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ミントC!Jメール
ルーム紹介
迷宮と言っても中は相当広く、様々な場所があります。川、海、草原、山、洞窟、ダンジョンのような場所。男性を狙う魔物娘たちの集落。どの場所でも魔物娘は出没しますよー
・基本エロい系統メイン
・エロだけじゃなく普通に話したり、バトルもOK
・でも雑談もOK
・場所はどこでもOK
・普通にエロ系統無しも可
・男性の魔物は無しにさせて頂ます
勿論荒しや迷惑行為は禁止させて頂ます
ここで遊ぶ時は相手と相談してシチュ決めて下さいねー
1人の間はロルを打っているとほかの人入りやすいかもしれません
中文推奨ですが、分量は制限しません
楽しく遊んで下さい
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おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/5/28 10:31:46)

ヒイラギ♂槍遣士【先日はバタバタ退室して大変失礼を致しました。素敵な〆をありがとうございました。またルレイ様と遊べる時を楽しみにしております】   (2018/5/28 10:31:42)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/5/28 10:30:08)

おしらせルレイ♀ゴーレムさん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/5/26 13:35:47)

ルレイ♀ゴーレム【以上で私も〆となります、お相手ありがとうございました】   (2018/5/26 13:35:45)

ルレイ♀ゴーレム――命令了承、了解しました。我がマスター(消滅という運命から逃れた彼女はゆっくりと両目を開く、その目は先程と同じ黄色い瞳でありながらも何処か凛々しさを感じられる物だった。しかし彼女はそれを気にすることなく相手と無言で向き合っていたのであれば、好きにしろと言う相手の言葉にゆっくりと頷いてそう呟いた――彼女、いや、ゴーレムと言うのは少々特殊な魔物娘である。土くれから作られた彼女たちは作成者からの命令を聞き、それを実行するという無機物としての側面を持っている。だからこそ動力源であるあれを破壊されたことによりその命令は無効となり、そして同時に注ぎ込まれた精液の主を己のマスターとして再登録した。つまりは目の前にいるヒイラギが今現在の彼女のマスターなのである――その相手に自由にしろと命令されてのであればそれを了承し、そして倒れる相手をゆっくりと抱き抱えながら地面に座り込む。こんな雨の中では外に出ようにも土塊のカノジョデハ溶けてしまうのが道理、ならば己がマスターが目を覚ますまでここでゆったりと過ごすのもいいだろう――】   (2018/5/26 13:35:27)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/5/26 13:29:19)

ヒイラギ♂槍遣士【此方こそです。それでは申し訳ありませんが此にて失礼します】   (2018/5/26 13:29:13)

ルレイ♀ゴーレム【はい、こちらこそありがとうございました。また今度お会いできたときにもお相手してもらえるとありがたいです】   (2018/5/26 13:28:54)

ヒイラギ♂槍遣士【私の方は〆とさせて頂きます。背後につき此にて失礼させて頂きます。長時間の御相手を誠にありがとうございました】   (2018/5/26 13:27:27)

ヒイラギ♂槍遣士(消滅する運命を免れた砂姫を眩しそうに見つめる。この女傀儡の餌食として間も無く吸精され尽くすであろう己の運命を受け入れた痩身の脳裏に浮かんだ言葉は『砂の器』。…通常は生まれ育ちに規定されてしまう人間の儚い運命を指し示すのであろうが今回は違う。砂姫の所有する自助努力で艶かしく発動させた迷宮そのものを称賛しているのだ。敗北フラグを最後の最後で逆転させた女傀儡に大きく頷きながら満足の笑みを浮かべる)……お前さんの勝ちだ……好きにしな……(霞んでいく意識を手放しながら再生した砂姫に微笑みかけるのであった)   (2018/5/26 13:25:40)

ルレイ♀ゴーレムひあっ❤…――――ッ!!?❤(淫らに腰を震わせながらも強く相手の一物を締め付けるのは魔物娘の本能ゆえなのか、相手が感じやすいと思う場所を重点的に責めながら自分に帰ってくる快楽で頭は既に真っ白に染まっている。思考は無い、最早相手の快楽を与えられるだけの人形にすぎない――そして辿り着く終わり、相手が絶頂を迎えて自分の中へと精液を吐き出すのと同時に噛み砕かれる自身の動力源の感触。それらから与えられる刺激を受けた直後に彼女は地面に倒れ伏す。動力源が砕かれればゴーレムである彼女は土に帰り、そしてまたいずれ誰かによって作り直されるのだろう――だが今回は例外だ、くだけ散る直後に大量の精液を受け取っていた彼女は再び再生するだけの余力を持っていた。だからこそ次の瞬間には緑色の輝きが洞窟全体を照らし上げ、再び先程の彼女のシルエットを作り出していた)   (2018/5/26 13:18:21)

