[×消] |
おしらせ | > | 歌劇会場さん(60.102.***.92)が退室しました。 (3/29 21:48:17) |
おしらせ | > | ヒルデ♀23騎士さん(203.76.***.174)が退室しました。 (3/29 21:47:58) |
ヒルデ♀23騎士 | > | 【んー、これでも騎士なれば、こちらこそ民間の方をお護りするべきかも? 続きは向う岸にて】 (3/29 21:47:47) |
歌劇会場 | > | 【では、ご一緒に(エスコート】 (3/29 21:45:47) |
ヒルデ♀23騎士 | > | 【お言葉に甘えさせてくださいませ。では、あちらへ移らせていただきます】 (3/29 21:44:32) |
歌劇会場 | > | 【束の間でも楽しんでいただければ幸いです。よろしければ酒場の方で雑談でも】 (3/29 21:42:21) |
ヒルデ♀23騎士 | > | 【拝読いたしました。お疲れ様でございます】 (3/29 21:41:20) |
歌劇会場 | > | 【今回はここまでになります。ご観覧ありがとうございました。】 (3/29 21:38:51) |
歌劇会場 | > | (後奏が終わりステージを照らすライトが消え幕が落ちると観客席から拍手が沸き起こり劇の終わりを告げる) (3/29 21:38:33) |
歌劇会場 | > | ♪そうさこの身に溢れる元気♪(青忍者統領の姿に気づき笑顔で手を振ろうとする三人の見習いたち) ♪もう まだ終わってなんかいない♪(慌てた様子三人を止める青忍者教師。不思議そうにする三人に忍者教師が何かを話す)♪この世界生きる人々♪(教師の言葉に驚いた様子を見せる三人。しかし、そのショックを押し殺すように顔を上げると陸地に背を向けて船の進行方向を見る。この演技だけでは分かり辛いが別売りのパンフレットによれば「三人及び忍者教師は青の忍者組織から抜け、本来青の忍者組織からも追われる身、そして二度と組織に戻ることはできないことを伝えられている」との事) ♪誰もがそうある様に♪(無事に出向した四人が乗った船は外洋に出る船の進行方向からは朝日が昇っていく。その朝日に照らされながら笑顔の三人はまた別の物語が始まることを予感しているかの様だ。) (3/29 21:35:56) |
歌劇会場 | > | ♪そうさこの身に溢れる元気♪(ステージ脇から一際巨大な手押し式の砲台(迫撃砲)を持ってくる赤忍者たち。その指揮を執っているのは赤忍者の統領だ。その砲身を船へと向ける) ♪さぁ、見せつけて行こう♪(勝ち誇った様子で赤忍者の統領が発射の合図を送る。しかし、砲弾は発射されず、それどころか迫撃砲が爆発する)♪この国に生きる人たち♪(右往左往する黒忍者たち、その赤忍者を怒鳴りつける赤忍者統領) ♪励ましながら♪(モブの一人と思われていた赤忍者の一人が覆面を外すとそこには青忍者の統領の顔が。赤忍者統領も含め他の赤忍者は気が付いてない様子。) (3/29 21:31:29) |
歌劇会場 | > | ♪もしもし、星が見えない♪(Bメロと音階は同じながらトーンの低い楽章にはいる。海の背景を壁に移してずらりと並ぶ砲台。ほとんどが絵だが手前に一つだけ立体的な張りぼての砲台がステージ脇から黒忍者たちによって運ばれてくる) ♪夜になっても♪(砲台から青忍者たちが乗る船に向けて砲撃を始める赤忍者たち)♪胸の中の星は消えないさ♪(砲撃によって揺れる船。必死に船体にしがみ付く青忍者見習い。さすがの青忍者教師も遠方の砲台に対しては何もすることができない様子で苦虫をかみつぶしたような表情で睨むだけ。) (3/29 21:28:10) |
歌劇会場 | > | ♪そうさこの身に溢れる元気♪(青忍者教師を殿に黒忍者の城を脱出する四人。追いかけてくる黒忍者数人) ♪もう 振り向いちゃいけない♪(忍者教師が黒忍者たちの足元に何かを投げるとそこから煙が勢いよく吹き上がり黒忍者たちは右往左往する。)♪僕たちは 僕たちらしく♪(四人がたどり着いた場所は海辺、そこには船が用意されている。船を用意してくれていたのが一番の時に三人が助けた村の人々だ) ♪どこまでも 駆けて行くのさ♪(村人にお礼を言って船に乗り込む四人。ほどなく船は出港し、海原へと繰り出す。ここで二番の歌詞が終わる。) (3/29 21:24:27) |
