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ルーム紹介
ここは赤の王国と呼ばれる国。戦争の傷跡が痛々しく残る砂漠の国。
しかし今は戦争は終を告げ、平和を取り戻しつつある小さな国。

PL様はこの赤の国の住人、魔物、旅人などになって物語を紡いでいただきたいです。
==場所==
城下町、商店街、砂漠、洞窟、城、オアシス、ギルドもあります。
施設を増やす場合は部屋主に相談してからにしてください。

設定等は先に入室してる人に合わせるか、話し合いで決めてください
入室する際は
名前+性別+職業(または種族)を表記する。
一言プロフには簡単な設定や容姿などの記入をお願いします。

※※必読※※※注意点※※※絶対に読んで下さい。※※
・中文~長文傾向
・18歳未満の利用禁止
・挨拶、お礼等きちんとするようにお願いします。
・瞬間移動の道具、魔法等禁止。
・セリフと()で区切り行動描写、感情などの表現、PL会話には【】[]での区切りをお願いします。※必須※
・リョナやグロは要相談でお願いします。
・無言待機はご遠慮下さい。(入室から退室までずっと無言のことを言っています。)
・最強設定禁止。
・同性愛禁止
・キャラの持ち出し持ち込み、迷惑です。やめてください。
・リンク以外のお部屋は赤の王国とは全く無関係です。

http://bit.ly/11U1csM←別館
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楽しいチャットライフを♪部屋主:レイル
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おしらせラグニル♂獣人さん(126.175.***.180)が退室しました。  (2015/3/26 23:26:56)

ラグニル♂獣人【お邪魔しました】   (2015/3/26 23:26:54)

ラグニル♂獣人まァ、何処で躓くかなんて、誰にもわかりゃしないからネ。――……僕なら、這い上がる気もしないと思うけれど。(思考の片隅で“飼われる”のも悪くはないと思うのは、屹度本能が犬だからなのだろう。笑い声をあげた相手に向け、又しても呆れ顔をしながら顔を竦めた)それも、人それぞれだからねェ。ただ、僕は気まま自由に在った方がいっていうだけかもしれないね。――あア、精々、後ろでも気を付ける様に。声さえ一つでも上げれば、僕がすっ飛んでいくから(後ろ姿に向けて軽口を飛ばす。後々、無事に街へと辿り着いてから、あの鷹のような目をした相手は誰だったのかと報酬のついでに聞いたのが、タラーイェという、また初めて聞くような名前だったのは言うまでもない。)   (2015/3/26 23:26:48)

ラグニル♂獣人【此方こそ、ありがとうございましたー。】   (2015/3/26 23:20:11)

おしらせタラーイェ♀行商人さん(183.207.***.38)が退室しました。  (2015/3/26 23:19:24)

タラーイェ♀行商人【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】   (2015/3/26 23:18:55)

タラーイェ♀行商人私が3人分なら問題なかろう。後ろの駱駝にもその程度の荷は載せている(そうは応えたものの、断れれば幾分残念そうに「そうか」と頷く。俯いた目元に影を落としていたのも束の間、どこか悟ったような笑みを浮かべてくすりと笑いの息を一つ口元覆う布の中に落とし)そうなれば、なったで仕方がない。商売も人生も所詮は水物。何をしていても、堕ちる時は堕ちる。後は這い上がれる気概が残されているかどうか…(陽光に目を眇めながら、遠く地平線を眺める。どこか辛気臭くなった自身の雰囲気を改めるように、どこかわざとらしい軽快な笑い声を上げ)ははっ、それが楽しいのが我々だ。意外と刺激的だぞ。人も品物も見極めるのが楽しい。こうして旅も出来るしな(明るい声色でそう応えた所に、後ろから呼び声がかかる。隊長が呼んでいると聞けば頷き、荷を載せた駱駝を従え軽快な足取りで後ろの馬車を目指して引き返し)こういう会話もまた楽しみのうちだ(そう告げて背中を向けたまま軽く手を上げれば、隊列の人馬の群れへと埋もれていき)   (2015/3/26 23:18:36)

ラグニル♂獣人(何処か押し殺したような笑い声を漏らしながら、その細い腕を差し伸べてくる彼女に視線を向け)――……やだなァ。僕が乗ったら、目的地に着くまえに駱駝がへばっちゃうさ。キミの二倍くらいは在るんだから。(事実、砂の上であれば1歩の度に濃く足跡を残す。「遠慮しておくよ」と小さく再度断って。)どうだろうねえ。本当に金に困って奴隷商なんかやってる人間がどれくらいいるもンか。身体がが金に変わるか、身体のまま使われるか。何にせよ、そこまで堕ちるには相当な不幸が必要だネ。(ぱたり、と時折耳を立てては落とし乍。冒険者なんてのをしていると、そう云うアブない仕事の噂も当然耳には入る。)―――……それって、お金を稼ぐためにお金を稼ぐワケ?なァーんか、面白味が無いなぁ。人生やっぱり愉しく生きないとね。特に、僕みたいな何時何処で野垂れ死ぬかわかンない様な種類の冒険者はね。けど、屹度お金だけ稼いで生きて死ぬ人生よりは、ずっと刺激的でいいと思うんだけどなァ。(嫌みでは無く、ただただ、そう思うというような、そんなあっけらかんとした呟き。)   (2015/3/26 23:04:03)

