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ルーム紹介
ここは、学園から少し離れた海辺の散歩コース。

小さな公園や、東屋があって、静かな静かな散歩道。


長文ロールの練習や、デートに使ってみては?


基本的に、ここでのチャエッチは禁止。ラブラブして、途中まではOKですよ。

相手が居る方は、プロフに明記して、参加者は、同意の上で絡んでください。

この部屋では…。


()付き描写、礼儀など基本的な事はみなさんに求めさせていただきます。


それじゃ…海辺の散歩をお楽しみください…。


【追記6月4日】
利用者様各位

いつも利用して頂きありがとうございます。

最近豆文や短文の方の入室が見受けられます。この部屋は中文以上というタグをつけておりますので、約束を守って頂きますようお願いします。

守って頂けない場合は入室をお断りする場合がありますのでご了承下さい。

※ルブル利用規約を守り、楽しく利用していただけない方は利用禁止とさせていただきます。
※ログ流し禁止。
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おしらせ加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/29 00:19:29)

加賀 氷馬♂2年【長居してもいけません。ありがとうございました】   (2023/9/29 00:19:26)

加賀 氷馬♂2年【ノープランだから続きが(笑)】   (2023/9/29 00:16:21)

加賀 氷馬♂2年【もう少しだけ、後入りしてくれる方がいたらと】   (2023/9/29 00:12:34)

加賀 氷馬♂2年(ちらほらと秋の気配を感じながらもまだ入り口に立ったという程度だと思う。月も変わろうとしているのに昼は少し暑い日も珍しくはなくて。休日の午後、半袖のシャツ姿で外に出て、当てもなく歩いてみた。紅葉にはまだ早くて、秋商品が店頭に並ぶ店くらいが季節の移ろいを表現しているけれどもその他となると特には見受けられなくて。もう数日で10月になってハロウィンだと宣伝されるようになってしまうのでは)その前に紅葉がくるかな(街路樹を見上げながら色づく時を待ちわびて。見つけた脇道に逸れると海辺に通じる小道だったらしい。穏やかな波の音が聞こえてきて、もう少し行けば潮の香りでもするかもしれない。すれ違うのは犬の散歩とかランナーとか。今はジョガーだっけ?見えてきた海の彼方に船が見えて立ち止まり、水平線へ消えていく瞬間を見届けようとした)   (2023/9/28 23:56:13)

加賀 氷馬♂2年【こんなお部屋もありましたね、と。待機させてください。お部屋ルールに沿えばどなたでも】   (2023/9/28 23:56:02)

おしらせ加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/28 23:55:12)

おしらせ緑川あすか♀2年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2019/7/7 09:39:44)

緑川あすか♀2年【最後、()で閉め忘れてますね…こういうところが…お部屋、有難うございました、ぺこ】   (2019/7/7 09:39:32)

緑川あすか♀2年(再び浜辺へと訪れたわたしを迎えたのは1週間ぶりの風の匂い。君と一緒に見た風。手を前に向けてそれを掴む…手応えは、無い。今日は生憎の雨模様。細かい銀色の霧雨が辺り一面に降り注ぐ)どうしよう…(傘を差すか悩む時…わたしは何時だって差さない。だから今日も差さない。特別ではない何時ものことだ。髪がしっとりと濡れだす。この気温なら心地よいくらいと、わたしは目を閉じて空を見た。睫毛に雫が溜まると、涙の様に溢れて堕ちた。白いブラウスは透け、リボンは濡れる。少し伸びすぎた前髪は、わたしの目を隠す。嗚呼、やっぱり一昨日、髪を切れば良かったと…と。ぷるぷると頭を振ると雨粒が飛んだ。気付けば雨脚は強くなり、身は心なしか重くなる。でも…今更、傘を差すのだろうか。わたしは何処で傘を差す機会を失ってしまったのだろうか。降り続ける雨と引き返せない路。この身の重さはただ、ただ嵩むだけ。わたしは誰かが傘を開いてくれるのを待っているのか。嘆願するように。縋るように。無人の砂浜。止まない雨。花火の痕。古いコカコーラの瓶。君が遺したもの、わたしの心に爪、立てた。   (2019/7/7 09:20:45)

