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とある夏の帰宅途中、突然の大雨に降られて傘もなく止むまで雨宿りしようと小さな小屋のあるバス停へと…

服はもちろんのこと、下着まで濡れて丸見え…しかも運悪くバスが来るまでは時間があり
同じように雨宿りしている他の人と狭い中で一緒になってしまい…

・男性が女性を襲うのはもちろん、女性からお誘いするのもありです
・できれば描写を付けて
・雨宿りできる場所であればバス停以外でもOK
 ただしコンビニなど人の多い場所はNG
・その他の設定はご自由に、イチャイチャでも無理矢理でもシチュエーションを楽しんで貰えれば
 [×消]
おしらせ麻奈美♀30さん(175.177.***.115)が退室しました。  (2023/12/21 00:44:51)

麻奈美♀30【前置きはあまり長くないほうが良いので…元カレみたいいな設定でもいいです^^】   (2023/12/21 00:31:16)

麻奈美♀30(ずぶぬれ…夏…小屋になっているバス停に入って)濡れちゃった…ずぶぬれ・・・いやだずいぶん待つのね…   (2023/12/21 00:30:12)

おしらせ麻奈美♀30さん(175.177.***.115)が入室しました♪  (2023/12/21 00:28:15)

おしらせあずさ♀22さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/12/21 00:24:29)

あずさ♀22いますか?   (2023/12/21 00:24:24)

おしらせあずさ♀22さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/12/21 00:24:14)

おしらせ谷沢 万里子♀33さん(Android 126.241.***.251)が退室しました。  (2022/10/23 09:23:43)

谷沢 万里子♀33【こんにちは 】   (2022/10/23 09:18:31)

おしらせ谷沢 万里子♀33さん(Android 126.241.***.251)が入室しました♪  (2022/10/23 09:17:54)

おしらせ齋籐 綾弥♀28さん(Android 126.141.***.254)が退室しました。  (2021/1/22 15:04:37)

おしらせ齋籐 綾弥♀28さん(Android 126.141.***.254)が入室しました♪  (2021/1/22 15:00:46)

おしらせショタくんさん(Android 60.105.***.51)が退室しました。  (2021/1/20 14:38:15)

おしらせ堅山 理奈子♀29さん(Android 126.141.***.254)が退室しました。  (2021/1/20 14:38:05)

ショタくんひぃー雨に濡れたー!   (2021/1/20 14:36:47)

おしらせショタくんさん(Android 60.105.***.51)が入室しました♪  (2021/1/20 14:36:32)

堅山 理奈子♀29【こんにちは 少し お邪魔します 部屋主さん 御かんべんください】   (2021/1/20 14:33:15)

おしらせ堅山 理奈子♀29さん(Android 126.141.***.254)が入室しました♪  (2021/1/20 14:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水谷篤也♂さんが自動退室しました。  (2020/7/11 21:37:42)

おしらせ水谷篤也♂さん(122.131.***.32)が入室しました♪  (2020/7/11 21:16:33)

おしらせ古泉凉♀さん(Android 119.243.***.4)が退室しました。  (2018/6/30 18:56:03)

古泉凉♀【了解しました。お相手ありがとうございました】   (2018/6/30 18:55:59)

おしらせ伊波綾人♂さん(1.0.***.43)が退室しました。  (2018/6/30 18:55:32)

伊波綾人♂【すみません、これからというところですが背後です。お相手ありがとうございました、お先に失礼します】   (2018/6/30 18:55:27)

古泉凉♀へっ!?あ、いや、そんな、何言ってるんですか、急に…(心の声を読まれたかのような発言。しかも、綺麗だなんてここ数年言われたことの無い言葉に頬が熱くなる。何かお礼でも言った方がいいのだろうかと男性に目をやったとき、膨らんだ股間が第一に視界に飛び込んで目を丸くする)っあ、あの、そ、それって…(つい男性の顔と股間を交互に目を向けてしまう。自分のこの姿に興奮したのだろうかと思うと、下腹部がじんと疼いた)   (2018/6/30 18:53:58)

