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おしらせ | > | 紫苑さん(59.138.***.185)が退室しました。 (2019/6/30 05:36:06) |
紫苑 | > | 【では、失礼します。お疲れ様でした。】 (2019/6/30 05:35:55) |
紫苑 | > | (長々と書かれた紙は不思議と広間の雨戸の隙間へと入って行った) (2019/6/30 05:34:17) |
紫苑 | > | 「叱ってくれてありがとう。貴女は俺の人生の恩師です。貴女の言葉はもう忘れない」 (2019/6/30 05:32:31) |
紫苑 | > | 「楽しかった頃に今の自分が居たのならこういう結末にならなかったのではないか。あなたを支える男になれたのではないかと後悔を思い出すことがありますが、結局それは夢物語に過ぎない。ただただ今はもう二度とあの時の失敗を繰り返さないように前へ進み続けます。最後に」 (2019/6/30 05:28:40) |
紫苑 | > | 「『可能性ある限り挑むそれが男てものだ』『幸せだったかもしれないもしもの世界の自分に笑われないように生きろ』これらの言葉に何度も救われた。あなたの叱ってくれた言葉は自分の血肉になり今も生きています。今俺は最大の難関に立ち向かっています。何度も何度も挑んで挫けそうになってもあなたの言霊が無力な俺の力になってくれます。あの最初の楽しかった」 (2019/6/30 05:15:19) |
紫苑 | > | (しかし、男の懐から落ちたのか、もう一つの書置きが空から降って来た。そこに書かれていたのは何かの台詞のようだ。) (2019/6/30 05:04:17) |
紫苑 | > | …ふ、この謳い文句はなかなか良い。次の小説に使わせてもらおう(寂しげな表情から再び元の表情に戻った)さて、近くに旨そうな匂いがするしそろそろいくか。(男の姿は再び靄のようになり風に消えて行った。) (2019/6/30 04:52:48) |
紫苑 | > | (男は指を鳴らすと分身は一斉に消えた。雨戸をゆっくりと閉め男は夜明けの朝の空を眺めた。)我の夜は二度と明けぬが…そなたは違うだろうな。(朝日が昇り…)この世に明けぬ夜は無いのだ。 (2019/6/30 04:45:42) |
紫苑 | > | 九尾となってから何千年経ったことか。つまらぬ世の中だったものだからこうして時を超えたは良いが、我も未だに孤独だ。(長々と独り言を呟く。まるで誰かが自分の言魂を未来で誰かに拾ってほしいかのごとく) (2019/6/30 04:36:36) |
紫苑 | > | …ふぅ。即興は流石に体に応える…(肩を回し一仕事終えた大工の如く大きい吐息を吐いた。小説もどきを綺麗に畳み広間の真ん中に目立つように置く。)ついでに書置きをしとくかね…(再び懐から紙を取り出すと今度は時間をかけず素早く書いた)「我も九尾の狐だ。少しの間邪魔した。お詫びとして小説擬きと油揚げを置いていく。小説に関しては我の気の迷いだ不愉快になったらすまんな。ついでに広間の掃除しといた。 では、さらばだ」(気づくと男は分身していて部屋の隅々を掃除していた。本体は書置きと油揚げ10束置き部屋を立ち去った) (2019/6/30 04:24:44) |
紫苑 | > | 「長い眠りについた。その長さは人の一生ほどでは無い。しかし、目覚めさせるためには親しき者か運命の者と再びその地に訪れなければならない。今も尚美しき獣は懐かしき夢を見ながら待ち続けてるそうな…」 (2019/6/30 04:05:21) |
紫苑 | > | 「今は昔、綺麗な森にそれはもう美しい美女の妖狐が居たそうだ。その狐は人望に厚い優しい者だったそうだ。彼女の周りはいつも楽しいことしか起きず、皆幸せだった。しかし、彼女を狙う山賊が現れ一変した。その山賊は表面上優しくても嫉妬に憑りつかれた歪んだ者だった。彼女の周りは山賊を追い出そうとするも彼女は違う対応をした。山賊がいつか改心してくれると信じ叱ってくれた。だが、山賊は改心することがなくもっと酷くなってしまった。彼女は手を下すつもりがなかったが男を爪で時空を引き裂いた。男は別の世界へと飛ばされた。しかし、その反動で周りの者たちも男ほどでは無いが遠くへと飛ばされ、彼女は孤独になってしまった。彼女は来る日も来る日も帰りを待ち続けたが誰も帰ってこなかった。彼女はやがて森の奥で長い」 (2019/6/30 03:59:05) |
紫苑 | > | …ふむ。決めたぞ。(男は懐から紙と筆を取り出し、部屋の隅にて何かを書き始めた)なれ…われ……(雨戸が開き蚊が男の血を啜るも、男は驚異の集中力で筆を止めなかった。) (2019/6/30 03:32:08) |
