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ルーム紹介
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今宵は祭りの当日、昼から街も人もそわそわとして何処か落ち着かない。
そんな通りを少し外れると、ひっそりとした公園。
座り心地の良いベンチには昼は緩やかな木漏れ日を、夜は月の蒼さを落としていた。
近くには鬱蒼とした草木が茂り、人が寝そべっても覆い隠してくれるはず…。

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『祭り』というワードで遊ぶイメチャ部屋です。
学生も教師も会社員も皆が開放的になるのがお祭りですね。

どうぞご自由にお使いください。

★描写重視のお部屋です。 イメチャの出会いをお愉しみください。

・まず入室者は待機ロールを廻してください。
 
・設定は自由とします。
・特定の方がいらっしゃいましたら、待ち合わせなどしてご利用ください。
・中文~推奨とさせていただきます。
・やむ負えないPL発言はロールの最後に【】であらわしてください。

入室HN参考 武田真吾♂高2
山口美沙♀OL
           他、人妻、教師、会社員など。
 [×消]
おしらせ朝桐 遊馬♂2年さん(Android 49.250.***.130)が退室しました。  (2018/3/29 02:49:48)

朝桐 遊馬♂2年【では、俺はこれで〆で。改めてありがとうございました、またよかったらお願いしますー!では、おやすみなさい!】   (2018/3/29 02:49:42)

朝桐 遊馬♂2年はは、口のなかとか火傷しないようにな。(喉を過ぎれば、熱さも忘れると言う。たこ焼きをだけじゃなくて、この行為の恥ずかしさにもきっとそれは言えるだろう。)うん、ほんとに美味いね、これ。祭の間は出店あるだろうし、こんど自分で買いにいくかな…(フライドポテトも含めて、かなり美味しかった。これなら、また食べたいなって思っていると、どうやら遠くの空に花火が打ち上がったようで。)ホントだ、きれいなもんだよ。花火って言えば、夏と大晦日のイメージだけど、春の花火も乙なもんだなぁ。(おそらく桜をイメージしたのか、ピンク色の花火がいくつか上がる。それ以外の花火も劣らず綺麗で。)ああ、丁度それを言おうとしてた。けど、たこ焼きとか奢ってもらっといて一緒にいようっていうのも厚かましいかなって言いづらくてさ。助かったよ紫乃さん。(そうほほえみ、自分も隣のブランコに腰かけた。空に咲く花はとても綺麗で。夜の中に咲き誇り。二人でそれを眺めながら語らいましたと、さ。)   (2018/3/29 02:48:20)

朝桐 遊馬♂2年【そういってもらえて嬉しいよー。はーい、ではおやすみなさいませ、ごゆっくり寝てくださいな。】   (2018/3/29 02:35:25)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/3/29 02:34:25)

久遠 紫乃♀3年【私も楽しすぎて、もっと早い時間から遊べば良かったと後悔しかないよ。申し訳ないけどもお言葉に甘えて、お先におやすみします。明日読んでにまにまさせてくださいな(笑)本当に本当にありがとうございました。では、おやすみなさいませ。】   (2018/3/29 02:34:11)

朝桐 遊馬♂2年【はーい!ありがとう、ありがとう!こちらこそー!たのしかったでーす!〆のロール返しておくので、どーぞどーぞ御先に寝ちゃってくださいな。こちらこそ、また遊んでくだされー!】   (2018/3/29 02:29:56)

久遠 紫乃♀3年【お時間と睡魔の関係で〆ちゃったー。今日は遊んでくれてありがとうございました。そして、お待たせしてごめんなさいー。また必ずや遊んでくださいませ!】   (2018/3/29 02:27:16)

久遠 紫乃♀3年 やったー、ありがとう。あーん(意を決したように彼が動き始めると、作戦の成功に密かに心の中でガッツポーズをして。そして、口許へと運ばれてくるたこ焼きはまだまだ熱そうで。軽く息を吹き掛けただけでは中まで冷めていないことは明白だったが、熱いものは熱いうちに食べるのが一番美味しいのだ。そう言い聞かせながら、ちらりと彼の表情を盗み見てみれば、どうやら少し恥ずかしがっているようで。その気持ちが伝染したのか、言い出した自分までも恥ずかしくなり。なるべく平然を装って、震えるたこ焼きをぱくり)……あっつ!は、っ、あつい!(案の定中はあつあつで先程の彼と同じような反応を見せ、その熱さになんとか耐えて飲み込んだ。それと同時に濃藍の空には大輪の花が咲き、遠くの歓声が聞こえた)──今日花火も上がるんだ、知らなかった。ねぇ、二人で見ていこっか(桃色の桜に負けないくらいに美しく咲き誇る花を横目に、彼に小さく微笑みかけて。高揚した気持ちと比例してブランコが揺れる。二人のお祭り気分はまだまだ終わらない)   (2018/3/29 02:24:40)

