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| おしらせ | > | 小野寺さん(153.217.***.252)が退室しました。 (2022/1/15 12:25:21) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/1/15 12:25:12) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(153.217.***.252)が入室しました♪ (2022/1/15 12:25:07) |
| おしらせ | > | 大向峰子さん(45.92.***.3)が退室しました。 (2020/10/24 23:01:07) |
| おしらせ | > | 香坂澪さん(221.189.***.247)が退室しました。 (2020/10/24 23:00:46) |
| 香坂澪 | > | 【対戦ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2020/10/24 23:00:41) |
| 大向峰子 | > | 【分かりました。ではまたよろしくお願いします。お疲れさまでした。おやすみなさい】 (2020/10/24 23:00:17) |
| 香坂澪 | > | 【次の対戦についてはまた相談させていただければと。そろそろ眠気が来ましたので今日はこの辺で失礼させていただきます。】 (2020/10/24 22:59:46) |
| 大向峰子 | > | 【次は…買った勢いで高原とタイトル戦かその前にAYUMIとかいう流れになるのかなと思っております】 (2020/10/24 22:57:49) |
| 香坂澪 | > | 【ぼろぼろにされても最後の最後まで結果がわからない相手ですからね、澪は。】 (2020/10/24 22:56:18) |
| 大向峰子 | > | 【そうですね。次は峰子がタイトルをとって挑戦者に指名するみたいな流れかなと思います。次は…最後ぼろぼろにしちゃうかもｗ】 (2020/10/24 22:54:31) |
| 香坂澪 | > | 【これで峰子さんのリベンジ戦の流れもできましたね。今回は焦りが見えましたが、同時に峰子さんの強さも見れましたので次はもっと激しい対戦になりそうです。】 (2020/10/24 22:53:09) |
| 大向峰子 | > | 【リハビリもありますしね。面白かったです。こういうハイスパート的な試合も好きなので】 (2020/10/24 22:48:43) |
| 香坂澪 | > | 【対戦ありがとうございました。久しぶりということで少し短くなったと思いますが、対戦いかがでしたか？】 (2020/10/24 22:47:41) |
| 大向峰子 | > | 【こちらも前ので〆でした。お疲れさまでした。少しいつもと違う流れにできたかなと思っています】 (2020/10/24 22:46:52) |
| 香坂澪 | > | 【こちらはこれで〆となります。】 (2020/10/24 22:45:51) |
| 香坂澪 | > | 「・・・・・・次も、いい試合にしましょう・・・」 今回は勝者となった澪だが、峰子の強さは本物。パープルヘイズの時も、もしその前に何か一つ技を追加していれば返せたかどうか。そして膝剣山でムーンサルトを迎撃されていたかもしれない可能性もある。決して快勝ではなく綱渡りの勝利だったことは澪自身が痛いほどに実感している。だからこそ、次に闘う時はお互いもっと強くなって闘いたい。澪は峰子が退場していった方角へ深く礼をし、そして観客の歓声に応えながら退場していった。 (2020/10/24 22:45:41) |
| 香坂澪 | > | [ (2020/10/24 22:41:51) |
