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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2018/3/4 22:11:26) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2018/3/4 21:51:17) |
おしらせ | > | 春野サクラさん(122.25.***.135)が入室しました♪ (2018/3/4 21:50:55) |
おしらせ | > | 傀儡使いさん(122.22.***.110)が退室しました。 (2018/1/8 00:07:11) |
おしらせ | > | 春野サクラさん(153.171.***.152)が退室しました。 (2018/1/8 00:07:06) |
傀儡使い | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2018/1/8 00:06:58) |
春野サクラ | > | 【すみません、今回は落ちます。】 (2018/1/8 00:06:37) |
傀儡使い | > | 【う~ん、また何か考えてみます。】 (2018/1/8 00:05:59) |
春野サクラ | > | 【傀儡を両断したとかにしとけばよかったですね。でも穢土転生があるので復活できますよ。】 (2018/1/8 00:04:51) |
傀儡使い | > | 【いえいえ、傀儡使い死んじゃいましたけどw】 (2018/1/8 00:02:50) |
春野サクラ | > | 【すみませんでした。展開を焦るあまり急な横やりを入れてしまいました。】 (2018/1/8 00:01:51) |
春野サクラ | > | 逃げた下忍たちを追おうとするサスケだったが、衰弱しきっていたサクラを置いてはいけず、そのままサクラを治療し、木の葉へと連れ帰っていく。今回の戦いもサスケの介入によってサクラと傀儡使いの痛み分けに終わった。 (2018/1/8 00:01:10) |
傀儡使い | > | ぐっ!ま、またしても…。(傀儡使いは血を吐き、サクラの膣内をかきまわしていた触手はその機能を停止する。慌てる下忍たちだがなすすべなくサスケに倒されていき何人かはかろうじて逃げ出すことに成功するもののはぼ壊滅状態に陥ってしまう。) (2018/1/7 23:57:54) |
傀儡使い | > | 【いいですよ。】 (2018/1/7 23:53:20) |
春野サクラ | > | 【すみません。〆に行こうと思ったんですけど展開が急すぎました。今回は脱出ということでもいいですか。】 (2018/1/7 23:52:52) |
傀儡使い | > | 【えーっとどうしたらいい感じですか?】 (2018/1/7 23:50:43) |
春野サクラ | > | 『俺はそんな風には思ってない・・・。悪いが・・・サクラは返してもらう。』傀儡使い達が気づいた時にはもう遅かった。傀儡使いの生身の部分、心臓部を千鳥で貫くサスケの姿があった。『無線機がついたままだったからおかしいと思っていたが・・・こういうことだったか。』事態をいち早く察知していたサスケが単身傀儡使いのアジトに乗り込んできていたのだ。 (2018/1/7 23:48:31) |
傀儡使い | > | ククク、確かにな?俺たちはお前のことを性欲処理の道具程度にしか思っていないが‥。うちはサスケもそうかもしれんぞ?何でも言う事を聞く都合のいい女。そんな風に思われているかもなぁ?(サクラがどれだけ悶えようとも触手の様なギミックを操るだけの傀儡使いにはまったく疲労の色は無く。すでにボロボロのサクラの精神を削る様に淡々と触手を動かし下忍に愛撫させていく。サクラの膣内からは愛液なのか媚薬なのか液体が溢れ触手によってグチュグチュと音を響かせて、) (2018/1/7 23:38:30) |
春野サクラ | > | 【わかりました。】 (2018/1/7 23:32:43) |
傀儡使い | > | 【そうですね。今日も12時くらいまでです。】 (2018/1/7 23:32:15) |
春野サクラ | > | 【傀儡使いさんはお時間大丈夫ですか?】 (2018/1/7 23:31:32) |
