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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、配信者：Mさんが自動退室しました。 (2020/1/13 18:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、競パン戦士 豪さんが自動退室しました。 (2020/1/13 18:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、配信者：Ｎさんが自動退室しました。 (2020/1/13 18:42:30) |
| 配信者：M | > | 「なんとまぁ・・・全部という答えが多いですねぇ～・・・むしろ、99％は全部ですよ？我々が選んだわけじゃないですからねぇ・・・・淫豪が普段から守っている市民の皆さんの希望ですよ？ほら、ドマゾ淫チンポ戦士奴隷淫豪さん・・・かなえてあげましょうよ？」※ (2020/1/13 18:27:20) |
| 競パン戦士 豪 | > | 豪は必死に淫魔の名前を叫んだが、そんな戦士として無様な姿を認められず淫花粉に苦しんで淫魔の名前を呼べずに仕置きを喰らう流れにされてしまう。もちろんＭもＮも豪が発した淫魔の名前は聞こえていたが、示し合わせたかのように仕置きを楽しんで用意し始める。これは競パン戦士豪の徹底的な淫処刑であり、豪を少しも助ける必要はない。とことん、執拗に、ただひたすら苦しめる時間が繰り返されるのだ。豪の目にはようやくそれに気付いた、痛感したと言わんばかりの屈辱と無様さと絶望の色が見える。そして視聴者から寄せられた仕置きのアイデアを聞かされ、捕らわれながらもガタイを震わせる豪。『コックリングを嵌めて責める』『デムジュマラの目の前でいつものチクニー再現』『淫花粉溶液プールにダイブ』どれも今の豪には苦しめられるものばかり・・・。アンケートによって全部しろと希望が集中してしまう。「うああっ、ああっ・・・ぜ、全部・・・」※ (2020/1/13 18:26:03) |
| 配信者：M | > | ※ (2020/1/13 18:24:43) |
| 配信者：M | > | 6ｄ1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 6 (2020/1/13 18:24:36) |
| 配信者：M | > | 次々とNのアイデア提案でアンケートが取られる。それの中でも一番群を抜いて集まったのが・・・・１：『コックリングをはめて責める』２：『デムジュマラの目の前でいつものチクニー再現』３：『淫花粉溶液プールにダイブ』４：『全部』（【リアクションダイス：1ｄ6を振ってください！１：コックリング ２：チクニー再現 ３～４：淫花粉溶液プール ５～６：全部】） (2020/1/13 18:24:28) |
| 配信者：Ｎ | > | 「皆様からいただいたお仕置きのアイデアは......『コックリングをはめて責める』『デムジュマラの目の前でいつものチクニー再現』『淫花粉溶液プールにダイブ』...皆さん色々思い浮かべますねぇ。Ｍさん、どれがいいですかねぇ。もしＭさんに何かアイデアがあれば私としてはそれでも楽しいかなと思いますけどねぇ、ふふふふ...。」※ (2020/1/13 18:22:14) |
| 配信者：Ｎ | > | 「おやおや、せっかくいつものチクニー以上の気持ち良さを味わってもらおうと思ったのに、ちゃんと淫魔の名前を言えないようでは困りますねぇ。さて、そうなるとまたお仕置きが必要ですねぇ。どんなお仕置きがいいか、また視聴者の皆さんに聞いてみましょうかねぇ。」Ｎには確かにゴウジュマラという名前が聞こえていたが、Ｍが聞こえないふりをすると、それも面白そうだと聞こえなかったふりをして「お仕置き」のアイデアを募る。 (2020/1/13 18:17:59) |
| 配信者：M | > | 『んんぐうううおがぁぁぁっ、ああがぁぁぁっ、ゴウッ、があぁぁっ、んんぐおおあぁっっ、ゴウジュッ、あがああっっんんぐうおがぁぁぁっ、マラぁぁぁっ、んんぐうおがぁぁっ、ゴウジュ、マラッ、んんぐおおがぁぁっ、あがああっっ、俺のザーメンで、産まれたッ、ゴウジュマラッ！！ゴウジュマラッ！！！ゴウジュマラッ！！！！！！』と、叫んだはずだった。Mは転送が済みブースへ戻れば、豪がデムジュマラに包まれ尿道から大量の淫エナジーを注入されている様子だった。過去の映像から見ても『敗北再現』を見事に晒していた。『ゴウジュマラミア』を叫ぼうとした瞬間、口と鼻のマスクから大量の淫花粉は噴き出し・・・「おや？淫魔の名前も教えてもらえないのですね・・・・これはお仕置きが欲しいみたいですよ？そのあとから、豪を一番苦しめた淫魔を召喚しましょう・・・くくっ・・・」Mの耳には確実にゴウジュマラミアの文字が聞こえていた。しかし、叫び散らされた雄声にあえて聞こえていないふりをして、豪の競パンを指でくりくりと詰ってやる。※ (2020/1/13 18:08:58) |
| 競パン戦士 豪 | > | ※ (2020/1/13 18:02:17) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「んんぐうううおがぁぁぁっ、ああがぁぁぁっ、ゴウッ、があぁぁっ、んんぐおおあぁっっ、ゴウジュッ、あがああっっんんぐうおがぁぁぁっ、マラぁぁぁっ、んんぐうおがぁぁっ、ゴウジュ、マラッ、んんぐおおがぁぁっ、あがああっっ、俺のザーメンで、産まれたッ、ゴウジュマラッ！！ゴウジュマラッ！！！ゴウジュマラッ！！！！！！」 (2020/1/13 18:02:11) |
| 競パン戦士 豪 | > | 淫エナジー強制注入と淫花粉強制吸引を何度も何度も執拗に繰り返されると、豪のガタイは玉のような汗を全身から垂れ流し消耗してぐったりしていくが、赤黒く染まったハイテクバトル競パンに守られた豪のチンポは逆にギンッギンに力を宿して競パン生地を押し上げる。隙間から豪のパンパンに膨れ上がって我慢汁をいっぱいにしている様子が見えるようになる。そんな豪を更に苦しめようとＮは最も苦手な淫魔を選びなさい、早くしないともっともっと仕置きするぞと脅されてしまう。豪はこれ以上苦しめられてはたまらんと言わんばかりに即答する・・・。答えても快楽地獄が、凶悪な植物淫魔2体に責められることになると分かっていながら・・・。 (2020/1/13 18:01:54) |