ラグニル♂獣人【了解ですよー】   (2015/3/26 22:55:23)

タラーイェ♀行商人【リミット近い為次レスにて〆させて頂きます。遅レスにて進行が遅く恐縮です】   (2015/3/26 22:54:39)

タラーイェ♀行商人それもそうだ。唯一の発汗器官を覆うのも、体温調節に問題が出そうだ(頷いてもまだ案じる様にじっと見つめていれば、ふと目を細めて鞍の上で体を屈め、隣を歩む姿に向かって手を差し出し)乗るか? 鞍の広さには余裕がある(どこか浮き上がった愉しげな声色。猛禽を思わせる瞳が、その割には無邪気に輝き)奴隷か。そうなれば、私を買い取った人間に私の商才を売り込めばいい。私が金を稼げば、私程度の女はいくらでも買える(どこか考えこむ様な口調ながら、恐れは感じさせず淡々と離す。その間も伸ばした手はそのままで、体こそ起こし前に向けたものの、視線はちらりちらりと隣を歩む獣と目前の景色を行き来しており)そうだな。あれは面倒だ(安堵込めた吐息と共にゆっくりと頷けば、問われた言葉に瞠目し)どうって……それを元手に商売をするに決まっているではないか(さも当然とばかりの口調で返せば、後ろを歩む隊列を振り返り)大抵の商人がそうするだろうと思うぞ   (2015/3/26 22:51:15)

ラグニル♂獣人足? あア、ね。靴なんか履いてたら、いざって時に邪魔で堪らないじゃナい。(元々、肉球が靴の役割を果たす。一度だけ自分の足元に視線を移せば、眉尻を下げた呆れ顔で答えた。)金が好き、ねェ。ま、金は喰えないけど、金が無いと何も喰えないからネ。在るに越したことはない。とは言え、女の行商何てのはあんまり見かけ無いもんだからね。幾ら戦は終ったとはいえ、キャラバンに随伴するなんて、一歩間違えれば奴隷商行さァ。――……そうならない為に僕が居るんだろうけど。(冗談交じりに軽口をたたくその様子は、歩き始めた頃よりも幾分か足取りを軽くさせているようだ。天候は嫌という程の晴れ。街道の先が、陽炎に歪む。)……この分じゃ、砂嵐はなさそうだネ。モンスターやら砂賊はまだしも、あればっかりは僕でもどうにもならない。で、そんなにお金を溜めてどうするのさ?   (2015/3/26 22:38:45)

タラーイェ♀行商人そうだろうな(背を向けた犬の丁度後ろから駱駝を歩ませつつ、律儀に振り返り半ば愚痴の如き言葉に、うんうんと神妙に相槌。だが、毛皮の下りで首を傾げ、暫しどこか遠くを見つめ)あぁ、毛皮も暑いのか…。そうではなく、足のことだ。裸足だろう?(いくらか速度を落とし自身の隣に並ぶ犬に合わせ、首を巡らせ横を見下ろす。饒舌な犬の言葉に比してどこかテンポのズレた返し。再び視線が更に下へと降り、陽光に焼かれた砂漠の行路を柔らかな肉球で踏みつける四足へと向かう。眉端下げたその表情は、目元しか見えぬものの心配そうな色を浮かべ)…理由は人それぞれだが、私は金が好きだからやっている   (2015/3/26 22:26:37)

ラグニル♂獣人【誤変換「何でしてる家」→「何でしてるか」】   (2015/3/26 22:13:04)

ラグニル♂獣人1番は何事も無く目的地まで辿り着く事さね。出番が無い方が、僕は楽な仕事で有難い。(他愛のない会話の1つとばかりに、出立の笛と共に踵を返す。犬が歩くはキャラバンの先頭。砂賊やら、動物やらは、大抵この大柄な犬っころの姿と、肩に担ぐ様にして持つ獲物を見て襲う気も無くす――……らしいが、本当の事は誰も知らない。ただ、この獣人が居て人に襲われる事が無いというのは、界隈では一寸ばかり有名である。)――……ン、ぁ? 熱いに決まってるじゃん。コレで熱くないとか言う奴が居たら、そいつは頭の螺子が何十本も足りないのか、人じゃないネ。(気怠そうに歩きながら首だけを振り向いて。忠犬からは程遠そうな様子だが、気にもしない。)自前の毛皮が無いだけ、人間は楽なもんだよ。もっとも、わざわざ行商人何て面倒な仕事を何でしてる家の方が不思議だけどね。(歩調を合わせ始め、先頭から僅か下がって言葉を交わす人物が乗る、駱駝へと並ぶ。元より口は賑やかな性分。良い話し相手を見つけたとばかりに。)   (2015/3/26 22:10:06)

