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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田涼介 3年さんが自動退室しました。 (2015/4/6 20:34:33) |
篠田涼介 3年 | > | …あー、やべ。話し込んじまった(先程まで話し込んでいた相手に手を振ると、窓の外でもう沈みかけている夕陽に視線を向けやってしまったとばかりに頬をかき、赤く染まった教室の中で椅子に腰掛けるとぽつり独り言を響かせ)まずったな…彼奴と一緒に帰ればよかった(まだ部活が終わっていない友達がいるかもしれないし、ここで待つといった自分の言動を恨む。退屈に目を細めると充電も残り少ない携帯の画面を見て小さく舌打ちし) (2015/4/6 19:48:50) |
篠田涼介 3年 | > | 【すーげえ久しぶりだわー笑 まったり雑談できる人いたら。】 (2015/4/6 19:43:35) |
おしらせ | > | 篠田涼介 3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2015/4/6 19:42:58) |
おしらせ | > | 御厨珠樹2年さん(210.237.***.215)が退室しました。 (2014/9/29 23:25:49) |
御厨珠樹2年 | > | (土汚れは無いものの、その場から立ち上がり軽く顔や服を手で払い、身なりをそれなりに正して眠気もすっかりと覚めてしまえば大きな欠伸を一つ漏らしつつ爪先を渡り廊下の方へと向け歩き出して姿を消し――――) (2014/9/29 23:25:44) |
御厨珠樹2年 | > | (中庭の周囲を囲む校舎と渡り廊下から時折響く生徒達の賑やかな声は子守唄にしては明るすぎて深い眠りへ落ちる事までは無く、器用に安定を肘枕の上でぽっかりと間抜けに開いた唇から穏やかな呼吸を紡ぎ続けるが、) ――――――…だ、っ!? (安定感は船の揺れ幅に次第対応しきれなくなり崩れる事となり、ベンチから落下した身体は芝生が茂る地面へと無様に俯せ状態で着地。顔が埋まる緑の爽やかさなど微塵も感じなく、何が起きたか理解が追い付かない鈍い思考回路と暫し動けずに固まった身体は、じわじわと肘や鼻先や膝などに痛みが襲い始めて緩慢な動きで両手を地面に着き突っ張るようむくりと上体を起こして、重い瞼から機嫌悪い双眸を覗かせ) いたい、…なんか痛い。 (低く掠れた声音が抑揚無く呟き) (2014/9/29 23:02:37) |
御厨珠樹2年 | > | (すっかり秋めいて心地好い気候となる昼休み。真上で輝く太陽を程好く遮る木漏れ日の下、競争率の高いベンチの一つに身体を横たえて肘を枕代わりにして一人完全占拠状態。爽やかな風が金木犀の香りを連れて吹き抜ける中、微かに靡く前髪が伏せた目許を擽るのを嫌がって小さく首を振るのを見てか途中悪戯好きなクラスメイトが前髪を丁寧にも束ねてヘアピンで留めてくださったが、風が直接膚に触れる面積が増えた気持ち良さに押し負けて半端に覚醒しても対して突っ込まず、悪戯か親切か不明な痕跡を残し去って行ったのを見送る気概は無く静かにうつらうつらと船を漕ぎ) (2014/9/29 22:45:32) |
御厨珠樹2年 | > | 【お邪魔します。まったりほんのり、待機させてください。】 (2014/9/29 22:45:22) |
おしらせ | > | 御厨珠樹2年さん(210.237.***.215)が入室しました♪ (2014/9/29 22:44:29) |
おしらせ | > | 真宮 蓮◎2年さん(126.25.***.116)が退室しました。 (2014/9/23 22:09:36) |
おしらせ | > | 真宮 蓮◎2年さん(126.25.***.116)が入室しました♪ (2014/9/23 22:09:03) |
おしらせ | > | 加藤 翔一 数教さん(123.103.***.150)が退室しました。 (2014/4/28 16:28:43) |
加藤 翔一 数教 | > | (春・・か。また一からの生活が始まる・・) (2014/4/28 16:28:38) |