朝桐 遊馬♂2年なんか、分かるなぁ、それ。俺も適当に回って食べるよりも、こうしてるほうがいいと思う。このタイミングで公園に来てよかったよ。(基本的に食べ物は誰かと食べるほうがいいに決まってる。他愛ないやり取りをしつつ、「美味しい」なんていう感情を分かち合うのは、小さくて何気ないことだけど、とても嬉しいことだ。)あ、あーんって。それは、さすがに。(そんなのと、恥ずかしいというか、照れるというか。何にせよムリだ。なんとか誤魔化そとしていると、もう相手は口をあーん、と開けて準備をしていた。「退路絶たれた!」と心のなかで思いながら覚悟をきめて。つまようじでたこ焼きをひとつ取り、落とさないようにかたてで受け皿をしつつ…。)は、はい。紫乃さん、あ、…あーん。(照れで顔を少し赤くして、手をプルプルさせながら、たこ焼きを相手の口の中へと。) どうかな、美味しい?(じ、と眺めて。相手の反応をおずおず伺ってみて。)   (2018/3/29 02:04:05)

久遠 紫乃♀3年 一人で食べるより、誰かと一緒に食べた方が美味しいから。いいのいいの(左右の膝に両肘を付いて、両手で頬を包み込むようなポーズを取ると、時折僅かに軋む金属音を鳴らしながら、ブランコと自身を揺らし。あつあつを美味しそうに食べる姿を見ていると、思い出したように空腹が襲ってきて。こちらへと舞い戻ってきた容器を前に、そのまま素直に受け取るのも味気ない気がした)それじゃ、朝桐くんが食べさせてくれないかな。はい、あーん(ソースが付いてしまわないように長い黒髪を耳にかけ、揺らしていたふたつをぴたりと止めれば、準備は万端。もう彼が断れないように、少し恥ずかしげに口を開けて待機してみよう)   (2018/3/29 01:53:04)

朝桐 遊馬♂2年へへ、適当に出店ハシゴするよりも、知り合いと駄弁るほうが楽しいよな。(自分の誘いにのってくれた相手に「にひひ」と歯を見せつつ笑う。さらにもう一本食べる姿は本当に美味しそうで、出店の店員でもないのに、なんだかほっこりとしてしまう。そして、相手からたこ焼きを差し出されると、それをおっかなびっくりで、うけとって。)うわ、うまそ……。てか、いいのかよ、紫乃さんが食べるのに買ったんじゃ。(なんていいつつ、立ちこめるソースの芳しさには敵わない。食欲を煽られるままに、ごくりと喉をならして。「いただきます。」と小さく呟いて。備え付けのつまようじは2本だ。本来なら、たこ焼きが自分の重みで破けて落とさないように2本刺すのが正しいらしいが、手をあまり汚したく無いので、悪いとおもいつつ一本拝借して、ひとつ頬張る)─ん、はっ、あつっ、はふ、…あん。…うまっ。(焼きたてのたこ焼きもまた美味い。口許についたソースをそっと拭って、容器をそっと相手に差し出し)ほら!紫乃さんも。食べなよ、すげー美味いぜ、これ!(楽しそうに笑いつつ、もう一本のつまようじをひとつ差し、容器を空いての前へと。)   (2018/3/29 01:38:15)

久遠 紫乃♀3年 どういたしまして。そうだなー、これからは朝桐くんと駄弁る予定かな?(一応食べていいのかのお伺いを立ててくる律儀な姿に、くすりと小さく笑みを溢しながら頷いて。同じく自分の口にももう一本。その味はやっぱり変わらず美味しくて、あっという間に食べ終わってしまった彼は、まるで可愛らしい動物の耳が生えているように見えた。これはもっと餌付けしてやらねば。そう思えば、そのお誘いを快く承諾して)──ポテトだけじゃ足りないよね。ほら、これもあるから一緒に食べよう。お姉さんからのお裾分け(袋に入ったままのたこ焼きを取り出し、長方形の透明な蓋を開ければ、一気にソースの香りが二人を包みこんだ。そのあつあつの容器ごと彼に渡すと、優しく見守る保護者のように表情を緩めながら再び揺れて)   (2018/3/29 01:24:13)

朝桐 遊馬♂2年(ふわりと、鼻を擽るのは揚げたてのフライドポテトと、袋に入ってるであろうたこ焼きの薫りだ。なんとも食欲をそそられるその匂いに、思わず腹がぐぅと鳴って。思わずそれを誤魔化すように「えへ 」と笑い)うへぇ、やっぱそうか……、人混みさえなけりゃ、祭とか花火とか好きなんだけどな……。どうもあの圧迫感にゃあ慣れないよ。それに、行ったとしても適当に買い食いして終わるんだ。(つまりは、花より団子。夜桜を堪能したければ、祭に顔出す必要もない。相手が、ポテトをひとつとり、それを差し出してくれば、一応「いいの?」とたずねて。「ありがと」といいつつ、受け取った)ま、せっかくの厚意だし受け取っとく。美味そうなのは、さっきの紫乃さんみればわかるし。んじゃ、いただきます……(カシュゥ…、と揚げたての表面を歯がへし切る。あつあつの芋を舌でうけとめ、湯気のたつそれをさらに口へと。一本あっという間に食べ終わる。)んー、うまい。ごちそうさま。あ、紫乃さんこれからどうする?せっかくだし、ちょっと駄弁らね?(手についた塩をぱんぱんと、払いつつ決まりの句。それから、相手がどうするかを聞いてみて。)   (2018/3/29 01:07:43)

