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ルーム紹介
こちらのお部屋は
http://bit.ly/13qXlNEの←の別館となっております。
基本事項は本館と同じです。
本館が使えない、ソロルを投下したいときなどご利用ください。

本館のルーム説明をきちんと読んでから入室してください。

楽しいチャットライフを♪
部屋主:レイル
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おしらせレイル♀騎士さん(Android au.NET)が退室しました。  (2014/8/7 22:30:43)

レイル♀騎士【しかし今回は途中で変なの入りましたね、激おこです。ではでは、こちらはこの辺で、お疲れ様でした!】   (2014/8/7 22:30:36)

レイル♀騎士【そうして本来なら王位を継承するはずの兄も行方不明、はてさて、どうなることやら。】   (2014/8/7 22:29:39)

レイル♀騎士【これ恐らくオリジナルのレイルは死んでますね。あと戦争中についてはレイルは曖昧です。兎に角身分を隠して、本来なら国外逃亡が妥当なんですけど、何故か残っちゃったんですね。】   (2014/8/7 22:28:51)

レイル♀騎士いたっ…(気づかないうちに自分の左腕を右の手のひらで強く握り締めてしまっていた、握っていた場所が真っ赤になっていた)あーぁ…(左腕を振りながらやれやれ、と肩を落とし)何やってんだかなぁ……(ふぅ、とため息をついてブーツの踵をコツコツと鳴らし何事もなかったように少し早足で暗い廊下の奥へと消えていった)   (2014/8/7 22:26:04)

レイル♀騎士(王である父も兄ですらも既にこの国には居なかった、王は既に処刑されており、この国は実質敗北していた。兄の行方については一切知らされなかった)どこへ……(行ってしまったんだろう、その言葉は飲み込んだ、自分を置いて兄が居なくなるなんて考えたくなかった、一人は、心細い…)   (2014/8/7 22:17:39)

レイル♀騎士(胸の中央から鋭い石が生えていた……否、あれは矢尻だったんだろう)丁度あの位置に……(何も考えずにその場で弓を射るような体制を取る___そうか、自分はここから射抜かれて____そこから長い時間眠っていた、目が覚めたときは戦争が既に始まっていて、何がどうなってるのか分からなかった、自分は誰なのかすら一瞬分からなかった)   (2014/8/7 22:12:54)

レイル♀騎士あの時も確か、中庭で稽古をしていたんだっけ……(戦争が始まるか否か、そんな怪しげな雰囲気が国中を覆い尽くし不穏な空気が漂っていた時期、戦争なんか起こっても自分がなんとかして見せる、なんて子供ながらに決意して更に剣技を磨いていた時だった)そうか……ここからなら中庭がよく見えていたんだな……(何時ものように暑い日差しが照りつけるなかの稽古中に、突然背中に何か___鋭い痛みが走った)   (2014/8/7 22:06:12)

レイル♀騎士(その中庭はよく、今は居ない兄と剣の稽古をした場所だった)「踏み込みが甘い」っていつも怒られてたっけ…(あの時よりはまともになったつもりでは居るが、今では兄と一戦交えることは無いため、自分の実力なんて図ることはできない、否、きっとまだ弱いままだ)   (2014/8/7 21:59:36)

レイル♀騎士【深呼吸深呼吸、落ち着いてロルします( º言º)ゴゴゴゴ】   (2014/8/7 21:54:58)

レイル♀騎士【夏休みか……(怒)】   (2014/8/7 21:54:19)

レイル♀騎士【部屋のルール説明文をきちんと呼んでください、ここの世界観を壊す方はお断りいたします。】   (2014/8/7 21:53:05)

おしらせとんぼさん(42.127.***.3)が退室しました。  (2014/8/7 21:52:44)

とんぼいきなり入って怒られた おりる   (2014/8/7 21:52:39)

レイル♀騎士【誰ですか、きちんと説明文は読みましたか?】   (2014/8/7 21:51:07)

とんぼ初めまして   (2014/8/7 21:50:51)

おしらせとんぼさん(42.127.***.3)が入室しました♪  (2014/8/7 21:50:31)