緑川あすか♀2年【また、のんびりお邪魔します】   (2019/7/7 09:06:44)

おしらせ緑川あすか♀2年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/7/7 09:06:19)

おしらせ緑川あすか♀2年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2019/7/5 18:54:14)

緑川あすか♀2年【中文って何文字くらいからなんですかね…(今更) では、失礼しますー。お部屋有り難うございました、ぺこ】   (2019/7/5 18:54:08)

緑川あすか♀2年(わたしは素足で想い出の浜辺へと訪れる。昨年、あの人と訪れた浜辺だ。愛おしそうに、その景色を見渡すと、微笑みながら眼を細めた。制服のスカートが風に攫われると手で抑えながら、波打ち際へと歩く。寄せては返す柔らかい碧い波が足首に触れた。引き込まれる様な感覚、眼を閉じると、海底の冷えた砂の冷たさだけが残る。何時だってその冷たさはわたしに遠い場所を感じさせる。深く、深く…遠い遠い、あの場所だ。何時かわたしも訪れるだろう。君に逢いに…必ず行くから、と)変わってないね、此処は(誰に話し掛けることなく小さく呟くと、燃え尽きた手持ち花火を拾う。歌う様に、踊る様に、指揮を執る様に、わたしはそれを緩く振りながら歩いた。聴こえないオーケストラ、無人の客席、そして隣に居ない君。こうべを垂れると長い髪と白いリボンが潮風に揺れた)行こう…(引き摺る足取りは砂浜に蛇の様な跡を刻む。夕日を眺めると真っ赤なオレンジ。その身は削れ、皮を剥ぎ、ゆっくりと闇を連れてきた)   (2019/7/5 18:42:41)

おしらせsexyさん(209.95.***.53)が退室しました。  (2019/7/5 18:32:39)

削除削除  (2019/7/5 18:32:33)

おしらせsexyさん(209.95.***.53)が入室しました♪  (2019/7/5 18:32:30)

緑川あすか♀2年【お邪魔しまーす…のんびり練習させて貰います】   (2019/7/5 18:28:56)

おしらせ緑川あすか♀2年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/7/5 18:28:25)

おしらせ新藤京介さん(207.244.***.33)が退室しました。  (2019/7/2 14:11:06)

新藤京介お部屋汚し申し訳ございません。失礼いたします。】   (2019/7/2 14:11:03)

新藤京介【一瞬だなw   (2019/7/2 14:10:06)

新藤京介あれ?   (2019/7/2 14:09:20)

新藤京介【入ったもの、ロルが思いつかず。汗。今日はこれにて失礼たいします。部屋主様、お部屋汚し   (2019/7/2 14:09:17)

おしらせ鈴木沙樹♀29さん(iPhone 124.109.***.233)が退室しました。  (2019/7/2 14:00:19)

おしらせ鈴木沙樹♀29さん(iPhone 124.109.***.233)が入室しました♪  (2019/7/2 13:59:40)

おしらせ新藤京介さん(108.59.***.13)が入室しました♪  (2019/7/2 13:56:07)

おしらせシベリアンハスキー♀さん(Android 59.129.***.251)が退室しました。  (2018/7/19 23:32:36)

シベリアンハスキー♀【お部屋をありがとうございました。(一礼)】   (2018/7/19 23:32:29)

