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おしらせ | > | 藤堂あきな♀2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/2/25 19:01:23) |
藤堂あきな♀2年 | > | 【お部屋、お借り致しました。ありがとうございました】 (2014/2/25 19:01:16) |
藤堂あきな♀2年 | > | …また、会えるかな…… (ただ数分、一言二言言葉を交わしただけの事。なのに、何だか妙に胸がざわついた。大柄で、肩ががっしりした人だったな…スポーツなにやってるのかな、なんて考えながら先程教えてもらった方向へと廊下を歩き出す。"転校生"という免罪符で多少の遅刻は大目に見てもらえるだろう…チャイムの鳴り終わった静かな廊下でそう開き直れば、美術室へと続く廊下の窓から校庭が望め、体育教師の前に整列を始めている生徒たちの様子が見えた。あの集団の中に先程の先輩もいるのだろう。目を凝らしてみても流石に遠くてわからなかったが、あの跳ねる様な語尾の声は未だ鮮明に耳の奥に残っていたーー…) (2014/2/25 18:59:57) |
藤堂あきな♀2年 | > | ありがとうございます!助かりました… (そこまで言った所で、再び足音。今度は数人のジャージ姿の男子生徒が視界に入った。その瞬間、チャイムが鳴り始め…キーン…コーン……) 『ーヤバッ!じゃあねっ♪』 (駆けて来たクラスメイトらしきジャージ集団とともに、足を止めてくれていた先輩がじゃれ合い笑いながら下駄箱、そして校庭へと走り出てゆく。チャイムの鳴り響く中、自分も急がなければならないのに何となく足が動かずに…その大きな後ろ姿を見送ってしまった。) (2014/2/25 18:58:29) |
藤堂あきな♀2年 | > | (ポケットに突っ込んでいたスマホを確認すれば、あと数分で5限が始まってしまうところ。"迷子"という恥を忍んでここはクラスメイトにLINEを飛ばすかと、意を決して親指を滑らせようとしたところにバタバタと近づいて来る足音。これ幸いとすがる様な気持ちで呼び止める ) あのっ、すみません!美術室ってどこですか!? (これから体育なのだろう、ジャージを纏った大柄な3年生と思われる男子生徒だった。かけられた声に足を止めると明るい笑顔でこちらを見下ろしていて) 『ん?転校生の子かな?美術室はあっちの突き当たりだよん♪』(語尾が跳ねる様な、親しみやすい話し方。指し示された方向に一瞬目をやってから、改めて先輩を見上げてホッと感謝を込めて微笑みを向けて) (2014/2/25 18:57:05) |
藤堂あきな♀2年 | > | んー、と……困ったな… (季節は初冬。11月下旬という物凄く中途半端な時期の転校生にも、この学校のみんなは優しい。人との交流は不得意ではないと自覚はあるものの、緊張しないわけではなく…少しの息抜きに初ぼっち飯など決め込んだばかりに、昼休み明けの移動教室の場所を見つけられないでいた。) 確か、一階だったはずなんだけどな… (女子にしては長身な方である転校生は、昇降口のそばに置かれている大きな兎のオブジェの額をペンケースでつつきつつ眉を顰め、首を傾げた。肩につかないくらいの薄茶色の髪を揺らしながら教科書とノートを左腕で胸に抱え、校舎の見取り図を思い浮かべようとするが… ーー2年生の教室のあるフロアは覚えていたものの、その他の利用頻度の低い場所は転校数日ではモヤモヤと頭の中で像を結ばない。) (2014/2/25 18:55:55) |
藤堂あきな♀2年 | > | 【こんばんは、少しソロル投下させて下さい】 (2014/2/25 18:55:32) |
おしらせ | > | 藤堂あきな♀2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/2/25 18:54:39) |
おしらせ | > | 桜樹日向♀3年さん(218.47.***.32)が退室しました。 (2014/1/20 20:13:25) |
