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おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が退室しました。 (2014/4/2 03:09:30) |
壱原侑子 | > | よし。 消えましょう。(ちょっと真面目に、とも思ったけども。 そのまま看板と店内の掃除だけをして。) (2014/4/2 03:09:26) |
壱原侑子 | > | (もちろん、誰でも(部屋のルールの範疇内……版権キャラならほぼいいのだけど)歓迎なのでお気軽に。 せっかくの縁……とは言え、入室直後くらいしかここ気付かれないけど(笑) ) (2014/4/2 02:49:27) |
壱原侑子 | > | ……何か左がスカスカ。 とは言え、ただいま……かしらね。(多分今回の入室で私とバイトさんでいっぱいになるであろうログ。 …まぁ練習部屋でもあったわけだしいいんだけど(笑) 変な時間に目が覚めてしまったわね……ふむ。(大吟醸を取り出して庭に。 せっかく世の中は花見シーズン。 マッタリしてみよう。) (2014/4/2 02:44:26) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が入室しました♪ (2014/4/2 02:42:01) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が退室しました。 (2014/3/13 01:49:31) |
壱原侑子 | > | ふぅ……指先が冷えないように出ましょうか… 隠れ家的なここの利用は限られてるけど…是非誰か来てくれると嬉しいかしら。(なら検索されやすいようにしろ、と言うツッコミは無視をして…カメラが最後に捉えたのは自身の胸を持ち上げ、舌をチロリとその胸に伸ばす……どこか違う、魔女の姿。) (2014/3/13 01:49:26) |
壱原侑子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/3/13 01:46:46) |
壱原侑子 | > | (※髪やタオルは湯船につけないでください。他の人にも失礼だし、自身もまた不潔です) ……流石に自慰ロールは恥ずかしいわね…ってことでダイスの神にお任せしましょ。(1-5 このまま出る 6 いや、やれよ) (2014/3/13 01:46:36) |
壱原侑子 | > | ……何気に中文程度まで騙し描写をしたつもりなのに……腕も落ちたものね(ロール自体あまりしなくなったものねぇ、とある意味リハビリのおばあちゃんみたいな感じでしみじみ思いながら。 誰か相手が居ればもっと真面目とかネタとかHなのとかできるのかしら……と体を湯にゆだねて、プカリ。 空の月をみながら……微笑を浮かべつつ。) (2014/3/13 01:31:57) |
壱原侑子 | > | んんっ……ふぁぁ…ぁ。 あつ、ぃ……わ…しっかりと……中まで…(プルプル、と体の芯まで通る快感。 白い柔肌が紅潮し、汗をふきだし……艶声が温泉内に漏れる。 気持……ち、いぃ… 温泉…♪ ぁ) (2014/3/13 01:25:36) |
壱原侑子 | > | (ふぅ、と足を組み直しながら少しの間煙管を堪能し。 ふぁ、と欠伸をしながらその煙管を置いて、立って) どうせだれも来ないのなら……んふふふふ~♪(たまには、と徐に服を脱ぎ始める。 いつもの魔女のような服装をテーブルにおけば出てる所をアピールしながらも恥ずかしい所は何故か髪や煙で隠れる。お約束。) 久々に温泉、でも入っちゃおうかしら……ってねぇ♪(あったかくなる、とか言ったけど寒いし。明日も雨みたいだから私は死んでるだろうし、と「どこで○ドア」を出して温泉に繋げて。 ヒタリヒタリ、と足と床の石との音を立てながら掛け湯を済ませて……足からチャプン。) (2014/3/13 00:58:52) |
壱原侑子 | > | ……………ぁ。(やっちゃった。キャラとか変えたり以前に落ちちゃった。 ……ま、まぁいいわ…とそれを呟き以外に出さずに席について) せっかくだし……少し休んでいきましょうか。(煙管に火を入れ。スゥ、と優しく吸うと煙が移動し、それを吐く。 白い煙が宙を泳ぐように漂い、少し不思議な雰囲気を出して) (2014/3/13 00:42:14) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が入室しました♪ (2014/3/13 00:38:34) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が退室しました。 (2014/3/9 00:54:20) |