伊波綾人♂(座ることを勧めたものの近づけば興奮しているのがばれるかも知れない、とも思ったが彼女は自身の格好に気づいて傍目でもわかるくらいに顔が赤くなり、その姿もなんともそそられるものであったが…)あ、いや…見てない…と言えば嘘になりますが、えっと綺麗ですよ…って何言ってるんだ…(こちらも慌てて取り繕おうとするが、おかしなことを言ってでも視線はじっと彼女を見つめていた)   (2018/6/30 18:50:20)

古泉凉♀あ、お気遣いすみません。失礼します…(仕事の疲労もそれなりに溜まっていた為、その言葉にありがたく甘える。ベンチに腰を置き、ふうと一度息を吐いたとき、ようやく自分の服が透けていることに気がつく。目立たぬようにと、ブラウスと同じ白のブラジャーの輪郭がくっきりと浮かんでおり、羞恥から顔を赤く染めてしまう。もしかして、見られただろうか。そう思うと酷く頭が朦朧とした)   (2018/6/30 18:43:20)

伊波綾人♂しばらくは動けそうにないですね(雨はまだ降り続いていて、外の様子を見ようとすると彼女の服もまた、濡れていて薄手のブラウス越しに下着や色白な肌が艶やかに見えているのに気づいて)あ…(つい声を漏らして、しばらくご無沙汰な事もあり思わずズボンを大きく膨らませてしまい腰が引ける)…こっちにきて座りませんか?(とベンチに座るよう提案する)   (2018/6/30 18:38:36)

古泉凉♀あ、どうも…ほんと、いきなり降りだしたから困っちゃいますよね(苦笑しつつ、自分も男性と同様に寒さから体を震わす。ここ数日、暑い日々が続いていたので薄着だったのがまた痛い。雨雲の様子を伺うのに夢中になっている、ノースリーブのブラウスが透けている事には気がついていない)   (2018/6/30 18:31:08)

伊波綾人♂(濡れてしまった服に体温が奪われて少し身震いしていると、自分と同様に駆け込んでくる女性と一緒になって)こんばんは…あなたも雨宿りみたいですね。急な雨で大変ですよね(何も話さないのも気まずく声をかけて、自分も同じだと濡れた服を摘まんで苦笑いする)   (2018/6/30 18:26:30)

古泉凉♀(都会での暮らしにストレスが溜まり、空気の美味しい田舎に引っ越して早数週間。古書店でのアルバイトも自分の性質に合っていた為、楽しい日々を過ごしている)…あ、雨。(突然の夕立。家まではかなり距離があるので、慌てて雨宿りができそうな場所を探せば、寂れたバス停が目に入りそこに駆け込む)   (2018/6/30 18:20:53)

伊波綾人♂【はい、お願いしますね】   (2018/6/30 18:16:46)

古泉凉♀【ありがとうございます。じゃあ綾人さんの続きからはじめますね】   (2018/6/30 18:15:40)

伊波綾人♂【こんばんは、もちろん大丈夫ですよー】   (2018/6/30 18:14:37)

古泉凉♀【こんばんは、お相手お願いできますか?】   (2018/6/30 18:13:59)

おしらせ古泉凉♀さん(Android 119.243.***.4)が入室しました♪  (2018/6/30 18:13:48)

伊波綾人♂久しぶりに帰ってきたものの…まいったな…(夏の休暇を利用して実家のある田舎へと帰省してきて数日、ほとんど変わらない景色に懐かしさや安心感を覚えつつ散歩していた時に夕立に襲われて、仕方なく昔からあるバス停へと雨宿りに逃げ込む。時刻表を見るに本数が減っている気がするし、当分はバスが来そうにない。ため息を一つついてベンチに座っていつ止むか分からない雨を眺めていよう)   (2018/6/30 18:10:30)

おしらせ伊波綾人♂さん(1.0.***.43)が入室しました♪  (2018/6/30 18:00:31)