久遠 紫乃♀3年(揚げたてじゃがいもの味はまさに犯罪的で。ちょうどそのタイミングで店の前を通りかかった自分を心から褒め称えていいほどの功績といえるだろう。そんな魅惑の揚げものに気分は高まり、小さく前後に動く身体に合わせて、ブランコも小さく揺れる。そんな時にふと掛けられた声。振り返った先にあった知人の、しかも年下の彼の姿にその動きはぴたりと止まり。あんなご満悦な様子を見られてしまったのが恥ずかしく、軽く数回咳払いをしてから問われたことに対して返そう)……朝桐くんこんばんは。私もお祭りに来たんだけど、人が凄いから出店だけ軽く回って逃げてきちゃった。今から行くのはあんまりおすすめしないかも。せっかくだし、私の戦利品でお祭り気分味わって行けば?(先程見てきた光景を思い出して、少しげっそりとした顔を浮かべ。きっと今の時間帯だとさらに凄いことになっていることだろう。それならばと彼にそんな提案をして、摘まんだポテトを差し出してみたり)   (2018/3/29 00:51:05)

朝桐 遊馬♂2年【思たより時間かかた!改めてよろしくですー】   (2018/3/29 00:35:51)

朝桐 遊馬♂2年……今日は三日月か。(ふと、夜空を眺める。蒼で埋め尽くしたキャンバスに、とん、とバナナの形のスタンプを押した。そんなこどものようなイメージが浮かんだ。今日は祭り。艶やかにほころぶ桜を讃えるための祭だときいている。遠方から通う寮生で地元の人間ではないので、祭事態の意義や歴史は詳しくないが、そういう雰囲気は好きなので、ひとつ見てみようかと出掛けてみた所だ。公園を横切れば遠くから祭囃子が微かに聞こえてきた。ふとブランコにひとかげをみつけ、目線をむければ、知人である一学年上の少女を見つけた。)あれ、紫乃さん?どうしたの……、て、ああ。祭の帰り?(相手の傍らにおかれてる、戦利品らしい物に目線は映り、大体の状況を把握する。少し近づいて、さらに語りかけて)俺も今からいこうかなって思っててさ、どうだった?人が多いならやめとこうかな、って思うんだけど。(きっと、おそらく。相手は祭にいっているはずだから。そう予想をして、訊ねかけてみた。)   (2018/3/29 00:33:55)

朝桐 遊馬♂2年【では書きますね、ちょっと待ってね!】   (2018/3/29 00:19:47)

久遠 紫乃♀3年【知人設定了解ですー。きっと待たせると思いますが、何卒よろしくお願いします。では、正座待機!】   (2018/3/29 00:19:08)

朝桐 遊馬♂2年【はーい、了解です!続けますー。あ、展開?スムーズにするために知人ということでいいでせうか!】   (2018/3/29 00:17:33)

久遠 紫乃♀3年【おー、先程ぶりです。もちろんでございますとも。おそらく二時くらいがリミットになりますが、それまで季節外れなお祭り気分を一緒に堪能しましょー。】   (2018/3/29 00:15:00)

朝桐 遊馬♂2年【先程はどーもですどーもです。お相手させてもらってよろしいでしょーかっ!】   (2018/3/29 00:13:22)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さん(Android 49.250.***.130)が入室しました♪  (2018/3/29 00:12:34)

久遠 紫乃♀3年(太陽が沈み、三日月の形をした月が空に浮かぶ頃。桜の開花を祝うお祭り当日はどこを見ても人だらけで。その喧騒から逃れるようにやって来た公園のブランコに腰を下ろせば、その傍らについ先程手にした戦利品の入った透明な袋を置いて。その数は三つ。定番かつ王道の大きめな蛸が売りのたこ焼きと、じゃがいも感溢れる太めのフライドポテト。そして、可愛らしい見た目に引かれたりんご飴ならぬいちご飴。その三つのうちどれから食べるかは、もう決まっていた)──まずは君からいただきます(赤い逆三角形の包みから飛び出した揚げもの、そう君だ。その内の一本を摘まんでかじると、その断面から湯気が立ち上ぼり、揚げたての美味しさを存分に堪能しよう。ほんの少しだけ冷たさの残る夜風が心地好く、喧騒と祭囃子の音がやけに遠くに感じた)   (2018/3/29 00:11:09)

久遠 紫乃♀3年【こんばんは、お部屋お借りします。雑ロルで遊んでくださる方を待ちながら、待機ロルをぽちぽちと。】   (2018/3/29 00:01:28)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/3/29 00:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/31 23:20:19)

おしらせ姫宮 夢♀2年さん(3DS 126.124.***.23)が入室しました♪  (2017/7/31 22:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/30 23:29:36)