| 競パン戦士 豪 | > | 『あの時の再現か！』と競パン戦士豪の敗戦を見届けた視聴者がいることを始めとして『オーラを放つこともできないくらい淫漬け淫干し』『競パンもっこりだけ晒されて無様だなぁｗｗ』『淫奴隷に相応しい処刑法だなぁ』『保存保存ッ！』『この映像が正義基地に流れたらおしまいだなぁ』『自ら望んだ敗北を再現中ｗｗとか言ってｗ』現状の豪がどうなっているか、どれだけ無様か、そしてこれが正義の基地に送られたらどうなるかと揶揄し豪を更に責め立てる視聴者達。忘れていたわけじゃないと言い訳した豪に、これ以上喋るなと言わんばかりに淫花粉が豪の口と鼻を覆うマスクから強烈に吹き付けられると、強制的に悶え声しか出せなくなる豪。「んんぐうおおんんぶおおおがぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっぁぁぁぁあっ、あんんぐうおおおおおっ、ぬんんぐううううんんぐううおおんんぼおおおがぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あぐううっ、んんぐおふうがあぁぁっっ、んんぐほうおおがぁぁあぁぁぁんんんんぐおおおんうぐぬぐうおおおがぁぁぁぁあぁぁっっ！？」 (2020/1/13 18:01:13) |
| 配信者：Ｎ | > | 「さて、Ｍさん。ちょっとお願いがあります。このデムジュマラを再現した素晴らしい技術を使って、先ほど豪くんが挙げた植物淫魔のうち、豪クンが最も苦手とするものを再現してくれませんか。どうせなら植物淫魔を想像しながら乳首を責めるよりも、実際に植物淫魔に責められながら乳首を責めた方が豪クンも楽しいでしょうしねぇ。というわけで、豪クン、さっき挙げた淫魔の中で最も苦手なものを『一つだけ』選びなさい。早く決めないと、もっともっとお仕置きしてしまいますよ、ふふふふ...。」※ (2020/1/13 17:58:24) |
| 配信者：Ｎ | > | 淫エナジーの強制注入と淫花粉の直接吸引を、何度も何度も執拗に繰り返され、ぐったりしていく豪のガタイとは真逆に、ハイテクバトル競パンに守られた股間ははちきれんばかりに怒張する。たびたび豪の悶絶絶叫が響き渡る中、豪の我慢汁付き射精写真の転送が終わったＭがスタジオに戻ってくる。 (2020/1/13 17:56:22) |
| 配信者：Ｎ | > | 「忘れていたわけじゃない？まったく、このヒーロー気取りのドマゾは、都合が悪くなるといつも嘘や言い訳をしますねぇ。そんな気も起こらなくなるくらいに、もっともっとお仕置きが必要ですかねぇ。」忘れていたわけじゃないと反論する豪を見て、さらにお仕置きが必要だと言うと、豪がまた口答えをしようとするたびに「お前はしゃべるな」と言わんばかりに口と鼻を覆う触手から淫花粉が吹きつけられ、強制的に黙らせる。 (2020/1/13 17:54:11) |
| 配信者：M | > | 『あの時の再現か！』『あんときはオーラで多少防御できてたがぁ～・・・』『オーラを放つことも出来ないくらい淫漬け淫干しだからなぁ！』『豪がんばれー』『ケツからも淫エナジー注入されてるぞっ！』『競パンモッコリだけ晒されて無様だなぁｗｗ』『淫奴隷に相応しい処刑方だなぁ？』『保存保存ッ！』『ミラー放送推奨だったよな？』『この映像が正義基地に流れたらおしまいだなぁ～あはは』『誰か送ってやれよ！』『自ら望んだ敗北を再現中ｗｗとか言ってｗ』※ (2020/1/13 17:48:48) |
| 競パン戦士 豪 | > | そんな我慢汁を垂らし続けるチンポに細い触手が侵入すればそちらからも淫エナジーを注入してしまう！「あっがあああああああああああああああああああああああああああああああんんんくうううううううがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！？！！！！！！！」すぐに名前を思い浮かべなかった仕置きをとことんくらい、淫奴隷豪はただでさえ淫漬けによる有り余るエナジーがそれ以上に供給される苦しみを味わうことになる。敗北に次ぐ敗北と、未来に待ち受ける連続射精の敗北・・・競パン戦士豪の処刑チャンネルに相応しい、徹底淫処刑が進んでいく・・・※ (2020/1/13 17:41:51) |
| 競パン戦士 豪 | > | 無情なまでにＮが『デムジュマラから受けた淫攻撃全てを同時に再現すればもう二度と忘れないだろう』と言い放つと、豪の口と鼻を覆うように1本の触手が大きく口を開いて淫花粉呼吸を開始する。「んんぐうおおおおがぁぁぁぁっ、あぐううううううっ、んんぐおおおがぁぁぁぁぁぁっ、ぬぐおおおおおっ、んんぐおがぁぁぁぁぁぁっ、おがあぁぁっっ、んんぐおおおおおおおぅ、うがぁぁぁぁあぁぁっ！？」と辺りには豪の淫花粉呼吸に苦しむ声が響き渡り続ける。そしてデムジュマラに呑まれた臀部には別の触手が迫って中に侵入すると、淫エナジーを注入されてしまう。「んんぐううぅがぁぁぁッ！？あぐううううううっ、おぐうううがぁぁあぁぁぁぁぁっ、んんぐうおおんんくおおああぁぁぁぁぁぁっ！？！！！！」強烈に淫エナジーを注がれればもちろん耐えられずに豪のチンポからはどぷぅと先走りが溢れ漏れだして、とろとろぉ、とぷぅとろぉ・・・と太く長い糸を垂らし始める。 (2020/1/13 17:41:44) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「うあっ、んんぐううっあああっ、や、めっ、おおあぁっ、やめろッ！！俺は忘れていた、わけじゃ、んんぐうっ、あああっ！？」今現在豪をＹ字拘束していた植物淫魔に変わる様に豪の背後をデムジュマラが取ると代わりに拘束を始めた。淫魔の名前を叫びながら射精という敗北をさせられた豪が、今度は散々苦しめられた植物淫魔に敗北させられるのだ。豪の顔には絶望の色が、これまで以上に暗く灯る。そんな豪にお構いなしにデムジュマラは豪が出し、瓶に納まりきらなかったザーメンを得て成長すると、豪の敗北に歪む顔、ビクビクと跳ねる分厚い大胸筋そして、5発射精しても尚萎えることのないガッチガチのチンポのもっこりがくっきりわかる競パンだけが外気に触れるよう、淫魔に埋まる様に拘束されてしまう！ (2020/1/13 17:41:08) |
