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| おしらせ | > | リズリア♀女医Sさん(119.240.***.214)が退室しました。 (2018/1/7 00:45:36) |
| リズリア♀女医S | > | 【舞台の終幕とともに背後も落ちるのが筋と言うものですかね。名残惜しい気はしますけど、またいつの日か何方かが遊んでくれることを願っております。お部屋ありがとうございました】 (2018/1/7 00:45:30) |
| リズリア♀女医S | > | それでは、御機嫌よう。また、皆さまにお逢いできるひと時をお待ちしておりますわ(パタンと折り畳まれた舞台は、見る間に小さな箱へと変化する。布の袋に仕舞われ女が抱えてしまえば、彼女の正体は知れなくなる。最も、本業は人形遣いとは程遠いものなのだが。スルリと人ごみへと紛れ込むと、女の姿は呆気ないほど簡単に雑踏へと消えてしまった) (2018/1/7 00:43:15) |
| リズリア♀女医S | > | (よくよく目を凝らしてみれば、男の人形に極々細いテグス様の糸が取り付けられているのが分かっただろう。しかし、舞台の濃い背景に隠されて、まるで男の人形に魔法がかけられたように見えていた。戻ってくると首を横に振り哀願を退ける女の人形。やがて根負けしたかのように男の抱擁を受け入れた。再びの喝采の中で不意に煌めくナイフの一閃。抱擁を受けるまま、今度は糸ではなく男の背中に突き刺さる。男の姿が再び崩れ落ち切る前に不意に幕は下りた。そうして観客の前に礼を取ったのは、人形ではなく、それを操っていた女の方である。シュルリとハンカチでも取り出すように女の胸元に開けられた窓から現れた帽子へとコインが投げ込まれていく。その中に紙幣が混じっていたのは今夜の余興のレベルが高かったからに違いない。勿論、輪の中で只見を決め込んだものもいないわけではなかったが。魔法を使うかの国の男を退けた芝居の内容も、この国の者たちの興に合ったに違いない。しかし、誰も知る由はなかった。その話が過去に本当にあったことだということに。赤いドレスを着た女の人形は、この人形遣いの分身であることに) (2018/1/7 00:43:10) |
| リズリア♀女医S | > | (けれども、その唇の動きは添えられた手で隠されて観客は内緒話であったことに気付かされる。その内容が何であったか男の人形は一歩、二歩と後ろに下がりよろめいた。いつの間にか女の人形の手には銀のナイフが握られており、スポットライトを浴びて鋭く光った。彼女は、男ではなく、彼を操る糸を切る。崩れ落ちる人形に広がる観客のどよめき。足元にひれ伏すように倒れた男の人形のそばにしゃがみ込むと女は、その頭を持ち上げ唇を通わせる。まるで愛しいものにそうするかのように。そうして再び舞台に立つと優雅に一礼をし、袖へ向かって歩き出す。広場を埋め尽くすやんやの喝采が、一瞬で静寂へと変わったのは、糸を切られて倒れた筈の男の人形がよろよろと立ち上がったからだ。膝を付き、再び花束を魔法のように取り出すと女への懇願の動きを繰り返す) (2018/1/7 00:25:11) |
| リズリア♀女医S | > | (人形芝居に言葉は必要なかった。ひらひらと蝶のように舞う女人形の動きは、男の人形だけではなく観客をも魅了するだろう。一曲が終わると、男の人形は深く礼をしてワルツの相手を希う。手を取って踊り出す2人の人形。糸は絡まらないのか何度もターンを繰り返し舞台の上を無尽に動き回る。華やかなダンスが終わると女の人形は、そっと男の人形の頬に唇を寄せる。まるでキスをするように) (2018/1/7 00:25:08) |
| リズリア♀女医S | > | さてさて、皆さま。この世界は２つの種類に分けられております。まずは、こちら。摩訶不思議な魔法が使える“あちら”の男（示された人形へとスポットライトが当たり、男の人形はステッキを振ると筒の先から花束を出す。そのまま花束は傍らの女の人形へと渡される）そして、極々“正常な”こちらの女（何かを含むような口上に人垣から追従の笑いが漏れた。“魔法が使えることこそ異常である”と彼らが思っているかのように。スポットライトを浴びた女の人形は優美なターンを見せた。ちょうど流れ始めたワルツに合わせるように舞台の上で踊り始める。深くスリットが入った赤のドレスは美しさと扇情さをみせるようで、紳士・淑女のためのワルツが淫らなものへと変化する。糸がついているとは思えない滑らかな動きに夢中になっている人々は、人形を操る女もまた同じ赤のドレスをまとっていることに気付くだろうか。ドレスだけではなく髪型も酷似はしていたが、人形遣いの方はカーニバルの仮面を付けていたため、人形と同じように目の下にほくろがあるのかは確認できない） (2018/1/7 00:02:34) |
