PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
静かなリバーサイド。
寂れた雑木林に囲まれた黒い壁の喫茶店。
カウンターといくつかのボックス。その奥にカーテンで仕切られた謎の空間。

黒を基調とした店内。青い光が壁に埋め込まれた大きな水槽を照らして極彩色の熱帯魚たちをさらに艶やかに浮かびあげる。

そして階段を上がればそこは趣味の空間。歪んだ嗜好を体現したそこは押し隠した内面を発散させる場所。

通路の壁際には小さなブックケース。そこに並んでいるのは古今東西の官能作品。しかし、それはあまり手に取られた様子もなく、背表紙は新品同様の輝きを保っているわけで。

新装開店しました。前部屋から引き続きのご利用お願いします。


基本イメチャ部屋です。雑談等のフリースペースは現在構想中です。


画像うpろだ【http://down11.ddo.jp/uploader/
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おしらせ安藤博貴さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/6/24 00:58:26)

おしらせ安藤博貴さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/6/24 00:58:17)

おしらせ五条恭介♂52才さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2015/4/21 22:24:06)

おしらせ五条恭介♂52才さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2015/4/21 22:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かぜさんが自動退室しました。  (2013/9/30 01:56:13)

おしらせかぜさん(49.243.***.67)が入室しました♪  (2013/9/30 01:36:07)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2012/1/11 08:24:48)

あずみ【それでは、今後ともよろしくお願いいたします~!】   (2012/1/11 08:24:43)

あずみ【まぁ、『らしい』といえば、『らしい』ってコトで・・・?www】   (2012/1/11 08:24:21)

あずみ【・・・同じく、すでにサクッとじゃない文量にwww】   (2012/1/11 08:23:38)

あずみ(そして、四つん這いの姿を一度決めてから、彼のコトバを思い出し、一瞬だけ床に付いた両膝を、ゆっくりと床から離した。すると、膝を付かずにいれば、彼の命令通りに、“お尻を高く突き出したまま”の格好になるというコトは、剃毛によって隠すモノを失ってしまった“そこ”と、既にただの“排泄器官”とは言えないほどに、疼きを感じるようになってしまった蕾を、彼に捧げるかように突き出してしまっているというコトで。それを自分のカラダで思い知れば、言いようのない羞恥に、頬を伝う涙が床にポトリ、と落ちてゆく。けれども、恥ずかしいはずなのに…いや、恥ずかしいからこそ、あずみのカラダに起きてしまう変化…。お尻を高く突き出して晒してしまった、隠すものを失ったそこは、ジワリ、と、潤みを見せていて。)   (2012/1/11 08:21:53)

あずみ…んんっ…(思わず、漏れてしまう声は、“恐怖”でも“羞恥”でもなく、彼に“支配”される悦びでしかなくて。潤んだ瞳で彼を見つめれば、その瞳に優しげな光を見つけたような気がしたのは、きっと、あずみの欲張りな気持ちが見せる“幻”…そんな風に言い聞かせて、キュッ、と、目を瞑ると、もう一度、開いた。そして、彼の手首に巻かれたリストバンドに、鎖が取り付けられれば、確かにそこにある“繋がり”を感じて、あずみのカラダは熱くなってしまう。)…あっ…くうんっ…(そして、外されるバスタオルの結び目。パサリ、と、音を立てて、それが床に落ちれば、あずみが身に付けているモノは白い首輪のみで。そのまま胸の膨らみを彼の手のひらが包んでゆけば、胸を反らして、声をあげてしまう。そんなあずみに彼のコトバが、次の行動を示唆する。)…逃げたりなんて…(小さな声で否定をしても、次のコトバが気になって、あずみのコトバが止まる。それでも、彼が促すように鎖を引けば、ジャラリ、という金属音が、あずみの思考を奪ってゆく。そして、次の瞬間、彼の手で軽く肩を押されれば、条件反射で飼い主に従うペットのように、あずみは両手を床に付いた。)…膝は、つかずに?   (2012/1/11 08:21:36)

あずみ『これは、飼い主がペットを連れ歩くための“リード”なのだ』と。)   (2012/1/11 08:21:19)