桜樹日向♀3年 | > | 【誰も来る気配ないので落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2014/1/20 20:13:18) |
桜樹日向♀3年 | > | 【待機です。】 (2014/1/20 20:03:00) |
桜樹日向♀3年 | > | 【気をとりなおして...】 (2014/1/20 20:02:43) |
おしらせ | > | 桜樹日向♀3年さん(218.47.***.32)が入室しました♪ (2014/1/20 20:02:21) |
おしらせ | > | 桜樹日向♀3年さん(218.47.***.32)が退室しました。 (2014/1/20 20:02:18) |
桜樹日向♀3年 | > | ............ん。......ふぁぁぁ。(静まり返った教室の中......1人自分だけの声が響き。...今日は疲れがたまっていたのか帰りのHRが終わるとそのまま帰ることも忘れ机に突っ伏して寝てしまった。起きた時にはもう夜でもちろん生徒も全員帰ってしまった。).........やば、どーしよ。(しばらく寝ぼけたままでいるとやっと今の状況を理解したのか ガバッと起き上がり髪の毛を直しながら教室の中を見渡し)...もう遅いじゃん。(今さらどうこうしても遅いと分かった途端イスに ストン と座りぼーっとして) (2014/1/20 20:00:13) |
桜樹日向♀3年 | > | 【誰か来てくれると嬉しいです。】 (2014/1/20 19:50:29) |
桜樹日向♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2014/1/20 19:49:56) |
おしらせ | > | 桜樹日向♀3年さん(218.47.***.32)が入室しました♪ (2014/1/20 19:49:35) |
おしらせ | > | 貴希崎由宇♂1年さん(docomo spモード)が退室しました。 (2014/1/20 03:53:42) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 【もうすぁけありません、今度はゆくりお話できるといいです】 (2014/1/20 03:53:38) |
おしらせ | > | 淡野美雪♀1年さん(218.207.***.123)が退室しました。 (2014/1/20 03:53:18) |
淡野美雪♀1年 | > | 【わかりました。それではまたお会い出来るのを楽しみにしていますねっ。お先に失礼いたします。お付き合いありがとうございました…!】 (2014/1/20 03:53:05) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 【中断のほうがいいかもです…結構長くなりそうなので…申し訳ないです】 (2014/1/20 03:51:57) |
淡野美雪♀1年 | > | 【あ、はいっ。私は大丈夫ですが、もし難しそうでしたら中断でもどちらでもっ。のんびりお待ちするのも平気なので御自由にっ。】 (2014/1/20 03:39:42) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 【すみません、いま電話来てて…時間かかりそうで。】 (2014/1/20 03:38:12) |
