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| おしらせ | > | 棗巳波さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/8/30 08:41:08) |
| 棗巳波 | > | ん、……あ、やってしまった。(目を覚ますとベッドの上、ここまで歩いた自覚もないし、恐らく夜桜さんに運ばせてしまったのだろう。申し訳ない…、なんて思いながら体を起こし。次会った時に謝罪しよう。なんて。携帯を見ればマネージャーから連絡が。身支度を整えれば指定された場所へと向かう為に部屋を後にして)/(ありがとうございました) (2023/8/30 08:41:05) |
| おしらせ | > | 棗巳波さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/8/30 08:37:54) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (2023/8/30 03:26:10) |
| 夜桜 辛三 | > | もうこんな時間か…（流石に長居してしまったと気配も去った事だし自分も休もうと欠伸を溢しながら扉の方へと向かえば静かにその場を立ち去ってく）お邪魔しました。部屋、ありがとうございます (2023/8/30 03:26:08) |
| 夜桜 辛三 | > | 限界だったかな。おやすみなさい（眠気を訴えていた相手の意識が途絶えた事を感じ取れば相手の身を抱きベッドへと寝かせ、布団で覆えばその場を離れていった）…流石に今の時間を思うと、もう誰も来ない…かな？ (2023/8/30 02:33:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、棗巳波さんが自動退室しました。 (2023/8/30 02:33:36) |
| 夜桜 辛三 | > | うん、本物の武器を。だから一般の人が浮かべるようなものじゃないのは…確かかな（首を傾げて疑問を抱いている相手を前に、人差し指を口元で立てればこれもまた秘密なのだと示しておく）俺はもう飲んだからいいんだ（十分に味わった後だから問題はないと笑いかければ一息溢し）休んでおこうか？もう夜も遅いから。遅くまで相手してくれてありがとう棗さん。 (2023/8/30 02:08:42) |
| 棗巳波 | > | ん、……すみません。ちょっと、眠たくて。(緩く目を擦り、ゆったりと瞬きながら) (2023/8/30 02:08:07) |
| 棗巳波 | > | 武器を……？あらあら、本物の武器ですか？私には想像もつきませんね。(命のやり取りを頭に浮かべると映画などでもなさそうで。一体なんの仕事を？結局最後まで分からないまま首傾げて)……ふふ、なんかすみません。夜桜さんにと思っていたのに(と申し訳ない様子を見せてはいるものの、飲むのは止められずまたひとくち。濡れる唇を指先で拭いつつ頬を弛め (2023/8/30 02:05:39) |
| 夜桜 辛三 | > | マネージャー、か。…俺には向かないだろうな（内向的で人見知りの自分がアイドルのマネージャー。考えるだけで気が遠くなるが、いい子にすると言ってくれたのだから大丈夫だろうと安堵の息を漏らした）話し続けてくれてもいいけど。大好きな人達の事を話していきたい気持ちは分かるから。俺も家族の事、好きだしな（大好きな人達についての話しが尽きない事はきょうだいたちを見ていてもよく分かるだけに存分に話してくれて構わないと首を緩く傾げた）見目はアイドルをやっていく上で基本なんだろうしな。…俺の仕事は、ちょっとした武器の取り扱いが主かな（馴染みがないであろう一般的な職に就く相手を前にして指先をL字にして銃を構えるような姿勢を見せた）うん。どうぞ（つぶやきを漏らしていく整った容姿を持った相手。画になるその姿はファンからすればたまらないのだろうが、自分はすっかり弟達と同様の感情を抱いていた） (2023/8/30 01:51:44) |
| 棗巳波 | > | ふふ、夜桜さん、マネージャー見たいですね(くすくす笑いつつも、いい子にしますね。と一言付け足して頷いて)はい、お願いします。ふふ、これ以上話すとずっと話してしまいそうなのでここ待てで(メンバーの自慢なんて気を抜いて話すと沢山出てしまいそうだ。本人たちの前では言う気は無いがこういうところくらいでは、なんて思いつつ。)えぇ、身体が大切ですから。やっぱり外見には気を抜かないでいないと。……あら、ちがかったんですか？家業と言われていたのでてっきり(そう思うと命を失うような現場とは？と眉を寄せてじっと見つめ、お仕事は…… 、と呟いて)……えと、そういうことでしたら。(差し出されるとそのまま受け取り。眉を下げながらも嬉しそうに微笑んでから一口飲んで、美味しい、なんて呟き (2023/8/30 01:47:21) |
