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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/6/21 00:21:34) |
おしらせ | > | 甄姫さん(114.162.***.151)が入室しました♪ (2014/6/21 00:00:23) |
おしらせ | > | 孫策さん(112.137.***.77)が退室しました。 (2014/6/13 02:29:20) |
おしらせ | > | 大喬さん(58.89.***.228)が退室しました。 (2014/6/13 02:29:14) |
孫策 | > | 【風邪をひかないようにノシ】 (2014/6/13 02:29:01) |
大喬 | > | 【はーい。愉しかったです。策兄と星彩良い夢を~ノシ】 (2014/6/13 02:28:22) |
孫策 | > | 【こちらこそー、それじゃあ寝るとしますか~】 (2014/6/13 02:27:25) |
大喬 | > | 【いやいや全然!終始脳内再生余裕でした! 策兄にラブラブされて楽しかったですv有難う御座いましたノシノシ】 (2014/6/13 02:26:46) |
孫策 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございます】 (2014/6/13 02:25:47) |
孫策 | > | 【変じゃなかったですか?】 (2014/6/13 02:25:26) |
大喬 | > | 【遅くまで有難う御座いました! 大喬が壊れて無くて良かったです(´∀`;) 策兄格好良いよ策兄…!】 (2014/6/13 02:25:00) |
孫策 | > | 【凄く可愛かった!惚れそうw】 (2014/6/13 02:24:12) |
孫策 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/6/13 02:23:49) |
大喬 | > | (頭撫でられ目を細め、もう一度きゅと抱きついて) もう、からかわないで下さい…!思い出しただけで、私…恥ずかしいんです…から!(まだ余韻が有り、呂律は覚束無い。因みに扉が開きっ放しになってる事は、知らなくていいと思う) (2014/6/13 02:23:20) |
孫策 | > | 可愛い声だったぜ?(からかう様に微笑みかける) (2014/6/13 02:21:46) |
孫策 | > | (大喬をそっと抱きしめ、頭を撫でる) (2014/6/13 02:20:06) |
大喬 | > | はっ はっ あ…そん、策様の…まだ、中で…(胎内に熱い物を感じ、蕩けた目でキスを受け、甘える様に相手の唇にキスを返し) ちゅっ ちゅ… ふ、は…孫策さま… (2014/6/13 02:19:27) |
孫策 | > | 愛してるぜ、、大喬、、(頬にキスをする) (2014/6/13 02:17:34) |
孫策 | > | ぁぁあ、、あ、、あ!!!(奥で何度も痙攣し、大量の性を吐き出す) (2014/6/13 02:16:25) |
大喬 | > | だめ…!! も、わた… っっっぁぁぁああああ!!(一際高く鳴き、背をしならせて絶頂と共に孫策を締め付ける) (2014/6/13 02:16:15) |
孫策 | > | イクぜ、、大喬、、(一番奥に到達すると、痙攣する) (2014/6/13 02:15:47) |
大喬 | > | んぅあ っっ はっ あ ああ っっ!(殊更擦り上げられる内部。最奥まで届く突きに声を上げる事も出来ず、しがみ付いて快感を享受) (2014/6/13 02:15:11) |
孫策 | > | はぁ、、はぁ、、(何度も中でヒクつき、何度も膨らみ、限界が近づく) (2014/6/13 02:14:32) |
孫策 | > | あ、、ぁ、、大喬は、、すべてが最高だぜ、、(快感に震える頬を撫で、腰を奥に擦りつけていく) (2014/6/13 02:13:23) |
孫策 | > | あぁ、、分かってるぜ、、(身体を抱き寄せ、愛撫をやめ、腰を動かすことに集中する) (2014/6/13 02:11:50) |
大喬 | > | (問われた言葉がおぼろげに脳へ到達し、コクコクと首を振るのが精一杯の様で) ダメ…! あっ はあっ…! いっしょに…孫策…様…! 一緒に… (2014/6/13 02:11:03) |
孫策 | > | もう、、果てそう、、か、、?(汗を零しながら、中を堪能するように色々な場所に擦りつける) (2014/6/13 02:08:14) |
大喬 | > | んむ…っ! ちゅ、ちゅ… ふあっ あっ・・・!(淫靡な音が、夫の声が耳を刺す。熱に浮かされた頭は何も考えられず、もう声を抑える事も出来ず)あっ あーっ そんさ くさま…! も、ダメ…! (2014/6/13 02:07:08) |
