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ルーム紹介
※雰囲気を大事に楽しくやりましょう!


こちらは
「執事、メイドに興味のある方」
「彼、彼女たちと過ごしてみたいお嬢様、奥様、旦那様、ご主人様、お坊ちゃま」
そんな皆様のためのお部屋です。
執事とメイド…なんてのもいいかも。

お入りになるときはフルネームで役職、年齢はプロフに書き込んでください。

舞台は日本でも、外国でも。
お屋敷の敷地の中のどこか、という設定でお願いします。

*性的な行為は完全に禁止。別室へ移動願います。*

*執事とメイドとお嬢様~の雑談部屋。*
<http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=5870>
*執事やメイドやお嬢様時々旦那様の独り言*
<http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=5942>
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おしらせ柳生苑子さん(218.42.***.61)が退室しました。  (2014/2/1 15:47:06)

柳生苑子【お邪魔しました。】   (2014/2/1 15:47:03)

柳生苑子(さらさらだった黒髪は、さきほどまでお昼寝してた証拠となり。ぴんと横に跳ねたまま。それも直さず、ベットから降りて二階の自室から外の庭を眺めた。世間はおやすみだけれど、せかせかと働く使用人たちは、本当に久しぶりに天気がいいからか、真っ白なシーツを干し。まさに、それをいま取り込む最中だった。お日様の匂いをすいこんだシーツを想像するだけで、また瞼が重くなって。) ―― いいや、寝ちゃおう。 (ぴょんとはねてベットに帰ると、再び横になった。扉の向こうからの足音には気付かないまま。その数分後、扉をノックする人物に「頑張ってないのなら、今日のおやつはなしですね」と言われ、渋々机に戻ることになる、のかもしれない。)   (2014/2/1 15:43:31)

柳生苑子(おやすみの日の昼下がり。フライングして春が来た予感がするぽかぽか陽気が窓からさしこみ。真っ白な天蓋はその光りを受けて、きらきらと輝く。その下、ベットの中では、ブラウスにギンガムチェックのスカートを着込んだ少女がひとり、すやすやと寝息を立てる。デスクの上には開いたままの教科書とノート。およそ三十分前は、少女が握っていたはずのシャープペンシルもデスクの上に転がっていた。)―― ん、ふぁ…。 (ん、と小さく声を出すのと共に、腕を天井へと伸ばした。お目覚めの少女はねむけまなこを擦ると、再び机に戻るかまた寝るか思案を。まだ外は明るい。午後三時。いつもなら時間に合わせて誰かやってくるはずだが。さて。)   (2014/2/1 15:24:49)

柳生苑子【こんにちは。のんびりロール遊びできたらなと思います。続けてくださる執事様、メイド様いらっしゃったら遊んでください。】   (2014/2/1 15:18:58)

おしらせ柳生苑子さん(218.42.***.61)が入室しました♪  (2014/2/1 15:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西園寺 胡桃さんが自動退室しました。  (2014/1/29 02:54:11)

西園寺 胡桃【戻ってこられない様なので、新規様募集させて頂きます。】   (2014/1/29 02:33:38)

おしらせ西園寺 胡桃さん(221.121.***.209)が入室しました♪  (2014/1/29 02:33:09)

おしらせ西園寺 胡桃さん(221.121.***.209)が退室しました。  (2014/1/29 02:33:03)

西園寺 胡桃【はりゃま。、遅筆故に申し訳ないです、】   (2014/1/29 02:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊馬 薫さんが自動退室しました。  (2014/1/29 02:26:06)

