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ルーム紹介
キャラクター登録掲示板を作りました。
http://eigou.bbs.fc2.com/

魔界の一角にある、色欲を司る魔王の城。
そこでは、何百、何千もの男女による淫らな宴が繰り広げられている。
その宴がいつから行われているのか、誰も知らない…。

■場所設定
魔界のどこかにある、ある魔王城の広間。
24時間365日、いつでも乱交パーティが催されています。
参加者は種族も来歴もばらばら。
共通しているのは、皆強い淫欲を抱えていること。
強い淫欲を持っている者にのみ、この城は扉を開くのです。

城の中では性欲が増大します。
また、城の中の食物や飲み物を口にすればあっという間に体力や精力が回復し、永遠に乱交を続けられます。

基本の舞台は広間ですが、中庭や浴場など、城の中や周囲にありそうな所なら自由に設定可能。
最初に入室した人が決めてください。

城の持ち主である魔王の姿は誰も知りません。

■入室ルール
お名前は、以下の通りに入力してください。
名前+性別記号(♂/♀/♂♀)+種族

■その他
・乱交を主眼にしたお部屋です。乱交以外の目的(雑談・バトル・恋愛等)での入室禁止。
・中文程度推奨。
・常に入室は歓迎。いつでも後入りがあるものと考えてのプレイを推奨。
・二人だけで遊びたくなったら、ラブルームへの移動推奨。
・プレイにNGは設けません。プレイを断る時は、ロールで回避するかPL発言で断りを入れてください。
 [×消]
おしらせゼフィール♀ヴァンプさん(iPhone 27.83.***.220)が退室しました。  (2/14 00:41:07)

ゼフィール♀ヴァンプ【誤字が……、見逃していただけると助かります。お部屋汚し失礼致しました。良い夢を。】   (2/14 00:36:11)

ゼフィール♀ヴァンプ(────月灯りと共に舞い込む冬夜の風がふわりと銀糸の如き長い髪を巻き上げては、繊月の如くに歪む鮮血色の唇を彩り、漆黒華の髪飾りを揺らす。────凛、と耳飾りが空気を震わせ、肉欲に溺れた喘ぎが耳を犯すと共にゆっくりと背後で扉が閉まれば、針の如くに細い瞳孔を光らせ、静かに目を伏せて。長い睫毛が頬に影を落とし、色の白さを更に際立たせる。この世のものとは思えぬ程に艶めき、危うく微笑む様は何処か凄惨な様相を帯びて。燭台を据える双眸の奥に潜んだ瞳孔は細く、人成らざる魔のものそれ。何処か不穏な中に退廃的な色彩を浮かべる少女の表情は肉体に不相応な程に老獪なもの。夜風を孕んだ深紅のショールを畳み、はらりと落ちた漆黒の花弁もなんの花かを思案する前にいつの間にやら消えてしまう。少女の動く度、漆黒の長い髪が仄かな花の香を纏い揺れ動き、深い色彩の双眸が窓から差し込む月光に反射しては月光の如くに輝いて。グロテスクな程にデコラティヴな装飾のついたゴシック調の衣服の裾を持ち上げては、まるでそこが舞台の上であるかの如くに優雅にレヴェランスをして見せ、────ご機嫌よう、と微笑んだ。)   (2/14 00:15:00)

ゼフィール♀ヴァンプ【今晩は、夜分遅くにお邪魔致します。】   (2/14 00:10:00)

おしらせゼフィール♀ヴァンプさん(iPhone 27.83.***.220)が入室しました♪  (2/14 00:00:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネモリス♀魔界騎士さんが自動退室しました。  (2023/5/20 00:33:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2023/5/20 00:10:17)

ネモリス♀魔界騎士(日々魔界に迷い込んできた冒険者達の粛清や鍛錬に明け暮れては、躰に熱を溜め込み。たまの休暇には朝方から酒場へ出かけ、雄を見繕っては彼が立たなくなるまで肉欲をぶつけ。なんて生活を続けていたネモリスの前に突如現れた巨大な魔城の大広間。吸い込まれるように中へ入っていけば辺りは聞いたこともないような、心の奥底からの嬌声や肉が激しく打ち付けられる音が四方八方から反響してきて。自分が今までしてきたセックスがおままごとに思えるほどの熱量…ゴクリと唾のみながら、邪魔な鎧を早くも脱ぎ捨てる。と、ふと目線の先に一際大きい体躯の獣人を見つけ)…ベルファか。お前も来てたんだな、ここはなんだ?っ、随分愉しんでいるようだが、流石はケダモノといったところか。(同じ肉体派として、ライバル関係にもある彼を嘲笑うように挑発する。)   (2023/5/20 00:08:27)