シベリアンハスキー♀(…この何日間の暑さは以上だ。私の様なダブルコートで被われた毛並みはこの暑さは堪えてしまう。ーー邸宅の塀を飛び越えてまだ昼間の太陽に熱されたコンクリートは肉球から暑さの名残さえ感じ取れる。ブラック&ホワイトの毛並みを生温い風を切りながら向かった先は丘を駆け降りた先にある海辺の散歩道毎朝…ご主人様が散歩に使っている歩き慣れた道。今、ご主人様に内緒で抜け出して来た"秘密"で極上の私だけの時間。私の体には今、何頭かの『生命』が宿り夏の終わりには産声を上げ暫くはこの孤独を楽しむ時間は御預け。ザァーザザザー…この散歩道の先はもうすぐ砂浜に打ち寄せ引いてゆく波打ち際。両耳を"ピン"と立たせ行儀良く座りサファイアブルーの瞳で砂浜を見つめてみた。暗闇の向こう側は今の時間は静寂の砂浜。水平線には只…星空だけ拡がり今の私の不安や希望…そして少しだけの孤独をこの波の音を聞き何もかもが癒される。犬歯の間から舌を出しこの大きく生りつつあるお腹には幾つかの『生命』空に顎を上げ遠吠え一つ)う…うぉーん(悲しみでもない。挑発でもない。野生の叫び本能の雄叫び暫くは味わえないだろう秘密の私の時間。秘密の私だけの海辺の散歩道)    (2018/7/19 23:31:19)

シベリアンハスキー♀【こんばんは。ソロルにて練習させて頂きます。】   (2018/7/19 23:21:48)

おしらせシベリアンハスキー♀さん(Android 59.129.***.251)が入室しました♪  (2018/7/19 23:20:57)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/6/13 22:38:48)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2018/6/13 22:38:40)

香椎はぐみ♀2年(灰色の空。灰色の波。傘の柄を握る手が少し冷たい。晴れの日ならば聞こえるはずの波音が、傘を叩く雨音に掻き消されて耳元まで届かない。夏服に変わったばかりの白いセーラー服の襟を、雨混じりの潮風がひら…と揺らしていけば少しだけ体が震えた。)ちょっと寒かった、かなー…。(部活のない水曜日の放課後。こんな天気の中、此処に来たのは 日中激しく降っていた雨が少し弱まって、西の空が少し明るくなってきたから。もしかして、雨上がりの海を見ることが出来るかも…なんて期待して、お気に入りの水色の傘の柄をくるくると回しながら海沿いの遊歩道を歩いていく。誰もいない静かな海。普段とは違う、雨に濡れて濃くなった砂浜の色。遠くに視線を向ければ白いフェリーが小さく見えた。)あー。あの船に乗ってどこか行きたい。…北海道とか。(もうすぐやってくる定期試験。その為の部活中止期間なのだから、こんな所で現実逃避してないで早く寮に帰って勉強しなくちゃいけないのに、分かっていてもどうしても足はそちらに向かない。晴れたら帰ろう…なんてエクスキューズしながら歩みを止め、雨に霞む水平線を眺めて。)   (2018/6/13 22:17:50)

香椎はぐみ♀2年 【こんばんはー。お部屋お借りします。待機ロル落としますので、男女問わずお相手さま募集させていただきます。導入のロルが短く書けなくて長めになってますが、半分くらいの文量で回せれば、と思ってます。】    (2018/6/13 22:15:13)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/6/13 22:12:26)

おしらせ斎藤 京次♂3年さん(iPhone 119.245.***.82)が退室しました。  (2018/4/6 12:57:54)

斎藤 京次♂3年(鼻歌混じりに隣町への買い物を済ませ、制服姿で寮への帰り道の事。手許に抱える茶色の紙袋から顔を出すは三つ四つの葉を出した果樹の一つ、バスの定刻を待ち切れずに何故かふらりと通る海辺の歩道。潮風を受けながら、トーン高めのくすませた髪を微かに靡かせて、しっかりと腕の中には鳳梨を―― 海は穏やかな波音を辺りに響かせ静かな時間でも流し続けているかの様。ふと、視線は浜の方へ…遠くに見える人影が。)黄昏とるんやなぁ。まぁ色々思う所はあるのやろ。―― (徐々にシルエットも見えてきて歩く靴音も硬い路盤を叩く、想いは袋の中。。の筈だった。黒髪長めの女の子、然も同校の生徒との認識。流れ着いた流木に膝を突き謝罪をしている模様…視線はもう行動に釘付けで、防波堤に造られたコンクリート階段を降りる迄はそうは掛からず。)どないしたん?そんな悪いことでも…?(己の跡を着けながら埋まる砂に革靴に侵入してくる粒子。黒髪の彼女へと小首傾げ声を掛けてみるが、無機質なそれに意を伝えている様子も無く、どうやら謝罪ではなさそうで。此方に振り返るはきっと午前中に会った同じクラスの子 心配の眼差しは房を抱えた男子から)   (2018/4/6 12:57:45)