歌劇会場 | > | ワン ツー(景気の良い掛け声とともに場面が切り替わる)♪そうさこの身に溢れる元気♪(再び曲はサビに入る。縛られて牢屋に入れられている三人の見習い。牢屋の脇にはしっかりと黒忍者の見張り番がついている) ♪もう、我慢かしない♪(突如倒れる見張り番、その後ろからは頭巾を外した青忍者教師が)♪ただ平凡だけじゃ♪(牢屋のカギを外し、三人の縄を解く青忍者教師) ♪つまらないだろ♪(青忍者教師は縋り付いてくる三人の見習いに何かを伝え、うなずき合って牢屋の外へと脱出する) (3/29 21:20:55) |
歌劇会場 | > | ♪昨日 登れなかった♪(場面が再び変わり暗い室内で話し合う青忍者教師と青忍者統領) ♪山があるかなら♪(何かを訴える青忍者教師。しかし、青忍者統領は首を横に振る)♪一歩だけでも進んでみよう♪(青忍者教師は覚悟を決めたように自らの頭巾を脱いで統領へと差し出す。統領は驚いた様子を見せるも頷いてその頭巾を受け取る) (3/29 21:17:41) |
歌劇会場 | > | ♪君と並んで歩ける♪(縄で縛られ赤忍者に連行される三人の見習い忍者たち。がっくりと肩を落としうなだれている) ♪道が見えるよ♪(三人が退場した後のステージの壁に張り出される紙。そこには大きな字で「子供三人の処刑を明日実施する」と書かれており、それを見た様子に驚きや悲しむそぶりを見せる市民たち。) (3/29 21:13:07) |
歌劇会場 | > | ♪普通になんかじゃ♪(場面が変わって室内を示す絵を背景に対峙する青忍者統領、その後ろに控える忍者教師。そしてその迎えには赤い忍者服を着た男が。この男も忍者服の上に豪華な羽織を着ており、その様子から別の忍者集団の長、そしてその装飾の具合から一番で子供たちが妨害した兵士達の関係者であることがうかがえ) ♪収まらない♪(青忍者統領に抗議する様子を見せる赤忍者統領。青忍者教師が取り直そうとするが赤忍者統領は聞く耳を持たず、青忍者統領は腕組みをして考え込んでいる。) ♪この情熱♪(赤忍者統領が机をたたくととうとう青忍者統領はとうとう首を縦に振ってしまう。) (3/29 21:08:17) |
歌劇会場 | > | ♪また歩きだせるなら♪(市民がステージから退場し、ステージの灯りは暗め落とされ夜を表現するなか舞台の袖からこそこそと出てくる三人組。周囲を警戒するようにキョロキョロする)♪それでいいだろ♪(そのままステージ反対側に行こうとするが突如その方向から赤い兵士たちが出てくる。引き返そうとするも今着た方向からも別の赤い兵士が出てきて囲まれてしまう)イェー イェー(赤い兵士たちに縛られ連行され退場する三人組) (3/29 21:06:05) |
歌劇会場 | > | 【お気にせず。ただ当方がやっていることなので気にせず楽しんで頂けたら幸いです】 (3/29 21:01:44) |
ヒルデ♀23騎士 | > | 【あまり文章も用意できず心苦しいながら、隅傍にて観劇をお許しいただけましたら】 (3/29 21:00:21) |
歌劇会場 | > | 【いらっしゃいませ】 (3/29 21:00:08) |
歌劇会場 | > | ♪つまずいたり、立ち止まったり♪(曲調が最初に戻り歌の二番に入る。背景が市内の絵となる。そこには一つの立て看板が張り出され、その看板には三人の似顔絵、そしてその三人を罰則により処刑する旨が書かれている。本来、文字は違うはずだがココは演出上クベェレで一般的に使われている文字で張り紙は描かれている)♪することもあるさ♪(それを不安そうに見る市民たち。張り紙の前で聞き込みをする赤い兵士たちににらまれると目を反らす) (3/29 20:59:56) |
おしらせ | > | ヒルデ♀23騎士さん(203.76.***.174)が入室しました♪ (3/29 20:59:12) |