壱原侑子 | > | (いつの間にかそこにいて、いつの間にかあられを食べて、いつの間にか煙管に戻していた。 注ぎ足したお酒を飲み干し、煙管を咥えて……) さて、と。 暇が毒にならないようにたまにはどこかに、かしらね。(ふぅ、と煙を吐くと何故か窓が開く。 そこから入る風が煙管の煙を綺麗にすれば……そこには魔女はいなかった。ひなあられを残し……そして風が入ってきたはずの窓は何故か……閉じていた。) (2014/3/9 00:54:17) |
壱原侑子 | > | (誰も来ないとは思うけども少し外すわね……と、置きそこなったひなあられをそこに残して) (2014/3/9 00:41:08) |
壱原侑子 | > | 注ぎ足して。(何もなかったように直しつつ。べつにめだか○ックスのような言葉遊びをしたつもりはないのに、と苦笑して) ……さて、と。 リハビリはこんな所、かしらね。(ぷはぁ、と酒臭い息を吐いて。 真面目な魔女の仮面を外すと一気に酒とたばこが回ったようにグニャァァとなる。 一人で真面目は暗過ぎる。かと言ってアルバイトの子の真面目は幽霊がらみの本当に怖いおはなし。声優も閻魔○い。) (2014/3/9 00:25:13) |
壱原侑子 | > | ……日常があるものと、日常がないものの、差ね。(ふぅ、と煙を吐いていつの間にか氷が入ったグラスを傾けて。 日常があるものは登場しなくてもそれが見える。それじゃ私は……今も浮かんだ想像の私や四月一日達の店主としての私は……誰かが居ないと物語を紡げないのだ。 これもまた必然……馬鹿をするにも真面目をするにも不思議をするにも。ミセに誰かが、もしくはミセの外に誰かが、居ないと私の話は紡げない。 こればかりには……困る。 なんて、とお酒を飲みほし、継ぎ足して) (2014/3/9 00:15:10) |
壱原侑子 | > | ―――――― っと。 (思いに耽ると時間は早い。とばかりにタバコの火がもう消えていた。 もうひとつに火をつけ、お酒を注ぐ。 くい、と軽く喉に入れると熱い奔流が体を流れていった。 強いわね、と呟くとそれを置き、新たなタバコに火をつけて口で咥えた。 久々に書くと1000を超えていた。そんな時もあるのもまた、必然。) (2014/3/9 00:05:40) |
壱原侑子 | > | (ふと。私は何のために存在してるのだろう、という思いがたばこを吸うたびに、吐くたびに大きくなる。 ネガティブ、とかではなくふとした疑問。深くはないが深い問いかけ。 「四月一日のために」……というのが正解かもしれない。 なら「それが理由として存在しない世界」での私は何をしているのだろうか。 そんな私は居ないはずだけど、絶対なんてない……というのもまた必然。 なら、と魔女と言われる頭を使い、考えてみた。 占い師をしてるかもしれない。もっとも、私の友達でもあり尊敬もしているあの人ほど上手くはできず、占った相手を翻弄させているかもしれない。 どこかの怪しげな洋館で女主人をしているかもしれない。……しっくりきた。 どこかファンタジーの世界で魔法使いをしているかもしれない。 もしくは騎士ガンダムみたいなどこかコミカルな鎧を着て悪ふざけをしてるかもしれない……) (2014/3/9 00:05:10) |
壱原侑子 | > | ……タバコ、とお酒?(客のお土産だろうか。 ケトルで紅茶を、と思っていたのだけども……その二つをありがたくいただくことに決めた。 キャベジンはない。が、今日はすごく酔いたい気分でもあったので、氷と水だけ持ってきて…煙管を置き、キューバ産の煙草に火をつけた。少しいつも吸うのより濃い煙。 それが肺や体の中を包むような気分。 いつもとちがう、というのはどこか特別。そんな特別づくしの今日としよう。そう言う意味ではたばこは正解ね、とフゥ、と煙を吐いた。 まるで探偵のような。 どっちかといえば情報屋等が似合う私なのにね、と一人笑い、椅子に座った) (2014/3/8 23:45:33) |
壱原侑子 | > | 【………真面目にしてる時のミスほど切ないものはない。 ×よい待機文 ○酔いたい気分】 (2014/3/8 23:41:11) |
