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| おしらせ | > | コーヴ♂旅人さん(iPhone 125.2.***.243)が退室しました。 (3/5 04:41:01) |
| コーヴ♂旅人 | > | （最後に枕として荷物の入った自身の麻袋を置いて簡易的な寝床を完成させた。）…よし…（周囲に誰もいないか確認したあと、手作りの寝床に入るとすぐさま深い眠りに落ちた……） (3/5 04:40:58) |
| コーヴ♂旅人 | > | ふぅ…眠くなってきたな…寝床を作るか…（森の方に再び入ると、湖畔が見える辺りの深い茂みを見つけた。）丸くなればギリギリ隠れられるか…（少し離れたところにある樹木から程よい枝を根元から直刀で切り落としていき、それを茂みに刺して屋根にした） (3/5 04:37:55) |
| コーヴ♂旅人 | > | 休めるうちにとことん休むか…最後の食糧っと…（最後に飯を食べたのはいつだったか…懐から猪の干し肉を取り出すとものの3分で完食した。まだ物足りないが、仕方なく湖の水を飲んで空腹を紛らわす。） (3/5 04:34:01) |
| コーヴ♂旅人 | > | ………ここ前にも来たような……（森を抜けたと思ったら、以前にやってきた湖畔に辿り着いた。）……とりあえず疲れた…三日三晩歩きっぱなしだったからな…（月明かりが反射する湖を眺めながら溜息をつくと、その場で腰を下ろして一息つくことにした。） (3/5 04:28:34) |
| コーヴ♂旅人 | > | 町はどこだ…地図の通りに来たはずなんだがな…（真夜中の森を地図片手にイライラしながら歩いていた。辺り一面暗闇だが、周囲を照らすための松明なんかを持ち歩いていなかった。） (3/5 04:25:34) |
| おしらせ | > | コーヴ♂旅人さん(iPhone 125.2.***.243)が入室しました♪ (3/5 04:20:50) |
| おしらせ | > | アーシャ♀サキュバス ◆d8tyUhsakoさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/22 02:25:04) |
| おしらせ | > | アーシャ♀サキュバス ◆d8tyUhsakoさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/22 01:56:52) |
| おしらせ | > | アーシャ♀サキュバス ◆d8tyUhsakoさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/22 01:56:49) |
| アーシャ♀サキュバス ◆ | > | 【ダメ元で部屋あげしてみますね】 (2023/8/22 01:56:40) |
| アーシャ♀サキュバス ◆ | > | この湖の水って飲めるのかな…いやいや、お腹壊したら目も当てられないや…はぁ～誰か来て商品買ってくれないかな～買ってくれたら一本サービスってことで私の分も買わせるみたいに出来るのになぁ…(あくどい商売を考えながら、地面を爪先で突っつく) (2023/8/22 01:55:18) |
| アーシャ♀サキュバス ◆ | > | はぁはぁ、長旅で疲れてきちゃったな、ちょっとここらで休憩…(小柄で尻尾も翼も小さくてほぼ人間にしか見えないサキュバス・アーシャは町から町へと行商中、ある湖の側で休憩を取る…)リュックの中に食料とか水とかあるけどこれは商品だからなぁ、手ェ出す訳にもいかないなぁ、はぁ…(そこら辺の倒木に座り、リュックを足元に置き、天を仰いで一つ溜め息、どうしようか考える…) (2023/8/22 01:50:25) |
| アーシャ♀サキュバス ◆ | > | 【こんばんは、エロル希望しま～す！人間さんでも異種さんでもどーぞ！】 (2023/8/22 01:45:49) |
| おしらせ | > | アーシャ♀サキュバス ◆d8tyUhsakoさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/22 01:44:45) |
| おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が退室しました。 (2023/8/19 22:45:12) |