| 大向峰子 | > | はぁはぁ…くうっ…（ボディを抑えながらよろよろと遅れて立ち上がる峰子。ロープを掴んで身体を支えながら）まさか私が…澪さんに…そんな…（ショックで顔も上げられない中、観客の澪への大歓声が続き、現実を受け入れ始める）（いつものルーチンを崩してしまったことが敗因か…それは前の負けを引きずった焦りだったのか…ともかく今までに無い種類の敗北だった。打ち合いで負けた、そんな恰好だった。そしてボディと後頭部を抑えながら勝者の澪に寄っていき）…初めて戦った時から…今日まで私は貴女を敵と思っていませんでした…でも、しばらくは…この借りを返すまでは、貴女を目標にします。次は…待っていてください（それだけ言うと倒れこみながらサードロープの下を転がって降りて、辛そうに花道を引き揚げていく） (2020/10/24 22:40:23) |
| 香坂澪 | > | 「は、はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・！」 峰子の決め技を切り返して怒涛の攻めで勝利を奪った澪が峰子のフォールを解き、膝をマットにつきながら大きく天井を仰ぐ。1戦目は勝利しながらも自力で立てず、2戦目は完全敗北を喫した。そして3戦目でついに自らの足で立ち上がり、大きく叫びながら両腕を突き上げる。 「ーーーーー！！」 観客の歓声に叫びはかき消されるが、その歓喜は見る物に伝わっていく。 (2020/10/24 22:33:25) |
| 大向峰子 | > | これで…（膝を曲げて澪のムーンサルトを迎撃すれば…膝にもダメージがあるだろうが、そこから立て直せばいいと考えた。しかし…）あっ、くう！（頭へのダメージが脚に来ており思うように膝が上がらなかった。結果、少し膝は澪のボディにかすったものの弾き飛ばされて、ほぼ完全に澪のボディに被弾されてしまう）ぐはああっ！！！…（絶叫を上げてがっくりとなり、レフリーのカウントが入る）１、２、３…！カンカンカン！（完全な3カウントが入り、澪の勝利が決まる。今までの二人の試合からすると短い時間であったが、それは互いの攻撃が激しくぶつかり合い砕けあった結果、観客たちは濃密な時間に息を飲んで見守っていた） (2020/10/24 22:25:36) |
| 大向峰子 | > | 【分かりました。それでも大丈夫ですよ】 (2020/10/24 22:20:31) |
| 香坂澪 | > | 【膝は上がりきっておらず、澪のムーンサルトが先に決まったという形にしましたが大丈夫でしたでしょうか？】 (2020/10/24 22:19:34) |
| 香坂澪 | > | 「このまま行く、わよっ！！」 空中で体を翻す澪の目に、膝を立てて澪を迎撃しようとする峰子の姿が目に入る。だが、すでに澪は空中に躍り上がっているためそれ以上何もできない。歯を食いしばってボディへの衝撃に備え、そのまま峰子へと飛び込んでいった。たとえ膝剣山を受けたとしても、峰子を執念で抑え込むつもりだ。飛び込んでいく澪の体、そして迎撃しようと上げられていく峰子の両膝。どちらが早いか、観客が声一つ出さずに注視する中澪の体は峰子が上げた膝をすり抜け、峰子のボディをムーンサルトプレスで押しつぶす。 「フォールゥー！！」 峰子の体を両腕で捕らえ、フォールカウントを要請する澪。紙一重で受けずに済んだ膝剣山に冷や汗をかきながらも絶対にこの手は離さないと力を込めて峰子を押さえつける。 (2020/10/24 22:18:56) |
| 大向峰子 | > | …（ジャーマンはカウント3直前で返したものの、それが精いっぱいという風にリングに大の字になる峰子。その間に自身のダメージも癒えないままコーナートップに上っていく澪。登り切り腕をあげて見得を切る。そしていつものように大きな弧を描いて飛びあがる澪…命中すれば勝ちは確実。どっしゃーんと音を立てて峰子の身体に落ちていくが…）いりゃああ！！（峰子は動けないなか両膝をまげて膝剣山で澪のボディを迎え撃つ。これが精いっぱいだった） (2020/10/24 22:11:07) |