斎藤 京次♂3年【こんにちは。お邪魔します。昨夜のリベンジに取り敢えずの返信だけを。そして人にマナー云々を語る前にロル部屋にて説明文もみらんと関係のない事をつらつらと、ね。ログ流し&部屋に超関係ない個人宛のPLを転がして。謝れば何でもオッケーなんすかね。その程度の認識で遊んでおるのやろか。もう一度自分で振り返ってみてはどーでしょうか?代弁されとる方も情け無くなると思うで。とと、内容分からん故に。届く届かんかは別で、流れても良いロルを置かせてくださいな。落としたら落ちます、お部屋ありがとうございました。】   (2018/4/6 12:57:18)

おしらせ斎藤 京次♂3年さん(iPhone 119.245.***.82)が入室しました♪  (2018/4/6 12:56:37)

おしらせ成沢 美鶴♀1年さん(36.12.***.128)が退室しました。  (2018/4/5 22:33:21)

成沢 美鶴♀1年【ここでいうことじゃないですね、ごめんなさい。】   (2018/4/5 22:33:12)

成沢 美鶴♀1年【本人に言うべきことをいわずに逃げるのはずるいです】   (2018/4/5 22:31:26)

成沢 美鶴♀1年【なんで本人にちゃんと伝えないんですか?】   (2018/4/5 22:30:54)

成沢 美鶴♀1年【ごめんなさい、久遠さん。勝手に退室されたらこまります。】   (2018/4/5 22:30:39)

おしらせ成沢 美鶴♀1年さん(36.12.***.128)が入室しました♪  (2018/4/5 22:30:10)

おしらせ斎藤 京次♂3年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/4/5 21:51:52)

斎藤 京次♂3年【ではでは俺もこの辺で♪次回乞うご期待っすね★】   (2018/4/5 21:51:44)

おしらせ成沢 美鶴♀1年さん(36.12.***.128)が退室しました。  (2018/4/5 21:49:42)

成沢 美鶴♀1年【では、部屋作ります。】   (2018/4/5 21:49:32)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/4/5 21:49:29)

久遠 紫乃♀3年【気付くのが遅れてすいません。成沢さん、今から伺います。】   (2018/4/5 21:49:15)

成沢 美鶴♀1年【程のことじゃなければ、来ませんけど?】   (2018/4/5 21:46:57)

斎藤 京次♂3年【こんばんはー。成沢さん、ロル割って入る事の程なのやろかー?】   (2018/4/5 21:45:52)

成沢 美鶴♀1年【お話ししたいことがありまして、できればラブルームに来てくださると助かるんですけど。】   (2018/4/5 21:41:49)

成沢 美鶴♀1年【ごめんなさーい、久遠さん少しいいですか?】   (2018/4/5 21:40:13)

おしらせ成沢 美鶴♀1年さん(36.12.***.128)が入室しました♪  (2018/4/5 21:39:22)

久遠 紫乃♀3年(カレンダーよりも先の季節を連れてきたような暖かな気温は、別れと出会いを連れてきた頃。まだまだ手探りな新しいクラスでの緊張した初日を終えると、様々なこれからを控えて昨年よりもスカート丈が少し長くなった三年目の相棒と共に、失ってしまった大切なものを見つけに来たのはこの場所。傾きかけた太陽の光を浴びて煌めく水面は、鮮やかな紅を注したように染まり、寄せては返す波音がより幻想的な空間を生み出しているようで。しかし、今日はその景色に見とれている場合ではない。先日訪れた際の忘れ物を、日没までに探し出さなければいけないのだ)……たしかここで無くしたはずなんだけどな(目印にしていた大きめな流木は辛うじてまだ健在で、ひとまずその辺りから探してみよう。砂に膝を付き、流れる黒髪を耳にかければ、少しは探しやすくなるだろうか)【探し物のお手伝い感謝です。よろしくお願いします。】   (2018/4/5 21:31:56)