| リーシュ♂舞闘家 | > | 【お邪魔しております。雑談でも艶事でも、甘々でも強姦気味でも、人間でも悪魔でも、同性との情事以外ならば何でも歓迎いたしますのでお気軽に。】 (2023/8/19 22:17:18) |
| リーシュ♂舞闘家 | > | （疎な雲、広がる星空。今宵は平時よりも気温は低く、透き通った冷たい風に乗った白い結晶がはらりと下界に降り注ぐ夜。月明かりが反射する湖の畔、ぽつんと佇むは一つのテント。慌ただしく動く影が一つ。）ーーーーー。(上は赤く細いチューブトップ、下は紐の水着と薄いパレオという露出の高い衣装。長い蒼の髪を見栄え重視で腕に巻いた紐と共に揺らし、細い肢体をしなやかに動かしての華麗な舞。観客は空から見上げるお月様と、地にて踊り手を赤く照らす焚き火のみの静かな舞台。卓越した踊りの技術。細く小柄な身体付き。中世的な顔立ち。其れが噛み合って、女性として舞台に上がり観客を魅了する男の踊り子は、白い息を吐きながら次の舞台の稽古を人気のない場所にて。） (2023/8/19 22:17:11) |
| おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (2023/8/19 22:16:52) |
| おしらせ | > | イルーガ♂悪魔さん(iPhone 182.167.***.79)が退室しました。 (2023/8/12 03:04:44) |
| イルーガ♂悪魔 | > | 【男女不問ですね】 (2023/8/12 02:52:56) |
| イルーガ♂悪魔 | > | 【待機、興味があれば是非。ダンジョン不問で受攻も両方可。ただし今は行為より雑談優遇。NGはスカのみ】 (2023/8/12 02:52:30) |
| おしらせ | > | イルーガ♂悪魔さん(iPhone 182.167.***.79)が入室しました♪ (2023/8/12 02:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イルーガ♂悪魔さんが自動退室しました。 (2023/8/11 04:09:07) |
| イルーガ♂悪魔 | > | 【男女どちらでも歓迎してます。どっちにしても雑談のみになるけどそれでもよければ。】 (2023/8/11 03:25:10) |
| イルーガ♂悪魔 | > | どうせ迷惑メールなら夢魔からの営業メールの方がずっといい。地獄のお偉方はどうしてこうも偉そうなんだ？日頃から上司に偉そうにされているからだろ。これだから組織に属してる下級共は…（握り締めた端末を頭上に振りかぶったところで投げるのをやめた。よくある海や川に投げ込む人間の真似をしてみたかったが場所が悪い。もっと汚れた環境だったら今頃は新しい機種を何にしようかウキウキして考えていたことだろう） (2023/8/11 03:19:34) |
| イルーガ♂悪魔 | > | （森の外から持ち込んだスマホには着信とメールが数件、どれも地獄からの司令とやらで退屈な退屈な業務連絡。悪魔の士気を高めるための悪魔的な文句がたらたらと書かれている。もちろん、そんな退屈な物を真面目に読むような悪魔がいるとしたらそいつは悪魔半人前だろう。）せっかく俗世から離れたってのに…思い出させるんじゃない。（ちょうど着信音に似た虫の声に腹を立てながらも取り出したスマホの画面を開いてメールは未読のまま削除、ついでに着信は…気づかなかったことにした。） (2023/8/11 03:12:44) |
| イルーガ♂悪魔 | > | どうせ誰も来やしない。気にしたところで何になる。（畔を歩いて鳥の一匹でも見当たればそれを暇潰しの出来る姿に変えてやる事も出来るが悲しい事にこんな夜更けに起きている者といえば肉食か、あるいは太陽が嫌いな奴とかだ。後者は自分にも当てはまるが日の光を浴びたところで死にはしない） (2023/8/11 02:59:25) |
| イルーガ♂悪魔 | > | 【雑談のみで緩く募集。こちらは皮肉屋のひねくれ者で人間や他の種族に入れ知恵をしては堕落に落とす事を楽しみにしてる悪魔。寝るまでの時間つぶしに。】 (2023/8/11 02:53:57) |
| おしらせ | > | イルーガ♂悪魔さん(iPhone 157.147.***.110)が入室しました♪ (2023/8/11 02:48:28) |
