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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古谷のりこさんが自動退室しました。 (2015/9/11 19:21:43) |
古谷のりこ | > | 私が書いたんだ(@@) (2015/9/11 18:13:40) |
古谷のりこ | > | (。。)ありゃ〜〜〜まだ残ってる (2015/9/11 18:12:39) |
おしらせ | > | 古谷のりこさん(223.133.***.171)が入室しました♪ (2015/9/11 18:12:20) |
おしらせ | > | ひろゆきさん(223.219.***.4)が退室しました。 (2013/9/25 15:50:08) |
ひろゆき | > | 気分転換にエッチな話でもと思ったけどね・・・またの機会にね (2013/9/25 15:49:58) |
おしらせ | > | のりこさん(119.72.***.208)が退室しました。 (2013/9/25 15:49:57) |
のりこ | > | メッセ変えとくわ、じゃね (2013/9/25 15:49:51) |
ひろゆき | > | ま、仕方ないさ (2013/9/25 15:48:35) |
のりこ | > | ふふ、ごめんねぇ (2013/9/25 15:48:08) |
ひろゆき | > | そうか・・・そう言われてみればね (2013/9/25 15:47:59) |
のりこ | > | 独り言読んでたら解りそうなもんだけど (2013/9/25 15:46:54) |
ひろゆき | > | え~そうなの?? (2013/9/25 15:46:36) |
のりこ | > | 今日は看板に偽りあり(笑)スケベネタはありませんよ (2013/9/25 15:46:19) |
ひろゆき | > | ちょっとお邪魔します (2013/9/25 15:46:06) |
のりこ | > | いらっしゃい ひろゆきさん (2013/9/25 15:45:55) |
のりこ | > | 陰はヤクザにやつれてもぉ〜 (2013/9/25 15:45:40) |
ひろゆき | > | こんにちは (2013/9/25 15:45:38) |
おしらせ | > | ひろゆきさん(223.219.***.4)が入室しました♪ (2013/9/25 15:45:24) |
のりこ | > | 夜のぉ都のぉ大空にぃ 曇る涙をぉ 誰が知ろぉ〜♪ (2013/9/25 15:45:14) |
のりこ | > | 男〜命のぉ純情はぁ〜燃えて輝くぅ 金のぉ星ぃ〜♪ (2013/9/25 15:43:12) |
のりこ | > | 古い演歌なんか聞いてますとね。憧れてる文句が出てきますね。 (2013/9/25 15:41:43) |
のりこ | > | 答えのヒントはそこにありそうですね。 (2013/9/25 15:40:45) |
のりこ | > | なぜ、日本だけが 白昼堂々と看板あげてるんでしょう (2013/9/25 15:40:31) |
のりこ | > | アメリカだってイタリアだってギャングやマフィアは地下に潜ってるそうです (2013/9/25 15:39:33) |
のりこ | > | 日本だけなんだそうですねぇ。暴力団が大紋あげてる事務所があるのは。 (2013/9/25 15:38:56) |
のりこ | > | 話しがそれましたね (2013/9/25 15:38:00) |
のりこ | > | そんなものはね、堅気の集には出来っこありませんしね。する必要も無いわけです (2013/9/25 15:37:16) |
のりこ | > | 明日を返りみない、ここ一番って時 燃えたらいいって生き方に憧れるのかもしれませんね (2013/9/25 15:36:32) |
のりこ | > | どうしてでしょうね〜 ヤクザの刹那的な生き方。そんな世界に憧れるのかもしれませんね (2013/9/25 15:35:13) |
のりこ | > | ただ、私のような半端者には、どうしてもヤクザに憧れる節があるのです。 (2013/9/25 15:33:40) |
のりこ | > | 暴力団とは、間違っても付き合うものではありません。 (2013/9/25 15:33:07) |