タラーイェ♀行商人(欠伸に開いた口から覗く牙は鋭けれど、反面前足を手の様に振ってジェスチャーする愛嬌のある姿に、自然と鋭い目元緩ませ)それは助かる。個人的に時は金に値すると思うが、出費は少ないに越したことはない(あっさりとジャラリと金属音の鳴る革袋を再びアバヤの内側に引っ込める。黒い布の内側で何事か作業しながら)護衛か。…では、金蔓が枯れぬ様、宜しく頼もう(自重とも取れる表現と共に、軽く黙礼すれば付した瞳に砂粒の着いた睫毛が影を落とす。再び眼差しを上げたところに、代表から出発の合図。ところどころで、声や合図の笛がなり、馬車やら駱駝やらがのろのろと動き出すに合わせて、自身も駱駝を促し)ところで……熱くないのか?(進みながら、ふと何の脈絡もなく犬の足元を見つめ曖昧な問を投げかけ)   (2015/3/26 21:57:58)

ラグニル♂獣人(くあ、と大口を開けて欠伸をする姿はある意味迫力がある。煉瓦路に積った砂を鳴らして脚を止めれば、背後から掛けられた声に振り返った。)……ああ、キミが遅れてきた商人なの? けどまァ、僕はこの仕事が終わるまで“雇主”の忠犬なわけだし、べつに補償なんて大層なもんは要らないネ。(視線を上向けたのは久し振りな気がした。が、別に差して気にすることなく、砕けた様子で答えた。ヒラヒラと頭の横でにくきゅうの付いた掌迄振り乍。)――……ま、たったの十数分だしね。もしこの僅かばかりの遅れで、僕らが砂嵐やらサンドワームの群れにでも遭遇したら、その時は割増で雇主にせびるさ。(とはいえ、報酬の他に別にお金を貰うのはご法度、というだけの話なのだが。真っ当な筋の仕事を得るためには、常にクリーンでなくてはならない。ぺら、と垂れた耳が震えた。)   (2015/3/26 21:48:26)

タラーイェ♀行商人(ようやっと必要品の調達を終え合流したキャラバンのメンツは自身以外は既に集まっていた様子。引いてきた二頭の駱駝を連れたまま代表に挨拶を終えれば、丁度近くで自身の話題。くるりとそちらを振り返れば、全身を覆う黒い布地の間から鋭い金色の眼光をちらりとそちらに向ける。身軽な動作で2頭の駱駝のうちの1頭の蔵に手をかけ、その身を騎乗に上げれば駱駝達を促し、丁度先頭の方へと進んでいく犬の姿を追う様に進む。先頭に辿り着けば自身よりいくらか前に陣取る犬の方へと目線を向け)上から失礼する。待たせたのは私だ。すまない(端的な謝罪の言葉の後、アバヤの下でゴソゴソと手が動き小さな革袋を取り出し)いくら補償すればいい?   (2015/3/26 21:37:47)

タラーイェ♀行商人【宜しくお願いします】   (2015/3/26 21:22:53)

ラグニル♂獣人【はーい、今晩は。】   (2015/3/26 21:22:30)

ラグニル♂獣人やァれ、やれ―――……(溜息交じりに飽きれた様子で言葉を溢したのは、1匹……否、1人の大型犬。今や赤の王国を近場の交易街へと向け、出立しようというばかりのキャラバンの傍らでの話。根無し草な冒険者である彼は、時たまこうやって仕事斡旋して貰う事が多い。とは言え、直に熱の刺す砂漠を渡るのだ、ぶっちゃけ毛皮の分だけ他の人種よりも熱い。灰色のローブに、垂れた耳。愛嬌がありそうな目をしているが眉はキリリと整う。だが、其れを上回って開いた口から垂れる舌が、犬らしさを残念な程に醸し出していた。)……ああ、ねえねえ、ちょっと、まだでないの、これ。いい加減蒸発しそうなんだけど。(のそり、と、キャラバンの1人に近付いては声をかけた。自身の身丈程もある獲物が刺すような陽光に反射すれば、その体格と相まってか身じろぐ相手。嫌でも溜息が量産されるわけである。)―――……ああ、そうなの、まだ来てない人がいる訳ね。まぁ、そういう事なら仕方ないけどさァ。(はぁ、と溜息をまた1つ。「もうすぐで」といわれれば、すごすごと自分の持ち場であるキャラバンの先頭へと戻る犬の姿。)   (2015/3/26 21:22:13)

タラーイェ♀行商人【こんばんは】   (2015/3/26 21:16:58)

おしらせタラーイェ♀行商人さん(183.207.***.38)が入室しました♪  (2015/3/26 21:14:00)

ラグニル♂獣人【埋まってる部屋をサルベージ。お邪魔するのだよ。】   (2015/3/26 21:07:55)

おしらせラグニル♂獣人さん(126.175.***.180)が入室しました♪  (2015/3/26 21:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、vjqnefmlsfmさんが自動退室しました。  (2014/7/4 17:12:13)

おしらせvjqnefmlsfmさん(146.185.***.231)が入室しました♪  (2014/7/4 16:41:15)