おしらせ | > | 加藤 翔一 数教さん(123.103.***.150)が入室しました♪ (2014/4/28 16:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海 春2年さんが自動退室しました。 (2014/3/16 13:55:47) |
七海 春2年 | > | 【部屋借りたッス ありがとー (2014/3/16 13:35:15) |
七海 春2年 | > | 【またねー (2014/3/16 13:35:00) |
七海 春2年 | > | 飯ねー……ってお昼すぎてるしー(お腹の音を聞くと悪いと思いながらもくすくすと笑い。二人には通じなかった言葉に微苦笑を漏らすと緩い動作で立ち上がり)さぁてオレはどうしよっかなー……隠れ食いしたから腹減ってないし……んー寝よ(授業中にこっそり食べていたことを誰もいないのをいいいことに暴露し。更なる良い寝場所を求めてがらんとした、普段足を踏み入れるはずのない3年の教室を後にし (2014/3/16 13:34:51) |
おしらせ | > | 篠田涼介 3年さん(59.146.***.252)が退室しました。 (2014/3/16 13:30:20) |
篠田涼介 3年 | > | 【おう、こちらこそ。短い間だったけどまた会えたら頼むー笑 お疲れ様!】 (2014/3/16 13:30:15) |
七海 春2年 | > | 【おおぅお疲れ様ーぁ お相手感謝- (2014/3/16 13:29:32) |
篠田涼介 3年 | > | おう、じゃあな。(食堂に向かう大きな背中に手を振れば昼食の話題を出され自分もお腹がすいていたことを思い出したのかきゅるると音をたてる腹を抑え気まずそうな照れたような複雑な表情を顔に浮かべ)…今の部分のどこにごちそうさまなのかわかんねーけど、俺もさっさと飯食ってご馳走さましてえんだよ!だから俺もそろそろ行くぜ。体痛めないようにな。(素早く相手に目を向け弁解するように口を動かすとポケットの中の小汚ない財布の中を苦い顔でみながらそう告げて。くしゃりと目の前の後輩の頭を撫でると最後に楽しそうな笑みを浮かべて手を振りその場を後にして) (2014/3/16 13:28:52) |
篠田涼介 3年 | > | 【なるほど、わかったっす笑】 (2014/3/16 13:24:15) |
七海 春2年 | > | 【いやいやw投げっぱなしは好きじゃないからダラーっとしてまっすw (2014/3/16 13:21:54) |
篠田涼介 3年 | > | 【了解、じゃあ俺はロルかえしてから出るから先に出てもいいっすよー笑】 (2014/3/16 13:21:14) |
七海 春2年 | > | 【問題ないッスー なんだかんだ言いつつオレも用事の時間―w (2014/3/16 13:20:31) |
篠田涼介 3年 | > | 【俺も区切りいいし次かえしたらお昼行こうと思うんだけどいいすかね?笑】 (2014/3/16 13:20:12) |
おしらせ | > | 伏見 零3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/3/16 13:19:05) |
伏見 零3年 | > | 【こちらこそありがとー。お疲れさまぁ】 (2014/3/16 13:19:01) |
篠田涼介 3年 | > | 【おう、お疲れさまっすー】 (2014/3/16 13:18:51) |
七海 春2年 | > | 【把握です― お相手感謝ッス (2014/3/16 13:16:56) |
伏見 零3年 | > | 【したら、そろそろ失礼するなー。またこっち来たら、その時はよろしくお願いしますー】 (2014/3/16 13:16:34) |
伏見 零3年 | > | はぅっ… (鳥の巣のような頭を軽く小突かれ、ぴく、と肩を震わせばくしゃりと乱され――といっても、元々がこんなんだから乱しようがないのかもしれないけど。)…?おそまつさまー。(七海の口にしたごちそうさま、という言葉の意図がいまいち分からなくて、とりあえず返事をしておけば自分がされたように、七海の髪を大きな手でわしゃっと乱して遊び)ふ。移動した先でも寝るんやろ? んー、腹減ったなァ そろそろ昼飯の時間やし 俺も食堂いこっかな(七海を軽く揶揄れば、お昼をまだ済ましていないので先に食堂へいくことにした。久しぶりの和やかな雰囲気に確かにお腹いっぱいになったのは事実だが――) (2014/3/16 13:15:53) |