歌劇会場 | > | (間奏の間ステージの灯りが消える。最小限に抑えるように演者も配慮はしているだろうが暗闇の中でいろいろとモノが運ばれている音がする) (3/29 20:58:31) |
歌劇会場 | > | ♪僕たちが歩くその先♪(三人の暗躍のせいで大混乱になった兵士たち。そのまま引き返してしまう) ♪何処までも 続いてくのさ♪(その様子を見て笑う三人。笑顔でハイタッチをする。周りには村人の格好をした人達が三人を囲み、三人に頭を下げたり握手をそて感謝の意を伝える。そしてそのまま一番の歌詞が終わり間奏に。) (3/29 20:57:21) |
歌劇会場 | > | ♪手の広さだけじゃ♪(気を取り直して進行する兵士たち。時々地図で行く方向を確認している。隙を見てその地図をすり替える眼鏡の少年) ♪狭すぎるだろ♪(偽物の地図で先導していた兵士が混乱し始めほかの兵士と喧嘩し始め、そのまま舞台袖に消える。)♪そうさ、この身に溢れる元気♪(兵士たちが荷物の乗った台車を押したり引いたりしながら崖の間を歩いている。) ♪まだ色褪せたりしない♪(すると当然崖の上から大きな岩が降ってきて台車を荷物事押しつぶしてしまう。大慌てしている様子を見せる兵士たち。そんな様子を太った子供のが崖の上から顔を出してみている。) (3/29 20:50:50) |
歌劇会場 | > | ワン ツー(見かねたようにお互いに顔を合わせ力強くうなずき合う三人)♪そうさ、この身に溢れる元気♪(曲調が一気に激しくなりサビに入る。略奪品で宴会を始める兵士たち。その鍋に忍び込んだのっぽの少年が何かを混入させる) ♪もうじっとしていられない♪(笑いながらその鍋からよそった食事を食べた兵士たちがおなかを抑えて苦しみ始めそのまま舞台袖に消える) (3/29 20:45:46) |
歌劇会場 | > | ♪目標は遠いからこそ♪(場面が変わり舞台の袖から登場する兵士が数名。背景にも大勢の兵士が進行している絵が配置される) ♪目指したくなるだろ♪(役者の兵士たちが平民役の演者から食料や金品等の物品を徴収する)♪空を描いて両手を伸ばそう♪(抗議をしようとする平民をもいるが兵士には強く出られず肩を落とす。その様子を見ている三人組) (3/29 20:38:44) |
歌劇会場 | > | ♪よろめいた時は必ず♪(忍者教師に三人が謝っているところにステージの脇から五人目の人物が。四人と同じ忍者服を着ているがその上に豪華な羽織をしており教師よりもさらに上の立場、おそらくは統領であることがうかがえる。その手には鉢植えに植えられた木が。島国で有名な趣味「盆栽」というものだ。そしてその盆栽には先ほどステージから飛び出していった手裏剣が深々と刺さっている) ♪僕が手を貸すよ♪(それを見て教師忍者も一緒になって四人で謝るが統領忍者は怒鳴りつけるジェスチャーをする。) (3/29 20:34:19) |
歌劇会場 | > | イェー イェー(勉学に励む三人を照らすステージの光が黄(昼)から赤(夕方)青(夜)へと変わり一日が経ったことを表現する)♪行きたい所 目指して行こう♪(森の絵を背景に三人が並び手のひらサイズの十字型の金属器を構える。手裏剣と呼ばれる忍者の代名詞ともいえるアイテムの一つだ。そしてステージの反対側には人型の的が。教師忍者の号令で次々に手裏剣を投げる(打つ)三人) ♪元気があるなら♪(しかし、三人の手を離れた手裏剣は的には向かわずそのうち二つは忍者教師に当たり、もう一つはステージの外に飛び出してしまう。痛がる忍者教師、それを見て慌てる三人) (3/29 20:27:46) |
歌劇会場 | > | ♪春風みたいに輝く♪(ステージの上に置かれた小物の影から大量の問題用紙や本を取り出し三人組に押し付ける教師。その本には外国の文字が書かれている。実際の所は外国の文字風の文字が書かれているだけで役者を含めて読めるモノではない) ♪君をみたいよ♪(先ほどの元気な様子はどこへやら。頭を抱えながら本を読んだり、紙に何を書き込んだりする三人) (3/29 20:22:58) |
