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| おしらせ | > | 音無 椿姫♀18さん(iPhone au)が退室しました。 (2015/1/12 05:51:53) |
| 音無 椿姫♀18 | > | 失礼します。】 (2015/1/12 05:51:41) |
| 音無 椿姫♀18 | > | 【 さてさて、だいぶソロルの練習できたでしょうか。ずっと見ててくださった1名様、どうもありがとうございます。部屋主さまも長い時間お部屋拝借ありがとうございました。ではこれにて (2015/1/12 05:51:32) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ん..、やっとき、ふわあ..んぅ。( 足をばたつかせたりぼーっと一点を見詰めてみたり、目を瞑ってみたりまた羊を数えてみたり。そんなことをしているといつの間にかずっと待っていた眠気がやってきた。本日何回目だろう、大きな欠伸を溢してはゆるりと口許を緩め満足そうにゆっくりと瞼を閉じた。時刻は後十数分で6時を迎えようとしている。きっと外も明るくなってくるだろうが、そんなことは知らずに彼女は深い眠りに落ちていくのだったーー。) (2015/1/12 05:50:07) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ふわあ...。( 布団に潜り大きな欠伸を洩らすとひょっこりと布団から顔を出して。欠伸が出るものの眠気が来ているわけでもなく、どう眠気を誘おうかと真剣に考えてみることに。やはり此処はアレしかないのかと一つ思いついたことがーー。) ..よし。羊が1匹..、羊が2匹..、羊が3匹....。( 代表的だがあまり眠気を誘えるとは思えない提案。取り敢えず15匹までは数えてみようかーー。然し案の定眠くなる筈もなく、ぱちぱちと瞼を数回瞬きさせて。さて、次はどうしようかとーー。) やはりダメですね、はい。( ふう、と一息つくと駄目元でやったような一言も一緒に溢れた。) (2015/1/12 05:37:58) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ふわあ...。( 布団に潜り大きな欠伸を洩らすとひょっこりと布団から顔を出して。欠伸が出るものの眠気が来ているわけでもなく、どう眠気を誘おうかと真剣に考えてみることに。やはり此処はアレしかないのかと一つ思いついたことがーー。) ..よし。羊が1匹..、羊が2匹..、羊が3匹....。( (2015/1/12 05:32:58) |
| 音無 椿姫♀18 | > | 【 ROM様1名途絶えないのですがお知り合いなのでしょうか..。】 (2015/1/12 05:27:13) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ( 暫く待ってみるがやはり望みは叶わないようでーー。窓の外を見据えてみるが季節のせいかまだ真っ暗だ。然しだいぶ目も覚めてきてしまい、次の眠気が襲うまでどう時間を潰そうかと。身体を起こしまた読書、と考えてみるが其れも少ししんどく感じ却下。) うー。( 小さく唸れば枕に顔を埋めうつ伏せの体勢になる。苦しくなるので枕へ埋めた顔は数秒で横に向け、柔らかな唇を軽く尖らせようか。視線だけを時計へ向けると既に5時を迎えていた。確か1度目に見たときは3時半くらいだったようなーー。そんなに時間が経ったのかと思うとなんだか寂しさが増すように感じた。) (2015/1/12 05:09:45) |
| 音無 椿姫♀18 | > | 【 待機しつつソロルをちょろちょろ入れていこうと思います。】 (2015/1/12 04:47:14) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ん..。( 瞼を閉じていたらいつの間にか眠ってしまっていたようだ。然し其れも浅い眠りだったためまた目を覚ますことに。冷えていた足はとても暖かくなりほかほかとしている。心なしかゾワリと寒気を感じる気もするが気のせいだろうか。ずずっと鼻を啜ってはぼーっとした表情で一点を見詰める。なかなか深い眠りにはつけないのは何故だろうーー。そんなことを考えながらやはり一人は寂しいと、この歳ながらに思っていた。一人っ子として育てられたためか未だに甘えん坊は直らず。時折だが両親と眠りにつく事もしばしば。先程まではあまり気にしていなかった扉に視線の先を変えては小さく溜息。) はあ。( 自分が眠りにつくまで隣で誰か見守ってくれていたら、なんて少し我儘なことを思っていたりーー。) (2015/1/12 04:35:33) |