あずみ(そう言うと同時に、彼の両手が両肩に置かれ、あずみのカラダは、くるり、と回転して、そのままぶつかる視線。ココロの奥深くに封じ込めたはずのコトバが、彼の瞳でいとも簡単に見透かされてしまうように感じれば、慌てて目を伏せる。もしかしたら、あずみの想いなど、彼は手に取るように解っているのかもしれない。それでも、あずみがそのコトバを口に“する”か、“しない”かは、きっと大きな違いがあるはずで。『傍に居たい』…その想いに勝るモノは、今のあずみにはなかった。だから、口にする訳にはいかなかった。)…んっ…(あずみの黒髪を除けて、首筋を飾る白い首輪を確かめるように、彼の指先がそこに触れれば、小さな吐息が漏れてしまう。まるで、次に与えられる施しを、待ち望むかのように。次の瞬間、ジャラリ、と、鎖の冷たい音が響けば、顔をあげて。そこにあるのは、彼が手にした鎖で。よく見れば、その鎖の先端にはナスカンが付いていて、彼の指先が、その口を広げてゆくと、白い首輪に配置された銀の輪に、カチリ、と、取り付けられた。その瞬間、あずみは鎖の役割を知り、コクリ、と、息を飲んだ。『これは、飼い主がペットを連れ歩く(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/11 08:21:03)

あずみそして、飲み込んだコトバの代わりに、彼のペットで在り続けるためのコトバを呟いた。)…ありがとう、ございます…   (2012/1/11 08:20:49)

あずみ(彼に背を向ければ、じり、と、近づく気配。それだけで、あずみは背中に焼けつくような視線を感じたような気がして…思わず肩先がピクリ、と、震える。そして、背後から『いい心掛けだ』と、声を掛けられれば、そのあとに続くコトバが、羞恥のあまり、耳を塞ぎたくなるようなモノでも、あずみは耐えようとして。)…観念?…そんな…(『すべてを晒してしまったから、観念したんじゃない』…あずみは本当は、そう言いたかった。それでも、口をついて出たコトバは、途中で止まってしまう。まるで、『それ以上、言ってはいけない』と、ブレーキが掛かったように。『好きだから』…そう、一度でも口にしてしまえば、この関係は、すぐ傍を轟々と波が打ち寄せる砂の城のように、脆くも崩れ去っていってしまいそうな…そんな気がしたから。)…はい。鍵、掛けてください…(小刻みに肩を震わせながら、その時を待てば、パッドロックが閉められる金属音が背後で響いた。そして、その音が鳴ると同時に、あずみはココロに鍵を掛けた。自分の想いを、奥深くに封じ込めるかのように。そして、飲み込んだコトバの代わりに、彼のペットで在り続けるためのコトバを呟いた。(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/11 08:20:30)

あずみ【そんな訳で、投下してまいります~】   (2012/1/11 08:20:03)

あずみ【今日も朝から登場www】   (2012/1/11 08:19:48)

あずみ【お邪魔します~】   (2012/1/11 08:19:31)

おしらせあずみさん(114.185.***.241)が入室しました♪  (2012/1/11 08:18:24)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2012/1/10 22:04:03)

黒竜、【と、無責任に後はよろしく】   (2012/1/10 22:03:59)

黒竜、【前回言った事を早速覆してしまうの軽佻浮薄さも健在。。。誰が1000字で収めるって?(笑)】   (2012/1/10 22:03:31)

黒竜、1.5m程の距離しか離れることのできなくなった関係に、繋ぐ無機質な鎖が秘めることを必然とされた想いを伝えてくれるような気がした。しかし身体はそんな愉悦に従うことを拒否し、あずみの身体に巻かれたバスタオルの胸元に手を伸ばす。柔らかな身体を隠すタオルの差込留めを解くと、それを無造作に床に落としあずみの女の曲線を露にさせる。僅かの間目前から姿を隠していた乳房を右手を広げて包むと、その自重を楽しむように上下に揺らしていく)さあ、鎖で繋がれたあずみはオレからもう逃げられない。これからあずみの部屋の散歩だよ。両手を床に着きなさい。だけど膝は着くな。お尻を高く突き出したままでペットのお散歩だ。(言葉と同時に左手を引き上げ鎖で命令をあずみの身体に伝えると、乳房から肩に手を移し僅かに促すように下方に押す。そこに物理的な力を加えたのは、あずみの恥辱を和らげる意味があった。非人道的な指示に従うにしても、物理的プレッシャーに従うことは自らの微弱な自尊心に言い訳ができる逃げ場を与える事で。そんなあずみの従属が容易いものになる気遣いは、これから終わり無く続く“調教”を進める上で、必要不可欠な責め手の度量であった)   (2012/1/10 22:02:14)