紫苑 | > | この主がもう食したのか。ならば仕方あるまい…(良く見れば男に狐の耳と九本の尻尾があるではないか。そう、この者は九尾の狐だ)少しおこぼれを貰えるなら貰う予定だったのだが残念だ。ははは……(表情は雅に獲物を捕らえようとするトラの眼光。だが、なぜか徐々に曇って行った。まるで"何か"に同情するような)とやかくは言いまい。言いまい…(自分に何かを言い聞かせ、広間をゆっくりと歩き周る) (2019/6/30 03:22:45) |
紫苑 | > | 勝手に失礼するぞ…(どこから聞こえるのか。宿の広間に鳴り響く男の声。雨戸は台風の最中に居るかの如く不自然に激しく揺れる)ふんっ…!(雨戸が握りこぶし一つ分開くと霧のような"何か"が広間に侵入する。靄が全て入ると先ほどとは打って変わって雨戸は静寂した。)些か玄関の結界強すぎはせんか…?気軽に挨拶に来たのに霊力使う羽目になるとは…(その靄はぶつぶつ文句を言いながら形がはっきりしていく。和服の白髪の男性が姿を現せた。しかし…)ふむ。人間の匂いがせぬな…?障子にはほのかに埃が溜まっておるな? (2019/6/30 03:04:31) |
紫苑 | > | 【待機します。しばらくしたら待機ロル描きます】 (2019/6/30 02:38:20) |
おしらせ | > | 紫苑さん(59.138.***.185)が入室しました♪ (2019/6/30 02:34:35) |
おしらせ | > | 吹雪さん(114.159.***.195)が退室しました。 (2018/9/23 19:15:11) |
吹雪 | > | (宿の玄関に男は倒れこんでいる。持っていた札はすべて燃えカスになった。)【お邪魔しました。】 (2018/9/23 19:15:05) |
吹雪 | > | しまったっ・・・!ここの時間は結界内とはながれがっ!(その宿の景色が何度も瞬時に変わる。宿の歴史を覗き見ているのだ。だが、男には眺めてる余裕はないし、そういう趣味は無い)このままだと本当の意味で神隠しにな・・・(目まぐるしく変わる風景に耐え切れず気絶してしまった。すると、風景が止まり男の「時間」の居場所が決まった) (2018/9/23 19:10:54) |
吹雪 | > | (男がフードから札を取り出し、建物らしき空間に張り付ける。すると一部だけくっきりと霞んで居ない空間が出現した)どうやら玄関みたいだ。丁度いい失礼するよ(男は空間に侵入したらすぐに札を内側から外し結界の穴を閉じた。)敵対してる妖怪が来ないようにな。後は俺の霊力を注いで結界の傷を修復しっ・・・!(男が霊力で結界の傷を治した瞬間景色が歪みはじめた) (2018/9/23 19:00:00) |
吹雪 | > | (光の道しるべを歩くと景色がぼやけている空間を発見した。いや、空間と言うのは語弊があるか。ぼやけているそのものは村にあるような建物の形をしている。)巧妙に隠れているな。ここの霊脈を利用した良い結界だな。ここの主はさぞかし立派な妖怪に違いない。(これまで無表情な男が笑った。だが、少し何か寂しそうで寂しそうな雰囲気だ)少しお邪魔するよ。結界が壊れないようにね (2018/9/23 18:47:28) |
吹雪 | > | (男はフードを被り顔は見えないが、フードには白い髪の毛がくっついている。しかし、男の露出している手は若い。)……。やけに静かだ。(耳を澄ましても何も聞こえないはず、男は人間には聞こえにくい何かを聞いていたに違いない)こういう森には妖怪の盛り場があるものだが・・・。今日は営業してないのか?(手を地面にかざすと綺麗な光の線が出現した。線は森の奥へと続く。)ふむ、霊脈は健在していて助かるよ。 (2018/9/23 18:34:34) |
吹雪 | > | (人気の無い森を独りの男が歩いていた。この時間帯に「普通」の人間が「妖怪が居ると言われる」森に訪れるのは異常だ。) (2018/9/23 18:19:34) |
おしらせ | > | 吹雪さん(114.159.***.195)が入室しました♪ (2018/9/23 18:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽弥さんが自動退室しました。 (2016/3/7 01:08:20) |
幽弥 | > | 【明日朝早いので寝落ちするまで待機します。】 (2016/3/7 00:46:56) |
幽弥 | > | 【お久しぶりです。久々に失礼しますね。】 (2016/3/7 00:45:52) |
おしらせ | > | 幽弥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/3/7 00:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水琥(みずく)♀さんが自動退室しました。 (2015/10/17 02:18:23) |
