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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、羅門さんが自動退室しました。 (2022/7/22 06:46:05) |
| 羅門 | > | 一人の鬼が黒蛇茶屋の前に立っている (2022/7/22 05:34:57) |
| おしらせ | > | 羅門さん(210.173.***.73)が入室しました♪ (2022/7/22 05:33:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逗さんが自動退室しました。 (2014/7/20 01:05:02) |
| 逗 | > | （金色の短い髪を夜風が撫でる。眼下に広がる都はすでに明かりも消え、闇に支配されている。人々は眠っているだろうが、闇の中では何は起こるかわからない―今も、どこかで追剥や辻斬りが横行しているだろう。先ほどから姿が見えない長男も『狩り』に出ているはずだ）まったく…あまり行くなと言っているのに…（呟き、懐から取り出した一枚の瓦版。『怪奇。死体が無い殺人』―犯行現場には死体が無く、かわりにおびただしい血だけが残っている―と書かれている。この犯人はこの茶屋の長男である『虚』。人間の肉が好物で、時々都に下りては人を『狩り』喰っている。それがこうして瓦版に載ったのだ） (2014/7/20 00:44:51) |
| 逗 | > | （昼間の暑さとは逆の涼しい山の上に、ぽつりと佇む茶屋―一人の男が店から出てきて店先の小さな提灯に灯を灯した―『黒蛇茶屋』―） (2014/7/20 00:33:09) |
| おしらせ | > | 逗さん(106.169.***.123)が入室しました♪ (2014/7/20 00:30:41) |
| おしらせ | > | 逗さん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/7/1 02:31:02) |
| 逗 | > | ...(微かだが鼻を擽る『匂い』ーかなり薄れているが、確かに残っているーだが、あまりに日がたちすぎてハッキリとはわからず首を傾げた)誰か、来たんだ...う～...かなり日にちがたってるから、わかんないや...次にお店に来てくれたら、ちゃんとおもてなししなくちゃ (2014/7/1 02:30:11) |
| 逗 | > | う～...寝れない...(長い間閉めていた茶屋の扉がガタガタと音をたてて開き、中から出てきたのはぼんやりとした目をした末っ子蛇の逗。三兄弟のうち、次男はまだ、旦那と旅行から帰っておらず、長男と二人でお留守番をしている。その長男は気持ちよくお腹を出して、妙な寝相で眠っている。今の逗には羨ましい限りだった) (2014/7/1 02:24:14) |
| 逗 | > | (草木も眠る丑三つ時ー山頂にある茶屋に、うすぼんやりとした灯りが闇に浮かび上がった) (2014/7/1 02:14:33) |
| おしらせ | > | 逗さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2014/7/1 02:12:16) |
| おしらせ | > | 儚 要一さん(iPhone 59.146.***.237)が退室しました。 (2014/5/24 06:59:36) |
| 儚 要一 | > | やはり、時間が時間かな？ わざとらしくマグレで気づいたみたいな反応とったけど主に此処を教えて貰ったから来たんだ。でも間合いが悪かったみたいだね、今度は時間を気にして来るよ。じゃあ、失礼(頬杖つき目を開ければ笑みを浮かべ自分の存在を覚えているかどうかを確認する様に遠回しに呟く。人の気配がないため諦めたように溜息をつき茶屋を後にした (2014/5/24 06:59:31) |
| 儚 要一 | > | おや、こんな所にこんな茶屋があったなんて知らなかった。息抜きで来てこんな発見出来るなんて今日はついてるかもね(視界に茶屋が入るとたん おぉ、と歓喜に溺れ興味一心で立ち寄るが中には主らしき人は居ず眉を下げる取り敢えず足が疲れて居たので椅子に腰を掛ける人間。山という事もあり空気が澄み渡っていて心地良く目を伏せ口元を緩む (2014/5/24 06:52:10) |
| おしらせ | > | 儚 要一さん(iPhone 59.146.***.237)が入室しました♪ (2014/5/24 06:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百観.さんが自動退室しました。 (2014/5/18 00:11:45) |
| おしらせ | > | 逗さん(61.86.***.99)が退室しました。 (2014/5/17 23:48:30) |
| 逗 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい☆ﾐ】 (2014/5/17 23:47:06) |