歌劇会場 | > | (明るい前奏が流れてき段階を追うようにステージにライトが点いていく。そしてステージの袖から元気いっぱいに三人の子供が飛び出してくる。一人はほかの子供よりも背が高く、一人は眼鏡を掛けていて、もう一人は小柄で太っている。三人はこの地方ではなじみのない東洋の島国の服を着ている。青色で染められたその服は東洋の島国の文化について造詣があるものなら忍者と呼ばれる特殊技能集団のモノだとわかるだろう。ただし、この忍者というものは創作で取り上げられると脚色されがちであり、実物よりもそのイメージが先行している。今回のモノもそのイメージ先行のモノを演出上採用している)♪肩を落として、視線を下げて♪(観客に向かって笑顔で手を振る三人。そこに一人遅れて登場するもう一人の青い忍者服を着た人物。子供である三人と違い大人である。)♪何があったんだ♪(無邪気に手を振っていた三人の頭を殴ると手に持っていた×ばかりが書かれた三枚の紙を見せながらガミガミと𠮟りつけるジェスチャーをする) (3/29 20:16:41) |
歌劇会場 | > | (日々国民に娯楽を提供する歌劇団が運営する劇場。今夜も大勢の人が入室し、開演時間を今か今かと待っている。) (3/29 20:12:38) |
歌劇会場 | > | 【ただいまから歌劇の様子のロルを開始します。リアクションは取りませんが観覧希望の方は遠慮なくおはいり下さい】 (3/29 20:06:02) |
歌劇会場 | > | 【こんばんは】 (3/29 20:05:05) |
おしらせ | > | 歌劇会場さん(60.102.***.92)が入室しました♪ (3/29 20:04:58) |
おしらせ | > | ハベット♂42盗賊首魁さん(60.102.***.100)が退室しました。 (3/9 00:13:58) |
ハベット♂42盗賊首魁 | > | 【おやすみなさい】 (3/9 00:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイナ♀法術師さんが自動退室しました。 (3/9 00:09:49) |
ハベット♂42盗賊首魁 | > | 【文章お気に召さないでしょうか?】 (3/9 00:02:40) |
ハベット♂42盗賊首魁 | > | (旅路を進むアイナの前に突如として現れた男たち。考えなくても判る。その風貌や態度からその男たちが野盗である事は間違いない。アイナが女であることを確認するとにやにやと嫌らしい笑みを浮かび取り囲む。その中でも集団の長らしい髭面の男。ハベットが鈍く光る斧を片手にアイナへと話しかける)よぉ、姉ちゃん。このなところで一人旅かい?あんたみたいな女が一人で旅してるとろくでもない奴に絡まれるぜ。俺たちみたいにな(長の言葉にゲラゲラと下品な声で笑う部下達)大人しくするなら命までは奪いはしないよ。そっちが乗り気で相手してくれるなら責任もって近くの村まで案内してやってもいいぜ(そう言いながらアイナに一歩また一歩と近づいてくる) (3/8 23:50:23) |
アイナ♀法術師 | > | 【私は、24歳で服装は白いローブを身に纏い髪は金髪になります。】 (3/8 23:44:38) |
ハベット♂42盗賊首魁 | > | 【ちなみにアイナの年齢はどれくらいですか?それで呼び名が変わるので聞いておきたいです】 (3/8 23:43:04) |
アイナ♀法術師 | > | 【旅人になりますね。】 (3/8 23:41:33) |
ハベット♂42盗賊首魁 | > | 【この場合アイナ(キャラ)は旅人ですかね?それとも護衛として雇われた冒険者ですか?】 (3/8 23:39:27) |
ハベット♂42盗賊首魁 | > | 【こちらで】 (3/8 23:38:35) |
おしらせ | > | ハベット♂42盗賊首魁さん(60.102.***.100)が入室しました♪ (3/8 23:38:31) |
おしらせ | > | D・マスターさん(60.102.***.100)が退室しました。 (3/8 23:38:10) |
D・マスター | > | 【失礼しました。それでは一旦入りなおして名前を変更します。】 (3/8 23:38:06) |
アイナ♀法術師 | > | 【はい、私は盗賊とのロルだと思っていたので…】 (3/8 23:37:39) |