壱原侑子 | > | ……タバコ、とお酒?(客のお土産だろうか。 ケトルで紅茶を、と思っていたのだけども……その二つをありがたくいただくことに決めた。 キャベジンはない。が、今日はすごく良い待機文であったせいか (2014/3/8 23:40:20) |
壱原侑子 | > | (ミセの中央……いや、中心。 決して誰もが近づくことができぬ場所。 次元の魔女はそこにいた。 他の者にアルバイトを頼んだりしつつもこのミセの存在を残すために。 安定はしないものの……そこをマルとモロに頼み久々に誰もが来れるミセの中に出てきたのだった) お久しぶり……って言うほど埃をかぶっていないわね…アルバイトさんのおかげ、かしら。(喫茶店のようになってる場所はわりかし新しいと言える。これからもここはその子に任せましょうか、とケトルだけ取って酒場のようになってる方にと足を向けて) (2014/3/8 23:38:03) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が入室しました♪ (2014/3/8 23:33:42) |
おしらせ | > | 塚本八雲さん(101.1.***.135)が退室しました。 (2014/2/17 13:23:23) |
塚本八雲 | > | ん……(いつの間にかうとうととしていたらしい。私が起きると同時に伊織も目を半分だけ開く。動くのなら動くぞ、とばかりにすぐには動かないが、その目は完全に閉じることなく様子を窺うようにも見えて) ん……それじゃ、出ようか、伊織。ランチが終わっちゃう……(どこに食べに行こうか?とは言っても伊織は入れないんだけどね、とクスッと笑うとエプロンを置いてそのまま出ようとして……コースターを一つ手に取りキュッキュという心地いい音を立てて。「ご自由にどうぞ」と書かれたそれをチョコの横において戸締りをして後にします。) (2014/2/17 13:23:20) |
塚本八雲 | > | (てきぱき、という文字が見えるような手際の良さで前に掃除をしてなかったミセの奥の方を掃除して。バケツにぞうきんを入れると真っ黒。そんなどこか懐かしい感じ。) ふぅ……久々に表に出たせいか……疲れがたまるのが早いね…(おいで、と伊織を呼んで。 膝に乗せ温もりを感じながら座敷の方に行ってコタツに潜り込む。 テレビ……と一瞬躊躇するもののいいよね?と付けて時代劇に合わせてそれを見る。姉や播磨さんも好きな時代劇。ぼんやりとその時を過ごして) (2014/2/17 12:45:18) |
塚本八雲 | > | ……はぁ。 今日も寒い、なぁ……(少し換気をすると冷たい風も入り込む。 とは言え、どこか陰が籠った空気を出さないと、と手に温かい息を当て、耐えて) (2014/2/17 12:28:23) |
塚本八雲 | > | よいしょ、っと。 バレンタインは終わっちゃったけど……まぁ、私には関係ない…よね。(何気に私が続いたお店で私なんかでいいのかしら、と恐縮しつつも誰もいないよりはいいよね?とミセに入って) とりあえず、埃は……たまってないみたいかな? うん、少し空拭きをしてから、っと。(タオルでカウンターを拭いてから一つお皿を出して……小さな包装チョコを入れて) (2014/2/17 12:13:40) |
おしらせ | > | 塚本八雲さん(101.1.***.135)が入室しました♪ (2014/2/17 12:10:05) |
おしらせ | > | 塚本八雲さん(101.1.***.135)が退室しました。 (2014/2/11 23:07:22) |
塚本八雲 | > | んっっ……(頬をぺろりとする感触に目を開けると伊織(=ネコ)が居て) 起こしてくれたんだね……ありがと…って……あ。(どこからきたの?って言おうとして……埃を払う時のまま窓もドアもあけっぱなし。スッと時計を見て…そんなに時間はたってないし荒れた様子はない、と安堵して) それじゃ、戸締りして帰ろうか?(にゃー、と返す伊織をぬくもりが残る椅子において。戸締りをテキパキとしてから) 行こう?(と、手を伸ばせばそこから飛んでくる伊織。 そしてそのままお店から出るのでした) (2014/2/11 23:07:19) |
塚本八雲 | > | ごちそうさま、と。(カップをすぐに手洗いして乾燥機ではなくタオルで拭いて元の場所に戻して) やっぱり豆から挽くと美味しい……(ちょっと幸せ、と腕枕をしてうとうと。 いつも気遣いとか姉の世話とか好きでしてるとは言え疲れてたみたいでこの時間は貴重でありマッタリとできて) (2014/2/11 22:40:24) |