ヒイラギ♂槍遣士(逝き続ける砂姫の収縮痙攣する灼熱の蟻地獄を…迷える宮の恍惚官能を深く深く堪能する。腰まで持っていかれそうな吸引力におとなしく身を委ねると最後の瞬間を迎える。渾身の力で粉々に噛み砕いた動力炉、と大量に放出した吐精のタイミングは同時進行で)……ふぅ……。……最高だった……(噛み砕いた動力炉を吐き出しながら女傀儡の様子を黒鳶色の眼が観察する。胎内に大量吸引した精力によって完全復活するのか……動力炉を喪って消滅するのか……男には未知なる迷宮探索は間も無く終焉を迎える)   (2018/5/26 13:11:11)

ルレイ♀ゴーレムんくっ、ぁ❤(相手の指示通りにお尻を突き出して尻穴までを見えるようにする、そのポーズが恥ずかしいのか頬を赤く染めながらも相手の方へと視線を向けたのであれば。それと同時に感じる尻穴への侵入の感覚に声を上げて背中を反らす、恐らく大きさから相手の指なのだろうことは直ぐに理解できた。それが鉤針のように曲げられて食い込まされたのであればその感覚だけで敏感な体は絶頂を迎える、しかもその上それが手前へと引き戻されるのであればビクビクと腰を震わせてその感覚を堪え忍び――次の瞬間に自身の割れ目へと捩じ込まれた一物の大きさに背中を大きく反らせて早くも二回目の絶頂を迎えてしまっていた)   (2018/5/26 13:00:42)

ヒイラギ♂槍遣士(絶頂に達して痙攣している女が尻を突き出す艶姿。先ずは痩身の人差し指をゆっくりと放埒な尻穴に…少し乱暴に挿入していき…)…砂姫だけあって…粒々として…非常に心地よさそうだな……(折り曲げた指先を鉤針よろしく食い込ませて牝尻を強引に引き寄せる鬼畜の所業。その残酷な勢いのままに先走り汁が既に分泌していた肉塊槍は遂に…求めていた女の身体の…卑猥な音を立てる中心部に深々と叩き込まれた)……此方はもっと素晴らしい……(雨を避けて飛び込んだ洞窟の筈が飛び散る卑猥なもので全身がずぶ濡れになっていくのも構わず全力で突撃を開始していった)   (2018/5/26 12:52:55)

ルレイ♀ゴーレムぎ、はぁっ❤んっ❤あぁっ❤(相手から与えられる刺激により動きが遅くなったことを注意した相手、その相手が口に加えたそれを力強く噛み締めたのであればそれから与えられた刺激に背中を仰け反らせながら絶頂を迎えた。その結果として力が抜けてしまい相手の一物を口から離しながら地面に倒れたものの、舌で亀裂を舐められる度に体全体を襲う快楽のせいで時おりピクリと反応する。そんな自分へと相手が更に命令してきたのであればそれに従う外なく、相手に会われるがままに相手に背中を向けてから四つん這いになり、出きる限りその状態からお尻を突き出して見せていて)   (2018/5/26 12:43:46)

ヒイラギ♂槍遣士(官能でぎこちなく稼働する砂姫を嬉しそうに叱責する痩身)…怠けるな……しっかりやらないか……(口内に含んだ動力炉を奥歯できつく噛む。ミシリ、と硬い結晶が歪むまで力を込める。舌先を動かして確認するとうっすらと亀裂が走っている。亀裂に沿って舌先をゆっくりと動かしていきながら)……そこで四つん這いになって……尻を突き出すんだ……そうだ…尻の孔も…脇の下も…隠さず全てを魅せてみろ……   (2018/5/26 12:39:35)