おしらせ | > | 佐々木さん(118.6.***.57)が退室しました。 (2015/10/17 02:14:07) |
佐々木 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/10/17 02:14:05) |
佐々木 | > | 【おりますでしょうか?】 (2015/10/17 02:13:01) |
佐々木 | > | ああ、ヘタしたら野宿するハメになってたよ。全く僕の上司も無茶振りがひどいもんだ・・・。(深いため息をつき、ボロボロになった軍手をまじまじと見てそれを脱ぎ) (2015/10/17 02:00:30) |
水琥(みずく)♀ | > | うんよろしくね。お兄さんはこの時間帯でよく山の中で迷わずにここまでこれたね。(さっきまでの水琥の表情がいっぺんゆがむように見える) (2015/10/17 01:57:41) |
佐々木 | > | みずくさん・・・ですか。僕は・・・佐々木です。以後、お見知り置きを。(しばらく考えるように水琥の名前を頭のなかで反芻すると自分の名前を相手に告げ、軽く頭を下げる) (2015/10/17 01:51:51) |
水琥(みずく)♀ | > | ありがとー(うれしそうに笑みを青年に送る)私、水琥(みずく)と言うんだけどお兄さんの名前はなんていうの? (2015/10/17 01:50:22) |
佐々木 | > | ・・・?ああ、そうですか。それなら来るまでここで待ちますよ・・・よっこらせ(荷物を玄関にどかっと乗せ、ぐったりと玄関に腰を下ろす)・・・僕と?いいよ。どうせ暇だしね(ふふっと笑いながら水琥のほうを見て、頬杖をつく) (2015/10/17 01:47:28) |
水琥(みずく)♀ | > | 今は居ないの・・・じゃなかったいないですよー?(初めてのヒトに驚き普段の口癖にしてしまいそうになる)もしよかったらお話しませんか?(じぶんと同じ客に無たくな笑みをうかべた) (2015/10/17 01:44:50) |
佐々木 | > | ・・・すみません、ここで一泊していきたいのですが。従業員の方とかいらっしゃりますか?(誰も来ない、と訝しげに首を傾げていると現れたのは一人の少女。自分より年下であろう少女にも敬語で接する。) (2015/10/17 01:41:05) |
水琥(みずく)♀ | > | はー・・・なかなか会えないの―(着物きた少女は宿をでようとしたいた)客同士の雑談とかしてみたいとおもっていたのだがのー・・・(宿をでる仕度をしていた) (2015/10/17 01:39:40) |
佐々木 | > | ったぁくチーフのやつ・・・こんな辺鄙なとこまで飛ばすなんてありえないっつの・・・(リュックサックを背負い、ぷるぷる震える脚で歩きながら愚痴をこぼす。ようやく見えてきた宿に安堵の表情を浮かべながらてくてくとそこへ向かっていく)・・・ここで一泊してこ。・・・誰か居るかな?(リュックサックを下ろし、おそるおそる宿の中へと足を踏み入れる) (2015/10/17 01:36:25) |
水琥(みずく)♀ | > | 【りょうかいでーす】 (2015/10/17 01:34:21) |
佐々木 | > | 【はい、承知しています。宿にたどり着くところからロル回しますね。】 (2015/10/17 01:34:03) |
水琥(みずく)♀ | > | 【因みにわたしはヒトの姿に化けている設定なのでよろしくです】 (2015/10/17 01:33:36) |
佐々木 | > | 【ふむふむ、なるほど。了解です】 (2015/10/17 01:32:21) |
水琥(みずく)♀ | > | 【わたしもお客なので、お客さん同士の設定となると思います。】 (2015/10/17 01:32:00) |
佐々木 | > | 【お邪魔しますね。お客さんとして上がる形で始める感じでしょうか。】 (2015/10/17 01:30:47) |
水琥(みずく)♀ | > | 【初めまして】 (2015/10/17 01:29:50) |
佐々木 | > | 【えっと・・・初めまして・・・】 (2015/10/17 01:29:13) |
水琥(みずく)♀ | > | こんばんわなのじゃ(ぺこり) (2015/10/17 01:29:00) |
おしらせ | > | 佐々木さん(118.6.***.57)が入室しました♪ (2015/10/17 01:28:39) |
水琥(みずく)♀ | > | すごーく久々に失礼するぞよ? (2015/10/17 01:23:11) |
おしらせ | > | 水琥(みずく)♀さん(153.160.***.138)が入室しました♪ (2015/10/17 01:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽弥さんが自動退室しました。 (2015/9/28 02:53:08) |
