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おしらせ | > | 月元キョウコさん(219.19.***.119)が退室しました。 (2014/8/15 00:55:50) |
月元キョウコ | > | 【そろそろ失礼します。お邪魔しました】 (2014/8/15 00:55:45) |
月元キョウコ | > | 【もう少しだけ待機します。やはりこんな感じだとそそられないのでしょうか】 (2014/8/15 00:40:34) |
月元キョウコ | > | 【もうしばらく待機します】 (2014/8/15 00:22:06) |
月元キョウコ | > | 【こんばんは。下記のような感じでも全く違うシチュエーションでも構いません。】 (2014/8/15 00:03:03) |
おしらせ | > | 月元キョウコさん(219.19.***.119)が入室しました♪ (2014/8/15 00:01:39) |
おしらせ | > | 月元キョウコさん(219.19.***.119)が退室しました。 (2014/8/14 03:58:41) |
月元キョウコ | > | 【ということで失礼します】 (2014/8/14 03:58:36) |
月元キョウコ | > | これは空振りだね。せっかくだし楽しんでいこうか…(ちらりと腕時計に視線を落として、今日の捜査に見切りをつけると、個室の前にたたずむ扇情的な衣装の女のほうへ歩いていって…) (2014/8/14 03:58:10) |
月元キョウコ | > | こりゃあ、なかなかきくね(「お待たせいたしました」と差し出された発光飲料を一口含めば、機械油かと思うような強烈な刺激。そして義体化された内臓組織から「微弱な興奮物質を検知」というアラートが脳裏に瞬く。それを無視して飲み下せば、生体より遥かに強化された内臓にも関わらず、確かにじんわりと汗をかくような刺激を感じる) (2014/8/14 03:43:57) |
月元キョウコ | > | 女ひとりとみれば野獣のように群がってくるのが相場と思いきや……。寂しいもんだ……。(短めに切り揃えた髪と引き締まった顔立ちのせいでセックスフレンド達――男女問わず複数――からは話しかけづらいと言われる顔を微かに歪め、このまま立っていてもしょうがないと何人ものバーテンが立ち働くカウンターへ向かい)アレ、私にもちょうだい(注文したのは店内でも人気と思しき、微かに発光する青い飲料。) (2014/8/14 03:37:01) |
月元キョウコ | > | (今回問題となっている電子ドラッグは義体特有の神経拡張端子のソフトウェアインポートスロットより電子的に摂取され、ドラッグを保存していたメモリはおろか摂取した義体にも証拠となるログが残らず、逮捕には直接確認する必要があった。)ま、それでスロットを持ってる私が捜査に抜擢されたわけだが……。噂の効果はいかほどのものやら(タンクトップに皮革を模した素材で作られたジャケット、黒のホットパンツ、旧世紀の軍隊で使用されていたというブーツ。地下クラブの猥雑な空気になじむ衣装に、出るところは出ながらも全体としてはスラリとした体――神経と内臓、一部の骨格と駆動系は義体化しているが“ガワ”は生体のまま――を包んだキョウコは、同僚にたびたび不良っぽいと指摘される表情でクラブを眺める) (2014/8/14 03:25:22) |
月元キョウコ | > | (都市の内外から吹き溜まりのように犯罪者が集まる繁華街。その片隅にある地下クラブ。煌々と焚かれたネオンの光も陰り、薄暗い路地に人目を忍ぶようにある階段を下りた先、時代遅れな分厚い鋼鉄製の扉を開ければ封じ込められていた喧噪が溢れる。最近問題化している電子ドラッグが売買されていると噂の店だ。)ふむ、こりゃ確かに怪しいね(耳をすませば、義体化された金属製の内臓に響くような重低音に紛れて、カーテンに区切られた個室から幾つのも嬌声が聞こえる) (2014/8/14 03:06:17) |
月元キョウコ | > | 【こんばんは。電子ドラッグ摘発のため地下クラブに潜入捜査。役得で快感を楽しみつつ逮捕、という感じのものを考えています。他に案のある方も歓迎です。まったりソロルしながら待機します】 (2014/8/14 02:56:09) |
おしらせ | > | 月元キョウコさん(219.19.***.119)が入室しました♪ (2014/8/14 02:51:10) |