ネモリス♀魔界騎士【こんばんは、よろしくね。続けさせてもらっていいかしら】   (2023/5/19 23:58:24)

おしらせネモリス♀魔界騎士さん(iPhone 133.200.***.129)が入室しました♪  (2023/5/19 23:57:56)

ベルファ♂銀狼【使いまわしですが、高慢ちきな狼でよければお相手お願いします。】   (2023/5/19 23:45:13)

ベルファ♂銀狼……―――ふぅ、う(広間に置かれたベッドの上。荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは四つん這いにされた魔族の雌が、柔らかな実りをベッドで歪ませ、尻を突き上げる様にしながら吐く音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れて。覆う様に文字通り獣の交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたか。まだまだ足りぬというのに。つまらぬ(まだ、此処に来てから一度目の射精。しかし、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。吐精中溢れさせないよう、こぶの様にに膨らんだ剛直の根元が、射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰える様子の無い熱塊が雌の胎内から引きずりだされた。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍目に立ち上がれば、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。)他に、雌はいないのか?(獲物を探す鋭い赤瞳と共に唸った。)   (2023/5/19 23:44:49)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2023/5/19 23:44:37)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が退室しました。  (2023/4/30 02:00:00)

ベルファ♂銀狼【お部屋ありがとうございました。】   (2023/4/30 01:59:57)

ベルファ♂銀狼(いよいよ、肉欲の宴を我が物顔で喰い散らかした狼は、さんざ貪られても尚また犯されに来る好きものか、好奇心旺盛の類を餌とする事が常となった。途絶える事の無い嬌声が響く広間に、肉欲を持て余した様子で寝具に投げた肢体の傍らには、既に”好奇心”で意識を飛ばす事になった雌の跡が幾つも染みとなって飛び散っていた。どこぞから一団が到着したのだろうか、淫猥に塗れた空気が僅かに入れ替わった気配と、話す声にゆっくりと身体を起こす。ぐる――と、唸る様に喉を鳴らせば、獲物の気配を探る様に立った耳が小刻みに動き、細く薄暗い広まに浮かぶ赤眸は、視線を流して。)――――……さて、俺と遊ぶ度胸がある雌は居るか?(唸るような、それでいて、どこか嘲る気配を孕ませながら、広間に狼の声が低く響いた。)   (2023/4/30 01:00:12)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2023/4/30 00:44:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2023/4/18 16:06:30)

ベルファ♂銀狼【以前の待機を使いまわしになりますが、宜しければ。】   (2023/4/18 15:40:41)

ベルファ♂銀狼……―――ふぅ、う(広間に置かれたベッドの上。荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは四つん這いにされた魔族の雌が、柔らかな実りをベッドで歪ませ、尻を突き上げる様にしながら吐く音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れて。覆う様に文字通り獣の交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたか。まだまだ足りぬというのに。つまらぬ(まだ、此処に来てから一度目の射精。しかし、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。吐精中溢れさせないよう、こぶの様にに膨らんだ剛直の根元が、射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰える様子の無い熱塊が雌の胎内から引きずりだされた。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍目に立ち上がれば、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。)他に、雌はいないのか?(獲物を探す鋭い赤瞳と共に唸った。)   (2023/4/18 15:39:58)

おしらせベルファ♂銀狼さん(126.234.***.76)が入室しました♪  (2023/4/18 15:39:33)

おしらせポラリス♀淫魔さん(106.128.***.76)が退室しました。  (2023/1/11 00:00:54)

ポラリス♀淫魔【お邪魔しました】   (2023/1/11 00:00:46)