孫策 | > | はぁ、、(唇を重ね、水音だけではなく身体が当たる音も響き始める) (2014/6/13 02:03:55) |
大喬 | > | そんさ…!待っ…や あっ あ、やぁ…!こんなの…!恥ず…かしぃ…!!(奥を突かれ快感に揺れる) (2014/6/13 02:02:55) |
孫策 | > | はぁ、、はぁ、、(クチュクチュと音を響かせながら、腰は段々大きく動き始める) (2014/6/13 02:00:52) |
孫策 | > | 大喬の肌は、、甘いな、、(何度も身体に舌を這わせる) (2014/6/13 01:59:25) |
孫策 | > | 身体は、、違うって言ってるぜ、、?(お構いなしに腰は動いて、中で何度もヒクつく) (2014/6/13 01:58:22) |
大喬 | > | やっ やで…す…莫迦ぁ!(夫婦の秘め事を他人に見られよう物なら立ち直れない。だがもし見られたら。と言う緊張が快感と混ざり合ってゾクゾク体を駆け上がる) (2014/6/13 01:57:44) |
孫策 | > | こんな可愛いもの見ちまったら、、(胸を愛撫し、、舌を尖らせ、首筋まで舌を導いていく) (2014/6/13 01:54:55) |
孫策 | > | それなら、、それでいいじゃないか、、もう、、止まらない、、ぜ、、?(段々と卑猥な音を立てながら腰がどんどん奥に送り込まれていく) (2014/6/13 01:54:03) |
大喬 | > | んっ んっーあっ…っっ…!(グイグイと中を押し広げられる快感に堪らず指の間から声が漏れる。しかもその手が取り払われてしまっては声も抑えられず)孫策さ…!ダメです…っ皆…起きちゃうぅ…!! (2014/6/13 01:52:47) |
孫策 | > | その声、、もっと聞かせてくれ(手を口元から外し、唇を胸へ近づける) (2014/6/13 01:49:27) |
孫策 | > | あぁ、、可愛いぜ、、凄く、、(自然と奥へ奥へと腰を動かしてしまう) (2014/6/13 01:48:30) |
大喬 | > | ひゃうう?!(果てた訳でも無いのに一際高い声が出て、何度目か口を塞ぐ。止めてと言う視線を投げるが、効果の程は…)んんー…! ふ、んん…!そんさ…や、声…出・・・っ (2014/6/13 01:47:57) |
孫策 | > | ココとか、、どうだ??(胸を手で覆い、指で刺激を与える) (2014/6/13 01:46:16) |
孫策 | > | もちろん、、大喬、、お前の声も聞きたい、、な、、(ゆっくりと根元まで入りきると、声を出させようと大喬の身体をまさぐり始める) (2014/6/13 01:44:04) |
大喬 | > | う、く…!そん策…様の、すごい…(油断すれば直ぐにでも声が上がりそうなのを堪え、飲み込んでいく) 孫、策さま…気持ちいい…ですか…? (2014/6/13 01:43:00) |
孫策 | > | 大丈夫だぜ、、優しく、、するから、、な、、(クチュクチュと音を立てながら擦りつけ、先端をゆっくりと入れて行く) (2014/6/13 01:39:27) |
大喬 | > | はむ、くちゅ… ふっ…んん… 私…孫策様が…(余りに違う体格だが、何とか受け入れようと大きく開かれた脚。存分に濡れ滴る其処が蠢いて) (2014/6/13 01:38:08) |
孫策 | > | はぁ、、はぁ、、(濃厚なキスをしながら、先端をあてがい、水音を立てさせながら、擦りつける) (2014/6/13 01:37:59) |
孫策 | > | 俺も、、同じ気持ちだぜ、、(求めるようにキスをし、舌を絡ませながら、足をゆっくりと開かせる) (2014/6/13 01:33:16) |
大喬 | > | (にちゃにちゃと音がする。もっともっとと急かす様に手を動かし)孫策様… あの、私…もう(繋がりたいのか、愛撫受ける下半身がもじもじと) (2014/6/13 01:32:23) |
孫策 | > | んっ、、う、、大喬の手、、柔らかいな。。(手のひらの中で、ヒクつき手を汚していく) (2014/6/13 01:29:34) |
大喬 | > | ふ、んぅ… は…孫さく…様の…(自然とソレに手が伸びて、愛おしそうに握り、ゆるゆると擦る)おっきい、です…孫策さまの、おっきい (2014/6/13 01:28:22) |
孫策 | > | はぁ、、はぁ、、(大喬の反応に興奮し、太ももに固くなったモノを自然と擦りつける) (2014/6/13 01:25:10) |
大喬 | > | あっ… あ…ぁぁ…!(ゾクリと這い上がるもどかしい快感。握り締めた服を一層強く握り、声を抑える為に口を塞ぐ)んんっ ん、ふぅ…! (2014/6/13 01:23:44) |