黒竜、(あずみの真意がそこではないことは先程からの、否、あずみがここに来た時からの言動で理解はできている。しかし敢えて甘い言葉ではなく、下劣な言葉を浴びせることによって羞恥を煽るのは、あずみの官能擽るだけでなく、愛情に満ち溢れた蜜月の関係に崩れそうになる自身を無理に制御するためでもあった。差し出された?の鍵を親指と人差し指で摘むとそれを強く押しつぶす。鍵の閉じる金属音が耳に小気味よい音を伝えると、あずみの両肩に手を置いて、バスタオルで包まれた身体を回転させる。片側の肩口に流れる黒髪を手の甲で拭い、その流れで首を彩る白い“証”の絞まり具合を同時に指先で確かめる。そしてそこに無駄なテンションが無いことを見つけると、片手に握った細い鎖の先端のナスカンの口を広げて首の中央に輝くシルバーのリングに取り付ける。その一連の作業の間、無駄に言葉を発することは無かった。しかしあずみの瞳から逸らすことの無い視線は仄かな優しさを抱えてしまっていたかもしれない。そしてあずみを繋いだ鎖を片手で扱くように自身が一歩下がり、距離を決めると、握った片方の鎖のナスカンを左手首のリストバンドのリングに嵌める。   (2012/1/10 22:01:55)

黒竜、(あずみの指先が自らの首に向かい、そしてそこに“ペットの証”を自ら取り付けていく動きは、自身の宣言に則った従順なものにしか見えず、そこに抵抗の色など微塵も感じられなかった。そしてあずみの首に“証”がそこに在るべきもののように居場所を決めると、自ら無防備に預けた?に二連の小さなバックルとその下部のバックルに引っ掛かる小さなパッドロックが輝いていた。その小さな鍵を留めてしまえば白い“証”は自身の思惑次第であずみから離れることはできなくなる。その与奪を委ねる言葉に、冷静であるべき表情を律することは最早難しく、無意識に唇が上がってしまう)いい心掛けだ。さすがにオマンコの毛を剃られて、ウンチするところまでオレに見られたら、観念するしかないか。…では望み通り鍵を掛けてやろう。   (2012/1/10 22:01:37)

黒竜、【寄り道しないで真っ直ぐ帰ることのできない軽佻浮薄さは今年も健在(笑)】   (2012/1/10 22:01:11)

黒竜、【こそっと侵入。。。】   (2012/1/10 21:59:10)

おしらせ黒竜、さん(61.113.***.33)が入室しました♪  (2012/1/10 21:58:28)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2012/1/10 08:09:54)

あずみ【そんな訳で、今年もよろしくお願いいたします♪】   (2012/1/10 08:09:48)

あずみ【今年は、コレくらいの文量で、サクッと・・・あっという間に長くなりそうな気もしますがっwww】   (2012/1/10 08:09:17)

あずみ【・・・そして、今年も、ちょっとずつはみだすという(汗)】   (2012/1/10 08:08:23)

あずみ(彼の正面に立ち、そのコトバを告げると、あずみは彼に背を向けて、長い黒髪をそっと片方に纏め、前方へと流すと、隠れていた首輪が現れ、そこに下がったパッドロックが、愛しい主の指で、鍵を掛けられるコトを待つかように、小さく揺れた。)   (2012/1/10 08:07:51)

あずみ…はい、黒竜さん…(彼がカラダを捩れば、ぶつかる視線。あずみの頬を包む手のひらの温もりと、頬を伝う涙の跡を拭ってくれる指先の優しさ、首筋へと滑る指先が、乱れた長い黒髪を整えてくれる…そんな仕草のひとつひとつを目にすれば、彼のコトバと仕草のギャップに、掻き乱され、混乱してゆくココロ。そして、あずみの腰を軽く叩くと、彼は立ち上がり、キャビネットへと向かう。それは、きっとまた、何かが始まる合図で。そして、彼があずみの足元に放ったのは、白い首輪。次に、片手に持った鎖に気付けば、あずみの背筋に、ぞくり、と、甘い戦慄が走る。それでも、あずみは小さく頷いた。あの“彼の無言の頷き”が、あずみを少しだけ強くしたのかもしれない。座り込んだまま、彼を見上げれば、彼のコトバに従うように、足元の首輪を手に取ると、ふらり、と、立ち上がり、そっと自分の首に巻いて。)…黒竜さんの手で、鍵を…掛けてください…(彼の正面に立ち、そのコトバを告げると、あずみは彼に背を向けて、長い黒髪をそっと片方に纏め、前方へと流すと、隠れていた首輪が現れ、そこに下がったパッドロックが、愛しい主の指で、鍵を掛けられるコトを(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 08:07:25)