| 夜桜 辛三 | > | …食生活の管理もきっと、アイドルとして必要な力だと思うから…頑張って（自分のような肉体に、とはいかずとも無駄のないしなやかさは魅せる為にも必要な事だろうとどうにか説得は試みる）本当に大好きな人達なんだな…。大丈夫、最初に言った通りちゃんと秘密にしていくよ（出会った時のように人差し指を口元で立てて微笑ましそうに眺めていた）いいんじゃないかな。それだけの食欲があって、ちゃんとアイドルとして綺麗でスラリとした身体なんだから、誇れる事だって思う（食欲大きく、その状態で理想的な肉体を維持して作り上げていくことの難しさは自分も多少の心当たりがあった）…俺の職業は農業じゃないから…（その誤解は解いておく為に苦みを帯びながら断言）大丈夫だよ、それで喜んでくれる姿を思うと俺も嬉しいから（心配を吹っ切るように笑いかけてはコップをより相手の近くへ寄せ）受け取ってもらえないか？ (2023/8/30 01:39:09) |
| 棗巳波 | > | そうですね……今回は夜桜さんに免じて我慢することにします(しょぼしょぼしつつも頷いて。今回は夜食話という事で落ち着きそうだ)……えぇ、色のなかった世界か色づいたような感覚です。恥ずかしいので秘密にしてくださいね。(その言葉に嬉しそうにしつつ少し照れたように、耳を赤く染めて微笑み)……それは、そうなんですけれど。(言葉につまり呻きつつ、ちょっと気を許しすぎたかもしれない、なんて今更考えて)農業でそういう力が必要になる時があるんです……？(きょとんと不思議そうな表情でじっと見つめ首傾げ)……我慢されてませんか？(隣まで寄ってきたものの、心配そうに彼の方を見つめて) (2023/8/30 01:34:31) |
| 夜桜 辛三 | > | うん、止めた方がいいとは思うよ…（沢山の注目を集め、夢を届けていくキラキラとしたアイドルが脂肪を蓄え変化していくさまはファンも見たいとは思わないだろうと自分も勧められたものじゃなかった）それだけの仲間に会えたのは幸せな事だろうな。…それだけ騒がしく出来る程に気を赦して話していたい想いがあるからこそなんだろうな（素敵な関係性なんだろうとしみじみと実感し）…人より食べるから大食いなんじゃないのかな（それともそう言われる、思われる事を好まないからこその否定なんだろうかと気づいたときには口から溢れ落ちた後だった）…なるほど。でも俺も仕事柄、騙されるわけにはいかないかな…（スパイが騙され欺かれるようでは三流も良い所であり、こちらもそう譲れたものではなく。瞳輝かせて近寄る相手の姿はどこか妹や弟を彷彿とさせた）いいんだ。俺はちゃんと味わったし、それに弟や妹の事もあって…多少は慣れてるから (2023/8/30 01:23:13) |
| 棗巳波 | > | ……やっぱりそう思います？(空になったコップを見てううんと唸りつつも、先日メンバーからも似たようなことでとめられたばっか、と諦めたようで)えぇ、最後まで私と付き合ってくれるとのことですから。……いつかお会いして欲しいです。皆さん素敵な方々ですよ。騒がしいですが。(一言、苦情を入れながらも微笑む瞳は優しいもので)ちょっと人より食べるだけですよ。(大食いのイメージをつけては、なんて思うも今更である。ただ、軽い否定の言葉だけ呟いて)ふふ、そうはいきません。アイドル兼役者なんです。騙されてくれないと。(そんなこと言っていたものの、向けられたコップに、いいんですか？と目を輝かせ彼の方へと寄っていき)……夜桜さんの分ですし、甘いものには目がないと…… (2023/8/30 01:18:19) |
| 夜桜 辛三 | > | …この時間に食べるのはアイドルは避けた方がいいんじゃ、ないか？（体つくりも魅せ方を考えなくてはならない身であれば重要である以上、あまり好ましくはない状況へ持っていく事を自分なりに止めようと苦言を）作曲を…凄いんだな、作曲しながらアイドルをするなんて。…それだけ好きな人達と一緒に活動出来てるんだな（押していく勢いと語る時の機嫌の良さを思えば素敵な仲間と共にある事伺え、こちらまで何だか嬉しくなる）…棗さん、見た目に反して結構食いしん坊だったりするのかな（食に結びつけ、その上でたまらないといったその瞳は彼の性分を表しているようにも思えた）…そんなに意識しなくても、大丈夫だよ。そこまで鋭いわけじゃ俺もないから…。だから気負わなくて自然体でいいと思う（失敗してしまったかと彼のその意気込みを前に困ったように笑み、その表情が落ちていった事に気づいては半分ほど消化した自分の分を相手へと向けた）飲みかけでもよかったら…飲む？ (2023/8/30 01:06:56) |