春野サクラ | > | 「いい加減うるさいのよ・・・その声で私の中を覗こうとしないで・・・」再び傀儡使いの触手の動きが激しくなる。「サスケくんはこんな相手を思ってないことなんて絶対しないから・・・あんたたちみたいな女を道具としか思ってない奴とは・・・ちがっ・・・!あっ・・・」あまりに強すぎる刺激に、意識が飛びかけてしまう。再びサクラの中でどくどくと流れ込む媚薬。 (2018/1/7 23:31:00) |
傀儡使い | > | 『お前は偽物が相手だと分かってるのにこんなに乳首を立たせているのか?』(サスケの声で囁きながら乳首をいじり回し、)偉そうなセリフはその喘ぎ声を止めてから言うんだな?(ペースダウンしていた触手の動きが再び激しくなりサクラの膣内を突き上げうねり肉壁を抉るように回転していき、)『サクラ、お前は気持ちよくしてくれるなら俺じゃなくてもいいんだろう?なぜ?俺にこだわる?』(サクラの深層心理をさらけ出させる様な質問をサスケの声でしながらキスをして舌を絡ませ乳房を優しく愛撫していく。) (2018/1/7 23:21:56) |
春野サクラ | > | いつの間にかサクラの両方の耳元からサスケの声でささやかれ、いくつもの手がサクラの全身の性感帯を刺激していく。「んっ、くぅっ・・・ああぁっ・・・その声で犯せばいいってもんじゃないわよ・・・」サクラの心の抵抗はサスケの声で行われる罵倒によって徐々に弱まっていく。「キスも、指づかいも何もかも彼には及ばないわ・・・。」 (2018/1/7 23:14:48) |
傀儡使い | > | ククク、今以上によがるとなるととんでもない変態だな?うちはサスケも引いてるんじゃないのか?(下忍たちは次々とサスケに変化して耳元で甘く囁きながらサクラの体を優しく愛撫していく。サスケの声で何度も囁かれる自分の名前。)『サクラ…。』(サクラの性感帯をサクラ本人以上に知り尽くした下忍たちの愛撫、そして傀儡使いの触手による快楽責めが続いていく。誰ひとり飽きる者はいないむしろサクラの折れない心が陵辱を加速さしていく。) (2018/1/7 23:07:21) |
春野サクラ | > | (これはサスケくんの声じゃない・・・。わかっているのに・・・。)その後に口の中に入り込んでいく舌を拒絶することはない。今までの傀儡使いの拷問じみた器具による快楽攻めよりも下忍たちの手によってされる優しい愛撫に反応してしまう。「はぁ・・・そうやって私の精神を弄ぶつもりなら残念ね・・・。彼の前での私はもっとすごいんだから・・・。」小馬鹿にされたことが効いたのか、サクラの口ぶりには余裕が戻ったように見える。 (2018/1/7 22:59:09) |
傀儡使い | > | 「さすがに何度も引っかかるほど馬鹿じゃねーか?でも、一瞬喜んだだろ?助かると思ったか?ヒヒヒ。」(サクラに看破されるのも承知で彼女の精神に揺さぶりをかけ、反応を楽しむだけの余興程度作戦。見破られたからと言ってとくにデメリットも無くサクラにとって絶望的な状況には変わりない。)『サクラ…。俺に抱かれる時にはそんな声はあげて無かったぞ…。』(再び変化してサクラをからかう様に揺さぶりを掛けていく。彼女の唇を奪い舌を絡ませながら乳房を優しく揉み始め、対照的に膣内は傀儡使いによって激しく蹂躙されて、) (2018/1/7 22:51:58) |
春野サクラ | > | 「あっ・・・ぐぅっ・・・あんたたちが幻術で使った時の手じゃない・・・馬鹿にしないで・・・!」かつてサクラが下忍たちと対峙したとき、サクラにかけられた幻術は里の仲間たちに蔑まれるものだった。以前はそれで肉便器へと堕とされてしまったが、弱り切っていたとはいえ下忍たちの小細工を看破してみせる。 (2018/1/7 22:45:03) |
傀儡使い | > | すまんな?うちはサスケ。お前の女がどうしても犯してくれとせがむもんでなぁ。ククク。何でも性奴隷になってた頃の快楽が忘れられないそうだ。(でたらめを口にする傀儡使いだが実際サクラは首輪をはめ自ら足を膣を広げて誘う様なポーズで潮を吹いている。他者の目からはどう映るだろうか?ペースを落としグッチュグッチュと触手をピストンさせながら偽サスケに話しかけ。)ん?どうした?うちはサスケ。闘わんのか?『そんな薄汚い女に用は無い。じゃあなサクラ。』(冷酷に言い放って踵を返す偽サスケ。彼の口から「また今度だ」の言葉は無い。) (2018/1/7 22:38:52) |