姫宮 夢♀2年わあ .. 人多い .. 。(辺りをきょろきょろとしながら着馴れない浴衣を着ては立っている彼女。夏祭りと花火の日でとても人が多く普段人が少ないはずのこの場所もこの時間になっても減るどころか増えているような気さえして。彼女の浴衣は淡い色に少し濃いめの柄があしらわれたもの。足元は涼しげな下駄で夏らしさを感じさせる。手には巾着。その中には財布と携帯といつも持ち歩く飴という必要なもののみ。髪型は編み込みをしては上の方でお団子に纏めてある。人混みに流されそうになりながらも何とか抜けると少し奥にあるベンチへとゆっくり腰を下ろして。ここだとさっきの場所よりは人も少なく落ち着ける。せっかく着てきた浴衣も結ってある髪も崩さなくて済みそうで。誰を待つわけでもないのにこんな格好でここにいるのは場違いだろうか。)   (2017/7/30 22:52:41)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。ロルを書きつつ暫く待機させていただきます。拙い亀ロルに絡んで下さる優しい方がいらっちゃれば是非ともご入室を .. 。】   (2017/7/30 22:43:57)

おしらせ姫宮 夢♀2年さん(3DS 126.124.***.23)が入室しました♪  (2017/7/30 22:42:18)

おしらせ姫宮 夢♀2年さん(3DS 126.124.***.23)が退室しました。  (2017/7/30 03:35:17)

姫宮 夢♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2017/7/30 03:34:47)

姫宮 夢♀2年【長時間拙いうえに亀ロルにお相手して下さりありがとうございました。( ぺこり ) とても楽しかったです。また機会がありましたら是非お相手していただきたいな .. と .. 。お疲れ様でした。】   (2017/7/30 03:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水野祐希♂2年さんが自動退室しました。  (2017/7/30 03:29:37)

姫宮 夢♀2年ち、が .. っ 。(咄嗟に口から出た言葉が目を開けて彼と視線が絡むことで止まる。微笑んで此方を見つめる彼には全てが透けて見えているみたいで嘘がつけない。) うッ .. 、い .. っぁ .. 。(涙目になりながら与えられる快感に逆らうように。それでも身体は逆の反応しかしない。膨らみの頂は硬くなっていくばかりで、唾液によって濡れていく。) やぁ .. っ 、声 .. 聞こえ 、ちゃうの .. 。(口元から外される手を戻そうとするものの力が入る訳もなく。秘部へと触れる手に感じるのは下着越しにでも分かる湿り気で。) 言わない、でっ .. 。(分かっているはずのことを口にされると余計に恥ずかしいはずなのに湿り気は増していく。)   (2017/7/30 03:21:02)

水野祐希♂2年敏感なんだね(彼女の反応を言葉にすることで羞恥心を与えてみる。反応する度にキュッと瞑られる瞼が開かれると視線を合わせて微笑んでみて) ねぇ、硬くなってるよ?(舌先に感じる膨らみは刺激受けることで硬くなっていくのを感じ彼女にそう自覚させ、さらに彼女の口内から指を抜くと彼女の唾液を塗るように乳首を摘む。)顔隠さないでよ…(口元抑える彼女の手首掴むとそう言って手を外す。下腹部に到達した右手で下着越しに割れ目なぞれば指先に確かに湿り気感じて貴女に告げる)姫宮…もう下着まで濡れちゃってるよ?   (2017/7/30 03:09:13)

姫宮 夢♀2年は、ぁ .. 。(唇がそっと離れると小さく息をつく彼女。乱れた呼吸を整えるように肩で息をしていく。耳から首筋へと与えられる刺激にぴくりと反応する身体。) んん 、っ .. 。(絶えず繰り返される口づけ。額に浮かんだ汗も気にせずに目の前のことに夢中になる。短めの前髪がおでこにくっついては離れる。) ぁん .. ッ .. 、(薄いワンピースは簡単にはだけ彼女のワンピースの色に似た淡い色の下着が顔を覗かせる。頂を口に含まれると口許を手で押さえては声が響かないようにする。)   (2017/7/30 02:59:52)

水野祐希♂2年いい子だね…(身体の力抜いた彼女にそう言うために口離せば唾液が糸を引いて垂れていく。耳に寄せた唇で彼女の耳たぶ捉えれば舌先で輪郭をなぞり首筋を通って彼女の口へと戻っていく)んっ…はぁ……(彼女の柔らかい唇の感触を求めるように濃厚なキスを繰り返せば体は暑くなり額に汗が浮かぶ。彼女の額に浮かんだ雫を指先ですくうように撫でるとその指先は彼女の口内へと伸びていく。)姫宮…。(彼女の呼びかけに応えるとはだけた服から露出した下着をずらし膨らみの頂点にある突起を口に含み右手を下腹部へ迫らせる。)   (2017/7/30 02:45:24)

姫宮 夢♀2年や .. ぁ .. 。ん .. 。(諭すような彼のもの言いに最後の弱々しい抵抗をする。そんな抵抗何て意味もなく最初の自信は何処へ行ったのだろうか。身体が合うように重なると身動きは取れなくなり彼女の力も抜けていく。) うん .. んんっ .. 。(こくりと1つ頷くと彼に身を委ねる。重なる唇は今までで一番甘く感じる。入れ換わる唾液を唇が離れれば飲み込んでいく。優しい手つきが心地よく感じる。) んぁ .. ッ 、水野 .. くんっ .. 。(甘く切ない声で呼ぶ彼の名前。弱い所を探す手に素直に反応していく。)   (2017/7/30 02:33:32)