西園寺 胡桃(深夜の御屋敷。御嬢様一人の為に用意された御屋敷としては広過ぎる其の敷地に小さな足音を立てるのは其の当人である御嬢様。こんな深夜に暇を持て余したのか、こそリと部屋を抜け出せばふらふらと御屋敷を歩いて。此の時間になると使用人は皆寝ているし、口煩い執事も居ない為とても伸び伸びとできるーーー、口許を楽しそうに僅かに緩ませ乍極力物音を立てない様に歩き続けて。)ーー甘い物食べたいなあ。(そんな独り言を呟けば御嬢様だしからぬ程の小さな脳みそをフル回転させキッチンに行けば明日食べる為のデザートがある筈だと閃き。にやリ笑みを浮かべれば其の足をキッチンの方へとむかわせて。食べてしまったデザートはネズミが食べた様に見せかければきっと使用人達が明日新しいデザートを作ってくれるだろう、そんなことを考えながらそっと広く薄暗い廊下を歩き続けて。)   (2014/1/29 02:15:05)

遊馬 薫【ありがとうございます、待ってます。】   (2014/1/29 02:06:05)

西園寺 胡桃【了解しました、此方も要望があれば何なりと仰って下さい。此方からロル投下しますね、少々お待ちを。】   (2014/1/29 02:04:56)

遊馬 薫【大丈夫ですよ、短かくて物足りなかったら言ってくださいね~。】   (2014/1/29 02:02:54)

西園寺 胡桃【此方長文ロル趣向なのですが、其方の方は大丈夫でしょうか?、】   (2014/1/29 02:01:13)

遊馬 薫【そんなことないですよ、大丈夫です…じゃあ、やりやすいので笑】   (2014/1/29 02:00:13)

西園寺 胡桃【はじめまして。うーん、特に希望はないので其方のやりやすい伽羅でいいですよ?と言われると困りますかね?(傾】   (2014/1/29 01:56:48)

遊馬 薫【こんばんは、はじめまして。    どんな執事をご希望ですか?】   (2014/1/29 01:54:59)

おしらせ遊馬 薫さん(126.91.***.55)が入室しました♪  (2014/1/29 01:54:20)

西園寺 胡桃【執事様募集中でございます。200字〜の中長文ロル廻せます。】   (2014/1/29 01:48:03)

おしらせ西園寺 胡桃さん(221.121.***.209)が入室しました♪  (2014/1/29 01:46:52)

おしらせ柳生苑子さん(218.42.***.12)が退室しました。  (2014/1/27 02:10:42)

柳生苑子(カチ、コチと鳴る時計。1800回以上は聞いた。「明日は学校です」とお決まりの台詞を言って出て行った使用人がいまどこで何をしているかは経験上察しがつくが、寝室を飛び出し彼の元に言って何を言われるかも予想ができる。)―― 明日は学校ですよ、何時だと思ってるのですか。考えて下さい。お肌に悪いですよ…。(一人で寝るには大きすぎる寝台の中で、男の声真似を。それを聞いてくれるのは、抱きかかえるテディベアだけ。少しでも風が吹けば優しく揺れる天蓋も微動だにせず。自室の外の廊下からは足音ひとつ聞こえない。夜中の二時。よい子は寝る時間。よい子じゃない子は?)   (2014/1/27 02:05:03)

おしらせしがやすおさん(docomo P05C **6ElO**)が退室しました。  (2014/1/27 01:57:23)

柳生苑子【こんばんは。はじめまして。200文字以上のなりきりチャットがしたく入室しております。雑談ご希望の方は別のお部屋にお願いします><】   (2014/1/27 01:56:31)

しがやすおこんばんは   (2014/1/27 01:55:40)

おしらせしがやすおさん(docomo P05C **6ElO**)が入室しました♪  (2014/1/27 01:54:48)

おしらせ柳生苑子さん(218.42.***.12)が入室しました♪  (2014/1/27 01:53:37)

おしらせ桐谷 楓♂19さん(219.19.***.5)が退室しました。  (2013/12/20 20:15:58)

桐谷 楓♂19【失礼しました。】   (2013/12/20 20:15:56)

桐谷 楓♂19【あ、すいません。席を少し外していたもので…】   (2013/12/20 20:13:05)