春野サクラ | > | 「さ、サスケくん・・・!?」助けを喜ぶ間もなく傀儡使いの擬似ペニスがかつてない速度で回転を始める。「んあぁぁぁぁっ!!」(ダメっ・・・ダメェェ・・・サスケくんの前でだけは・・・前でだけはっ・・・!)「あうううっ!!んあぁぁぁぁぁっ!!」今までにない勢いで潮を吹いたサクラはもうろうとする意識でサスケに呼びかける・・・「サスケくん・・・来てくれたの?どこにいるの?」 (2018/1/7 22:31:25) |
傀儡使い | > | 『サクラ!!』(その時だった。かすかに聞こえるサスケの声。勿論本物の訳はない。下忍の一人が変化の術で化けたものだがよく見れば偽物と分かるほど拙い変化も視界を封じられたサクラには見ることができない。)うちはサスケか?お前の女はこの通り快楽によがっているぞ?何回絶頂したか教えてやったらどうだ?『サクラ…、お前‥。』(明らかに落胆の声を出すサスケの偽物。偽サスケの前でサクラを再び絶頂させようと触手がドリルの様に回転してサクラの膣内を責め立てて、) (2018/1/7 22:24:26) |
春野サクラ | > | 「なんどいってもわかんないみたいね・・・あの時とは違うのよ・・・」虫の息になりながら絞り出した言葉は弱々しくもあったが、力を感じる言葉だった。「んっ、んんっ!はぁっ・・・い、イクゥゥゥゥ!!」サクラの膣内の中にじんわりと媚薬が浸透していく。(サスケくんとの結婚式はもう、始まってるかもしれないわね・・・。)違和感に気づいた木の葉の仲間たちは既に自分を捜索している頃かもしれない。それまで屈するわけにはいかない。指一本動かす力もない彼女にとって唯一の光明はただ1つだった。 (2018/1/7 22:15:25) |
傀儡使い | > | 帰る場所?お前にそんなものはありはしない。「そうそう、お前はもう俺たちの肉便器なんだからなぁ?」(もはや口だけの抵抗になったサクラの膣内を傀儡使いの触手が無慈悲に責め立て、射精するかのように媚薬を何度も彼女の膣内に吐き出し、それをかきまわすかのように触手がうねりながらジュプジュプと出入りして、下忍たちが乳首やクリトリスに術を掛けながらしごき始めていく。)一度は性奴隷に堕ちたお前が今更耐えた所でどうなるのもでもあるまい? (2018/1/7 22:04:23) |
春野サクラ | > | 「っく・・・っはぁ・・・はぁ・・・」どこから触れられるかわからない恐怖と数十倍に高められた体の感度に自分の意志がついていかない戸惑いに支配されていった。М字開脚をして自分の秘所を傀儡使いに向けている屈辱がサクラの心を蝕んでいく。「私は・・・帰る場所があるのよ・・・私は・・・まだ・・・っ!」 (2018/1/7 21:57:55) |
傀儡使い | > | (サクラが傀儡使いの前に引き出されてから数時間が過ぎようとしていた。自らの額当てで目隠しされたまま体を術で敏感にされた彼女は傀儡使いの肉棒の様な触手ギミックで何度も絶頂を繰り返していた。)ククク、これで何度目の絶頂だ?(うすら笑いを浮かべながら責め続ける傀儡使いと術を幾重にも重ね掛けしてサクラの体をいやらしく愛撫しつづける下忍たち。チャクラを使い果たし体を傀儡使いのチャクラ糸で操られたサクラは彼らからの陵辱を防ぐどころか誘う様なポーズを取らされ自ら足を広げ腰を突き出し、膣口を自分の指で広げさせられたまま絶頂を繰り返して、) (2018/1/7 21:48:49) |
春野サクラ | > | 【お願いします。】 (2018/1/7 21:43:13) |
傀儡使い | > | 【了解です。それでは書き出しますね。】 (2018/1/7 21:42:38) |
春野サクラ | > | 【それではそちらから続きをお願いします。精神面をボロボロにした後に額当てに傷をつけてもらえればうれしいです。】 (2018/1/7 21:41:20) |
傀儡使い | > | 【そうですね。前回サクラさんで終わってるのでこちらからにしましょうか?続きからでよろしいですか?されたい事とかありますか?】 (2018/1/7 21:38:05) |