おしらせ稲田篤人さん(Android 121.200.***.150)が退室しました。  (2018/1/8 00:38:07)

おしらせ稲田篤人さん(Android 121.200.***.150)が入室しました♪  (2018/1/8 00:20:29)

おしらせ絵梨佳さん(Android 61.205.***.221)が退室しました。  (2017/10/22 17:22:38)

おしらせ絵梨佳さん(Android 61.205.***.221)が入室しました♪  (2017/10/22 17:20:28)

おしらせ支援の上げさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2017/7/29 07:13:26)

おしらせ支援の上げさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2017/7/29 07:13:15)

おしらせ大島裕太さん(docomo spモード)が退室しました。  (2017/6/10 01:50:25)

大島裕太【では自分も落ちます!お部屋ありがとうございました。】   (2017/6/10 01:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢 縁さんが自動退室しました。  (2017/6/10 01:49:22)

大島裕太【もう寝ちゃってるかも…】   (2017/6/10 01:35:53)

大島裕太【尻切れトンボ 笑 でもこんなもんかな…裕太の実力!】   (2017/6/10 01:35:20)

大島裕太うん…俺ももう限界…今日も一緒に逝けるよな?(期せずして彼女が差し出した助け舟、己一人で逝き果てることだけは回避できそうだ。やはり異常なシチュでのセックスはとても素敵なものだと悟りながら高まる彼女の中に熱く濃い欲望を噴射して、最早誰かに見咎められる等という邪念もなく抱き合ったまま雨の上がったのにも気づかずにいた。) 〆   (2017/6/10 01:34:47)

相沢 縁ん、だって…っ、だってぇ…っ (ねだっているのか、甘えているのか、そんな口調で言いながらも、腰は動いたままで。) ねぇ、もぅ…いきたい、あたし…【ごめんなしゃい、そろそろリミットですー】   (2017/6/10 01:28:58)

大島裕太(いつの間にか縁も快楽の虜になってしまっていた。己の腰の上下運動にシンクロさせるように彼女自身も愉悦を求めて身体を揺する。)俺もだよ、こんなに興奮してるのは縁と初めて繋がった時以来かも…(彼女を膝に乗せたまま、余り高くない自由度の腰をできる限りに稼働させ、縁の膣を掻き回す。)あぁっ、そんなに締め付けたら…(肉棒の形に変形した膣壁が優しくかつ激しく責め返してくれば意識の向こうに早くも絶頂の予感が…)   (2017/6/10 01:20:51)

相沢 縁あぁっ、ん…っ(腰を沈めれば、奥深くに突き上げていく裕太の熱を感じて。次第に自分も裕太の動きに合わせて腰を振り始める。彼の目の前で彼に跨りスカート1枚だけを腰に身につけた自分が快楽に身を任せて腰を振る姿なんて他の男になんて見せられるはずがない。奥深くを貫いて、身体を震わせ、それを繰り返して…) 興奮、してる、すごく… (そんなことを言いながら膣を締め付けている自分がそこに居て)   (2017/6/10 01:15:03)

大島裕太(人一倍羞恥心が強いくせに人一倍そんなシチュに燃え上がってしまう縁のことは誰よりも知っているつもり。いつ誰が通りかかるかも知れないという異常な状況下で獣のように繋がったまま本能に身を任せていることに彼女自身が興奮を高めれば己も引き摺られるように愉悦の波に飲まれて行くようだ。)う…ん…俺も、俺も気持ち良い…(彼女が跨っている己の膝を開いていけば自ずと彼女の足も大きく開いていく。自然に落ちてくる縁の腰、当然肉棒は縁のより深くを陵辱するだろう)   (2017/6/10 01:10:17)

相沢 縁はっ、…ぁ、んっ (ピクンと身体が跳ねても、持たれた腕はそのままで逃してくれはしない。そうでなければ快楽に耐えきれず逃げてしまいそうなことを裕太は知っているのだろう。震える身体に打ち付けられ始めた裕太のモノ。乳首までも同時に責められたら、快楽に呑み込まれ、はしたない喘ぎ声を漏らす自分を一番良く知っているのは目の前に居る彼だ。) やっ、んんっ、気持ち、い…からぁっ   (2017/6/10 01:03:28)