| 棗巳波 | > | ふふ、どういたしまして。この時間って少しお腹すいてしまうんですよね。(渡してすぐソファへと戻るとこちらも飲み始め。あまり時間は経っていないが既に半分ほど飲み終えているようで、すこし少なかったかな、なんて呟き)えぇ、私が作曲してるんです。グループの方々も本当に素敵な歌声で歌ってくれるんですよ。……えぇ、私の最高の曲。是非聞いてください(メンバーへの好意を滲ませつつ、念押ししてみたり)ふふ、とてもいいもの育ててるんだろうなと。……黒○和牛とかでしょうか(完全に精肉か何かだと思ってるようで、ステーキ美味しそうだななんて呟くと少しトロッとした瞳を。)でしたら、私が頑張ります。何か言われても動揺せず…そうですね、動揺してしまっても夜桜さんに気づかれないように演技力上げておきますから。期待していてくださいね(ちょっとした挑戦のような気持ちになったようで、妙な意気込みを見せつつ。コップに入っていたアイスココアは気づけば空になっていて少し残念そうな表情を見せ) (2023/8/30 01:00:32) |
| 夜桜 辛三 | > | そうなんです（控えめな頷きを何度か入れておく。念を押しておかなければ本当に買って現れてしまいそうだ。とはいえこの気遣いと振る舞いを見ればもうきっかけを与えてしまった時点で手遅れかもしれないと実感しながら差し出されたコップを受け取り「ありがとう」と告げては頭を下げた）一応は…。うん、分かった。また機会があれば。…グループ曲。でも、アイドルだもんな。一人でも多くの人に知ってほしいか（相手の意図の全てを把握出来たわけではなかったが、遅い時間だという事もあって頷いて納得した様子を見せた）…ん？…いや、えーと…どう、いたしまして？（何やらおかしな誤解をされている気もしたが、それを解いていけば余計におかしくなりそうではあるし真実を語れない以上はそのまま片付けた方がいいだろうと結論付けた）…流石にそこまでは出来ないかな…それが出来たら、もう少し上手く動けるのかもしれないんだけど…（どうしても自分の性分が足を引っ張り悪い方向に傾く事もあってなんとも言えず、差し出されたコップの中身を啜ってく） (2023/8/30 00:50:22) |
| 棗巳波 | > | あら、そうですか？(なんて言ってはいるものの、スフレも勝手に買ってくるだろう。猫っ毛のショート、華奢で落ち着いている見た目で周りが引くような大食いである。アイスココア、少し大きめのカップに入れてきてはどうぞ、と上機嫌でコップ差し出して)あら、お知り合いにいらっしゃるんですか？でも今夜は……もし機会があったらでいいんですよ。ふふ、分かっていただけて何よりです。いつか、私のグループの曲、聞いてくださいね(サラリと流れるように宣伝をしつつ、今は貴方と話したいですという意思も込めて)そうなんですね…、夜桜さんみたいな方がいらっしゃるからいつも美味しく食べれてますし……。感謝しなければ(盛大な勘違いをしているがこれはこれで良いのか否か)あらあら…、凄いですね。でも、夜桜さんには隠し事が出来なくて少し大変かも。何でも見通されてしまいそうです、私、演技には自信があったのに(怖いですね、なんて両手を口元に当てて目を細め) (2023/8/30 00:45:12) |
| 夜桜 辛三 | > | 希望してるわけじゃないからそれは用意しなくて大丈夫…！アイスココア、今の時期にはいいかもしれない…あ、ありがとう（何だか結局世話を焼かせてしまったようで申し訳なかったが、案外アレくらい押しが強い方が自分としても助かるのかもしれないと複雑なものを感じたが安心したように肩が落ちた）アイドルか…もし会いたいなら連れてくる事もできるけど…。でもそうだね、一言にアイドルって言っても本当に色々な魅せ方があるんだなって、素人でも思うから（プロでありその職に就く人であれば尚の事だろうとキラキラとした世界をイメージしては自分の普段との世界のギャップを感じた）え、うん？…ああ、その、そうかも…（寧ろ命のやり取りが基本レベルではあるのだが、それをわざわざ言って聞かせる事も出来ず濁したような物言いに）…人の表情や反応を伺うの、癖になってるのかもしれない（それはスパイとしての基本であり、そして次男である自分は兄や姉に弟に妹、顔色を伺う事や皆の状態を意識して気にする事があればこそかもしれない）…職業柄や、俺は弟だけどお兄ちゃんだから…そういった面でもかな (2023/8/30 00:34:48) |