のりこ | > | ヤクザなんて大嫌いっておっしゃる方は正しいのです。 (2013/9/25 15:32:38) |
のりこ | > | 今日のお題は「なぜ、日本人はヤクザに憧れるか?」です (2013/9/25 15:32:09) |
のりこ | > | さてと (2013/9/25 15:31:22) |
おしらせ | > | のりこさん(119.72.***.208)が入室しました♪ (2013/9/25 15:31:10) |
おしらせ | > | のりこさん(1.115.***.250)が退室しました。 (2013/9/24 21:13:33) |
のりこ | > | 続きはまたの機会に ふふふ..。 (2013/9/24 21:13:25) |
のりこ | > | そんな声を聞きながら俺は気を失った。 (2013/9/24 21:12:56) |
のりこ | > | 常連達>「これは失敗したな。飲ませ過ぎたようだ」 (2013/9/24 21:12:42) |
のりこ | > | ママに酌をしてもらいながら、記憶が遠のいていった酒に強いはずの俺が、その夜に限って酔ってしまったのだ。 かすかに聞こえる、ママや常連達の声、大丈夫ですか?エンジニアさん (2013/9/24 21:12:13) |
のりこ | > | ママ>「エンジニアさん、やっと再会できましたね」 (2013/9/24 21:11:33) |
のりこ | > | その時、気づいたんだが、初恋の女性の顔が浮かんだ 俺は腕っ節には自信があったが、女は苦手だった。好きであればあるほど、声も掛けられない俺だった。片思いで終わった女性だった。 (2013/9/24 21:11:12) |
のりこ | > | 俺>「うまいよ。ママ」 (2013/9/24 21:10:52) |
のりこ | > | 程よく冷えた酒は腸に染み通るようだ。 (2013/9/24 21:10:34) |
のりこ | > | ママ>「お口に合いますかどうか解りませんが、試してくださいな」 (2013/9/24 21:10:19) |
のりこ | > | 常連達>「どうですか?ビールも飽きたでしょう。この店には極上の純米酒があるんですよ。御見かけしたところ、貴方も酒は強そうだ、試してみませんか? (2013/9/24 21:09:54) |
のりこ | > | 「もう一度やり直してみないかい?お前には未来がある。過去に捕われて未来を汚すんじゃないよ」そして、心の平安を得た俺は猛勉強を始めた。 他の先公達は絶対無理だと言った、工学系の大学に入ったのだ (2013/9/24 21:09:18) |
のりこ | > | 三年生の番長を叩きのめした時、初めて親友が出来たのだ。 番長も俺と同じ喧嘩しか、アイデンティティを表す手段は持たなかったのだ。 そして懐かしい先生もいた。喧嘩に明け暮れてる俺を見守ってくれた (2013/9/24 21:09:06) |
のりこ | > | 常連達は初対面にであるのに、懐かしさを感じた理由に気づいた。 「そうだ!小学校で砂場で遊んだ友達だ!中学校でバスケに興じた友達もいた。 高校一年生になった俺はある理由でグレていた。 (2013/9/24 21:08:49) |
のりこ | > | 常連達>「まぁ落ち着きなさい。一杯やりましょう、夜は長いんですから」 (2013/9/24 21:08:31) |
のりこ | > | ママ>お帰りなさい。エンジニアさんは、もぅご自宅には戻れないんですよ。此処にいらっしゃる常連さん達もそうでした」 (2013/9/24 21:08:04) |
のりこ | > | 俺>「駅が見つからないんだ。教えてくれないか?」 (2013/9/24 21:07:23) |
のりこ | > | 俺は駅に急いだのだが、その駅が見当たらないのだ。 回りは漆黒の闇に包まれていた。慌てた俺は後ろを振り返った。 まだ、居酒屋の明かりは灯っていた。 慌てた俺は居酒屋に戻りママに聞いた、 (2013/9/24 21:06:47) |
のりこ | > | 回りには知らないはずなのに、なぜか懐かしく思える常連達が席を作ってくれた。 久しぶりの楽しい酒だった。終電が近づいていた俺は一杯飲んだけで切り上げた。ママも常連達も、又お会いしましょうと見送ってくれた。 (2013/9/24 21:06:21) |