おしらせアレン♂魔導士さん(220.157.***.173)が退室しました。  (2013/12/29 15:12:29)

アレン♂魔導士【ここらで落ちます、御目汚し失礼致しました~】   (2013/12/29 15:12:01)

アレン♂魔導士あれが商店街でしょうか…………。とりあえず行ってみないことには分からないですよね。(大きい砂丘を越えると、下の方に見えた建物の集まり。様々な色形をした屋根、間をちらつく白いものは洗濯物だろうか。見た限り他の町と遜色ない賑やかさだ。アレンは滑るようにして砂丘を下り、深い砂に足をとられながらも活気の溢れる街へと向かった。)着いたらまずは宿を探し、ここの街のギルドに挨拶をして、稼ぎ口を見つけないと。前みたいに賭博でお金を稼ぐのは嫌ですしね。(指を折って街でやることの手順を確認して、忘れないようにしなければ。運良くここのギルドでの仕事の受注が認めてもらえれば報酬次第ですぐにでも依頼を受けよう。武器屋で短剣も買わなくては。やることが沢山だな、と苦笑いを溢す。)   (2013/12/29 15:09:16)

アレン♂魔導士はぁ………どこまで行っても砂漠ばかり……本当に街があるのか不安なんですけど………(ブツブツと不評不満を漏らしながらひたすら砂漠を歩く人影。突然の風でフードが取れて、雪のように白い長髪が露わになる。昔は真っ黒だったこの髪には、悲しいことしか思い出せない。3年前に死んだ愛する人も、あの黒髪を綺麗だといってくれたっけ………。でも、その黒髪のせいで彼女は殺された。長い黒髪の男と短い金髪の女二人組の凶悪殺人犯と間違われ、あの人はアレンを庇って射殺された。あの日も、隣街へ行くため砂漠を渡っていた。忌々しい日…。早く忘れてしまいたいが、それは自分を助けてくれた死者への冒涜。せめて気にしなくて済むように、マントのフードを目深に被り早足で歩みを進める。)   (2013/12/29 14:58:16)

アレン♂魔導士【ソロル投下るので来た人には挨拶遅れるかもです】   (2013/12/29 14:49:25)

アレン♂魔導士【こんにちは~。間空いてたので人来るかわかんないけど……】   (2013/12/29 14:48:21)

おしらせアレン♂魔導士さん(220.157.***.173)が入室しました♪  (2013/12/29 14:47:33)

おしらせヤナギ♀召喚士さん(180.5.***.33)が退室しました。  (2013/11/23 02:55:42)

ヤナギ♀召喚士【お部屋を長時間、使わせて頂きありがとうございました。それでは、失礼します。】   (2013/11/23 02:55:38)

ヤナギ♀召喚士そうですか…  (最後の力を振り絞るかのように彼の手が右頬に触れ、そしてその手は力が抜けたように地面に落ちた) 質問、御苦労様でした… (ピエロのメイクに隠された醜悪な跡、それを見ただけで彼が何をされてきたのか、どんな人生を送ってきたのかと推測することはできた。徐々に弱弱しくなる心音を、冷たくなっていく体を慈しむかのようにして”さようなら”と… ただ一言だけ… 彼女は箱を持ち去り洞窟を後にする。洞窟を去っていく彼女の口の中にはまた、またあの飴玉がコロコロと口内を転がっていた)  ―――… ンァ、たまには黄色というのも悪くありませんねぇ   (2013/11/23 02:53:42)

ヤナギ♀召喚士【えぇ、どこかのお部屋であいましたら、こちらこそ宜しく挨拶してやってください~~~、今宵は私のルブル史に残る一戦でした。ゆっくりとお体をお安め下さい】   (2013/11/23 02:37:25)

おしらせザクロ♂傭兵さん(113.41.***.58)が退室しました。  (2013/11/23 02:36:56)

ザクロ♂傭兵【何から何まで、ありがとうございます。すみません。お言葉に甘えて、お先に失礼させて頂きます。今宵は本当にありがとうございました。またよかったら遊んでやってくださいませ。おやすみなさいませ。】   (2013/11/23 02:36:43)

ザクロ♂傭兵【うぅっ、そう言って頂けると救われます。 ヤナギちゃんすごくかわいくて楽しかったです。いろいろ秘密がおありなのを暴いていけたらなと思いながら、また(生きてたら)彼でも、別のPCでもお付き合い頂けましたらと思います。こちらこそ、例のお部屋でもお話してくださいませ。】   (2013/11/23 02:35:38)

ヤナギ♀召喚士【私は〆を書いて、お見送りしようと思うので良かったら先にお休みくださいな】   (2013/11/23 02:34:48)

ヤナギ♀召喚士【いえいえ、元気良さにはこちらが圧倒されてしまいました。こちらのほうこそ、すごく楽しかったのですよ。こんな彼女の相手をさせて頂いて、本当にもう、本当に… また例のお部屋で会いましたら、色々とお話しましょうなのですよ】   (2013/11/23 02:33:50)