水野祐希♂2年そう。そっか。(意地悪をしただけで深く掘り下げるつもりはなかったためそう言って言葉を途切る。)ん…もう諦めなって…(片手が外れ体を起こそうとする彼女に諭すようにそう言い、身体合わせるようにして唇重ねればそれだけで彼女は身動き取れなくなる。)ひどいことはしないから…信じて?(潤んだ瞳の彼女に一言告げると唇重ねていつもより甘い唾液何度も交換する。粗くなる吐息に伴い彼女の力が抜けてくのを感じると抑えていた手を外し片手を頬に添えると顔を支えるようにしながら優しく撫でて右手では体を弄り彼女の弱点を探して)   (2017/7/30 02:23:01)

姫宮 夢♀2年.. 何でも、ないの .. 。(彼のちょっと意地悪な問いにぶんぶんと首を横に振って見せる。首をかしげた彼からは目を逸らして。) や .. んっ .. 入れて、るの .. 。(膨らみへと移る手の動き。そこから動いていく手に小さく声を上げる彼女。それでも肩を押さえていた手が1つ無くなると精一杯力を入れて起き上がろうとして。) ん .. ふっ .. 。(もう一度言う勇気なんて彼女にはなくて。返事を返さないまま、重なる唇と絡まる舌に呼吸を乱していく。甘さで麻痺してしまったのか頭が真っ白になって働かなくなる。少しだけ潤んだ瞳で彼を見つめる。)   (2017/7/30 02:15:21)

水野祐希♂2年じゃあどういう意味だった?(やっと自分が言った言葉の意味を理解した彼女にいじわるするようにそう聞くと首を傾げてみる)本当に力入れてるの?これで本気なら姫宮にどんなことでもできちゃうよ?(そう言うと肩を抑えていた右手を滑らせ胸の膨らみの上に置き薄いワンピース越しに形確かめるように胸を揉む)なーに?なんか言った?(飴を受け渡し唇何か言いかけて塞いだ彼女の唇を指でなぞって、見せつけるように自分の口に含むとほのかな甘みが広がる「本当に、この飴美味しいんだね」そう一言つぶやくと再び唇合わせ2人の舌で飴玉転がしながら舌を絡ませ合う。)   (2017/7/30 02:04:58)

姫宮 夢♀2年そ、そういう意味じゃなくて .. 。入れてるよっ .. ? (あわあわと慌てながら違う、と焦って否定する。そんな意味はなくて、などと口にしながら。相変わらず力の入っているのかいないのか分からない身体。ぎゅっとベンチの端を握るとどうにか起き上がろうと必死になる。笑っている彼とは対照的な彼女の表情には戸惑いや焦りが浮かぶ。さっきまでの変な自信はどんどん消えていく。男の子の力を少し甘く見ていたようで。) 怒ってな .. んっ .. 。(再び言葉を遮っては重なる唇。甘い飴がそれと一緒に口の中へと戻ってくる。それを舐めながら彼の言葉に “ 違うもん .. 。” と一言ぽつりと呟くように付け加えながら彼の服の裾を小さめの手がきゅっと掴む。)   (2017/7/30 01:57:06)

水野祐希♂2年家に連れ込むなんて意外と積極的なんだ?ねぇ、力入れてる?(クスッと笑みを漏らしながら彼女の言葉に答える。家に連れてく。と、どういうつもりで言ったのかは定かではないがいくら天然でもそろそろ理解するだろう。そんなことを思いながら身体を起こそうとする彼女に対して腕に力を込める。部活をしていることもあって彼女の抵抗など些細なもので、そんな中必死に起きようとする彼女を見て思わず笑みがこぼれる。)そんなに怒らないでよ。返してあげるから。(赤くなった顔を"怒っている"と言うことにして再び唇重ねると今度はこちらから飴を送る。頭を撫でた時の反応を思い出せば怒っているから赤いのではないとわかるがあえて「これで良かった?機嫌なおして?」などと言ってみて)   (2017/7/30 01:45:59)

姫宮 夢♀2年えっとね、お家に連れてくの .. 。あわっ .. 。っ .. 、(にへっと笑いながら家へと連れていく、と返す。優しくベンチへと押し倒されたものの彼が覆い被さると目の前が見えなくなる。ぐっとベンチに置いた手に力を入れると起き上がろうとする彼女。少しだけ身体が浮くもののなかなか難しくて。) んん .. っ 。(不意に重なる唇。押さえられたままの肩。甘い味に混じって聞こえる彼女の吐息。口内へと舌が入ってくると舐めていた飴があっという間に消えていて残るのは舌の感覚と甘さだけ。唇が離れると銀色の糸が少しだけ引いてはぷつりと切れる。彼の口へと移った飴を見ると月明かりに照らされる彼女の顔は真っ赤で。)   (2017/7/30 01:38:26)

