幽霊だったらどうしようかと思ったー。(酔っ払っているせいか、大きな声で顔を近づけながら話す。みゆの顔を見ながら)こんな時間にー何してんのー??(お酒のにおいがみゆにもはっきりと分かってしまう。それが妙にツボなのか自分でも)うわっ…俺、酒くっせー!はははー!(赤い顔でみゆに絡む様子は、居酒屋で見たことのあるそれと変わらない。) (2013/9/8 02:07:06) |
雛坂みゆ♀2年 | > | ふ、ぁ?(人の足音、それもすごく賑やかな。振り返ったと同時に勢いよく開いたドア。開口一番どういう状態なのかはとてもよくわかりました。お疲れ様です。)え、と‥こんばんは?【一応電気はつけてますよー】 (2013/9/8 02:03:48) |
進藤正樹♂3年 | > | (ドタドタとけたたましい音を立てながら廊下を歩き、勢いよくドアを開ける。部屋の中に誰がいるのかも確認しないまま、開口一番…)あぁー、つっかれたー!!(部活のライブが終了し、こっそり仲間内でお酒を飲んで打ち上げをした帰り。家に帰るのがめんどうになり、そのままこの教室へとやってきた。眠い目をこすりながら薄暗い部屋を見渡すと、何やら人影が。)んんん…?!誰かいる??(おそるおそる窓際に歩み寄る。) (2013/9/8 02:00:07) |
おしらせ | > | 進藤正樹♂3年さん(153.132.***.217)が入室しました♪ (2013/9/8 01:55:28) |
雛坂みゆ♀2年 | > | (緩く編んだおさげを肩から背中へ流して、一思案。さて、何しましょうか。持ってきた鞄をがさごそ漁る。携帯。お水の入ったペットボトル。教科書やノート、筆記用具。スケッチブック。)・・・スケッチ‥(何となく取り出してぱらぱらめくる。基本的には写実。主に風景。人を描くのはそんなに得意ではないのか、いくら捲ってもあらわれることはなく。真っ白なページで繰る手を止めれば、今度は鉛筆を取り出して‥そのままぼんやりと窓の外を観察しだしたよう。手が動くかはまた別の話ですけど。だって雨降ってるし。外暗いし。) (2013/9/8 01:50:22) |
雛坂みゆ♀2年 | > | (しばらく誰も訪れる生徒がいなかったのか、部屋の中は湿気の混じった空気が籠っている。少しだけ顔を顰めれば、部屋を進んでまっすぐ窓を開けに。)雨降ってるけど・・・まあ、いいですよね、ちょっとくらいなら。(雨が入り込まない程に開けた窓からは、涼しい空気。心地よさそうに目を細めてしばらく味わい、やがて満足したのか、窓から離れて並んだソファへぽすりと小柄な体を預けようか。)ベッドも魅力的ですけど、まず間違いなく寝ちゃうからなー‥別に寝ちゃったって、いいんですけ、どー。 (2013/9/8 01:40:51) |
雛坂みゆ♀2年 | > | ~♪(雨の降る窓の外を横目に、間の抜けた鼻歌なんて歌いつつ、廊下を歩き目的の教室へ。こんな時間では誰もいなさそうではあるけれど、まあそれはそれでのんびり寛いでいればいいかなーなんて、呑気に考えて。)と、着いたですー。(軽い音を立てて扉を横に滑らせれば、予想通り誰もいない教室。電気を付ければ奥にはベッド。手前はソファ。部屋の隅にはいろいろ雑多に積み重なっているのが見て取れた。) (2013/9/8 01:34:09) |
おしらせ | > | 雛坂みゆ♀2年さん(60.132.***.178)が入室しました♪ (2013/9/8 01:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、米内綾人♂2年さんが自動退室しました。 (2013/7/20 21:14:50) |
米内綾人♂2年 | > | (人もまばらな校舎のとある物置のような一室に一人の生徒が入ってくる)んー、こんな時期に来るような奴はいないか(自嘲気味に笑うと窓を開けてこもった空気を入れ替え、ベッドに横たわった) (2013/7/20 20:54:41) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さん(58.183.***.167)が入室しました♪ (2013/7/20 20:51:46) |
おしらせ | > | 柵木良介♂3年さん(219.121.***.182)が退室しました。 (2013/6/17 23:58:31) |
柵木良介♂3年 | > | 暑ちぃ…流石に今日は誰も来ないみたいだな、引き上げるか。 (開け放った窓の施錠をするあたり真面目なのか不真面目なのか判らないが、この教室は施錠に回る教師のルートから外れていると聞く。この部屋が原因で窃盗事件でも起こり、お取り潰しの憂き目に合っても詰まらない。再度かぎの係りを確認し、鞄を取りに自分の教室へと戻っていった。) (2013/6/17 23:58:28) |