| 棗巳波 | > | そうです……？あ、でも私が飲みたいので、というのではダメでしょうか？今、アイスココアの気分なんです。スフレは用意できませんが、もし次お会い出来そうな時は用意しておきますね。(食に関してはちょっと強欲な所がある。若干感じる緊張の色も気になるようで半ば強引に、今いれて来ますね。なんて立ち上がってしまって)あら、私以外にも。その方とも会ってみたいですね。考え方も、グループの毛色も違くて。同じステージなのに全く違う色になりますから。(新しい情報に何となく心を躍らせては、暫く通ってしまおうかな、なんて呟いて。ただ、その後笑顔の引き攣る彼を見ると少し心配するように)……何か命を落とすような現場なんです？必要とはいえ愛着が湧くと大変と聞きますが…(ただ、こう問いかける彼の脳内で命を落としているのは人ではなく動物の方であるが)……あら、顔に出てました？すぐ隠さたつもりだったんですけれど。(言い当てられてしまうと、あの一瞬で見抜かれた？と不思議に思うが、恥ずかしいです。なんて視線を逸らして呟き (2023/8/30 00:29:09) |
| 夜桜 辛三 | > | 甘いものか。家族皆好きだな。限定スフレとか用意されると瞬時に嗅ぎつけてあっという間に無くなる位に。あ、でも！そんなお気遣いなく。きっとすぐに慣れる、と思う…から？（女性相手でもなし、同性で相手は一人だ。そう硬くなる必要はないはずだと手元にある武器、手袋をきつく引き締めながら遠慮を入れるように首を横振った）それこそ棗さん以外のアイドルも来ますから、大丈夫な場所だと思う（此処から情報が漏れて厄介な事になって活動に支障をきたす、といった事は想像出来ずそういった点での心配と問題はいらぬだろうと断言出来た）…そうだね。義弟には娘と息子も出来たし…俺ももっとしっかりしないと。…うん、厳しい家業だからそういった面もあるかな（頬を掻いていきつつ、普段の常人であれば命を落としていきかねない現場に笑みが引きつった）それなら良かった。一人っ子か…一人の人はきょうだいに憧れるって聞くけど、棗さんもそうなのか？…母さんは、大切にしたいって想いがとっても強くてあんまり棗さんの事が見えなくなってたんだな（陰りが見えたように感じては少々眉を下げ、複雑さを滲ませた） (2023/8/30 00:19:19) |
| 棗巳波 | > | ふふ、なら何か飲みながらお話でもしましょうか？なにかお好きな飲み物でもあります？ほっとする、なら甘いものでしょうか。お好きですか？(身体は脱力できても気分まではなかなか上手くは行かないだろう。甘いものがお好きならなにか作ろうか、と考えて問いただし)でしたら安心です。お互いに、秘密は守りましょうということですね。(承諾してもらえればまた嬉しそうな顔しつつ。また次も遊びに来れそうだと勝手に上機嫌になって)いいですね、家族の繋がり。お互い思いやることができるなら、そのままでいて欲しいものです。……あら、そうなんですか？(農家ではなく動物を扱う方なのだろうか、でも見た目からそうは感じられないな。と謎は深まるばかりでうーん、と声を漏らし)ふふ、いいですよ。ここでのお話は全て秘密で、ここだけのお話ですから。私は1人っ子です。母はとても大切に…、えぇ。してくださっていたと思います。とても期待されていました、喜ばしいですね(ほんの少し、表情が強ばるものの、すぐに先程のような柔らかい笑みに変えて言葉を紡ぎ) (2023/8/30 00:13:20) |
| 夜桜 辛三 | > | …はは、は。が、頑張るよ。どうしても慣れない人と話すのは緊張しちゃって…（人見知りも戦うべき相手、などと見据えて対峙すればどうにかなるかもしれないが眼の前の相手をそう思って動くのは流石に難しく、ソファへと移動した相手のすぐ側で力んだ力を落とすように小さく脱力を）アイドルか…。でも、大丈夫だ。此処には公に言えない人達も沢山いるから、皆迂闊に情報は漏らせないと思うし、心配はそうないと思うよ（自身も人差し指口元で立て、形は違えど自分とて公にしていくような立場ではない以上公言する気はなくゆっくりと頷いて内密にする事を承諾）厳しい…うん、そうだな…それはとっても。…でも、家族の事を皆大事にしてるって気持ちは人一倍強い事は俺も感じてる。微笑ましいかは…ちょっと、怪しくはあるかも…しれないけど（日常風景思い返しては物騒な喧騒がどうしても思い返され遠目がちに）きょうだいが多いから賑やかではあるかな。棗さんの家族は？…って、アイドルにこういう事聞いてもいいのかな… (2023/8/30 00:02:56) |
| 棗巳波 | > | あらあら、そんなに気を張らなくても。緩く、私の話し相手をしてくだされば十分ですよ。(緊張なさらないで、と柔らかく話しかけると首を傾げ。立ち話も、と感じたのかソファの方へと移動して)えぇ、アイドルやらせて頂いてるんです。ここに来ていること、どうか内密にお願いしますね。(し、と人差し指立てて口元に。幼い頃からお仕事、と聞くと子役時代を思い出すようだが家系となるとそういうものではないだろう。少し考えるも、流石にスパイは思いつかない。それよりも農家か何かだとおもっているようで)幼い頃から……、とても厳しいご家庭なんですね。夜桜さんのご兄弟も皆そちらの家業につかれるなんて。ご家族思いなんでしょうか。微笑ましいですね (2023/8/29 23:58:21) |
