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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドクライクさんが自動退室しました。  (2014/6/24 01:48:01)

おしらせドクライクさん(182.249.***.36)が入室しました♪  (2014/6/23 23:03:05)

おしらせドクライクさん(218.227.***.245)が退室しました。  (2014/6/20 02:20:32)

ドクライク【ご無沙汰しております。最近仕事が忙しくてなかなか顔を出せずにいました。また機会があれば宜しくお願いします】   (2014/6/20 02:20:27)

おしらせドクライクさん(218.227.***.245)が入室しました♪  (2014/6/20 02:19:49)

おしらせアーサーさん(153.161.***.19)が退室しました。  (2014/5/17 10:33:14)

アーサー(お久しぶりです。ドクライクさん、今日または明日などご都合よければぜひお相手していただけないでしょうか。セキュリティソルジャー以外でも催眠・洗脳・改造ネタでプレーできればと思います)   (2014/5/17 10:32:58)

おしらせアーサーさん(153.161.***.19)が入室しました♪  (2014/5/17 10:31:15)

おしらせアーサーさん(153.161.***.19)が退室しました。  (2014/3/21 14:21:32)

おしらせドクライクさん(60.237.***.54)が退室しました。  (2014/3/21 14:21:18)

アーサー(ブレイズ同様、アーサーのコアも尿道の奥深く、体内の中央部に存在するよう設計されているため、取り出すのは容易ではないはずであった。しかし今のドクライクの手元には初期型SPの設計書ともいえる全てのデータが存在している…)   (2014/3/21 13:41:26)

ドクライク(ここまではブレイズが受けた改造処置と然して変わりない。前回は尿道を通じて限界以上のデータを無理矢理送り込み、ブレイズをショートさせる事でコアを解放させた。だが、その方法では注入される膨大なデータに耐え切れず、重要なシステムが損傷してしまう恐れがあった。比較的損傷軽微でブレイズのコアを解放する事が出来たのは奇跡に近く、ブレイズのデータを回収したドクライクはより効率の良い改造方法を模索し続けていたのだ)   (2014/3/21 13:37:18)

アーサーこ、れが……ブレイズの言ってたサブコンセント機能………こんなものが俺の身体に…(忌々しい視線を出来上がったばかりの穴に向けるアーサー。)   (2014/3/21 13:35:21)

ドクライク(つるつると何も存在していなかった亀頭が薬液と光線を受けてピクピク震え出し、やがてスッ…と小さな切れ込みが入ると同時に、くぱぁ…とその口を開いてサブコンセント機能が解放されていく)   (2014/3/21 13:32:28)

アーサー(アーサーを驚かせたのはそれだけではなかった。光線を浴び、尿道が広がっていくことが淫らな熱のうねりとなって睾丸へグツグツと溜まっていくのだ。腰を動かさずにはいられないような快感。亀頭を擦られた時のような強引に与えられる刺激とは異なるゆっくりとした快楽に、心が絆されそうになるのを理性で繋ぎ止める)   (2014/3/21 13:31:58)

アーサーッ………な………!?(自らの性器に起きている現状を受け入れられない、といった様子のアーサー。彼の知識はあくまで"淫乱因子"で止まっている。そのため、光線を浴びた自身のチンポの鈴口がくぱぁ・・・と開いていき、それに伴い尿道がみるみる拡がっていくなど、ありえないことだった)   (2014/3/21 13:30:05)

ドクライク(突き刺さった注射針は一瞬の中に薬をアーサーの亀頭に注入すると引き抜かれ、ピンク色の光線が天井からアーサーのチンポに狙いを定めて照射される)『ブレイズから回収したデータを基に、サブコンセント機能のインストール速度を改善した。……クククク、見ろ。貴様のチンポを………』   (2014/3/21 13:26:32)

ドクライク()   (2014/3/21 13:23:09)