七海 春2年 | > | ふふーごちそう様ですー(二人のやりとりにほわほわと頬を緩めて気の置けない、どことなく甘い雰囲気にくすくすと吐息交じりの笑いを零してそんな言葉を投げてみて)ん、いえ、そろそろ移動しよっかな、と(口々に寝るのか、と問われると緩い動作で首を振ってえいやっと弾みをつけて机から身を起こしてぶんぶん頭を振ってからぐうっと腕を突き上げて伸びし (2014/3/16 13:08:20) |
篠田涼介 3年 | > | お前もかよ…えーと、七海だっけか?寝るのはまあ良いけどよ、ちゃんと時間になったら戻れよ?(お互い間違えたことがあるという二人に呆れたように首を横に振りながら息をついて若干諦めぎみに忠告しておきながらも今話している雰囲気が嫌いではないのか穏やかな口調で)…どこにも整えるとこねえだろ!(後輩の頭を撫でていた手を止めるとふざけたように言う友人の頭を軽く叩いて髪を乱せばそのあと指先でちょいちょい、と元に戻し手を引っ込めて) (2014/3/16 13:06:02) |
七海 春2年 | > | 【んんー了解でーす (2014/3/16 13:01:24) |
篠田涼介 3年 | > | 【うーい、了解ー。】 (2014/3/16 13:01:12) |
伏見 零3年 | > | 【そろそろお昼やー。次で失礼するなー?】 (2014/3/16 12:59:42) |
伏見 零3年 | > | んっ… 3年の伏見やよ。(涼介に肩を叩かれ、自己紹介を軽く済ました。だらしない自分にとって、涼介は大袈裟に言えば自分の支えのようなもの。良き友だが、自分が一方的に頼りっきりという点もあった。)んーまぁ、俺も間違えたことはあるしな…。 おい また寝るんー?(涼介の手の感触に微睡みながら机に張り付く後輩の頭をつん、とつついてみて。)涼介ー。俺の頭も整えてー?(もじゃもじゃパーマのどこを整えろというのか不明だが、涼介に締まりの無い笑みを向けて) (2014/3/16 12:59:16) |
七海 春2年 | > | えーっとですね。この席は……一階上の教室の俺の席なんです(要するに階段を一つ上り損ねたのだと言いながらなぜここにいるかと言う質問に答え、続く相手の言葉には成長期なんでー、と緩い笑みを返し。相手に向けられた形容詞は完全にスルーしてみせ)あー、でもこの机、なんか高さあってて離れがたいです……(叱りながらも寝癖のついているらしい髪を整えてくれる相手にふわふわ笑い掛けながら心地よさげにまたとろとろと目を閉じ (2014/3/16 12:52:36) |
篠田涼介 3年 | > | せめて自分の教室で寝ろよ!寝ぼけすぎだろ!(さっそくナンパかと友人を一瞥しながらもゆったりとした雰囲気で返事を返す後輩に指摘すれば少し癖のついた髪の毛に手を伸ばして整えてやり)ちゃんと気を付けろよったく…あ、俺は3年の篠田。(頬をかきながら後輩に軽く自己紹介すると、友人の肩をばしりと強めに叩きほらお前も、と急かすような目を向けて) (2014/3/16 12:49:30) |
伏見 零3年 | > | あ、したら後輩なん…?こんなとこで何しとんのよ(ここは3年の教室だが、まさか寝ぼけてふらりとこちらの教室に入ってきたのだろうか。数Ⅲの教科書を捲ってはようやくそのことに気がついたようで、その姿をみれば苦笑いを浮かべ)なんや、寝坊助な2年やな…。かわえー顔、してっけど(それにしても緩い雰囲気。なんだか眠そうな彼にこちらも眠くなってきそうだ。それにしても寝ぼけて教室を間違えるなんて可笑しな話である。しかもまた、という発言からすると以前にもあったらしい。) (2014/3/16 12:44:13) |
七海 春2年 | > | 【ありがとうですー>伏見サン (2014/3/16 12:40:42) |
七海 春2年 | > | 【あーっと、ミス― めくるめく内容にくらりと眩暈、なー (2014/3/16 12:38:29) |