| 夜桜 辛三 | > | うんうん、俺も身に覚えがあるよ。その相手が俺だっていうのは少しくすぐったいけど、相手をちゃんと勤められるように頑張るから（人見知りの自分がその望んだ相手というのには少々苦笑が浮かぶも、自身の胸に手を当て軽く深呼吸入れては気合を入れ直してその手を下ろしてく）はい、よろしくな。棗さん。…夜に縁？グループ…棗さんは芸能人か何かなのか？…え（そりゃ気になるような事を言いだしたのは自分だから当然かとも思うが代々続いたスパイ一家です、というのを初対面の人に言う事も躊躇われ）…昔から続く仕事人の家系なんだ…。だから、きょうだい皆基本的にはその仕事に幼い頃からついていく…みたいな感じ、かな (2023/8/29 23:49:58) |
| 棗巳波 | > | そう言って頂けると助かります…、そうですね。色々な方がいらっしゃるのは外から何度か目にしていました。いつか会いたいなと思っていましたが、ようやく叶いましたね。(ゆったりと言葉を並べつつ、相手の頬が緩むのを感じればこちらも目を細め、念願だったと言いたげに)ありがとうございます。お好きに呼んでくださいね。私も、夜には縁があるんです。私のグループは夜が似合うから。つい名前に惹かれてしまいました。…そうなんですか。どういったご家系で……？ (2023/8/29 23:46:08) |
| 夜桜 辛三 | > | いや、そんな事は全然気にする事はないはずだ。この場所は人が集まる空間のはずだから（両手を立てて首を横振り、気にする必要はない事示し）…そういえば…（何度か来ている気配の持ち主だったか。こうして相手が居る事はやはり抱いた気持ちを変えていくだろうしこちらとしても実感出来るものもあって類が若干緩んでいった）なつめ、みなみ。…何だか爽やかな名前だな。…うん、俺も好きだよ夜桜…。第第受け継がれてきた立派な所だから、俺もそれに恥じないようには…したいんだ。 (2023/8/29 23:39:27) |
| 棗巳波 | > | すみません、なんだか騒がしくしてしまったようで……。(呆然とする彼の様子に口元に手をあて申し訳なさそうに眉を下げ。)ふふ、そうですか。では有難くお邪魔させて頂きますね。誰かとお話してみたかったんです。(何度か立ち入ったことはあったものの、いつも気配を感じるだけ、実際目の前に人がいると嬉しいものだ、ふふ、と柔らかく笑ってお辞儀されれば緩く返し)はい。私、なつめ みなみって言います。よろしくお願いします、夜桜さん。素敵なお名前ですね (2023/8/29 23:36:42) |
| 夜桜 辛三 | > | んん？こ、こんばんは？（入れ代わり立ち代わり激しい出入りに呆然とし、新たにやってきた気配の方へと視線が向いた）もちろん、俺の部屋じゃないですし、自由に使っていいと思うから（この時期にわざわざそれだけの重装備をして部屋に入った瞬間に解いているのだから容姿を隠さなくてはならない事情が何かあるのかと踏み込む事はせずお辞儀を一つ）よざくら、しんぞうって言います。よろしくお願いします (2023/8/29 23:33:12) |
| 棗巳波 | > | こんばんは、お邪魔させて頂いてもいいですか？(扉を開けると人の気配。今日はちゃんと話し相手も目の前にいそうだ、と内心喜ばしく思いながら中へと。外出中の変装として被っていた帽子とマスクを取り外すと緩くお辞儀して) (2023/8/29 23:31:26) |
| おしらせ | > | 棗巳波さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/8/29 23:29:04) |
| 夜桜 辛三 | > | …あれ（突然迷い込んできたかと思えばあっという間に消え去ったその気配。幻かなにかだったのだろうかと思える程の姿の消失に呆然としてしまった）…振る舞いを見誤ったって事、かな…。次に活かしていかないと… (2023/8/29 23:27:11) |
| 夜桜 辛三 | > | ((お疲れ様でした。…色々合わなかったかな。申し訳ないです… (2023/8/29 23:25:38) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さん(Android 219.124.***.245)が退室しました。 (2023/8/29 23:24:39) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((すみません落ちます。 (2023/8/29 23:24:36) |
