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| おしらせ | > | 日向 雄大♂3年さん(PSP 121.87.***.121)が退室しました。 (2015/1/31 10:25:29) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂3年さん(PSP 121.87.***.121)が入室しました♪ (2015/1/31 10:25:17) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂3年さん(PSP 112.69.***.17)が退室しました。 (2014/12/1 19:59:36) |
| 日向 雄大♂3年 | > | 【顔出し。】 (2014/12/1 19:59:31) |
| 日向 雄大♂3年 | > | 【懐かしい名前ですw】 (2014/12/1 19:59:23) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂3年さん(PSP 112.69.***.17)が入室しました♪ (2014/12/1 19:59:08) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 112.69.***.17)が退室しました。 (2014/11/26 22:53:17) |
| ユウダイ | > | 【ではまた、会えることを祈って…】 (2014/11/26 22:53:06) |
| ユウダイ | > | 【これからは、毎日五時以降からちょくちょく見に来ますね。】 (2014/11/26 22:52:44) |
| ユウダイ | > | 【久しぶりに、レスが見れてうれしいですw】 (2014/11/26 22:52:17) |
| ユウダイ | > | 【かなり間が開いてしまいましたね、申し訳ないです…】 (2014/11/26 22:51:39) |
| ユウダイ | > | 【こんばんは。】 (2014/11/26 22:51:11) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 112.69.***.17)が入室しました♪ (2014/11/26 22:50:58) |
| おしらせ | > | アユミさん(121.102.***.212)が退室しました。 (2014/11/18 00:27:33) |
| アユミ | > | 【……やっぱり、来ないですかね。オチます。】 (2014/11/18 00:27:28) |
| アユミ | > | 【こんばんは。またこんな時間ですけど……ユウダイさん来ないかな、と待ってみます。】 (2014/11/18 00:20:00) |
| おしらせ | > | アユミさん(121.102.***.212)が入室しました♪ (2014/11/18 00:19:28) |
| おしらせ | > | アユミさん(121.102.***.212)が退室しました。 (2014/11/17 00:22:45) |
| アユミ | > | 【こんな遅い時間なので、多分、ユウダイさんも来ないと思いつつ、生きてるって報告だけって感じでオチたいと思います…。】 (2014/11/17 00:22:43) |
| アユミ | > | 【ずっと来なくてごめんなさい…。】 (2014/11/17 00:22:05) |
| アユミ | > | 【お久しぶりでございます…覚えていらっしゃるでしょうか…？】 (2014/11/17 00:21:51) |
| おしらせ | > | アユミさん(121.102.***.212)が入室しました♪ (2014/11/17 00:21:16) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.146.***.132)が退室しました。 (2014/8/30 20:21:36) |
| ユウダイ | > | 【アユミさん来ませんかね…】 (2014/8/30 20:21:24) |