おしらせ | > | ヴィクトリア・リーさん(126.36.***.189)が退室しました。 (2014/5/28 03:02:54) |
ヴィクトリア・リー | > | 【落ちますー】 (2014/5/28 03:02:49) |
ヴィクトリア・リー | > | さて、帰ろっかな。(すくりと立ち上がると、ヴィクトリアは大きく伸びをする。所持しているセーフハウスでここから近かったのは……と思案していたときである。)……また来たのね。飽きないなあ。(ヴィクトリアが察知したのは何かの気配。それはメガコーポからの追手であるらしい。)ま、仕方ない。ちょっと遊んでやる、わよっ!(そう言うと、ヴィクトリアは一気に駆け出した。その何かの気配の方へと向かって――) (2014/5/28 03:02:45) |
ヴィクトリア・リー | > | 【このまま広場にいるということで待機します】 (2014/5/28 02:30:16) |
ヴィクトリア・リー | > | んー……明日の依頼はなんだったかな。(チャイナドレスの上から羽織った上着のポケットより紙のメモ帳をヴィクトリアは取り出した。それには今後の予定などが記されている。紙のメモ帳など旧世代の遺物にも等しいが、敢えてヴィクトリアはそれを使っていた。電子端末などはメガコーポのハッカーにクラックされる可能性があるからだ。それを防ぐためにわざわざアナログな方法を取っているのだった。)ダウンタウンの酒場の“チャット”の警備、ね。ヤクザがくるんだったわね。ほんと、あいつらも飽きない連中。(はあ、とため息を吐く。最近多い依頼は用心棒が多かった。ヴィクトリアとしてはあまり好きではないものなので、いっそのこと大きめの組織を潰してやろうかなどと考えてもいた。) (2014/5/28 02:09:18) |
ヴィクトリア・リー | > | そろそろあいつらも潰してやらなきゃいけないわね。(青いチャイナドレスめいた衣装から白い脚を伸ばしながら、ヴィクトリアは呟いた。軽い口調だが、メガコーポへの復讐心と怒りに燃えていた。彼らによる実験は幼い少女にはとても耐えきれるものではないようなものばかりだった。今でも彼らはヴィクトリアを狙ってやってくる。再び自らの先兵とさせるために。再びあのような地獄を再現させようとしているのだった。ヴィクトリアはそれを許せない。そのために、自らメガコーポの研究施設に乗り込むことも多かった。敵はあまりに強大ゆえに、一筋縄ではいかないことがほとんどであったが。)……いいかげん、私も面倒になってくるもんね。(飲み干したパックの飲料を右手で軽くもつと、ヴィクトリアはそれをあらぬ方向へと放り投げた。すると、それはまるで意志を持っているかのように、一人で飛び、ゴミ箱へと消えていった。超能力の一つだった。) (2014/5/28 01:56:46) |
ヴィクトリア・リー | > | (手を血で染めながら、心を失ったヴィクトリアは戦い続けた。機械の兵士のように戦い続けた。その娘の姿についに父親も良心の呵責に耐えかね、ヴィクトリアをメガコーポから逃がした。その際にメガコーポにより父は殺された。それによってついにヴィクトリアは心を取り戻し、正気に返ると、能力を使ってメガコーポの追手を退け、街へと飛び出し……贖罪の為に日々を過ごしていた。自らが犯した罪を清算するために、メガコーポによる邪悪な計画を阻止する存在となっていた。普段は何でも屋としてこの街を生きながら。それがヴィクトリアだった。) (2014/5/28 01:49:21) |
ヴィクトリア・リー | > | (能力の減退を恐れてか、洗脳などの手段は用いられることはなかった。そうやって心が弱ったところを付け込まれ、ヴィクトリアはメガコーポの為に戦うための兵器と変えられていった。元々それが目的だったのである。ヴィクトリアは言われるがままに、増強された能力を使い、自らの所属するメガコーポのライバル企業などに乗り込み破壊を繰り返した。傭兵として戦場に送り込まれたこともある。そしてその能力を研ぎ澄ませていき……地獄を見ていった。地獄の只中にヴィクトリアはいた。) (2014/5/28 01:44:53) |
ヴィクトリア・リー | > | (ヴィクトリアはメガコーポの社員の娘として生を受けた。そのため何不自由なく暮らしていたが、ある日突然特殊な能力に目覚めた。それに目を付けた父によりヴィクトリアはメガコーポに実験体として差し出された。無論、ヴィクトリア自身も不安はあったものの、それが父の為になると信じ、了承した。……そして、ヴィクトリアは実験動物のように扱われた。発現した能力はいわゆる超能力のようなものだった。それを強化する為に体にナノマシンを埋め込まれ、ヴィクトリアの体の成長や老化は少女のままで止まった。そして、繰り返される凄惨な実験により、ヴィクトリアの精神は摩耗していった。) (2014/5/28 01:39:45) |