のりこ | > | 回りは真っ暗なのに、一つだけ明かりが灯っている路地があったのだ エンジニアは、気まぐれに途中下車して、その路地を歩いてみた 小さな居酒屋だった。一見の俺でもママは暖かく迎えてくれた (2013/9/24 21:06:05) |
のりこ | > | 「それが今はどうだろう。家族団欒の日は一日だってない。 俺が望んだのは、そんな生活じゃない」 車内の喧噪を余所にして、ぼんやり車窓を見ていたエンジニア 普段は気にもしなかった、見慣れた風景だが、今夜に限って 目についた路地が駅に近づくにつれ迫ってきた。 (2013/9/24 21:05:52) |
のりこ | > | 「プロポーズした時は、彼女も喜んでくれた。 いずれ上場予定の企業のエンジニアだったのだから、それも当然だろう」 「そして子供も生まれた。本社からは一時間も掛かる郊外だが 一戸建てを手に入れた。30年ローンを使ってまで、愛する妻と 子供の為に無理して手にいれたんだ」 (2013/9/24 21:05:24) |
のりこ | > | エンジニアは自問自答する「俺は何の為に働いているんだろう,,. 元々、エンジニアは子供の頃から憧れていた仕事だった。 BASICで遊んでいたんだから、今の仕事に不満は無い」 (2013/9/24 21:05:05) |
のりこ | > | そんな毎日に嫌気のさしているエンジニア、何時ものように終電間近の 各停に乗れば回りは酔っぱらいばかり。 エンジニアは心の中で呟く。「煩い奴らだな」 (2013/9/24 21:04:53) |
のりこ | > | 妻とは長い間セックスレスになっている 子供とはろくに話してもいない なぜなら早朝6;00の会議に出席するために、妻も子供もまだ寝ている 5:00に家を出るからだ。 (2013/9/24 21:04:26) |
のりこ | > | 家族は寝ていて、冷蔵庫にはラップをした料理が冷たく待っていた。 発泡酒をあけ まず 一口 「はぁ~」と、ため息をつくエンジニア。 冷たい料理をチンして、食べる毎日 (2013/9/24 21:04:06) |
のりこ | > | 主人公はIT企業に勤める中堅エンジニア、後数年で管理職に 昇進出来なければ、リストラが待っている風前の灯火のポジション。 そんな彼の帰宅は時計の針が明日に回る頃だった。 (2013/9/24 21:03:51) |
のりこ | > | 今夜は夢から覚めることの出来なかった男の話しをしましょう。 (2013/9/24 21:02:53) |
のりこ | > | 皆さん、夢ってごらんになる?そぅ 寝てるときに見る夢 (2013/9/24 21:01:15) |
のりこ | > | 夢のお話しましょうか (2013/9/24 21:00:47) |
おしらせ | > | のりこさん(1.115.***.250)が入室しました♪ (2013/9/24 21:00:20) |
おしらせ | > | とし♂43さん(au.NET)が退室しました。 (2013/9/24 14:10:39) |
とし♂43 | > | ありがとうございました! (2013/9/24 14:09:46) |
おしらせ | > | のりこさん(1.115.***.145)が退室しました。 (2013/9/24 14:09:37) |
のりこ | > | 片付けでもしますわ、またね (2013/9/24 14:09:23) |
とし♂43 | > | 了解^_^ (2013/9/24 14:08:57) |
のりこ | > | 面倒だから止めとくわ(笑) (2013/9/24 14:08:45) |
とし♂43 | > | はいお願いします(≧∇≦) (2013/9/24 14:08:31) |
のりこ | > | このばで作文するってこと。リアルに反応しないように(笑) (2013/9/24 14:08:10) |
とし♂43 | > | リアル? (2013/9/24 14:07:26) |
のりこ | > | そういことかぁ ひらめいたけど 実際やってたらねぇ (2013/9/24 14:07:26) |
とし♂43 | > | 実際最初Mでプレイしてても、途中でSになってたり (2013/9/24 14:06:59) |
のりこ | > | リアルタイム小説したげよか? (2013/9/24 14:06:11) |
のりこ | > | へぇ〜 めづらしいわね (2013/9/24 14:05:40) |