| ユウダイ | > | 【一ヶ月ぶり。】 (2014/8/30 20:21:09) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.146.***.132)が入室しました♪ (2014/8/30 20:20:57) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 112.69.***.2)が退室しました。 (2014/7/31 11:23:53) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 112.69.***.2)が入室しました♪ (2014/7/31 11:23:46) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.120)が退室しました。 (2014/7/14 23:02:05) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.120)が入室しました♪ (2014/7/14 23:01:57) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.120)が退室しました。 (2014/7/2 22:55:00) |
| ユウダイ | > | 【気ままに出没したりする。←】 (2014/7/2 22:54:46) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.120)が入室しました♪ (2014/7/2 22:54:27) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.146.***.228)が退室しました。 (2014/6/21 19:56:57) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.146.***.228)が入室しました♪ (2014/6/21 19:56:50) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が退室しました。 (2014/6/13 21:52:41) |
| ユウダイ | > | 【再び。】 (2014/6/13 21:52:29) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が入室しました♪ (2014/6/13 21:52:19) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が退室しました。 (2014/6/7 23:33:56) |
| ユウダイ | > | 【顔出し。】 (2014/6/7 23:33:44) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が入室しました♪ (2014/6/7 23:33:33) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が退室しました。 (2014/5/29 21:27:31) |
| ユウダイ | > | 【お久です～】 (2014/5/29 21:26:45) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が入室しました♪ (2014/5/29 21:26:21) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が退室しました。 (2014/5/11 15:55:50) |
| ユウダイ | > | 【顔出しなりよー】 (2014/5/11 15:55:38) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が入室しました♪ (2014/5/11 15:55:25) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が退室しました。 (2014/5/7 13:51:51) |
| ユウダイ | > | 【顔出しなり。】 (2014/5/7 13:51:39) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が入室しました♪ (2014/5/7 13:51:27) |
| おしらせ | > | ユウダイさん(PSP 180.147.***.100)が退室しました。 (2014/5/6 23:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アユミ・シオンさんが自動退室しました。 (2014/5/6 23:06:21) |
| ユウダイ | > | 【ミスです…】 (2014/5/6 22:53:37) |
| ユウダイ | > | 僕は襲われないと思いますよ…？しっかり手懐けてありますからね…。（そして、アユミを見る。抱き締めながら、抜き差しして。）ふふ…かわいいな…アユミ…これ、気持ちよくして…？（アユミに若干堅いモノを握らせて。） (2014/5/6 22:53:23) |
| ユウダイ | > | 僕は襲われないと思いますよ…？しっかり手懐けてありますからね…。（そして、アユミを見る。抱き締めながら、抜き差しして。）ふふ…かわいいな…アユミ…これ、気持ちよくして…？（アユミに若干堅いモノを握らせて。） (2014/5/6 22:50:26) |