| 百観. | > | 【ではすいません、また続きを…】 (2014/5/17 23:46:36) |
| 逗 | > | 【ぜひぜひ☆三兄弟が大喜びしますんで♪こちらとも、ぜひ、ご贔屓に♪】 (2014/5/17 23:46:33) |
| 百観. | > | 【うっかり裏設定に矛盾させてしまわぬよう気をつけて振る舞いますｗ】 (2014/5/17 23:46:26) |
| 逗 | > | 【この三兄弟は、ちゃんとした設定があるのですが、ちょいといろいろありまして、ベースは変えずに、少し、地味に修正なうです（笑】 (2014/5/17 23:45:43) |
| 百観. | > | 【いなくなっても誰も気にしない奴は比較的他より手に入れやすい環境にあるので是非ご贔屓に☆】 (2014/5/17 23:44:41) |
| 逗 | > | 【三兄弟の主食は基本人間です。みんなで仲直りして、おっさん喰われる♪】 (2014/5/17 23:43:30) |
| 百観. | > | 【是非仲直りでおっさん仲良く喰って欲しいですが虚は人間食べないんですかね】 (2014/5/17 23:42:18) |
| 百観. | > | 【すいません…ちょっと人食いでなーでもと思ったのですがｗ】 (2014/5/17 23:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百観さんが自動退室しました。 (2014/5/17 23:39:35) |
| 逗 | > | 【おうふ><じゃぁ、今日は、ここで締めましょうか?後日、また、この続きをお願いしたいです♪】 (2014/5/17 23:38:53) |
| 百観. | > | 【携帯の調子悪いみたいｗ】 (2014/5/17 23:37:44) |
| 逗 | > | 【おや、落ちましたか?おかえりやす～（笑】 (2014/5/17 23:37:09) |
| おしらせ | > | 百観.さん(111.99.***.34)が入室しました♪ (2014/5/17 23:35:59) |
| 逗 | > | 虚「がぅ?おれたちの『こきょう』は、ちからがすべてだぞ。ちからがないやつは、ころされるのが、るーるだ。きょうだいでも、ようしゃないぞー。しょうこに、襤褸も、逗も、なんかいもおれにころされたしなおーでも、たまにはたすけてやったぞー。いっかげつぶんのおやつとひきかえになー」（どうやら、虚達が住んでいた場所は、はかなり異質だったようで、百観との『世界観』や『神』）に対する考えがかなり食い違っているようだ (2014/5/17 23:27:15) |
| 百観 | > | おやおやおやァ？神様になろうってもんが末っ子の手助けも出来ないのかィ？そこらへんのガキだって弟妹の面倒はきちんと見るってのに…いやァ、そんな筈ァないねェ？きっとなにかの間違いさァ、ヤンチャさんみたいなすっごい妖怪なら弟の手助けくらいお茶の子さいさいに違いないものねェ(身近に神がいる日本の妖怪であるためか、あまり虚の発言に違和感も持たず) (2014/5/17 23:19:11) |
| 逗 | > | ふふん♪せかいせーふくをして、かみさまになるようなやつは、げんきがしほんなんだぞー（ぺろぺろとおいしそうに舐めていた目玉から離れ、えっへん、と胸を張り、ぷるぷると百観お後ろで震えている逗を見れば、露骨に嫌な顔をして）こいつがおれのきょうだいなんて、まったく、いやだいやだぞー『こきょう』でも、いーっつもあしひっぱってて、もー!!ほんとにおまえは、どこいってもダメなやつだぞー!!（今日はいつにも増してご機嫌が悪いのか、容赦なく逗に悪態をつく虚） (2014/5/17 23:13:31) |
| 百観 | > | なァるほどォ？だから悪い子のヤンチャさんは元気で悪くなかったおチビちゃんがぐでんぐでんだったわけかィ！こりゃこりゃ納得！(舐められた目玉を自らもちろりと舐め上げながらニタニタ笑って言葉を返す) (2014/5/17 23:03:31) |
| 逗 | > | 【まるいこ→わるいこ（苦笑）】 (2014/5/17 22:57:15) |
| 逗 | > | まぁ、まるいこは、みーんなげんきだからな。べつにしんぱいはしてないぞーあいさつ、ってやあつだー（けらけら笑って見上げれば、布の隙間から覗く無数の目玉にぺろり、と舌なめずりをして） (2014/5/17 22:56:43) |
| 百観 | > | アタシが元気なくなるようなタマに見えるかィ？蛇のヤンチャさん(全身の目玉をにやつかせ、それを布の隙間から覗かせて) (2014/5/17 22:51:59) |
| 逗 | > | う～♪おなか壊すのはいいよ♪たまには虚にも『おしおき』しないと（ぽてぽてと先にたって茶屋の前まで歩いていくと、店の玄関で、腕を胸の前で組んで、にまにまといやらしい笑みを浮かべて虚が立っていた）虚「また、ぼっこぼこにされにきたのかぁ～?…ん?お、めだまようかいの百観だぞ。元気にしてたか？」 (2014/5/17 22:38:55) |