| 音無 椿姫♀18 | > | 【 と、暫し待機します。】 (2015/1/12 04:12:20) |
| 音無 椿姫♀18 | > | さて、戻ろうかしら。( 喉も落ち着き、部屋へ戻って寝る努力でもしようかと。重たくなった瞼を擦っては急に眠気が襲いぼんやりとした様子で来た道を戻っていく。無事途中で寝ることもなく部屋へ着いてはブランケットを丁寧に畳み枕元へと置いて。布団の中へ入ればベッドの横にあるランプの明かりを消し、身体を横にして布団を肩までかけゆっくりと瞼を閉じたーー。) (2015/1/12 04:05:39) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ( この季節、だいぶ空気が乾燥していて咳をすると喉が乾いて更に咳を起こしやすくする。こく、こく、と冷えた水が喉を通り乾いていた場所を潤していく。飲み終えると先程よりかは少し喉が楽になったように思えた。) ふう、お水ってこんなに美味しかったっけ..。( 何故か其れが可笑しく感じ空になったコップを見据え、一人クスリと微笑んでーー。) (2015/1/12 03:59:10) |
| 音無 椿姫♀18 | > | は、お水お水。( 数分見惚れていると本来の目的を思い出しハッとして其処から立ち去りキッチンへと向かおうか。ーーキッチンへ着くとやはり誰かがいる筈もなく電気も消えていて真っ暗だ。暗さに目が慣れてきた為か、ある程度は物の場所が特定できる。取り敢えず電気のスイッチを見つけ明かりを点けた。戸棚からコップを取り出し、冷蔵庫の中にあった冷えたお水を其処へ注ぎ込んで。先にお水を冷蔵庫に戻してはコップを手に取り口許へーー。) (2015/1/12 03:55:42) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ふわあ。( 文字を読んでいると段々と瞼に重みを感じ、口から小さな欠伸が洩れるのを察しては口許に手を当てて。先程挟んでいた栞を読んでいたページへ挟み、再度ランプの横にそっと置いた。けほっ、けほっ、と小さく咳き込んでは何か飲み物でも飲もうかとベッドから降り扉を開け大きな廊下へとーー。大きな窓から差し込む月明かりは自分の部屋から見たものとは比べ物にならない程に美しく見える。つい其方へ足を進めては窓にそっと手を触れゆるりと微笑み見惚れてしまう。) (2015/1/12 03:50:13) |
| 音無 椿姫♀18 | > | 寝れないとなればーー。( そう小さく独り言を洩らすとランプの隣に置かれていた少し厚めの本に手を掛けた。其れは寝る前に読みかけていた本。続きが気になっていたが眠気には勝てず栞を挟み、また時間のあるときに読もうと考えていたようで。ご機嫌な様子で栞の挟まるページを開いてはふかふかの弾力ある枕に身を委ね寄りかかり読書を始めようかーー。) わ..。( 読書といっても彼女の場合、面白かったら声に出して笑うし、悲しかったら本を濡らさないよう涙を流すこともある。物語の人物に怒って文句を言うことも。少し変わっているのかと聞かれればそうなのかもしれない。真剣な表情で一文一文、見落としなく丁寧に目で追ってはページを捲ってーー。) (2015/1/12 03:41:26) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ( 寝ていたのだから当たり前だが暖炉の火は消えていた。ひんやりと冷えた部屋の空気にふるりと小さく身体を震わしてーー。枕元に置かれていた大きめのブランケットに手を伸ばしては其れを羽織るように肩へとかけようか。) こんな時間だし、もうみんな寝てるかな..。( 少しばかり寂しそうに眉を下げては部屋に一つしかない扉を見据えて。執事の一人くらい、夜の見廻りがてらひょっこりと顔を覗き込ませるのではないかと可能性の低い期待を胸に抱いていたりーー。) (2015/1/12 03:34:45) |
| 音無 椿姫♀18 | > | ごほっ..ごほっ..。( 安らかな眠りを邪魔したのはいきなりの激しい咳。そのせいで目を覚ましてしまった。ぼんやりと瞼を開け薄暗い部屋の壁に掛けられている月の光を浴びた時計へ視線を向けてみる。時刻は3時をとっくに過ぎていた。こんな時間に目を覚ますなんて付いていないと思うばかり、大きなため息が小さな口から洩れた。) はあ。なかなか良くならないのよね。( 横にしていた身体を起こしダブルベッドの横の小さなテーブルに置かれている明かりをつけて。月明かりが差し込む入り口となる窓を見上げてはまだこんなに暗いのにこれからどうしようかとーー。) (2015/1/12 03:27:56) |