ザクロ♂傭兵【無茶なんかじゃないです、すごく楽しかったです! こちらこそおしゃべりで中二病で、あとドがつくせくはらですいませんでした… もう本当、許されるのでしたらすごく楽しかったです、と言いまわって歩きたいくらいです。本当すみません、ありがとうございました。】   (2013/11/23 02:32:36)

ザクロ♂傭兵【〆がおありでしたら、ザクロの生死はヤナギさんにお委ねします。手打ちじゃなくても大丈夫なんですが、たぶんこれだけやらかしておいてこのヒトの相手したがるPCさんもあんまりいらっしゃらないとおもうので(苦笑)、さっくりとどめさしていただいても大丈夫です。 ほんと、目玉展開キュンとしちゃって元気よく叫んだあとでそんな元気ないよと突っ込んでてすいませんでした…←】   (2013/11/23 02:31:28)

ヤナギ♀召喚士【いえいえ、こちらも遅くまで、お付き合い頂いて。まあ金曜日だから平気だったりもしますが、今宵は無茶ロル付き合ってくださってありがとうございます。】   (2013/11/23 02:31:14)

ザクロ♂傭兵【ありがとうございます…!! そんな幕切れのつもりで打ちました。このあと手打ちでもなんでも大丈夫なんですが、ほんとすみませんこちらのほうが遅くまで…orz】   (2013/11/23 02:29:50)

ヤナギ♀召喚士【2時半がリミットなら今宵はこれでセーブして置きましょう?】   (2013/11/23 02:29:16)

ザクロ♂傭兵(と、ン――― と、触れた先が、彼女のなめらかな頬で。ささやいたのが、睦言に似た響きで。口元に刻まれたのが、狂気と狂喜をはらんだ、笑みだということはきっと、彼女と彼しか知らないのだ。) ………。 (そうしてささやいた後、残された瞼に、幕が下りる。片腕もちからなく、地に落ちる。幕は終わったとばかりに、その胸がひとつ大きく息を吸い――― そうしてどうなったか、彼は知らない。) ……。 (目覚めるのか、何処へ、行くのかも。…知らない。)   (2013/11/23 02:29:11)

ザクロ♂傭兵(血が奪われる、命が、うばわれる。細い神経を引きずりなら抉り出された彼の目玉は無体に彼女に弄ばれ、口づけの様に近づくその唇が彼から命の源を啜っていく。ごく近づけば、わかるだろう。ピエロメイクの下に隠された、醜悪な火傷と刺青の痕。傷跡押し潰すよう、押し隠すよう、道化に変えた男は) ……、あ、あ゛ッ…!! (焼きつくような痛みにまみれ、己が血液と涙と涎に塗れ。壊れたスピーカーの様に割れた悲鳴を繰り出しては、耳すらひび割れたように彼女の声がよく聞こえない。愛しい、いとしい、いとしいかのじょの、) ……っ、ぁあ、は――― (ごほりと、乗せられた己が目玉を…意志を持って自ら吐き出したか、痙攣かは、知らぬこと。唾液の糸を引き、唇から血色の線を引いて飴菓子のように転がり落ちる目玉に見向きも、できず。) …………、 (ずるりと、全身に力を込めてたった一度動かしたるは、右腕に)   (2013/11/23 02:26:32)

ヤナギ♀召喚士(乳房を胸元に押しつけながら蛇がつたうようにして、上体を伸ばしていき、両手は男の震える体を抑えたり、たまに頬骨を伝うように撫でる) ―――… ほら、あなたの大好きな… デカメロンでしたでしょうか。 が直に手の届く距離にありますよ? でも、届きませんねぇ。 どういう気持ちがしますか。 ----… もう片方もFUCKしとくかァ? (かすれ声で二人だけの異様な異形な異質な空間を楽しむヤナギ)    (2013/11/23 02:25:11)

ヤナギ♀召喚士【リミットわかりました。私のほうこそ、お付き合い頂いてありがとうございます。ナイス悲鳴です、私のほうとして、持ち越しにしても大丈夫ですよ。ザクロさんが手打ちのほうがいいなら処理しますが、素敵なキャラなのでそれは勿体ないかなぁっと。 今回は展開を考え過ぎて亀亀してしまって申し訳なかったです><】   (2013/11/23 02:19:21)

ヤナギ♀召喚士(抉り取ったと同時に彼の眼球があった場所からは血が溢れだす、喉からもあふれ出る様に同じ血があふれ出てきた。彼女の顔を血が飾っていく、溢れる血を含み、ごくごくと喉を潤すように飲んでいく、舌の腹で舌先で左目の眼球を、飴玉を楽しむ少女のようにして口に含んだり、上下の唇で挟みながら軽く力を込めながら出し入れしている。口元や表情筋はにっこりと笑みの形を作ってはいるが、瞳は笑っていない。男の残る片方の目を両眼でしっかりと瞬きすることなく見つめる) シィ―――― もっと静かに、耳に響きますから… さぁ、続き言って (眼球を一旦、取り出し指でつまむとプルプルと震える男の口にそっと乗せる。今度は彼の耳元へ伸び) ―――おぃおぃ、私が好きなんだろ? 受け止めてくれよぉ、私の愛をよぉ。 で質問の答えは…聞こえぇ――――んだよぉ、その良く動く口で早く聞かせくれ…アァ? どうした…気持ち良すぎて昇天してんのか   (2013/11/23 02:16:39)