D・マスター | > | 【盗賊首魁とのロルがお望みでしたか?】 (3/8 23:37:02) |
D・マスター | > | 【ダンジョンのつもりでしたが…… 違いましたか?】 (3/8 23:36:40) |
アイナ♀法術師 | > | 【ん?背景はダンジョンになるのですか?】 (3/8 23:35:39) |
D・マスター | > | 【とりあえずは特に好む嗜好とかはありませんがアイナ(キャラ)の年齢と身に着けている衣装、それと髪型について描写していただけるとやり易いです】 (3/8 23:30:16) |
D・マスター | > | (一部の女性の間で話題になっているダンジョン。その中には危険な魔物、恐ろしい罠、そしてそれらを越えたさきに割れる数々の宝物が秘められている。だが、このダンジョンは他のダンジョンとは大きく違うところが幾つか。その中でも特に大きなものはこのダンジョン内で立ちはだかる試練の数々はどれもスケベなモノであること。そして、このダンジョン内には進行役の魔人がいるということだ。それでも数々の女冒険者は宝を求めダンジョンへと足を踏み入れる。石畳の廊下を歩けばほどなく一つの部屋にたどり着き中に入れば一人の魔人が)魔人:いらっしゃいませアイナ様(慇懃無礼な態度で頭を下げながら本来知るはずのないアイナの名を口にする魔人)魔人:このダンジョンのルールはご存知でしょうか? (3/8 23:28:11) |
アイナ♀法術師 | > | 【因みに好きな嗜好等はありますか?】 (3/8 23:22:30) |
D・マスター | > | 【取り合えず文章を書き始めます。】 (3/8 23:21:42) |
D・マスター | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (3/8 23:21:24) |
アイナ♀法術師 | > | 【お部屋お邪魔致します】 (3/8 23:20:20) |
おしらせ | > | アイナ♀法術師さん(Android 133.106.***.24)が入室しました♪ (3/8 23:18:54) |
おしらせ | > | D・マスターさん(60.102.***.100)が入室しました♪ (3/8 23:17:04) |
おしらせ | > | D・マスターさん(60.102.***.60)が退室しました。 (2/29 22:26:18) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が退室しました。 (2/29 22:24:40) |
D・マスター | > | 【お疲れ様でした】 (2/29 22:24:30) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | 【私の〆で、お疲れ様でした】 (2/29 22:23:59) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | ここまでに……します……(魔人に答え)出口付近に誰かいたら、宿まで運んでくれたら、いいことしましょう(黒玉達に投げキッスしてワープするのだった) (2/29 22:23:45) |
D・マスター | > | 【はーい お相手ありがとうございました。 今回も楽しかったです】 (2/29 22:21:04) |
D・マスター | > | 「おぉー マンコやアナルから触手ザーメンが逆流してやがる」「あははは こんだけの上玉相手だ触手もザーメン出し甲斐があったってもんだろうよ」 (2/29 22:20:41) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | 【ここまで約2時間20分、ここまでにしましょうか】 (2/29 22:20:33) |