レイル♀騎士あー、と……この書類とこの書類でいいのか?(1人ブツブツと呟きながら久々に城内に踏み込んだものの相変わらず、主に利用する部屋以外は寂れているように思える、使用人の数が少ないせいと、以前のように王族が暮らす場所ではなくなったせいだろうか……ふと外の陽光が入ってくる穏やかな廊下で立ち止まると柱の間から見える中庭が酷く懐かしく思えた)   (2014/8/7 21:50:27)

レイル♀騎士【こんばんは、久しぶりなのに別館なのは、ソロル故のことなのでお許しください。今回はほんの少し世界観調節のために戦争前くらいの過去話を…できたらいいなぁ、と思います。ゆっくり書いていきます(´・ω・`)】   (2014/8/7 21:44:54)

おしらせレイル♀騎士さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2014/8/7 21:43:23)

おしらせジョラム♀治療師さん(126.175.***.237)が退室しました。  (2014/6/21 01:54:17)

ジョラム♀治療師【それでは、今夜はこれでお暇いたします。有り難うございました。お休みなさいませ。】   (2014/6/21 01:54:15)

ジョラム♀治療師【久しぶりに思い切り書き散らかせていただきました。楽しかったです。誤字脱字はどうか見逃してくださいませ。】   (2014/6/21 01:53:38)

ジョラム♀治療師【これにてひと段落です。最後は駆け足になってしまいました。ROMの皆様、いつでもOKみたいなこと言ってすみません。】   (2014/6/21 01:52:35)

ジョラム♀治療師「・・・ああ、もう」(どうやらそれは、彼にも伝わったらしい。所々油染みのついた薄布をずるずると引きずってきて、ばさりと上にかけてくれた。しゃれた透かし模様と焼け焦げもついているそれは、どうやらテーブルかけらしかったのだが)「・・・変な格好で、寝るなよ」(くぎを刺すような台詞からすると、どうやら彼なりの気遣いであるらしい。)「・・・はい、こうさん・・・」「・・・」(小声の返事は、聞こえただろうか。彼はまたランプに向き直ってしまった。もう一度息を吸い込む。強くなった油の臭い、変わらない薬品と金属と砂の臭い)「・・・」「・・・」(それらの中の菱草となめし皮の香りを探り当て、ジョラムはにっこりしてから目を閉じた)   (2014/6/21 01:51:19)

ジョラム♀治療師「あ・・・」(どうしようもない眠気が襲ってきて、ジョラムは膝をついた。物が寄せられていない壁にもたれる。崩れ残った砂岩の壁は、まだひんやりと冷たかった)「あ、おい」「すいま、せん・・・」(眠気と戦いながら、なんとか謝罪だけ口にする。昨晩からの徹夜と、ここまでの道のりがたたったのだろう。大した距離ではないが、この地区の治安は良いとは言えない。眠気を無理に覚まし、緊張させて張りつめていた糸が今、切れたのだ)   (2014/6/21 01:51:09)

ジョラム♀治療師「・・・こうさん、その、直り」「直すよ。直させてくれ」(熱のこもった瞳でじっとランプを見ながら、彼は仕事場代わりのバラックに入っていった。民家のましな残骸を再利用したバラックなので存外広く、彼の仕事場も兼ねている。このことを、前回切り傷の治療をしに来たときにジョラムは知った)「おい、来ないのか」「あ・・・はい」(入口のドア代わりの天幕を持ち上げて、彼はジョラムを中に入れた。ジョラムは息を深々と吸い込む。数種類の油の臭い、薬品の臭い、金属の臭い。砂の臭いをかき消すほどに、床に積みあがった雑多なものから漂うそれらは強い。そしてどこからともなくにじみ出てくるような、全く別の香り)「・・・はあ」(大きく吸った息を吐きだす。ランプに夢中の彼はジョラムの方を見ていない。その隙に、彼女はもう一度深呼吸した。)「・・・ふう・・・」(微かにわかる、干し草のような香り、あせとなめし皮の匂い。それはきっと、彼から漂ってくる)   (2014/6/21 01:50:51)