| 夜桜 辛三 | > | この場所は男しか入る事が基本的には出来ない最大でも４人までの、ちょっと色々な力が働く変わった場所だからな（感じ取っていく違和感を前に小さく呼吸を整え、せめて頼れる姿で居ようと意識を整えてく）…大丈夫だ。迷い込んでこの場所にやってくる人も少なくはないから。…俺はよざくら。よざくら しんぞう。よろしくお願いします（向けられた目線を前にやはり訴えの強いきれいな瞳だとどこまでも真っ直ぐなように感じて表情を小さく綻ばせ、頭を下げて改めて挨拶を）迷い込んで此処に来たって事は…少し休息を入れる為の場所にしたかったりするのかな (2023/8/29 23:21:45) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ、そうですか、やりやすいキャラで良いです (2023/8/29 23:17:06) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむそうだったのか？(声のした方に目線を向けてどうやら鬼を追っていたら迷い込んでしまったらしい)よもやよもやだ！俺としたことが迷ってしまうとは不甲斐なし(何処か遠くを見て腕を組考えて｢折角だ名乗ろう俺は煉獄杏寿郎と言う、仲良くさせてもらえると嬉しい！｣直ぐ様そちらに目線を向けて自己紹介する) (2023/8/29 23:16:16) |
| 夜桜 辛三 | > | ((こんばんは、初めまして。こちらこそよろしくお願いします。こちらは上げてもらったものだとアイドリッシュセブン以外は挑戦した事ありますが…そんなにCの範囲は広くないな…。もしCC希望あればこちらも出来る限りで合わせますから言ってもらえれば… (2023/8/29 23:11:28) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((こんばんわ 初めまして宜しくお願いします。 出来るアニメは鬼滅の刃、あんスタアイドリッシュセブン、銀魂？等です。CC はするので言ってください(ぺこり/背後) (2023/8/29 23:08:54) |
| 夜桜 辛三 | > | （感じ取った気配を前にそちらに視線が向く。そこに居るのは何もかもが派手で、見目はもちろん漂う気配も一般人とは遠くかけ離れて映るその圧倒的存在感にしばし瞬いて理解に遅れが生じてしまいそうだった）こ、こんばんは？（目力のあるその強く凛とした姿に映っていただけに、首を傾げ迷い子のような姿を見せられ力が一気に抜けていく）…はい、居ますよ。ただ迷ってこの場所に来たのなら…大変かもしれない。ちょっと此処は特殊な場所だからな。 (2023/8/29 23:08:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | こんばんわ！お邪魔する(見られない部屋に入ると辺りを見渡してうむここはなんだか不思議な世界のようだなんて思いつつ)気になって入ったものの何方かいるだろうか？(小首をかしげて様子を伺う) (2023/8/29 23:06:56) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さん(Android 219.124.***.245)が入室しました♪ (2023/8/29 23:04:24) |
| 夜桜 辛三 | > | 人が居るっていうのはやっぱり大事な事なんだな。こうして足を運ぶ人が増えてくるんだから。…お邪魔します（感じ取った気配を前に表情に緩みが生まれ、立ち寄った空間を前に手袋引き締め力を入れ直せば周囲を見渡してく）でも、この場所は変わらないな。本当に (2023/8/29 22:56:24) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (2023/8/29 22:54:21) |
| おしらせ | > | ラッセ･アイオンさん(Android 153.140.***.61)が退室しました。 (2023/8/29 20:06:20) |
| ラッセ･アイオン | > | さてと、悪いが連絡があったので、コレで退散させて貰うぜ。また時間があった時にでも立ち寄らせて貰うさ (2023/8/29 20:06:14) |
| ラッセ･アイオン | > | 少し時間が出来たから久し振りに立ち寄ったが、流石に未だ時間としては早過ぎたか…(部屋に入り人気が無いのを確認すると近くの椅子に座り) (2023/8/29 19:29:01) |
| おしらせ | > | ラッセ･アイオンさん(Android 153.140.***.61)が入室しました♪ (2023/8/29 19:26:49) |
| おしらせ | > | 棗巳波さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/8/29 13:20:24) |