ルレイ♀ゴーレムっ!❤ん❤…んぅっ!❤(相手の一物を半ばほどまで加えながら舌を使って奉仕する、本来であれば此方がリードするように責めることが多いのだが。今回は油断してしまったのが問題点だったのだろう、そのせいで普段よりもやや強く発情しているため相手の一物の臭いを嗅いでいるだけで時々体が震えてしまう――しかし相手はそれだけで満足しなかったようだ、自分の体から引き抜いた動力源を口に加えたのであればそれを自分がしているように舌と歯を使って詰り始めたのだ。そのせいで体の感覚は更に強くなっていき拙かった舌の動きも更に遅くなってしまう)   (2018/5/26 12:31:58)

ヒイラギ♂槍遣士【ルレイ様の敏感なクリを取り外し…私の口内の歯と舌先で執拗に弄ぶようなイメージです】   (2018/5/26 12:29:50)

ヒイラギ♂槍遣士(女の身体から抜き取った動力炉を握り込み…直立不動の体勢で顕示させた肉塊は忽ち女の口内へと収納されていく。ぎこちなくも必死で奉仕する姿に男の被虐心は深く充たされた)……搾精傀儡なれども……欲情するんだな……(黒鳶色の眼が意地悪に光る。動力炉を咥えると鋭い前歯にゆっくり力を込める、と同時に飴を舐めるように舌先を動かして)……しっかり奉仕するんだ……(砂姫の官能の中心を襲う前歯の疼痛と舌先が与える柔優愛撫の二重奏)   (2018/5/26 12:27:26)

ルレイ♀ゴーレムく、ぁ❤…っ!❤(最早此方に抵抗するほどの力は残されておらず、先程まで捕獲対象だった相手とは真逆の立場に変わっていた。一瞬の油断で大どんでん返しをされたのだと理解するとと同時、相手が腰の皮鎧を外すのを眺めていたのであれば、立派に直下立っている一物を見て息を飲み込んだ。それを何処で始めにやろうかと相手が聞いてきたのであれば、力が抜けかけている体を倒れないようにゆっくりと屈ませながら相手の一物を口に加えた。それと同時に口内に充満する一物の匂いに一瞬体をビクンと震わせながらも、先ずは舌を使って相手のものを弄り始めていて)   (2018/5/26 12:17:43)

ヒイラギ♂槍遣士(動力炉を掌握されてすっかり従順になった砂姫。生まれて初めて味わう官能を必死で堪える艶姿は種族を越えて雄の欲情を昂らせるも無理はない。革鎧下を緩めると準備万端にはち切れた肉の槍を、既に無力化しつつある獲物目掛けて構えて)……さてと…こいつをどうしたものか……お姫様自身にこいつの突撃先を決めて貰おうか……(黒鳶色の視線を交互に動かす。女の唇と下腹部…どちらを貫いてしまおうか……拒否権など許さない。完全に掌握した動力炉を汗ばむ掌内で握り込みながらほくそ笑みを浮かべた)   (2018/5/26 12:11:16)

ルレイ♀ゴーレムやっ❤それ、ダメ…っ❤(此方の弱点である動力源を指先が動く度に快楽が体に伝わっていき、既に立つことすらやっとなのか相手の体を掴むようにして立っているという状況だった。先程までの優勢感は嘘のように消えてしまい、今では相手にされるがままになっていた。その事に先程油断しなければよかったと自分を厳しくしかっていたのだが、相手が自身の弱点を体表へと移動させたことに気が付いてハッとしたような表情になる。そんな自分を嘲笑うかのように体表へと出した弱点を何やら滑ったような――たぶん相手の舌なのだろう、それでじっくりと舐められてしまうと背中をゾクゾクとした感覚が遅い、それを我慢するために丁度いい場所にある相手の頭に腕を回してそれに耐えていて)   (2018/5/26 11:58:50)

ヒイラギ♂槍遣士(じっとり汗ばんだ砂姫は土塊の表情を浮かべている。勝利を確信した痩身は右手の指先で砂を掻き分けて動力炉を剥き出しにして体表へ引きずり出していく。すっかり自由になった身体を屈ませると)……可愛い声を出すんだな、お姫様…こんなのはどうだい?……(無精髭から突き出した舌先を静かに這い回らせていく。その動きは先程舌打ちした蝸牛よりも緩慢に緩慢に…)   (2018/5/26 11:52:40)