斎藤 京次♂3年【探し物はなんやろか、お手伝い出来れば。紡ぐ故にお邪魔致します】   (2018/4/5 21:29:34)

久遠 紫乃♀3年【こんばんは。名前続きで申し訳ないのですが、お部屋お借りします。】   (2018/4/5 21:28:35)

おしらせ斎藤 京次♂3年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/4/5 21:28:31)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/4/5 21:27:23)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/3/11 23:42:29)

久遠 紫乃♀3年【結局ソロルになってしまいましたが、ある程度まで書き上げることが出来て良かったです。長時間居座ってしまって申し訳ありません。お部屋ありがとうございました。】   (2018/3/11 23:42:22)

久遠 紫乃♀3年(春目前の三月とはいえ、太陽が沈んでしまえば気温は低く、さすがにそろそろ身体が冷え始める頃のようで。もう帰ろうかと腰を上げようとしたその時に急に強い風が吹き抜ければ、長い黒髪が後ろへと流されて。一瞬にして収まりのつかなくなった髪を整えている内に気付いた、耳に付けていたはずのイヤリングが外れていることを) ──あぁ、どこかに落したかな。さすがに今は見つけられないや(本来ならば付いているはずの右耳を軽く触りながら、少し周りを見回してみるも、この不確かな視界の中では発見に至らず。小さく溜め息を漏らし、華奢な細工の施された銀色の中に紅石が付いたものを左耳から外すと、これは無くさないようにカーディガンのポケットに仕舞い込んだ。誰かが見つけてくれることを願いつつ、自分でもまた探しに来ようと決意して、再び歌を口ずさみながら帰路に着こうか。その小さな歌声は波音と重なり、どこまでも遠くへ届いていくだろう)   (2018/3/11 23:40:17)

久遠 紫乃♀3年海は広いな、大きいなー。本当にどこまで続いているのやら(水面には水平線の先に見える灯台の光が揺らいで伸び、その穏やかな光を頼りに宛もない散歩は続く。そんな自身の気分と比例するように、手に持ったパンプスは陽気に揺れて、小さく歌声まで漏らしてしまうほど上機嫌。そして次第に暗闇に目が慣れてくると、視界の先に人が座れるくらいのサイズ感の流木が打ち上げられているのを見つけた。普段ならば素通りするところだが、今はなんせ気分が良い。軽く触れて濡れていないことを確かめた後に、ざっくりと編まれたロングカーディガンの裾を気にしながら腰を下ろそうか。そして見上げる夜空には有名な冬の星座。片手を上げて中央に三つ並んだ瞬きを数えながら、まだ過ぎ去っていない季節を感じた)   (2018/3/11 23:06:29)

久遠 紫乃♀3年(何も予定がなかった休日は体力が余っているせいか、なかなか寝付けないもので。昼間とはまるで違う冷たさの乗った夜風で黒髪を靡かせながら、踏み出す歩みに目的はなく。ふいに感じた潮の薫りに導かれるままに、橙色の丸い灯りが疎らに並んだ通りを抜け、夜闇が支配する場所へと。こんな時間にこの場所を訪れるのはいつぶりだろうか。一定の感覚で聞こえる波音、少しべたつくような潮風。歩き辛い砂浜さえも今は懐かしく思えた。そんな感情に浸りながら歩みを進めていくも、踵に高さのある靴が砂に埋まり、どうにも歩き辛くて)──もうこれいらない。このままでいいや(足首を固定していた金色の金具からストラップを外せば、素足のまま粒子の細かい砂を踏みしめて。邪魔になったパンプスは両手に持って軽くぶら下げておこう。足の裏に感じる僅かな痛みなんて気にならなかった。それだけ今は気分が良い)   (2018/3/11 22:40:39)

