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おしらせ | > | 宮地清志さん(61.122.***.235)が退室しました。 (2014/3/28 22:30:04) |
宮地清志 | > | 【…それはこっちのセリフだ。】 (2014/3/28 22:30:01) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さん(210.175.***.131)が退室しました。 (2014/3/28 22:27:55) |
氷室 辰也 | > | 【ありがとう清志、本当いい息子を持ったなぁ。】 (2014/3/28 22:27:47) |
宮地清志 | > | 【いや、こちらこそ。辰也もがんばれよ】 (2014/3/28 22:27:09) |
宮地清志 | > | ……おやすみ、辰也。お疲れ様。(眠りについた相手をみれば、微笑んで (2014/3/28 22:26:52) |
氷室 辰也 | > | 【じゃあ今日はこれで、ありがとう。頑張ってな。】 (2014/3/28 22:26:40) |
氷室 辰也 | > | 眠く…なっちゃった…。((声が少しづつ小さくなっていき疲れていたのかそのまま眠りについて (2014/3/28 22:25:52) |
宮地清志 | > | 【そうか…無理すんなよ。】 (2014/3/28 22:22:51) |
宮地清志 | > | …大丈夫、かー…?(寄りかかる相手を見つめて、頭を撫でて) (2014/3/28 22:22:40) |
氷室 辰也 | > | 【うーん、疲れてるのかな…。まぁ流れに持ち込むよ。】 (2014/3/28 22:19:58) |
氷室 辰也 | > | そっか、ありがとう。((そう言い軽く伸びをしては相手に寄りかかり (2014/3/28 22:19:16) |
宮地清志 | > | 【ん、大丈夫か?寝るか?】 (2014/3/28 22:17:46) |
宮地清志 | > | 辰也の方が可愛いぞー?(へへ、と笑い、酔いがだんだん覚めて来て) (2014/3/28 22:17:30) |
氷室 辰也 | > | 【まぁ俺も会ってないんだけどね。話してたら何か眠気擬が…。】 (2014/3/28 22:16:38) |
氷室 辰也 | > | おやおや…可愛いこと。((まだ酔ってるのかなと思いながらも優しく撫でてやり (2014/3/28 22:15:41) |
宮地清志 | > | 【敦…全然あわねぇからなぁ…】 (2014/3/28 22:14:23) |
宮地清志 | > | …ふ、へへ…辰也ぁ…(撫でられると、こちらから擦り寄って) (2014/3/28 22:14:06) |
氷室 辰也 | > | 【まぁどうだろうね、俺最近の敦何か分からない。】 (2014/3/28 22:12:50) |
氷室 辰也 | > | そうだよ、もう清志ったら。((見つめてくる相手の髪を優しく撫でてやり (2014/3/28 22:12:07) |
宮地清志 | > | 【なるほどなぁ…。】 (2014/3/28 22:10:13) |
宮地清志 | > | …うーん、そうなのかー…?(顔を上げて、相手の表情を見て) (2014/3/28 22:10:03) |
氷室 辰也 | > | 【敦は俺の体が欲しいんだろうね、そう言う行為には積極的だから。】 (2014/3/28 22:08:48) |
氷室 辰也 | > | 別に、そんな謝らなくても…。((正座をする相手に眉を寄せながら見つめて (2014/3/28 22:07:15) |
宮地清志 | > | 【なんか、お前らってそんな感じだよな…?】 (2014/3/28 22:07:14) |
氷室 辰也 | > | 【でも俺、敦から逃げられなくなっている気がする。離れようとすると捕まってしまう感じ。】 (2014/3/28 22:05:27) |
宮地清志 | > | う、ごめんなさい…慌てちゃって…(しゅん、と涙目で反省しているのか、正座をして) (2014/3/28 22:05:26) |
氷室 辰也 | > | そんなに飲んだら、気持ち悪くなつてしまうぞ。((先程よりは良くなったのを見ては瓶の蓋をあけピクルスをそのままかじり (2014/3/28 22:03:57) |