| リズリア♀女医S | > | さぁさ、始まりますわよ。夢か現か、幻想か実話か。魔法を使える男と彼を落としたい女の物語が（広場の喧噪の中、一際あでやかな声が響き渡る。フェスティバルの真っ最中なだけあって、どこもかしこも浮かれ気分だ。目の前で作られていく屋台料理。身体を張った大道芸。愉快なリズムを奏でるカーニバル。そんなざわめきの中、女の前に用意されたのは小さな舞台だ。本物の劇場さながらに掛けられたビロードのカーテンが上がれば男女一対のマリオネットが見せる優美なお辞儀。舞台の明るさは、口上とともに人々の足を止めるだろう。これから始まる物語にたちまち人垣が出来上がる） (2018/1/7 00:02:29) |
| リズリア♀女医S | > | 【久々のお邪魔。相変わらずの過疎りっぷりがとっても寂しいのですけど。中文～でどなたか遊んでいただけると嬉しいです。サンプルも兼ねてロルは落としますが、変更も大歓迎です】 (2018/1/7 00:01:48) |
| おしらせ | > | リズリア♀女医Sさん(119.240.***.214)が入室しました♪ (2018/1/7 00:00:16) |
| おしらせ | > | ユリシア♀聖女Lさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2016/2/29 22:19:45) |
| おしらせ | > | ユリシア♀聖女Lさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2016/2/29 22:17:50) |
| おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさん(153.213.***.40)が退室しました。 (2016/2/28 23:47:39) |
| カルラ♀奇術師S | > | 【また、近いうちに参上いたしますのでその時は何方かが遊んでくださるといいなっ】 (2016/2/28 23:47:35) |
| カルラ♀奇術師S | > | 【相も変わらず過疎っているのですねぇ……自分のロルや挨拶で埋めてしまうことの申し訳なさったらもう】 (2016/2/28 23:46:48) |
| カルラ♀奇術師S | > | 【ごっきげんよぅ。ただの足跡なのですけれど……】 (2016/2/28 23:45:51) |
| おしらせ | > | カルラ♀奇術師Sさん(153.213.***.40)が入室しました♪ (2016/2/28 23:45:24) |
| おしらせ | > | カルラ♀奇術師さん(153.213.***.222)が退室しました。 (2015/9/14 19:52:49) |
| カルラ♀奇術師 | > | 【御機嫌よう。Ｓを付け忘れてしまいましたが足跡です】 (2015/9/14 19:52:46) |
| おしらせ | > | カルラ♀奇術師さん(153.213.***.222)が入室しました♪ (2015/9/14 19:52:25) |
| おしらせ | > | リズリア♀女医Sさん(49.129.***.83)が退室しました。 (2015/9/13 00:00:01) |
| リズリア♀女医S | > | 【では、お部屋ありがとうございましたっ】 (2015/9/12 23:59:26) |
| リズリア♀女医S | > | 【仕事と酒以外のロルは回せないのか…。別キャラも考えた方が話は広がるのかもしれませんね…】 (2015/9/12 23:59:11) |
| リズリア♀女医S | > | ねぇ、でも、アタシは、貴方がいないと、とっても寂しい(小さな瓶に向かって唇を落とす。中で揺られた小さな骨は、カランと澄んだ音を立てた。その音を楽しむように手の中でしばらく小瓶を転がすと、再び胸の奥へと仕舞い込む。この一杯が終わったら、感傷は仕舞い、日常へと戻らなくてはいけない。その骨の主を殺めた女は、そんな気配も感じさせずにグラスを傾けてゆくのだった) (2015/9/12 23:57:54) |
| リズリア♀女医S | > | んーっ、眩しい…(雨が続いた後の久しぶりの青空に少しだけ目を細める。研究室にこもりがちなことも あってか、日差しを見るのはいつ以来だろうか。そう言えば、昼間に出歩くのも久しぶりかもしれない。 物思いに耽るように宙を見ると、ふと指先を胸元に潜り込ませた。谷間を探るように取り出したのは小さ な瓶で。それを日差しに翳すように軽く持ち上げる)……貴方がいなくなっても、ここはな～んにも変わらないわ(小瓶の中に入った薄いクリーム色をした小さなもの。よく見ればそれが骨だと分かるだろう。その骨に向かってどこか寂しげに言葉を紡ぐ)ね、どうしていなくなっちゃったのかな(近しい者の骨なのだろう。その人がいなくなってから彼女はまるで、自分の一部のようにその骨を持ち歩いていた) (2015/9/12 23:57:49) |
| リズリア♀女医S | > | （口の中をキリリとした白ワインの辛さと弾けるような炭酸が通り抜ける。そして僅かなライムの香りも。スプリッツア。夏の真昼に相応しいカクテルである。目抜き通りから1本離れた路地にあるカフェ。そのテラス席で昼間からカクテルを楽しんでいるのがリズリアその人だ。太股ギリギリまで入れられた深いスリットと、胸の膨らみを強調するように開けられた丸窓が特徴的な赤のドレスは昼にしては派手すぎるきらいはあるけれど。紫紺の瞳に浮かぶ気怠げな色や、そのすぐ下を飾る小さなほくろが服装とも相まって退廃的な雰囲気を彼女に纏わせていた） (2015/9/12 23:24:16) |