七海 春2年 | > | んん?あれ?オレまた教室間違えた感じ……?(自分の席だと思って全力で寛いでいた席の引きだしに手を突っ込むと置き勉された数学Ⅲの教科書。目を擦りつつパラパラめくるとめくるめくないいようにくらりと眩暈)あーっと、すんません。2年の七海っていいます(寝起きであることを差し引いてもぽりぽりと緊張感の欠如した雰囲気のまま片や目を引く金髪、片や制服を着崩して茶髪の……しかし両者ともにマイペースだったり気遣いに満ちていたりと危機感を覚えない先輩方に呑気に挨拶し (2014/3/16 12:38:01) |
篠田涼介 3年 | > | …(どうやら伏せって寝ていた相手もマイペースでおおらかな様子で、それを感じとるとほっと胸を撫で下ろすも久々にあった友人まで自分のペースだと分かれば何なんだこいつら、とでも言いたげにため息をついて)あー、そういや見ない顔だな。二年とかか?(再び寝る気まんまんの相手に突っ込みたくなるも、眠たそうな様子にはつい気遣ってしまうのか声量を抑えて顔をのぞきこみ首をかしげて) (2014/3/16 12:33:01) |
伏見 零3年 | > | 【気にせんといてー?】 (2014/3/16 12:32:38) |
伏見 零3年 | > | あ?起こしてもうたー?(こんなことされたら起きるのも当然だろうけど、涼介の注意を受ければ少しだけ控えめに腰の力を抜きガタ、と音が響く。椅子に座っていた茶色の髪の少年は眠そうに体をずる、と動かしながらもどうやら機嫌良さげに返事を返した。)つーか、お前誰なんー?3年、にしちゃ見たことないねんけど。なぁ涼介(眠る彼の横顔をちら、と覗き確認するが3年の生徒には見えない。それとも自分が見たことないだけなのだろうか。) (2014/3/16 12:28:35) |
七海 春2年 | > | 【き、気を付けまっす… (2014/3/16 12:22:16) |
七海 春2年 | > | あーそこに座ってくれたらあんてーするー(椅子の背に腰かけられると椅子がずり下がらなくなっていいのかふわふわと微笑んだまま更なる怠惰な姿勢を探そうとするように体を天板の上でずりさげ)あーなんつーか結果オーライ?言ってくれてありがとー(上機嫌に目も開けずに呟いて。まさか教室にいるのが先輩たちだとは気づかないまま本を枕にするというアイディアを思いついたのか豪華な装丁の本にこてんと頭を乗っけて眠る気満々 (2014/3/16 12:22:04) |
伏見 零3年 | > | 【いやいやー。んじゃ、七海さん次いっちゃおう笑】 (2014/3/16 12:19:30) |
篠田涼介 3年 | > | 【まぁ、結果オーライだな笑】 (2014/3/16 12:18:58) |
篠田涼介 3年 | > | ほんとにな。…おい、何やってんだよ!寝るのに邪魔だろうが(強烈に印象に残る零の金髪をちらりと見やればまぶしそうに目を細めてしばらく眺めていたのを言葉をかけられれば小さく頷いて口角をあげ。その後何故か目の前にいるもう一人の男子生徒にちょっかいを出そうとしているように見える零に眉間に皺を寄せて肩をつつき。寝るのを邪魔するなと一言口を出して) (2014/3/16 12:17:55) |
七海 春2年 | > | 【わーぁ……ごめんー(汗 (2014/3/16 12:14:48) |
伏見 零3年 | > | 【よろしくー。あら、七海さんの前に俺だったかも()】 (2014/3/16 12:14:18) |
伏見 零3年 | > | ん、久しぶりやね涼介(本当に彼と会うのは随分久しぶりだ。顔を忘れられていてはどうしよう、かと思っていたがその心配は無用だったらしい。やはりこんな風貌をしてる故か、妙なインパクトを与えてしまうのだろうか。どちらにしろ、覚えてくれてよかったと内心安堵していた。随分と久しぶりに会い、嬉しさが込み上げるがそれを少し押さえ彼に対して笑みを浮かべた)んー?ちょい失礼ー(涼介の少し前くらいのところに体を伸ばして机に突っ伏す茶色の髪の男子。ちょうど涼介の前にいるので、と彼の椅子の背もたれに腰を乗っけるが、彼にとっては迷惑なだけかもしれない) (2014/3/16 12:12:12) |
七海 春2年 | > | 【よろしくー(笑 あ。ご指摘ご要望は随時受け付けておりまーす← (2014/3/16 12:06:50) |
七海 春2年 | > | ふぁぁ…(先刻まで教室の窓際の席に座って大人しく本を読んでいたものの開いた窓からカーテンを揺らして入ってきた春めいた風を頬に受けると急激な退屈と眠気を感じたのか緩く欠伸を噛み殺し。図書館で借りた本を投げ出すや机の天板の上に伸ばした体をもたせ掛けてごろごろし。その様はまるで日向ぼっこ中のネコのよう。 (2014/3/16 12:04:56) |