塚本八雲 | > | ……ふぅ。こんなものでしょうか…?(奥のテーブルとかはまだ使わないかも、ということでカウンターとキッチン周りをピカピカにして。手で額をぬぐうと汗が手について) とりあえず花井先輩も追いかけてこないみたいだし……少し落ち付かせてもらおうかしら…(裏紙に休憩も適宜に、仕事も適当に帰っていい、って書いてあったけど……とおろおろしつつもカウンターに座ってコーヒーを淹れてゴクリ) (2014/2/11 22:11:02) |
塚本八雲 | > | 姉さんの部屋の汚い時、よりはマシかも。(何より埃だけで物が散らかってる、とかではない……と慣れた手つきで窓を開けてドアも開けて換気しつつ埃を除いていって) (2014/2/11 21:54:29) |
塚本八雲 | > | 【あるMAD動画を見て、そう言えば好きだった、という理由で降りてます。 私、好きになるキャラが似てる、ってのが声優とかでばれるね……(笑)】 (2014/2/11 21:52:26) |
塚本八雲 | > | お邪魔しま……ごほっげほっ!? すごい埃……でもここであってるよね?(アルバイト募集のチラシを持って来てみたらそこは喫茶店のような…でもずっと誰も来てない感じのお店。入り口の看板も「あけましておめでとう」とあったので責任者自体もきっとそれ以降…。 きょろきょろと不安そうに店内を歩くと置き手紙みたいに裏紙があるのでそれを手に取ると) ……「掃除よろしくぅ♪(来ないと思うけど客が来たら対応もお任せで♪)」 …だから、エプロン持参、だったのかなぁ……(エプロンと一緒に持ってきてた三角巾を口にして、おいてあった箒やぞうきんを手にして水道を求めてキョロキョロ。 結果カウンターに入っていって) (2014/2/11 21:46:35) |
おしらせ | > | 塚本八雲さん(101.1.***.135)が入室しました♪ (2014/2/11 21:39:47) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が退室しました。 (2013/12/26 15:55:24) |
壱原侑子 | > | さて、と。 後10分くらいだけども……(お風呂の準備をしてきたから、と) うん、たまに視線を感じるけどもさっと消えるから今のうちに出ておきましょ。 それじゃ、またねん♪ (2013/12/26 15:55:18) |
壱原侑子 | > | ………すごいわ。 今気づいたけども…今までは任務を受けてから5勝しないといけなかったのに 本日中、って言葉通り……3勝してから受けても3勝数えてるわ!(何気に頑張ったわね! ぇ) 後は……遠征中にペナあってもいいから呼びもどし機能の実施を……(行った時間だけかかるとか。色々と欲しい所よねぇ、とチョコケーキをパクパクしつつ) (2013/12/26 15:04:33) |
壱原侑子 | > | (あむ、と口に含みもぐもぐと。 ……しあわせ~♪ ちなみにサイコロ、と思うあまり さっきフルーツケーキを5のみにするところだったわ。危ない危ない。 ……はっ!? それだとハズレ率が減ったのか、気付けば!) (2013/12/26 14:51:57) |
壱原侑子 | > | 1d7 → (3) = 3 (2013/12/26 14:50:36) |
壱原侑子 | > | フゥ。ここまで波乱はなく。 更には背後でイベント2面突破しつつ。 順調って怖いよね♪(あーん、といただきますをしてから。 その口に運ぶケーキは 1、2 世間一般の大体が想像するケーキ 3.4 チョコレートケーキ 5.6 フルーツケーキ 7 ケーキみたいに見えた何か ぇ ) (2013/12/26 14:50:30) |
壱原侑子 | > | (よい子は真似しないでね、というテロップが先に出てきてから ぁ) 我がフォークに切れぬ物なし………(目を閉じて集中。 ……目を開いた…瞬間。 疾走る光。 明らかにテーブルや他にもあたってるはずの軌道……しかし。 切れたものはケーキのみ。) ふぅ……こんなところかしらね。(四月一日とか居ないから静かだけど。きっと居たら どうなってるんですか、とか良いリアクションくれそうなのにね、と) (2013/12/26 14:44:21) |