| 香坂澪 | > | 「やっぱり、返してきた・・・でも、この技なら！」 ジャーマンで峰子を叩きつけ、フォールに入った澪だが、カウントは２．８。あと少しで届かない澪の攻めに観客が嘆声と峰子への声援を上げる中、澪は倒れた峰子をそのままに立ち上がるとコーナーポストへとよじ登った。スタミナは大きく削られ、呼吸は乱れたまま。ここで峰子に流れを取り戻されれば勝機は限りなく低くなってしまう。この状況で澪が使うのはたった一つの技。観客はそれを悟り、大きな声援を上げてコーナートップで右腕を突き上げる澪を見上げる。 「さあ、これで勝負よ・・・！！」 コーナートップで両足をそろえて渾身のジャンプ！澪の体が宙に舞い上がり、大きな弧を描いて峰子めがけて飛び込んでいく。命中するか、それとも返されるか。観客が注視する中、澪は両腕を大きく広げ、峰子めがけて押しつぶしていこうとする。 (2020/10/24 22:06:31) |
| 大向峰子 | > | はあ？ど、どこ…（今の後頭部の衝撃で一瞬澪を見失った峰子。そして腕を引っ張られてようやく気付くが、その時にはすでにバックに回られて…）きゃあっ！！（まだそんな力があるのが不思議なくらい、体格が上な峰子を弧を描いてぶん投げて、マットに叩きつける。さすがの峰子も受け身を取るのが精いっぱいというところ…カウントが入り１、２…！）くあああっ！（なんとか気合ともともに肩を上げてカウント２．８で返す峰子。まったく余裕のない姿はマーリンにでも責められているのかと思わせるぐらいだ） (2020/10/24 21:59:10) |
| 香坂澪 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・！」 カウンターでラリアットを叩きこみ、峰子を倒した澪が呼吸を乱しきりながらも立ち上がり、峰子の腕を引っ張って引き起こす。そして狙うのは、ついさっき峰子に切り返されたジャーマンだ。 「確かに、貴女は強い・・・・・・でも、勝つのは私よ・・・！！」 峰子の腰に腕を回し、今度こそ、と渾身のジャーマンがリングに弧を描く。 (2020/10/24 21:54:11) |
| 大向峰子 | > | うりゃあああ！！！（澪を回転させて引き戻しインパクトでエルボーを叩きつけるその時だった！）えっ！？はぐううっ！！！（まったく予想外のノーモーションの澪のジャンピングラリアットを無防備に食らってしまう。どのくらい意識して出したか分からないが、カウンターで的確に喉元を捕らえたと同時に澪の体重がしっかりと乗り…）はぐううっ！！！（気管の圧迫と後頭部を強かに打ち付けて大ダメージをおい身体をがくんとさせる。おそらく澪の前でこれほどのダメージを追ったことはないだろう。ゾンビのようなしぶとさのカウンターのこの一撃で、戦況は五分に近いところまで一気に引き戻った） (2020/10/24 21:50:44) |
| 大向峰子 | > | 【わざわざ修正すみません】 (2020/10/24 21:50:41) |
| 香坂澪 | > | 【修正】「あ・・・きゃ・・・・・・！」 存分に澪を消耗させ、一気に決着をつけようとパープルヘイズを狙う峰子。全身を汗で濡らし、長い黒髪をへばりつかせた澪は峰子にされるがままに振り回され、そして引き戻されていく。その勢いのままに峰子の肘が澪の顔を殴りつける、そのはずだったが・・・。 「いっやああああああぁぁぁぁっ！！」 峰子が澪の右腕を引っ張って自らのもとへと引き戻すその直前、澪の両足がマットを蹴りつけて峰子めがけてとびかかっていく。もう駄目だ、と誰もが思うところからの澪のしぶとさはいまだ健在。峰子がエルボーを放つよりも早く、澪のジャンピングラリアットが峰子を倒そうと襲い掛かっていく。 (2020/10/24 21:47:21) |
| 香坂澪 | > | 【失礼しました。】 (2020/10/24 21:46:08) |