ザクロ♂傭兵【「男」関連に関しましては、適当にねつ造して頂いたりなんだりで構いません。私は特に何も考えてないのでヤナギさんのご自由にお願いしたく存じます(ノープラン)   …そして、申し訳ないのですが2時半ころで今宵はリミットな予感です。すみません、あと数レスで手打ちにして頂くか、次回(あるとしたら)持越しにして頂ければ… うう、我儘ばかりですみません。】   (2013/11/23 02:13:35)

ザクロ♂傭兵 ……い、ぁッあ、 あ、あ――― ……! ……!!! (…かろうじて答えたのは、ひとつめの。…彼女は知るだろうか。この砂漠の国において存在する貴族達、その「界隈」で名の知れた、後ろ暗い「男」の名。)   (2013/11/23 02:05:49)

ザクロ♂傭兵…ぐ、ぅッ! あ、ちょ、ッ…… (力の入らない体に負荷がかかれば、思い出したようにその身が苦痛をうったえる。こたえるからどいて、と健常であれば言っていたはずの唇は、今はうめきを刻むだけ。) ……な、ま――― (質問に対して、かしげようとしても首すら動かせないことに気がついた。ぐたりと弛緩したからだ、に、ふわりと彼女が近づく。優しいまでの手つきは、まるで女神のようで、酷く酷く酷く――― 恐ろしかった。) っぁ、 (そして、) …あ、ああああああああッ!!!!? あ、あ――ッ、あ゛、ぁぁああ―――ッ、が、ぇッ あ、はァ、ひ…ッあぁあああ゛ッ!!!! (…直前に囁かれた言葉の意味を、ただしく理解する前に。柔らかくもあたたかい舌が残酷に男の目玉を抉り抜く。力の入らない体のどこに余力を残していたか、神経が焼き切れる激痛とともにひらいた喉を震わせて悲鳴がこぼれ、溺れるように瞳から、喉の奥から、血が溢れた。とちゅうからごぼごぼと飲まれるような喘鳴に、)   (2013/11/23 02:05:45)

ヤナギ♀召喚士【ありがとうございます】   (2013/11/23 01:57:54)

ヤナギ♀召喚士答えるまでのシンキングタイムをあげましょう… なんで目が二つあるのか御存知でしょうか、それはですね。一つ失っても大丈夫なようにですよ (開かれる蒼の瞳、その下には不気味な笑みから零れ落ちる涎、彼の黄色の綺麗な瞳へとゆっくりゆっくりと近づいていく。ついに息が掛かる距離へと到達すると彼女の舌は黄色の瞳を抉るように、眼球を救い取る)   (2013/11/23 01:56:44)

ヤナギ♀召喚士(先程まで見下ろして彼女はゆっくりと仰向けに倒れている男に馬乗りになる。濁った黄い瞳が綺麗だとそれを目指して自身の顔を近づけていく) まず、一つなぜあなたは私の名前を知りえた情報はどこから? (彼女の両手は男の頬を優しく掴み、彼女の顔は彼の首筋までへとせまってきた) 最後に、あの箱に入っているレシピを依頼した人物は?    (2013/11/23 01:54:48)

ザクロ♂傭兵【イメージは仰向けでしたがなんでもどうぞ!←】   (2013/11/23 01:47:36)

ヤナギ♀召喚士【壁にぐったりと座るようにもたれ掛かっているのと、仰向けに倒れているのとどちらがいいでしょうか?】   (2013/11/23 01:47:00)

ザクロ♂傭兵………、………。 (かふ、かは、と何度か唇を開けど、漏れるのは空気と赤い霧ばかりか。そのもの、糸の切れた人形のようにダラリと弛緩した体躯を、動かすことはなく。…否、ひどい痛みを越えて麻痺してしまったような感覚で、動けるような気すらしない。愛しい大鎌は弾き飛ばされ、ああもう、視界から消えてしまった。黄色く濁る眼球だけが、ギョロリと彼女を捉えて) …な、ァ、に? (かふり、と。さざめくようなかすれ声は、まだどこか笑っていた。)   (2013/11/23 01:43:36)

ヤナギ♀召喚士箱は逃げませんから、まずはあなたにゆっくりとお聞きしたいというやつでしょうか。 もちろん、答えて頂けますよね? なんていったて、良く回るお口を持っていらっしゃるんですから…    (2013/11/23 01:42:26)

ヤナギ♀召喚士(巨人の腕と鎌どうやら今回は腕の方が力を上回ったらしい、みしりと骨が砕けるようないい音色が耳を伝う。彼が全快の状態なら腕を切り伏せていたかもしれない、それほどの使い手だったということは見た目を通して動きを通して十分に伝わってきた。勢いよく吹き飛ばされた体は壁に叩きつけられぐらりと崩れ落ちる。その下には生々しい赤い血が滴り小さな池を作っていた。そんな小池を見下ろす様にして立つ彼女、彼を下から見上げるようなことはせず、見降ろすようにして) ―――… 生きていますよね、このぐらいで死ぬとは思えないと言うやつでしょうか。    (2013/11/23 01:39:28)