淡野美雪♀1年 | > | う…ん。寒いせい、だよ。(先程は通用しなかった「寒いせい」という言い訳を、今度は二人ともが頼りにする。なるべく意識しないようにとは心掛けるのだけれど、如何せん、余裕がない。男女、だとか、手を繋いで帰る、だとか。そんな言葉に赤面は促進される。今まで同級生の一人、としか捉えていなかったのに…何故だか急に、異性なのだと…意識されてしまって。)…ん。―――…(言葉少なに、小さく頷いて…やがて重なる二人の手。きゅっと握るのも躊躇われて、こちらからは添えているだけに近いような…形になってしまうかもしれない。ぎこちないやり取りの中、どちらからともなく帰路へと漸く踏み出そうか。漸くそろりと視線を隣の彼へと移ろえば、背の低い自分からは少し見上げる姿勢。はにかんだような彼の笑みは、今までに見た事のない種類で。どきりとしてしまって、また視線を落とす。それでも小声で、触れ合う温もりの感想めいた呟きを一つ。)……あったかい、ね。(こちらは照れをちっとも隠せない表情で、しかしながら居心地の悪そうなそれではなく。擽ったそうなはにかんだ笑みで。)【度々の自動退室失礼しました…;】 (2014/1/20 03:16:47) |
おしらせ | > | 淡野美雪♀1年さん(218.207.***.123)が入室しました♪ (2014/1/20 03:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淡野美雪♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/20 03:12:02) |
貴希崎由宇♂1年 | > | (ここで、彼女が困ったような表情を見せて、返事に困っているならば「なんて、冗談だよ♪」とかいって誤魔化すつもりだったのに…聞き返しそうになった彼女の返事はこちらの想定外で、無論返事がぎこちなくなったのは言うまでもない)うん、寒いからね。ほら、冬は人肌恋しい季節ともいいますし、同級生といえど、男女といえど手をつないで帰りたくもなるよね、うんうん…(何気式させること言っているんだ、自分は。そんなこと口にするからこちらだって意識してしまうではないか。小柄で、髪が長くて…ああ、自分はとんでもないことを言い出してしまったに違いない)それじゃあ…はい(そう言って差し出す手。こうなってしまえば引っ込めずにゴー!である。紅潮してくるほほの熱を感じながら、少しはにかんで見せたのは余裕を見せている、つもり。そのハニカミ笑顔も少々こわばって、緊張しているのを果たして隠しているかどうか) (2014/1/20 03:01:28) |
淡野美雪♀1年 | > | (冬はあっという間に陽が落ちる。ぴんと張り詰めた夜の空気がもうすぐそこまで…。そんな中の、人の肌の温もりは、どきりとさせるものが尚更。)え、…っと…… う、ううん。ちょっとびっくりしちゃった、だけ。ん、もう忘れない。から―――(何の事はないごく軽いスキンシップ。それでも慣れていない自分にとっては刺激が強過ぎて…何を忘れないようにするのだったかすら、刹那吹き飛んでしまう位。ぷるっと小さく首を振った後…覗き込んでくる視線に照れてしまって、首元のマフラーに顎の辺りを埋めるように少しだけ俯いた。もう既に、ほんのりと頬が染まってきているはず。それが更に赤みを帯びるのは、続けられた言葉によって。)っ……!?えっと、…えっと…っ。(慌ててしまう。落ち着かぬまま、ちら、と目線を上げれば…依然として覗き込む彼。でも心なしか…彼の顔も仄かに赤い気が、した。)……そしたら、二人とも…寒くない、かな?(こくん、と頷き。手袋をしていない右手を少しだけ差し出す。恥ずかしくて…視線を合わせる事は出来ないけれど。) (2014/1/20 02:51:38) |
おしらせ | > | 淡野美雪♀1年さん(218.207.***.123)が入室しました♪ (2014/1/20 02:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淡野美雪♀1年さんが自動退室しました。 (2014/1/20 02:45:28) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 夜の学校って、名前の響きだけで不気味さ漂うね。それに冬はすぐ暗くなっちゃうからなおさら…(そんな話をしているうちに窓からの明かりはどんどんなくなり、薄暗くなってきた空以上に暗くなってきた教室。ブルっと身震いしたのは寒さのせいか、それとも不気味さのせいか)忘れないように強い刺激を与えてみたけど、少しやりすぎちゃったかな?