ルレイ♀ゴーレム――ッ!?ふ、ぁ❤(此方が狼狽し動きを止めたことを好機と悟ったのか、腕を抜かずにそのまま下へと動かしていく相手に何をするのかと不思議そうに見つめた。あまりこういう経験が無いから相手を眺めるという選択肢を取ったのだろうが、相手の指が自身の動力源に触れた瞬間に全身を襲った感覚。まるで雷に打たれたかのようなその感覚に体全体をビクンと震わせて反応した。それに危機感を感じたのか相手を突きはなそうと両手で相手を押し出そうとするものの、相手の指が動く度に与えられる快楽のせいでまともに力を入れらなくなってしまっていた)   (2018/5/26 11:44:26)

ヒイラギ♂槍遣士(明らかに狼狽する傀儡の反応。黄色の瞳を覗き込みながら囁いた)……どうしたんだ砂の御姫様……此処からだぜ……(更に深々と唇を重ねながら、女傀儡の下腹にめり込んだままの右腕をゆっくりと動かして、女陰のあるべき箇所にずらしていく。砂まみれの指先に感覚を集中していくと、やがて硬い結晶核めいたものを捉えた)……こいつはあんたの動力炉かな……恐れ多くも…感電させられちまうかもしれんが……掌握させて貰うぜ……(しゅりしゅり、と優しく丁寧に小刻みに…快感の拡大を意識しながら…痩身の男は文字通り命懸けの御奉仕を開始した)   (2018/5/26 11:40:19)

ルレイ♀ゴーレム………?(此方へと引き寄せる相手が抜け出そうと両足に力を込めたことを感じた、しかしその程度では抜け出せないと理解すれば引き寄せる作業を続行していた。すると相手も観念したのか両足から力を抜いて引き寄せられるがままになっていることに油断した――それが駄目だったのだろう、唐突に相手が唇を重ねてきたのであれば。相手からの反撃と唐突な出来事に理解が及ばずに両腕から力が抜けた、しかも両腕の力だけで捕獲できると呼んでいたのか自身のお腹には全く力を込めていないため、相手に抜け出されてしまった)――対象の行動に疑問、何故?何故?   (2018/5/26 11:29:14)

ヒイラギ♂槍遣士(肘まで完全にめり込んだ右ストレートに効果はない。全身が吸い込まれるような奇妙な手応え。気分は砂城乃主…蟻地獄に捉えられた痩蟻と化していた。砂を噛む表情を浮かべながら両足に力を込めて逃亡を試みるも、痩身の背から抱擁してくる傀儡の両腕の動きに最早為す術を思い付かず)……ふん、好きにさせて貰うさ……よく見れば中々の美人だ……(観念の笑みを浮かべると逆に一歩踏み出して傀儡の柔唇に無精髭に覆われた唇を素早く荒々しく重ねる逆襲を試みた)   (2018/5/26 11:24:54)

ルレイ♀ゴーレム対象の抵抗を確認…損害軽微、捕獲を続行します(此方が現れたことに足音で気がついた相手、そんな相手が此方へと振り返りながら何かを謝罪してくるがそんなものは知らない。そもそも自分には住み処なんて物は存在せず、ただ左肩に施された魔術文字による命令を行うための人形だ――相手が此方へと肉薄してきたのであれば、自身の下腹部へと相手の体重が乗った右ストレートを放ってきたことに動きを止める。しかしその一撃は自身の腹に衝撃を与えずにそのまま文字通り貫通し、腕の半ばまでをそのまま体へと埋め込んでいて。それを逃すほど彼女はバカではない、腕が抜けないようにその部分の高度を上げながら相手の背中へとその大きな両手を回して逃げられないようにしつつ、自分の体へと相手を寧ろ近寄らせていて)   (2018/5/26 11:14:34)

ヒイラギ♂槍遣士(緩慢なる蝸牛に意識を集中し過ぎていた、等と言い訳にはならない。突如出現した傀儡に気が付いた時は既に間に合わず。得意の槍を構える余裕は最早なく、握り拳を固めると)……悪かったな、あんたの棲み家を荒らしちまって……かといって御詫びにこのまま…命をくれてやる訳にはいかないぜ……(先手必勝、とばかりに…柔肌らしき色合いの下腹部目掛けて渾身のストレートパンチを繰り出した)   (2018/5/26 11:10:13)