ヴィクトリア・リー | > | (高度に発達しながらもどこか退廃的な空気を臭わせたこの街の一角でヴィクトリアは一仕事終えて休みに入っていた。繁華街のメインストリートから少し離れた広場にて、自動販売機にて購入した合成清飲料水を飲んでいた。)……ほんっと、懲りないよね、あいつらも。(まだ十代前半のように見える体と、生まれ持った整った顔立ちを持つ少女の名はヴィクトリア・リー。この街で生きる人間の一人だった。いわゆる何でも屋とでもいうべきか。)まーだ私を追ってくるんだから。(正確に言えば、今日のことは仕事ではなかった。自分を追ってくるメガコーポの追手を退けたのだった。) (2014/5/28 01:33:11) |
ヴィクトリア・リー | > | 【適当にソロルしつつ待機してみます。かつてとあるメガコーポで実験を受けていた女で、開発された力でメガコーポの為に働いていたものの、自らが引き起こした地獄の有様を見て後悔し、メガコーポを逃げだし、今はメガコーポの追ってから逃げつつ、フリーの何でも屋的なのをしてる女というようなので行こうと思います。入室はいつでもどうぞ。】 (2014/5/28 01:25:38) |
おしらせ | > | ヴィクトリア・リーさん(126.36.***.189)が入室しました♪ (2014/5/28 01:25:21) |
おしらせ | > | クーカルカ竜舌蘭さん(203.81.***.184)が退室しました。 (2014/2/16 00:37:56) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | (ふと空を見上げると、何かが月の前を横切ったような気がした……珍しくもない。飛行機。車。仙人。ヒーロー。馬。今の御時世、高い空はただ見上げるばかりのものではない)世は並べて事も無し……か。それも良い、良いのだが……退屈を捨てて機械の体になった身としては、些か物足りんのう…… (2014/2/16 00:36:31) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | (肉まんが出てくるのを待つ間、周囲の温度を感じるセンサーの精度をわずかに高める。これまでシャットアウトしていた寒気を幾らか感じるようになり、身震いしながら待つことしばし……)はふっ、はむぅ……んんっ……! おぉ、これじゃこれじゃ……!(痛みを辛味として味の一種と捉えるならば、温度も当然そのように扱われるのが道理であろう。そういった考えから、クーカルカは寒気の中で頬張る肉まんの格別の美味みを愛し奉っていた) (2014/2/16 00:26:16) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【うぅん、残念……次の機会があれば、是非夜の街の空を飛んでみたいです。お疲れ様でした】 (2014/2/16 00:18:58) |
おしらせ | > | 機馬 ペガサスさん(110.0.***.118)が退室しました。 (2014/2/16 00:18:38) |
機馬 ペガサス | > | [了解です。うーーん、時間も時間なんで、また次の機会にします。] (2014/2/16 00:16:53) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【とりあえず絡んでお話するだけなら互いに既知という手もありますし、いきなりペガサスさんがクーカルカ攫って空へと飛んでクーカルカを巻き込まれ系ヒロインに仕立て上げてくださってもいいですし、ホントもう好きな様に絡んでいただければ】 (2014/2/16 00:14:43) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【元々なんとなく皆でぼんやり作っていくような部屋ですから、あんまり気にしなくてもいいんですけどね……突然先行者が乱入してきて街を半壊させたのが以降大陸系組織のテロ扱いで皆でわきゃわきゃ言ったりもしたのでー】 (2014/2/16 00:12:52) |