(しれっとやった割には結構やってしまったようなドキドキ感もあって、かと言って当事者がオロオロしているのもかっこ悪いので平常心を取り繕って顔を覗き込むようにして視線を合わせた。申し訳なさそうにしながらも片方は付けてくれて、半分は手元に帰ってきた。ちょっとこのままじゃ格好つかないので、すかした言葉をひとつ、これは決して彼女の手を握ったことにより照れ隠しをごまかすためではない、決してだ)片方ずつはめるってことは…片手は手をつないで帰るってことかな?(覗き込んだまま首をかしげる、頬は緊張と寒さで少し赤らんでいた) (2014/1/20 02:35:53) |
淡野美雪♀1年 | > | そうなのそうなの。もっと遅くなると暗くなっちゃうでしょ。そうなると……怖いし。夜の学校ってなんだか不気味じゃない…?(ぶるりと小さく身震いしてみせるのは、不気味な暗がりを想像したのと、室内ながらだんだんと冷え込んでくるこの場所がちょうど重なって。)とっても身に染みたから、きっと明日から忘れな――― っ…え、あ…?(手が不意に捉われる。温もりが、冷たくなった小さな手を覆う。目を丸くして驚きの声を上げた後、次第に気恥ずかしさがこみ上げて来て、体は固まったまま視線だけが落ち着きなく彷徨う。握らされる彼の手袋と、彼の顔を見比べるように何度か眼差しは行き来して。)そんな……悪いよ…。…う……(彼の表情から推して図るべし。困ったように若干俯くものの、好意を無下にする訳にもいかない。)…ごめんね。ありがとう…っ。―――でも、片方だけで、いいよ。貴希崎くんだって…手、冷たくなっちゃうもん。(礼を述べてから左手にだけ、手袋を。そしてもう片方は、今度は彼へと握らせるように、半ば押し付けて。) (2014/1/20 02:25:18) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 「付けてくれなきゃ帰りたくないな」みたいな表情見せて)【最後ちょっとだけ切れましたです、すみません_○/|_ 】 (2014/1/20 02:13:31) |
貴希崎由宇♂1年 | > | それは確かにギリギリセーフだね。駅の改札くぐっちゃった~とかバス来ちゃった~とかしちゃうと取りに行くのも億劫になってしまうし(彼女が結構おっちょこちょいさんだったみたいで、相手に釣られて楽しげに笑顔を見せながら)今日は一段と寒いだろうし、手先は特に冷えただろうね…そっか、忘れちゃったんだ(なるほどなるほど、首をうんうんとかしげながら、唐突に彼女の手をギュッと握って、ふむふむとうなづき、握った手を開かせて、そこに自分の手袋を握らせて)…うん、その手袋を淡野さんがつけ終わったら一緒に帰ろっか?(にこっと笑いながら、さりげなく「つけてくれなきゃ帰りたくないな (2014/1/20 02:11:46) |
淡野美雪♀1年 | > | (自分もまた、数学の教師の顔でも思い浮かべたか僅かに苦い笑みで頷いた。それが、悪戯っぽい純粋な笑みに変わるのはすぐの事で。くすっと。)えへへ…関係ないの、ばれちゃった。 いつもね、校門まで行ったところで気が付くの。ぎりぎりセーフ、って感じかなぁ…。ん、家と学校の往復は避けたいとこ。(巻いていたマフラーの先が肩の前に垂れてきたのに気付き、片手で戻しつつ。片肩にもう一度鞄の紐を掛け。)でも、今日は家に手袋を置いてくるってうっかりをしちゃったから、ほんとツイテナイ日。(ひらりと、手袋も何もしてない手を掲げてみせてまた少し、笑った。外気との差が縮まり始めた室内。西日が更に傾いてきたのを窓へ目をやり感じれば、彼の机の所まで歩み。)……途中まで、一緒に帰る?(相手の様子伺うように、少し首を傾げ、微かに照れた色すら見せつつ尋ねた。) (2014/1/20 02:02:58) |