| 大向峰子 | > | 【峰子はエルボーですｗ】 (2020/10/24 21:45:10) |
| 香坂澪 | > | 「あ・・・きゃ・・・・・・！」 存分に澪を消耗させ、一気に決着をつけようとパープルヘイズを狙う峰子。全身を汗で濡らし、長い黒髪をへばりつかせた澪は峰子にされるがままに振り回され、そして引き戻されていく。その勢いのままに峰子の剛腕が澪の喉元を掻っ切る、そのはずだったが・・・。 「いっやああああああぁぁぁぁっ！！」 峰子が澪の右腕を引っ張って自らのもとへと引き戻すその直前、澪の両足がマットを蹴りつけて峰子めがけてとびかかっていく。もう駄目だ、と誰もが思うところからの澪のしぶとさはいまだ健在。峰子がラリアットを放つよりも早く、澪のジャンピングラリアットが峰子を倒そうと襲い掛かっていく。 (2020/10/24 21:43:57) |
| 大向峰子 | > | 標本ピンに刺さった美しいキリギリスというところでしょうか？（澪の悲鳴を心地よく聞きながらうっとりとする峰子。澪の身体に大量の汗が流れ、筋肉から力が抜けていく様子が手に取るように分かる。そして長い間、拷問のようなレッドインクをかけ続けた後）もう、いいでしょう…これ以上はただの残酷ショーです。私の好みではありません（どうせ澪は失神してもギブアップしない。それであれば客に見せるのはパープルヘイズで華麗に澪の身体を舞わせてマットに沈めること。レッドインクを解いて、今度は峰子がボディに手を回して無理やり澪を引き起こす。もちろんすでに片方の手首が掴んでいる）さあ…もう一度私に挑んだ愚かさを知りなさい！（手首を引っ張り駒のように回す。このままパープルヘイズ…そうなれば終わりだろう。しかし、客の中にはダメ押しでいつものツームストンパイルドライバーで首を破壊してからのほうがいつもの峰子らしいのになあ、と思うものも幾らかいたのだった） (2020/10/24 21:36:12) |
| 香坂澪 | > | 「あぐああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」 両足が完全にロックされ、そのまま峰子が自分の背中に乗ってキャメルクラッチで搾り上げてくる。澪の体が腰から直角に折れ曲がる光景に観客がざわつく中、澪の絶叫が会場に響いた。関節が柔軟な澪だからまだ持ちこたえているが、下手なレスラーならこれで即ギブアップしているかもしれない強烈なレッドインクだ。 「あ、ああぁぁぁ！！ああぁーーーっ！！」 必死に両手でマットをかきむしり、ロープへ逃げようとする澪だったが峰子の体重がかけられた上に両足まで封じられている状態では体は全く移動できない。ギブアップにはまだ耐えられるが、スタミナの消耗は激しく澪の体はまるでシャワーを浴びたように全身を汗で濡らし始めている。 (2020/10/24 21:25:37) |
| 大向峰子 | > | ふうっ…（たったひとつのドロップキックで圧倒的に優位に立ち、観客を黙り込ませてしまう峰子のフィジカルな技。シンプルな技ほど峰子には合っているといえた。そして場外の首責め、ロープ際での肘の押し付け、今のドロップキック。首への責めは続いていた）なんだか、今日はノーガードの打ち合いのような…早く決着がつきそうな気がしますね（そして這いつくばっている澪の脚の間に自分の足を入れてクロスさせてロックさせると背中に乗り、顎を掴んで引き上げていく。変形のキャメルクラッチ、レッドインク…）うおおおおっ！！！！！（間を取る、休むという感じのグランド技ではない。これで一気に決める、というぐらいの勢いの反り方をしていく峰子） (2020/10/24 21:21:31) |