D・マスター | > | (体中が白濁でドロドロになってるアイシャを尻目に上り切った宝箱が次々と開きアイシャのバックの中に宝石や魔法の効力を持ったカード・アイテムが入っていく。いつの間にか魔人が出現していてアイシャを見おろし)魔人:お見事でございましたアイシャ様 ですがだいぶお疲れのご様子。ここで「撤退」を宣言することも出来ますが如何します? (2/29 22:19:07) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | はぁはぁ……(息も絶え絶えでほぼ全裸の状態でおきあがろうとしたが、下腹部の脈動に四つん這いになる)んはぁっ!(膣と肛門から噴水のように触手精液が噴出される)おおっ……少し甘くて…癖になりそうぉ(どうやら触手精液は少し甘かったらしい) (2/29 22:18:09) |
D・マスター | > | 【はーい】 (2/29 22:15:00) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | 【気にしてなかったから3個くらいで】 (2/29 22:14:27) |
D・マスター | > | 【ちなみに、台車に宝箱は乗せてる?】 (2/29 22:13:52) |
D・マスター | > | 「触手ザーメンを迎えてやがる」「触手ザーメンの味はどうだ?」「なんてエロい顔で顔射されてるんだ。こんなのもう反則だろ」「見てる前で千ズリ止まんねぇ!!」(アイシャが昇りきればその瞬間アナルとマンコに挿入されていた触手も射精し粘り気のある熱い液体がアイシャの膣と直腸に溢れ出す) (2/29 22:13:20) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | んはぁ…ああぁ…(触手の先端がこちらにむけられると、長年の条件反射で口を開けて舌をだして白濁液を受け止めながら、なんとか坂を登りきるのだった) (2/29 22:10:32) |
D・マスター | > | 「アナルまでパックリ開いてエロいww」「ケツ穴だってよ。エロい言い方しやがって」「ケツ穴もイケるみたいだな」「マンコもアナルも触手ざズボズボ。顔も完全に蕩けちまってる」「あはははは 愛液垂らしすぎだろ。おもらししてるんじゃないのか?」(触手と観客に弄ばれながらも足を進め台車の坂道は残り十分の一。だが、このころになると触手はまるで絶頂に向かう男の様に激しくアイシャを責め立てる。胸を弄っていた触手の一本はアイシャの顔へと方向を変えると匂いも見た目も人間の精液と同じものを発射し、アイシャの顔を汚すとその他の触手も順番にアイシャの体の表面を白濁で汚していく) (2/29 22:06:59) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | んおおぉっ〜ケツアナきたぁ〜(もうすっかり娼婦時代の様な顔で肛門に突き刺さる触手をきつくきつくしめつける)んあぁあああああっ!!(アナルにも入ってその分膣側もせばまり、より膣壁に密着した触手がなぞりあげれ、甲高い絶頂の声を上げて足元に水たまりが形成される) (2/29 22:03:01) |
D・マスター | > | 「頑張れ 頑張れ あと四分の一ぐらいだぞ」(そのコメントの通り、少しずつでも台車を押し上げれば頂上は近づいてくる。だが、近づけば近づくほど触手の刺激は強くなってきて)「マンコがじゅぼじゅぼ言ってるのエロ過ぎw」「そんな触手じゃなくて俺のチンポぶち込んでやりてぇ!」「触手で感じて顔が完全にメスの顔になってる」(進んでいるととうとうもう一つの穴、アナルにまで触手が忍び寄る。最初は舐めるように刺激していただけだったが残り五分の一ほどになるとうとう)”ずぼり”(とアナルまで触手が挿入)「おぉ~ 触手二本責め」 (2/29 21:59:11) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | んはぁっ……(歯を食いしばって立ち上がる、それでも堪えられない快感は口を無理矢理開けて外へと放出される)ん…はぁ…んんっ……んん゛っ……(長いストロークで膣内をかきまわす触手、ワンストローク事に愛液をかきだされるように足元に水玉の軌跡を作る)チンポォ……好きぃいいっ!(力いっぱいだいしゃをおしあげる) (2/29 21:53:12) |