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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岡勇太郎♂高2さんが自動退室しました。 (2013/5/26 23:41:49) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【・・・だいじょうぶ、かな？】 (2013/5/26 22:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左藤 聖♀高2さんが自動退室しました。 (2013/5/26 22:56:16) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | なんか…こういう時どうしたらいいかわからなくて。こうして頭なでてるだけでいいのかなって…（ましてやベッドの上、この間の一件を思いだすには充分の要素、それに加えて彼女のぬくもり、匂い、柔らかさまですぐそばにあれば…彼女がこちらを向いていなくてよかった、あまりにせきめんっぷりを彼女に見られたくはなかった。とはいえ、こうしてはや三十分経っているのだが、離れる気配も、離す気もない、このままいっそ…彼女と一緒にそのままベッドに倒れこむ、簿ふっと言いながら、ベッドが少しだけきしむ。そのままぎゅっと後ろから抱きしめれば、なぜか出たこの一言）……聖の部屋でのこと、思い出すね、これ。あのときの気持ち、自分でもまだ不思議だよ…でも、今思ってるのは…また、あのときみたいに、聖に触れたいなって、駄目？（了解を得る前に手はフライング、彼女の胸二手のひら添えて） (2013/5/26 22:42:19) |
| 左藤 聖♀高2 | > | ん････平気だ、俺も大げさに反応しすぎた。（彼からの発言から勃発した問題。問題というには小さいし喧嘩というには小規模で、でも付き合いたての二人。勘違いや誤解や諍いがあって当然で、乗り越えれば、それだけ親密になれるという事。出来れば喧嘩や諍いなんて起こしたくないけれど、その分相手の事が理解できると言う事。今回の件でも、相手への理解度が深まった気がする。それだけ自分を大事に思ってくれているからこそなのだと。そんなに気にしなくてもいいのにとは思うけれど、心の中が暖かくて擽ったい。今まで女である事を隠していたから、女性扱いは本当にひさし日さでくすぐったい。知らずの間に彼の膝の上、心地よさそうにもたれかかって） (2013/5/26 22:36:15) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （あれからひと悶着…理由説明と、期限を戻してもらうのにどれだけの時間と労力を使って、必死に彼女との関係を保とうとしただろうか。すでに勉強なんて蚊帳の外、気がつけば二人ベッドの上、彼女をひざの上にちょこんと置いて、後ろから抱きしめるような姿勢に）聖、本当にさっきはごめんね？…僕も情けない話、君と一夜を過ごしたおかげで・・・より君を欲しくなってしまった。いつも以上に魅力を感じているし、この服も、すごく素敵だ。でも、君を女だと思えば思うほど、傷つけるのが、乱暴に扱いそうで怖いんだ。だからさっきはつい…本当にごめん（頭をなでながら、申し訳なさそうに） (2013/5/26 22:26:18) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【もしや、そっちがおねむ？ならこっちからやるよ】 (2013/5/26 22:22:20) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【にゃぁい（おめめこすこす）】 (2013/5/26 22:21:26) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【さぁ、マイハニー、ロルを！（ぎゅうぅ】 (2013/5/26 22:21:05) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【ふっかつ、おめでとー（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）】 (2013/5/26 22:20:22) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【頭さえてきた（ぴかぴか】 (2013/5/26 22:19:31) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【その間にしゃっきりしておく（チャージ中】 (2013/5/26 22:07:24) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【わかったぁ、時間かかるかもぉ。