ザクロ♂傭兵―――がはッ…!!! (みしりと、背骨が音を立てた。) ………! ……!!!! (身体の中心、軋む音が脳天から貫き、刹那に力が腕から漏れる。最初の一撃で受けた背中に、致命的な痛みが走った。視界がぶれ、そのまま「腕」の一撃、もろに食らって最初の風圧と比べ物にならない速度と重みで吹っ飛ばされ) …………か、は…ッ!!! (とんでもない勢いで叩きつけられ、壁を伝ってぼろ人形のように崩れ落ちる。鼻と耳と、空いた唇から、赤黒い血がだだ流れ、滴るのもぬぐえぬままに。)   (2013/11/23 01:27:50)

ザクロ♂傭兵ふたつ? なーにィ? 俺の好みと好きな食べ物ッてンなら考えるけどォ。 (大鎌は刃先も柄も歪み、その分すらりと研ぎ澄まされた刀身がおぞましい艶を放ちて鏡の様に彼女を映そうか。其処に映り込む巨人の腕も、また荒くれ猛々しく、――うつくしい。再度、背筋を寒気が襲う。武者震いか、知らずの恐怖ゆえか) あッはははは、ヤナギちゃん、モテモテなんだァ? 妬けちゃう、けどォ―― 肩が凝るのはどっちかってェとぶらさげてるデカメロンふたっつのせーじゃなァい? (死闘を目の当たりにしてわりとどこまでも最低な男である。) …んッ、とォに、きみって娘ァ、叩き潰されても惜しくない、よねェ…… 一撃必殺、いーィ言葉ァ。 (ためらいもなく振り仰がれたのはどちらも同じ、片腕が消えてしまったのは惜しいけれどもその腕一本とてじゅうぶんだ、充分、事足りる。道化の口元、つりあげたらばささやく声音はひそやかめいて) すッごぉく、キレーなんだかぁ… …よく、見、て、て、よ!!!!  (打ち合わせた力は、拮抗するか、力は互角か、なれども)   (2013/11/23 01:26:45)

ヤナギ♀召喚士両腕があればあの鎌は問題なさそうだが、片腕だけでは総裁、もしくは若干上回ってしまうかもしれない。) ――― … そのキレ―な鎌と巨人の腕、どちらが勝つか決着をつけましょうか。   (2013/11/23 01:09:01)

ヤナギ♀召喚士(金属が曲がる音、向けられたナイフは音を立て使い物にならなくなった。今度はあの異様な鎌が相手をしてくれるらしい、突如現れた男の手に持たれる大鎌その姿は道化というよりは死神を連想させるような姿だった) あなたには聞きたいことが、二つありますが… まずはその元気なお体をなんとかしなくてはいけませねぇ (巨人に包まれた腕の中で、口づさむ。見開かれた瞳孔、絶えず放たれる狂気それも含めてそれを受けて立とうと) 私も、もう少し慎重に行動したほうがいいのでしょうか。こう、個性的な方々に相手をされては、肩が凝ってしまいます。 (彼が鎌を横一線になぎ払うのと同時に自身を覆う巨人の右腕を拳の形に変化させ殴りかかるように向ける。左腕のほうは初見からの乱用で時間が来てしまったのか、時間切れのようで”本体”の方へと返還された。) アラアラッ… その鎌は危なそうですねぇ、一撃必殺というやつでしょうか… 確かに、当たれば即死は免れないでしょうねぇ (   (2013/11/23 01:08:59)

ザクロ♂傭兵…さっきの話ィ。だァから。ね? あんたがココの「アレ」狙いなのも見当ついたって話でさァ。ちゃちゃ――ッと行って、「アレ」回収して。ついでにあんた潰してきてよッてさ! ずいぶん、イカれた依頼だよねぇ? …でもま、そうでもないと「俺みたいなの」に依頼なンざ来ないよ、――っねえ!? (折れた剣を捨て、自分の背に手を回し。襟首に手を突っ込む仕草で、引っ張り出したのは―― 身の丈程もある、大鎌である。どうやって取り出したのか、空間の原理まるごと無視した青い刃先にうとりと口づけして) …キレ―、だろォ? こんなの、さァ? ふつーの傭兵クンが、使うわけ、ナイジャン? ………あんたのこと、疵物にするにァ、これがいちばんだと――― 思ゥんだァ!!! (軽快に狂ったわらいごえ、重ねては振りかざす刹那―― 巨人の腕の間合いに踏み込み―― 横一線に!!)   (2013/11/23 00:48:46)