ジョラム♀治療師(やがて、朝の最初の光が男の角に射すころ)「ふう!」(かがめていた腰を男は大儀そうに伸ばした。ごきりと響くような音に、ジョラムは男の腰に目を走らせる。修理が終わったら、お金を払うのと一緒にマッサージをしてあげよう。)「直りそう、ですか?」「おう」(腰を思い切り伸ばした男はにかっと笑った。平たい歯が朝の光に反射する)「いやあ、お前いいもん持ってきてくれたよ」「え・・・?」「いや、これ」「・・・はあ」「見る人が見たらガラクタだけど、しっかり考えて作ってあんなあ。この辺が玩具の部品だし、慌ててありあわせの材料で作ったんだろうけど、よくできてるよ。本当」(砂漠の朝の太陽に負けないくらい、彼は晴れやかに笑う。その笑みはどこか挑戦的で、ジョラムはふと、後にして北村の男の子たちを思い出した。戦争の前は、あんな顔をした子がきっといたはずだ)   (2014/6/21 01:50:11)

ジョラム♀治療師「で、お前どうしたんだ。こんな朝早く」「お願いを、その・・・熱くなる前に、と思いまして」「おう」「こうさんの、えっと、お仕事の、あの、都合も・・・考えて、お願いしたくて」「だから何を?」「あ、あの、これを」(苛々させてしまった。とっさにそう悟ったジョラムは、あわててリュックサックをかきまわした。出されたランプを見て、男は呻る)「それか」「はい」「貸してみろ」(大きな分厚い見た目からは想像できないほど優しく、彼はランプを手に取った。こすれる音一つしなかった。夜明け前の薄闇の中で丁寧にランプを見分する彼は、どこかの本の挿絵のようだった。背中を丸め、爪が黒い指を細かく動かす。やはり音はしない)   (2014/6/21 01:49:30)

ジョラム♀治療師「それでは、その、あまりに、味気なく・・・は、ないですか」(目の前でもじもじしているジョラムだけは違った。最初の自己紹介で『機械工だ』と言ったら)「こうさん」(こう呼ばれるようになってしまった。響きは『父さん』に近いのだが、ともすれば『降参』に通じるような名前。隙に呼べと入ったが、最初は正直反応できなかった)「それも安易すぎねえか? 機械工だから『こう』って」「で、でも・・・その、お仕事のお名前に、えっと・・・誇りを持って、いらっしゃる・・・でしょう・・・?」(こういわれてはぐうの音も出ない。自分はこの仕事に誇りを持っている、だから『機械工』と自分を呼ぶんだ。確かにジョラムにそう話したことはあった。それに)「まあ『牛』よりはな」(ずっとましで、ずっと人間らしい名前だ、と思う。これは口にしたことはないが)   (2014/6/21 01:47:31)

ジョラム♀治療師(男には名前がない。戦前は石工、戦争中は魔物に引かせる戦車の工場で働いていたが、戦争が終わった瞬間に無職になり、当てもなくさまよってこの町にやってきた。いわゆる流れ者だ。工場のライン番号、日雇いの復興工事でよばれるあだ名。いくつかある呼び名は、どれも男の本当の名ではない。そもそも男だって覚えていないのだ)「俺のこと『こうさん』なんて呼ぶのはお前だけだぞ」「では、あの、ほかの方は・・・?」「あ? 『牛』『修理屋』とか」(その呼び名からわかるように、彼は外見が牛に似た人間、いわゆる獣人だ。数代前の曾々々々爺様だかに生粋のバイソン獣人がいたらしい。彼の代までに幾分その特徴は薄まっていた。が、頭に生えた短い角、その左右に生えた耳、平たい歯、黒い爪と、人間らしくない特徴を上げていけばきりがない。彼も半分あきらめたように、他人の好きに呼ばせているのだ。だが)   (2014/6/21 01:42:06)

ジョラム♀治療師(ごつん、と額をぶつけたのはその時だった)「あっ、すみません」(咄嗟におでこでよかった、と思ってしまうのは眼鏡をかけているゆえである。相手を見上げたジョラムの顔がほころんだ)「・・・こう、さん・・・!」(救世主でも見るような目で見上げられた相手は、黒い爪でわしわしと頭をかいた。豊かなコーヒー色の髪がくしゃりと乱れる)「その名前で呼ぶなと言ったろう。俺は『機械工』だ」「はい・・・ですから、こうさん」(ほっとしたような笑みで名前を呼ぶジョラムに、男はまたコーヒー色の髪をかきまわした)「何で最後の『こう』だけとるんだ」「その、お呼び、しやすいから・・・です」「正直だな、お前」   (2014/6/21 01:29:24)