ルレイ♀ゴーレム……目標、発見。捕獲開始…します(曇天から降り頻る雨音は狭い洞窟に良く響く、それは中々に風流なものであると同時に何処か寂しさを感じさせるだろう。そんな空を洞窟の中から見上げている相手の背後でぬちゃり、という滑った音がしたのであれば、地面から盛り上がってくるように一人の人のシルエットをとった――しかし、それが同時に彼女が人ではないことを伝えているものでもある。両腕や両足は砂漠色の煉瓦のようなもので覆われており、唯一見える一肌は体と顔の部分のみ。しかもその部分は女性らしい凹凸のあるなめかわしい姿をしているのだ――そう、彼女は魔物娘。ゴーレムと呼ばれる種族の一体だ、それが全身を構築し直したのであれば、目の前で無防備なヒイラギへと向けて一歩を踏み出していた)   (2018/5/26 10:59:57)

ヒイラギ♂槍遣士【はい。ありがとうございます。宜しく御願いします。私は確定ロルなど気にしないのでどうぞルレイ様の思うように自由に綴って下さいませ】   (2018/5/26 10:55:27)

ルレイ♀ゴーレム【了解です、それでは下に続いて書き出しますので暫くお待ちください!】   (2018/5/26 10:54:18)

ヒイラギ♂槍遣士【戦闘からのイチャ、了解致しました。奇しくも石灰石洞窟におりますのでルレイ様の御登場に活用して頂ければ幸いです】   (2018/5/26 10:53:57)

ルレイ♀ゴーレムhttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/golem/page.shtml   (2018/5/26 10:52:05)

ルレイ♀ゴーレム【ありがとうございます、こちらからは特にリクエストはありませんよ…まぁ強いて言うなら戦闘からのイチャコラですかね?この娘は男性を捕獲して精液を確保するタイプなので】   (2018/5/26 10:51:44)

ヒイラギ♂槍遣士【ありがとうございます。どうぞ宜しく御願いします。ルレイ様の御希望があれば御伺いさせて下さい】   (2018/5/26 10:50:21)

ヒイラギ♂槍遣士【おはようございます。】   (2018/5/26 10:49:22)

ルレイ♀ゴーレム【おはようございますー、宜しければお相手して構いませんでしょうか?】   (2018/5/26 10:49:18)

ヒイラギ♂槍遣士(延々と降り続ける雨。石灰質の岩陰に寂れた小洞窟に独り身を潜める痩身の男。濡れて纏わりつく黒鳶色の髪を己の指先で掻き分けながら悪態をついた)…やれやれ困ったぜ……撃って出るべきか…おとなしく待つべきか……(丈夫な身体だけが資本の冒険者稼業。季節の変わり目に全身をずぶ濡れにしたくはない。嬉しそうに路を這う蝸牛を羨ましげに眺めると小さな溜め息をついた)   (2018/5/26 10:49:10)

おしらせルレイ♀ゴーレムさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/5/26 10:48:59)

ヒイラギ♂槍遣士【おはようございます。御相手様をお待ちしております】   (2018/5/26 10:40:29)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/5/26 10:39:07)

おしらせプリマ♀デビルさん(iPhone au)が退室しました。  (2017/5/8 22:16:40)

プリマ♀デビル神が一つしかくれないならば、私は三つをあげましょう。安寧、平穏、幸せ…一時的な幸福しか与えないのならば私は永久的な快楽を。人間の幸福は神様だって本望なのでしょう?祈りで救われるなんて祈っている間か眠っている時だけじゃない、そんなものは救済ではなく誤魔化し。魔術の洗脳よりもタチが悪いわ、だって…目を開けば現実が見えてしまうもの(くるりと回って裾を翻しながらも姿勢を崩して膝立ちに。両腕を胸元に添えて祈るような姿勢を見せるものの口から出る言葉は悪魔の甘言。くすりくすりと微笑み絶やさずに月が映る湖へと指先触れては目を細め)…私ならば天使でさえも蕩けさせてあげられるというのに、神様は自ら手を差し出すことはないのよね   (2017/5/8 22:08:58)