| 競パン戦士 豪 | > | 豪は必死に思い浮かべた淫魔の名前を叫んだが、と同時に射精してしまい、そんな姿を見た視聴者達に『情けなっ』『敵の名前連呼して射精したぞ』『デムジュチンポってなんだよｗｗｗ』『タイトル通り、ドマゾチンポ扱かれて善がりすぎ』等と侮蔑の言葉を聞かされてしまう。5本目のザーメン小瓶が出来上がるとボシュッ！と淫光ストロボを焚かれて撮影される。豪の敗北の表情の写真をもって男は出ていくと、アイマスクを外された豪の前にはＮと呼ばれる男と先程口にした植物淫魔デムジュマラが目の前に迫っていた。思い浮かべただけのはずの淫魔が現実となって目の前に現れていることに驚きを隠せない豪。 (2020/1/13 17:41:03) |
| 配信者：Ｎ | > | 「これだけたっぷりとエナジーを注入されれば、淫奴隷豪くんはもっともっと視聴者様に射精シーンをお見せできますよね？さぁ、遠慮なく淫エナジーをたっぷりと受け取って下さいね、くくくくく...。」※ (2020/1/13 17:39:11) |
| 配信者：Ｎ | > | それに加えて、豪の股間にも触手の一つが忍び寄ると、同様にバトル競パンの隙間から入り込み、そして尿道の中にまで侵入するとやはり淫エナジーを注入していく。 (2020/1/13 17:38:28) |
| 配信者：Ｎ | > | そして、デムジュマラの体内に埋もれたがっちりとした臀部には別の触手が忍び寄り、バトル競パンの隙間からもぞもぞと入り込むと豪の秘部に侵入し、「たっぷりとザーメンを提供してくれたお礼だ」と言わんばかりに淫エナジーを注入する。かつて競パン戦士豪が受けた凌辱が繰り返される。 (2020/1/13 17:36:49) |
| 配信者：Ｎ | > | 「デムジュマラから受けた淫攻撃、全てを同時に再現すれば、きっともう二度と忘れないでしょうね。せっかくですし、ついでに他の責めも味わってもらいましょうかね、ふふふ...。」Ｎが言い終えると、触手の一つが大きく口を開き、酸素マスクのように豪の口と鼻を覆うと豪の呼吸に合わせて淫花粉を吹き出し、豪の体内に大量の淫花粉を送り込む。 (2020/1/13 17:34:40) |
| 配信者：Ｎ | > | そして、拘束したそばから触手を伸ばし、今やドロドロのザーメンまみれになったハイテクバトル競パンに食らいつくと、ビンに収まりきらなかったザーメンをむさぼり、成長する。すると、豪のガタイはみるみるうちにデムジュマラに飲み込まれて行き、悶え続け緩みきった顔、ビクビクと痙攣し続ける大胸筋、そして濡れそぼったハイテクバトル競パンの上からも形がくっきりと分かる股間だけが外に出た姿となる。 (2020/1/13 17:31:41) |
| 配信者：Ｎ | > | 「Ｍさんの仰るとおり、その名前を思い出すのが少しばかり遅すぎましたねぇ。これはお仕置きが必要ですねぇ。二度とその名前を忘れないように、またたっぷりとその身体に苦痛と屈辱とともに、その名前を刻み込んでさしあげましょう、ふふふふ...。」Ｎが「お仕置き」を宣言すると、豪と彼を拘束する植物淫魔の間に、デムジュマラと呼ばれた淫魔が入り込み、代わりに豪を拘束する。 (2020/1/13 17:29:06) |
| 配信者：M | > | 「うあ～思い出すのが遅かったですねぇ～Nさんが言うように、身体で思い出させてあげましょう・・・」Mがそう告げれば、豪のアイマスクが外される。そして、目の魔にはデムジュマラがギュルルッと生まれ出る。Mが得意とするヒーローの意識からもっと想像もしたくない強敵を生み出す機械を使った、淫魔の生成だった。『情けなっ・・・』『自分が負けそうになった敵の名前連呼して射精したぞっ』『デムジュチンポってなんだよｗｗｗ』『タイトル通り、ドマゾチンポ扱かれて善がりすぎ』Mは5本目の小瓶を完成させれば、写真を撮影していき、豪の敗北を浮かべた口元に満足する。約束通りに写真にべっとりで豪の汁を付ければ、ブースの外に消えていく。当選者に向けてプレゼントを転送しに行ったのだろう。ブースの中にはNとデムジュマラと淫豪だけとなり・・・※ (2020/1/13 17:20:06) |
| 競パン戦士 豪 | > | そんな苦しむ豪を他所に『絶倫、否、最強と名高い豪くんの留まることを知らない敗北欲求』となじりながらも『思い浮かべる植物淫魔はこれだけか？』『たっぷりと苦しめられた植物淫魔がいただろう？』と脳筋っぷりを馬鹿にして嗤いながらも迫る男。だがすぐに表情は消え、冷たく暗い声で悶え続ける豪に思い浮かべろと迫り、競パンの上からガッチガチの雄竿を揉み扱きながら乳首を責める・・・。「あぐううううああっ、んんぐおおがぁぁっ、あああっ！？いる、いまずッ！んんがあっっ、デムッ、デムジュマラッ！！！あがあぁっっ、チンポぉまだ、乳首で、いっぢまぐうううああぁっ、んんぐうおあぁぁッ、デムジュッマラッ！！デムジュマラッ！！！デムジュッチンポイグ！！！射精ぐッ！射精ぐ射精ぐ射精ぐ射精ぐがあああああああああッ！！！」びゅっっっぐッ！！！どびゅるるるッ、びゅっぐ！びゅるっ！どぶっどびゅ、どっぶッ！どぶりゅっ！びゅぐッ！どぶっ、どろぉっ、どぶぶっ！！と仕置きに加えて弱点を再び強烈に責められた豪は5発目の射精に至ってしまう。腰や大胸筋がガクガクと震え、必死の敗北顔で思い浮かべた植物淫魔の名前を叫びながらの射精姿だ・・・※ (2020/1/13 17:09:00) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「んんがあッあがッ！？何をする、つも、り、んがあっ、がぁっ、んんぐうっ、おがぁっ、（鼻が、犯され・・・）んんぐうッ！？があッ！！（鼻になんか入れられ、た！？）んんぐ！？ううぐううっ、んんぐうおおおっがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ！！！！！！」豪は悶える一方で、疑問を口に出来ず頭に浮かべるだけになる。ぶち込まれた栓に驚き、セックスのような鼻栓の挿入に己の穴が犯されているような感覚に捕らわれ、種付けのように淫液を鼻にぶちまけられると、間髪入れずに大量の淫花粉の噴射。豪は白目をむきながら、屈強な筋肉ガタイをビクビクビクビクゥ！と震わせながら悶えてしまう。そんな仕置きされた豪のチンポからは濃厚な我慢汁がどぷぅと溢れて裏筋をまたテカらせていく。 (2020/1/13 17:06:49) |