| おしらせ | > | ソニア♀魔女さん(119.244.***.73)が退室しました。 (2023/4/7 02:37:00) |
| ソニア♀魔女 | > | 【また乾かしましょう。それではお部屋ありがとうございました】 (2023/4/7 02:36:58) |
| おしらせ | > | ヨーン♂旅人さん(153.144.***.141)が退室しました。 (2023/4/7 02:35:55) |
| ヨーン♂旅人 | > | 【乾いたのにまた水の中へ連れて行ってもらったのですか。ありがとうございました。では、また】 (2023/4/7 02:35:45) |
| ソニア♀魔女 | > | 【おやすみなさい。多分潜った服と髪乾かすために日なたぼっこしてたんですよと今思いつきました】 (2023/4/7 02:32:56) |
| ヨーン♂旅人 | > | 【こちらも〆で。おやすみなさい】 (2023/4/7 02:32:23) |
| ヨーン♂旅人 | > | （この前のことも今日のことももしかした夢なのかもしれないと思わせる幻想的な光景と現実だと思わせる魔女の身体の暖かさと柔らかさ。ふたつに包まれながら湖面へと。そして濡れた服と食べ物をどうしようかと少し間抜けなことを考えていた……） (2023/4/7 02:31:51) |
| ヨーン♂旅人 | > | 【こちらこそ！お疲れさまでした。ありがとうございました！】 (2023/4/7 02:29:19) |
| ソニア♀魔女 | > | 【こちらでしめくくります。おつかれさまでした、楽しかったです！】 (2023/4/7 02:28:42) |
| ソニア♀魔女 | > | ……ってことにしとく。（小さな小さな声でつぶやいて）おおっと、そうだった！食べ物は大事。大事だよね。（抱きつく少年の背中をぽん、と軽く撫でて。）どういたしまして。君が目を輝かせるのを見ることができて、私も嬉しい。（そうしてゆらゆらと、輝く湖面へとあがって行く。抱きあったまま水の流れに身を任せて、身体のすぐそばをすり抜ける魚とちっちゃな泡と踊りながら……） (2023/4/7 02:28:12) |
| ヨーン♂旅人 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました】 (2023/4/7 02:21:31) |
| ヨーン♂旅人 | > | そう、人なんだ…（どこか安心したような、それでいて少し残念そうな呟き）うん、そろそろ戻ろう。今気づいたけど袋の中の硬パンも干し肉もすっかりふやけちゃうよ（いつまでも眺めていたくなるような幻想的な光景をわざと振り払うように、台無しになる現実的な事を言って笑ってみせる）面白いものを俺にも見せてくれてありがとう（そう言って名残おしそうにもう一度自分から魔女に抱きつく） (2023/4/7 02:21:07) |
| ソニア♀魔女 | > | 【そろそろ夜も更けて参りました、しめくくりに向けてまとめて行こうと思います。お相手ありがとうございました】 (2023/4/7 02:14:55) |
| ソニア♀魔女 | > | 怖かったら暴れてパニック起こして私の手も離してるよ。（そうならないのは勇気があるからだと囁いて）水の底から見上げると、地上は空のように見える。地上から見上げると空が空であるように。もしかしたらその上もあるのかもしれない。ここに潜ってると頭がくるくる回ってきておかしな気分になる。それが面白くて、また潜る。（妖精なのか、との問いかけには肩をすくめて）私は人。町から村へ、時に森へ。旅して歩く。そういうところは君と似ている。同じように水にも潜る。さて、しばらくここにいようか、それともそろそろ地上が恋しくなったかな？ (2023/4/7 02:14:31) |
| ヨーン♂旅人 | > | 怖いとかそれどころじゃなくて（水中の不思議な感覚、それに魔女と抱き合ってる事に気づいても離れる気にならない自分の恥ずかしさの方が強く、勇気があると勘違いで褒められると更に恥ずかしさで耳が赤くなる）ほ…おぉ（ゆらゆらと揺れる水草、こちらのことを気にもしないように泳ぎ回る魚たちを見て珍しさと驚きの声を上げながらゆっくりと深い湖底へ）はぁ（指ざされた先の初めて見る光景に言葉もない。陽の光を浴びてゆらゆらと揺れる湖面を下から見上げるなんと不思議な事か）魔女さんはここに住んでるのかい？本当は妖精（ニンフ）なの？（思わずそんな事を訪ね） (2023/4/7 02:06:36) |