| 棗巳波 | > | さてと。、では行きましょうか。(外の気配もなくなった。仕事の時間。身支度を整えてサングラスに帽子を被れば部屋を後にして) (2023/8/29 13:20:21) |
| 棗巳波 | > | ……見てるだけでも楽しくないですよ。(外の気配、机に肘をついてくすくす笑って話しかけてみたり) (2023/8/29 13:18:12) |
| 棗巳波 | > | ……(特にやることもない、今はちょうど昼時だ。そんなに時間もないし、なんてそこらのパン屋で買ってきたものを出す。メロンパン、カレーパン、ツイストパンにクロックムッシュ。どれも美味しそう、なんてニコニコしながらひとつ頬張ってニコニコ笑って) (2023/8/29 13:08:41) |
| 棗巳波 | > | ……にしても、暑いですね。(ジリジリ痛みを感じるほどの暑さと日差し。室内に入ってきても汗はすぐには乾かないものだ。緩く髪をまとめあげると制汗シートを首元にあてて目を閉じ) (2023/8/29 12:55:30) |
| 棗巳波 | > | 最近は動きがあるんですね。……なんだか賑やかになったような(多く人がいたような気配、部屋をくるりと見回せば緩く微笑んで)少しだけお邪魔させていただきますね (2023/8/29 12:48:41) |
| おしらせ | > | 棗巳波さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/8/29 12:47:15) |
| おしらせ | > | アキレウスさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (2023/8/28 20:31:13) |
| アキレウス | > | 気配も去っちまったか。…出直すとするか。部屋ありがとな（現れる事なく去っていく気配の方へと目を向けては立ち上がり、一息溢した後部屋から一度姿を消していく） (2023/8/28 20:31:10) |
| アキレウス | > | 邪魔するぜ。人の気配がこうして多くなってくれば来てくれるやつも増えるもんだな。今夜もまた出会いがあるかは分からないが、少しばかり待ってみるか（ソファへどさりとその身を預けては両手両足を伸ばして力を解してく） (2023/8/28 19:44:19) |
| おしらせ | > | アキレウスさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (2023/8/28 19:41:33) |
| おしらせ | > | Steven A Starphaseさん(iPhone 61.114.***.136)が退室しました。 (2023/8/28 01:08:30) |
| Steven A Starphase | > | オッケー、大丈夫だよ。それじゃあ、また向こうで。 (2023/8/28 01:08:25) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (2023/8/28 01:07:41) |
| ロイド・フォージャー | > | 手間をお取らせして申し訳ないスターフェイズさん。最初に一言告げておくべきでしたねこちらこそ。なのでお互い様という事にして大目に見ていただけるとありがたい。確認出来ましたので今度こそお邪魔しますよ。それでは、失礼します (2023/8/28 01:07:38) |
| Steven A Starphase | > | ふふ、ごめんごめん。そこまでの確認もしておくべきだったね、作り直したよ。 (2023/8/28 01:06:49) |
| おしらせ | > | Steven A Starphaseさん(iPhone 61.114.***.136)が入室しました♪ (2023/8/28 01:06:13) |
| ロイド・フォージャー | > | …っく、不覚（弾かれてしまった用意された部屋というその空間。自分は立ち入る視覚（非公開へと進む権利）を持ち合わせてはおらず肩を落としていくばかりだ）…見つけられようとも踏み込めないのでは話にならないか… (2023/8/28 01:04:26) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (2023/8/28 01:03:26) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (2023/8/28 01:02:52) |