あずみ…そんな彼のコトバは、あずみの中で、『彼の思い通りのペットでいれば、嫌われない』と、いう意味に変換されてゆく。)   (2012/1/10 08:07:12)

あずみ(あずみが発したコトバにも、彼は無言のままでいて。その沈黙を不安に感じて、あずみは怯えてしまう。それでも、ふたり寄り添い、肩に回された彼の手のひらの温もりを感じれば、その温度が、あずみの不安を溶かしてゆくようで。彼の肩に自分の頭をそっと傾けたまま、頬を伝う涙は、次の瞬間、彼の無言の頷きを目にするコトによって、止め処なく溢れてしまう。その無言の頷きは、今のあずみにとって、千や万のコトバよりも確かなモノのように感じて。あずみの泣きじゃくる声は、いつの間にか、怯えたそれではなく、安らぎを感じたような穏やかなモノに変わっていって。)…黒竜さん、ありがとう…(ふと、口にした自分のコトバが、この場にはそぐわないような気もして、それでも、それ以上のコトバは浮かばず、あずみはそのまま口を噤んで、目を伏せた。)…あ…(そんな穏やかな時間が、どれくらい経ったのだろう。平穏な時間から淫靡な空間へと、あずみを引き戻すのは、いつも彼のコトバで。『オレに嫌われたくないのなら、オレの思い通りのペットになることだな』…そんな彼のコトバは、あずみの中で、『彼の思い通りのペットでいれば、嫌われない』と(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/10 08:06:59)

あずみ【と、いいつつ、投下してまいります!】   (2012/1/10 08:06:32)

あずみ【年があけても、前の日に書いたロルを、その日のうちに投下できない病は治りそうもないですが・・・】   (2012/1/10 08:06:12)

あずみ【えっと、あけましておめでとうございます!(←今頃?)】   (2012/1/10 08:05:19)

あずみ【・・・朝からお邪魔します~www】   (2012/1/10 08:04:48)

おしらせあずみさん(114.185.***.241)が入室しました♪  (2012/1/10 08:04:14)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2012/1/6 20:49:47)

黒竜、【では今年もよろしく。】   (2012/1/6 20:49:42)

黒竜、【これくらいの文量でサクッと進めるのはどうでしょうか?まぁ、そのうちになが~~くなるのは目に見えておりますが。。。(笑)】   (2012/1/6 20:49:25)

黒竜、さあ、十分休んだろう?オレに嫌われたくないのなら、オレの思い通りのペットになることだな。(身体を捩り、視線をあずみと合わせて、まだ涙の跡が薄く残る頬を掌で軽く包むと、親指で涙の轍を拭う。そしてその手を滑らせ首筋を指先で撫で乱れた髪を直すと、寄りかかっているあずみの肩に掛けた手を滑らせてバスタオルに包まれた腰に回す。そして促すようにポンと軽く腰を叩くと、立ち上がり整理した道具類が並んでいるキャビネットに移動し、そこからまたあずみに施すものを掴んで正面に戻る。心が通じ合ったとは言え、歪んだ愛情表現になにも変わりはなく、逆に通じ合った故に自身をもっと理解して欲しいという稚拙な欲求が、あずみにまた苦悶と恥辱と悦楽の時間を与えようとしていた。そして手にした白い首輪をあずみの足元に軽く放ると、片手に持った細めの鎖をダラリと床に垂らし、視線を合わせて上から見下げ、口端を軽く上げた)さあ、オレに好かれるように、自分で首輪を付けなさい。可愛いあずみを見せてくれ。   (2012/1/6 20:48:04)

黒竜、(淫猥な汗と涙が漂っていた空間に微香が新たなを漂いを作り上げる。切り替えた赤色の照明が部屋の調度品が作る陰影を際立たせ、そこがまるで異空間のように彩る。その中で二つの影が動き出すと、一時の平穏は破られ、また淫靡な時間が始まりを告げる。バスルームから出て自身の傍に寄り添い身を委ねるあずみの肩に手を回し、まるで絶景に佇む恋人のように時の流れを忘れ、ただ傍らの温もりを感じ、そしてその存在を”愛しいもの”と感じてしまう自身の感情を打ち消すことなく、歪んだ愛情の心が通じたことの慶びに浸っていた。言葉の魔力とは恐ろしい。口にする必要のないことも、口にしなければ確証にはならず、しかし口にしたとして、それの信憑性が100パーセントとは結論できない。しかし、耳から身体に染み渡る言葉の響きを真意として自身に認識をさせてしまうのは、自身も同じ言葉を告げるであろうからであり、その信憑性は自身が一番知っているものであるからであって。あずみから発された言葉一つで、心に棲む暗闇の鬼は消えた。それでも表情を崩さず、ただ黙って頷くだけにしたのは、素直になれない歪んだ性格のせいであった)   (2012/1/6 20:47:41)