| 香坂澪 | > | 「あ・・・！」 渾身の力で峰子を持ち上げようとする澪だったが、弧の頂点で峰子の体が回転して澪の腕を振り切ると、そのまま澪の背後へと降り立っていく。体勢を崩して倒れこもうとする澪の背中を峰子の手が押して前のめりにさせ、そして自分はその場でジャンプ。澪が体勢を立て直したその瞬間、峰子のその場飛びハイアングルドロップキックが澪の後頭部へさく裂する。 ゴッ！！「か・・・ぁ・・・・・・！」 観客があまりに見事に決まったドロップキックにざわつく中、後頭部を蹴りつけられた澪は前のめりになりながら顔からマットへと倒れこんだ。失神したかと観客が予想する中、それを覆して左手が蹴りつけられた後頭部を抑えるが今はそれが精いっぱい。立ち上がろうと右腕、両足がもぞもぞと動くが満足に体が動かず峰子の足元でマットに這いつくばってしまっている。 (2020/10/24 21:14:21) |
| 大向峰子 | > | なるほど…私は圧倒的に叩き潰す…受けてもこの身体には響かない。それが深い紫の湖の私よ！（素早い動きで澪が動き回ってジャーマンの体制に入っていくが、冷静に身体の力を抜く峰子。持ち上げながら後方に弧を描いて投げに掛かると、自らの脚を丸めて背中の筋肉を躍動させてバク中のように舞って澪の背後に着地する）お返しですよ！（ぽんと軽く澪の背中を押して距離を取り、きれいに両足を屈伸させるとその場飛びで澪の頭上より少し高くまで垂直に飛び上がり身体を存分に伸ばして後頭部目掛けてドロップキックを放っていく！！） (2020/10/24 21:06:58) |
| 香坂澪 | > | 「受けてなんぼなんだから・・・簡単には動きは止められないわよっ！」 受けながらも動きを鈍らせることなく反撃を繰り出していく澪に観客がどよめく中、峰子も立ち上がってくる。そこへ澪の腕が背後から伸び、峰子の腰へと巻き付いた。 「いっくぞぉーっ！！」 腰をがっちりとホールドし、澪の十八番のジャーマンスープレックスがリングに弧を描く。このまま峰子をマットへと叩きつけ、ブリッジでフォールをとるつもりだ。 (2020/10/24 21:01:05) |
| 大向峰子 | > | よしっ！（レッグラリアートがブロックされながらも、澪を押し倒して、さらに上になって襲い掛かろうと思ったが…）あうっ！？（ダメージを受けながらも素早く立ち上がったきた澪のドロップキックをカウンターで受けて今度は峰子が倒れる）くっ…なんだか今日の澪さんはいつもにもましてしつこいわね…それに、ダメージは受けているはずなのに動ける…（前の試合までの澪とは違うと感じながら打たれたところを抑えながら立ち上がっていく） (2020/10/24 20:56:27) |
| 香坂澪 | > | 「ううぅぅっ！」がしぃっ！！ 反撃したとはいえ、まだ呼吸も回復していない状態が続く澪は体勢を立て直すのも峰子よりも遅い。ガードを上げて峰子のレッグラリアートを受け止めるが、勢いに負けて体が後ろへと倒れこんでしまった。それでもここで流れを押し戻さなければ峰子のパワフルなファイトに飲み込まれてしまう。 「・・・そろそろこちらが攻めても・・・いいころだと思うのよっ！」 呼吸を乱しながらもすぐさま立ち上がった澪はドロップキックで峰子めがけて体ごと飛び込んでいく。 (2020/10/24 20:52:10) |
| 大向峰子 | > | あっ！？（そんなに大きなモーションを取った訳ではないが、次の肘の押し付けに合わせて脇をかいぐぐられて背後に回られてしまう。体制が崩れたところに鮮やかな流れで身体を倒されて後方回転エビ固めに）うっ！このっ！（カウント2が入った所で、脚と背筋の力を使って丸め込みを吹き飛ばしていく）ファーストカウントは取られましたね！でも、リードは許しませんよ！（立ち上がるとなだれ込むようにして、低空のレッグラりアートのようにして澪に襲い掛かる） (2020/10/24 20:46:28) |
| 香坂澪 | > | 「はぁ、はぁ・・・！」 峰子に体格で押し込まれ、やや息が切れ始めた澪だがなすすべもないわけではない。カウント４でいったん離れた峰子が押し込んでくるタイミングに合わせて体をかがませて躱していく。 「先にフォールはもらう、わよ・・・！」 そのまま峰子がロープに体を預けたタイミングで腰に腕を回して背後へ、そしてそのまま後方回転エビ固めへといこうしていく。 (2020/10/24 20:41:39) |