| ソニア♀魔女 | > | 怖くないんだね。勇気がある。（感嘆の声をあげる様子にうれしそうにうなずいて）もう少し深く潜ってみようか……そう、その調子。離れずに。（しっかりと少年と抱きあったまま足を波打たせて、魚と水草の間を通りすぎ、湖の深部へ潜ってゆく。少しずつ深い青にのみこまれる。明るいけれど月の光に似ているかもしれない。動きを止めて上を指さす。）ほら、あれが水面だ。（そこにはきらきらと光る水晶のような天井が果てしなく広がっていた。本物の水晶とちがうのはやわらかくて動いていること） (2023/4/7 01:57:08) |
| ヨーン♂旅人 | > | う、うん（腰になにか巻き付くような感覚に次いで身体が柔らかく温かい物に包まれるが恥ずかしいと思う間もなく水の中に。足元の感覚が不意に消え、驚きと不安で自分からも魔女にしがみつきより密着させる。目も口も固く閉じたままだったが不思議なことに耳に聞こえてくる声に恐る恐る目を開けると視界に広がるのは陽の光が差し込んだ水の中の世界。川や湖で泳いだことはあるがこんなにもはっきりと、そして不思議に見える事はなく驚きで口を開ける）わぁ（大きな泡が口から出て水上に登っていくが息が苦しくなることはなく、浮遊感さえなければ地上にいるのと同じに見聞き喋れる不思議に驚きながらまだ魔女に抱きついたまま感嘆の声を上げる） (2023/4/7 01:48:21) |
| ソニア♀魔女 | > | 顔が赤い。びっくりした？（きらきらと瞳を輝かせてささやいて）素直な子って好きだよ。（腰に手を巻きつけるとぴったりと身体を密着させる。）いい？離れてはいけないよ。私のそばにいて。（とぷん、と深い水の中へ。服が、髪がひろがる。まるで魚のひれか水草のように。身体の重さが消える。地上のいるのと同じように呼吸ができる。そして声も出せるのだ。）ごらん、ここが水の中。このあたりはまだ日の光がさしている。（周囲は緑色の水草がゆれ、足下からは湖の中央に向かいゆるやかな下り斜面が続く。水草の間をほっそりした魚が泳ぐ姿はまるで小鳥のようだ、） (2023/4/7 01:38:56) |
| ヨーン♂旅人 | > | んっ（先程より近づいてくる顔。気がつくと花びらの様な薄いピンク色の唇しか目に入らず、それすら見えなくなると柔らかい物に唇を塞がれ、口の中に息が吹き込まれるその行為に全身が熱くなり、耳まで真っ赤に染まる）……（魔女が何かを言っているが自分の心臓の音がうるさくて何を言ってるのかさっぱりわからない。ただ自分を導くその手を離してはいけないと慌てて立ち上がり。離さぬようにしっかりと握り返し服を着たままであることも忘れ湖へと入っていく） (2023/4/7 01:30:15) |
| ソニア♀魔女 | > | 大丈夫。信じて。（目を細めてほほ笑むと顔を近づけて行き、少年と唇を重ねて。ふーっと口の中に息を吹きこむ。）これで水の中でも見える。息ができる。凍えない。おぼれることもない。（歌うようにささやきながら手を引いて。まるで重さなどないように軽やかな足取りで湖へと導いて行く） (2023/4/7 01:23:40) |
| ヨーン♂旅人 | > | 水の中？ここの底にはなにがあるのさ（童話の中や噂話では海の底には人魚の国があるという。この不思議な湖の中にもなにかあるのだろうか？）溺れたりしないよね？（もしかしたら森の魔女に湖の底に引きずり込まれるのかもと僅かな不安を抱えつつも差し伸べられた手を拒否することは出来ず魅入られたように指を伸ばし触れる） (2023/4/7 01:17:59) |
| ソニア♀魔女 | > | ああ、そうだ。世界はわくわくに満ちているけど、同じくらい危険にも溢れている。（しばらく何か物思いにふけりつつ、つま先で草をかさかさとかきわける。これまで歩いてきた旅路を思い出しているかのように）森の魔女ね。確かにそう呼ばれることもある。空は難しいけれど、水の中なら……見せてあげることができる。どうする？見てみたいのなら（右手を少年に向けてさしのべる。）この手をとって。 (2023/4/7 01:13:49) |
| ソニア♀魔女 | > | 【了解しました】 (2023/4/7 01:09:11) |