まっててねぇ】 (2013/5/26 22:06:41) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【先にロル打っててくれるとうれしいかな】 (2013/5/26 22:05:38) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【はぁい、ゆっくりでいいよぉ】 (2013/5/26 22:05:19) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【そうなると、もう少し時間ちょうだいな…頭がまだ】 (2013/5/26 22:03:52) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【誤解といてーベッドの上でいちゃいちゃー】 (2013/5/26 22:02:57) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【そうだね、誤解といて、その後からでもいいかな】 (2013/5/26 22:02:32) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【んー、どうしようかなぁ。仲直りしてー勇のお膝の上でマッタリしてるとかぁ？】 (2013/5/26 22:02:04) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【ロルしながら目覚めってのもいいけど、若干舌に残ってるロルで続きしづらいよね】 (2013/5/26 22:00:38) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【じゃぁ、おめざするまで、お話してよ？】 (2013/5/26 21:59:47) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【いや、頭がまだふわふわしてるだけ、だからいきなりエロルとかはエンジンかカランかも】 (2013/5/26 21:59:32) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【まだおねむ？（なでりなでり）】 (2013/5/26 21:58:42) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【いや、そろそろおきなキャって思ったときくらいだったからだいじょうぶだよぉ（ふわふわ】 (2013/5/26 21:57:25) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【起こしちゃってごめんねぇ？（なでりなでり）】 (2013/5/26 21:56:21) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【モーニングコールに一切気がつかず、今まで・・・おはよ（ぎゅうぅ】 (2013/5/26 21:55:26) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【おはよう（ぎゅぅちゅ）】 (2013/5/26 21:54:44) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【お待たせ、眠ってました・・・（目こしこし】 (2013/5/26 21:53:53) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さん(111.188.***.103)が入室しました♪ (2013/5/26 21:53:23) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【んー今日は来ないかもですねぇ･････お返事もありませんし、怒らせたり。嫌われてしまう事･･･してしまったでしょうか･･･限界ギリギリまで待ちますね。】 (2013/5/26 21:39:44) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【こんばんわ、一応お待ちしてみますぅ】 (2013/5/26 21:33:35) |
| おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さん(219.164.***.19)が入室しました♪ (2013/5/26 21:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左藤 聖♀高2さんが自動退室しました。 (2013/5/24 00:43:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岡勇太郎♂高2さんが自動退室しました。 (2013/5/24 00:35:17) |
| おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さん(220.221.***.149)が入室しました♪ (2013/5/24 00:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左藤 聖♀高2さんが自動退室しました。 (2013/5/24 00:22:41) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （彼女をなおも慰めようと、すぐとなりに近寄って、彼女がもたれかかってくれば、ぎゅっと抱きしめ、背中を、頭をなでる。言葉は出さない、いやでない。それでも、一生懸命彼女のことを抱きとめて。ただの勉強会のつもりであった。向こうのそのつもり、そんな軽い気持ちだった。けれども彼女の姿を見て、それとも姉の行き過ぎた心遣いが、彼女とのこの時間を意識姉妹と思っていたかせを簡単のはずしそうになったから、それだけのために彼女を傷つけて…自分が情けない、結局自分は好きになった人を、大事にしようと思った人を傷つけて終わるのか…でも、今回こそは、彼女だけは…絶対にそうしたくない。彼女を抱きしめながら、言葉を）聖、君がまだなれないのに、背伸びして女の子のかっこうして家に来たとき、本当は、本当は…勉強会どころじゃなかった。今すぐにでも君を抱きしめて、キスして…独り占めしたかった。だけど、そうしてしまったら、僕が不埒な男のような、君をそういう目でしか見ていないような…そんな男に見られるのがいやで…其れで、それで…ごねん、、うまく言葉にできないや… (2013/5/24 00:15:07) |