水野祐希♂2年どこに連れってってくれるの?じゃあ、抵抗してみて?(どんな答えが返ってくるだろうと少し楽しみながら質問する。この体格差でどう立ち向かうつもりだろうか…彼女の妙な自信を不思議に思いつつもその誘いに乗ると彼女の肩を優しく押してベンチに倒し覆いかぶさる。)ちょっと味見させてよ?(彼女を抑えるように上から肩に手を置いたまま彼女の言葉を思い出すとそう言って顔を近づけ唇重ねると甘い匂いが伝わってくる。そのまま舌を口内に滑り込ませると舌先で絡め取るように飴を奪えば唇離し自分の口内に移った飴を貴女に見せつけて)   (2017/7/30 01:28:05)

姫宮 夢♀2年へ .. ? わたし .. ? わたしがお化けになったら何処かに連れてっちゃうよ .. ? わたしね、結構力あるよっ .. ? 試してみる .. ? (冗談っぽく返す言葉。お化けになったらどんな風だろう、と少しだけ想像してみたり。彼の少しだけ煽るような言葉に何故か自分の変な自信を証明したくなる。彼の方にぐいっと身体を近づけるとじっと真っ直ぐに見つめてみて。) うん、その飴美味しいのっ。あっ、甘いの大丈夫 ? (と、確認する。2つポケットに入っていた飴の残りのもう1つを取り出すとぺりっと包装を破り飴を口に入れる。ふわっと甘いのが口内を満たしていく。) ううん、大丈 .. 夫 。(振っていた手を掴む彼の大きめの手。頭を優しくなでる感覚。彼の笑った顔。全てが男の子っぽくて頬を少し紅く染めながら、思わず目を逸らす。)   (2017/7/30 01:20:15)

水野祐希♂2年そうそう、姫宮になら化けて出られても嫌じゃないかな。それはどうなんだろ、姫宮小柄だし襲われたら逃げられないよ?試してあげようか?(今度ははっきりと彼女に好意的なことを言葉にすると、続けて煽るような感じでそう言ってみる。こういうこと言っても期待している反応してくれないんだろうな、と少し反応を予想をしてみて。)後で食べさせてもらうね。この飴好きなの?(ポケットに飴を入れた後誤解されないようそう言ってポケットの中で飴を転がしながらそう尋ねる。)ん、ああ。ごめんごめん。(目の前で手を振られると無意識にその手を握るものの離そうとはせず。もう片方の手を頭に置くとぽんぽんと撫でてふふっと小声で笑う。)   (2017/7/30 01:09:00)

姫宮 夢♀2年可愛い幽霊さん .. ? 大丈夫だよっ、わたし見たらきっと不審者さん逃げちゃうから .. 。(どこか少し鈍いのだろうか。小さな子のように足をぶらぶらさせながら彼の言葉を聞くとやっと理解したようで。それでも呑気にへにゃりと笑っては何故か自分だけは事件に巻き込まれることもないだろうし大丈夫、というように。)  いえいえっ、どういたしまして。(お礼を言ってくれる彼に嬉しくなる。こんな暑い夜に飴を貰っても迷惑かと思って返されても仕方ないかな、と思っていたものの受け取ってくれる。) うん。ここの公園、好きなの .. 。えっとね .. 、この時間だと月が綺麗だし静かでしょ .. ? (下に向けた顔を覗き込むように少し首をかしげる彼にちょっとだけどきっとしてしまう。ふるふると首を振るとぼーっとする彼に気づく。) 水野くん .. ? (と、控えめに声をかけつつ片手を目の前でゆるゆると振ってみせて。)   (2017/7/30 00:58:54)

水野祐希♂2年そうそう、まあこんだけ可愛い幽霊なら纏わり付かれても文句言わないけどね。ん?こんな暗くて人気のないところだと事件に巻き込まれたりとか?(笑う彼女につられるように自分も笑うと冗談を言って返す。"知り合いじゃなかったら走って逃げたかもなー。"と思うもののそれは黙っておく。こちらの言葉にピンときてない彼女に少し驚きつつ説明して。)ありがとー。(労いの言葉にお礼を言うと彼女が差し出してきた手に応えて手を広げる。飴を乗せられると飲み物飲み終わったら食べようとポケットにしまいまたお礼を言う。すぐ飴が出てくる女の子らしさに軽く感動すると同時に相手が異性ということを改めて意識しだして。)ここ散歩コースなんだ?(視線を落とした彼女の顔を覗き込むように少し首を傾ける。と長い睫毛に目を奪われ少しの間ぼーっと見ていて)   (2017/7/30 00:47:24)

姫宮 夢♀2年ふふ 、見えちゃいけないものって幽霊さんとか .. ? え .. ? 油断 、って .. ? (空いた隣へと腰かける彼を見ながらくすくすと笑って。こんな夜遅くにいきなり見つけたらそう思ってしまうのも無理はないな、と。彼のもう1つの言葉には不思議そうに首を横へとかしげる。) そっか .. 。部活お疲れ様っ。(部活帰り。そんな言葉を聞けば労いのような言葉を口にして。部活をしていない自分にはよく分からないが、大変なんだなと思う。こんな時間まで練習したり勉強と両立させたり。思い出したようにポケットへと手を入れると飴を1つ取り出して。“ はい、どうぞっ。 ” と彼の手を取っては掌にちょこん、とのせる。) 何となく .. お散歩 、かな .. ? (彼の問いかけに曖昧に頷く。特に理由もなく出歩いていたのが本当で少し視線を下に落とす。)   (2017/7/30 00:34:13)