七海 春2年 | > | 【おぅりょーかい。んんっと、じゃあ俺が書けばいいのかなー?w>伏見サン (2014/3/16 12:02:50) |
篠田涼介 3年 | > | 【んじゃそれで!ゆるゆる絡むっす笑】 (2014/3/16 12:02:45) |
伏見 零3年 | > | 【したら、篠田、伏見、七海の順番でえーかなー】 (2014/3/16 12:02:07) |
七海 春2年 | > | 【ありがとーございますー マイぺースな奴なんでおかまいなくーゆるーく絡んでやってくださいな(笑 (2014/3/16 12:01:37) |
篠田涼介 3年 | > | 【こんにちはー!よろしくです!どぞどぞー笑】 (2014/3/16 12:01:17) |
伏見 零3年 | > | 【わ、さっき振りやねー。いやいや、入って入ってー】 (2014/3/16 12:00:50) |
七海 春2年 | > | 【おじゃましまーす……あ、お邪魔ならいってくれなー(笑 そんで多分初めまして!← (2014/3/16 12:00:19) |
おしらせ | > | 七海 春2年さん(58.188.***.127)が入室しました♪ (2014/3/16 11:59:50) |
篠田涼介 3年 | > | (肩に触れた感触とどこか聞きなれた声に顔を挙げるとその声のする方に振り向いては懐かしい気さえしてくるぐらい久しぶりの相手に驚いて)零か、よう!(明るく声をあげてつい頬が緩むのにはっと我にかえると白々しく咳払いしてから目をそらし冷静を装って)なんか会うの久しぶりのような気がするな。 (2014/3/16 11:59:00) |
伏見 零3年 | > | (くぁ、と大きな欠伸を一つ。この心地よい天気故か、気持ちもだいぶ弛むものだ。あれだけ長く寒かった冬ももうすぐ終わり。もう少ししたら、春の陽気が漂う心地よい気候が続くだろうけど、もう既に春の日差しで気温も高くなっていた。体の大きな男子生徒は、黄金色の鳥の巣のような緩めのパーマを手で軽くくしゃ、と見出しながら呑気に廊下を歩いていた。これから何をしようか、と考えていた丁度その時、3年の教室に見知った生徒の背中が見えた。落ち葉色の髪の毛。随分と久しぶりに見た気がする。)…よぉ。(後ろから彼に近づいては、そっと肩を触ってみた。) (2014/3/16 11:52:19) |
篠田涼介 3年 | > | ふぁ…腹減った(教室の窓の縁に頬杖をついて大きく欠伸をするとそのせいで目からにじみ出た涙を袖で拭きながら呟いて腹をさすり)でも今金ねーしなぁ…(乱雑に頭をかいて決まり悪そうな表情でうなだれてうつ向きながら) (2014/3/16 11:46:14) |
伏見 零3年 | > | 【そやね()んじゃお願いしますー】 (2014/3/16 11:41:12) |
篠田涼介 3年 | > | 【半年くらい?笑 俺からロル回すかー?】 (2014/3/16 11:40:50) |
伏見 零3年 | > | 【何ヵ月ぶりやろー?笑。】 (2014/3/16 11:39:35) |
篠田涼介 3年 | > | 【うわ、久しぶり!笑 ちはー!】 (2014/3/16 11:38:47) |
伏見 零3年 | > | 【こんちはー、めっちゃ久しぶりー。俺もお邪魔しまーす】 (2014/3/16 11:38:06) |
おしらせ | > | 伏見 零3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2014/3/16 11:37:33) |
篠田涼介 3年 | > | 【すげえ久々!笑 お邪魔しまーす!】 (2014/3/16 11:36:21) |
おしらせ | > | 篠田涼介 3年さん(59.146.***.252)が入室しました♪ (2014/3/16 11:34:57) |
おしらせ | > | 伏見 零3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/2/17 17:43:27) |
伏見 零3年 | > | 【さて、お部屋ありがとさんでした】 (2014/2/17 17:43:23) |