ポラリス♀淫魔(繰り広げられる淫蕩の宴。今日も変わらずに大広間には数々の雌雄が入り乱れ、嬌声と粘着質な水音が和音となって響き渡る。そんな一角で、腹を空かせた淫魔が一匹居残っていた。どんな巨大な種族でも潰れない頑丈な寝台で交わる雄と雌の性交を、羨まし気に眺めている。―――やがて雌の豊満な肢体がくねり、痙攣し、絶頂に達し、気をやったことを周囲にも知らせていく。雄のほうはといえば、吐精には至ったか、あるいは吐き出せずに終わったか、どこか物足りなさげにも見える。 これは、チャンス、なのでは。)………ぁ、あの…(他の雌に先を越されないように素早く寝台まで寄り、蚊の鳴くような、小さな声かけ。)あの、あの。よければ、私にも、子種を分けて、くれません、か…(精力有り余るその雄に向けて、そんなお願いを持ち掛けた。合間に、くきゅる、と腹の虫が鳴る。)   (2023/1/10 23:08:09)

おしらせポラリス♀淫魔さん(106.128.***.76)が入室しました♪  (2023/1/10 22:56:22)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が退室しました。  (2023/1/7 01:08:49)

ベルファ♂銀狼【お邪魔いたしました】   (2023/1/7 01:08:46)

ベルファ♂銀狼【以前の待機をそのまま流用しつつ、お邪魔します。】   (2023/1/7 00:07:03)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2023/1/7 00:06:36)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が退室しました。  (2023/1/2 00:24:44)

ベルファ♂銀狼(ずるう、と粘ついた猥音を立て、狼に担ぎ上げられるようにして交わっていた雌の胎内から熱が引き抜かれる。体を痙攣させながら浅く激しい呼吸をするだけのその様子は、一方的に使われていた、と言うのが正しいのかもしれないが。広げられた雌の秘裂は、ぱっくりと開ききり、抜かれると同時に蜜をぼたぼたと吐き出した。だが、その中に狼の子種は見当たらない。)……――ぬう、気休めにもならんか。使えぬ。(今回城を訪れてから、狼は一度も吐精に至っていない。その不満は唸るような声にも表れ、同時に雌の中から外気へと触れた熱が、強く脈打ち、血の管を浮き上がらせ現わしていた。使えなくなった雌を城の者へと預けては、銀色の毛皮一つ、一糸纏わずに己の肉欲に満ちた体を曝け出しながら場内を見渡す。生きのいい雌は居ないかと―――捕食者の赤い瞳で。)   (2023/1/1 23:24:26)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2023/1/1 23:24:13)

おしらせポラリス♀淫魔さん(106.128.***.84)が退室しました。  (2023/1/1 15:40:37)

ポラリス♀淫魔(―――しかし、当然といえば当然だが。良い雄には雌が群がるというもの。精力の強い雄の周りには常に何人か侍り、入れ代わり立ち代わり、といった様子。それも一組だけではない。順番待ちの雌を攫っていく雄もいるが、如何せん淫魔にしては地味な見目の此方には、誰も目をくれない。しれっと紛れてしまえればいいのだが、あの様子では待っている間に雄のほうが疲労していそうだ。 仕方ない、と息を吐き、畳んでいた翼を広げて大広間を抜けていく。そういえば浴場もあったような……。記憶を頼りに、城内を飛んでいく淫魔一匹。)   (2023/1/1 15:40:30)

ポラリス♀淫魔(絢爛豪華な城内の広間の一角。精巧な金装飾が施された革張りのソファ…――というよりは寝台に近い大きさの其処。腰を据える何某かの魔族の男の股間に頭を埋める一匹の淫魔の姿があった。)………んぷぁ、…♡(頭を押さえつけられながら、腰を突き出されての射精。喉奥に潜る先端から流れ込む白濁を、喉を鳴らして飲み込んでいく。ハート形に切り取られ谷間を露出させた肌に、飲み零した白濁が零れ落ちる。吐き出し終えてすっきりしたのか、挨拶もそこそこに男は去り、次の雌を探し始めていた。)………。(くきゅる、と腹の虫が鳴る。先程飲んだ精液分では、腹を空かせた淫魔にはどうも足りない。腹部を摩って虫を宥めつつ、ソファベッドに上がって周囲を見回す。あちらこちらでは淫蕩の宴が繰り広げられていて、鼻腔を擽る甘美な匂いに唇の端から涎が漏れ出るほど。新しい雄、余っている雄…どこかにいないものかと。逞しければ尚良い、と余り物の選り好みする始末。)   (2023/1/1 14:40:53)

おしらせポラリス♀淫魔さん(106.128.***.84)が入室しました♪  (2023/1/1 14:28:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2022/12/29 09:29:51)