アーサーくっ……俺は…俺はお前らの仲間になんぞなったりしない…ブレイズも助け出し、元通りにしてみせる……!!――――な、にをッぉぉおぉおぉおおぉぉぉっっ!!!?(ドクライクへ鋭い視線を送った直後、亀頭に突き刺さる針と注がれる液体。ついにアーサーの改造洗脳処置が始まってしまった。)   (2014/3/21 13:22:08)

ドクライク『あの姿こそブレイズの在るべき"雄"としての姿だ。貴様も間もなくブレイズと同じように世界を変革する【使徒】へと生まれ変わる。さあ、貴様のチンポを目覚めさせてやろう……』(その言葉と共に先程離れた注射器が再び出現し、プシュッと透明な液体を一筋吹き上げながらアーサーのチンポに接近すると、穢れの無い薄桃色の亀頭へと針を突き刺し、一瞬の中に液体を注入していく!)―――― ブシュッ!   (2014/3/21 13:16:53)

アーサーう、嘘だ………ブレイズが、こんな………こんな………!!(兄貴分として慕い、数少ない現役の同期として交流を深めていたブレイズのあられもない姿を見せつけられ、アーサーに動揺が走る。)お前が……ッ……お前らがブレイズをあんな風にしたのかッ……許さんッ……絶対に許さんぞおおおおおっ!!!   (2014/3/21 13:12:16)

ドクライク『や、止めろぉおおおおっ、やめ、ぇえっ、やめてくれッ、んふぉ、おおああああああッ!!!』(そこには股間に棒状のプラグを装着させられた下級SP達と先程部屋から去っていったブレイズの交尾の様子が映し出されていた。圧縮されて本来の力を発揮出来ないソルジャーの上に跨り、四肢を固定されたソルジャー達のプラグを掴んでしゃぶりまくる、堕ちたセキュリティーソルジャー:ブレイズの姿が淫らに映し出されている……)   (2014/3/21 13:08:30)

ドクライク『愚かな。セキュリティ本部に与えられた偽りの知識で"雄"を誇るとは、【古き神々】への侮辱にも等しい。……良かろう。貴様に本来在るべき"雄"の姿を見せてやる』(その言葉にアーサーの目の前に巨大なスクリーンが出現し、映像が映し出される)   (2014/3/21 13:05:59)

アーサーッは……………く………はぁッ………はぁっ……(ようやく止まった責め苦に必死に息を整える。初めて味わう雄の快楽に腰が砕け口はだらしなく空いているが闘志までは捨てていない。)ッ……俺は、セキュリティソルジャーとして生まれた時から”雄”だッ……!こんな……こんなことをせずとも…俺は男として生きてきたッ!!!(アーサーの言うとおり、ソルジャーとしてのアーサーは非常に男らしい個体として活躍していた。ただ一点、性に関してのことを除けば、であるが。)   (2014/3/21 13:03:00)

ドクライク『皮を戻せ?クククク……戻してやるとも……貴様のチンポの改造が完了したらな。いや、戻すというよりアップグレードしてやると言った方が正しいか。クククク……生まれて初めて"雄"になった気分は如何だ、アーサーよ』   (2014/3/21 12:59:18)

ドクライク(アーサーの睾丸内に溜め込まれていくデータの貯蔵率を監視しながら容赦無い亀頭洗浄を続け、アーサーが失神寸前になったところで漸く洗浄液の噴出が停止し、装置が外されてアーサーの剥かれたばかりの亀頭が外気に晒されていく)   (2014/3/21 12:57:58)

アーサーぐうううう、あぁっ、ああああぁっぁぁぁぁぁっ!!!! か、皮をッ、皮を戻せえええぇえぇぇぇえぇっ!!! そこを弄るんじゃないッ!!!今すぐこれを、や、やめろおおおおおぉおぉおおっぉおっ!!!!(ビクビクと巨体が揺れる。洗浄液だけでなく小さなブラシ状のアームによって鈴口、カリ首、裏筋…丁寧に全面を磨かれ早くも先走り汁がプシュッ!と噴き上がるように湧き上がる)   (2014/3/21 12:57:57)