ジョラム♀治療師(ともすれば水と塩と小麦粉だけで食事を済ませかねないのが、ジョラムがバラックを構えた地区の人々だった。死亡率が高いのも、これでは当然だ。ギルドを飛び出してきたジョラムの目には、彼らの手助けをするという仕事は天使の役割のように映った)・・・ふあ・・・(自分がするのはおこがましい、という気持ちももちろんある。それでも、できることをしないのはもっと傲慢だ。やらない善よりやる偽善。いつか姉もそんなことを言っていたな。眠い頭で思考を巡らせつつ、あくびをかみ殺してジョラムは歩いた)   (2014/6/21 01:15:14)

ジョラム♀治療師(砂漠の町に朝日が昇る数時間前。ジョラムはもそもそと自分のバラックから這い出した)・・・よし(まだ眠っている人が多いので、小声で気合を入れる。眠気と戦う自分を励ます意味合いも込めて)・・・眠くない、眠くない(時計などという便利なものを、ジョラムは持っていない。だからひたすら星を見て、夜明けまでの時間を図る。そのために必要だったのは当然、徹夜だ)眠くな・・・ふああ・・・(呪文のような言葉があくびに消える。右頬を一つぺちんとたたいて、ジョラムは歩き出した。とにかく動いていれば眠らなくて済む。ランプが直してもらえそうな知り合いの居場所までも有り難いことに歩いていけるし、この時間に出発すれば、朝の炊き出し手伝いにも間に合うだろう)   (2014/6/21 01:07:40)

ジョラム♀治療師【ごめんなさい。最後が切れてしまいました】   (2014/6/21 01:02:17)

ジョラム♀治療師(ジョラムはふて寝した。そうするしかなかった)   (2014/6/21 01:02:03)

ジョラム♀治療師(狭いバラックの中を手探りし、硬い布の手触りを見つける。全財産入りのリュックサックだ。とにかくランプをしまわなくてはいけない。ぐっと手元に引いた瞬間、)あ!(小さな音がした。ごく軽い、例えば焼き菓子が床に落ちたような)・・・私の、夕ごはん・・・(これまた手さぐりでなんとか拾い上げる。ふうふうとできる限りまんべんなく吹いて)・・・あむ(口に入れた。もとから今食べられるものはこれしかない。明日の配給まではもう食料の手持ちはないのだ。)・・・うへっ、ぺ・・・(が、はたせるかな、奥歯でがりっと音が鳴る。規制と一緒に砂の粒を吐きだしながら、ジョラムは自分の運を呪った。そうする以外に仕方がない)・・・(無理矢理焼き菓子を飲み下し、水を手に取る。傾けた瓶から最後の一滴が寂しく唇に流れ落ちた)・・・   (2014/6/21 00:57:54)

ジョラム♀治療師うう・・・(振るとかちゃかちゃ部品の音がした。何かがいくつか、はずれているらしい。ひょっとしたら折れていたりするのかもしれない。機械のつくりなどさっぱりわからない自分にはわかるよしもないが)・・・仕方ない(溜息をつく。明日の朝いちばんに、顔見知りのところへ持って行こう。器用な人だから、きっとすぐに直してくれるはずだ。とにかく今日はもう、寝るしかない)   (2014/6/21 00:49:28)

ジョラム♀治療師・・・あ(壊れたのは突然だった。薄明かりが消える。ばちっ、と何かの切れる音、続いてびいんと薄板が震えるような音がした。)ああっ(ここまで焦った声を上げたのは何日振りだろう。食べかけの焼き菓子を手放して、ジョラムは愛用のランプを手探りで掴んだ。片手に包めるほどの大きさのランプ。手回し発電機と渦巻ばねの子供のおもちゃを組んで作ってある。部品はどれも超のつくほど旧式だし、さびも浮いているし、ろうそくよりやや劣るくらいの明かりしかともせない。が、これがないとバラックの中は真っ暗なのだ。)   (2014/6/21 00:44:03)