| 左藤 聖♀高2 | > | （涙を拭って。もう一度だけ小さな、か細い声での謝罪。始めての彼氏の部屋。始めての少女らしい衣装。この二つが重なり合わさって、自分を少女にしてしまっている様だ。良いことなのか悪いことなのかわからない。それでも、女自分でもこれから先彼に見せればと思うが、今笑顔を作ることはできなくて、彼の体に顔を隠す様にもたれながら。ちょっとだけ、こうさせて。と、小さな声で） (2013/5/24 00:02:33) |
| 左藤 聖♀高2 | > | ぅぅん･･････俺こそ･････ごめん（今まで、こんなに弱くなかったのに。男子の一挙手一投足で、こんなに不安になったり心がざわついたりするなんて今までなかった。それだけ彼の事が大事で、それだけ心に入り込んでしまっていて、二度と抜けない位に深く突き刺さっている特別な人なのだろう。頬を痛くない程度に、ふにと触られればポロっとこぼれてしまう涙。涙なんて流したのは何年ぶりだろう。涙は女の弱者の証拠だとわかってから、一度も流していない。それが今こんなに容易く流れ落ちてしまう。彼に傷つけられたわけでも、何をされたわけでもないのに。自然と溢れ出てしまった。自分はいったい、どうしてしまったのだろう。恋や愛というものは、人をこんなにも弱くもろくしてしまうのだろうか。笑顔を見たいと言われるけれど、今すぐにはやっぱり無理で。でも、彼の要望には答えたくて。心の中が上手に整理できなくて、もどかしい。鼻をすすりながら） (2013/5/24 00:02:27) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 数学か…うん、この範囲だね（彼女が開くページ、確かに見た目は難しいけど、公式をうまく使えば造作もない、自分も少し家躓いたところだったので、教えつつ、復習も可能。要点をかいつまんで説明しつつ、時折彼女のノートにもこちらから書き込みを加えて……冷静になってくると、彼女に向けた怒りではないものの、あれ以来彼女の表情が曇りがちになってしまっている。ものすごく寂しげで、不安そうな表情、彼女のここまで弱弱しい表情もはじめてみることができた、できたのに……胸はちくりと痛む。ふと片手が自然と彼女の頬に触れていて、軽くつまんでみる。決して痛みを感じない、ふにふにとつまんで）……聖、ごめんはこっちのセリフだから。君がそんなに落ち込んでどうするんだよ？待ちに待った僕の家、僕の部屋、なんて思ってるの似、そんなくらい顔されては…君はさっきの僕の態度を不安がっているのだろうけど、たいした用事ではない。もし真相が知りたいなら、引き出しあけてくれればわかる。でも、何よりいまは、君の笑顔を見ながら勉強がしたい。意地になった僕が悪い、だからそんな顔、しないで (2013/5/23 23:51:16) |
| 左藤 聖♀高2 | > | （苦手なのは数学なので、先日授業で受けた部分のおさらいをしたいと） (2013/5/23 23:41:41) |
| 左藤 聖♀高2 | > | ん？････ぅん（何処でもイイと言われたので、周囲を見渡してテーブルを用意しているのがわかれば、その周辺に向かう。黒縁の伊達メガネに膝上丈のジャンパースカート、黒のニーソックスに左手には絆や癒しといったパワーストーンブレスレットとブラック系のカットガラスブレスレット。右手の小指にはピンクゴールドのピンキーリング。トコトコトちょこんと座る、その姿は、どこからどう見ても年頃の少女でしかない。けれど、先ほどから彼の様子がおかしい。一人でぶつぶつ何かを呟いては机を乱暴に閉めて、更に勉強会である事を強く強く言っている。何に、そんなに怒っているのだろう。自分が来てはいけなかったのだろうか。それとも、こんな女子っぽい格好をしたのが、変に意識させてしまったのだろうか。慣れないことはするものではないなと思いながら、若干落ち込んでしまう。これ以上迷惑はかけられないし、勉強を済ませたらすぐに帰ったほうがいいだろう。良くはわからないけれど、今日は彼の機嫌もよくない様子。知らない間に彼に何かしてしまったのかもしれない。小さな声で、ごめん。なんて謝ってから、勉強道具をカバンから取り出して） (2013/5/23 23:41:35) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 適当に好きな場所にかけてくれればいいかな。いかんせん自分ひとりのことが多くってクッションとか少ないけど…（テーブルを用意しながら、自宅勉強用の筆記用具を出そうと机の引き出しを開ける。……なぜか引き出しいっぱいにゴムが敷き詰められていて、芋わず勢いよくその引き出しを閉める。心臓が変にバクバクいって、いやな汗すら……両親か？確かにやりかねない、あの二人なら、でも最有力なのは……）あんの馬鹿姉貴が…どうりで出て行くときにやついていたわけだ（彼女を家に呼ぶ、というのはあらかじめ牽制で堂々と宣言した。しかし今朝の姉のあの表情はそれ以外をさしていた、まさかこれだったとは。ものすごく手の込んだいたずらに腹が立ってきて。そそくさとペンケースを出せば即引き出し閉じて）…ふぅ、聖…今日はあくまで勉強会だ、そう、あくまで、だ。姉の思い通りになんかさせるものか…（何かわけのわからない決意を瞳にこめながら、彼女の向かいに腰掛けて）さてと、まずはどこから勉強する？ (2013/5/23 23:34:15) |