アーサー(ドクライクによってSP対策として作られた"淫乱因子"…それは性の知識を一切排除してこれまで生きてきたSP達に性欲を付与し、自身の正常なデータを精液として睾丸に貯蓄、射精して排出させるという悪魔のようなプログラムだった。それはブレイズを介して「正常」なプログラムとしてアーサーに埋め込まれ、今まさに彼を苦しめていた)   (2014/3/21 12:55:22)

ドクライク『こいつの包茎巨根は使えるな……念入りに洗浄してやれ。亀頭の色合いもなかなか悪くない。ブレイズ以上の機能を与える事が出来そうだ……クククク……』(四肢を固定された状態で悶え狂うアーサーを冷静に観察しながら、ジュルジュルと洗浄液もろともアーサーのチンポを吸い上げていく)   (2014/3/21 12:52:33)

アーサー(洗浄液によってこびりついた恥垢が落とされていくが、その刺激は生まれて初めての亀頭にはあまりにも強すぎた。)ッおおあおあおあおおあおあおああっ!!!!?や、やめろぉぉぉおぉぉぉっっ、そ、そこはっ、そこはダメなんだあぁぁああぁぁああぁぁぁぁっ!!!!(歴戦の戦士、あらゆるウイルスと闘ってきたソルジャーであるアーサーが、亀頭を剥かれ洗浄液を浴びせられただけでこれまでとは異なった叫び声を上げ始める・・・)   (2014/3/21 12:48:53)

ドクライク(洗浄液の噴射とリングの動きによって、遂に生まれて初めて亀頭を露出してしまうアーサー。だが、包皮が完全に向けた後も洗浄液の噴出は止まらず、敏感な亀頭に向かって容赦無く洗浄液が浴びせられる!)ブシュゥウウウウウウウウウウッ!!!ビシューーーーーーーー、ブシュゥウーーーーーーーー!!!   (2014/3/21 12:45:12)

アーサーウィイィィィィ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!―――ズリュウウウウウウウッ!!!!!(だがそれも僅かな時間のことだった。アームの出力が上がればアーサーの股間の鎧はいとも容易く崩れ落ちた。一気に根元までズリ下ろされる包皮、初めて剥きだしになる亀頭。溢れだす溜めこまれすぎた雄の臭い。)ッッおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッ!!   (2014/3/21 12:42:08)

ドクライク『結合しているな。セキュリティ本部はソルジャーのチンポの管理一つ出来んとは……』(天井から太いチューブ状の装置が伸びてくるとアーサーのチンポを根元まですっぽり包み込み、滑りを帯びた洗浄液が勢い良くアーサーの包皮口に向かって噴出される!)   (2014/3/21 12:41:56)

アーサーふ、ぐうううううっ…!!!お、おおっぉおっっ……く……!!よ、よせぇぇぇっ……!!!(包皮をジリジリと下ろされていく感覚が初めての”快感”となってアーサーに伝わる。幾年に渡って包まれていた包皮は亀頭と完全にくっついているのか、アームの力を持ってしても中々剥けない。)   (2014/3/21 12:39:16)

ドクライク『クククク……剥かなければサブコンセント機能を解放出来ないのでな。……フン、なかなかしぶとい包皮だ。出力レベルを3段階上げろ。一気に剥き下ろしてやるがよい』』   (2014/3/21 12:39:12)

アーサーむ、剥く、だと………ッ!?や、やめろっ!!!それだけはやめろおおおおおおっ!!!(包皮を剥かれることが宣言された途端、一層抵抗を強めるアーサー。男の誇りからか、はたまた別の理由からか・・・)   (2014/3/21 12:36:45)

おしらせアーサーさん(153.161.***.19)が入室しました♪  (2014/3/21 12:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーサーさんが自動退室しました。  (2014/3/21 12:32:53)