貴希崎由宇♂1年 | > | ああ、確かに今日そっちでも出てたね(今度は放課後まで待ってくれない厳格な先生の出した課題。しっかり終わらせておかなければ。)寒さはあんまり関係なさそうだけど忘れ物が多いのは困ったものだね。帰ってから気がついてもこの寒さの中また学校まで往復も辛いしね。登下校は完全防備、だよ。(まいったね、といった感じでマフラー、手袋は机の上、コートは既に上に羽織っていて。教室も誰かが残ることを想定せずに暖房は切られて徐々に気温が下がり始めていた) (2014/1/20 01:48:53) |
淡野美雪♀1年 | > | )うん。あれ…私も苦戦しちゃった…っ。えっと…そうなの。これ。(相手の事情を理解すれば緩く頷きを一つ。それから、手にした「数学」と書かれたノートの表紙を彼へと見せるように差し出し。)今日の課題出したら安心しちゃったのかな。明日までのもあるのに。(舌の先を軽く覗かせて小さく笑う。普段はあまりうっかりした姿は周りには見せていない…つもりなのだけど。鞄へとノートをしまいながら、呟くように重ねる言葉。)―――最近、忘れもの多くって。寒いせいかなぁ… なんて。(鞄の留め具をかけて顔を上げて、冗談めかして仄かに笑ってみせる。指先を温めるように、そっと息を吐きかけるしぐさを添えて。) (2014/1/20 01:40:30) |
貴希崎由宇♂1年 | > | さてと、こんなもんかな(数冊の教科書とノートの入ったカバン。持って帰るものはこれでよしとして、あとはマフラーやら手袋やらの防寒具を着込めばそのまま下駄箱に…そう思っていると廊下から軽い足音、扉の開く音がしたと思えば振り返れば同級生の姿。それは少し急いだような感じで、驚いた様子でこちらを見ていた。)ああ、淡野さん。(きっと誰もいないと思って教室に来てみれば残った生徒がいたことに驚いたのだろう。すこし恥ずかしそうにしているのはそんなやや無防備な姿を見られたためか。心の中でくすっとしながら、相手の問い掛けのような言葉に返すように)ちょっと残って課題を終わらせてたんだ。今日までの課題あったでしょ、あれがちゃんと出来上がってなかったからさ。淡野さんは、なにか忘れ物? (2014/1/20 01:29:16) |
淡野美雪♀1年 | > | (程無くして、廊下をパタパタと駆ける……よりは早歩きに近い速度の足音が軽く響く。それは彼の居る教室に近付き、やがて音を立てて開く扉。嘆くような呟きが添えられて…)…もうっ、これで三日連続っ……。(誰に聞かせるためでもない独り言。既に皆下校していると思い込んでいたものだから。無人のはずの教室…に踏み入れた脚がぎくりと止まる。二重の瞳は更に見開かれて。)…あ。―――貴希崎くん。(彼の名を紡いだ後、先程の呟きを漏らした事恥じらうように両手の指先が軽く口元を抑える。すぐに元通り、手は降ろされて、気を取り直すかのように自分の机へと脚は向けられるけれど。)……まだ残ってたんだ?(ほんのり微笑みこそ浮かべるものの、駆けこんできた自分の姿を恥じてしまって視線はぎこちなく彼から逸れる。机の中から取り出すのは一冊のノート―――目的の忘れもの) (2014/1/20 01:21:58) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 失礼しました…(職員室に、本日までに提出の課題を出し終えれば、一言挨拶を添えて扉を閉めた。ふぅっと、安心した溜息を吐き。教室に置いてある荷物を取りに向かう。)危ない危ない、すっかり抜けてたけど、なんとか遅刻で減点を避けられた…さてと、別段やることもなしさっさと帰ってしまおうかな。(教室について、自分の机にたどり着けば、夕日が差し込めるなか、カバンに今日新しく出されたほかの課題や、復習用の教科書を詰めながら、鼻歌交じりに下校の準備を進めていた) (2014/1/20 01:08:49) |
淡野美雪♀1年 | > | 【はい。お任せしてしまって恐縮です。よろしくですっ…!】 (2014/1/20 01:05:28) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 【書き出しはこっちからでしたよね?少しお待ちを】 (2014/1/20 01:04:36) |