| 競パン戦士 豪 | > | 浮かべた淫魔がどれほどの数になるか豪には見えなかったが、十分すぎる程敗北シーンが浮かんだ淫魔の数々は全て植物系だった。『負けるの大好きか』『想像の内容が今の敗北状態なんですけどｗｗ』『それでも炎を扱う戦士なのか？』と豪のヒーローとしての矜持を滅多打ちにしていく。『ド変態淫乱ドマゾチンポ戦士は戦いながらに、快楽に負けそうになり、自ら悦んで淫激を受けていた』『ドマゾ野郎にはもちろんお仕置きだ』と宣言されれば、いやという程喰らい続けた攻撃が再び豪に齎されてしまう。背後から植物淫魔がチンポ型の栓を豪の鼻にずぶっ、ずぐっとぶち込まれ、じゅぼじゅぼっと淫液を漏らしながらセックスのように挿入を繰り返される豪・・・やがてびゅぐびゅぅと鼻射が開始されると、終いにはぶしゅうううううううううううううううッ！と大量の淫花粉が噴射される！ (2020/1/13 17:06:42) |
| 配信者：Ｎ | > | 「......ところで、本当にこれだけですか？本当の、本当に豪くんが思い浮かべる植物淫魔はこれだけですか？たっぷりと貴方を苦しめた植物淫魔で、まだ挙がっていない名前があるのではないですかねぇ。 ...ふぅん、思い出せないですか？ 相変わらず脳筋の頭はお粗末ですねぇ。思い出せないなら、身体に直接聞いて思い出させてさしあげましょうかねぇ...？ ほら、今思い出せばまだ間に合いますよぉ...？」ひとしきり笑うと、急にすっと表情が消え、冷たく暗い声で、悶え続ける豪に意味深な問いかけをする。そして、豪が答えを思い出すのを促すかのように、乳首責めに加えて再び赤黒く染まったハイテクバトル競パンの上からガッチガチの雄竿を揉み、そしてしごく。※ (2020/1/13 17:02:15) |
| 配信者：Ｎ | > | 「ほほ～、こんなに多くの淫魔を思い浮かべて、一人で乳首を弄って喜んでいたわけですか。オカズがこんなに一杯あると、さぞかしチクニーライフも充実するのでしょうねぇ。絶倫...おっと失礼、最強と名高い豪クンのとどまることを知らない敗北欲求...もとい性欲も、これだけ選択肢が豊富ならしっかりと充たされそうですねぇ。」次々と淫魔の名前が挙がっていく様子に、笑いながら豪の絶倫ぶりをなじる。 (2020/1/13 16:58:01) |
| 配信者：M | > | 前夜祭で行われていた淫花粉吸引。花弁によって見えなかったソレが、今ここで再現されようとしていた。ずぶっずぐっと背後の植物淫魔がチンポ型の栓を豪の鼻にぶちこめば、じゅぼじゅぼっと我慢汁を漏らしながらにセックスのような動きを始める。びゅぐびゅぅと鼻射を始めれば、最大のビクつきをみせ・・・・ぶしゅうううううううううううっ！左右同時に大量の淫花粉を噴き出していく。※ (2020/1/13 16:52:43) |
| 配信者：M | > | 豪が次々と浮かべる淫魔の名前・・・選択肢は完全に埋まり、視聴者が選びにくいほどの数になってしまう。『どんだけ想像してんだよｗｗ』『負けるの大好きかッ』『想像の内容が今みたいな敗北状態なんですけどｗｗ』『全部植物系かよっ・・・』『それでも炎を扱う戦士なのか？』豪の得意とするオーラ・・・炎である。HERORAPEの住人はもちろん、豪の弱点である植物系を容易に想像していたが、それ以上に湯水のように出てくる敗北映像に驚きを隠せないでいた。「選択はここまでぇ～正解はぁ～全部でしたぁ・・・！このド変態淫乱ドマゾチンポ戦士は戦いながらに、快楽に負けそうになり、自ら喜んで淫激を受けていたのでした・・・だから、選択肢に出てきた淫魔は全部正解というわけですねっ・・・こんなドマゾ野郎にはもちろん？お仕置きですよねっ・・・」 (2020/1/13 16:52:40) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「（俺のザーメンから生まれた…生み出された俺専用の淫魔・・・ゴウジュマラミア・・・そいつを生んだ、ガジュマラミア・・・どっちも淫花粉や淫樹液出しまくって・・・俺を今みたいに腹檻に捕らえて・・・その前は、植物淫魔の幼体みたいなやつに、乳首を花弁で包むように刺激されたり・・・あのクイーンマラモネラとかいう淫魔も俺には、強かった・・・ああっ、ダメだ・・・植物淫魔がたくさん浮かんできやがるッ・・・マラオチューや、マラツボミ・・・マラフレシア・・・なんで、こんな俺の苦手な淫魔ばかり頭に浮かんで・・・！！）」※ (2020/1/13 16:41:07) |
| 競パン戦士 豪 | > | 植物淫魔は触手を伸ばして豪の乳首にぎゅるっと巻き付くように弄り始める。こりっこりぃと捻られ摘ままれ擦られれば「んんくううぅぅぅうっくぁぁぁっ！？くああぁっっ、んんくおおあぁっ、あぁあぁぁっ、あああぁっ、ちくびっ、ああああぅんんくおあぁぁぁぁっ！」とその刺激にこれまで対戦した淫魔からの攻撃を頭に思い浮かべてしまう。思い浮かべながらも、もう一方の乳首にザーメンと淫花粉溶液を混ぜて責められれば、左右異なる責めの刺激に豪の大胸筋はビクッ！ビクゥ！びくびくびくッ！！と反応させてしまう。 (2020/1/13 16:38:03) |
| 競パン戦士 豪 | > | 自分が口にしてしまった言葉、もちろんそれは口にしなければもっと凄惨な責めが待っているだけなのだが、それよりも豪は自ら口にしてしまったことで視聴者からの言葉のナイフをこれほどまでに喰らうとは思ってもみなかった。『乳首モロ感すぎて引く』『乳首で射精とか乳首の形したチンポ』『淫魔の攻撃を想像して乳首弄ってンだと』『淫漬けされる前からド変態野郎』『ド変態なチクニー戦士』そんな視聴者の言葉に加えて、さらに追い打ちがくる。『憧れの最強の競パン戦士も家に帰ればド変態な乳首弄りで興奮しまくる、淫売野郎』『ド変態チクニー戦士淫豪』と。 (2020/1/13 16:37:57) |
| 配信者：Ｎ | > | 「ほらほら、豪クン、早く思い浮かべてくださらないと先に進めませんよ。私もお手伝いしますから頑張って下さいね、ふふふふ...。」植物淫魔が豪の乳首を責め、淫魔の名前を思い浮かべるように促すと、Ｎももう片方の乳首を、また先ほどと同じように淫花粉溶液と豪のザーメンを指に取り、じっくりと責める。左右で異なる質感の「手」で責められたことで、いつも以上に強い刺激が豪に襲い掛かる。※ (2020/1/13 16:34:54) |
| 配信者：M | > | 「おっと、これはいけませんねぇ～淫豪が浮かべる淫魔がまだ出てないようです。淫豪が言った通りに乳首を弄れば、名前が浮かぶかもしれませんねぇ・・・ちなみに、正解者の中から、先ほどとった写真を豪の我慢汁付きでプレゼントしたいと思いますぅ～制限時間は28秒！」Mは豪の脳波から淫魔の名前を導き出すように仕向け、その時受けた攻撃や感じてしまって起こした行動を植物淫魔を通じて計測していく。「まずは、インプラント・・・残り時間がありませんねぇ～」植物淫魔は触手を伸ばしていけば、豪の乳首にぎゅるっと硬くも軟質なそれで乳首を弄りだす。人で言う親指と中指で摘まんだと思えば、こりっこりぃっと捻り、摘まみ、人差し指で乳頭を擦りだす。※ (2020/1/13 16:28:27) |