壱原侑子 | > | 1d100 → (74) = 74 (2013/12/26 14:40:26) |
壱原侑子 | > | フォークは40ね! 40以上ね!(50よりは簡単、って感じにしようと思ったのに、と) (2013/12/26 14:40:14) |
壱原侑子 | > | 何気に1ホールのケーキをフォークだけで、って難しいかも……(何故かナイフを否定したこのミセに呟きつつ。 ちなみにナイフは20以上、フォークは60以上、手刀は20以上で綺麗に切る事ができる! (100中) (2013/12/26 14:39:19) |
壱原侑子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/12/26 14:36:59) |
壱原侑子 | > | それじゃ……まずはケーキに○○を入れて切りましょ。 (1~3 ナイフ 4、5 フォーク 6 手刀。 ぇ) (2013/12/26 14:36:48) |
壱原侑子 | > | (パン、と手を叩いて) さてさて! ここに取り出したるのは昨日のあまって超安売りしてたクリスマスケーキ!1ホール! 今日はこれを食べるのよ!(ナイフを持ってわくわく。わくわく。 この部屋をつくって以来、久々のサイコロを使おうとする魔女 ぁ) (2013/12/26 14:29:58) |
壱原侑子 | > | まぁ、気付いたから……別の日にここに来てくれてたのならここまで思わなかったのでしょうけど。 とは言え、これで私の思いを吐くのは終わり。 多分もう他の部屋で他の姿、ってのはない……ことはないのかもしれないけども激減にはかわらないかしら……なのでそっと見守りつつ。 もし見つけちゃったのならそこに居る間にここで待つ、みたいなのをやめていただければ、と。(ぺこり、と素直に頭を下げて。 これで本当におしまい。) (2013/12/26 14:13:36) |
壱原侑子 | > | わいわいとしたい。 だからたまにこのミセを出て人がいる所に行く。 たったそれだけの希望。 思い。 もっと言うなら……IP見て背後の人を見ること自体避けてほしいわ。 同じ名前で「あ?この人知ってる人かしら」ならまぁいいんでしょうけど……私、違う人になりきって楽しもうとしてたから。 そう言うのはっきり言って嫌なのよね。(気付いちゃう事はあるけども。 気付かない振り、もしくは気付いたと思わせないように、と言うのは贅沢かしら) と、こんな所ね。 (2013/12/26 14:04:52) |
壱原侑子 | > | 過去を見て……入りづらい、ってあるけども。 私の方が違う部屋に入りづらいわよね。はっきり言って。 そうでしょ? 別に死神さんが入れない部屋で私を見かけたわけじゃなかったんだから。 なのにそのお部屋入ってる間、二回中二回ともここで待たれてたら 「来るな」って言われてるみたい、と思いをぶっちゃけるわね。 ただでさえ他からも「何であの部屋に来れてここに来れない」とか言われてしんどいのに。 (2013/12/26 14:02:13) |
壱原侑子 | > | まぁ……あまり他部屋の話題は……だけど仕方ないわよね。(だから嫌なのに、と暗い顔して。でもキリッとして…) (2013/12/26 13:57:44) |
壱原侑子 | > | ともあれ、久々だからミセの掃除をしつつ、かしらね。(そこにつまみセットやらタバコやらを見つけて) ありがたい、と思うべきね。 ありがとう、と桜の花びらに書いて空に返せばいいかしら?(Ⓒ聖闘士○矢 乙女座 沙羅双樹 ぇ) (2013/12/26 13:52:21) |
壱原侑子 | > | こっそりと、ひっそりと。(ゆらり、と影がゆれたと思えば一つの人影を形成し) こんにちは、っと。 クリスマスは「キリストマス」と書いてそう読むのよ、と言えば世の中のバカップルは凹んでくれるかしら(ぁ) 何気に私もマフラーくらいは編んだけど。(特別な日、ってのはおかしいとは思っても楽しい日にしよう、ってのは好きな魔女) (2013/12/26 13:50:15) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が入室しました♪ (2013/12/26 13:47:37) |
おしらせ | > | 小野塚小町さん(docomo L01C **5nG9**)が退室しました。 (2013/12/23 01:10:57) |