淡野美雪♀1年 | > | 【お待たせしました…!よろしくお願いします。】 (2014/1/20 01:04:03) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 【改めて、よろしくです】 (2014/1/20 01:02:52) |
おしらせ | > | 淡野美雪♀1年さん(218.207.***.123)が入室しました♪ (2014/1/20 01:02:25) |
貴希崎由宇♂1年 | > | 【ちょいと待機~】 (2014/1/20 01:01:21) |
おしらせ | > | 貴希崎由宇♂1年さん(119.72.***.212)が入室しました♪ (2014/1/20 00:58:36) |
おしらせ | > | 今山桂枝♂2年さん(119.72.***.45)が退室しました。 (2014/1/17 02:56:45) |
おしらせ | > | 色条 京香♀3年さん(153.169.***.59)が退室しました。 (2014/1/17 02:56:37) |
今山桂枝♂2年 | > | 【おやすみなさいませ。土曜日、こちらも楽しみに…(*´・з・`*)チュッ♪】 (2014/1/17 02:56:12) |
色条 京香♀3年 | > | 【それではおやすみなさいです(*´・з・`*)チュッ♪】 (2014/1/17 02:55:11) |
色条 京香♀3年 | > | 【それじゃそろそろ落ちますね、ありがとうございました、土曜日のデート楽しみにしてますね】 (2014/1/17 02:54:09) |
今山桂枝♂2年 | > | 【天然の垂らしキャラになりつつある…w こうして彼の知らないとこで罪を増やすのか】 (2014/1/17 02:53:49) |
色条 京香♀3年 | > | 【あはは、そこは大丈夫ですよ、おかげさまで京香さんの新たなターゲットも出来たみたいですしw】 (2014/1/17 02:50:32) |
今山桂枝♂2年 | > | 【そこはやっぱり雫への思いですかね。その分色条先輩をもんもんとさせてしまった気もするけどw】 (2014/1/17 02:49:37) |
色条 京香♀3年 | > | 【いいえー、京香の誘いに乗っちゃったらどうしようかと内心ドキドキでしたよw】 (2014/1/17 02:48:13) |
今山桂枝♂2年 | > | 【間接的にだいぶのろけましたね~…いやはや、お恥ずかしい。】 (2014/1/17 02:47:17) |
色条 京香♀3年 | > | 【いいえー、ありがとうございましたー、桂枝さんの雫への愛を再確認出来ましたしーw】 (2014/1/17 02:46:49) |
今山桂枝♂2年 | > | 【最後切れちゃいましたが、こんな感じでどうでしょう?】 (2014/1/17 02:46:10) |
今山桂枝♂2年 | > | (そう言って、先に視聴覚室を後にする。先輩への評価を変えつつ、なにか頼りになるお姉さんができたようで、気持ちにも少しは余裕が持てた気がした) (2014/1/17 02:45:53) |
今山桂枝♂2年 | > | ありがとうございます。あ…そろそろ昼休みも終わりますね。すみません、先輩が期待したものではなくて。でも、すごく感謝はしているので。お相手は……彼女がなんというかはわからないので。先輩だったらもっといいお相手がいらっしゃると思いますよ?では、これからも頼りにすることはあるかも知れないので (2014/1/17 02:44:51) |
今山桂枝♂2年 | > | 【いえいえ、長い時間お疲れ様です。もう少しだけ、待っててくだしあね】 (2014/1/17 02:42:14) |
色条 京香♀3年 | > | 【はい、すいませんです><】 (2014/1/17 02:41:44) |
今山桂枝♂2年 | > | 【そうですね、色条さんの色仕掛け…ころっと落ちる男子は多いかも。次の自分のでしめますね】 (2014/1/17 02:41:19) |