| リズリア♀女医S | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきますね。あまり遅くまではいられませんが、中文程度で絡んでいただける方がいればと。ではでは、サンプルも兼ねて待機ロル投下です】 (2015/9/12 23:24:05) |
| おしらせ | > | リズリア♀女医Sさん(49.129.***.83)が入室しました♪ (2015/9/12 23:23:12) |
| おしらせ | > | フラン♀職人Ｌさん(114.191.***.192)が退室しました。 (2015/8/12 20:55:36) |
| フラン♀職人Ｌ | > | 【今日はこれにてお暇致します。お邪魔しました】 (2015/8/12 20:55:32) |
| フラン♀職人Ｌ | > | 【もっとコンパクトにロル回す練習しなきゃ……中文～長文傾向ですがお相手募集中です。下の待機ロルは無視でもＯＫですので】 (2015/8/12 20:40:29) |
| フラン♀職人Ｌ | > | そしたら、魔力の無い人でも使えるしね～。何せ生み出す過程で魔力を込めるんだからほぼ恒久的に効果が持続するし(突然の独り言にすれ違った人がぎょっとしたようにこちらを振り返るが知ったことではない。考えていたことが何時の間にか口に出ているなんてよくあることだ)あ、すみませ～ん！オレンジジュース一つ(何時の間にか着いていた行きつけのカフェで飲み物を頼みこれを飲んだらまた部屋に戻って実験を続けようと頭の片隅で考えながら運ばれてきた温いオレンジジュースに口を付けた) (2015/8/12 20:39:17) |
| フラン♀職人Ｌ | > | (呟くと部屋の片隅にある姿見の前に立ち自身の姿を確認する)ん～。ま、いっか。お仕事でもないし誰に会うわけでも無いし～？(やる気無さげに見える少したれ気味の目に丸渕眼鏡。ソバカスの散った頬を気にする様子も無く軽く唇にリップだけを塗る。オレンジ色のワンピースに色々な着色剤が飛んで元の白色を残さない白衣。ボサボサになった赤毛を軽く手櫛で整えると傍らのチェストの上に有った財布をポケットに突っ込み出かける)何が悪かったのかな～？アレが完成したら凄い発明だと思うんだけどなぁ(少し前に行ったＳ国の闇市で見た不思議な箱。魔法を使っているわけでも無いのに中に入っている物を自動で冷却ししかも氷まで出来るという不可思議な品。Ｓ国で見たものは電池を嵌めているようだがもし電池も電気も魔力も使わず半恒久的に中に入れた物を冷やし続ける箱を生み出せたらそれは素敵じゃないかと考えたのだ) (2015/8/12 20:39:12) |
| フラン♀職人Ｌ | > | う゛う゛う゛ぅぅううぅぅぅぅぅぅう～～～ッ(お世辞にも広いとは言えない薄暗い研究室の中を魔力によって生み出された冷気が駆け巡る。少しずつ冷たさを増す冷気の中心で一人の女が呻きながら箱に手を当て冷気を圧縮するように魔力を込めていく)う゛う゛～～ッ。う、うぐぐ……っ(額に浮かぶ玉のような汗が如何にその作業が大変な物かを如実に語る中ついに部屋を満たす冷気が少しずつ箱に向かって圧縮されていく。そして、冷気が全て部屋から消え息を荒げていた少女から少しずつ力が抜けていく中ビキリという鋭い音と共に箱は氷漬けとなった)あ、あ、あ゛あ゛あ゛ぁぁああぁーーー！また失敗！？信じらんないっ。今度こそ行けたと思ったのにぃ！(そう喚きふわふわの赤毛を掻き毟り椅子から転がり落ち床をのたうち回る女は暫くの間そうした後手足を放り投げ天井を見つめる)あ～、どうやっても上手く行かないなぁ……魔力を込め過ぎ？それともやり方が間違っている？でもこれ以外の方法だと魔力を持たない人間は使えないし……う～ん(のそりと起き上がり興奮のせいか滲んだ涙を拭いずれた眼鏡をかけ直す)気分転換に町に行こうかな～。何かヒントがあるかもしれないし…… (2015/8/12 20:27:53) |
| フラン♀職人Ｌ | > | 【こんばんはー、久々に別キャラでお邪魔します】 (2015/8/12 20:15:46) |
| おしらせ | > | フラン♀職人Ｌさん(114.191.***.192)が入室しました♪ (2015/8/12 20:15:25) |