| 百観 | > | ま、見つかる見つからないは兎も角、食おうとしたら腹に収まる前に腹壊すくらいのことはすっけどねェ(強がりながらも心配してくれる逗をほほえましげに見ながら) (2014/5/17 22:32:12) |
| 逗 | > | うぅ～…だから、せっかくのお友達百観が、ぱっくん、オヤツに食べられるのは、俺、いやだから…うぅ…じゃぁ、いっしょについてきて～…あ、あやまりは、しなきけど!!お塩のためだよ!（ふにふにの頬を膨らませたまま、くいくい、っと百観が体に巻きつけている布を引っ張り、店に入ろうと促す） (2014/5/17 22:26:03) |
| 百観 | > | ふゥん…？なるほどねェ(逗の様子にある程度察する百観。彼は自身の特技部分には割と自信があるが、それ以外はからきしなため、純粋に力が強く様々な能力をもつものには敵わぬと自覚していた) (2014/5/17 22:21:01) |
| 逗 | > | う～?（いくら人の目を盗んで正面から入り込もうとしても、虚にとっては見破るのはたやすい。虚という『妖怪』―否『バケモノ』―は、かなりの能力を持っているのだから） (2014/5/17 22:14:16) |
| 百観 | > | ん？コッソリがいいならそうするかィ？アタシぁ視界に関しては死角がないからねェ、人の目を盗むのは得意だし…あ、蛇の目かた(最初は堂々正面から行こうとしていたが、逗の言葉に少し首を傾げ返し) (2014/5/17 22:09:25) |
| 逗 | > | う～?（立ち上がり、塩を持ってくると言う百観を見上げれば首を傾げ）こっそり、とりにいくのー? (2014/5/17 22:04:05) |
| 百観 | > | んじゃ、アタシが行ってこようかィ？塩は持ち歩いちゃいないしねェ (2014/5/17 22:02:43) |
| 百観 | > | そうかィそうかィ、ヒヒヒッ！そんならしょうがないかもねェ、メンツを気にするのは大事な時もあるさァ(げたげたと何が面白いのかわからない笑いを上げながら、ひょいと立ち上がり) (2014/5/17 22:02:01) |
| 逗 | > | 【ぱっくん、ぺろりｗ卵かけご飯、サイコー♪←どうでもいい】 (2014/5/17 21:56:48) |
| 百観 | > | 【こちらも蛇なら丸呑みするのですがw】 (2014/5/17 21:54:56) |
| 逗 | > | 【どもども。遅れて申し訳ないです（汗）ご飯は喉に詰まりませんでしたか?←をい】 (2014/5/17 21:53:01) |
| おしらせ | > | 逗さん(61.86.***.99)が入室しました♪ (2014/5/17 21:52:14) |
| おしらせ | > | 百観さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/5/17 21:40:45) |
| おしらせ | > | 逗さん(61.86.***.99)が退室しました。 (2014/5/17 21:35:14) |
| 逗 | > | 【また少ししたら戻ってきます～♪】 (2014/5/17 21:35:08) |
| おしらせ | > | 逗さん(61.86.***.99)が入室しました♪ (2014/5/17 21:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逗さんが自動退室しました。 (2014/5/17 21:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百観さんが自動退室しました。 (2014/5/17 21:33:45) |
| 逗 | > | ん～…たまには、虚に、ごめんなさい、いわせてみたいのー（もう一つの姿―長身の男の姿―であれば、簡単なことだが、なぜか今回はそれをせず、小さいままむくれていて。ぐしぐしと頭を撫でられれば、少しだけふにゅ、っと顔が緩んだ） (2014/5/17 21:13:35) |
| 百観 | > | オヤオヤどっちかが悪けりゃ仲直りしちゃいけないのかィ？それにこのまま暑い中過ごすより、店ん中で影の中飲みもんたっぷりの中のがいいんじゃないかィ？(頭をぐしぐしと撫でながら、全くためにならない説得をする百観。年をいくら重ねても根が駄目妖怪なのであろう) (2014/5/17 21:11:01) |
| 逗 | > | え～…仲直りは…うぅ～…俺、わるくないもん…（美味しくオヤツを食べていたが、百観の言葉にはぷくっとふくれて、ぺとり、と百観に体を預け、やだやだと首をふって見せる） (2014/5/17 21:04:46) |
| 百観 | > | あァいいねェ…下味もつくだろうし。店ん中はいってとってきてくれるかィ？ついでに仲直りしちまいなァ(元気の出た逗を見て満足しながらくいと茶屋の中を指す) (2014/5/17 21:01:13) |