| 音無 椿姫♀18 | > | 【 今晩和。お邪魔いたします。】 (2015/1/12 03:21:20) |
| おしらせ | > | 音無 椿姫♀18さん(iPhone au)が入室しました♪ (2015/1/12 03:21:03) |
| おしらせ | > | 佐々木灯♂24さん(iPhone 220.211.***.20)が退室しました。 (2014/12/30 21:52:23) |
| おしらせ | > | 桜小路 花音♀22さん(iPhone au)が退室しました。 (2014/12/30 21:52:18) |
| 桜小路 花音♀22 | > | 【落ちなきゃです。すみません (2014/12/30 21:52:08) |
| 佐々木灯♂24 | > | 【こちらこそ】 (2014/12/30 21:52:02) |
| 桜小路 花音♀22 | > | 【ありがとうございました】 (2014/12/30 21:51:30) |
| 桜小路 花音♀22 | > | あ…えっと…うん…温かいけど、温めて欲しかったのは足なんですけど…でも、ありがと。（これ以上抱きしめられたままだと、クラクラしてきそうで。軽く身体を突き放せば靴下を手に取り）ありがと、もういいわよ。お部屋に戻るから…（気持ちを悟られないように、プイッとして部屋へと向かう） (2014/12/30 21:51:02) |
| 佐々木灯♂24 | > | どうですか…？（自分は抱きつくことに関しては特に何も感じていないが何やら彼女の反応がないことに不安になり聞いてみる (2014/12/30 21:45:21) |
| 桜小路 花音♀22 | > | …きゃっ…（不意に抱きしめられれば思わず驚いて声が出てしまい、しばらく身動き出来ずにじっとしている。確かにコレは温かい…というより顔が熱い） (2014/12/30 21:43:15) |
| 佐々木灯♂24 | > | ぇ…でも、花音様の要望を聞かないと…（どうすればいいんだろぅと考えながら彼女を見つめ）女の子の…気持ち、ですか……（何をどうすれば喜んでもらえるのかわからないが温めて欲しいならと答えを導き出し）これはどうですか…？（温めて欲しいなら人の体温と触れ合うのが最適だと思い抱きしめてみる (2014/12/30 21:38:42) |
| 桜小路 花音♀22 | > | えっ？それ、花音に聞くぅ？（顔を真っ赤にしながらも、花音もむうっとした口調で佐々木の瞳を真っ直ぐ見つめて）もおっ…ダメね？佐々木は…もっと女の子の気持ちを勉強しなさいよね？…どうでも良いから温めて！（ぷぃっと視線をずらして） (2014/12/30 21:34:50) |
| 佐々木灯♂24 | > | へ、下手ですいませんでしたっ…（相手の発言を聞きすこしムゥッとし相手の足の裏でもくすぐってやろうと思い）それは、どのようにすればなるのでしょうか…？（なぜ顔を赤くしているのかわからないが見つめ返しながら聞く (2014/12/30 21:29:25) |
| 桜小路 花音♀22 | > | だって…あはは…佐々木、下手なんだもん〜くすぐったい〜…もっと、こう、なんてゆうの？…気持ちよいのやってよ…（自分の言った言葉に少し、ハッとして顔を赤らめ佐々木を見つめて言い） (2014/12/30 21:27:22) |
| 佐々木灯♂24 | > | ちょ…もう少しじっとしていて下さい…（せっかくマッサージをしてあげているのに暴れてたら出来ないと思い注意をしながらマッサージを続ける (2014/12/30 21:23:32) |
| 桜小路 花音♀22 | > | あはっあははっ、きゃははは、やめて、そこ、くすぐったい！（佐々木の手が足をマッサージし始めるとゲラゲラ笑い） (2014/12/30 21:21:39) |
| 佐々木灯♂24 | > | ぁ、すいません…（一旦靴下を置き目の前に出された足を持ちゆっくりと触れマッサージをしていく） (2014/12/30 21:19:04) |
| 桜小路 花音♀22 | > | 靴下の前にマッサージして温めて？相変わらず佐々木は気が効かないのね？…片足を佐々木の前に差し出したまま、ツンて答えて） (2014/12/30 21:17:29) |
| 佐々木灯♂24 | > | ぁ…ぁぁ、すいません…（怒ったような顔をしてきたのを見て抵抗しない方がいいと思い）履かせればいいのですか…？（片方の膝をつき彼女の顔を見ながらきく (2014/12/30 21:14:34) |