| アユミ・シオン | > | シオン『まぁ、血の味を覚えちゃったら、誰かれ構わず、狼さんが襲っちゃうとおもいますけどー。』（此方も、にこにこ。）アユミ『ふ、ぇ…ダメッ…あ、あぁっ…！』（かれに抱きついたまま、大きく腰を揺らして。）シオン『あらあら…ふふっ…可愛い声出してー…興奮しちゃうじゃないー♪』（くすっと笑って、お尻にはピンクローターを進入させる。）アユミ『やっ…いぁっ…ひゃぅぅっ！』 (2014/5/6 22:45:55) |
| ユウダイ | > | 【気にしないでください！】 (2014/5/6 22:41:25) |
| アユミ・シオン | > | 【お待たせしちゃってごめんなさい…！】 (2014/5/6 22:41:05) |
| アユミ・シオン | > | 【ただいまですー。】 (2014/5/6 22:40:46) |
| おしらせ | > | アユミ・シオンさん(121.102.***.101)が入室しました♪ (2014/5/6 22:40:35) |
| ユウダイ | > | 【待っときますね～。】 (2014/5/6 22:28:50) |
| ユウダイ | > | そうですね、けど、血の味を覚えた狼さんも嫌いじゃないですよ…？（にこにこ。）アユミちゃん、大丈夫、気持ちよくするから…。（と、まずはディルドのような物を挿入して。）きもちいい…？（笑顔で、聞いてみる。） (2014/5/6 22:28:19) |
| おしらせ | > | アユミ・シオンさん(121.102.***.101)が退室しました。 (2014/5/6 22:21:02) |
| アユミ・シオン | > | 【っと、ごめんなさい…。いいところですが、お風呂オチです…。また帰ってくるかもです…！ごめんなさい…。】 (2014/5/6 22:20:59) |
| アユミ・シオン | > | シオン『なら、無駄じゃないですか…？ペットに人を襲わせなんかしたら、狼さんが血の味を覚えちゃいますよー？』（笑いながら、忠告しておいて。）シオン『ふふっ…久しぶりにー、アユミちゃんの可愛い声を聞きたいなーってー。あ、勇者様も一緒にしますー？』（こんなのつかってーと、大人の玩具を両手に持つ。他にも、荷物のひとつのバックの中に色々入っていて。）アユミ『ひゃっ…ぅ…ふぇ…これ、アタシがピンチ…なの…？』（怯えた顔で二人を見回し。） (2014/5/6 22:18:56) |
| ユウダイ | > | ありがとう…。（今度は強く抱き締めて。）ん…。この狼さんは、ペット見たいなもんだからね…。（と、喉を撫でながら、餌をやる。）アユミを借りるって…いったい何をするつもりだ…？（そういうとアユミに再び近づいていき…）ん…やばいな… (2014/5/6 22:16:20) |
| アユミ・シオン | > | アユミ『アタシも…好き、なの…。』（恥ずかしそうにそう呟いて。）シオン『あら、狼さん…ですか？…ワタシにしてみれば、狼さんなんて、犬みたいなものですよー？…ふふっ、頭を撫でて、餌をあげれば一発ですー。』（楽しそうにくすくす笑う。怖気ずく様子はなく。）シオン『…んー…そこまで見せ付けられちゃうと、ワタシも、我慢の限界ってものがありますよー？…ふふっ…久しぶりにー、アユミちゃん、借りちゃおうかしらー？』（笑顔は絶やさないまま、彼女に近寄ると、色っぽいめで見つめて、腰に手を置いてみる。） (2014/5/6 22:09:07) |
| ユウダイ | > | アユミ…好きだよ…？（と、耳元で小声で呟いて。）ん…怖い、です…。ヤンデレさんは…。けどそっちが道具なら、こっちには、狼さんがいるんだもんねっ。試しに遊び相手として呼んでみようかな？（と、少し強がってみる。）【あはは～…←】 (2014/5/6 22:03:34) |
| アユミ・シオン | > | シオン『ふふ…お褒め頂き、光栄ですよー？』（ニコニコと笑顔を絶やさず、勝ち誇ったような笑顔で。）アユミ『ん…いい、なの。』（頭を撫でられると、嬉しそうに微笑んで、彼を見つめる。）シオン『ふふっ…まぁ、殺すくらいのものはないと思いますよー？…殺さない程度に、黙らせる道具、とでも言っておきますー♪』（うふふっと、可愛く微笑む。）アユミ『お姉ちゃんの道具はいつも使い方がわからないのばっかりなの。』（いつものこと、というように、無表情で彼女を見つめていて。）【ダメです！そっちにいったらっ…！←】 (2014/5/6 21:55:12) |
| ユウダイ | > | うぬぬ…さすが姉と言わざるを得ないな…。（痛いところを付かれて、少し黙りこんでしまい。）ふふ、アユミ…ありがとう…。（抱き締め返して、頭を優しく撫で撫でする。）え？黙らせる道具って…。うぅ…（シオンの黒いオーラにふるふると震えながら、カバンを見ていて。）【あぁ…お花が見える…←】 (2014/5/6 21:50:42) |