ザクロ♂傭兵は…、面白ィわ、あんた。つくりものでも、そうでなくても、サァ―― …気に入ッたよォ、はは、ァ、は――ッ… (背を強く打ち、からだを曲げるたび痛みが走る。ぎちぎちと体躯を歪め、そうして声がぶれようとも、甲高く上擦る笑い声は隠しきれない狂気を漏らす。見開いた目で逸らさずに彼女を見つめ、己の半顔に手をやって。口走るは「事の顛末」だ。) …あんた、あんたさァ。目立ちすぎなんだッて、ねぇ。おエラィさんの逆鱗、ツゥのかわかんないけど。暴れすぎ?呼びすぎ? …どっちでもイイや。 (5×5、計10本のナイフはあえなく払われる。わかっていた、当然だかなうわけないあんなオモチャみたいなナイフ―― 振り下ろした剣は、硬質な音をたてて根元から折れた。中空にてそのまま落下するのを、身を捩って着地するのはそのもの道化のごとく) …だァめだよ。喋らなかったら俺、死んじゃう。 (けら、けら、と。)   (2013/11/23 00:46:04)

おしらせザクロ♂傭兵さん(113.41.***.58)が入室しました♪  (2013/11/23 00:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザクロ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2013/11/23 00:35:53)

ヤナギ♀召喚士(優れているように見えるが、どんなものにも欠点はる。それは、機動力であり、攻撃の範囲としては腕が届くところまで、動作が鈍く素早い動作には対応が遅れる。さらに長時間召喚することはできなく、数分ほどで返さなければいけないという条件付きのシロモノである)   (2013/11/23 00:34:08)

ヤナギ♀召喚士【ちょっと、続きます故】   (2013/11/23 00:31:15)

ヤナギ♀召喚士(部分召喚”巨人の腕”攻撃力、防御力共に高く)   (2013/11/23 00:31:00)

ヤナギ♀召喚士えぇ、私がヤナギちゃんというやつでしょうか。 さて、初めからつくりものだったのか… はたまた途中で入れ替わったのか… それはあなたの御想像にお任せします。 ―――… しかし、今目の前にいる私はヤナギ以外の何者でもないということはお約束しましょう。ちなみに、おっぱいは込みで作りました。 ン―― これは本物のおっぱいというやつでしょうか (腕で自らの乳房を支えながら、それを軽く上下に揺らす。後ずさらす男に今度は此方が微笑みかけながら、鉄槌を落とす。  巨人の右腕は直撃はしなかったもののその風圧で彼は壁に叩きづけられたようだ。少なからずダメージと言いうものは与えたはずだが、男は怯むどこから嬉しそうに叫びこちらへとその殺意を向け飛びかかってきた) もう少し、お口の方を閉じられていたら好みなのですが… ”巨人の右腕” (左腕が動いている最中に、次の魔法陣は書き終えている。今度は軽く光る人差し指で空中に陣を描くとそこからはまた、巨人の腕が現れ彼女を包むようにして、投敵されたナイフをキリ下さんとする攻撃から彼女を守る。)     (2013/11/23 00:29:45)

ザクロ♂傭兵 (だん、と強く大地を蹴り、真正面から駆け込んでくる無謀、振りぬいた両の手にそれぞれ5本の投げナイフ投擲しては、当たらずとも直前で地を踏みて跳ね) ひゃ――ッはァアア!!! (大上段に、切り下さんと) 【有難う御座います。では行ける処までよろしくお願いします】   (2013/11/23 00:15:22)

ザクロ♂傭兵……――――ヒュゥ。 (細い音は、口笛の其れ。ドッペルゲンガ―… 分身、と。名乗る荒くれた声が消える、同時に入れ替わるように響いた涼やかな声音。上等の楽師の笛かと、目を瞬かせるその声の主こそ) ……あんたが、本当の「ヤナギ」ちゃん。…なの? 今までの女の子は、つくりものってワケ? …おっぱい込みで。 (ぼそ、っと付け加えた一文でシリアスがトーンダウンした気がすれども、それはそれで。 笑みを消し、今度は男が後ずさる番だ。洞窟の最深部、天井は高く、奥行きにも余裕がある。そう、「巨大なもの」を、振りぬけるほどの―――) …ッッ!!! (溶け崩れたスライムから現れた「巨人の腕」が、容赦のないスピードで空を切る。恐ろしいまでに大きな槌を振り下ろされた、横合いへ飛び退るが、右腕をかすめついでに風圧で地面を跳ね転がり、壁に叩きつけられる。) …ッガハ、ゴホッ…ガホ、ッがッ… (圧迫感と背中の鈍痛からむせ返り、崩れた体制をゆらりと持ち上げて) …ずいぶん熱烈、な、握手じゃン…俺のこと、好きになっちゃった? ………っあははは! 強ゥい、強いッきーてたとーりだ、ッはは!!   (2013/11/23 00:15:16)

ヤナギ♀召喚士【いえ、お気になさらずに。いけるとこまで宜しくお願いします。リミットブレイカ―ですから大丈夫です】   (2013/11/23 00:12:45)

ザクロ♂傭兵【やってしまった… 失礼しました。こちらこそよろしくおねがいしますッ もう、なんか今日中に終わらない気がしますが行けるところまでよろしくお願いします。リミットなど大丈夫ですか?】   (2013/11/23 00:11:28)


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