| ヨーン♂旅人 | > | 【おっと顔を覗き込まれてるのに振り向くはおかしいですね。そこは無視でお願いします】 (2023/4/7 01:08:46) |
| ヨーン♂旅人 | > | ふうん、魔女さんはやっぱり森の魔女なのか（自分の中で勝手にそう結論づける）そう、この世界全部見てみたい。まあ歩いていくのもいいんだけどさ、雨に降られたり道が塞がってて引き返したり、危ない連中から逃げたり食い物なくなったり大変なんだよ（膝の上に肘を乗せて頬杖ついてため息）海……まだ行ったことないんだよなぁ。海の向こうにも陸があって国があるんだろ、魔女さんは海を見たこともあんの？森からもでられるんだ？（ふと耳に入った言葉に反応し、相手の方に振り向きじっと興味深そうに見て） (2023/4/7 01:06:56) |
| ソニア♀魔女 | > | うん、それが嬉しい。（お礼したかった、と言われると子供のようにこくっとうなずく。）鳥になれる人もいるらしいけれど、私は試したことがないんだ。どうやら水とか森の方が相性がいいらしくてね。君は鳥になりたい？どこまでも飛んで行きたい？（首をかしげて、隣に座る少年の顔をのぞきこむ。）その気持ち、なんとなくわかる。遠くまで行きたいと願うほどに歩くのは難しい。海や川に道がさえぎられることもある…。 (2023/4/7 01:00:46) |
| ヨーン♂旅人 | > | 言ったろ、ちゃんとお礼しかたったって（猫のような目が細まり形の形の良い唇の口角が僅かに上るその微笑みに一瞬見とれながら慌てて言い返す）……鳥か、どんな風に見えんだろ。考えたこともなかった（円を描いた指とその先を見つめながら）魔女さんは魔女なんだから鳥になったりできないの？（実際に見たことはないが魔術師の中には自らを鳥にしたり鳥を使い魔にして視界を共有したりそんな事ができるものがいると聞いた）いいなあ…鳥、どこでも好きに行ける（ぽつりとつぶやく） (2023/4/7 00:55:37) |
| ソニア♀魔女 | > | もういっぺんあたしに会いたかった？そいつぁ嬉しいね。（目を細めて口元をゆるめる。さんご色の唇の間から白い歯がのぞく。）縁が呼んだってやつだ……うん。（湖の上を鳥がよこぎる。悠々と翼を広げて。）不思議な天気だよ。今、あの鳥がこっちろ見たら、どんな風に見えるんだろう。霧の中にぽっかりと丸い晴れ間が空いてるのかな。目玉焼きみたいに。（空を指さしてくるりと円を描く。） (2023/4/7 00:46:59) |
| ヨーン♂旅人 | > | 起きたらみんな消えてたからね、最初化かされたかと思ったけど食べ物くれて化かすなんてのもないだろうしね。またここに迷い込んじゃったのは……もしかしたら魔女さんに会いたかったからかもな（あのとき縁が出来たと眼の前の魔女は言ってたし自分が心の奥底で願っていたことが形になったのかもしれないなどと思い）確かにいい天気、周りは霧なのにやっぱりここは変な場所だね（叩かれた草地、魔女の隣に腰をおろし）甲羅干しってやつだ (2023/4/7 00:39:26) |
| ソニア♀魔女 | > | うん、食べ物は十分に持ってるね、とても大事なことだ。ああ、あの時は気持ちよさそうに寝てたから、起こさなかった。（よっと声を出して上体を伸ばす。）目は閉じたけど意識は起きてた。猫と同じ。お日さまの光が気持ちいいから、たまにはじっくり浴びようと思ってね。（自分の隣の草地をぽん、とたたく。）気持ちいいよ。座ってごらん。 (2023/4/7 00:33:30) |
| ヨーン♂旅人 | > | こんにちは。今日はまだ大丈夫かな（ぽんと叩いた腰に下げた袋の中で硬パンや干し肉がかさかさと揺れる）この間はちゃんとお礼も言えなかったからね、おがげで行き倒れにならなくてすんだよありがとう（軽く頭を下げて）魔女さんは今日は……昼寝？邪魔しちゃったかな？（もしそうなら申し訳ないとバツが悪そうにぼさぼさの栗毛をかいて誤魔化すように笑みを浮かべる） (2023/4/7 00:29:05) |
| ソニア♀魔女 | > | （まぶたが震えて、ぱちっと目が開く。猫のように瞳の大きな切れ長の目がきょろきょろと動き、相手の姿を確認。まばたきしてもう一度、こんどはしっかりと目線を合わせる。）やあ、少年。元気？（まるで昨日別れたばかりのような口調で答えると、身体を起こす。あの夜より薄く軽い服の上をさらさらと乾いた黒い髪がすべり落ちる。やわらかな草の上にすわり、曲げた膝に肘をのせて少年を見上げた。）元気そうだね。今日も腹ぺこかい？ (2023/4/7 00:22:59) |