| 香坂澪 | > | 「 (2020/10/24 20:37:36) |
| 大向峰子 | > | ほらほら…子供を押しているようですね？（峰子は澪の悔しがる表情に余計に挑発する。不利な状態、体制でもこういう真正面からの攻防には意地を張るのが澪なのだ。単純な押し合いでもスタミナの消費を加速させる作戦なのだ。そしてロープ際に押し込むと、澪が苦し紛れに膝でわき腹を蹴ってくる）くっ…効きませんね…そんな体制の苦し紛れの膝蹴りなんて私のボディに聞くと思いますか？（横腹のインナーマッスルもしっかり鍛えこんでいる峰子。代わりに肘を澪の横面に押し付けて体重をかけていく。こういう地味な嫌がらせも体力差を使って相手を削る技にしていく。レフリーがブレイクを命じてカウントを数え始める。４でいったん離すと、また押し付けていく峰子） (2020/10/24 20:34:14) |
| 香坂澪 | > | 「うぅ・・・！このぉ・・・っ！！」 呼吸を整える時間も与えられず、真正面から峰子に組み付かれてしまう澪。試合開始の時とは違い、峰子は万全のタイミングと体勢で組み付いてきているために澪ではこの圧力に抵抗しえない。 「こんな、ものぉ・・・！」 両足でマットを踏みしめ抵抗しようとするが、峰子が体全体のばねを使って押し込むたびに大きく足が後ろへと下がり、あっという間にロープに体が押し込まれてしまった。峰子から伝わる圧力に顔を歪めながらも右足を振り上げ、ほとんどない空間で何とか膝を脇腹に打ち込もうとしていく。 (2020/10/24 20:27:47) |
| 大向峰子 | > | そろそろですね…（ポーズを取りながらも澪が戻ってくるタイミングを推し量る峰子。そしてぎりぎり滑り込んでくる澪に呼吸を整えさせる間も与えずに真正面から組み付いていく。呼吸と首の痛みの取れない澪では真正面からのお試合では容易に制することができると判断してだ。そして力でロープ際に押し込んでいこうとする）痛そうですね？随分と生きが荒いですよ？（にやりとむかつくような笑顔で身体全体のばねを使って押し込んでいこうとする） (2020/10/24 20:23:57) |
| 香坂澪 | > | 「ぐ・・・うぅ・・・」 場外に転がった澪を置き去りに、悠然とリングインした峰子が澪を見下ろしながらポーズをとる。連続で強烈な攻撃を受けてしまい、少しでも回復の時間を取りたい澪だが、すでに場外カウントは10を越え、休んでいる時間はない。 「まだここからよ・・・っ！」 首の付け根を左手で抑えながらリングへと駆け寄り、かろうじてカウント19でリングへと滑り込んだ澪が峰子に向かい構えを取る。だが、簡単に乱れた呼吸は収まらず、まだ首の付け根を気にするそぶりも。 (2020/10/24 20:18:40) |
| 大向峰子 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2020/10/24 20:15:09) |
| 香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2020/10/24 20:14:52) |
| おしらせ | > | 香坂澪さん(221.189.***.247)が入室しました♪ (2020/10/24 20:14:41) |
| おしらせ | > | 大向峰子さん(106.154.***.184)が入室しました♪ (2020/10/24 20:14:15) |
| おしらせ | > | 大向峰子さん(111.239.***.103)が退室しました。 (2020/10/18 08:27:27) |