| おしらせ | > | カルラ♀奇術師Ｓさん(114.191.***.192)が退室しました。 (2015/8/12 00:04:23) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【今日は楽しかったです！また機会があればお付き合いください。それでは失礼します。おやすみなさい】 (2015/8/12 00:04:19) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 選択肢香水一択ではありませんか。機能的、ね(確かにきちんとしたメイド服は驚くほど色々な物を隠し持てる。だがそれに目を向けるのは一般人ではないという証拠に他ならない)求職活動を楽しいと思えるのであればニート卒業も近いかと思います(クスクスと笑み右手に持ったシルクハットを胸元に当て左手を水平に差し出すと優雅に腰を折り一礼して見せる)えぇ、種も仕掛けもございません。ですが、興味を持つが故に仕掛けを探るのは少々であれば許容いたしましょう(礼を述べこちらへ背を向けた相手の背中を見つめながら斡旋するとしたらどれがやりやすいかと思案するがすぐに答えが出る物でも無く)またお会いする機会があればその時にどのようなのが良いかお尋ねいたしましょう。それにそろそろ連絡しておいた方々も来るでしょうし(そう、独り言ちると曲芸染みた動きで屋根へと昇り自分が居るべき国へと帰る足を速める) (2015/8/12 00:03:15) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【お疲れ様でした！こちらも〆ロル打って終わりにしておきますね～】 (2015/8/11 23:55:28) |
| おしらせ | > | ヴァーリャ♀傭兵Sさん(122.22.***.132)が退室しました。 (2015/8/11 23:54:59) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | ……わあ、すごい……どういう仕掛け――いえ、これを問うのはマナー違反ね。ありがとう、少し興味が湧いたわ。お財布に余裕ができたら、見に行ってみようかしら。（飛び出した鳩、降り注ぐ花弁。目を輝かせて、ぱちぱちと手を叩く。それから、好奇心から仕掛けについて問いかけて、口を噤んだ。マナー違反であるし、こういうのはそういうのを探らずに素直に感嘆しておいたほうが面白い。）……さて、と。では、私はこれで。面白い舞台をありがとう。（奇術に対する御礼の言葉をひとつ残し、長いスカートの裾を翻し、金髪を靡かせて街へと消えた。） 【ひゃーすみません、キーボードの調子が急に悪くなってきましたのでめちゃくちゃ急ですがこれで失礼します。楽しかったです、ありがとうございました！】 (2015/8/11 23:54:42) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | ほら、あるじゃない。香水とか、香水とか。「匂い」なんて、案外簡単に誤魔化せるわ。非戦闘員の方が向いている……だったら、人攫いデビューしちゃおうかしら。（面白そうにこちらを見る、視線。一般人という言葉を疑っているのだろうか。ああ、でも、今まさに一般人から外れるための会話をしているのだから、現在一般人かどうかなんて些末な問題――故に、にこりと笑みを浮かべてみせる。） ええ、今は楽しい求職活動中。ええと……何だったかしら。そう、ニートというやつよ。この服、暑いけど、そこに目を瞑れば中々に機能的よ。（仕える相手もいないのに、使用人の制服を纏うのは、それが色々と仕舞うことが出来て便利だから、という実用上の理由だった。つまり、選択肢のひとつめ。） (2015/8/11 23:54:38) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | そうですよ。奇術師相手に奇術が好きでも嫌いでもないだなんてっ。暗殺者相手に暗殺が上手くも下手でもありませんねって言うようなものです！(良く分からない例えを出しながらシルクハットを取り軽くステッキで叩くと数羽の白い鳩が飛び出し奇術師と使用人の頭上を回ると空中で弾けて花弁へと変わり二人に降り注ぐ)これを機に少しでも奇術が好きになっていただければ幸いです(そう茶目っ気たっぷりにウインクしてみせる) (2015/8/11 23:34:12) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | さぁ？ワタクシはワタクシ以外の奇術師とは会ったことがございませんがワタクシの周りは似たような思考の方が沢山居りますよ(思想が偏っているという点について自覚があるのか特に言及はせずに)匂いを変えるだなんて所業がそもそも一般人という枠から逸脱している気がするのですけれどね。あぁ、でも。傭兵上がりとか暗殺者とかは匂いに敏感なのかもしれませんね。それから、人攫いにはそもそも非戦闘員の方が向いてるんですよ？(間違っても「力を持たない使用人」なんかには見えない相手を面白そうに見やりながら)宜しければ幾つかお仕事を斡旋いたしますけれど……けれど、ふむ……。んー、この提案に乗るってことは今は使えてる方は居ないという認識で宜しいのかしらん(そういえば相手はメイド服のままだったとはたと気づき一応言葉を幾つか付け足す) (2015/8/11 23:34:08) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | あら、ごめんなさい。