| ヨーン♂旅人 | > | （気がつけばいつの間にか霧に包まれた森の中を歩いていた。迷い込んだのか誘われたのか──神域とか霊域とか、または妖精界とか色んな呼ばれ方をするがそういう「特別な場所」にいつの間にか入り込んでいたようだ）前にもこんな事あったな（旅の間に起きた事を思い出しながら顔の高さの枝を避ける。以前は空腹で倒れそうなところを森で出会った魔女に助けられ、いつの間にか寝てしまって気づいたら一人だった。夢かと思ったが腹の満たされ具合からそうではなかったのだと思う）とりあえず行くしかないよな（何かに導かれるように歩きはじめ、やがて目の前の霧が晴れるとそこは鮮やかな青空の下に広がる鮮やかな青の湖）……やっぱりここだ（どうやらまたこの森と湖に迷い込んだらしい。きょろきょろと見渡すと湖の畔、草の上に何者かの姿、近寄り確かめるとなんとも無防備な様子で寝転んでいる女性の姿）ああ、魔女のおばさん（以前に会った相手である事を確認してつぶやく） (2023/4/7 00:16:59) |
| ソニア♀魔女 | > | 【どうぞ、ご一緒に。】 (2023/4/7 00:07:41) |
| ヨーン♂旅人 | > | 【では日向ぼっこにお邪魔させていただこうかと】 (2023/4/7 00:05:30) |
| ソニア♀魔女 | > | 【いえいえ、お気になさらず。】 (2023/4/7 00:04:42) |
| ヨーン♂旅人 | > | 【はい、以前寝落ちしてしまうという失礼をいたしまして申し訳ありませんでした】 (2023/4/7 00:03:55) |
| ソニア♀魔女 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ以前ご一緒しましたね？】 (2023/4/7 00:03:24) |
| ヨーン♂旅人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/4/7 00:02:29) |
| おしらせ | > | ヨーン♂旅人さん(153.144.***.141)が入室しました♪ (2023/4/7 00:01:59) |
| ソニア♀魔女 | > | （この日は珍しく晴れていた。霧を抜けると湖の上には夢のように鮮やかな青空が広がり、やわらかな午後の日差しが降り注ぐ。髪を解いて草の上に広げて、たわわな身体は薄水色のワンピースでくるみ、ながながと寝そべる。まるで猫のように無防備に。猫のようにくつろいで日の光のあたたかさを味わう。） (2023/4/6 23:58:54) |
| ソニア♀魔女 | > | 【しばらく待機します。えっち必須というわけでもなくお話するだけでもOKでゆるゆると。人間もそれ以外も同性も異性もふたなりさんも等しく歓迎いたします。】 (2023/4/6 23:54:02) |
| おしらせ | > | ソニア♀魔女さん(119.244.***.73)が入室しました♪ (2023/4/6 23:51:42) |
| おしらせ | > | キヤオシ♂魚人さん(Android 153.173.***.6)が退室しました。 (2023/4/6 02:22:04) |
| おしらせ | > | ソニア♀魔女さん(119.244.***.73)が退室しました。 (2023/4/6 02:21:53) |
| ソニア♀魔女 | > | 【おやすみなさい】 (2023/4/6 02:21:49) |
| キヤオシ♂魚人 | > | 【こちらもお暇しますね、また会えるときをお待ちしてます！おやすみなさい～】 (2023/4/6 02:20:59) |
| ソニア♀魔女 | > | 【はい、こちらも気持ちよく完全燃焼いたしました！熱中してる間に二時を回ってしまいました、お名残おしいですが、おいとまします。またお会いできる時を楽しみに。】 (2023/4/6 02:20:15) |
| キヤオシ♂魚人 | > | 【こちらこそです、とっても気持ち良かったです！お相手ありがとうございました！！】 (2023/4/6 02:17:23) |
| ソニア♀魔女 | > | 【やり切ったーっと言う感覚です、こちらはこれでしめくくりとさせてください。お相手ありがとうございました！】 (2023/4/6 02:16:50) |