ベルファ♂銀狼【こんな時間ではありますが、以前の待機をそのまま使わせてもらいながらお邪魔いたします。】   (2022/12/29 09:04:32)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2022/12/29 09:03:57)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が退室しました。  (2022/12/10 00:59:27)

ベルファ♂銀狼【お部屋ありがとうございました。】   (2022/12/10 00:59:24)

ベルファ♂銀狼……―――ふぅ、う(広間に置かれたベッドの上。荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは四つん這いにされた魔族の雌が、柔らかな実りをベッドで歪ませ、尻を突き上げる様にしながら吐く音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れて。覆う様に文字通り獣の交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたか。まだまだ足りぬというのに。つまらぬ(まだ、此処に来てから一度目の射精。しかし、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。吐精中溢れさせないよう、こぶの様にに膨らんだ剛直の根元が、射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰える様子の無い熱塊が雌の胎内から引きずりだされた。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍目に立ち上がれば、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。)他に、雌はいないのか?(獲物を探す鋭い赤瞳と共に唸った。)   (2022/12/10 00:10:04)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2022/12/10 00:09:57)

おしらせシェーラ♀人魚さん(14.11.***.32)が退室しました。  (2022/7/1 23:54:43)

シェーラ♀人魚(常々宴が繰り広げられている魔王の居城に相応しい豪奢な其の空間は、今は閑散としていた。大理石を基調とした重厚で絢爛な雰囲気の屋内プール。高い天井は硝子張りで、往復するには苦労しそうな程の面積を誇る水面はきらきらと美しく光を反射し―――プールに備え付けられた、緻密で精巧な飾りを施された滝を模したオブジェから流れる水音が、静寂の中に響く。広間は常々賑わいを見せているが、其れ以外の場所は人影が見当たらないこともままあることで、それを良いことに今は束の間の休息にと、独り深さも広さも十分すぎる水の中でゆったりと身を沈めていた。腰から上は人間と変わらぬ其れ―――白い水着を身に纏い、腰ほどまでの長い銀髪が水中でゆらゆらと揺れる。特徴的なのは腰から下―――びっしりと青や緑、銀を複雑に織り交ぜた様な色の鱗に覆われ、先端は向こう側が透けそうな程薄い長い鰭。ゆったりと足や腰を揺らして進む中、角度が変わる度に水中の光が反射してきらきらと光る。こんな姿だから、水着の下は今は不要とばかりに無造作にプールサイドへ放られており。冷たい水の肌触りが心地よく、水中で小さく歌を口ずさみながら、思う侭に身を躍らせる。)   (2022/7/1 23:39:32)

シェーラ♀人魚【お邪魔します。少しやり辛い設定かもしれませんが、同じ位のロルを書ける方を待機させて頂きます。場合によってはお断りすることもありますが、予めご了承下さい。】   (2022/7/1 23:18:18)

おしらせシェーラ♀人魚さん(14.11.***.32)が入室しました♪  (2022/7/1 23:17:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2022/7/1 22:09:38)

ベルファ♂銀狼【導入込みなので長めですが、300~500前後で楽しめれば。お部屋をお借ります。】   (2022/7/1 21:10:10)

ベルファ♂銀狼(怪訝な視線の先には、狼の剛直をみちみちと飲み込んだ――少なくとも、寝る前ははち切れんばかりの締め付けであったはずであった、既に緩く愛液を垂れ流すだけの粘膜を擦り付ける1匹の悪魔。その目は既に空ろで、腰を幾度か擦り付けては痙攣するように体を震わせては、また繰り返すだけとなった狼の期待にそぐわなかった牝のなれ果ての姿。)どれ程寝たかは知らぬが、流石にまともな牝も入れ替わっているだろうな。(ぐる、と唸るように喉を鳴らせば、胸元の悪魔を引きはがし、広間を闊歩し始めた。溢れる精と、獣臭混じる性欲の気配を振りまきながら―――。赤い瞳は、貪るに足る牝を探し始めた。)   (2022/7/1 21:09:47)