| 大向峰子 | > | ふっ…まったく貴女は相変わらず痛めがいがあっていいですね（澪の悲鳴の上げ方、そして簡単には壊れないタフさ。峰子の中ではやりやすくやりがいのある楽しい相手なのだ）そろそろ戻りましょうか。レディは急いで戻るなんて真似はしないで、優雅に戻らないと（場外の攻防でカウントは二けたにいっていた。峰子は立ち上がるとぴんと背筋を立ててリングサイドに歩いて上がっていくとトップロープを掴んで飛び上がり、前方回転でリングインする。余裕を見せつける峰子に歓声が沸いて、それに気をよくしてパープルヘイズポーズをする。まるで場外で倒れている澪のことは眼中にない、というように） (2020/10/18 08:20:21) |
| おしらせ | > | 大向峰子さん(111.239.***.103)が入室しました♪ (2020/10/18 08:20:14) |
| おしらせ | > | 大向峰子さん(111.239.***.103)が退室しました。 (2020/10/18 01:14:14) |
| おしらせ | > | 香坂澪さん(221.189.***.247)が退室しました。 (2020/10/18 01:14:10) |
| 香坂澪 | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさい。】 (2020/10/18 01:14:07) |
| 大向峰子 | > | 【はい。よろしくお願いいたします。お疲れさまでした。おやすみなさい】 (2020/10/18 01:12:32) |
| 香坂澪 | > | 【ありがとうございます。それではまた時間が合いましたらよろしくお願いします。】 (2020/10/18 01:11:57) |
| 大向峰子 | > | 【分かりました。続きは書いておきますので、ちょっとした時間で見るだけしておいてもらえればと思います】 (2020/10/18 01:10:18) |
| 香坂澪 | > | 【了解です。とりあえず明日は入れないと思いますので、また時間ができたときに待機させていただきますね。】 (2020/10/18 01:09:34) |
| 大向峰子 | > | 【パープルヘイズの体制に入ってから変わっていくと思います】 (2020/10/18 01:08:25) |
| 香坂澪 | > | 【ラストは展開によって多少変わりますが、いつも通りの展開にならないようにした方がいいかと思っていましたね。】 (2020/10/18 01:07:06) |
| 大向峰子 | > | 【攻め方は大きく変わらないので、澪さんの新しい部分に対応するのに少し体力を使うかもしれませんが、最後はいつものようにフィニッシュだけれどそこで思わぬ逆襲にあって、いつもどおりにいっていただけに混乱しちゃう感じを考えていました】 (2020/10/18 01:02:55) |
| 香坂澪 | > | 【どちらかというと、安心が出るというよりも攻めすぎてしまってペースが乱れ、気がついたらスタミナの消耗が激しくなっていたというイメージですね。】 (2020/10/18 01:00:02) |
| 大向峰子 | > | 【澪さんの成長に合わせてうまく攻め込んでいくんですけれど、却って最後にそこで安心が出ちゃって、でもあれ？って感じになっちゃうのかな】 (2020/10/18 00:58:23) |
| 香坂澪 | > | 【実際には澪のペースに飲まれながら攻めすぎてしまっている感じになるでしょうか。】 (2020/10/18 00:55:37) |
| 大向峰子 | > | 【そうなるでしょうね。攻防がありながらもいつものように追い詰めていっていると感じる峰子だけれど…】 (2020/10/18 00:54:31) |
| 香坂澪 | > | 【澪の持ち味は受けなので、簡単には峰子さんも押しきれませんよ。その分試合も長引きそうですね。】 (2020/10/18 00:53:27) |