| 配信者：M | > | 『乳首モロ感すぎて引くｗｗ』『乳首で射精するとか、乳首の形したチンポじゃん』『聞いたかよ？淫魔の攻撃を想像して乳首弄ってンだとよ！』『淫漬けされる前からド変態野郎だったんじゃねぇか～』『やべっ、ド変態なチクニー戦士だぞ、こいつっ・・・』豪が疲弊し、度重なる淫激により観念した狗は裏の隠された性事情をしゃべりだしてしまう。「みんなの憧れの最強の競パン戦士も、家に帰ればド変態な乳首弄りで興奮しまくる、淫売野郎だったということですね・・・ちゃんと答えられたド変態チクニー戦士淫豪くんにご褒美を・・・豪が想像する淫魔は次の内どれでしょう・・・」画面には４つの選択肢が浮かぶ。しかし、どれも黒く塗りつぶされており・・・ (2020/1/13 16:28:13) |
| 競パン戦士 豪 | > | 今度は攻守交替とばかりに読み上げ手が替わる。『淫豪ネーム』『雄臭戦士の雄臭ザーメン』からのメッセージで『淫奴隷豪が乳首モロ感なのはわかった』から『もっと他の責め』をと要望すれば、どんな責めが良いかと豪に問う。『普段から一人で乳首を責めて楽しんでいる』と決めつけられ、どうやっているのか教えないと、もっと強烈な責めを喰らうことを脅しに使われ吐かせようとしてくる。何度もイかされた男の言葉に嘘偽りがない事を感じれば、まるで躾けられた犬かのように、だんまりや嘘は選べなくなっていた豪は恐る恐る口を開く…「うあッ…俺は、淫魔から、喰らった刺激を…思い出し、ながらッ…左手の親指とッ…中指で……左乳首を摘まんで…伸ばして…弄って……人差し指で乳頭を…弄ってッ……」と28時間以上もの淫漬けで疲弊しきった精神は飼いならされた犬のように、だが顔を真っ赤に染め上げて弄ったことのある方法を口にしてしまう豪…相当な屈辱が豪の精神に刻まれていく…※ (2020/1/13 16:15:20) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「んぐうううっおがああっ、ああがぁっ、ちがっ、俺はそんな、んんがあぁぁっ、んんぐううッ、あああっ、射精ぐッ、射精っぢまううぅあがあぁっっ！！んんぐおおおがぁぁあぁぁぁぁぁっ！！！」びゅぐっ！びゅっぐ！！びゅっぐ！！びゅるっ！どぶ、びゅるっ、びゅぐっ！ぶびゅっ、どっぷんっ、どろぉ・・・どぷぅ、どっぷぅ・・・どろぉ・・・と淫責めされる豪や、まさに射精直前、そして射精中、射精直後の姿まで淫光を受けながら撮影されてしまう豪…。 (2020/1/13 16:11:49) |
| 競パン戦士 豪 | > | 『競パン戦士豪の連続射精』『戦う気もねぇのかよ？ほんと、ド変態淫乱奴隷だなぁ』とコメントにヒーロープライドを嬲られ、『最低18回は射精させてください！』とＰＳを読み上げられ、それに対し『言わずと知れた豪のチンポのサイズだけ、射精しろってこと』『淫豪は愛されている』『みんなの淫奴隷』などと揶揄されれば逆らえずに刺激される己の屈強なガタイが、逞しくあれば逞しくあるだけ無様に思えて、羞恥が限界を突破していく。そんな豪を写真に納めようと強力に淫光を放つストロボを構えられると、投稿者の淫豪ネームをまるで豪の別名かのように『チンポ奴隷戦士淫豪くんは本当に人気者だ』と『だからもっと期待に応えてファンサービスしろ』と促されるようにガタイを責められてしまう。 (2020/1/13 16:11:43) |
| 配信者：Ｎ | > | 「乳首モロ感の淫奴隷豪くんは、普段ひとりで楽しむときは自分の乳首をどうやって責めてるんですかね？ぜひ教えてほしいですね。あ、正直に答えないと、私たちで勝手にあの手この手を使って責めちゃいますから、だんまりや嘘だなんてダメですよ、ふふふ。」メッセージを読み上げると、まるで「豪は普段から一人で乳首を責めて楽しんでいる」ことが自明であるかのように、責め方について問いかける。※ (2020/1/13 16:10:09) |
| 配信者：Ｎ | > | 「どれ、ずっと私が責めてばかりでは豪くんも飽きてしまいますかねぇ。では、次は私がメッセージを読み上げてＭさんにやってもらいましょうかね。次は淫豪ネーム『雄臭戦士の雄臭ザーメン』さんからのメッセージです。『淫奴隷豪が乳首モロ感なのは分かったけど、もっと責め方のバリエーションはないのか。色々試してほしい。』だそうです。うーん、指や舌以外に責め方があるんでしょうか。ロウソクとかですかねぇ。まずは豪クンに聞いてみましょうかねぇ。」 (2020/1/13 16:08:28) |
| 配信者：Ｎ | > | 「チンポ奴隷戦士淫豪くんは本当に人気者ですねぇ。ほらほら、記念撮影もしてもらってるんですから、もっともっと期待に応えないといけませんよ？」豪が射精する姿に次々と歓喜の声が寄せられ、記念撮影が始まると、Ｎの責めはますます激しさを増し、豪は何度も「ファンサービス」をすることになる。 (2020/1/13 16:05:29) |
| 配信者：M | > | Mはコメントを目で追いながら、自分たちの配信画面の下にある便り投稿欄の説明を始め、ついでに言いそびれていたことを追加する。その間には小瓶が3つに増えており、相変わらず粘度の変わらない臭すぎるザーメン汁を満足そうに振ってやる。「ついでだし、記念撮影しとくか？Nさんいい時に、射精させてやってください～あははっ」Mは手に持った淫光が放たれるストロボカメラを構えれば、豪が淫責めを合う様をぱしゃりっと容赦なく撮影する。じぃいぃという音共に撮影された写真が排出され、競パン戦士豪の淫処刑中を繰り抜いてくれる。※ (2020/1/13 16:01:08) |
| 配信者：M | > | 『あはは！すげぇ～出てる出てるッ！』『一回目と量かわんねぇえ』『粘度も変わったようにみえねぇえ』『貴重すぎんだろ！競パン戦士豪の連続射精とか』『競パンろ過とかエロすぎ』『戦う気もねぇのかよ？ほんと、ド変態淫乱奴隷だなぁ～』「コメントもどんどんありがとうございます～まだまだ、出ますねぇ～そういえば、チンポ奴隷戦士淫豪さんのご希望にPSで『最低１８回は射精させてください！』とありますねぇ～これは、言わずとも知れた豪のチンポのサイズだけ、射精してくれってことでしょうねぇ～いぁ～淫豪は愛されているなぁ。みんなの淫奴隷だもんなぁ？くくっ・・・」 (2020/1/13 16:00:39) |