ベルファ♂銀狼くあ……――――(鼻腔を擽る僅かに甘怠げさが入り混じった肉欲に匂い。目覚めと同時、大きく開いた口とは正反対に赤い双眸は薄くゆっくりと開かれる。)――……あまりに退屈で微睡んだか。(あらゆる距離の遠さ、近さから響く嬌声や、恍惚の叫びは、終わる事の無い肉欲の宴の最中に己がいることを思い出させると共に、その宴が今日も正常に巡っている事を表している。その中でもより身近に――裸体を薄く覆っただけの布の下、下腹部に猥雑な粘り気のある掻き混ぜる様な音が力なさげに響けば、思い出したようにその布を掴みはずした。)自堕落な牝にも成り切れぬ肉袋では、何もしていないと何ら変わらぬな。   (2022/7/1 21:09:43)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2022/7/1 21:09:28)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が退室しました。  (2022/6/27 22:12:15)

ベルファ♂銀狼【お部屋ありがとうございました。】   (2022/6/27 22:12:12)

ベルファ♂銀狼【待機はリサイクル。傲岸不遜な狼で宜しければ是非。】   (2022/6/27 21:40:04)

ベルファ♂銀狼……―――ふぅ、う(広間に置かれたベッドの上。荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは四つん這いにされた魔族の雌が、柔らかな実りをベッドで歪ませ、尻を突き上げる様にしながら吐く音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れて。覆う様に文字通り獣の交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたか。まだまだ足りぬというのに。つまらぬ(まだ、此処に来てから一度目の射精。しかし、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。吐精中溢れさせないよう、こぶの様にに膨らんだ剛直の根元が、射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰える様子の無い熱塊が雌の胎内から引きずりだされた。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍目に立ち上がれば、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。)他に、雌はいないのか?(獲物を探す鋭い赤瞳と共に唸った。)   (2022/6/27 21:39:13)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2022/6/27 21:38:59)

おしらせソニア♀堕天使さん(219.110.***.143)が退室しました。  (2022/6/7 02:27:08)

ソニア♀堕天使(広間の奥にある階上へと繋がる階段の踊り場に、舞い落ちるひとひらの黒き羽根。それに遅れて一対の羽根を持ったの影が、爪先が降りてくる。両の足が音もなく着いた後、―――……はさり、とひとつ羽撃く音とともに羽根の影が消える。微かに、広間から離れたその場所にも聞こえる睦事の艶めかしい声と息遣いが聞こえる方へとゆぅらりと長い髪を揺らしながら、広間へと階を降りていく。か細く聞こえていた声に”とある者の声”が混ざって聞こえて来れば、胸が高鳴り始めるのが分かり、思わず薄く笑みが紅を引いた口許に浮かぶ。程なく滑らかな絹のような布地の衣に包まれた脚の付け根が熱を帯びてくるのを感じ、流れに逆流するかのように脚の付け根のその箇所に手を触れ、布越しに熱とぬかるみの感覚を認めて羞恥に頬を赤らめながら、)……――あの方が居るのですね。ふふ、今宵が楽しみですわ。(薄闇に閉ざされた広間の中、少し厚みのある幕を捲り上げて、中へと歩を進ませる。その場で繰り広げられている痴態は、すぐ近くの未来の自分の姿。生温い空気の中へと身を躍らせて――…。)   (2022/6/7 02:26:26)

ソニア♀堕天使【リハビリがてらになりますが、お邪魔致します。銀狼様のロルに返す形でのロルです。ご容赦を。】   (2022/6/7 02:26:06)

おしらせソニア♀堕天使さん(219.110.***.143)が入室しました♪  (2022/6/7 02:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2021/9/16 22:24:08)

ベルファ♂銀狼……―――ふぅ、う(広間に置かれたベッドの上。荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは四つん這いにされた魔族の雌が、柔らかな実りをベッドで歪ませ、尻を突き上げる様にしながら吐く音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れて。覆う様に文字通り獣の交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたか。まだまだ足りぬというのに。つまらぬ(まだ、此処に来てから一度目の射精。しかし、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。吐精中溢れさせないよう、こぶの様にに膨らんだ剛直の根元が、射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰える様子の無い熱塊が雌の胎内から引きずりだされた。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍目に立ち上がれば、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。)他に、雌はいないのか?(獲物を探す鋭い赤瞳と共に唸った。)   (2021/9/16 21:42:16)

ベルファ♂銀狼【リハビリがてらになりますがお邪魔します。】   (2021/9/16 21:42:13)

おしらせベルファ♂銀狼さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2021/9/16 21:41:46)

おしらせフルリール♀淫魔さん(iPhone 110.232.***.109)が退室しました。  (2021/6/28 02:57:33)

おしらせゲイル♂魔獣使いさん(60.151.***.124)が退室しました。  (2021/6/28 02:57:19)