幽弥 | > | 【やぶ用でごたついてます。】 (2015/9/28 01:31:49) |
幽弥 | > | 【お久しぶりです。久々に待機ロルを書いて待ってます。もしかしたら、寝落ちするかもしれません。】 (2015/9/28 01:05:13) |
おしらせ | > | 幽弥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/9/28 01:02:46) |
おしらせ | > | 柊さん(220.104.***.45)が退室しました。 (2015/7/29 00:34:55) |
柊 | > | [お疲れ様です] (2015/7/29 00:34:49) |
柊 | > | [もしかして、私邪魔ですか?それなら落ちます] (2015/7/29 00:34:20) |
柊 | > | [ん...閲覧者の方二人も居るのに誰も来ない...] (2015/7/29 00:32:31) |
柊 | > | [閲覧者の方に従業員さんが居ましたら入ってくださいませ] (2015/7/29 00:22:09) |
柊 | > | [待機いたします...] (2015/7/29 00:08:37) |
おしらせ | > | 柊さん(220.104.***.45)が入室しました♪ (2015/7/28 23:57:07) |
おしらせ | > | 幽弥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2015/3/21 01:54:42) |
幽弥 | > | 久々に広間に来たけれどもこの時間ではさすがに誰にも会えないですね。(広間の灯りを消して静かに廊下を歩く。)厠にも行ったから後は自分の部屋に戻るだけですね。(青年は自分の泊まっている部屋へと消えていった)【そろそろ失礼します。おやすみなさい】 (2015/3/21 01:54:26) |
幽弥 | > | 狼みたいに興奮する訳ではないけど、切なさに似た何かを感じてしまいますね…(言う相手が居ないためただ静かに青年は独り言を並べている)月の都で良く見える筒とかがあったら、自分の今の顔を見られてしまったかも知れませんね。(少し苦笑いをして窓をそっと閉じた) (2015/3/21 01:45:34) |
幽弥 | > | 【こんばんは。待機ロルを書いて待っています。】春になるまで後何日経てば良いのだろう?(広間で微かな明かりを灯し呟く。)冬というのは何処と無く寂しいから早く春になって欲しいです。(窓を軽く開けると綺麗な月が見えた。青年の瞳に月の光が入ると軽く瞬きをしている。)月を見てると何故か不思議な気持ちになりますね。 (2015/3/21 01:31:24) |
おしらせ | > | 幽弥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/3/21 01:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽弥さんが自動退室しました。 (2015/1/5 02:09:44) |
幽弥 | > | 【すみません、今の↓は間違えて入室しました…】 (2015/1/5 01:47:44) |
おしらせ | > | 幽弥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/1/5 01:46:22) |
おしらせ | > | ゆさん(Android au.NET)が退室しました。 (2015/1/5 01:45:46) |
おしらせ | > | ゆさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/1/5 01:45:28) |
おしらせ | > | 幽弥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/11/3 00:32:12) |
幽弥 | > | 【今日はここで失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/11/3 00:32:06) |
幽弥 | > | ふぅ…(厠を出ると一安心したような溜め息をついた。)後は寝るだけかな。また厠に行きたくなる場合は別だけれども。(あまり目立つような物音を立てないように静かに部屋戻って行った)今度誰かと話せたら良いな…。 (2014/11/3 00:31:25) |
幽弥 | > | 【こんばんは。久々に失礼します。】ふぁー…。最近、妙に眠いですね…。(気の抜けた欠伸をしながら、男は廊下を歩いていた)やはり、動物の本能があるのでしょうか。でも、半分人間だから大丈夫なはずなのですけどね…(独り言を呟きながら厠へと足を運ぶ) (2014/11/3 00:20:09) |