| 競パン戦士 豪 | > | 最初の淫漬けを行った男がメッセージを読み、このスタジオに入ってからの男が実行する…『ヒーローがイクイク叫びながら射精する姿なんて無様で見せられない』『感謝の気持ちを込めて思う存分イけ』と言いながら豪の鍛え上げ、だが淫漬けされたガタイに魔の手が迫る。チンポを競パン越しに鷲掴みにされ、感度があげられた右乳首を指で責められ、そして射精スイッチとなった左乳首をねっとり舐め、吸い、甘噛みされれば、そんな弱点責めに今の豪が射精を耐えられるわけもない。「んんぐううっ、くうあぁあっっ、あぐううっ、んがぁあぁっっ！？い、ぐううううッ、まだッ！！イっぢまうッ！！あああああッ、射精ぐッ！射精ぐ射精ぐ射精ぐ射精ぐ射精ぐッ！！んんぐううううううううッ！！！！」びゅぐッ！びゅっぐッ！びゅっぐびゅッ！どびゅッ、どっぷッ！びゅぐっ、びゅるッ！びゅるるっ！どぶっ、どっぶびゅッ！！ぶびゅッ…！どろぉ、どぷぅ・・・と三回目の射精であるにもかかわらず最初の脈打ちと全く変わらない力強さで雄臭すぎるザーメンを競パン生地越しに吐き出してしまう豪…※ (2020/1/13 15:52:25) |
| 競パン戦士 豪 | > | 拘束している植物淫魔から骨振動を使って視聴者たちのコメントが豪に伝えられてしまえば、その余りに淫らな物言いに豪の精神はより屈辱を感じさせられていく。唇が乳首から離れれば先程までの刺激ではなくなるものの、依然両の乳首を責められる豪はビクッビクビクッ！とガタイを跳ねさせて「んんぐうっ、おああっっ、ぬううぅ」と読み上げられれるメッセージのＢＧＭに悶え声を流してしまう。『淫豪ネーム』『チンポ奴隷戦士淫豪』と呼ばれたメッセージは『豪の連続射精』に関するものだった。『粘度の差はどのくらいなのか』『どれくらい連続射精が可能なのか』そしてカメラに向けて1度目の射精した小瓶がカメラに映されてしまうが、ラバー製のアイマスクが付けられている豪にはその様子はわからない。 (2020/1/13 15:51:08) |
| 配信者：Ｎ | > | そして、片方の手でバトル競パンのもっこりを鷲掴みにし、もう片方の手で豪の右乳首を責め、豪の胸に顔を近づけると左乳首を舌でねっとりと舐め、ときに吸い、ときに甘噛みし、豪の敏感な部位を三か所同時に責めたてる。※ (2020/1/13 15:49:08) |
| 配信者：Ｎ | > | 「...だそうですよ、豪クン。良かったですねぇ～、ヒーローが責められてイクイク叫びながら射精する姿なんて本当は無様すぎて他人様にお見せできるものではないのに、心の広い視聴者の皆様は見たいと仰って下さってますよ。ここはたっぷりと感謝の気持ちを込めて思う存分イってくださいねぇ、ふふふ...。」Ｍによって視聴者からのメッセージが読まれると、Ｎの魔の手が豪のガタイに迫る...。 (2020/1/13 15:46:21) |
| 配信者：M | > | 「続いては、淫豪ネーム：チンポ奴隷戦士淫豪さんからです！『こんばわぁ～』はい、こんばんは。『俺の趣味は豪の射精動画を集めることです！でも、豪の射精動画は少なく、連続射精なんてレアものもレア・・・そこで、この徹底淫処刑！を通じてお願いがありますっ！』ほうほう・・・『豪を連続射精させて、どれくらいの粘度に差がでるのか・・・また、どれくらい連続して射精できるのか・・・ぜひとも試してもらいたいです！お願いしますっ！』だ、そうで・・・なるほどなるほど・・・」Mは1個目の射精された瓶をカメラに向けながら・・・「これが1回目の淫ろ過済み豪の臭すぎるザーメン・・・です。お、チンポ奴隷戦士淫豪さんがいるみたいですねぇ～これくらいの粘度がありました～。そして、ご希望の連続射精と粘度計測を始めましょうか・・・Nさんおねがいしまぁ～す！」※ (2020/1/13 15:40:20) |
| 配信者：M | > | 『うぁ～どんどん出しまくってる』『責められて何度でもイくんだなぁ～』『イっち“まうっ！とか射精宣言しまくりじゃん』『臭せぇ競パンでろ過された臭せぇザーメン製造機だな』『感度違うって言いながら、どっちから責められてる感じてるか、わかんなそうだなぁ～』MとNが責め立てる乳首。豪のガタイが飛び跳ねる中、豪を拘束する植物淫魔から豪だけに骨振動を伝って視聴者達のコメントが読まれていく。「そうですねぇ～視聴者さんにわかりやすくっ！徹底的に！が、モットーですからねぇ・・・ここはNさんに任せて・・・私は次のお便りでも紹介しましょう」Mはそういうと、Nに左右の乳首を任せ、机に散らばっている便りを手に取る。それと同時に、いっぱいになった小瓶を並べてやれば、ドロドロと傾けてカメラに向ける。 (2020/1/13 15:40:12) |
| 競パン戦士 豪 | > | だがそんな豪の必死の回答を無視して、責め方が違えば感度が違うのが分からないのだろうと、競パン越しに射精してしまった白濁液を指に撮ると、豪の口から喘いだことで溢れた淫花粉溶液とを混ぜ合わされ右乳首に塗りたくられ乳首責めを再開されてしまう。「んんん！？！？！！！っくううううあぁぁぁぁぁぁぁっ、あぐぅぅ、んんくおおあぁぁぁぁぁっ、ああぁぁっ、ああぐううっ、あああがぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ！！！」とこれまで右乳首への責めでは聞いたことのない程の悶絶声を響かせてしまう。塗られた豪のザーメンと淫花粉溶液は右乳首の感度を数十倍にして、少しの責めで豪の全身が狂いそうな程の電撃を喰らっているようだ…※ (2020/1/13 15:34:18) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「あっがああっ、あああっ、んんぐううっ、あああっ、んんぐおおあぁっ、あああっ・・・んんくううっ、くあぁあっっ・・・ああっ、あああっ・・・ちが、うッ、違うッス！！感度、ちがっああああっ！！！」分厚いガタイをＹ字拘束されたままの豪は、両乳首を執拗に責められ、ガタイの力が抜けるたびに両腕に体重がかかって、自重を支える筋肉が軋む。雄汗が黒黒と茂った雄腋から流れ、豪の雄臭をばらまく。豪はこんな二人からの強烈な責めに耐えられねぇと必死に感度が、左右の乳首の感度が違うことを悶えながらも言葉にした。 (2020/1/13 15:34:13) |