色条 京香♀3年 | > | 【と、ぼちぼち時間も押してきたのでそろそろ締めでもよろしいですか?】 (2014/1/17 02:39:27) |
色条 京香♀3年 | > | そうね、肝に銘じとくわ(雫に対する扱いに注意されれば素直に受け入れて) あは、それもそうね、一本取られちゃったかな(照れくさそうに笑いながら) でも、いつかお相手願いたいわね、正直な話(冗談なのか本気なのか読み取れない表情をしながら) (2014/1/17 02:37:11) |
今山桂枝♂2年 | > | あまりあの子をいじめないであげてくださいね?こういうことが分かってくるようになった時、こちらもいろいろ大変そうなので…(キス一つ、まさかあそこまで食いついてくれるとは思わなかった。しかしあれから、もしことに及んだ時、彼女の興味はどこまで行ってしまうのか、そういう恐ろしさもふんだんに抱えていた)あまりお世辞言わないでください。あと、それは遠慮居ておきます。先輩が一回一回を大事にするならば、なおさら浮気になってしまいますから。(苦笑いを浮かべながら、こういう据え膳食えない男もいいのかな?とか余計な心配も心の隅っこで考えていた) (2014/1/17 02:32:52) |
色条 京香♀3年 | > | ふふ、ありがと、私もなんだかわかったわ、なんであの鉄仮面ちゃんが急に男ができたなんて言いだしたのが、これは雫ちゃんじゃなくても落ちちゃうわねぇ~・・・(腕を組んで目をつぶりウンウンと納得したように頷きながら) お上手ねぇ~・・・ほれちゃいそうよぉ~?どう?これから一つ・・・(左手の親指と人差し指で輪を作ると、そこに右手の人差し指を差し込んで出し入れするジェスチャーをして見せて) (2014/1/17 02:27:24) |
今山桂枝♂2年 | > | まぁ、あんな表情をすれば誰だって…とまではいきませんけど、見ている人は見てますから(相手の笑顔にはこちらも笑顔で返す)そうですか…そのへんの気の持ち具合はまだよくわからないですけど、先輩がそうというならこれ以上口出し無用ですね。それにしても、先輩もそうやって照れくさくなる可愛いところああるんですね、合うまでは少し偏見を持っていましたが、彼女があなたに相談した事、今はなんだかわかる気がしますよ (2014/1/17 02:22:07) |
色条 京香♀3年 | > | あら?心配してくれるのかしら?ありがと(そう言うとニッコリと笑顔を作ると) でも、大丈夫、私はいろんな男子とシてるけど、そのつど、その一人ひとりをちゃんと愛しているから、その行為自体は愛があってこそなの、決して遊びじゃないから、私にとってはみんなが恋人なの(真剣かつ照れくさそうに自分の心持ちを語っていく) (2014/1/17 02:18:05) |
今山桂枝♂2年 | > | 先輩?(ふと相手の寂しそうな表情が気になった。彼女のように感情の起伏がなかなか伝わりにくい女の子が近くにいるから、尚更そのはっきりとした表情に引っ掛かりを感じた)手助けですか…参考になりそうだったら二人で訪ねますよ。お礼と言ってはなんですが…先輩も何かあったら頼ってください。手玉に取るのは楽勝でも、相手に振り向いてもらうのは苦手そうですし(ほほのキスにくすぐったさを感じながら、相手の寂しそうな表情から察してそう言ってみた)こんなこと言うのも野暮かも知れないですけど、先輩はやり方はどうあれ面倒見はいいですから、そういうところに真剣に惚れてくれる相手あきっといますから (2014/1/17 02:13:06) |
色条 京香♀3年 | > | あらあら・・・ごちそうさま・・・雫ちゃんが羨ましいわねぇ~・・・ここまで思ってもらえるなんて(胸を押し付けたまま、少し寂しそうな顔をしながらそんな事を言って) 間違ってはいないわね、むしろ正論?みたいな?(耳元でそう伝えながら、そのあとに続けて) でも、私の手助けが必要だったらいつでもいらっしゃい?なんなら雫ちゃんと一緒に、その時は手とり足とりで手ほどきしてあげるから(そう言い放つと、後ろから桂枝さんのほっぺたにキスをして) あなたみたいな純な子は珍しいわ、ほんと雫ちゃんが羨ましい (2014/1/17 02:05:17) |