桐谷 楓♂19【こんばんは。   (2013/12/20 20:12:31)

おしらせ桐谷紫苑♀18さん(218.47.***.32)が退室しました。  (2013/12/20 20:08:58)

桐谷紫苑♀18【こんばんはー】   (2013/12/20 20:06:12)

おしらせ桐谷紫苑♀18さん(218.47.***.32)が入室しました♪  (2013/12/20 20:06:05)

おしらせ桐谷紫苑♀2年さん(218.47.***.32)が退室しました。  (2013/12/20 20:05:57)

おしらせ桐谷紫苑♀2年さん(218.47.***.32)が入室しました♪  (2013/12/20 20:05:47)

桐谷 楓♂19ふぅ…これで、良いですかね?(お嬢様に頼まれた玄関のクリスマスの飾り付け。寒空の中、やっと完成させて。)お嬢様が満足してくれるかどうか…(心配そうに。何か、足りないように思えて。)   (2013/12/20 20:00:31)

桐谷 楓♂19【お邪魔します。】   (2013/12/20 19:58:22)

おしらせ桐谷 楓♂19さん(219.19.***.5)が入室しました♪  (2013/12/20 19:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬時さんが自動退室しました。  (2013/9/14 16:40:45)

水瀬時少しくらい、少しくらい、淋しくならないようにしても、罪じゃないよね。 (そう言って見つめたのは、綺麗に咲く、しかし大きな家具には不相応な小さな瓶。それも、牛乳でも入っていたかのような小瓶。いまは庭で積んだ、小さな白い花が生けられ、家具は茶色、カーテンは赤の部屋で人一倍目立とうとしていた。) 見つかったら怒られるのかな、これ。 (そう言って、使い終えた羽ばたきをエプロンのポケットへとおさめると、代わりにその小瓶を持った。この部屋最後の仕事は水入れ。顔すらみれない代わりに、置いたお花。これが枯れる前に帰ってきてほしい、と願う心も奥に仕舞いいれ。水道へと向かった。)   (2013/9/14 16:20:38)

水瀬時(これだけではないが、これも含めて、屋敷に使えることで生きているのだから文句は言わないが。「頼むよ」とだけ言い残した主は、なかなか帰ってこない。しかし、この感情は抱くべきではなく、首を大きく左右に振った。そして、大きく溜息。柔らかなカーペットは、その音すらも吸収するかのように、一瞬で音は消えた。)    (2013/9/14 16:14:39)

水瀬時(主は仕事で多忙なお方のため、いつも書斎を空けている。それなのに、人一倍、書斎を愛でていて。宝物を集めているんだ、と帰ってくるたびに嬉しそうに本を撫でる。そして、次の仕事がくるまで書斎で彼は過ごす。その場所を守ることを頼まれた。今回の空席は、もう一年以上にもなる。) ―― もう帰ってこないのかな。 (積み上げられた本棚と睨めっこしながら、やたら大きな毛ばたきを持って掃除を続ける。毎日あいた時間に掃除を続ければ、誰もいないがかび臭くなることもなく。清潔さだけが保たれていた。並べられた本は、いつ必要とされるのか分からないが。)   (2013/9/14 16:06:12)

水瀬時(昼下がり。一人のメイドは日課のために、長い廊下を進んだ。屋敷の奥。彼女以外がここまでくる使用人は、廊下の掃除が目的で、それ以外にくるものはいない。しんと静まり返った一番奥、さらに奥へと繋がる扉を、数度ノックした。返事はない。) 失礼します。 (そう言って入ったのは、この屋敷の主の書斎。重厚感のあるワインレッドのカーテンは締め切られ、部屋中に熱気が籠る。すこし顔を顰めると、カーテンを開き、窓を開けた。短く切り揃えられた黒髪が、すこしだけ宙に待った。)   (2013/9/14 16:00:22)