宮地清志 | > | 【…別れるのって、辛いんだよな】 (2014/3/28 22:03:08) |
宮地清志 | > | ん〜…ありがとう、辰也…(まだ完全には酔いが覚めたわけでもなく、子供っぽい言動で) (2014/3/28 22:01:42) |
氷室 辰也 | > | 【もうこんな思いはしたくないんだ…本当は…。】 (2014/3/28 22:00:10) |
氷室 辰也 | > | 舌が回ってないじゃないか…全く。((相手が完全に酔ってしまっていることに気づき冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し飲ませて (2014/3/28 21:59:02) |
宮地清志 | > | 【…そうなのか。…俺の背後は、自分から別れを告げたな…】 (2014/3/28 21:57:55) |
宮地清志 | > | …ら、らいろーぶ…(にへ、と無邪気な笑顔を見せるが、舌足らずな言葉で話して) (2014/3/28 21:57:19) |
氷室 辰也 | > | 【背後も恋人に捨てられた経験があってね。心まで人にあげてしまうと、逃げられなくなってしまいそうだから。】 (2014/3/28 21:56:02) |
氷室 辰也 | > | …味見にしては飲み過ぎたんじゃないか、清志。((相手の様子を見ては心配になり顔を覗き込んで (2014/3/28 21:55:04) |
宮地清志 | > | 【…そう、なのか…?】 (2014/3/28 21:53:50) |
宮地清志 | > | …い、イタダキマス…。(グラスをそっと持ち、口を近づけるが、匂いを嗅いだだけでも酔ってしまい、その反動でぐび、とたくさん飲んでしまい) (2014/3/28 21:53:37) |
氷室 辰也 | > | 【俺、体は人にあげても心はあげないと決めているから、別れようと思えばできるんだし。】 (2014/3/28 21:52:24) |
氷室 辰也 | > | …じゃあ、少しだけだぞ。((そっと相手の前に自分のグラスを置いて (2014/3/28 21:50:46) |
宮地清志 | > | 【…そんなこと…】 (2014/3/28 21:50:08) |
宮地清志 | > | !!…の、飲みたい…!(きらきらと目を輝かせている様子は、まるで子供のようで) (2014/3/28 21:49:39) |
氷室 辰也 | > | 【どっちかと言うと、敦のお相手失格なんだよね俺。】 (2014/3/28 21:46:01) |
氷室 辰也 | > | 確かめてみるか?((お酒を一口飲んでは舌を出して見せて (2014/3/28 21:45:03) |
宮地清志 | > | 【…そんなことねぇよ。失格じゃない。むしろ、辰也が母さんじゃなきゃやだ。】 (2014/3/28 21:44:46) |
宮地清志 | > | …うまいのか?(のんではいけないものだとは知っているが、やはり興味があるようで) (2014/3/28 21:44:10) |
氷室 辰也 | > | 【流石俺の息子、俺の方は母親失格かな…。】 (2014/3/28 21:42:36) |
宮地清志 | > | 【…俺、は…ひでぇことを…っ何が信じられねぇ、だよ。…っ明日、会ったら謝る…。】 (2014/3/28 21:41:35) |
氷室 辰也 | > | だって好きなんだから、しょうがないだろ。((呆れる相手に笑いながらソファに腰掛け (2014/3/28 21:40:17) |
氷室 辰也 | > | 【清志、一度個室を見た方がいい。大切なことが書いてあるみたいだよ。】 (2014/3/28 21:39:21) |
宮地清志 | > | コーラ飲む。…お前はまた大人な物を…。(冷蔵庫からコーラを出し、ちら、と後ろにいる氷室を見れば、半分呆れたように) (2014/3/28 21:38:39) |
宮地清志 | > | 【せーじゅーろっっ!?】 (2014/3/28 21:37:26) |
氷室 辰也 | > | ジュースやスポドリもあるから、好きなのにしなよ。((そう言い自分はお酒とピクルスの瓶を出し (2014/3/28 21:37:20) |
宮地清志 | > | 【え?】 (2014/3/28 21:36:49) |