| 左藤 聖♀高2 | > | （案内してくれる様なので、そのまま立ち上がって彼の後をついていく。ニーソックスを履いているため足音はあんまり響かない。2階へと向かいつつ、またキョロキョロしてしまう。既に無意識で。通された部屋は年頃の少年らしい広さと雑然さ。こざっぱりしていて、内装も置かれているものも彼らしい。目を引くのは机の上のノートPC。自分は持っていないので、ちょっと羨ましい。いったい何に使っているのだろう。勉強？それとも動画鑑賞？興味をそそられて、彼の部屋に入りながらも凝視してしまう。けれど、何処に座ろうと周囲をキョロキョロしてしまう） (2013/5/23 23:27:25) |
| 左藤 聖♀高2 | > | ぇ････ぁ････ぁ････ぅん（いつまでも部屋の中で帽子というのも、おかしいと言う事にオレンジジュースを渡されて、お礼を言って数口飲んだところで気づいた。それほどまでに緊張してしまっている様で、恥ずかしさに頬を赤らめながらキャスケットを脱ぐ。髪型なんて変えようがないから、普段通りのベリーショーツではあるけれど頑張った形跡として無駄なあがきの様にウェーブがあてられている。普段かけないメガネもおしゃれなのか変装なのか、黒縁のメガネがかけられている。彼が勉強会という言葉を発したので、うなづくけれど勉強道具を持ってきていない様子の彼。普段は冷静な彼でも、こんなミスを犯すのだなと思うと可愛らしくて笑みを浮かべてしまう。オレンジジュースを飲み干して、ご馳走様と告げれば、そのままテーブルへ。） (2013/5/23 23:27:20) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ？（何もない部屋だけど、なんて堂でもいい注意をしつつ、彼女を部屋まで案内する。といっても階段上がってすぐの部屋。一階はリビング、キッチン、両親の書斎にベッドルーム。二階は、姉と自分の部屋。部屋の中はベッドと、机、その上にはノートパソコン、小さな折りたたみ式のテーブルも備え付けてあるのはたまの来客用か。そして本棚にぎっしりの小説や、漫画の数々。それ以外はとくに飾り気なく、質素な部屋） (2013/5/23 23:18:53) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （一応、一旦落ち着くためにリビングに招き入れたつもりだったけれども…最初から部屋に案内すればよかった、それなら勢いに任せていけたのだけれど、一旦小休止を入れるということは、その分心が落ち着いて、また心臓がどきどきしてしまうということ。我ながら本当に失策だったと、少し後悔しながらも、それを顔に出さずにコップを彼女の前に差出）いや、そんな…ありがとう。おやつの時間にでも二人で食べようか。紅茶も新しく入れなきゃな…（傍らにある、数名分のティーポット、無論中身派からである、先ほど自分が飲み干したので）じゃあ、えっと……勉強会、始め、ようか・・・・・・あ。（ここで三度目のミス。勉強道具を持ってきていない。部屋は上のかい、持って来るにも手間が…そう思えば、ここで妙案）勉強道具、上だったんだ。どうせなら僕の部屋で、勉強、する (2013/5/23 23:18:50) |
| 左藤 聖♀高2 | > | （良かった様な残念な様な、不思議な感覚に囚われながら、案内されるままにソファに座る。）勉強会と言っていたので、彼の部屋でするものと思っていたけれど、勉強だけならリビングで十分だろう。何かを期待していたわけではないはずなのに、彼の部屋じゃなくて何処か内心でがっかりしてしまっている。そんな自分を叱咤すれば、ジュースをついでくれている彼に気づいて）ありがと･･･その、よければ、これ（折角彼氏のお宅初訪問なのに、手ぶらなのも気が引けて、持ってきたのはお手製のクッキー。種類も豊富にバター。バニラ。チョコチップ。ココア。チーズ。桃。りんご。と様々に詰め合わされている、トートバッグから取り出して） (2013/5/23 23:06:39) |
| 左藤 聖♀高2 | > | ぉ･･･お邪魔します。（扉を開けてくれた彼を見上げる。いつもは制服の彼。こないだは、お出かけ用の格好だったから完全なる私服の彼を見るのは今日が始めて。修学旅行の時も浴衣や旅行用の私服だったので、部屋着的な格好の彼もまた違った印象。普通のポロシャツにスラックスなのだけれど、にあってるなぁなんて思っていれば自分が数秒黙っていた事に気づく。それは彼も同じ様で、お互い黙ってお互いを見つめ合っていた様で。それに気づけば、首筋まで真っ赤になってしまう。今日は暑いくらいだったので、日差しの所為での火照りだと思ってくれればありがたい。上がる様に促され、出されたスリッパ････最初は我が目を疑って凝視。二度見こそしなかったが凝視。そういえば男友達の家に上がった事があるけれど、こういう招き方をされたのは始めて。今まで気にも留めなかった男子の家。