| 配信者：Ｎ | > | 「もしかして、責め方が甘いから本当に感度が違うのか分からないのでしょうかねぇ。Ｍさんの責めが巧みで、私が拙いのでは確かに比較のしようがありませんものねぇ。これは失礼、では少し工夫が必要でしょうか...。」そう言うと、Ｎと呼ばれた男はバトル競パン越しに漏れ出し、小瓶にも収まりきらなかった豪の白濁液を指にとり、それを豪の口からあふれ出た先ほどの淫花粉溶液と混ぜ合わせると、豪の右乳首に塗りたくり指で乳首責めをする。淫花粉の成分が塗りこまれると感度はいつもの数十倍にもなり、指で軽く責めただけでも豪の全身を甘い電撃が走る。※ (2020/1/13 15:30:17) |
| 配信者：Ｎ | > | 「ん、感度が違うんですか、違わないんですか？最後まで言い切ってくれないと分かりませんよ？ほらほら、どうなんですか？視聴者様が豪クンの回答を待っていますよ？」責められ続け、あっという間に二度目の射精に至った豪を見ても殊更驚くこともなく、「こいつは責めれば何度でもイく淫乱なのだ」と言わんばかりに無関心を貫き、豪がしっかりと答えるまで止めんぞと乳首責めを続ける。 (2020/1/13 15:26:42) |
| 競パン戦士 豪 | > | やがてボールを外された豪は、喋れるようになるが、執拗に射精スイッチとなった左乳首を責められれば、再び射精欲が湧き上がる…。「んんっぐううううっあああぁっ、んんぐううっ、や、べぁあああっ、んんぐうおおあぁっ、あぐううっ・・・かんどちがッ、あああっ、んんぐううっ、あがあっ、あああっ、イぐッ、チンポッ、イグッ、あああがぁぁっ、イっぢまうッ！！！！！おがああああああッ！！！」びゅっぐッ！！びゅるッ！！どっびゅッ！！びゅぐッ、びゅるっ、どろっ、びゅっぐッ！！びゅるびゅるびゅッ！どっぷっ、どろぉ・・・と何度も脈打つ雄竿は宛がわれた小瓶に再び競パンによってろ過された白濁液を供給してしまう…※ (2020/1/13 15:22:03) |
| 競パン戦士 豪 | > | 言われた通り、今の豪に雄竿を扱きながら左乳首を舐められ脳内に『淫豪、射精』などと流れれば、射精を耐えられずに居られるわけが無かった。そんな姿に呆れた男の様子は最強のヒーローである豪のプライドをズタズタにする。先程のメッセージでは豪の左右の乳首サイズに関するものだったために、比較しようと右乳首にも吸い付かれてしまえば、両乳首を吸われ刺激されることで、豪の快楽はさらに強く与えられてしまう。「んんくうううッ！？んなああッ、んんくうおおあぁッ！・・・あぁあっ、んんぐうっ、うっくううあぁぁっ・・・うあ、ああっ、はぁっ、んんくうううッ！」右乳首も舐められている間、豪の悶え方は大きく強くなるが、それが止まっても左乳首が吸われている間は悶え続けてしまう豪。あまりの快楽に身を捩って頭を振り乱す…感度が違うのか答えろという問いをまるで聞こえていないかのように悶えていると、屈辱的な答えを言わずにいる豪に応えろと言わんばかりに二人によって執拗に左右の乳首を弄られ始めてしまう。 (2020/1/13 15:21:57) |
| 配信者：M | > | 「Nさんかわいそうですよぉ～ギャグボールの所為でしゃべれないんですから・・・」などと、鼻で嗤いながらに左の乳首に息を吹きかけ、微塵も思っていないことを露わにする。「まぁ・・・じゅるるっ・・・じゅろぉ・・・外したところで喋れないと思いますけど・・・ちゅばっちゅばっ・・・ねぇ？淫豪さん？」Mは空いた手でギャグボールの留め具を外してやれば、豪の口からギャグボールを取り除く。しかし、N同様に豪が口を紡ごうとすれば、執拗に射精スイッチとなった、左の乳首を攻め立てる・・・。※ (2020/1/13 15:18:06) |
| 配信者：M | > | 豪が射精していけば、Mは隠し持っていた小瓶を開けて、左斜めに収納されたハイテクバトル競パンの先端に宛がう。汚らしい雄声によって宣言された射精と共に、どろぉと・・・競パンによってろ過された白濁液を集めていく。Nが隣で同じ要領で右の乳首に吸い付けば、Mはワザと吸い付くタイミングをずらし・・・じゅるるっ、じゅろぉじゅろぉ・・・ちゅばっちゅばっ・・・じゅるるっ、じゅろぉじゅろぉ・・・ちゅばっちゅばっ・・・濡れた音を響かせる。さながら二人の司会による豪への乳しぼり行動だった。Nは反応が悪い右の乳首から口を離し、問いかけるも答える暇も与えないほどに口をつけ、指で転がして弄んでいる。 (2020/1/13 15:17:51) |
| 配信者：Ｎ | > | 「うーん...こちらも反応して来たようですが、左ほどではないですねぇ。これはやはり、右と左でサイズが違うのでしょうか。......それとも、左右で感度が違うんでしょうか。そこのところどうなんでしょうねぇ、豪クン...？」ひととおり右乳首を責めて反応の違いを確認すると、今となっては聞くまでもない問いかけをし、豪の口から屈辱的な答えを言わせようとする。その問いに豪が口をつぐむと、答えろとばかりに左右の乳首が二人によって執拗に責められる。※ (2020/1/13 15:12:54) |
| 配信者：Ｎ | > | 「ところで、『豪の乳首ビンビン』さんは、豪の左と右では乳首のサイズが違うのかというお話でしたが、左だけ責めた状態ではどちらが大きいか分かりませんねぇ。比較のためにこっちもこうしてみますか？」言い終わるや否や、Ｍがやっているのと同じように右乳首に吸い付くとじゅるるっ、じゅろぉじゅろぉ・・・ちゅばっちゅばっ・・・とネットリと舐め上げていく。 (2020/1/13 15:10:56) |
| 配信者：Ｎ | > | 「早速、御褒美...おっと、失礼、お仕置きが始まりましたねぇ。Ｍさんの巧みな舌遣い...いやらしい音を響かせて淫乳首が吸われて......おや、もう果ててしまいましたか、早漏の豪くんには乳首責めは効きすぎましたかねぇ...。」早速放出してしまった豪を見て、その姿を見るために嬲っていたにもかかわらず呆れたような反応を見せる。そんな姿さえも、既にたっぷりと嬲られた豪には屈辱に感じられる。 (2020/1/13 15:08:52) |
| おしらせ | > | 配信者：Ｎさん(106.154.***.86)が入室しました♪ (2020/1/13 15:04:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、配信者：Ｎさんが自動退室しました。 (2020/1/13 15:04:22) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「んんぐうううッ！！んぐう！！ぐうううッ！！いぐううっ、いぐうういぐううううう、いっぐうううううううううううううううううううううううううううッ！！！！！！！！！！！」豪が雄叫びをあげれば、イグイグと連呼して、びゅぐっ、どぶっ、びゅるっ！びゅぐびゅるるっ、どびゅっ、びゅぐっ、びゅぐっ、どっぷっ、どっぷ！びゅぐぅ、どろぉ・・・どぷっ、どろぉぉぉ…と左斜めに収納されたハイテク競パン越しに力強く脈打った雄竿が雄臭すぎる濃厚な白濁液を噴射してしまう。生地によって抑えられ勢いを無くしたドロッドロの塊は押し出されるように溢れ出て伸び、垂れ落ちていく…※ (2020/1/13 15:02:45) |