春野サクラ | > | 【それでは早速始めますか。どちらから始めますか?】 (2018/1/7 21:36:23) |
傀儡使い | > | 【お久しぶりです。いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2018/1/7 21:35:37) |
春野サクラ | > | 【お久しぶりです。遅くなってすみません。】 (2018/1/7 21:35:10) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。】 (2018/1/7 21:33:49) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、遅くなりました。】 (2018/1/7 21:31:56) |
おしらせ | > | 春野サクラさん(153.171.***.152)が入室しました♪ (2018/1/7 21:31:40) |
おしらせ | > | 傀儡使いさん(122.22.***.110)が入室しました♪ (2018/1/7 21:14:36) |
おしらせ | > | 傀儡使いさん(122.22.***.110)が退室しました。 (2018/1/6 23:38:16) |
傀儡使い | > | 【サクラさん了解しました。明日楽しみにしてますね。】 (2018/1/6 23:34:22) |
傀儡使い | > | 【こんばんは。】 (2018/1/6 23:33:51) |
おしらせ | > | 傀儡使いさん(122.22.***.110)が入室しました♪ (2018/1/6 23:33:35) |
おしらせ | > | 春野サクラさん(153.171.***.152)が退室しました。 (2018/1/6 21:01:43) |
春野サクラ | > | 【今日は足跡だけで失礼いたします。】 (2018/1/6 21:01:37) |
春野サクラ | > | 【またいつも通り、九時~九時半ごろ、このお部屋でお待ちします。】 (2018/1/6 21:00:43) |
春野サクラ | > | 【傀儡使いさんへ、もしよろしければ明日の九時ごろによろしければイメチャしませんか。】 (2018/1/6 20:59:47) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。】 (2018/1/6 20:58:24) |
おしらせ | > | 春野サクラさん(153.171.***.152)が入室しました♪ (2018/1/6 20:57:59) |
おしらせ | > | 傀儡使いさん(122.22.***.110)が退室しました。 (2018/1/5 22:52:52) |
傀儡使い | > | 【サクラさん本年もよろしくお願いします。】 (2018/1/5 22:51:18) |
傀儡使い | > | 【あけましておめでとうございます。】 (2018/1/5 22:50:46) |
傀儡使い | > | 【】 (2018/1/5 22:50:03) |
おしらせ | > | 傀儡使いさん(122.22.***.110)が入室しました♪ (2018/1/5 22:49:25) |
おしらせ | > | 春野サクラさん(153.171.***.152)が退室しました。 (2018/1/4 22:00:18) |
春野サクラ | > | 【それでは今回は落ちます。おやすみなさい。】 (2018/1/4 22:00:14) |
春野サクラ | > | 【傀儡使いさん、今後もよろしくお願いいたします。】 (2018/1/4 21:50:44) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。】 (2018/1/4 21:32:57) |
おしらせ | > | 春野サクラさん(153.171.***.152)が入室しました♪ (2018/1/4 21:32:28) |
おしらせ | > | 傀儡使いさん(180.49.***.76)が退室しました。 (2017/12/10 23:53:03) |
おしらせ | > | 春野サクラさん(153.171.***.152)が退室しました。 (2017/12/10 23:52:56) |