| ロイド・フォージャー | > | 一体何をでしょうか？貴方にならこの身を委ねようとも構いません…とでも言葉にすれば満足していただけるんでしょうか（どう考えても自分よりも明らかなヤバさとでも言うべきか、こういった事への経験を感じさせるような空気に取り繕っている外側に少々ボロが生まれてしまいそうになる。握りしめられたその手は当然ながら今までスパイとして情報を引き出す為に数多の女性と関係を持ってきたコードネーム「黄昏」を持ってしても同性相手、奇妙な違和感とでもいうべき感覚に包まれながら案内されるままに部屋へと向かう事になる。これが自分を貶める為の罠などしたら、などといった警戒もあったがこの空間でそれはないだろうと過った考え捨ててしまえば一旦部屋を後に）…ああ、この部屋にも感謝を。それでは失礼 (2023/8/28 01:02:49) |
| おしらせ | > | Steven A Starphaseさん(iPhone 61.114.***.136)が退室しました。 (2023/8/28 01:00:11) |
| Steven A Starphase | > | （ 部屋は用意したよ、見付けられそうに無かったら戻って来るから向こうでまた会おう。 (2023/8/28 00:59:56) |
| Steven A Starphase | > | …ははっ、君の口から聞いてみたかっただけさ。…じゃあ、おいで。（小さく笑い掛けながら誤魔化すように片目を瞑ると唇に這う指先を絡めるように握り締めて片手を引き、奥の部屋へ御案内） (2023/8/28 00:59:22) |
| ロイド・フォージャー | > | さて、何の事でしょうか（何食わぬ顔で小さく微笑んでみせるも顎へと接した指先に相手の顔立ちへと意識と視線を注目させられるように誘導され、瞬きさえせずにこちらを見つめ射抜いてくその姿は力強く、決してこちらから背く事も引く事も許されない程の圧のような艶を感じさせていき）…っど、どうしたい？…積極的なのは貴方の方なんじゃないですかスターフェイズさん？ボクは言ったはずですよ。答え（応え）られる事であれば協力は惜しまないと…（開かれたその唇の下をゆっくりと指先這わせて僅かに首を傾げてみせた） (2023/8/28 00:54:50) |
| Steven A Starphase | > | ……君は思ったよりも積極的らしい。（頬に触れた柔らかな感触のみならず鼓膜が拾い上げた小さな色艶のある音、口角を持ち上げては彼の顎先へ片手を添えて此方に向けさせながら吐息が混じり合う距離で視線を絡み合わせ。表情がどのように変化するのか愉しむよう瞬きもせずに眺めて緩慢に唇を開き）…如何したい？此処で少し先に進んでもいいけど、望むなら奥の部屋にだって君を連れて行くよ。 (2023/8/28 00:46:58) |
| ロイド・フォージャー | > | …どうかされましたか…？（自分の見せた反応を思えばそのような反応になったとておかしくはないかもしれないが自分の思惑に乗ったようには見えず、つい心からの疑問が溢れ落ち、撫でられていく頭部と覗きこまれていく近さに唖然としたように数度瞬くも切り替えていく事への意識に集中する）…スターフェイズ、っさん？…そう言っていただけるのはありがたい、ですが。…そうですね、皆がそう感じているとは、思います。…それは光栄です。ですが…（近づいてきた顔に圧倒されているわけにはいかない。相手の頬へと唇を寄せては僅かばかりに小さな音立て口づけた）貴方程の色香のある男性にこうも近づかれては、このように触れられたとしても、文句は言えなくなってしまいますよ？ (2023/8/28 00:39:51) |
| Steven A Starphase | > | ……、ふ。（己の職業からか彼の一寸の隙も見逃さずに思わず目元を緩めては平静を保つ姿すら双眸には愛らしさが混じり、今度は掌を使って頭部を撫でてやると同時に顔を覗き込んで首を傾け）君は十分魅力的だと思うよ。…それに、ぼくに比べたら、君の方がより魅力的だと思うんだけど、自分じゃそうも思わないか。でも褒めたのは事実、今日は君みたいな子に会えて僕は嬉しい。 (2023/8/28 00:34:56) |
| ロイド・フォージャー | > | …はい？（自分の頭髪を褒めたのか眼の前の男は。そんな口説き文句まがいの事をまさか自分が同性に言われるような事になるとは思わず一瞬対処に遅れるも、すぐに切り替えていく取り繕い、表立った感情で平静さを保つ事はスパイの嗜みであった）あ、ありがとうございます。そう頭髪に拘りがあったわけではありませんが、そう言って褒めていただける程の魅力になっていたのであれば、この為にあったと言っても過言ではないかもしれませんね（自身の先程触れられていた箇所へ指を通し、照れくさそうな様子をあくまで演じてみせ、首を横へと振った）いえ、そうやって褒められたんですから悪い気はしませんよ。驚きもそうありませんから謝らないでください。貴方ほどの容姿の方に言われれば大きな自信になりますから (2023/8/28 00:29:30) |