大島裕太(入っちゃう…当たり前のそんな言葉にも彼女の恥じらいと尋常では有り得ない昂まりを感じる。言葉では無く少しの笑顔で彼女の言葉に応えると優しい振りをして彼女の身体を下に押し付けよう。冷えた肉体の表面とは裏腹な熱い襞の重なりが肉棒をねっとりと包み込んでくれるとあまりの快感に無意識の呻き声。)あぅ…縁…熱いよ。(ちょうど目線の高さにある二つの揺れる膨らみに顔が埋もれていったのは自然の成り行き。貪るように口と舌で犯しながら腰は小刻みに上下動を始めた)   (2017/6/10 00:58:15)

相沢 縁…っ、裕太…っ (濡れたスカートはそのままで、跨るようにして導かれた先にあるのは裕太の逞しいモノで。すんなりと入るくらいに自分も昂りを見せていた。自分で脚を開いて跨るに近い行為。はしたない、そんな言葉が自分をまた昂らせていることを裕太は知ってはいないかもしれない。) 入る…っ、入っちゃう、よ? (そう言うと自分の穴に入る寸前の場所に腰を落とし始めて)   (2017/6/10 00:52:00)

大島裕太(己の言った意味が理解できていないのか?否!そんなはずはない…と信じてはいるがやはり縁は女の子。男としてはやはり導いてやるべきか…きっとそんな思いが何分の一秒の間に頭の中を過ぎったのだと思う。引き寄せる腕に逆らうように立ち尽くしたままの縁を少し強い力で引き寄せよう。彼女がこちらに寄り添ったなら大きく開かせた足を抱えるように己の股間に座らせれば待望の縁の中に熱い思いを打ち込むことが出来るかも知れない)   (2017/6/10 00:47:55)

相沢 縁(いつも通りの裕太だと思った。すんなりとリードを許し、気の強い自分がさらりと頼れてしまう相手、それがいつものことなのだ。自分の意見を聞くより先に、腕を引かれて…) ま、跨る…って… (言いながら、意味は分かっているのだろうけれど、聞かずにはいられない。椅子に上り跨るようにして、そのいきり勃ったモノを自分の中に埋めれば良いのだろうか。そう思いながらも、そのまま立ったまま裕太の顔を見ることしかできず)   (2017/6/10 00:42:19)

大島裕太(思ったタイミングで彼女の腰が一瞬浮き上がると躊躇うことなくショーツを引き下ろす。胸に埋めた顔から横目で覗いた股間にはショーツとの間に細い糸が垣間見えて、彼女の昂まりを目でも確かめることが出来た。)ほら、立ちなよ、いくらなんでも地べたでセックスは野生過ぎるだろ?(一旦彼女の身体から離れるとお堂の端に据えられたベンチの様な椅子に彼女を誘導しよう。素早くトランクスをズボンごと引き下ろすと天を睨んだ肉棒を晒したままでその椅子に座り)さぁここに跨って…(そっと握った彼女の手首をこちらにたぐり寄せるように)   (2017/6/10 00:35:39)

相沢 縁ん、っふ、ぅあ…っん (恥ずかしい声が漏れる。乳首に感じる痛みも、いつもより快楽に近くなっているような気がする。かと思えば甘ったるく舐められ、吸われる時にはまた身体を震わせて。それでも欲しいと思っているのがバレてしまっているのだろう。素直に腰を浮かせ、滑らすように剥ぎ取られるショーツは、きっと自分が濡らした染みができていることも容易に想像できて。)   (2017/6/10 00:29:11)