ゲイル♂魔獣使い【はい、お気遣いありがとうございます。ではおやすみなさい♪ 】   (2021/6/28 02:57:13)

フルリール♀淫魔(はい、また是非お会い出来ることを楽しみにしていますね。お見送りさせて頂きますのでどうぞお先に休まれてください。ありがとうございました♡)   (2021/6/28 02:56:30)

ゲイル♂魔獣使い【いえいえ、こちらこそとても楽しかったです。ありがとうございました♪ また機会があればお相手よろしくお願いしますね。】   (2021/6/28 02:55:21)

フルリール♀淫魔(わー!夜遅くまでありがとうございました。色々至らないところがあったかと思いますがお付き合いありがとうございました♡とても楽しくやり取りさせて頂きました♡)   (2021/6/28 02:53:57)

ゲイル♂魔獣使い【…すみません、そろそろこちらがリミット近くなりましたので…ここで〆させて頂いてもよろしいでしょうか?お相手ありがとうございました。】   (2021/6/28 02:52:37)

フルリール♀淫魔―――…!!っ、ああん…!(ギチ、ギチ、ギチ、ギチとより激しく寝具が軋んだ音を立てて、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と混じり合った体液が噴き出す中、切迫した様な甘い声が響く。一番奥へと切っ先が叩きつけられた瞬間、そこから弾けるような強い絶頂に、腕の中で弓なりに仰け反って。声として成り立たないそれが空気を震わせ、注ぎ込まれる白濁の感覚が余韻として、声帯を刺激する。口の時と同等とも思える量に、唇を震わせ。脈打ちも収まれば肌を寄せあったまま、暫くは荒い呼吸を泳がせて)は…っ、は…っ、は…っ、ーーああ、たくさん出たみたい…。(どぷっ、どぷ…っ、と膣内で大量の男の精が吐き出されているのを感じると、熱で少し火照った顔をとろり…と恍惚とさせて、自分の内腿まで滴り落ちる白濁を眺めて。ゆっくりと、しなやかな指先で掬い取ると、唇に下唇にまるで紅を差す様な仕草で下唇につー…っと塗るや、湿った赤い舌先で舐め取って。見られていることを自覚すると、くすり、と微笑して)ーー…沢山出せて、いい子ね…。(と、まるで子供をあやすかの様に優しい声音で、反対の掌で彼の頬を撫で)   (2021/6/28 02:50:56)

ゲイル♂魔獣使い(この淫靡な世界に迷い込んだその時は…こんなにも甘美な時間が待っているとは思わなかった。たとえこれが罠でもう二度と元の世界に帰れなくなっても構わないとさえ思えた…色欲の枠を超えて今身体を交わらせている淫魔にまるで恋人に対するような感情さえも湧き出ていることに気づき始めていた…やがて絶頂が近くなりそのことを彼女に告げた後でコクリと頷いたのを見れば…こちらももはや何も躊躇うことなどないといった感じで…彼女が乳房を弾ませさらに髪を振り乱すほどに…腰を一心不乱に激しく振りながら絶頂へと向かっていけば…それに呼応するかのように彼女の膣がこちらの肉棒を…まるで湧き上がろうとする精を貪欲に搾り取ろうとするかのように強く締めあげているのがわかって)あぁぁぁっ…出るぞ…出る出る出るっ…あぁぁぁっ…ふはぁっ…!(腰の動きが止まれば全身を小刻みに痙攣させつつ肉棒から熱い精液を惜しみなく放出させて…フルリールの膣内を満たしていきながら…)あぁぁぁぁっ…くぅっ!はぁっ…んはぁっ…!   (2021/6/28 02:42:41)

フルリール♀淫魔んあ…っ!(こりっと直立した乳首がやっと解放されるや一際大きな声が上がり、肉圧が増して搾り込んで、だだっ広い空間の中淫魔の雌と人間の雄が激しく快感を貪り合っていて。暫くまるで人間の恋人同士かに唇を求め合い時間を潰すや、膣内で肉棒の先端がぶるりと震え上がったのを感じつつ次がれた言葉に、こくりと頷き彼の頭を抱いて密着し)あ…っ、あ…っ、あ…っ、や…っ、激し、いっ、い…っ(ギチ、ギチ、ギチ、ギチ、と激しく寝具が軋んで、甘い声が跳ね、水々しく張りがある豊満な胸がぷるぷると上下に激しく弾んで。突かれると、応える様に膣圧でぎゅぅっ、ぎゅぅっ、ぎゅぅっと搾り込んで。彼が腰を使って肉棒の先端で中を円周させると、びくっ!びくっ!と体が反応し、より一層きつく先端ごと柔い膣壁が吸いついてぎゅぅぅ…っと搾り、行為が激しくなるにつれて、互いに限界が迫り。)ーーっあ、あ!だめっ、だめぇ…っ、ああんっ、もぉ…っ、あ、あ、ーーーっ!!   (2021/6/28 02:33:19)