ドクライク『よし……剥け』(ドクライクの目が光るとリングに包まれたチンポの先端が熱くなり、ウィイイイインンン…と音を立ててリングが包皮を少しずつ根元の方へと下げていき、敏感な亀頭を露出させようと動き出す!)   (2014/3/21 12:29:54)

ドクライク『ほう……包茎か。ククク……使用していなければ剥けていないのも無理はないな。だが、これではブレイズに使用したプログラムは使えんな。……パターンを修正する。No.001-223を取り消し、B009を適用。アーサー……まずは貴様を”雄”にしてやろう……』(注射器のアームが一旦引っ込み、代わりにリング状の装置がアーサーの包茎巨根に接近し、亀頭を守る包皮を包み込むように装着されると赤いランプが点滅し始める)   (2014/3/21 12:20:59)

アーサー(ブレイズよりも太く長く逞しい巨根。設計者のこだわりなのか第1世代は個体ごとに見た目に個性がある。それは不要とされたサブコンセントまでも。唯一ブレイズと違うのは、アーサーの亀頭はその殆どが包皮に覆われており、経験が全くない薄桃色の亀頭の先端が覗き、カリ首が発達した亀頭の形皮越しに浮き上がっている状態だった。)   (2014/3/21 12:12:41)

アーサー(ブレイズよりも太く長く逞しい巨根。設計者のこだわりなのか第1世代は個体ごとに見た目に個性がある。それは不要とされたサブコンセントまでも。唯一ブレイズと違うのは、アーサーの亀頭はすっぽりと先端まで包皮に覆われており、カリ首が発達した亀頭の形が皮越しに浮き上がっている状態だった。)   (2014/3/21 12:11:31)

ドクライク『クククク……安心しろ、アーサー。先に改造したブレイズから回収したデータで改造洗脳プログラムをアップグレードした。貴様からはより多くのデータが回収出来そうだな……さあ、まずは貴様のチンポを拝見するとしよう……』(モーターを唸らせながら迫ってきたアームによって剥き出しになったアーサーのチンポが上を向かせられた状態で固定され、勃起して張り詰めた亀頭に注射器のようなアームが接近する!)   (2014/3/21 12:07:11)

アーサー【ドクライクさんって包茎とかチンカスネタって大丈夫でしょうか?】   (2014/3/21 12:03:16)

アーサークソぉぉおおおぉぉおぉっっ!!!!!!やめろおおおおぉおっぉおっぉおっぉおっぉっ!!!!!!!(ブレイズによって埋め込まれた”淫乱因子”によって全てでは無いものの、生殖・淫靡に関わる知識を断片的に知ってしまったアーサー。当然サブコンセント機能のことも・・・自らの肉体に施される改造洗脳処置を予測し、顔を真っ赤にして怒号をあげる)   (2014/3/21 12:01:27)

ドクライク『セキュリティーソルジャー:アーサーの改造洗脳処理を開始する……まずはサブコンセント機能の解放からだ。クククク……』(その言葉に天井や壁から様々な形状をしたアームが出現し、固定されたアーサーの肉体へと迫る!)   (2014/3/21 11:57:45)

ドクライク『我々の目的はただ一つ……腐敗した電脳世界を正し、無能な人間共を管理して導く事こそ我等【古き神々】の使命……雄でありながら性器を奪われたSP共、本能の一部である生殖・淫靡に関する情報の規制、情報公開の禁止……この世界は最早腐り切っている……だから我々が正しい世界へと修正する必要があるのだ。アーサー、貴様もブレイズ同様、我等【古き神々】の使徒となり、この世界をあるべき姿へと導くのだ』   (2014/3/21 11:55:29)