黒竜、【とりあえず、あけましておめでとうございます。本年もヘンタイ全開でぶっ飛ばします。】   (2012/1/6 20:47:17)

黒竜、【2ヶ月ぶりの帰還(笑)知らないうちに年が変わってしまっていた。。。】   (2012/1/6 20:46:34)

おしらせ黒竜、さん(61.113.***.33)が入室しました♪  (2012/1/6 20:45:04)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/11/11 18:52:20)

あずみ【そんな訳で、今後ともよろしくお願いいたしますっ!(ぺこり)】   (2011/11/11 18:52:11)

あずみ【まぁ、いいや。投下しちゃったし、もう諦めよう・・・(汗)】   (2011/11/11 18:51:54)

あずみ【あれぇ? なんか、恥ずかしいのは、何でだっ?www】   (2011/11/11 18:51:32)

あずみ…そんな想いが溢れ出して、涙が止まらなかった。)   (2011/11/11 18:50:00)

あずみ(そして、指が蕾に触れれば、ついこの間まで、“ただの排泄器官”でしかなかったはずの、そこは、先程までに受け続けていた刺激のせいで、ほんの少し触れただけでも疼きを感じてしまう。それでも、あずみは頭を左右に振って、気を取り直したようにシャワーを浴び続けて。隅々まで泡を洗い流せば、洗面所に戻り、バスタオルで水滴を拭いてゆく。そして、バスタオルをカラダに巻いて洗面所を後にした。)…遅くなって、ごめんなさい…(フローリングの床に胡坐をかいて、白煙を燻らせる彼の元へと戻り、あずみはその隣にペタリ、と、座り込んだ。そして、恐る恐る声をかけてみるが、彼の顔を見るコトは出来ずにいて。それでも沈黙に耐えかねて、あずみは思い切って、彼の目を、じっと見つめる。)…あの…黒竜さん…(彼を見つめれば、胸が掴まれたように痛い。彼の目を見たら、嘘などつけなくなってしまう。あずみは彼の肩に、自分の頭をそっと傾けて、そして、口を開いた。)…嫌わ、ないで…あずのコト。(そのひと言を、やっと口にすれば、あずみは緊張の糸が切れたかのように、わんわんと大声で泣いて。『失いたくない。傍にいたい』…そんな想いが溢れ出(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:49:49)

あずみ抵抗なく、スルリと滑るその部分に触れれば、先程までの出来事が、あずみの脳裏に浮かんで、カラダが熱くなってしまう。)   (2011/11/11 18:49:24)

あずみ(壁に立つあずみに、『隅々までキレイにしてくるんだぞ。時間は気にするな。オレは待っているからな。』と、声をかけられれば、あずみは泣き腫らした目で、それでも小さく微笑んだ。)…はい…キレイに、して、きます…(そう答えると、バスルームへ入り、あずみはその場にへたり込んだ。羞恥と嫌悪に押し潰されそうだった。そんなあずみにかけられた、『時間は気にするな。オレは待っているからな。』と、いう、彼のコトバが、あずみの瞳から喜びの涙を溢れさせて。彼の施しとはいえ、あんな姿を見せてしまったコトに怯え、そして、そのコトによって、『嫌われてしまったのではないか』と、怯えていたあずみのココロは、彼のコトバで救われたような、そんな気がして、暫くの間、泣きじゃくるコトを止められずにいた。)…キレイに、しなくちゃ…(ひとしきり泣いた後、あずみは思い切ったように顔をあげて。そして、スポンジにボディソープをつけて泡立てながら、カラダを洗いはじめる。熱いシャワーで泡を落としてゆくと、指先が隠すものを失った恥丘に触れる。抵抗なく、スルリと滑るその部分に触れれば、先程までの出来事が、あずみの脳裏に浮かんで(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:49:09)