水野祐希♂2年(こちらの反応とは正反対に落ち着いた様子の彼女は神経が図太いのか単に変わり者なのか…そんな考えが頭をめぐる。こんなところで寝ているくらいだから後者かもしれない。そう勝手に答えを出したところで彼女が口を開いた。)見えちゃいけないもの見たかと思ってびっくりしたわ。こんなとこで寝るなんて油断しすぎじゃない?(白い肌と淡い服の彼女を見て心霊現象を疑ったのは事実で冗談ぽくそれを告げると彼女の隣に腰掛ける。)俺は部活帰りだよ。喉乾いたからちょっと寄っただけ。姫宮は…散歩途中?(質問に答えると相手が何をしてたか予想しようと彼女を観察する。普段見慣れないより女性らしい姿に目を奪われつつそう尋ねて答えを待つ)   (2017/7/30 00:23:46)

姫宮 夢♀2年(目を瞑ったり開けたりしてはそれと一緒に長い睫毛をせわしなく動かしたりしつつ、ぼーっとしているとふと声が耳に入ってくる。瞑っていた目を開けると同時に伏せられていた長い睫毛も起き上がると彼を寝転がったまま下からしばらく見つめて。彼がこちらを見下ろす形となり、彼女が下からくりっとした瞳を向けて。) あっ .. えっと 、水野 、くん .. ? (名前を呼ばれると彼の名前をそっと口にする彼女。同級生で目立つ運動部にいる彼の名前は記憶の中にあって。) えっとね .. 気持ちよくてつい .. 。(彼の問いかけに小さく笑うとベンチに寝かしていた身体を起こす。それと一緒に緩く纏めてある髪とワンピースが揺れる。“ 隣、座る .. ? ” と空けた場所へと促し。) 水野くんは 、どうしたの .. ? (と、彼がしてきた質問をそのまま返してみる。)   (2017/7/30 00:13:50)

水野祐希♂2年暑い〜せっかくシャワー浴びたのに。気持ちわり〜。(遅くまで続いた部活も終われば汗を流し帰路に着くも夏の夜の蒸し暑さに歩き始めればすぐに汗が額に滲む。半袖のシャツを肩まで捲ってじっとりした暑さに文句を言いながら帰り道である公園に差し掛かると園内の自販機へと向かう)あー、生き返るー早いとこチャリ直そう…(冷たい飲み物で喉を潤しながら壊れた自転車を早く治そうと小さく決意しベンチを探し目に入ったベンチに向かっていく)うわっ!びっくりした!(時折飲み物を口に含みながら手元のスマホを見ながら歩いていたためベンチに横たわる少女の存在には気付いておらずベンチの前で荷物を降ろそうとスマホをしまったところで少女の存在に気付く。まさか人がいるなんて思っておらず思わず大きな声で驚いてしまい咄嗟に謝るも少女の正体は同級生で)すみません…って姫宮?何してんの?   (2017/7/30 00:03:12)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。】   (2017/7/29 23:52:38)

水野祐希♂2年【こんばんは。お邪魔します。】   (2017/7/29 23:52:22)

おしらせ水野祐希♂2年さん(iPad au)が入室しました♪  (2017/7/29 23:52:01)

姫宮 夢♀2年(公園のベンチに腰を下ろす一人の少女。片手に飲み物を持ち、長い黒髪は纏められ、暗くなった公園でその髪と白い肌は青白い月明かりに照らされていく。淡い色の長めのワンピースに夏らしい涼しげな靴を履いて。) 綺麗 .. 。(もうすぐお祭りや花火大会があるせいか少しずつ辺りは準備が進んでいっているようで。それを見ながら月を見上げるとぽつりと零れる言葉。飲み物の蓋を開けると2、3口喉に流し込むとこくりと。) きもちい .. 。(生温い夜風に吹かれる彼女。座っていたベンチに身体を倒すと仰向けになってゆっくりと目を瞑る。この時間のせいか静かで自分の息づかいと風の音だけが耳へと入る。)   (2017/7/29 23:28:48)

姫宮 夢♀2年【こんばんはーっ。お部屋おかりします。待機ロル書きつつお相手様を募集させていただきます。】   (2017/7/29 23:21:06)

おしらせ姫宮 夢♀2年さん(3DS 126.124.***.23)が入室しました♪  (2017/7/29 23:20:04)

おしらせ蓮見 冬哉♂3年さん(Android 114.187.***.199)が退室しました。  (2016/7/28 02:33:37)

蓮見 冬哉♂3年【先日は大変失礼致しました。お二人ともお付きあい頂き、有り難うございました。拙い〆で申し訳なく。また、遊びましょうね。素敵なお部屋、有り難うございました。】   (2016/7/28 02:33:25)