氷室 辰也 | > | 【あれ、今大部屋に入室したのって…。】 (2014/3/28 21:36:11) |
宮地清志 | > | …んじゃ、頼むわ。…何がある?(くす、と笑えば、母に近づいて冷蔵庫を覗いて) (2014/3/28 21:35:55) |
氷室 辰也 | > | 素直に頼みなよ、お前の母さんだぞ?((首を傾げる息子に微笑みながら (2014/3/28 21:35:11) |
宮地清志 | > | ん、いいのか?(冷蔵庫を開けている相手に、首を傾げながら聞いて) (2014/3/28 21:33:33) |
氷室 辰也 | > | 何か用意しようか?((冷蔵庫を開けながらチラリと相手の方を見て (2014/3/28 21:33:02) |
宮地清志 | > | 【いや多いなw】 (2014/3/28 21:32:16) |
宮地清志 | > | …そうだな。(苦笑いで部屋を同じように見渡し) (2014/3/28 21:32:03) |
氷室 辰也 | > | 【ROMが3だと…!?】 (2014/3/28 21:32:02) |
氷室 辰也 | > | この部屋も久しぶりだね。((扉を開け中を見渡して (2014/3/28 21:31:29) |
おしらせ | > | 宮地清志さん(61.122.***.235)が入室しました♪ (2014/3/28 21:30:27) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さん(210.175.***.131)が入室しました♪ (2014/3/28 21:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原敦さんが自動退室しました。 (2014/2/11 00:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮地清志さんが自動退室しました。 (2014/2/11 00:41:58) |
紫原敦 | > | 辰也お疲れさまー…(頭撫で) (2014/2/11 00:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 辰也さんが自動退室しました。 (2014/2/11 00:34:41) |
紫原敦 | > | …んっ…ありがとー清志…(抱き締めては胸に頬を擦り寄せて) (2014/2/11 00:26:39) |
宮地清志 | > | …わかった(ゆっくり紫原に近づいて、そのまま勢いに任せつ、唇にキスして)敦、大好きだ、だってお父さんだもんな。…んじゃ次!(自分からするのに慣れたのか、そのまますっと氷室に近づき、唇にキスして)…辰也も、大好き。可愛い母さんだなー。 (2014/2/11 00:21:26) |
紫原敦 | > | 約束だね?…ぁ、二人にもちゅー…してほしいなー…?(物欲しそうに呟き) (2014/2/11 00:16:39) |
宮地清志 | > | ああ、ずっと一緒だ!(約束だからな、と2人を見つめて) (2014/2/11 00:15:03) |
氷室 辰也 | > | ふふ、3人ずっと一緒だね。((此方も微笑んで (2014/2/11 00:13:54) |
宮地清志 | > | ん…っ、へへ、俺も大好き…(優しい笑みを浮かべて) (2014/2/11 00:12:20) |
紫原敦 | > | なら…(そろりと宮地に近づいては覆い被さり…)清志…大好き…(チュッと軽く唇にキスし、その後次は辰也…と宮地から離れ、隣りで覆い被さり、再び顔を近づけては唇をかさね)…辰也も大好き…三人ずっと一緒だよ? (2014/2/11 00:11:16) |
氷室 辰也 | > | 【僕の弟中2なう。そっちの方が小さかったとは…。】 (2014/2/11 00:09:44) |
宮地清志 | > | 【うちの弟…小6、小2と、11月にベイビー生まれましたよー】 (2014/2/11 00:08:58) |
氷室 辰也 | > | 【多分僕の弟が最年少かと…。】 (2014/2/11 00:07:56) |
紫原敦 | > | 【弟もちだぜ(´ω`)了解辰也(*/ω\*)】 (2014/2/11 00:07:24) |