春野サクラ | > | 【また次回お願いいたします。おやすみなさい。】 (2017/12/10 23:52:50) |
傀儡使い | > | 【分かりました。また次回を楽しみにしてます。それではおやすみなさい。】 (2017/12/10 23:52:21) |
春野サクラ | > | 【そうですね、傀儡使いが飽きるほどおもちゃにして、それでもサスケを待ち続けるサクラに今度は下忍が襲い掛かって、寝取られ・・・みたいにしてほしいです。】 (2017/12/10 23:51:27) |
傀儡使い | > | 【こちらも楽しかったです。次は嬲られ続けてしばらくしたあたりからですかね?】 (2017/12/10 23:49:54) |
春野サクラ | > | 【はい。今夜は本当にありがとうございました。リクエストの通りでとても楽しかったです。】 (2017/12/10 23:48:56) |
傀儡使い | > | 【今日はここまででよろしいですか?】 (2017/12/10 23:48:07) |
春野サクラ | > | 「ああぁぁぁっ!んああぁぁっ!」(も、もうダメ・・・私ひとりじゃ・・・もう・・・)感度は既に数十倍から数百倍まで高められ、サクラの身体が根をあげたら今度は精神がボロボロになるまで暴虐の限りを尽くされた。「はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」(助けて・・・。サスケくん・・・助けてぇ・・・。) (2017/12/10 23:47:22) |
傀儡使い | > | ほう?おかしくなるか?それもよかろう。お前に性奴隷になる意志が無いなら、男を受け入れるだけの肉人形にしてやるのも一興だな?フフフ。(そう言いながら更に激しく触手はサクラの膣内をかき回していく。傀儡使いにとっても下忍たちのとってもサクラの心が壊れても困る事はない。ただ屈服させた方が面白い。それだけの理由で手間のかかる方法でサクラを追い詰めたのだった。下忍たちも皆サクラの性感帯は知り尽くしている。忍び服を脱がせると胸を嬲り、背中にねっとりと舌を這わせていき、) (2017/12/10 23:37:49) |
春野サクラ | > | 「はぁっ・・・はぁっ・・・お願い、少し休ませて・・・。」休む間を与えるはずもなく、下忍たちが思い思いの場所を指でなぞっていく。「ああっ、んあぁぁっ・・・頭がおかしくなっちゃうから・・・あぁぁぁぁっ!!」触られるたびに軽い絶頂を受けてしまう体をよってたかって触られるその様は鳥の群れが一つの餌を集団でついばむ様な凄惨なもの。その上サクラからは何処から触られるかわからない状況におびえ続けた。 (2017/12/10 23:31:29) |
傀儡使い | > | 馬鹿にしてるというわりには気持ちよさそうだな?これで何十回もイカされ続けたことを忘れたわけではないだろう?(サクラにかつて囚われていた屈辱の日々を思い出させるように無機質な触手が容赦なく膣内をかき回していく。傀儡使いが目で合図するとサクラを取り囲んでいた下忍たちが近づいてきて彼女の胸や尻、太ももを揉みしだいていく。視界を塞がれたサクラに淫忍術を使用しながら息を吹きかけられただけで仰け反るほど敏感にされた体を無数の手がまさぐっていく。) (2017/12/10 23:24:30) |
春野サクラ | > | 中にドクドクッと液体を出される感覚と、無機質な硬さに以前あった経験を思い出していた。「あの時の触手型の傀儡ね・・・バカにしてっ・・・!」その時、サクラの膣内の感度はさらに跳ね上がった。「んあぁぁぁぁっ!!あんっ、あぁっ、やぁっ・・・イクッ、イッちゃう!またイクっ!んぃぃっ!・・・」 (2017/12/10 23:18:04) |
傀儡使い | > | どうした?取り乱して、クックック。(サクラが蛇と勘違いしても仕方ないほど触手は彼女の膣内を自在にのたうちまわり、まるで射精でもするかのように先端からドピュッと液体を放つ。かつてサクラを苦しめた強力な媚薬が何度も彼女の膣内に注ぎ込まれそれを肉壁に擦りつける様に肉棒を模した先端はサクラの膣内をかき回していく。膣口を広げていた右手は自身のクリトリスを摘まんでしごき始めていき、) (2017/12/10 23:11:36) |