けれど今、訪れているのは自分が今一番大事な彼の家。玄関先の造り、廊下、スリッパ、リビングなど失礼とわかっていながらも、記憶に刻み込む様に見渡してしまう。どうやら今日は家族はいない様子。お姉さんがいると言っていたけれど、そのお姉さんもいない様だ。） (2013/5/23 23:06:33) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | あ、ああ聖…いらっしゃい、少し歩かせてしまったかな？どうz、遠慮なくはいってくれ（来客用の【親の趣味まんさい】もこもこスリッパを出せば、自宅、ということもあるシンプルな白の半そでポロシャツに黒のズボン、この数ヶ月で伸びた髪は耳にかかって。）のども渇いただろう、オレンジジュースでいいかな？あ、その辺のソファに適当に腰掛けてくれ（キッチンに向かい、冷蔵庫からジュースのパックを取り出して、コップに氷を入れながら彼女にくつろぐように促して） (2013/5/23 22:55:32) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （こういうときに、この男はひとつ大事なミスをする。そう、携帯電話での連絡だ。念のため携帯をポケットに入れた、そこまではいい。しかしあまりにも混乱した頭、挙句サイレンとモードにすらしているために、彼女のメールにすら気がつかない。彼女のため、と入れておいた紅茶も自分ひとりで飲み干し終わったそのとき、インターホンがなる。勢いよく出れば、それは…宅配のお兄さん。姉宛のそれには「健康グッズ」とかかれていたが…大体察しが着くのが怖いところ、そっとしておこうと、ソファに放る。その何分か経って、再びインターホン。あわててでればそこには待っていた彼女、いや正確に言えば少し垢抜けた彼女。いつもはボーイッシュに、今まで染み付いた週刊がなかなかはなれていないような格好、しかし、今来ている洋服は女の子らしい、といっては失礼かもしれない。ただいつもとのギャップを感じれば、しばらく玄関の扉開けたまま、見ほれてしまって。はっとわれに返れば） (2013/5/23 22:55:28) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【ドンマイなのですぅ】 (2013/5/23 22:46:32) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【みすです～】 (2013/5/23 22:46:21) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （こういうときに、この男はひとつ大事なミスをする。そう、携帯電話での連絡だ。念のため携帯をポケットに入れた、そこまではいい。しかしあまりにもてんぱたあたまでは、それで (2013/5/23 22:46:09) |
| 左藤 聖♀高2 | > | （いったいどれだけの時間を費やした事か。サンダルに膝上丈のジャンパースカートをなびかせ、キャスケットを深めにかぶる。変装ではなけれど黒縁の伊達メガネをかけて。ガーリィ系トートバッグを肩からさげて、漸くたどり着いた彼の自宅のインターホンを押してみる。普段の少年っぽい格好とは、打って変わって、何処からどうみては年頃の少女にしか見えないだろう） (2013/5/23 22:44:02) |
| 左藤 聖♀高2 | > | ぅーんー･････この辺のはず･････（学区内からは若干ばかり離れた場所にある閑静な住宅街。似た様なお宅が沢山並んでいる。所狭しとテトリスの様に器用に並べられている。どうして、こう、住宅街にある家はどの家も区別がつかない様な造りなのだろう。景観どうのかの規定とかいう奴なのだろうか。彼から渡された地図に沿って、歩いているはずだが何処をどう歩いているのかサッパリわからない。地図が読めないとか、そんなレベルの話ではなくて、電柱や鏡や外灯や石垣を目印にしても、どうも同じ場所をグルグルしている様な気がするのだ。しかも、こんなときに限って近隣住民らの姿が見られない。いったいどうなっているんだ。ゴーストタウンなのか。むぅなんて思いながら、歩きにくそうに一件一件の表札を確かめ始める。さっき、彼に近所まで着ているはずだとメールを送ってみたが。まだ返信はない。困った。何か目印になるものはないかと歩きなれないサンダルで周辺を闊歩。漸く地図にある目印を発見。） (2013/5/23 22:43:57) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （通学路、からは少し離れた閑静な住宅街。そのうちの一軒家で家族と同居。しかし今日は休日、両親はいまだ冷めぬほどのいちゃいちゃぶり【かなりうっとしい】でいつものよろし二人で仲良くお出かけ。姉が一人いるが、そちらも彼女の何人目となろうか、彼氏とデート、とのこと。残った自分は、そわそわしながら、今のソファで時間も確認しながら、誰かを待ちわびていた）一応家までの地図も渡したし、最寄り駅も教えた。ああ、でもやっぱり駅ぐらいまでは迎えにいくべきだったか・・・息ら治安がいいとはいえ、女の子一人…そう、一人で歩かせるのはいけなかったか。