水瀬時【こんにちは。お部屋お借りします。 ルーム情報に乗っ取って、基本はR行為なしで、流れ次第で移動との形でお願い致します。待機ロールご覧になられた方で、遊びたいと思ってくださったかた、ゆっくり楽しめたら嬉しいです。】   (2013/9/14 15:53:45)

おしらせ水瀬時さん(180.144.***.27)が入室しました♪  (2013/9/14 15:51:49)

おしらせ国吉 和真さんが退室しました。  (2012/3/6 14:08:19)

国吉 和真すいません。よく聞こえなくて。(倉庫から、台所へ戻る。作業台の上には、湯気のたつコーヒーカップが置いてある。女「コーヒーいれたから飲んで」) すいません。いただきます。(一仕事終え、ほっとため息をつく女。台所でくつろぐふたり。) でも、雨止んでよかったですよね(家人が帰るまで、あと何時間か、休憩を挟みながら仕事は続いて行く。薄曇の空を日が照らす。雨どいから落ちる雫が、水溜りに波紋を作り、楽しげな音をたてていた。)   (2012/3/6 14:08:12)

国吉 和真(台所。女と一緒に、食材を整理していく。件の箱の中身は、米と酒類だった。倉庫の方へ引きずる。) え? 何ですかあー……?(倉庫内。女が何かを言っているが聞こえない。酒瓶を棚に収めると、ラベルが正面に向くよう整える。)    (2012/3/6 13:50:52)

国吉 和真(冷蔵庫に移し終えるが、女が戻らない。勝手口から外を覗くが、女は立ち往生しているようだ。急いで駆け寄り、ダンボールを受け取る。ずん、と、手を押し下げる重量。つられて腰が沈みそうになるのを、慌てて堪える。) わ。重っ… 何入って…(後ろからもうひとつのダンボールを持った女は笑いながら歩く。とりわけ重いのはこれだけだったようだ。) んっ…(腰骨に荷物を置くように歩く。ようやく台所に戻ったときには、額に汗が滲んでいた。)   (2012/3/6 13:39:12)

国吉 和真(冷蔵庫を開け、飲み物をグラスに注ぐ。一口飲み、ため息。勝手口が開く。「ただいま」と、大きな声。料理担当の女が、ダンボールを台所の床に置く。「あと2つあるから。生もの先に冷蔵庫に入れといて」言うなり出て行ってしまう。) あ、おかえりなさい。…って、はい(ダンボールを開けると、腹のふっくらの膨れたニシンが顔を出す。見て、口元を緩める。奥様の好物だからだった。)   (2012/3/6 13:31:56)

国吉 和真(午後。台所。作業台の上にはジャガイモが積んである。スツールに腰掛け、皮むきをしている若い男。ひとつ剥き終え、伸びをする。) んっ……(窓の外を見る。生憎の雨模様だが、空は明るい。首を左右に曲げると、関節が鳴る音がした。) いてて……   (2012/3/6 13:18:56)

おしらせ国吉 和真さん(211.23.***.110)が入室しました♪  (2012/3/6 13:12:39)

おしらせ国吉 和真さんが退室しました。  (2012/3/6 00:20:17)

国吉 和真(胸ポケットの携帯が振動する。) はい、もしもし――(話すこと数分。梅の花を、メジロがつつく。話し終え、携帯をポケットにしまい、邸内へ戻る。)   (2012/3/6 00:20:09)

国吉 和真(庭先にはジンチョウゲの香りが漂う。は、と吐く息は白い。ざ、ざ、と地面を箒が擦る。) あったかくなってきたよなぁ……(はしゃぐ子どもたちの声が届く。手を止め、深呼吸をひとつする。空の青は淡く、薄い雲が長く伸びる。鳥の群れが、横切って行く。)   (2012/3/6 00:04:09)

国吉 和真(庭先にはジンチョウゲの香りが漂い   (2012/3/5 23:57:15)