プリマ♀デビル月が美しい夜は踊りましょう、醜く血に飢えた獣には持ち得ない感性に感謝し、そしてまたこの一時の休息を心ゆくまで…(素足で草子を蹴ってゆるりと舞うようにステップを踏むと、桜色の唇からつらつらと詩を紡ぎ、目元を潤ませ恍惚とした表情で身を翻しては髪を踊らせて弧を描く)…神様はいつだって見下ろしている、けれども人間は反対のことは言わないのよね、魔王がその縺れそうな脚を今かと狙っているだなんて。   (2017/5/8 21:55:07)

プリマ♀デビル(修道服に身を包んだ淑女が泉の畔で足を止めると、今宵は満月、煌々と照らす光を湖面が反射するのを溜息混じりに眺めて立ち尽くす)…退屈は人をつまらない物にすると言うけれど、悪魔もまた同じなのかしら…   (2017/5/8 21:43:57)

プリマ♀デビル【興味があればどうぞー】   (2017/5/8 21:40:04)

おしらせプリマ♀デビルさん(iPhone au)が入室しました♪  (2017/5/8 21:39:25)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2017/2/3 19:42:48)

ヒイラギ♂槍遣士(簡易型小弓を小刻みに動かし、熱く燻り始めた薪の白い硝煙をぼんやりと眺める。乾燥した寒気を断ち切る希望の炎も最初は僅かな痕跡を根気よく繋げ続ける事からしか始まらない。唇を突き出し息吹きを吹きかけて、漂う空気を循環させながら炎が勢いつくのに加勢する。やがて出現した炎は薄暗い荒野を赤く染め上げていく)   (2017/2/3 19:29:05)

ヒイラギ♂槍遣士【こんばんは、お相手して頂ける方を募集しております】   (2017/2/3 19:09:28)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2017/2/3 19:08:15)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2017/2/2 19:47:09)

ヒイラギ♂槍遣士【お相手様をお待ちしております】   (2017/2/2 19:27:19)

ヒイラギ♂槍遣士 (瞬く間に夕日は沈み落ち 灰色の夜がやってきた。街まではまだ遠い。溜息を付くと傍に崩れ横たわっていた倒木に腰を降ろして)…今夜は此処で野宿するかな……折角だから旭日も拝んでいくのさ…(完全なる暗闇と化す前に先人が野営した痕跡を発見し、此処に留まった理由は皮肉な無神論者を改心させんとする為に神の与えた慈悲であろうか あるいは悪魔がその行いに相応しき報酬として恵んだ災難であろうか。間もなく訪れる運命の邂逅に痩身の男はまだ気が付かない)   (2017/2/2 19:25:28)

ヒイラギ♂槍遣士(冒険者ギルドの依頼を無事に終えて独り気楽な帰路につく槍遣士。見晴らしの良い草原でふと気が付けば 今にも丘の向こうに沈む夕日の美しさに思わず黒鳶色の眼を細めて立ち止まると)…たまにこういう景色を拝めちまうから…生きてる事を止められない……(淡い黒鳶色の眼は橙色に染まることでこの美しい光景を欠片でも正確に記憶に少しでも留めんと葛藤するも)   (2017/2/2 19:25:00)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2017/2/2 19:24:24)

おしらせリリーシャ♀吸血鬼さん(iPhone au)が退室しました。  (2017/1/26 23:53:23)

リリーシャ♀吸血鬼ん、そうね、あの子の嫌いな花でも混ぜてあげてもいいのだけど、後からグチグチ言われるのも鬱陶しいだけでしょうし…(そもそもこんなに寒い時期に草木が生えているのもおかしいが、花なんて種類が限られてくるものにこだわる理由も理解ができなかった。ふつふつと炭酸の泡のように湧き出てくる不満とは裏腹に、両腕の中にある紫や青といった静かな彩の花は涼しそうな顔をして、彼女の歩くリズムに合わせて揺れている。)…黙っていれば、あの子も可愛いのにね。   (2017/1/26 23:45:40)

リリーシャ♀吸血鬼真っ当な神経をしているのならば、わたしもこんなつまらない仕事なんてしてはいなかったでしょうに。見た目がどうあっても小さいままというだけで、こうも過保護に扱われるなんて魔物の名前に恥ずべきことね(ひとり口を開いたかと思えば今ある状況への不服、ただでさえ人間の気配すらしない辺境地にお使いを頼まれるとは思ってもみなかったとぶうたれるばかり。されど自身より地位の高い吸血鬼に頼まれたことならばやらないわけにはいかず、花が大好きなお嬢様のわがままに付き合うのも一つの借りとして従うだけだ。いくら心内で自分を説得するために同じ事を何度も反復した事だろうか。赤い靴で夜道を歩く事の縁起の悪さなんて気にせずに、迷宮の奥地へと歩を進めるのに集中する事としよう)   (2017/1/26 23:38:46)