機馬 ペガサス | > | [クーカルカさんの世界観が面白いのであって、設定自体はとても絡んでいけないですよねー。] (2014/2/16 00:10:21) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【長くなりましたけど、これまでの流れって言ってもこれくらいしか! あと基本的に設定は言ったもん勝ちがルールな感じです】 (2014/2/16 00:04:38) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | (巨大企業――いわゆるメガコーポの研究所が強力な力を持つ神仙に襲撃されてから約二ヶ月。以来、表立って大きな事件が起きたという話は聞かないが、恐らく裏では丁々発止のやりとりが繰り広げられているのだろう……)とまれ、表沙汰にならんということは飽くまで表沙汰にならんレベルのことしか起きてないということ……このまま、大人しく事が片付けばいいのじゃが(言いながら、クーカルカは通りにあった自販機に近寄った。義体に内蔵された通信回路から眼前のマシンへと二秒でアクセス。サイバーアイと電脳が連携し、食べたいと欲したショーウィンドウの中の合成肉まんが触れることなく注文される。代金も無論そのまま、ウェブを通して引き落とし――流石に、この時代になっても無から有を作り出せるわけではなく、注文した肉まんが取り出し口に下りてくるまでは暖めに一分少々を要する) (2014/2/16 00:03:19) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | さてもこの雪……真夏に降っとるわけでもなし、異常気象という程でもないが。案外、蓬莱の神仙がまたなんぞやっとる影響もあるのやもしれんなぁ……ま、隠居したババアが心配することでもないがの(降り積もる雪の中であっても、義体が寒さを感じるわけでもない。褐色の肌を大胆に露出した格好はいつものままだが、雪道対策の長靴がとことん似合わない) (2014/2/15 23:55:47) |
機馬 ペガサス | > | [サイバー世界にも仙人いるんですねー、、、ミステリーな流れなんでしょうか??ちょっとストーリー的なのがピンとくるまで、見学します] (2014/2/15 23:53:44) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【一、二ヶ月くらい前にはちょくちょく動いてて、仙人がどうのと事件も起こっていたんですが、それに絡めて物語にするか……或いは、別の絡む動機を考えるか。 あ、じゃあのんびりソロル続けますけど、概ねぼやきながらなんか食ってるだけですよ】 (2014/2/15 23:51:59) |
機馬 ペガサス | > | [ソロル見ててもいいですか??] (2014/2/15 23:51:10) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【頼もしいなぁ……】 (2014/2/15 23:50:36) |
機馬 ペガサス | > | [陸空兼用ですよっ] (2014/2/15 23:49:23) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【飛ぶんだ……】 (2014/2/15 23:48:53) |
機馬 ペガサス | > | [ロリババアww背中に乗せてネオンきらめく夜に羽ばたきたいものです。] (2014/2/15 23:48:41) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【ロリババアとバイク型馬のババア・ミーツ・ホース……ある意味食パン加えて角でぶつかるだけでもインパクトある物語な気もしますが】 (2014/2/15 23:46:43) |
機馬 ペガサス | > | [しかし、物語が浮かびにくいですね] (2014/2/15 23:44:50) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【こちらもそのインパクトあるプロフにがっつり心惹かれました】 (2014/2/15 23:44:08) |
機馬 ペガサス | > | [世界観に惹かれきました] (2014/2/15 23:42:47) |
おしらせ | > | 機馬 ペガサスさん(110.0.***.118)が入室しました♪ (2014/2/15 23:41:38) |