奇術師に奇術があまり好きじゃないなんて言うものじゃないわね。……でも、仕方ないじゃない。あまり見たことがないんだもの。そもそもろくに知らないもの、好きにも嫌いにもなれないわ。 (2015/8/11 23:22:55) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | まあ、随分と……偏った思想ね。奇術師って、こんなに怖い人ばかりなの？ 私は極々一般的な、諸々の雑用をするだけのメイドさん。身分を偽るのは得意なの。それと、「匂い」を変えるのも。頑張れば、この国でもここの国の人らしく偽って、雇ってもらえる……かも？（この国における使用人の需要なんて知らないけれど、たぶん探せば働き口も見つかるだろう、という妙に楽観的な考え。睨み合う2国の国民は、「匂い」が違う。魔術の「匂い」である。それを嗅ぎ分けるのも、偽るのも、この使用人は得意としていた。） 人攫い……って、私みたいに戦えない一般的使用人にも務まるのかしら。……いいえ、飲み物に薬でも混ぜれば……人攫いって中々、いいわね。（奇術師の語る一般常識から偏った使用人の姿。それに倣って、仕えるふりをして仕えた相手に毒を盛るなどすれば、「力を持たない使用人」にも人攫いという物騒な職業も務まるか、と、奇術師の提案に「美味しい」と乗った。） (2015/8/11 23:22:52) |
| おしらせ | > | ヴァーリャ♀傭兵Sさん(122.22.***.132)が入室しました♪ (2015/8/11 23:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァーリャ♀傭兵Sさんが自動退室しました。 (2015/8/11 23:17:55) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | (クスクスと堪え切れずに笑う相手に同調するように笑うと)あらあら、お財布事情なんて夢の無いことを奇術の世界に持ち込んじゃ駄目なんですよ？そもそもこんな国で何の仕事を探すというのでしょう？(心底不思議そうに小首を傾げると)使用人やメイドと言うのは相手に使えるふりをして仕えた相手を弑するための職業。暗殺手段の一つですよね。こんな国で需要があるとは思えませんし、別のお仕事をするにしても貴女様に向いた職業など早々見つからないと思います(つらつらとかなり偏った価値観に基づいた持論を展開すると)あぁ、いっその事人攫いなんて如何でしょうか。高収入ですし此方の人は高く売れるそうですよ(先ほどまで自身がこなしていた仕事内容を思い出し相手へと持ち掛ける。その言葉と嗤いを含んだ声色。このような状況でも尚も崩れない笑みが「幼気で純粋無垢」という言葉をすでに裏切ってしまっている)というか、奇術が好きでもないなんて聞き捨てならない台詞ですね (2015/8/11 23:05:42) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | ええ、まあ、そうね。幼気で純粋無垢……っ、な、貴女を騙す嘘。（初めて会って、少し言葉を交わしただけ。されど、「幼気で純粋無垢」という言葉が似合わない女だということは感じていた。故に、「幼気で純粋無垢」という相手の言葉を借りたそれを、口にしながら耐え切れずに笑っていた。） ええ、貴女の奇術は見たことがないわ。むしろ、奇術も嫌いではないけれどわざわざ見に行くほど好きでもない。……と、いうより。鑑賞料を払えるだけのお財布の余裕がないの。……残念だわ。（不安定な雇用形態故に、財布の中身もまた不安定に乱高下する。ちなみに、今現在は「下」の方であり、公園で時間を潰している暇があるのならば働き口を探すべきである。） 見た目の通り、使用人……そうね、メイドさんというやつをしているわ。形態としては短期雇用。……安定しないのよ、悲しいわ。こっちの国でも仕事を探せばいいのかしらね。 (2015/8/11 22:57:29) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | (冗談や戯言で無く嘘と確信した声色で断定すると)だって貴方様はワタクシの奇術を見たことは無いでしょう？だからそれは嘘で御座いますよー。もしくは、幼気で純粋無垢なワタクシを騙す悪い冗談で御座います！(己の身を抱きしめ身を捩りながら尚も嗤いながら続ける)まぁ、ワタクシは先ほども言ったように探偵ではないので推理などでは無くただ単にワタクシが奇術を披露している場で貴方様を見たことが無いという事実に基づいて言っているだけなのですけれど、ね(何処か口寂しそうに左手を口元に添えると瞳を好奇心に輝かせ)あら、どんなお仕事をされているのかお伺いしても？ (2015/8/11 22:45:45) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | あはん。まぁ、ここの皆様も愛と信頼の元に神を信仰するとか言いながら大概血の気が多いですからねぇ(先ほどまで対峙していたＬ国の男や今まで出会ったＬ国民を思い出し苦笑しながら同意する)あらん？