久遠 紫乃♀3年【こんばんは、お部屋お借りします。のんびり夜のお散歩に付き合ってくださる方を待ちながら、待機ロルをぽちぽちと。】   (2018/3/11 22:35:18)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/3/11 22:35:07)

おしらせ姫宮 夢♀2年さん(3DS 126.187.***.85)が退室しました。  (2018/2/21 00:25:55)

姫宮 夢♀2年【ではでは、お部屋ありがとうございましたっ】   (2018/2/21 00:25:50)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2018/2/21 00:24:36)

水無瀬 由宇♂2年【楽しかったです。ありがとうございましたーっ♡】   (2018/2/21 00:24:31)

姫宮 夢♀2年でも、でも、綺麗でしょっ ..? ん .. っ (おめでたいなんて言われると僅かながらに口先だけで否定をする。何とか合意してもらおうとするものの、合意を得る前に重なる唇に先の言葉は阻まれる。小さく声を漏らせばそっと見つめよ瞳。) 嫌じゃ、ない .. っ (小さく首を横に振れば即座に彼の言葉を否定する。再び重なっては離れていく唇、腰を抱く腕の力は強くなって、そのまま彼へと身を任せる。重なっている唇が離れ息をついたとき、口から放たれる言葉はただ一つ。それを伝えるのは名残惜しく唇が離れた時。波打ち際で音を立ててる海が優しく見守っているようで。彼女の口から放たれた言葉を知るのはきっと目の前の彼のみ。〆 ) 【最後の最後でやらかしてしまいました .. っ とても楽しかったですっ 了解しましたっ】   (2018/2/21 00:21:10)

おしらせ姫宮 夢♀2年さん(3DS 126.187.***.85)が入室しました♪  (2018/2/21 00:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2018/2/21 00:01:12)

水無瀬 由宇♂2年(疎らになった砂浜には 波の音がはっきり聞こえる中で静寂がもたらした情況では想いを告げるに適した環境を更に作ってくれてるみたい。) キレイな砂浜に投票するのはお前だけだよ …おめでたい性格なんだから。でもその純粋な気持ちは大切にした方がいいよ。俺には欲しても無いものだから… (波打ち際までは行かないけれど砂浜に立ったままの姿で見詰めた眸は やがて唇を重ねるのに時間はかからなかった。重なるまでの僅かな刻… 一言 こう告げる。) …付き合えよ 嫌なら… 抵抗しろ …夢。(もし受け入れてくれたなら… 。唇が重なる 顔を傾けて優しく触れれば何度か離しては重ねる所作を繰り返しながら更に腰に巻き付く腕は強く抱き締めた。キスだけ…。それでも想いを込めて夢の中へ蕩かし浸透させてゆく想いは 果たして如何なることに… 。) 【夢のレスで最後、〆て下さいなーっ。終わりましたらあちらへお願いしますっ。】   (2018/2/20 23:59:26)

姫宮 夢♀2年わたしは白い砂浜見たくて、票入れたのにー .. っ (先程の状況を見た後にこの砂浜へとクラスメイトたちが来たがっていた理由を聞くと何となく一致する。砂浜に票を入れたのだが、理由は彼からそんな理由で投票する人なんていないと言われたもので。ふと周りを見れば少し前までたくさんあった人影が殆ど消えている) .. 一生は大げさ .. だけど .. っ 、嫌なんて、少しも思ってないです .. 。(彼の顔、唇、瞳、何もかもが近い。息づかいすら聞こえそうなほどに、距離が縮まる。少し動いてしまえば唇の重なりそうで動くに動けないまま真剣な瞳を真っ直ぐに見つめ返す) 誰、か .. こんな嘘じゃ、得しないかな .. 。(投げられた小枝を投げ返す彼を慌てて止めようとする。ワンテンポ遅く投げ終わった後に腕をとっては) 由宇くん .. っ 、言い方っ (庇ってくれているのも、優しさからの行動だと言うこともよく分かっている。少しだけ頬を膨らませながらも、どこか嬉しそうにしては膨らませた頬はすぐに緩んでいく。)   (2018/2/20 23:41:07)


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