ジョラム♀治療師【しばらくのんびり、ソロルをさせて頂きます。が、もちろん飛び入り参加大歓迎でございます。どなた様もどうぞ―】   (2014/6/21 00:42:56)

ジョラム♀治療師【こんばんは。お久しぶりです。ロルのルールも半分忘れかけていたジョラムです。危なかった・・・】   (2014/6/21 00:42:14)

おしらせジョラム♀治療師さん(126.175.***.237)が入室しました♪  (2014/6/21 00:41:13)

おしらせヤナギ♀召喚士さん(180.5.***.33)が退室しました。  (2013/11/5 02:23:27)

ヤナギ♀召喚士【今日はこれにて失礼します】   (2013/11/5 02:23:23)

ヤナギ♀召喚士= 場所は代わり城下町へ = サーセンダッツの安売りをしていてくれていると助かるのですが (彼女の食事は主にサ―センダッツというカップアイスである。家にある冷凍庫の中身がすくなくなってきたので、買い足しにいつもの店へと訪れる最中といった所、眠っているように平たい瞳でサ―センダッツを20個ほど袋にいれる。もちろん、ドライアイスは多めに貰っておく、アイスは鋼のように固くないと安心できないというか、ヨーグルトのようにやわらかいアイスを手にしてしまうと思わず殺意を芽生えてしまう。幸い今日はそんなに陽も指していないので帰路に小一時間掛けてもとけることはないと思う))   (2013/11/5 02:06:15)

ヤナギ♀召喚士パタンッ…(本を閉じる音、王国の古い書庫達が立ち並ぶ場所で一冊の日記を一通り読み終え感想を述べるとそれを元あった場所へと返還する) さて、用事は済みましたし、いつまでもこのような埃っぽい場所にいてはいけませんねぇ。体に悪いってやつでしょうか      (2013/11/5 01:51:48)

ヤナギ♀召喚士(<古びた日記> まだ戦争が行われていた頃… 戦場では開戦の狼煙が上がりいくぶんか靄が立ち込めていた。 出陣まであと数分、私はこの時間が好きだった。  命と命の殺りとりを経て、殺気だつ敵へと駆け出す。力強く踏み込むと、後ろから、正面から腕に弾みをつけながら薙ぎ倒す。次は、自分かもしれない、そんなひんやりとした空気が背後に付き纏って離れない。相手の命の音を終わる音を聞くと、鳥肌が太ももと耳の後ろに集中する。ぶるっと震えが出てもう普通の人間には戻れないんじゃないかと思う)  アァ――、面白いですねぇ、そこまで感じているのなら戻るも何もないですよね。 だってもう堕ちていらっしゃるんですから   (2013/11/5 01:46:06)

ヤナギ♀召喚士【しばし、お邪魔致します】   (2013/11/5 01:28:30)

おしらせヤナギ♀召喚士さん(180.5.***.33)が入室しました♪  (2013/11/5 01:28:17)

おしらせヤナギ♀召喚士さん(180.5.***.33)が退室しました。  (2013/10/20 00:23:59)

おしらせレン♂魔導師さん(27.92.***.36)が退室しました。  (2013/10/20 00:12:19)

レン♂魔導師命拾いしたか(前かがみになりながら歩く)   (2013/10/20 00:12:07)

ヤナギ♀召喚士事故ですか… では、私がこの巨人の腕で今から貴方を握り潰してしまったとしても事故ということになるのでしょうか… (砂埃などを払いながら、片手で帽子の唾の先もちにったりとした笑顔で話しかける。もちろん眼は笑っていない。そして、彼の近づき方にポンと手を置く) あなたのそのジトジトした視線を向ける両の瞳も潰してあげたいところですが、目的達成に支障をきたしかねないので我慢するとしましょうか。 さぁさぁ、気分が変わりました。例のモノを手に入れてさっさと帰りましょう   アァ…次はありませんよ? レンさん (とりあえず、巨人の右腕はその姿を消し、ヤナギはさっさと行こうと行動を促す)   (2013/10/20 00:08:56)