おしらせ | > | 機馬 ペガサスさん(110.0.***.118)が退室しました。 (2014/2/15 23:41:02) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【名前の下の所クリックで書き換えが……ブランクでもできるのかな?】 (2014/2/15 23:40:54) |
機馬 ペガサス | > | [ああっプロフを書き忘れました] (2014/2/15 23:39:29) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【こんばんはー】 (2014/2/15 23:38:56) |
機馬 ペガサス | > | [今晩わ] (2014/2/15 23:38:16) |
おしらせ | > | 機馬 ペガサスさん(110.0.***.118)が入室しました♪ (2014/2/15 23:37:36) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | (……今の時代、古い暦を覚えているものが市井にどれだけ居るかは知らないが……旧正月も遠に過ぎ、立春も越えて幾週か。寒さもほどほど落ち着いてもいい頃合いだろうと思われるのに、延々深々降り積もる雪が如何にも真冬でございと音もなく声高に主張していた) (2014/2/15 23:37:33) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【だらりと散策中、乱入歓迎です】 (2014/2/15 23:36:05) |
おしらせ | > | クーカルカ竜舌蘭さん(203.81.***.184)が入室しました♪ (2014/2/15 23:34:02) |
おしらせ | > | クーカルカ竜舌蘭さん(124.154.***.188)が退室しました。 (2014/1/11 03:20:45) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 口直しに、ブラックでも……缶でないのを探すとするかの……(散策の目的を見つければ、足取りも幾らも軽くなる――) (2014/1/11 03:20:40) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | いかんいかん、かくも詮無きことを口にするとは、舌に合わせて頭の中まで甘ったるくなってしまったようじゃ……(そう呟いて頭を振って、残ったカフェオレをごくんごくんと一気に飲み干してしまう) (2014/1/11 03:18:56) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | いずれこんなところで考えても、答えの出ようはずもなし……隠居婆は大人しく、外から静観しとればいいと分かってはいるんじゃが……んむぅ……惜しかったかのう、生身を捨てたのは…… (2014/1/11 03:08:19) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | むしろ気になるとすれば……その情報がこんな下層にまで噂話として漏れ伝わってることじゃの……コーポが本気で隠匿すれば、水も漏らさぬ情報統制が敷けるはず……それもできぬほどの混乱しとったのか、或いは……(くいと煽った新製品のカフェオレは、思っていたよりも大分甘かった) (2014/1/11 02:59:43) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 十中八九、二件に関わったのは同じ神仙じゃろう……それほどの力を持つ者が二人以上も俗世に降りてきておるなどとは、あまり考えたくないからのう……(呟きながら、通りに置かれた自動販売機で暖かいカフェオレを購入する。旧世紀から街のあちこちに置かれているこの便利なマシンは、都市の治安悪化に比例するかのようにその数を減らす――こともなく、ただひたすらに頑丈さとセキュリティとを増していった。