あずみ…やぁっ…お願いっ…見ないでぇっ?!(あずみの体内に、まだ、残っているモノがあるというコトは、彼にはお見通しで。だから、こんな風に、和式のそれに跨がされていたのだ。『全部キレイに出すんだ。』…背中越しに聞こえてくる彼の声を、あずみは泣きじゃくりながら聞いていた。それは、『そうしないと、全部はキレイにならない』と、いうコトで。『あずは…黒竜さんの、ペットだから…ここもキレイにしなくちゃ、いけないの』…そんな考えが、呪文のように浮かんでくれば、あずみは泣きながら、その羞恥に耐えるしかなくて。それでも、恥ずかしさのあまり、『見ないで』と、懇願して。)…聞いちゃ、いやぁ…許してっ…ごめんなさい…(そして、排泄の際に生じる音を消すための、水を流すコトを禁じられれば、あずみは泣き叫びながら、それでも、自分の意思では、排泄を止めるコトも出来ずにいて。)…ひっ、く…うくっ…(あずみの中から排出される水音が落ち着いた頃、背中越しに、彼の声が聞こえてきた。『全部出たら、シャワーを浴びておいで。』…あずみはティッシュで、そこを拭い、水を流すと、フラフラと立ち上がって、トイレの隣のバスルームの壁に、震える指先をかけた。)   (2011/11/11 18:48:51)

あずみ鈍い痛みが襲えば、そう悟った。)   (2011/11/11 18:48:35)

あずみ…え?(でも、その穏やかな時間は、本当に一瞬で終わりを告げた。ふたり寄り添い、彼に連れて行かれたその場所は、ドアのないトイレで。今では使用することの少なくなった、和式のそれに跨るように促されれば、あずみの胸には、また不安の色が広がってゆく。あずみがその場所に落ち着けば、彼はその場から離れて、拘束台の周りの、あずみが排出した、それらが残る新聞紙やタオルを、手際よく黒いポリ袋へと詰め込んでゆく。)…黒竜さんに…そんなコトをさせてしまって…ごめんなさい…(そんな彼の姿をドアのないトイレから、振り向きながら見つめて。自分が排出したそれらの後始末を、彼にされるというコトは、絶えがたい羞恥と申し訳ない気持ちが綯い交ぜになって、あずみのココロは抉られるようだった。)…え?…全部?(それらを詰め込んだポリ袋の口を堅く縛り、部屋の隅に置き終えた彼がタバコを口に咥え、その指先で火を点けて白煙を燻らせる。あずみは、その行方を目で追いながら、彼のコトバを聞いた。『先程、彼の目前で、すべてを出したはず』…そんな風に考えていると、程なくして、あずみに変化が訪れる。まだ、終わってはいなかった。鈍い(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:48:13)

あずみその指が絡まれば、あずみは彼の優しさと温もりを感じて、耐え難い羞恥に後に訪れた、束の間の穏やかな時間に、絡んだ指先を見つめながら、思わず安堵の吐息を漏らした。)   (2011/11/11 18:47:47)

あずみ…ひっく、うっ…(やがて、静寂が訪れた部屋の中に、あずみのすすり泣きだけが響いて。あずみは自分でも何故、泣いているのかは、もう解らなかった。哀しいのか、恥ずかしいのか、辛いのか、怯えているのか…どれも、そうであるようで、それでいて、どのひとつも当てはまらないような…そんな感覚に包まれていて。)…あ…(そして、彼の指先が、あずみに触れる。あずみから自由を奪ったすべてを、彼の指先がひとつずつ、丁寧に解いてゆく。両手足の枷が外される。縄で作られたブラが解かれ、その形を本来の姿へと戻されてゆく。次に、あずみの姿を、冷酷に映し続けたモニターが外される。そして、彼のペットである証の白い首輪が外される。そんな彼の姿を、あずみは焦点の定まらないような瞳で、ただ見つめるコトしか出来ずにいた。)…んっ…(そして、彼に支えられるように、拘束台から、あずみのカラダが降ろされる。拘束されていたせいか、よろけそうになれば、そんなあずみに寄り添い、彼が手を握ってくれる。その指が絡まれば、あずみは彼の優しさと温もりを感じて、耐え難い羞恥に後に訪れた、束の間の穏やかな時間に、絡んだ指先を見つめながら、(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:47:26)