| アユミ・シオン | > | シオン『あら…？誠実さなんて、自分で決めることじゃないですよー？…人が見て、この人は誠実だって思えば、その人は誠実なんです。誠実さなんて、自分で胸を張って言えることじゃないと思いますけどー…？』（くすくす笑いながら、黒いオーラをお構いなく流す。）アユミ『…お姉ちゃん、ユウダイが困ってるなの。…ユウダイを困らせるのはダメなの。』（といって、自分でベッドにあがって、彼の頭を抱きしめる。）シオン『ふふっ…アユミったら、おあついのねー？…ふふっ。…あら、この荷物が気になるのー？…まぁ、勇者様を黙らせる道具ならなんでも…。あとは、アユミをもーっと可愛くする道具、とか…。』（笑みを変わらず浮かべているが、怖いくらいで。）【ユウダイ君、ご愁傷様。←】 (2014/5/6 21:42:20) |
| ユウダイ | > | うぇ…。わ、分かりました、シオン殿…。（あ、ありがとう、アユミ…と何回も心の中で感謝して。）な、なるほど。けど、誠実さは人一倍だと、自分でも思いますよ？（と、胸をどんっ、と叩いて言って。）荷物？な、なんですか？（少し引き気味に。）【依然ペースを握られているユウダイ君。】 (2014/5/6 21:37:04) |
| アユミ・シオン | > | シオン『ふふっ…それなら、よろしい。…というか、アユミと一緒に寝てる時点で、地獄逝きは確実なんですよー？…でも、アユミが勇者様を愛してるって言うから、我慢してあげてるんですー。感謝してくださいね？』（にこっと笑って、さらっと怖いことを言って。）シオン『そうですねー…ちょーっとアユミと遊びたいなーって。…あ、もしよければ、ワタシもここにおいてほしいんですー。…貴方が、いくら誠実な勇者様って言ったって、不誠実なことをするかもしれないでしょ…？ふふっ…そんなことさせないように、荷物も用意してきましたから。』（用意周到なのは、もちろん妹のためで。）アユミ『…むぅ…お姉ちゃん、勝手に話を進めないで…。アタシは何も聞いてないなの…』（自分だけ、置いてけぼりをくらったようで、ぷくーっと頬を膨らませて。） (2014/5/6 21:31:31) |
| ユウダイ | > | （うっ。見つかってしまった…。）は、はい。シオン殿…。もちろん、手は出しておりません…。しっかりとうかつなことはしないようにと、覚悟は出来ております…。（軽く震えながら、そう返事をして。）して今日は何用でございますか…？（と、さりげなく聞いてみる。） (2014/5/6 21:26:21) |
| アユミ・シオン | > | シオン『あら…？…あそこにいるのはー…、ふふっ…へぇ…？そういうことだったのねー…』アユミ『…？』（もぞもぞと布団が動いたのを見て、誰かがいると意識する。アユミに、ちょっとここにいてね、と一言言ってから、布団のほうに静かに歩み寄る…。）シオン『おはようございまーす。勇者様ー？』（ニコニコと相変わらず、笑顔を浮かべながら、がばぁっと布団を剥ぎ取る。）シオン『いくら、勇者様でも、アユミに手を出したとあれば、一発であの世逝き、ですよー？…アユミに手、出してないでしょうねぇ…？』 (2014/5/6 21:22:05) |
| ユウダイ | > | ふぁぁ…うにゅ…（朝、来客があり、アユミが先にベッドから出る。）あ、ありがとう、誰がきたのかな…？（覗いてみると、妹のアユミに対してヤンデレのシオンだった。）あ、やば…、ちょっと隠れておこうかな…。（と、布団に再び隠ってしまい。）うう、今日はアユミに手出しできない…涙 (2014/5/6 21:18:09) |
| アユミ・シオン | > | 【いえいえ。では、よろしくお願いしますね…！】 (2014/5/6 21:12:48) |
| アユミ・シオン | > | （ある日、ユウダイの家。そこに、ノックの音が響いた。アタシが出る。と、トコトコとドアのほうへ走っていく彼女。何かを感じ取ったようで。）アユミ『はーい…？…どなた……っ！？』シオン『アユミちゃーんっ！♪…ふふふっ…会いたかったわよー？どこ行ってたのー？魔王のとこに行ってもいないし、家に行っても居ないんだからー…心配したわよー？怪我はない？元気？大丈夫？』（とびついてきたのは、自分の姉、シオンだった。久しぶりに会ったために、びっくりして硬直してしまったのだった。）アユミ『だ、大丈夫…だけど、お姉ちゃんの、胸が…苦しい。』シオン『あら、…ごめんなさいねー。』 (2014/5/6 21:12:33) |
| ユウダイ | > | 【了解、ありがとうございます～！】 (2014/5/6 21:09:58) |
| アユミ・シオン | > | 【ふむふむ。あ、じゃあ、見分けつかないんで、アユミ→アタシ シオン→ワタシでどうでしょう…？】 (2014/5/6 21:08:44) |