国吉 和真戻りましたー……(邸内、勝手口。午後。買い物の袋を抱えて、台所へ。) いちごがすごく美味しそうでしたよ。これ。(料理担当の女に、つやつやしたイチゴのパックを差し出し笑う。時刻はそろそろ15時を回ろうというところ。女は腕まくりをして、夕食の支度にとりかかる。) じゃあ、私は失礼します。(会釈して台所を出る。家人が戻るまでの間、使用人しかいない邸内は静かだった。) 庭でも掃いておこうかな。(呟き、表へ。)   (2012/3/5 23:50:07)

おしらせ国吉 和真さん(118.168.***.192)が入室しました♪  (2012/3/5 23:35:48)

おしらせ国吉 和真さんが退室しました。  (2012/3/4 16:37:54)

国吉 和真(顔を向け、見上げた先、壁掛け時計が、16時をさす。表玄関に車のエンジンの音が響く。帰宅した家人を迎えるため、自室を出る。)【失礼しました】   (2012/3/4 16:37:50)

国吉 和真(階段を登った奥、自室。電話をかける。) こんにちは。いつもお世話になっております。国吉です。……はい。それで……(数分のやり取りの後) よろしくお願いいたします。はい。それでは、失礼致します。(電話を切って、ため息。)   (2012/3/4 16:34:10)

国吉 和真(庫内を出る。台所は日が入り、明るい。コックコートの女が、夕食の支度を始めようとするところに鉢合わせる。口元を緩め、通り過ぎる。)   (2012/3/4 16:24:23)

国吉 和真(廊下を抜け、台所へ。壁面の引き戸を開け、中へ。天井から床まで、棚の中は食品のストックが整列している。奥の棚を見、瓶の蓋に触れる。) 2・3……(数えていると、瓶のわきに小さな花びらが落ちている。まだ新しい。つまみ上げ、ハンカチにくるむと、ポケットに押し込む。)   (2012/3/4 16:08:15)

国吉 和真【色被り気味なので変更します】(午後。邸内の一室・書斎。サイドボードの酒瓶を手に取り、置き直す。メモを取り、胸ポケットにしまう。)   (2012/3/4 15:59:02)

おしらせ国吉 和真さん(114.33.***.8)が入室しました♪  (2012/3/4 15:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、草井 藤作さんが自動退室しました。  (2010/10/5 00:31:26)

草井 藤作さて、ネグラへ帰るとしようか。   (2010/10/5 00:11:07)

草井 藤作ぷはぁ・・・。   (2010/10/5 00:09:55)

草井 藤作すぅゎーてと・・・一仕事終えたところで一服一服(ジャージのポケットの中から潰れた煙草の箱を取り出しマッチに火をつける。湿っているのかなかなか火はつかず。苛立ちつつ、五、六回目であろうか。無事火はつき、煙草に火を点ける)   (2010/10/5 00:09:37)

草井 藤作下男と下男と下男と時々お嬢様、ってね。   (2010/10/5 00:06:20)

草井 藤作しかしこうも人がこねえとなると、このお屋敷の看板も書き換えるべきではないでしょうかねえ・・・。(眉をしかめおどけた顔をしてみせる。滑稽ともいえるが恐ろしさも感じるのは天性の威厳ゆえか)   (2010/10/5 00:05:44)

草井 藤作ふぅ・・・いい汗かいたぜ。(首に掛けた薄汚れたタオルで浅黒い頬を拭う。お世辞にも綺麗とはいえないが細かい皺が刻まれ月明かりに照らされたその地肌はある種の精悍さを醸し出していると言えなくもない)   (2010/10/5 00:03:17)

草井 藤作    (2010/10/5 00:00:13)

草井 藤作    (2010/10/5 00:00:01)

草井 藤作    (2010/10/4 23:59:58)

草井 藤作    (2010/10/4 23:59:56)


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