| 逗 | > | んふふ…ついでに、おしおがあれば、いーね?すっごく、気持ちイイよぉ?（酒を振り掛ける百観に、ね?と首を傾げ見上げる） (2014/5/17 20:58:26) |
| 百観 | > | 助からないし、金はいらないよォ(ザブザブ酒をふりかけ、傷に染みて痛みに絶叫) (2014/5/17 20:56:13) |
| 逗 | > | ん～…蛇の奥さん…あ、襤褸かぁ…ん?どっちが調子悪いんだっけ?（目の前のオヤツに夢中になり、首を傾げていると、気絶していた『人間』が痛みに耐えかねて叫ぶ声を聞き、なぜか、にんまり、と笑った―いつもの、優しい笑顔ではない、苦しむ姿に喜びを感じている『残酷な笑み』だ） (2014/5/17 20:51:50) |
| 百観 | > | 声が。どうやら痛みで意識がハッキリしたらしい), (2014/5/17 20:46:46) |
| 百観 | > | ま、「おやつ」程度にねェ。蛇の奥さん旦那さんが調子悪いっつゥんで都合したからさ、つまみ食いで食い尽くしても困っちまうだろォ？(口の前に指を立て,「秘密」とでも言うような仕草。下から「助けてくれ！金なら返す！」と声が (2014/5/17 20:46:15) |
| 逗 | > | （おそらく、この『贅沢なオヤツ』が虚にばれたら9割殺しの刑が待っているが、しかし、喧嘩をして今の今まで、半日以上食べ物を食べていなかったため、目の前の甘美なオヤツには逆らうことが出来なかった）じゃ、じゃぁ…いただきます（小さな声で言うと、ぱくり、と小さな口で人肉を口の中に入れれば、どす黒い甘さが口いっぱいに広がり、とろぉん、と惚けたような笑みを浮かべた）う～♪おいしぃ～♪ (2014/5/17 20:38:20) |
| 百観 | > | …家にゃ、居づらくてこんなとこでうだってたんだろォ？ちょいと内緒で贅沢なオヤツと洒落込もうじゃないかィ(あくまで甘やかす声色をで、血の滴るドスを逗の眼前へ。刃物を突きつけたにも拘らず殺意や悪意は欠片もなく) (2014/5/17 20:32:47) |
| 逗 | > | うぅぅ～…（姿が変われば、性格も変わるのか、少しくらり、とするも、やはり、奥底に眠る『本能』は反応し、ごくり、と喉がなった。ドスで裂かれた部分からどろり、と流れ出す血とまだ、微妙に原形をとどめている『一部』―気がつけば、甘い吐息が漏れていた） (2014/5/17 20:25:57) |
| 百観 | > | もしかしてじゃなく、当たり前ってもんじゃないかィ？アタシらみたいなもんからしたらさァ(自分は酒の瓢箪をグビりとやりながら、手持ちのドスで簀巻きの一部を切ってやるとそこにはあんのじょうのものが) (2014/5/17 20:21:49) |
| 逗 | > | う?（ぽい、っと投げ渡された水の入った瓢箪を受け取れば、嬉しそうに笑みを浮かべ。その後に投げ捨てられた荷物。その荷物が地面に当たったと同時に、不気味な悲鳴が聞こえ、びくり、と体を震わせた）う～…これって…これって…もしかしてじゃなくても、もしかしてだよねぇ?（くん、と鼻をならせば風に混じって鼻腔を擽る血の匂い―おそるおそる、『荷物』に手を伸ばした） (2014/5/17 20:16:33) |
| 百観 | > | あァ、最近ちょいと暑くなってきたからねェ、ちょィとせいのつくモンを、差し入れにねェ。ほれ(どさりと投げ捨てられた荷物は「ぐぇっ！」と声を上げ) (2014/5/17 20:11:33) |
| 百観 | > | (木のしたでぐでりとした逗を見た百観は、首を傾げながら酒ではなく水の入った瓢箪を取り出し、ぽいと逗に投げ渡した) (2014/5/17 20:09:19) |
| 逗 | > | （といしょ、と起き上がるも、疲れているのか、また土の上に転がり）こんばんわ～。う?なぁに?それ?（百観が背中に担いでいる『蠢く物体』の入った荷物に首を傾げた） (2014/5/17 20:08:40) |
| 逗 | > | （相変わらず、店の前でぐったりと倒れているのは、末っ子の逗。だが、『気配』は察したようでぴくぴく、と尻尾の蛇が揺らめいた）う～… (2014/5/17 20:05:44) |
| 百観 | > | …んん？冬眠にゃ、まだ半年ほどはやくはないかィ？ (2014/5/17 20:05:00) |
| おしらせ | > | 逗さん(61.86.***.99)が入室しました♪ (2014/5/17 20:04:02) |
| 百観 | > | (「らい」患者のように全身に布を巻き、フラフラしながらも危なげは全くないという奇妙な足取りで黒蛇茶屋を目指す珍妙な男。それまではいつも通りのことなのだが、肩になにやら巨大な荷物をかかげている。簀巻きにされたそれはまるで巨大な芋虫のように蠢くが、全く気にした様子はなく鼻歌を歌いながら足を進めていた) (2014/5/17 20:01:05) |
| おしらせ | > | 百観さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/5/17 19:55:37) |