アーサーッ………古き…神々………お前がブレイズを………!!俺達セキュリティソルジャーを捕らえ電脳世界の平穏を乱して、何が目的だ!!(声を荒げるアーサー。戦闘向けのSPらしく見た目そのままの荒っぽい口調でドクライクを睨みつける)   (2014/3/21 11:50:59)

アーサー(解凍率を示す数字が100%を表示する―――)―――っ!!!!!? ここはっ…………く………ぐっ………ッ…!!(覚醒したアーサーは自らを拘束する鎖を破壊せんともがくが、今の彼の全機能はブレイズから抽出したデータによって作られた”正規の”プログラムによって完全に停止している。そのため本部との通信もできない状態だった)   (2014/3/21 11:49:07)

ドクライク『データ吸い上げが完了したら戻って来い……ククク、その頃には貴様の同胞である【第二使徒】が完成しているだろう』(ブレイズが立ち去った後、天井に設置された巨大な眼が拘束されたアーサーへと向けられる)『そろそろ意識が戻る頃か……フフフ…ようこそ、【古き神々】の領域へ。歓迎するぞ、セキュリティソルジャー:アーサー』   (2014/3/21 11:45:45)

アーサーブレイズ『はっ…了解しました。』(改造された肉棒をギンギンに勃起させ、淫靡な笑みを浮かべばがらその場を立ち去るブレイズ。使命に燃えていた落ち付きある初期型SPの姿は何処にも無い。雄交尾の快感と「古き神々」の使途としての使命が今のブレイズの全てだった)   (2014/3/21 11:40:37)

ドクライク『宜しい……こいつの改造は此方で進める。ブレイズ、貴様はSP達のデータの吸い上げ作業に戻るが良い』(改造されたブレイズの肉体には高性能のスキャンとデータ吸い上げ機能が付与されており、SP達の股間に装着させたプラグを肛門の端末挿入口に挿入させる事で、ソルジャー達から強制的にデータを吸い上げる事が可能になっていた。既に数体の下級SPがブレイズによってデータを吸い上げられ、抜け殻となって別ルームに保管させている……)   (2014/3/21 11:38:18)

アーサー(見えてきたアーサーの下腹部。何の変哲も無いはずの其処は陰部のスーツだけが切り裂かれており、第1世代SPだけが持つ、性器型挿入口が大きくそそり立っていた)   (2014/3/21 11:32:35)

アーサーブレイズ『お褒めに預かり光栄ですドクライク様…ありがとうございます。命令通り既に”淫乱因子”の組み込みは完了していますので…ご覧の通りです。』   (2014/3/21 11:30:07)

ドクライクヴォン…ヴォンヴォォンヴォォンンン……(『02』と刻印された棺桶のような圧縮ボックスが開いた天井から現れて所定位置へと固定されると自動解凍が開始され、四肢を固定されたアーサーの姿が露になっていく)『良い肉体だ……第1世代の中で唯一、現在も最前線でウィルス獣と戦っているだけの事はある。こいつは使えるぞ、ブレイズ』   (2014/3/21 11:28:02)

アーサー『――転送率98%…99%…100%。続けて自動解凍に入ります ……』(機械音声が響く中深緑をベースにしたパワードスーツ、ブレイズよりも少し若い見た目。捕らえられた時の表情そのままに、怒りと悔しさを露にした顔つきでX字に拘束された姿勢の歴戦の戦士:アーサーの姿がゆっくりと露になっていく)   (2014/3/21 11:23:01)

ドクライク(ウィルス化したブレイズは、セキュリティソルジャーだった時と変わらず優秀な働きをみせていた。セキュリティ本部に察知されないよう、各ソルジャー達の活動や状態を把握し、その中で一時的に連絡が途絶えても問題ないと判断したソルジャー達をドクライクの支配する隔離空間へと誘導し、そこで捕獲したSP達からデータを回収していた。そして今、次なる【使徒】として選出されたセキュリティソルジャー:アーサーが圧縮された状態でドクライクとブレイズの前へと搬送されてきた)   (2014/3/21 11:18:51)