レン♂魔導師これは事故だ!(涙目になりながらヤナギをせっとくしようとしその姿はヤナギのドS心にストライクになる)これは事故なんだからそんな物騒なものしまって(尻餅尽きながら苦笑いでせっとくしようとするがヤナギの胸が視線に行ったり尻の感触でヤナギから見てわかるようにテントを張っている)   (2013/10/19 23:59:38)

ヤナギ♀召喚士できれば、紅茶などをたしなみ…… (休憩する傍らに紅茶などで乾いた喉を潤したいと思っていた瞬間に自分の背後に何かがのしかかるような衝撃が襲いかかる、それが旅の同行者であると分かるのはすぐであった。自らもその衝撃で砂漠に正面から倒れ、下半身辺りからは妙な違和感を感じる。後ろを振り返る男の頭が直に尻に直撃しているという形になっていた。プルプルと腕を震わせながら、こめかみあたりに血管を浮きだたせ冷たい口調でしゃべりだす) レンさんでしたっけ? …何か言い残すことはおありでしょうか。 …”巨人の右腕”… (そう砂漠に召喚陣が描かれると、そこからは緑色の巨大な右腕が姿を現した)   (2013/10/19 23:53:51)

レン♂魔導師そうだな何処かで休憩するか(実は今回の旅に乗り気ではなかったがイロイロあって引き受けてしまった)目的地まであと少しだな(地図を見ながら砂漠の中を歩くと何かにつまづき転びその瞬間ヤナギを後ろから押し倒す形になり顔面にヤナギの尻が直撃する)なんか柔らかいな(ヤナギの尻に気づかないで触りながら後少しで匂いを嗅ぎそうになる)   (2013/10/19 23:42:14)

ヤナギ♀召喚士アァッ―… 暑いですね… (燦々と太陽が照らし続ける砂漠の大地を横断している二つの影のうち、赤の帽子を深く被り、額から溢れる汗を拭っているのがヤナギという召喚士である。その傍らには今回の旅の同行者であるレンという魔道師がいた) レンさんでしたっけ…? そろそろ、休憩というやつにしてみては如何でしょうか。っというか、後、どれくらいで目的地には到着できるということになっているのでしょうか (細い針のような眼で彼を見つめ、不快そうな気分であると主張するような口調で尋ねかける))   (2013/10/19 23:33:36)

レン♂魔導師【よろしくお願いします】   (2013/10/19 23:25:27)

ヤナギ♀召喚士【では、私が先入りもしていますし、僭越ながらお先に打たせていただこうかと、改めてよろしくお願いします】   (2013/10/19 23:24:35)

レン♂魔導師【いいですねどちらから始めますか?】   (2013/10/19 23:23:28)

ヤナギ♀召喚士【わかりました。では、二人で砂漠などを横断中というとこからなどではいかがでしょうか?】   (2013/10/19 23:22:21)

レン♂魔導師【二人とも王様の命令であるものを探すために一緒に行動しているとかだと絡みやすいです   (2013/10/19 23:20:24)

ヤナギ♀召喚士【待機ロルを落としてからそこに合わせてどなたか落ちてきえくださるかなっと予想していたので、まだ具体的には決まってないのですが、レンさんは何かご希望などあるのでしょうか?】   (2013/10/19 23:18:58)

レン♂魔導師【どんな設定にしますか?】   (2013/10/19 23:17:34)

ヤナギ♀召喚士【こんばんわ】   (2013/10/19 23:16:57)

レン♂魔導師【こんばんは】   (2013/10/19 23:16:40)

おしらせレン♂魔導師さん(27.92.***.36)が入室しました♪  (2013/10/19 23:15:07)

おしらせヤナギ♀召喚士さん(180.5.***.33)が入室しました♪  (2013/10/19 23:12:57)

おしらせレイル♀騎士さん(126.16.***.123)が退室しました。  (2013/10/13 23:15:29)

レイル♀騎士【では、失礼いたしましたー】   (2013/10/13 23:15:25)

レイル♀騎士【ではでは、これにて、誤字だらけですが、これがちょいいっぱいいっぱいなのでこれにて・・・】   (2013/10/13 23:14:52)