| 競パン戦士 豪 | > | だが仕置き内容に従って男の唇が左乳首に重なり、いやらしい音を立ててねっとりと舐め上げられれば「んんぐう！？んんくうおおああぁっっ、あっぐうううっ！？んんぐううぬぐううううっ、ああっ、あああっ、あがあぁぁぁぁッ！？」と明らかに豪の声色が変化してしまう。左乳首を舐められいやらしく転がされ、豪の脳内にはじゅるるっ、じゅろぉじゅろぉっ、ちゅばっちゅばと淫音が響き『淫豪、射精！』と命令されるような強い言葉が響く。そして男根の根元に噴火手前の脈だまりを感じてしまえば、あとは一瞬だった。 (2020/1/13 15:02:39) |
| 競パン戦士 豪 | > | どんな仕置きが行われるのか不安が募るガタイを他所に、最初の男はこの配信を見ている視聴者からのメッセージを読み上げはじめた。『淫豪ネーム』などというワードから猛烈に精神を刺激されてしまう豪だが、そんなことに反応していたら身が持たない程の淫撃が続くとは予想もできなかった。『豪の乳首ビンビン』という名の視聴者は『豪の乳首が右より左の方がデカい』という噂は本当か、『軽く弄ればビンビンと感じちゃうほどの敏感ドマゾ左乳首なのでしょうか』と最早自明ともいえる弱点を責めろというのだ。これが『淫豪』に相応しい『お・し・お・き』だと男は豪の雄棒を乱暴に掴み上げてぐちょぐちょと音を立てて扱き始める。「んんぐううっおおおぐうっ、んんぐおっ、おんんっ、ぬぐうっ、んのおおおおぁッ！」豪はもちろん悶え喘ぐも、投与された特別な淫剤『淫豪漏止』によって射精を抑えられ絶頂に達することはできない。 (2020/1/13 15:02:33) |
| 配信者：M | > | Mはゆっくりとした動作で椅子から立ち上がれば、豪の左サイドに近づく。右手で豪の雄棒を乱暴につかみ上げれば、ぐちょぐちょと扱き始め・・・・「こうやって扱いたところでビンビンに勃起したドマゾチンポは満足に射精を行うことは、できません。代わりにどびゅどぴゅっと我慢汁を噴き出すことは可能ですね・・・射精させるスイッチとして・・・・」Mは徐に、豪の左の乳首に唇を重ねれば・・・じゅるるっ、じゅろぉじゅろぉ・・・ちゅばっちゅばっ・・・とネットリと舐め上げていく。舌を突き出してレロレロと乳首を転がしてやれば・・・豪の脳内に『淫豪、射精！』という強い言葉が叫ばれ続ける。今まで射精できなかった雄棒の尿道にぐぐっと抑えきれないほどのザーメンが上がってくることを感じる。※ (2020/1/13 14:51:25) |
| 配信者：M | > | 「残念だったなぁ～？さて、不正解だった淫豪にお便りが届いています・・・淫豪ネーム、豪の乳首ビンビンさんから～」Mは豪の導き出した答え・・・もちろん正解であったが、目隠しをして正解か不正解か不明なことをいいことに、不正解へと導いてしまう２人。『初めまして！M-TUBEから視聴しています～いきなりですが・・・豪の乳首は右より左がデカいのは友達の間でも有名です。本当に弄りまくって、軽く弄ればビンビンと感じちゃうほどの敏感ドマゾ左乳首なのでしょうか？教えてください！』「だ、そうです。お便りありがとうございます！淫豪に相応しい『お・し・お・き』としまして・・・いあ、ある意味ご褒美かもしれませんねぇ・・・」 (2020/1/13 14:51:15) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「――――――――ッ！！」慣れ親しんでなどいないと反論したかったが、それよりも豪には目の前の男が豪の選択如何に関わらず『不正解』を叩きつけるつもりだったということに今更にして気付いてしまえば、ガタイがビクッと強張り、今この場には逃げ場や救いはもちろん、一瞬の安堵さえも許されないのだと思い知ったのだ。屈辱の我慢汁がチンポから垂れ落ちる…。豪はまさにこの瞬間、視聴者にも強烈なまでに『無様な敗北ドマゾ戦士』なのだということの証明に加担してしまった。これが配信の序章になるとは思わずに、奴らの余興に協力させられたのだ…※ (2020/1/13 14:49:47) |
| 配信者：Ｎ | > | 「というわけで、淫豪には『お仕置き』が必要ですねぇ。Ｎさん、このグズにはどんなお仕置きがふさわしいですかねぇ。このままでは視聴者様にも飽きられてしまいますよ。」ひととおり豪を罵ると、男は傍らのもう一人の配信者に話を振る。※ (2020/1/13 14:44:20) |
| 配信者：Ｎ | > | 「はぁぁ......だから本当にそれで正解なのかと聞いて誘導してあげたのに...。誘導されてもなお、慣れ親しんだこの味を間違えるなんて、この男はどこまでグズなんですかねぇ。そんなことでは視聴者様にも見放されてしまいますよ。今、この世界で無様な敗北ドマゾ戦士の味方は視聴者様しかいらっしゃらないのだと分かってますか？」さらなる問いかけにもなお、答えはＢだという反応を見せる豪に、男は盛大にため息をつき、不正解の豪に対する罵倒を口にする。豪の答えが本当に不正解だったのか、アンケート結果が分からない今となっては分からない。この男は、豪を苦しめて弄ぶために何と言おうと「不正解」としたのかもしれない。 (2020/1/13 14:42:50) |
| 競パン戦士 豪 | > | 「うあい、あえあ・・・ええッ・・・んぐっ、おがッ、んんぐううううッ！おぐうううッ、おごおおおんんんぁぉぉぉぅッ…」と呻きながらももっと味わえと流し込まれれば苦しみながらも無抵抗に飲まされ続けるしかない豪。自分が選んだ選択肢『Ｂ.植物淫魔のザーメン粘液』だと答えたが、男によって、それが答えで良いのか？この味、このニオイ、本当にそれでいいのか？間違えたら『お仕置き』だぞと念を押されれば当然のように不安が渦巻いていく。それでも揺さぶりが罠だと意を決して、目に回答の確定を思わせる覚悟を見せる豪…「おえあッ、おぉうういんあを、あーえん、えんえいあッ…！」※ (2020/1/13 14:38:29) |
| おしらせ | > | 配信者：Mさん(14.12.***.0)が入室しました♪ (2020/1/13 14:36:38) |