大島裕太今日はずいぶん素直だな。(やはりこんなシチュエーションが己ばかりか縁の性も刺激しているようで淫らに胸を突き出し太ももの上までスカートをたくしあげたままで足を開く姿は高校生とは思えない淫らな姿。胸に顔を埋めたままで開かれた股間に侵入させた手はしっぽりと湿った下着に掛かると)ほら、腰を浮かせて…(彼女の腰が浮けばその隙に下着を引き下ろそうとタイミングを図っている。口に含んだままの蕾には舌を絡めたままで時折軽く歯を立てたり、強く優しく吸いたてたり)   (2017/6/10 00:25:45)

相沢 縁ん…っ (差し出した乳房の頂に触れる裕太の舌が更に自分の身体を濡らす。慣れた舌が乳房の頂を転がすと、身体を小さく捩らせて… 更には、裕太の言葉に膝を立てて脚を開く。あたかも、もう触れて欲しくて仕方がない、そう言わんとばかりに。) …これで、いい? (そう聞かずにはいられない。裕太の命令で、この格好をした、そんな言い訳が欲しかった。両手を後ろに着き、胸を差し出して、膝を立てて脚を開く。そんな格好をして、欲しくないわけがない。)   (2017/6/10 00:19:16)

大島裕太(意地悪はいつものこと。寧ろ縁のその言葉には己への愛情さえ感じられるようになってきた。最早彼女の抵抗はアリバイのようなもの、手をつき胸のふくらみを差し出す仕草に興奮を高めつつ豊かな胸の先端で主張し始めたように見えた蕾を口に含みたっぷりの唾液を纏わせた舌先で弄ぶ。)ほら、もっと足の力抜けよ、触れないだろ?(彼女が足を開かなければ開かせるまでのことだが、そんな言葉が彼女を興奮に駆り立てるであろうことは計算ずく。指先に触れる下着の谷間が濡れているのは雨の所為かそれとも…)   (2017/6/10 00:14:32)

相沢 縁意地悪…ゥ、んッ…(再び震えさせる裕太が自分の乳房に顔を埋め、そして同時に自分の体温を上昇させ、声を漏らす。外は未だに強い雨の音がする。この空間に2人だけ。けれども同じように雨宿りをしに来る人が来ないとも限らないのだけれど…) ぁ、や…んっ (再び甘い声が漏れたのは、裕太の手が内腿に触れたから。手持ち無沙汰の手を自分の身体を支えるために後ろに着くと、まるで胸を、身体を差し出しているかのようで)   (2017/6/10 00:08:53)

大島裕太どうした、嫌だって言ってた割には色っぽい声も聞こえたみたいだけど?(大好きなはずの縁に対してはいつも肝心なところで意地悪くなってしまうのは己の性癖の所為。多分そのことは彼女も知っている筈で。)キスはもうおしまい?それとももっと別のところに欲しいとか?(繋ぐ言葉は相変わらず意地の悪い響きをたたえたままで、今度は白く揺れる胸の膨らみに顔を埋めた。雨に濡れた乳房は少し冷たかったものの、同時にスカートの忍ばせた手のひらには縁の内ももの熱が伝わってきた)   (2017/6/10 00:01:39)

相沢 縁 ん…っ、裕…太っ (中途半端にボタンを外したところでピクリと身体を震わせ、そこで手が止まる。器用に外されたブラと、その中の膨らみを捉えた裕太の手に、思わず声が漏れた。それまで塞がれていた唇を僅かに外すと、口の中に広がる裕太の唾液の味。慣れ親しんだはずの味なのに、いつもと違う場所だからか…いつもよりずっと脳に残る味だった。)   (2017/6/9 23:55:59)

大島裕太(少し無理矢理っぽく重ねた唇も縁は素直に受け入れてくれた。どころかその手が大胆にも己のシャツのボタンを外し始めれば、協力するように我が身を彼女に差し出そう。明るい所で目の当たりにする縁の白い胸の膨らみとそれを覆う下着のコントラストは美しいばかりだが、それに見とれるほど純情でも無い。重ねた唇に舌先を忍ばせながら彼女の背を支える手は当たり前のように慣れた手つきでホックを外す。浮上がったカップは湿っているだろうがこの際そんなことは関係なく、溢れた乳肉を直に掌で包み込み、ゆっくりと揉み始めた)   (2017/6/9 23:50:58)