今山桂枝♂2年 | > | 先輩は後輩に教育しつつ、自分の火照りを覚ませていいでしょうけど、黙っていればいい問題じゃないんです。彼女を大事に思いえばこそ、ですよ(腕を掴んだまま、胸を押し付けられた感触に未だに顔を赤らめながら、それでもなんとか真剣な眼差しで相手に訴えかけた)色条先輩、雫ともどもこちらの為を思っていってくれるのはすごく嬉しいです、それは感謝します。だけども、こういうことはやっぱり…始めえならなおさら二人で勉強したいんです。この考えって、間違ってますか? (2014/1/17 01:59:09) |
色条 京香♀3年 | > | あん!(触っていた手を掴まれれば色っぽい声を上げながら) 真面目なのね~・・・勉強は勉強よぉ~?知っておけば後々役には立つんだから~・・・ほら、お互いに黙ってればわからないんだし、悪い話じゃないと思うけどぉ~?(さらに胸を押し付けながら相手の反応を伺いながら) (2014/1/17 01:53:58) |
今山桂枝♂2年 | > | それはそうかもしれないですけど……(先輩にペース握られて、反論の余地をなくせばただ先輩の言葉に肯定するも、反対するもない)別に、可愛いとかうぶじゃ……な、んな…確かに、したことはない、ですけど…(そう言って更に文字っとしていれば、突然掴まれる下腹部。驚いて目を見開きながらがっとその手を掴んで)いきなり何するんですか!べ、勉強は自分でしますって!そんな、いま先輩に教わったらそれって浮気ってことになるでしょう… (2014/1/17 01:48:54) |
色条 京香♀3年 | > | 最初でも最後でも、結局するんだから知ってるに越したことはないんじゃない?何事も、早いってことはないと思うわー(そう言いながら胸を押し付けていると顔を赤くして、もじもじしている彼を見て) あはは、かわいんだー、あなたもウブなのねー、っていうか童貞でしょ?キミ(そう言って桂枝さんの反応しはじめている男性部分をムンズと鷲掴みにして) 雫ちゃんに恥をかかせる以前に、あなたが恥をかかないように勉強しといたほうがいいんじゃないー?(冗談めかしてそんなことを言いながら) (2014/1/17 01:44:55) |
今山桂枝♂2年 | > | あなたは一体彼女になんといってこれを渡したと思ってるんですか…「恋人とはなにか」ですよね?これ以外にもいろいろあったでしょうに(ああまを抱えながら、やはりなにか周りとは考えが違う先輩の行動に、むしろいま会話していて納得してしまった)ひとつ、というわけじゃないかもしれないですが…まぁ、最終的に行き着くのがそういう行為だっていうのくらいはわかってますよ?(興味がない、といえば先輩の言うとおり嘘になる。こっちだって健全な男子だ。いずれ彼女とそういうことを、考えないわけじゃない。先輩の言葉には図星を突かれて何も言い返せず)恥は、かかせたくないのは当然です。だけど、まだお互い、そういうのは早いと思うんです…(最初の剣幕は何処へやら、最近めっぽう彼女の絡んだ話題には弱い。事実同級生にからかわれると顔を赤くしてしまいがち、背後に回り先輩に抵抗できるはずもなく) (2014/1/17 01:36:44) |
色条 京香♀3年 | > | んー?ウブだからこその手引きだったんだけどなー?(貸していた青年コミックを突き返されれば不思議そうな顔をして) わからないからこそ、知識が必要なんじゃない?愛し合う男女がいればすることは一つしかないじゃない?(彼女にしてみれば、その行為は日常的なもの、そして彼女自身、雫を思っての行為であったのは事実なのだ) あなただって男の子、そういうのに興味ないわけじゃ無いでしょ?いざって時に何もできなかったら雫ちゃんに恥かかせちゃうことになるわよー?(語りながら桂枝さんの周りを回り始め、背中に周り込むと胸を押し付けながら耳元で囁くように最後の言葉を言う) (2014/1/17 01:30:44) |