破壊するためには軍用クラスの違法火器が必要であるし、筐体ごと無理に動かそうとすれば二秒でコーポの私設警察が駆けつける) (2014/1/11 02:49:05) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | (昨年末のテロによって廃墟となった区域に、突如として現れたというこの街にはまるで似合わぬ神秘的な草木の林――先の研究所の一件について知るものは、当然その二つを結びつけて考えた) (2014/1/11 02:39:36) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | (日毎に何かが移り変わるこの街をぶらりと散歩しているだけでも、退屈とは無縁でいられるだろうが……)今一番ホットな場所といえば、何と言っても例の『ジャングル』なんじゃろうがなぁ。警備員のたぐいがおって勝手には入れんということじゃし、無理して入るにしても一人ではのう…… (2014/1/11 02:27:20) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | んむっ、馳走になったの……さぁて、今宵はこれからどうするかのぅ(爪楊枝を口に加えて、ドスバーガーから寒空の下へと出てきたクーカルカ。新製品のイタリアン・ライスバーガーが意外なほどに舌に合い、うっかり二つも食べてしまったので、少なくとも食べ歩きはここで打ち止めという気分である) (2014/1/11 02:14:47) |
クーカルカ竜舌蘭 | > | 【のんべんだらりとやってます。乱入歓迎】 (2014/1/11 02:06:47) |
おしらせ | > | クーカルカ竜舌蘭さん(124.154.***.188)が入室しました♪ (2014/1/11 02:05:49) |
おしらせ | > | シドウ・ヨウイチさん(180.94.***.29)が退室しました。 (2014/1/9 01:47:22) |
シドウ・ヨウイチ | > | 【お連れさまでした】 (2014/1/9 01:47:19) |
シドウ・ヨウイチ | > | 夜あそびも程々にな。(キョウスケが立ち去ったのを確認すると、緊張が解けて一気に冷や汗が吹き出た。余裕ぶってはいたがあれだけの相手、一体どうすべきか……。しかし今日は誰が何をしようとしていたか、具体的に見えてきただけでも大きな収穫であった。今後は対策を考えねばと思いながら、シドウも現場を立ち去る。) (2014/1/9 01:47:02) |
おしらせ | > | 有坂キョウスケさん(133.242.***.36)が退室しました。 (2014/1/9 01:41:07) |
有坂キョウスケ | > | 【それでは、こっちもこれで失礼します。おつかれさまでした】 (2014/1/9 01:40:59) |
有坂キョウスケ | > | 確かに今の僕一人じゃ貴方に勝つのは難しそうだ……それは認めるよ。でも、今日の僕より明日の僕は少しだけ前に進んでる。だったら追いつくまで走るだけさ。それに僕は……綺麗に整頓された部屋より、ちょっと乱雑で散らかった部屋の方が落ち着くんだ(早鐘のように脈打つ心臓と、水の底に居るように酸素を求めてあえぐ肺をなだめすかし、言葉をつむぐ)……あいにく、御伽噺を聞かせてもらえるような育ちはしてないけど……めでたしめでたしで終わるのが筋だって事くらいは知ってる。貴方の思うとおりにはさせないよ、月王(目もくらむほどの月光、そして頭蓋を揺さぶる天上の音楽に軋む脳髄に眉をしかめながら、去りゆく背中に言葉を投げる)……もう、行きますけどね。このままここに残っていたら妖気に中てられそうだ(アクセルを吹かし、後輪を滑らせてターンを決めるとまっすぐに街の灯りを目指して走り出す。魔力で生み出した障壁を乗り越え、僅かに食い込んだ根を張ろうとした芽をラボに持ち帰るために。もっとも、そこで得られた結果は強い呪力に支えられた強靭な生命力、といった程度のものだったが) (2014/1/9 01:40:39) |
シドウ・ヨウイチ | > | (突然頭の中に響く音楽に一瞬顔をしかめ)やれやれ、これは手強いお嬢さんだ。(追いかけるべきか迷ったが、正直なところ仙人としては彼女の方が遥かに格が上であろう。このまま無策に追撃しても意味がない。) ……なんだ少年まだ居たのか?(月王が去っていた方向を暫く見つめた後、キョウスケへと顔を向ける。本当はずっと気にかけてはいたが表には出さない。) (2014/1/9 01:35:24) |
シドウ・ヨウイチ | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2014/1/9 01:30:21) |
有坂キョウスケ | > | 【お疲れ様でした。こっちもロール打ち終わる頃にはいい時間になってそうなので、追いかけて退場としますね】 (2014/1/9 01:29:33) |