相沢 縁…ん、バカ。 知らない…。 (近付いた顔が自分を覆い、脱ぎ去られたシャツの行方なんて知る由もない。素直にそんなことが言えてしまう裕太に、自分は惚れてしまったのだ。こんなところで、そんなことを恥ずかしげもなく言える裕太が好きで好きで。 そんなことを言ったことなどないけれど。昂りは気付いている。濡れて体温が奪われているはずなのに、昂りが身体を熱くさせているのだから。) 裕太だって、脱がないと… 風邪、ひくよ? (そう言って裕太のシャツのボタンに触れる自分は、いつもよりも大胆なのかもしれない。)   (2017/6/9 23:44:35)

大島裕太(裕太のエッチ…そう言われてしまえばもう隠す必要も無い。少し前から気づいていた己の性の昂ぶりに身を任せることに決めると)だって縁の濡れた姿がこんなにエロいなんて思わなかったよ。今は無理矢理にでも縁を抱きたい気分だよ。(すっかりボタンを外し終えた制服は濡れている所為でぴったりと肌に張り付いている。それを剥がすように脱がせるのも初めての興奮体験。)縁だって恥ずかしいって言いながらさっきから抵抗もしないで、ほんとは俺と同じ気持ちなんじゃないの?(顔を近づけ囁きかけるとそのまま彼女の唇に重ねてしまおうか)   (2017/6/9 23:40:35)

相沢 縁は、恥ずかしいって、言ってるのに…ぃ。 (それでもその手を払おうとはせず、甘ったるく睨みつける視線を裕太に向けても、そこに制止する効果があるとも思えない。それでもそれ以上にできることなどあるのだろうか。一つ一つ開けられていくボタンが自分の下着を露わにするのだけれど、そのシャツが実はもう自分の身体を覆うような役割をしていないのだけれど。) 恥ずかしいものは恥ずかしいの。(そう言いながら、向けた視線に映る裕太の視線はちらりちらりと自分の身体を見ているのを知る。) 裕太の、えっち。   (2017/6/9 23:33:14)

大島裕太(引き起こした縁の顔は赤く染まっていた。恥ずかしいと言いながらも制服のボタンに掛けた手を払おうともしないその態度に彼女の気持ちの一端を見たような気がして)俺と縁の仲だろ?今更恥ずかしがることなんて無いじゃん。(いくら雨で暗いとは言え日暮れ前のしかも誰が通り掛かるかわからない道端のお堂の中、まともな精神なら恥ずかしいのが当たり前の状況でそんな言葉が彼女の気持ちを変えることなど出来るとも思ってはいない。だとしたら彼女の制服を脱がせるのは己の力しか考えられなくて、ボタンにかけた指はそのまま器用に上から外し始めた。視線は露になっていく胸元と、しどけなく揃えられた白い膝との間を行ったり来たりしながら)   (2017/6/9 23:26:33)

相沢 縁ふぇ… (力強く腕が引かれ、起こされる。その言葉に思わず顔を赤らめてしまった私は、多分やましいことを考えてしまったことがバレてしまったのじゃないかと思って思わず目を逸らした。多分…顔が真っ赤だ。裕太の指が自分のシャツのボタンにかかっているのも抵抗できるはずもない。) けど、だって…、恥ずかしい…じゃん。(裕太との行為は初めてじゃない。けど、こんなところでそんなことを考えてしまった自分が恥ずかしい。立てていた膝を倒してみても、スカートは太腿を晒し出したままで。)   (2017/6/9 23:18:23)