ワタクシ疑われております？お世辞なんて言いませんのに、酷いです(笑みは崩さずに悲しげな声色で呟くと相手の感想に「知っております」と事も無げに返す)えぇ、大当たりで御座いますれば。でも、残念っ。それは嘘で御座いますね？ (2015/8/11 22:41:16) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | こんな日は……そうね、仕事がある日ならこんな日でも仕事をしているのだけれど。今日みたいに仕事がなければこうして公園でぼーっと過ごしたり買い物でもしているわね。 (2015/8/11 22:35:23) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 3番が正解とすると、貴女が良くてもこれを聞いているかもしれない誰かに殴られるかもしれないじゃない。嫌よ、私痛いの嫌いなの。（口に含んだ飴をぺろぺろと舌で舐め溶かしながら、周囲に視線を移す。日光に照らされ、きらきらと水飛沫を上げる噴水。それに足を踏み入れて遊ぶ子供達、談笑する人々。そう大声で話しているわけではないが、会話を聞こうと思えば聞ける距離。） まあ、ありがとう。お世辞でも、お世辞じゃなくても、褒められるのは気分が良いものなのね。（「貴女も美人という部類に入ると思う」と感想を述べながら、くすくすと笑う。） ……あら、当たっていたのね。半分くらいは、冗談だったのに。……いいえ、4番、私は奇術好きの酔狂さんだから、貴女のこと、見たことあったの。（「種も仕掛けもない」という言葉、それから奇術師の舞台衣装めいた女の服装から推測した、冗談を混ぜた言葉。本当に当たりだなんて思わなかった、と述べてから。先程の設問の選択肢のひとつをもじって、奇術師として舞台に立つ彼女を見たことがあった――と、今度は混じりけなしの冗談を口にする。） (2015/8/11 22:35:21) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | んふー、奇術師ですからねぇ(飴を噛み砕きながら事も無げに言って退け)くふふっ。随分大雑把な正解発表ですこと。貴方様は面白いお方なのですねー。あぁ、でもワタクシ別に３が正解でも構いませんでしたのに(むしろそっちの方が面白そうだったと暗に言いながら相手の姿を改めて観察し)別に派手では無いと思いますよ？そ、れ、にぃっ。ワタクシが貴方様を覚えていたのはただ単に貴方様が美人だったからでーす(にこやかにふざけた返答をし自身の服装に視線を落とすと)それにしても名乗っても居ないのに奇術師だとバレるなんて悲しめばいいのやら喜べばいいのやら判りかねますね(ありもしない袖で目元を覆ってわざとらしい泣き真似を披露すると今度は普通に胸元から飴を取り出し口に含むと特に相手の服装や服装から連想する職業に対しての言及はせずに、ケラケラと笑いながら飴を含んでは噛み砕く)それにしても、本日は良く晴れた日ですねー。ワタクシ、こんなに晴れた日はよく噴水などを見に行くのですが貴方様はどういう過ごし方をなさいます？(相手から目線は外さずに空になったドロップキャンディーの缶をジャグリングの様に玩ぶ) (2015/8/11 22:22:34) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 「種も仕掛けもない」……か。奇術師のお決まりの文句よね。（人を喰った笑みに、気分を害するでもなくくすりと笑う。） そう……ねぇ。全て混ぜれば正解……かしら。ああ、1、2、4はともかく、3は不正解としておかないと拙いかしらね。（奇術師が挙げた4つの選択肢、どれも大体合っていて多少外れている。故に、「全て正解」というざっくりとした答えを返して――さすがに3を正解とすると色々と面倒だろうと考えて、3だけは不正解、と付け加えた。） あら、覚えていたのね。奇術師って、観客の顔は覚えておくものなの？ それとも、私の格好……やっぱりちょっと派手かしら。（色彩そのものは派手ではなく、むしろ濃紺と白という地味に分類される色なのだけれど。やや古風な服装である故に目立つ。使用人ならば、この時間帯に公園のベンチで油を売っているのは不自然であるし。） ……まあ、嬉しい。私、こういうの結構好きなの。（差し出されたロリポップ。いくら同国、同性とはいえ、初めて会った人物から飴を受け取るというのは少々無警戒に過ぎる。しかし、それを躊躇することなく受け取り、包みを剥いで口に含んだ。） (2015/8/11 22:08:06) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【あーあるある。あるあるネタですよねぇ(遠い目)】 (2015/8/11 21:55:22) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | やん。言ったではありませんか……種も仕掛けも御座いませんっ(突然響いた声に驚くこともせずに声の主へ軽く返答すると人を喰った様な笑みのまま小首を傾げると)ふむ、『向こうの人』という言い方と『魔術』という単語から察するに貴方様はワタクシと同じ出身のようで御座いますねぇ。