リリーシャ♀吸血鬼(背丈が低く闇夜に妖しく輝く瞳はおよそ人ならざるものを表す血の色、彼女が1歩足を出す度にゆらゆらと揺れるドレスは、マシュマロを彷彿とさせる白のフリルがふんだんに使われたもので、その小さな両手には溢れんばかりの花束。それを抱えて歩くので精一杯になっているコレは人間から見ても無害な幼子に映るだろうか)   (2017/1/26 23:28:49)

おしらせリリーシャ♀吸血鬼さん(iPhone au)が入室しました♪  (2017/1/26 23:23:20)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(60.94.***.187)が退室しました。  (2016/11/22 17:47:22)

ヒイラギ♂槍遣士【ありがとうございました】   (2016/11/22 17:47:18)

ヒイラギ♂槍遣士(瞬く間に夕日は沈み落ち 灰色の夜がやってきた。街まではまだ遠い。溜息を付くと傍に崩れ横たわっていた倒木に腰を降ろして)…今夜は此処で野宿するかな……折角だから旭日も拝んでいくのさ…(完全なる暗闇と化す前に先人が野営した痕跡を発見し、此処に留まった理由は皮肉な無神論者を改心させんとする為に神の与えた慈悲であろうか あるいは悪魔がその行いに相応しき報酬として恵んだ災難であろうか。間もなく訪れる運命の邂逅に痩身の男はまだ気が付かない)   (2016/11/22 17:32:19)

ヒイラギ♂槍遣士(冒険者ギルドの依頼を無事に終えて独り気楽な帰路につく槍遣士。見晴らしの良い草原でふと気が付けば 今にも丘の向こうに沈む夕日の美しさに思わず黒鳶色の眼を細めて立ち止まると)…たまにこういう景色を拝めちまうから…生きてる事を止められない……(淡い黒鳶色の眼は橙色に染まることでこの美しい光景を欠片でも正確に記憶に少しでも留めんと葛藤するも)   (2016/11/22 17:22:05)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(60.94.***.187)が入室しました♪  (2016/11/22 17:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レン♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/12/28 05:00:54)

レン♂剣士ガバッ……あ、あれ? 今の……夢?(目が覚めるとテントの中でいつものように眠っていた)   (2015/12/28 04:31:53)

レン♂剣士【ひき続きお待ちしまーす】   (2015/12/28 04:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ♀ 悪魔さんが自動退室しました。  (2015/12/28 04:29:58)

レン♂剣士あぁイク!! 全部飲んでくださっ……〜!!! (喉奥にまで突っ込んで先ほどとは劣らないほど濃厚な精液が音を立てながら勢いよく発射される)   (2015/12/28 04:13:48)

レン♂剣士【はい! また機会があったらよろしくお願いします!w】   (2015/12/28 04:10:17)

レイナ♀ 悪魔【ありがとうございました!楽しかったですw】   (2015/12/28 04:09:47)

レイナ♀ 悪魔【あ、いいとこなのですが睡魔に負けて眠ってしまいそうです】   (2015/12/28 04:09:29)

レイナ♀ 悪魔んんんん!?(男に見つかった焦りと激しく動かされてるのであまり抵抗感できなくて、苦しさにより目に涙を貯めて)んぇ、、、ごめんなはあい…んっんっんっ(怪我をさせないように加えながらしゃべり)   (2015/12/28 04:05:57)

レン♂剣士・・・(え、角? 女の子? なんで僕のをあんなに夢中に舐めてるの? ……そうか夢だ、夢ならしょうがない と結論に至り、両手で角をつかんでオナホのように乱暴に上下させる)   (2015/12/28 04:01:16)

レイナ♀ 悪魔ん…ちゅっ…はぁ…美味しい//(根本から舐めあげ、ふと前を見ると男性と目があってしまい)   (2015/12/28 03:59:28)

レン♂剣士ん……んん……っ…?(な、なんだかあそこがすごい気持ちいい……とうっすら目を開ける)   (2015/12/28 03:57:20)


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