| 大向峰子 | > | 【そうですね。なにかしら粘る方法はありますからね。一つの場面で、長く攻防できるのはプロレスの良いところだと思いますし。とりあえずは、マイペースで激しい峰子のペースで進んでいきそうですね】 (2020/10/18 00:51:33) |
| 香坂澪 | > | 【峰子さんとは体格とパワーの差があるので力比べで負けるのはしょうがないと思ってますが、かといって簡単に膝をつくのも違うと思って少し引き延ばしましたね。峰子さんもエンジンがかかってきたのでここからさらに激しさを増すことになりそうです。】 (2020/10/18 00:48:45) |
| 大向峰子 | > | 【いや、そこは前の対戦からの澪さんの変化という意味でよかったと思います。でも、やっぱりパワー勝ちする峰子という感じもできましたし。私は静、動あったほうが好きですね】 (2020/10/18 00:47:15) |
| 香坂澪 | > | 【久しぶりの対戦だったので力比べをこらえるのはどうかと思っていましたが、やはりそこから一気に動いた方が緩急があっていいかと思いまして。動きがある方が次へ次へとつなげやすいですが。】 (2020/10/18 00:45:33) |
| 大向峰子 | > | 【すいません。本日はこんなところでよろしいでしょうか？手四つだけで1時間近く攻防して、一転して場外で激しい攻防と楽しませてもらっています】 (2020/10/18 00:41:39) |
| 香坂澪 | > | 「ああぁぁっ！！」 場外でダウンした澪が頭をつかんで引きずり起こされ、鉄柵に向けて引きずられていく。澪も抵抗しようとするが、峰子の体格とパワーは抵抗をものともせずに澪の体を引きずり、鉄柵へと澪をかけていく。足首を鉄柵にかけられ、峰子の肩に延髄を固定された澪を襲うショルダーネックブリーカー！ ガシィィッ！！「か・・・あぁっ！！」 首へと加わる激しい衝撃に峰子の方から転がり落ちた澪が首を両腕でかばいながら転がりまわって悶絶する。 (2020/10/18 00:39:45) |
| 大向峰子 | > | どうですか？倍返しくらいにはなりましたか？（どう考えても計算があっていないぐらいの、衝撃のビッグブーツに客席に転がり落ちる澪。だがそれでも満足するはずがない峰子は鉄柵を乗り声て、両手で澪の頭を掴んで強引に持ち上げていく。そのまま鉄柵に背中越しに引っ張り自分は鉄柵をまたぐと澪の後頭部を肩に乗せ、足首だけを鉄柵の上に支えのように乗せる）いい音がしそうですね…いやああっ！！（そのまま峰子の長身が滝のような落差と勢いで垂直に落下し指摘、肩に乗せらた澪の首に体重と加速度の衝撃がまともに伝わっていく…得意の断崖式のショルダーネックブリーカーが早くも飛び出す。フィジカルと勢いに任せたような峰子の攻めだが、ビッグブーツ、ショルダーネックブリーカーと既にいつもの首責めへと流れを作り出していた） (2020/10/18 00:33:35) |
| 香坂澪 | > | ドコォッ！！「ぐうぅっ！！」 鉄柵に体を預けた澪に向かい飛び込んできた峰子が右足を振り上げ、そのまま顔へとシューズの裏からぶつかっていく。観客が悲鳴を上げる中、澪の背中の観客が逃げ惑い、そして上がる衝撃音。澪の横顔へと食い込んだビッグブーツで澪の上半身が仰け反り、大きく縦に回転しながら観客席へと転がりこんでしまった。 「ぐ、うあぁ・・・あぁ・・・！」 さすがに峰子の一撃をまともに受けた衝撃は厳しく、観客席へと飛び込んだ澪はパイプ椅子の散乱した只中で蹲り、蹴りつけられた左頬を抑えてうめいたまますぐには立ち上がれない。 (2020/10/18 00:25:04) |
| 大向峰子 | > | まだまだ！（投げたと同時に走りこむ峰子。そして手前で脚をスムーズに上げると、睨んでくる澪の横顔にリングシューズの裏をぶつけに行く。ダッシュ力、足をあげるタイミング、そのあとの勢いを殺さない足の伸びとぶれない足腰と体幹の強さ…どれもアスリート的な要素の詰まったビッグブーツが澪に襲い掛かる）いっけえ！！！ (2020/10/18 00:18:54) |