蓮見 冬哉♂3年今からだと間に合わないかも知れないけど…もっと近くに見に行こう…?(妹を真ん中に、3人で手を繋いで。海辺の公園まで小さな歩幅でゆっくりと。花火に照らされ石畳に映る3つ並んだシルエットが2つになる日もそう遠くないのかも知れない。)帆乃花は…お兄ちゃんのお嫁さんになるんだもんな…?(海賊への牽制混じりに問い掛けた言葉に、深く頷いてくれる今の内は、誰にも負けてやったりしない。満足げに笑った顔は相好を崩したものだった。眼に焼き付いた夜空に映る花火の様に、決して消えない夏の日の思い出。机に載せた透明の砂糖の粒を纏った色とりどりの大粒の飴に、呼び起こされるのはどんな感情か…。)   (2016/7/28 02:30:34)

蓮見 冬哉♂3年それで何を買うんだい?(そう問い掛ければ、無言で辺りを見回した後、ある一件の屋台へと駆け出した。戻ってきた彼女の手に握られていたのは、小さな2つのビニールに詰められた色とりどりのどんぐり飴。「優しいお姉ちゃんだったね。これ、ほのとお姉ちゃんとで分けるの。」その片方を手を精一杯に伸ばして差し出してくる様子に、掌を差し出して受け取る笑顔は他の誰にも見せない慈愛を含んだもの。)ああ、きっと、渡しておくよ。(背後で聞こえる夜空に咲く大輪の花が一瞬の輝きを見せて散っていく音に、振り向いた彼女の見せる笑顔は何よりも眩しい。)   (2016/7/28 02:30:01)

蓮見 冬哉♂3年誰が…「お兄ちゃん」で終わるつもりがない、だって…?(常ならば短く笑うだけで軽く受け流す筈の軽口も妹が関わるとなれば聞き捨てがならない。眉根を寄せ、彼女へと注いでいた視線を不埒な海賊へと向けた。その視線は今までの穏やかさは消え去った、目許が強張り、非難めいた色を含んだもの。妹を巡る攻防戦が幕を開けるかと思われた所で、彼女が妹の前で屈んで掛けた言葉に、一瞬にして我に返った。幼いながらに取り繕った笑顔の裏に隠された感情は、先程仲睦まじく屋台の列へと並ぶ二人を見て感じたものと同じ種類のものなのだろう。そのいじらしさに胸が締め付けられ、子供特有の柔らかく細い髪を、壊してしまわぬ様にそっと撫でた。)ごめん……。(急に立ち去った彼女が残した、妹の小さな掌には大きすぎる硬貨。)   (2016/7/28 02:26:41)

蓮見 冬哉♂3年【今晩和。保留にしてしまっていた締めロルを落とさせて下さい。】   (2016/7/28 02:24:52)

おしらせ蓮見 冬哉♂3年さん(Android 114.187.***.199)が入室しました♪  (2016/7/28 02:23:37)

おしらせ赤月縁♂3年さん(175.108.***.24)が退室しました。  (2016/7/26 02:02:13)

赤月縁♂3年お、何か用事あったとか?またなー!!(人ごみに消える同級生女子の背中へと手を振りながら見送った後、手を繋いだままの少女と、その兄である同級生へと向けた顔は笑顔ながら多少複雑な表情が混じっていた。打ち上げ花火が観客を沸かせるまであと数分…。)【我ながら、拙い〆(仮)ですね(遠い眼)。では、失礼します。】   (2016/7/26 02:02:04)

おしらせ蓮見 冬哉♂3年さん(Android 114.187.***.199)が退室しました。  (2016/7/26 01:57:38)

蓮見 冬哉♂3年【締めロル、また後日書かせて貰っても良いですか?反省会…うん。反省します。何時もの所で少しだけ。ごめんね。】   (2016/7/26 01:57:20)

赤月縁♂3年【蓮見君、もし、時間があったらこの後、少しでも良いから反省会などしませんか。あ、眠いなら後日で!】   (2016/7/26 01:53:16)

蓮見 冬哉♂3年【此方こそ申し訳ありませんでした。後入りして頂いて有り難うございました。お疲れさまでした。】   (2016/7/26 01:51:30)

赤月縁♂3年【勘違いだから!空気悪くなってないから!!気にしないで下さいね!お疲れ様でしたー!こちらこそ、後入りしていただき有難うございましたー!】   (2016/7/26 01:50:15)

おしらせ藍澤 美月 ♀ 3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/7/26 01:49:08)

藍澤 美月 ♀ 3年あー、ごめん…先に帰るね(彼女に自身の手の中にある硬貨を握らせると立ち上がり) それで好きなもの買って(笑みをその場の3人に向けると手を振って、先程来た道を足早に掻き分け帰路に着こうか…) 【わかっているつもりだったんですけど…なんか空気悪くしたので…。今日はお相手ありがとうございました。失礼します】   (2016/7/26 01:49:03)

赤月縁♂3年【了解です!ホノカチャンは俺に任せろ!(違う、か?)】   (2016/7/26 01:45:42)

蓮見 冬哉♂3年【す、すいませんっ…!本当にそんな事は無くてですね…仲の良さの演出のつもり…だったのですが、お気を悪くされたなら申し訳ありません。気をつけます。そろそろ良い時間なので、次で締めさせて貰っても構いませんか?】   (2016/7/26 01:44:32)


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