しかし……はて？どうして貴方様はそのような恰好をなさっているのでしょう？一つ、趣味である。二つ、誰かに囚われ雇われの身。三つ、国を捨て信仰を変えた。四つ、ただの奇術好きの酔狂さんっ(一つ数えるごとに立てた指を折りたたんでゆくと)まぁ、ワタクシは探偵ではないのでこれ以外の答えがあるのかもしれませんしー、そもそも答えが合ってようが合ってなかろうがワタクシには関係無いのでございまーすっ(クスクスと笑み、どこからともなくロリポップキャンディを取り出すと咥えだす)んふふー、ですが貴方様。あの公園に居ましたねぇ。覚えておりますよー(何が可笑しいのかずっと笑いながら言い放ち。もう一本同じ飴を取り出すと「食べます？」と差し出す) (2015/8/11 21:55:04) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 【やったと思っていたらやっていなかったり、20分経たないだろうと慢心していたり、あるある（小声）】 (2015/8/11 21:45:22) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | ――ねえ、どういう仕掛け？ それとも……ああ、向こうの人みたいに魔術を使ったのかしら。でも、変ね。魔術の匂いはしなかったけれど。（日の当たる街、響くのは拍手。その主は奇妙な服装をした少女であった。白金に近い色彩の腰まで伸びる真っ直ぐな金髪、虹彩は灰色。濃紺の膝を隠す丈のワンピース、フリルをあしらった白いエプロンドレス、そして同じくフリルをあしらった白いカチューシャ。即ち、この国では既に珍しいものとなりつつある古典的な使用人の服装。使用人の少女は路地裏に「少女」が駆け込み、彼女と顔の似た――彼女を大人にしたような「女」が出てきたのを見ていた。いくら日中とはいえ、少女があんな路地裏に入るのは危ない、という感想を抱いた故に、少女の姿は記憶に残っていた。暫くぼーっと公園のベンチに腰掛けていたら顔の似た女が出てきた。同一人物と判断し、親族という発想に至らなかったのは、同じ「匂い」がしていたから。） (2015/8/11 21:44:43) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【私もつい最近その事忘れてて落ちたのであんまり偉そうに言えないんですよねぇｗ】 (2015/8/11 21:41:38) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 【久しぶりでリセットのこと完全に忘れてました、かなしい】 (2015/8/11 21:39:25) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【お気になされずにー。プロフ欄弄ったら時間リセットされるので落ち防止には良いですよ～】 (2015/8/11 21:38:49) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 【ｱｯｯすみませんやらかしました:;(∩´﹏`∩);:】 (2015/8/11 21:37:28) |
| おしらせ | > | ヴァーリャ♀傭兵Sさん(122.22.***.132)が入室しました♪ (2015/8/11 21:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァーリャ♀傭兵Sさんが自動退室しました。 (2015/8/11 21:37:09) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【自分でも少し引く長さ、そしてよく考えたら待機ロルに向かない内容だorzお手数ですが判りにくい部分とかはそちらの都合が良いように解釈してください】 (2015/8/11 21:27:54) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | しまった。服も脱いで置けば良かったです(すっかり元の身長、体型に戻った女はピッタリときつくなった子供服を破き捨てて奇妙な何時もの奇術師然とした服装―――胸に菱形の切れ込みが入った蒼いレオタードに白の燕尾服。ガーターベルトに蒼いハイヒール。頭には白地に蒼いリボンのシルクハット。さらりとした黒髪は肩口で切りそろえられており、愛嬌のある黒い瞳には妖しい光を孕み口元はにんまりと三日月形に上がっている―――へ、懐からコンパクトを出し何時もの様に軽い化粧を施せば)んふふっ。種も仕掛けも御座いません(最早少女は何処にも居なくそこに居るのは一人の女だけだった。