柵木良介♂3年 | > | (解け掛かったアイスの最後の一欠けらを口に放り込み、只の木の棒となった持ち手を袋の中に放り込んで始末。この部屋に関しては誰か特定の管理者が居ないためか、雑多な物が持ち込まれ放題。当然のとこながら掃除しようなど言う奇特な者も少なく、中にはゴミなのか必要なものなのか判らない物も多い。) それにしても…誰も来る気配なしか? (ヨイショと立ち上がり、アイスの入った袋をゴミ箱に。それとて溢れそうなほどに溜まったままで、多分中身は触りたくないものまで突っ込まれていることだろう。) (2013/6/17 23:38:44) |
柵木良介♂3年 | > | (ベッドに寝転ぶ気分でもなく、長椅子に行儀悪く体を転がしスマホを弄り始める。此処に来る気のある連中ならそろそろ顔を見せるだろう放課後、開け放った窓の外からはグランドで練習を始めた部活の連中の声が入り始めた。) 暑いのにご苦労なことだね…熱中症で倒れなきゃいいんだけど。 (まるで他人事のような口調、事実特定の部に所属していない自分は、放課後何も無ければ真っ直ぐに帰宅か…さもなければ此処に居る。) (2013/6/17 23:31:34) |
柵木良介♂3年 | > | (西日が嫌というほどに暖めたコンクリートの校舎は、放課後を過ぎたというのに一向に冷めやらぬ。せめて窓を開けて涼を求めるも、ムワッとした不快な熱気が風に乗って入ってくるだけ。それでも空気が動くだけマシかと開け放った窓はそのままに、備品(?)クラシカルな扇風機を回し、購買で買ったガリガリ君を頬張る。) まだ梅雨明けしてないはずなんだけど…何だよこの暑さは。 (2013/6/17 23:25:10) |
おしらせ | > | 柵木良介♂3年さん(219.121.***.182)が入室しました♪ (2013/6/17 23:20:11) |
おしらせ | > | 田中竜太 28男さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2013/6/15 15:14:29) |
田中竜太 28男 | > | そうなんざんねん (2013/6/15 15:14:08) |
おしらせ | > | 井上 結衣、♀、高1さん(211.19.***.114)が退室しました。 (2013/6/15 15:13:57) |
田中竜太 28男 | > | ゆいの制服の上からさわさわ❤モミモミ❤ (2013/6/15 15:13:51) |
井上 結衣、♀、高1 | > | (あ、ごめんなさい、親落ちです…ごめんなさい! (2013/6/15 15:13:47) |
田中竜太 28男 | > | 首筋にもチュッ❤チュッ❤ (2013/6/15 15:12:48) |
田中竜太 28男 | > | 好きやだにもまけんくらいゆいの事が❤チュッ❤チュッ❤ (2013/6/15 15:12:25) |
井上 結衣、♀、高1 | > | ぁぁっあ…耳だめぇ…ん…(甘い声が漏れ (2013/6/15 15:11:36) |
田中竜太 28男 | > | 耳元に息をかけて、めっちゃ俺は、ゆいが好きやで❤ (2013/6/15 15:11:23) |
田中竜太 28男 | > | 耳にもチュパチュパ❤レロレロ❤チュパチュパ (2013/6/15 15:10:48) |
田中竜太 28男 | > | ゆいの耳にさわさわ❤ (2013/6/15 15:10:13) |
田中竜太 28男 | > | チュルチュル❤チュパチュパ❤ (2013/6/15 15:09:56) |
井上 結衣、♀、高1 | > | ふぁぁ…ん…せん…せい…(舌と舌がとろとろ絡み合い (2013/6/15 15:09:41) |
田中竜太 28男 | > | ? (2013/6/15 15:09:11) |
田中竜太 28男 | > | ゆいの舌と舌をからませて、レロレロ❤チュパチュパ❤ (2013/6/15 15:08:02) |
田中竜太 28男 | > | ぎゅー❤チュッ❤チュッ❤大好きや❤ゆい (2013/6/15 15:07:06) |
井上 結衣、♀、高1 | > | ん…(嬉しそうに、目を閉じる (2013/6/15 15:06:34) |
田中竜太 28男 | > | チュッ❤チュッ❤好きやで❤ゆい (2013/6/15 15:06:09) |
田中竜太 28男 | > | 可愛いゆいの唇にチュッ❤ (2013/6/15 15:05:27) |