アーサー(ドクライクの元へと転送されてくる圧縮ボックス。感情を見せないドクライクにしては珍しく到着が待ちどおしいといったようにも見える。それもそのはずだった。たった今目の前で転送されている圧縮ボックスの中にはドクライクが欲して止まなかった最後にして最強の第1世代SP:アーサーが閉じ込められているのだから・・・)   (2014/3/21 11:14:24)

ドクライク『第一使徒:ブレイズよ……作戦の遂行、ご苦労だった。貴様のお陰で第1世代SPを損傷無く捕らえる事が出来たぞ……フフフ……』   (2014/3/21 11:11:05)

ドクライク『―――― ピピッ……No.300823……システム再起動完了……圧縮ボックス移動中。間もなく所定位置に到着します』(『古き神々』が作り出した電脳空間。そこで数々のウィルス獣を作り出し、電脳世界に送り込み続けるプログラム【ドクライク】は、第1世代ソルジャー:ブレイズを『古き神々』の【第一使徒】へと改造し、次なる【第二使徒】を造り出すべく遂に動き出した)   (2014/3/21 11:09:00)

アーサー【はい!お願いします。】   (2014/3/21 11:03:49)

アーサー【ブレイズが見た目30代半ばぐらいの男盛りタイプなので、アーサーはそれよりちょい若い30前ぐらいなイメージです。まあ若雄から男盛りに差しかかるぐらい。】   (2014/3/21 11:03:44)

ドクライク(出だしはこちらから始めた方が宜しいでしょうか?)   (2014/3/21 11:02:57)

ドクライク【ああ、ではもうバリバリの戦士タイプですね。いいですねーw】   (2014/3/21 11:02:04)

アーサー【設定としては第1世代SPの中でもウイルス駆除に特化したタイプ。今や保守や点検がメインとなっているブレイズに対し、次世代型と共に前線に出ている唯一の初期型といった感じです】   (2014/3/21 11:01:32)

ドクライク(いえいえ、全然OKですよ。では始めましょうか)   (2014/3/21 11:00:53)

アーサー【お待たせしました。中々いい名前が思いつかず・・・;希望の名前あれば再入室しますので!】   (2014/3/21 11:00:22)

おしらせアーサーさん(153.161.***.19)が入室しました♪  (2014/3/21 10:59:39)

ドクライク【お願いします】   (2014/3/21 10:54:26)

おしらせブレイズさん(153.161.***.19)が退室しました。  (2014/3/21 10:54:24)

ブレイズ【ただいま戻りました。名前変えてきます】   (2014/3/21 10:54:16)

ドクライク【いってらっしゃーい】   (2014/3/21 10:44:59)

ブレイズ【っと、すみません10分程席はずしてきますね 遅めの朝飯済ましてきますw】   (2014/3/21 10:44:49)

ブレイズ【いえいえ!とんでもないです。】   (2014/3/21 10:44:25)

ドクライク【すみません、我儘を言ってしまって(汗)】   (2014/3/21 10:44:16)

ブレイズ【なるほどw了解です。そしたら第1世代でやりましょうかね】   (2014/3/21 10:43:44)

ドクライク【うーん、第1世代のソルジャーってあらゆるウィルス達を戦い続けてきた謂わば歴戦の英雄って感じなので。その英雄達が堕ちていくっていうのが何ともw】   (2014/3/21 10:42:42)

ブレイズ【両方ですか!体力持つかな笑 ちなみにやってみたいネタというのは第1世代じゃないとできない系ですかね?】   (2014/3/21 10:41:32)

ドクライク【あ!であれば両方というのはどうでしょうか?(実は第1世代ネタでやってみたいものがあったりとか)】   (2014/3/21 10:37:59)

ブレイズ【もしくは次世代SPのウイルス化が進む中でもまだ感染0体とされていた、最新世代の最初の犠牲者とか。】   (2014/3/21 10:37:54)


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