大島裕太(最初に言葉を掛けた時にはやましい気持ちなど無かったはず。しかしだだを捏ねるように動くことを拒否する縁の姿に違う気持ちが湧き上がってきた。もう一度彼女の腕を取り、もう片方の手で彼女の身体を起こしてやりながら)悪かったよ、あんなに走ってこれだけ濡れちゃうんだったら歩いてもたいして変わらなかったかも知れないよな。でも濡れちまったもんは仕方ないだろ、とにかく制服も濡れただけじゃなくて汚れちまったからさ。(そんな言葉の終わりかけには既に己の指は縁の制服のボタンに掛かっていた)   (2017/6/9 23:10:35)

相沢 縁…服、脱がないと、って…。 (言っていることは確かに正当なことを言っているかもしれないけれど、それでもやましいことを考えてしまった私の方が、浅ましいのか。べったりとまとわりつくシャツが確かに気持ちが悪い。それでも…) やだ、無理。 裕太のせいで、もうヘトヘトだもん。(そう言う自分の口調は、ここに着いたばかりの時よりも息切れもなく、悠長な文になっている。言い訳にしてはちょうど良い、だからと言って、動けない、動きたくないことに嘘は無いのだけれど。)   (2017/6/9 23:04:05)

大島裕太(無理やり走らせた事は己の思っていた以上に彼女の体力を奪ってしまったようだ。お堂の中の未だ乾いた地面に四つん這いになった彼女の背中を横切る下着のラインはブラウスの存在を忘れさせるくらいにはっきりと目に映る。その後すぐに寝転がってしまった彼女に)あ…そんな所に横になったら…(濡れた夏服には容易に土がまとわりついて)服が汚れちまうだろ?(今更遅いことはわかっていながら彼女の手を取ると引き起こそうと力を込めたが、立てた膝からスカートが捲れ落ちる光景にその力も緩んでしまえば己も彼女の脇に膝を下ろして)縁…取り敢えず濡れてる服脱がないと風邪をひいてしまうから。   (2017/6/9 22:59:39)

相沢 縁(目的地がここかと気付いた時には、もう憎まれ口を叩く気力も残ってなかった。到着するなりそのまま四つん這いになって、息を切らす。全力疾走以上の走りをしたのなんてどれくらいぶりだろう。そんなに運動神経だって鈍くないはずの自分だけれども… 上から降りかかる声に、睨みつけようにもその目は背後から落とされたものだった。) だって、裕太が引っ張るから…っ (仕方なかった、そう言いたげに、四つん這いからごろりと寝転んで、深い息を繰り返す。そのお堂が汚いとか、そんなことを考える余裕などなくて、立てた膝からハラリと捲れるスカートにさえ構ってられる余裕もない)   (2017/6/9 22:50:25)

大島裕太(彼女が何やら不満げな言葉を口にしていたらしいのには気づいていたが、殆どは雨音にかき消されて聞き取れなかったというのが本当の所。ずいぶん長く走って来た気もするが恐らくはほんの十数秒くらいだったに違いない。それでも大量の雨が二人を濡らしてしまうのには十分な時間であったらしく、目的のお堂に駆け込んだ時には二人共すっかり濡れ鼠に…)はぁ…はぁ…(部活で走り慣れてる己がこれだけ息を切らせるのだからそれに付き合った形の縁はと、そこで始めて振り返る)…縁、よく付いて来れたな。(声はかけてみたものの、その縁はといえば夏物の制服が肌に張り付くほどにぐっしょりと濡れていて、そんな気は無くとも胸を覆う下着が生々しく視界に飛び込んできた)   (2017/6/9 22:43:49)

相沢 縁【うん、進めて!w】   (2017/6/9 22:36:41)

相沢 縁嘘、でしょっ!? (無理だと言ったのに、それは拒否されたようだ。さらに力強く腕を引かれて、足を止めるのは許されなかったようだ。 雨の中走るのはこんなにも体力を消耗するものか… 夏服はぐっしょり濡れて、下着を浮かせてしまっているとしても… そんなこと構っていられる余裕もなかった。) 裕、太と、違うん、だからっ、あっ (必死で走る中、それでも嫌味混じりに言うだけの体力はあるらしい。自分の身体は裕太に引かれるままに…)   (2017/6/9 22:36:31)


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