小野塚小町 | > | (土産の酒を置き、ため息)……あー…どうするかねぇ…。(長居する気分でもなし、頭ぼりぼり掻き帰り) (2013/12/23 01:10:49) |
小野塚小町 | > | なんとなく久々に顔出し…なんか微妙に下に残るあたいの発言のせいで入りにくくなってたあたい。自分で自分の首を絞めてる感覚だねぇ…。 (2013/12/23 01:06:59) |
おしらせ | > | 小野塚小町さん(docomo L01C **5nG9**)が入室しました♪ (2013/12/23 01:04:42) |
おしらせ | > | 不可視猫さん(114.152.***.129)が退室しました。 (2013/12/6 22:02:38) |
不可視猫 | > | また鈴の音色が聞こえたら遭うとしよう。 猫の話はお仕舞い (2013/12/6 22:02:34) |
不可視猫 | > | っと言うわけで、酒ではなく、上等な煙草の葉っぱをお土産に置きつつ退散するとしようじゃないか?キューバ産だよ。 (2013/12/6 22:02:07) |
不可視猫 | > | 久々に見かけたというか…観たな。 変わりないようで何より…しかし元気になれば人恋しいとは、難儀なものだ。 ムア…こほん、猫はいつだって恋しい (2013/12/6 22:01:08) |
不可視猫 | > | ミセだって地獄だって、何処もかしこも蜂の巣をひっくり返す様に忙しのだろうな。 猫だってそうさ。手を借りたいともっぱら大忙しだろうよ。 (2013/12/6 22:00:00) |
おしらせ | > | 不可視猫さん(114.152.***.129)が入室しました♪ (2013/12/6 21:58:52) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が退室しました。 (2013/12/6 08:12:09) |
壱原侑子 | > | …………………駄目ねぇ。 少しこの世界から離れておきましょ…。(本当に少しと思うけど、と。止める事は出来ない。この世にストレスという言葉が存在する限りは、とw) それじゃ……。 元気になって、人恋しくない時にでもまた。 (固定ぽいROMさんを数分気にしつつも…… ごめんなさいね。 と、横になりに寝室へと。) (2013/12/6 08:12:07) |
壱原侑子 | > | ……気分が晴れないわ…寝れなかった。(と、少しだけ降りてきた店主。 店の入り口に「少しの間閉店」という札を出して。) 誰も来ない、というか気付かないこのおミセでストレス発散は、ということもあるしね。 かと言ってこれ以上、他の場所で遊んでる時にまでここに気を張る(=多窓に近いこと)は出来ない、という事で。 (って、まぁ…今日は忙しくなるから、ってのもあるんだけど、と苦笑しつつ。) (2013/12/6 08:06:45) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が入室しました♪ (2013/12/6 08:02:52) |
おしらせ | > | 小野塚小町さん(docomo L01C **5nG9**)が退室しました。 (2013/12/5 22:15:02) |
小野塚小町 | > | 思い当たる節がなんなのかは判ってるけどね!とだけ言いに来るあたいだった。別にどうでもいい事でもあるけど、なんかなぁ…。まぁ、良いけどね。……これだけもなんだし。(つまみセット置いてとんずら) (2013/12/5 22:14:42) |
おしらせ | > | 小野塚小町さん(docomo L01C **5nG9**)が入室しました♪ (2013/12/5 22:12:39) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が退室しました。 (2013/12/5 22:08:31) |
壱原侑子 | > | っと、一足違いだったかしら……(お風呂の準備と化してたら、と苦笑しつつ) 思い当たる節、よ。 今日ので確定したけども……ふぅ。 ……とは言え、もう十時だし、気付いて見たら、って感じだったから入ったけどももう時間切れなのよね……ってことで。 (2013/12/5 22:08:04) |
おしらせ | > | 壱原侑子さん(101.1.***.135)が入室しました♪ (2013/12/5 22:05:55) |