レイル♀騎士【なんつってw】   (2013/10/13 23:14:14)

レイル♀騎士【・・・誰も来なかったねぇ(´;ω;`)まぁ内容が内容だから、しかたがナイヨーってね】   (2013/10/13 23:14:04)

レイル♀騎士(何も言わずに蹲った後に、ふらりと立ち上がればローブのフードを深くかぶり直してそのまま、先ほど金色の髪の少女が駆けて行った方向へと足を踏み出していった。その瞳は、何かにとりつかれたようにふらりふらり、と・・・何かを感じ取ったのか、それとも本当に操られているのか、それは彼女自身も理解できないただ、人ごみへと消えていった)   (2013/10/13 23:13:23)

レイル♀騎士(同じなのだ、何もかも・・・自分の特徴と類似した・・・鏡を見ているような奇妙な感覚・・・瓦礫から金髪の青年を担ぎ出し、回復魔法をかける姿に思わず息をのんでしまう・・・  代わり   司令官のそんな言葉が頭に蘇る)う・・・(週間に頭を貫かれるようなづつうがしてそのばにしゃがみこんでしまえば、調度金色の髪の少女がソロリとドアから抜け出し騒がしい町並みへ姿を消していくのが見えた、小さな足元に手を伸ばすが彼女は気づかずに人ごみに消えてしまった  続いて”自分”がギルドから飛び出していくのが見えた 彼女はそのまま慌てて駆け出してどこかへ消えていった)   (2013/10/13 23:10:16)

レイル♀騎士(ギルドまで数メートル・・・自然と脚が早まって表情が緩んでしまう、誰かいるだろうか、誰もいなくてもこの街が懐かしい、地面を蹴る感覚が懐かしい、人でざわつく商店たちも懐かしい、たった数日なのに、こんなに懐かしくて嬉しいなんて   そう思いギルドの手前まで来た瞬間に目の前のギルドが爆発のような音と煙が上がって思わず立ち止まってしまう)何だ・・・?(思わずそっと窓から中を覗き込めば金髪の少女が、同じく金髪の男を殴り飛ばして壁に大きな空洞が空いたところだった)・・・(本来なら怒るべきところなのだが、どうも微笑ましくすら思えてしまう光景だった)相変わらずだな・・・(思わずクスリと笑みが溢れるが、どうも中で青年の頭から出血して倒れた様子で、慌てて駆け寄る騎士服の小さな人が見えた)あれが・・・あたらし・・・い・・・(ギルドマスターか、そう言いかけて口の動きが止まった)   (2013/10/13 23:05:24)

レイル♀騎士【ふぉっ!離したではなく話したですよぉ!しかも文章が壊滅的っまぁいいや、続けます(´;ω;`)】   (2013/10/13 22:59:23)

レイル♀騎士(長いような、短いような深い眠りから目を覚ませば、自分の生まれ育った王国の城壁が目の前にあった)・・・そうか・・・ここまで来てたんだったな・・・(庭園から逃げ出してから数日かけてこの場所へたどり着いたが、未だにこの門を潜るのが躊躇われてしまい、立ち止まって一夜を過ごしていた)・・・死ぬ覚悟は・・・できてる・・・(いつだったか、危険な依頼に行く時に司令官に自分にもしものことがあったらギルドを任せようと思って離した際に、彼は、“代わりなどいくらでもいる”と言った、きっと代役でだれかが来てくれるのだろう、ならば、こんな身体になってしまった自分は誰かに処分してもらうしかないだろうか・・・自分一人ではどうもうまく死ねないのだから・・・)・・・我ながら女々しい。(らしくないな、と首を振ればとにかく、と顔を上げて幾日かぶりのギルドへと足を踏み出し)   (2013/10/13 22:58:19)

レイル♀騎士【えっと、プロフに追加で・・・三号さんです。】   (2013/10/13 22:51:27)

レイル♀騎士【あ、ソロル予定だったんで別館上げたんですけど、本館も自由に使ってくださいね、あと、乱入はご自由にどうぞ、頭が働かないのでイマイチなお相手になってしまいますが・・・。】   (2013/10/13 22:49:46)


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