大正の頃から続く老舗旅館の４代目女将である貴女が主人公です。

順調に見えていた経営も、夫が大病を患い長期入院を余儀なくされた頃から暗雲が。
得体の知れない輩が出入りをはじめ、それに伴い常連客の足が遠のいていく毎日。
気がついた時には、債権者たちに実権を握られ、由緒ある旅館を貴女の代で手放さなければいけない事態に。

老舗を守るために貴女ができることは、債権者たちから、突きつけられた条件を呑むしかありません。債権者たちからの特別な予約の日、恥辱に満ちた行為を強要されながら、牝の本能を目覚めさせていく自分に戸惑う貴女。今日も債権者からの予約が入っています。

辱めを受けながら、旅館を守ろうとする女将。女将を欲求の捌け口として陵の限りを尽くす、債権者もしくは上客。こんな設定でお愉しみください。

場所は基本旅館内がよろしいかとおもいます。相談の上決めていただけたら。中庭、客室露天、大浴場、宴会部屋、などなど、客室にこだわらずお愉しみください。

入室は名前と年齢にて。責め側は立場も記入ください。また、プロフに３サイズや嗜好など記入されることを推奨します。
（例）百合32　亜沙美26
　　　柴田48債権者　須藤36上客

大人の皆さんが集う部屋になればと思います。
よろしくお願いします。