あずみ…あぁっ!…見ない、でぇっ?!…うっ…あああぁっ…(彼が見つめるその前で、そして、すべてを映し出し、その光景を記録してゆくビデオカメラの前で、その姿を隠すことも出来ず、あずみはとうとう、限界を迎えた。カラダ中を支配していた、耐え難い苦痛から解放された代償のように、次に訪れたのは、耐え難い羞恥で。その瞬間は、蕾に施された“栓”さえも、役には立たず、破裂音と共に蕾から押し出され、あずみの体内を侵し続けていた薬液が、その役目を終えて、床に敷かれた新聞へと、水音を立てながら落ちてゆく。カラダの中から、それらが押し出され、その水音が耳に届く度に、半狂乱で泣き叫ぶあずみの声が、部屋の空気を切り裂くように響き、その水音と混ざり合う。)…ごめんな、さいっ…ひっく…うくっ…(カラダ中が熱い。そして、それ以上に下腹部が熱い。すべてが溶けて、流れ出してしまいそうなくらいに。体内から絞り出されるそれと、呼応するように絞り出されるあずみの声は、次第に力なく、ついには、すすり泣きに変わっていって。)…も、出ない、の…全部、出た、の…(どれだけの時間が経ったのか、ようやく排出が止まれば、あずみは震える声でポツリ、と、呟いた。)   (2011/11/11 18:47:07)

あずみ【そして、あずも投下しに参りました!】   (2011/11/11 18:46:43)

あずみ【黒竜さん、投下し直し、お疲れ様でした~!】   (2011/11/11 18:46:14)

あずみ【こんな時間に登場www】   (2011/11/11 18:45:51)

おしらせあずみさん(223.218.***.248)が入室しました♪  (2011/11/11 18:45:11)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/11/10 22:11:35)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/11/10 22:11:30)

黒竜、【今日はミスないだろうな。。。?】   (2011/11/10 22:11:16)

黒竜、全部出たら、シャワーを浴びておいで。隅々までキレイにしてくるんだぞ。時間は気にするな。オレは待っているからな。(脳裏を巡り続けるこの瞬間には場違いな思考に軽く自嘲の笑みを浮かべると、あずみに次の行動を示唆する。そう、時間はいくらでもある。あずみと過ごす時間は際限がないもののような錯覚を覚えた。それは歪んではいるが、自身の愛情があずみに伝わり、あずみもそれを受け止めてくれたかの錯覚からかもしれない。しかしそれを口に出して確かめることは無粋な気がした。これまでの自身が欲する数々の倒錯行為をあずみが受け入れたことが答えになっているはずだから)   (2011/11/10 22:10:58)

黒竜、ヒトと動物のさらなる違いは、生殖行為の目的もある。動物のセックスは種の保存の本能が発情を促し、伴う快楽は二次的要素。しかしヒトはその複雑な精神構造から、セックスさえも娯楽に変え、より大きな快感を探求しようとしてしまう。それをリビドーと言い換え、本来の目的である種の保存を二次的要素に追いやることで、複雑さに拍車をかけていく。近年の自由な社会はそれを性癖と呼び、正当化することで、アイデンティティを保とうとする。そして性のあくなき探訪は、様々なモノに本来の目的とは違った側面を添加していく。自身の掌で転がる簡易浣腸や片付けたローターの類のたかが数百円という安価で手に入るものでさえ、ヒトの官能を膨張させ、淫靡な悦虐の化身と身を変えていく。開いた掌を強く握り締めピンクの容器を潰すと、あずみの背中に目を向ける。僅かな力で壊れるくらいの脆弱なプラスチックの容器にこの上ない恥辱と屈辱を与えられたその背中が何故か小さく見えて、抱きしめたくなる脆さを感じさせてしまう。しかし、見えてくるのはそんな儚さだけではなく、自身の性癖を駆り立たせる淫猥さと艶を感じさせ、その結果またリビドーが身を乗り出してきた)   (2011/11/10 22:10:40)

黒竜、アインシュタインの数式が核兵器を生み出したことを出すまでもなく、極端な話、百円のナイフが未知の可能性を秘めたヒトの命を奪うことさえできるのだ。   (2011/11/10 22:10:22)

黒竜、自身の言葉に従うしかなく、自らの体内から不要物を搾り出すあずみの背中からふと床に視線を落とすと、処理し忘れた空の簡易浣腸の容器が目に付いた。腰を上げてそれを取り上げ、まじまじと眺めながら、まるで子供が玩具で遊ぶように指先を動かして元の形に戻していく。ヒトが動物から進化した大きな原因は二足歩行をすることで前脚が手になり、モノを使うことができるようになったことが上げられる。ヒトはモノに利便性を求め続け、それが文明を作り上げていった。そして知能の発達と同時に本能を覆う理性が生まれる。その理性はさらに複雑に細分化し、その共有する部分をモラルとした社会文化を作り上げていく。ヒトの歴史の中で生まれた数々のものは生活を豊かにし、そしてさらなる貪欲な発展を求めている。今、手にしている簡易浣腸もその一つ。便が出ず苦しんでいた人たちにとってこれは大きな恩恵をもたらした薬である。先程あずみに快楽を与えていたローターも、元を辿ればモーターの発明があればこそできたもの。しかし多種多様なヒトの欲望はモノ本来の目的から外れた使い方を見出していく。アインシュタインの数式が核兵器を生み出したこ(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/10 22:10:06)