女は昏倒している男を所定の位置へと運び目立たないかを確認すると先程とは別の場所へと連絡しながら大人に成った女は日の当たらない路地裏から日の当たる街中へと姿を移した) (2015/8/11 21:26:39) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | (カラカラと嗤いながら男を足蹴にすると何処かへと連絡を付けて一本の注射器を手にすると躊躇なく男の首へ突き立て中身を注ぎ込む)おにー様はＬ国の人間ですから多分そう簡単には死なないと思いますよ～。まぁ、死なないんじゃなくて死ねないだけなんですけどね。あははっ(男の意識が戻らないようにと指示された薬剤を注いだ少女は徐に靴を脱ぎ柔らかい身体を伸ばして足首を捻り上げる様に掴むとパキンッと軽快な音と共に少女の足の長さが変わる。次いでもう片方の足首にも同じような処置を―――脹脛、膝、太腿、股関節、手首、肘、肩、肩甲骨、首、背骨―――慣れた手付きで施していく) (2015/8/11 21:26:35) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | あー、行ってしまわれました。残念です(明らかにがっかりしていますといった風に落ち込んで見せた少女はしかし時計を見て慌てたように立ち上がり周りを見渡す)何時もこの時間に出没、という事だったのですが……ふむ？あっ！みーつけたっ(誰かと待ち合わせでもしていたのか一人の男を見つけると小走りで駆け寄り、しかし声はかけずに後ろをただ付いて行く。そして公園から街へと入る―――ちょっとした近道でもある―――人気の無い路地裏へ男が入ると後ろから勢いよく抱き付く)にーさまっ。やっと捕まえました！も～にーさまったら足が速いんですからぁ(甘える様に自分に抱き縋る少女に不審げな目つきを向けた男は一瞬にして意識を失った)生け捕りって命令じゃなきゃとっくに貴方様方が信じておられる『天国』とやらに叩き落として差し上げましたのに(クスクスと嗤いながら告げた言葉は紛れも無く嘲笑に満ちていてその表情は少女がするには大凡似つかわしくない笑みが浮かんでいた)うふふっ。女の貌は一つじゃ無いのですよ？お、に、い、さ、まっ (2015/8/11 21:21:28) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | (暖かい日差しが降り注ぐＬ国の公園中央にある噴水にとある少女が腰掛けて居た。その少女は白いワンピースに白いソックス。首元のリボンと少しだけ踵の高い靴は鮮やかな蒼色で、艶やかな黒髪の上にちょこん、と乗る小柄なシルクハットは蒼と白の縞模様。何処となく幼げな雰囲気を漂わせる顔は愛嬌はあるが瞳孔が縦に切れ上がっている丸い猫目と紅でも差しているのか朱い唇で冷ややかな美しさを醸し出している。が、その少女らしからぬ美しさは少女の目の前に一羽の鳩が降り立った事でたちまち霧散した)わ～っ。真っ白い鳩！こんなに白い鳩なんてワタクシ初めて目に致しましたっ(興奮気味に鳩を見つめ話す少女は可笑しな口調だったが周囲の人間は服装と相まってこの少女を『少しおませな少女』としか認識しなかった)こんな綺麗な鳩を出して見せたら拍手が戴けるでしょうか？それとも、質より量で沢山出した方が良いのかしらん？貴方様はどう思います？(小首を傾げ尋ねるも鳩が答える筈も無くあっという間に飛んで行ってしまう) (2015/8/11 21:18:50) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 【よろしくお願いしますッ】 (2015/8/11 21:16:23) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【じゃあ書きますねー。私も遅い部類なのでお気になされずにーｗ】 (2015/8/11 21:13:56) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 【わたしは大丈夫です、気になります('ω') あ、遅筆なのですが大丈夫でしょうか:;(∩´﹏`∩);:】 (2015/8/11 21:13:22) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【うぐ、かなり長めになるかと思いますがそれでも宜しければ書きますー。何せメモ帳に起こしてあるからどれくらいの長さか書いてみないと判らないのですｗ】 (2015/8/11 21:12:13) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 【わ、ありがとうございますー。シチュエーション等どうしましょう、個人的にはその待機ロルが気になるのですが……！】 (2015/8/11 21:11:00) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【初めましてー。大歓迎ですよー！】 (2015/8/11 21:09:55) |
| ヴァーリャ♀傭兵S | > | 【こんばんは、はじめましてー。お邪魔しても構いませんか？】 (2015/8/11 21:09:37) |
| カルラ♀奇術師Ｓ | > | 【こんばんはー】 (2015/8/11 21:09:21) |