ああ、無事来てくれればいいのだけど（普通この場合、家にだれもいないことや、二人きり、登場京に緊張するものだが、どこかの一人で始めてのお使いから買える子供を待つ親のごとく、これから来る彼女の安否をただただ不安そうに、本日１２杯目の紅茶を注ごうとキッチンに向かったり） (2013/5/23 22:31:35) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【ぅんっまってるぅ（ぎゅぅ）】 (2013/5/23 22:25:14) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【はいはーい、ちょっとまっててね（ぎゅう】 (2013/5/23 22:25:01) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【わかったぁ。じゃぁ、先に、おうちとか、おうち周辺とかの、描写してもらっていぃ？】 (2013/5/23 22:24:24) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【行く感じがいいかな】 (2013/5/23 22:23:40) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【ぅん。待ち合わせにする？私が直接おうちいく？】 (2013/5/23 22:23:20) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【うん、今夜はお勉強会だったね】 (2013/5/23 22:22:17) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【だからぁ、仕方ないのぉ。今日は、いっぱい遊ぼうね？】 (2013/5/23 22:21:23) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【こっちだって、でも無理してやっても、そのときの思い出かすれちゃいそうで】 (2013/5/23 22:21:02) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【具合悪いなら、仕方ないもん。でも寂しかったよ？】 (2013/5/23 22:20:18) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【昨日はごめんね、寂しい思いさせて】 (2013/5/23 22:19:41) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【さびしかったよぉ】 (2013/5/23 22:18:24) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【お待たせ、そして、待たせたね】 (2013/5/23 22:17:57) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【はにゃっ勇ぅぅぅぅ】 (2013/5/23 22:17:16) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さん(114.48.***.67)が入室しました♪ (2013/5/23 22:17:05) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【いつになったら、ロル出来るんだろぉ(´・ω・｀)】 (2013/5/23 22:12:52) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【最近、中々会えないなぁ････寂しいよぉ】 (2013/5/23 22:09:30) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【ただいまですよぉ。んー、22時･･･22時半位？】 (2013/5/23 22:04:32) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【はぅ、ROMなのですよぉ。 ２０分以内に戻れる様、頑張ります。いってきますです。（ぺこっ/苺のスムージーとフルーツケーキを残し）】 (2013/5/23 21:45:50) |
| おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さん(220.221.***.149)が入室しました♪ (2013/5/23 21:38:00) |
| おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さん(114.186.***.16)が退室しました。 (2013/5/22 21:50:59) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【おちます～、ごゆっくり、静養してください（ぺこっ）】 (2013/5/22 21:50:36) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【半って、いってたけどぉ。22時すぎるかなぁ･･･】 (2013/5/22 21:39:14) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【キャスケット http://belluna.jp/ryuryu/01/010201/d/NENC/00795/goods_detail/ 】 (2013/5/22 21:36:01) |