黒竜、人間の身体のメカニズムとして、排泄行為は安定した姿勢でないと腹圧がかからず、完全にはできないものであって、先程のような不安定な体勢では腸の奥に残ったものまで出し切ることはできない。さらに奥に薬液が残っていれば、断続的な苦痛が治まる事もなく、刺激を与えるとそれが無意識に漏れてしまう。浣腸の目的は、排泄の自由を奪われる屈辱と羞恥もさることながら、アヌスを責めた時に付着する不快物を取り去ることも重要なファクターである。その付着物が良いという人もいるだろうが、生憎、自身はそんな趣味を持ち合わせていなかった。あずみをトイレに籠らせた間、排泄時の音を消すための水を流す事を禁じたため、あずみの体内からモノが放出されるたびにそれを教える水音が聞こえてくる。たとえ正視はしなくとも、聞こえる音があずみの羞恥を刺激することは周知。そんな断続的な音の伴う特有の臭気は、先程部屋に撒いた芳香スプレーと空調、そして漂い続けるタバコの白煙が打ち消してくれていた。   (2011/11/10 22:09:47)

黒竜、お腹の中に残っているものを全部キレイに出すんだ。慌てなくてもいい、残っていると後がツライからな。(トイレの中のあずみの背中に向けて諭すような口調の言葉を告げると、新たなタバコを咥えた。ドアのないトイレに腰を落とし、表情の見えない背後からとは言え、その姿を見られての排出は普通であれば身悶える程の羞恥に襲われるはず。しかしそれ以上の痴態を強制された後では、突き刺さる視線に痛みを感じながらも、形式だけとは言え、それを成すべき場所でできる安堵を感じているのかもしれない。   (2011/11/10 22:09:31)

黒竜、一通りの排出が終わったのを見計らい、あずみの身体に自由を返す。両脚の枷、胸を絞る縄、そしてそこに置いた自らの耐えがたい姿を容赦なく映し出すモニター、そして自身のペットであることを示した首輪と、纏わり付いた全ての戒めから解放したあずみを介助して拘束台から降ろす。そして仲の良い男女が寄り添うように指を絡めて手を握り、バスルーム横のドアのないトイレに連れていくと、その和式便器にあずみを跨らせた。あずみに仮初めの個室をを与えた後、拘束台の周りに仕込んだ新聞紙やタオルを大きな黒いポリ袋に詰め込み、その口を堅く縛って部屋の生活空間の隅に置くと、一つの行為の完遂に興奮冷めやらぬ昂りを抑えるようにタバコを咥え火を付け、白煙を身体いっぱいに染み渡らせるように大きく息を吸い込んだ)   (2011/11/10 22:09:11)

黒竜、(情欲と倒錯に満ち溢れた澱んだ空気が落ち着きを取り戻す頃、あずみの“後始末”を終えてフローリングの床に腰を落とし、胡坐をかきリラックスした姿勢でタバコをくゆらせる。少し焦点のズレた目で流れる煙の行方をぼんやりと眺めていると、つい先刻の鮮烈な光景が脳裏に浮かび上がってきた。両脚をV字に掲げた姿で物理的効果の限界を迎えたあずみは、苦しみに耐えかね理性との戦いに終止符を打った。ピンク色の楔を打ち込まれた蕾は、その耐性を上回る内部の圧力でそれを吹き飛ばした瞬き、護るものもなく無残に晒されたセピアの蕾がその放射線を広げると、あずみの体内を侵していた薬液のアーチが床に向かって噴水のように作り上げられていった。その圧が強固であることを示す破裂音を伴う水流は広げた古新聞を汚していき、その痕跡の所々に小塊を浮きだたせていた。その光景はおよそ平常では考えもつかない凄惨なもの。しかし決してそれは負の感情を伴うものではなく、生の息吹を感じさせる美の煌めきにさえ思えた。   (2011/11/10 22:08:51)

黒竜、【昨日のミスを返上しに来ました。。。とっととロル落とします】   (2011/11/10 22:08:30)


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