ゲイル♂魔獣使い(乳首への愛撫に長い髪を振り乱しながら悶えるその姿を見つめつつ唇を乳首から離せば…両方の乳首があまりに感じ過ぎたのかかなり固くなっているのが指で触れずとも解った…そして、抑えきれない興奮に抗うことなく本能の赴くままに腰を振り上げると…その動きに合わせながら腰を振り続けるフルリールがこちらの両肩を掴んで切ない瞳で見つめながら唇を重ねてその舌を挿し出すなら…こちらもそれに応えるように…同じように顔を傾かせながらねっとりと舌を絡ませあいフルリールの唾液を嚥下しながら…そして唇を離すと恍惚とした表情でフルリールを見つめながら…その腰の動きを早めだしていく…それは絶頂に近い合図でもあり…)はぁっ、んはぁっ…フルリール…そろそろ…出そうだぞ…たっぷりと…お前の中で俺の精を味わってくれ…はぁっ…!(フルリールの両腰を掴んでスパートをかけるように…絶頂へ向けて腰の動きを早めていきながら)   (2021/6/28 02:22:36)

ゲイル♂魔獣使い(承知しました。いえいえ、全然問題ないです。堪能してますよ♪)   (2021/6/28 02:14:13)

フルリール♀淫魔(痴女か私は…(今更)遅筆失礼してます。何かあれば()にて遠慮なく教えてくださいね。)   (2021/6/28 02:12:52)

フルリール♀淫魔 あ…っ、あんっ、だめ…、ぇっ、まだして、てぇ…っ、(まるで赤子が母親の乳を求める様に、口を窄めてちゅぅっ、ちゅぅっ、と吸い付く行為とは異なり、ちゅぅぅぅっときつく窄めた口の中で乳首が更に硬くなり、次がれた言葉に対しては、「ああっ、あ、気持ちい、い…」と切なく表情を歪め、ふるふると頭を振り、長い髪を乱し悶えだし。彼が僅かに唇を離せば、愛でられる両の乳首は痛々しく見えるまでにびんびんと直立した状態で、彼が興奮して分泌量が増しているのか多量の唾液に濡れて光っていて。胸への愛撫に性欲が増すと、自ら彼の逞しい肩を掴んで、腰を揺すり、ギチ、ギチ、ギチ、ギチ、と激しく寝具が軋ませて。快感を拾っている中で、激しい快感と、慣れない圧迫感で涙が溜まった目で彼と見つめ合えば自然と、互いに顔を寄せ合い再び唇を啄んで、顔を傾かせ合えば深く舌先を蹂躙させて)んっ、はぁ…、あふ…   (2021/6/28 02:10:47)

ゲイル♂魔獣使い…んっ、あっ、あぁ…そのつもりじゃなかったけどな…すまねぇな?フルリール…(こちらの言葉に頬を膨らませつつ拗ねながら、鼻をつまむ仕草に思わず微笑んでそう言いながら…こんな仕草を見せるなんて思ってもいなかったなと…柄にもなく胸をときめかせるもあえてそんな様子は見せることなく…こちらの手で曝け出したフルリールの豊満な果実に唇を寄せれば音を立てつつ愛撫し堪能し始めていく)ちゅぱっ…はぁっ、あぁ…ぴちゅっ…ん…気持ちいいか…フルリール…(乳房への愛撫に悦楽の声を上げつつ肉棒を締め付けるほど感じる様子にさらに唇と舌で乳首をねっとりと愛撫し始めれば、さらに強くなる肉棒への締め付けに興奮を煽られながら腰をさらに激しく前後させれば…結合部から卑猥な水音が響くぐらいに淫靡に擦れあっていくようで…)はぁっ、くはっ、あぁっ…おおおっ…!   (2021/6/28 02:03:25)


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