孫策 | > | 大喬、、お前も、、興奮してるんじゃないか、、(イヤらしい水音を響かせ始め、キスをする) (2014/6/13 01:23:34) |
孫策 | > | たまらないぜ、、(手を滑り込ませ、固くなった場所を指でそっと擦る) (2014/6/13 01:20:53) |
大喬 | > | 孫策様は…そればっかりです…(嬉しい。言われるのは勿論嬉しいが、恥ずかしい今は素直に応じられず) んっ!そん…さく様…(口で応えられない分、脚を広げる事で答え) (2014/6/13 01:19:49) |
孫策 | > | 可愛いぜ、、?(手を足の間に滑り込ませ、顔を見ながらソコに手を添える) (2014/6/13 01:17:53) |
孫策 | > | やっぱり、、その顔、、良いな。(手をそっと下の方に伸ばす) (2014/6/13 01:16:46) |
大喬 | > | ~~~~っ(この笑顔に弱いのが判っている相手の笑顔。見透かされていると判っていても、言わねばどうにもならぬと腹決めて)あ…の…。もっと下・・・を (2014/6/13 01:15:59) |
孫策 | > | その、、?なんだ?(ニコニコしながら、顔を覗き込む) (2014/6/13 01:13:38) |
大喬 | > | ひゃ!や…孫策様…首じゃ、なくて…その(もう恥ずかしくて顔上げれず。服を掴んで耐えるばかり) (2014/6/13 01:13:10) |
孫策 | > | 可愛いぜ、、大喬。。(首筋にキスをし、舌を這わせる) (2014/6/13 01:10:54) |
大喬 | > | あ…っ そんさ…(人を起さぬようにと気を張る所為か、小さく声漏らして孫策の肩口に顔埋めてびくびくと揮える) (2014/6/13 01:10:26) |
孫策 | > | 善は急げだぜ?大喬?(首元から手で身体のラインを撫でる) (2014/6/13 01:08:04) |
大喬 | > | きゃあ!(思わず声上げた後慌てて口塞ぎ、孫策の肩をポカポカ叩く)もー孫策様…脅かさないで下さい… (2014/6/13 01:07:20) |
孫策 | > | よっしゃぁ、軽い軽い(自分の寝台にそっと寝かせる) (2014/6/13 01:06:40) |
孫策 | > | んっ、、じゃあ、、決まりだ!(お姫様抱っこで抱き上げる) (2014/6/13 01:05:16) |
大喬 | > | ん…。…わ、私達夫婦だから…あの……(みるみる内に顔赤くして)み、皆が起きない様に…ね、孫策様(意を決した声でキス返し) (2014/6/13 01:04:34) |
孫策 | > | な、、?いいだろ?(そっと唇にキスをする) (2014/6/13 01:02:52) |
孫策 | > | ほら、、あれだ?男にはほらあるだろ??(しどろもどろになる) (2014/6/13 01:01:38) |
大喬 | > | …?えっと…(図り切れず首を傾げかけて…ふと下に下ろした視線がまあ…捕らえた訳で) や、やだ孫策様ったら… (2014/6/13 01:01:29) |
孫策 | > | (真っ赤に顔を染める) (2014/6/13 00:59:23) |
孫策 | > | いや、、そういう事じゃ、、なくって、、よ?分かってくれよw (2014/6/13 00:59:10) |
大喬 | > | (額に落とされる接吻に瞼伏せ、さらりと落ちてくる髪に指通し) まずい?えっと、何か食べたんですか?(相手の心知らず、きょとんと) (2014/6/13 00:58:05) |
孫策 | > | そんな顔されたら、、マズいぜ、、(ポリポリと頭を掻く) (2014/6/13 00:56:39) |
孫策 | > | いつでも、、傍にいるぜ?(額にキスをする) (2014/6/13 00:55:31) |
大喬 | > | 私だって頑張って戦ってますけど…… もっと傍に…居たいです(孫策の背に腕回し、きゅうと隙間無くす様に身を寄せる) (2014/6/13 00:53:42) |
孫策 | > | 大丈夫だぜ?ちゃんと、、お前の事は見てるからよ??(頭を撫でながら、顔を覗き込む)【大丈夫ですよ】 (2014/6/13 00:52:30) |
大喬 | > | (抱き寄せられるまま身を寄せ、書簡に視線落とすが内容は理解及ばなくて)孫策様はいつも皆より先に行っちゃうから…追いつくの大変なんですよ(言外に心配の色滲む声で呟き)【打つの遅くてスイマセンorz】 (2014/6/13 00:51:33) |
孫策 | > | 心配、、してるのか??(大喬の体温を感じられるように、身体を近づける) (2014/6/13 00:50:07) |
孫策 | > | あぁ!勿論だぜ(そっと抱き寄せる) (2014/6/13 00:48:10) |