| 桜小路 花音♀22 | > | 何よぉ〜何差し出してんのよぉ〜（少し怒ったように、ムゥっとした顔で佐々木を見つめると、素足をヒョンとあげて）足が冷たいって言ってるでしょ？ (2014/12/30 21:12:37) |
| 佐々木灯♂24 | > | よかったぁ…（彼女の返事を聞いて一安心しつぶやく）ぇ…ぁ、はい…（靴下を渡すため彼女の近くにより差し出す (2014/12/30 21:09:24) |
| 桜小路 花音♀22 | > | あ、そうよ、それよ〜。（探していた靴下を見せられ、うんうんとうなづき）床暖房効いてないのかなぁ？寒くて仕方ないわ？早く早く、靴下持ってきて？（自分はソファに座ったまま佐々木を呼び） (2014/12/30 21:07:43) |
| 佐々木灯♂24 | > | わかりました…少々お待ちを…（その場からはなれ彼女の言っていた靴下を見つけ持っていき）お探しのものはこれですか…？（持っている靴下を彼女に見せながらきく (2014/12/30 21:04:01) |
| 桜小路 花音♀22 | > | あ、佐々木〜居たのね？カノンのモコモコ靴下持ってきて？足が冷えて寒いの〜（素足をパタパタさせて） (2014/12/30 21:01:45) |
| 佐々木灯♂24 | > | 【こんばんはぁ】 (2014/12/30 20:59:40) |
| 佐々木灯♂24 | > | どうされましたか、花音様…？（何か探しているように見えたので近くにより話しかけてみる (2014/12/30 20:59:33) |
| 桜小路 花音♀22 | > | 【こんばんわ〜】 (2014/12/30 20:58:52) |
| 桜小路 花音♀22 | > | 寒うい〜暖房効いてるの？足が冷え冷えだよぉ〜（リビングのソファに座ると冷たい足を自分で摩って）モコモコ靴下どこやったっかなぁ… (2014/12/30 20:55:18) |
| おしらせ | > | 佐々木灯♂24さん(iPhone 220.211.***.20)が入室しました♪ (2014/12/30 20:54:42) |
| 桜小路 花音♀22 | > | 【お願いしますです。汗】 (2014/12/30 20:48:24) |
| 桜小路 花音♀22 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いさかます。忠実で優しい執事希望です。】 (2014/12/30 20:47:01) |
| おしらせ | > | 桜小路 花音♀22さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/12/30 20:44:45) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬♂45さん(219.174.***.222)が退室しました。 (2014/12/23 03:23:57) |
| おしらせ | > | 遊馬 雛乃♀18さん(iPhone au)が退室しました。 (2014/12/23 03:23:46) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 ちょっと合わなそうなのですいません。失礼しますね。部屋主さま、お部屋拝借ありがとうございました。】 (2014/12/23 03:23:41) |
| 佐藤将敬♂45 | > | 【年齢設定、20代ですか・・・失礼いたしました】 (2014/12/23 03:23:07) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 あ、いらっしゃった。申し訳ないです。】 (2014/12/23 03:22:25) |
| 佐藤将敬♂45 | > | （今、深夜の3時15分を回っている。にもかかわらず、ひなのお嬢様の部屋からベッドランプの明かりが扉の隙間から漏れている。それが気にかかり、ひなのお嬢様のお部屋のドアを軽くノックしてみる コンコン）雛乃お嬢様、どうかなされましたか？（それで、言葉を止めて、雛乃お嬢様のお返事を扉の外からじっと待ってみる） (2014/12/23 03:21:53) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 いらっしゃらない感じですかね..。中文さん、年齢設定20代までの方希望でお願いいたします。】 (2014/12/23 03:21:44) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 一応同じくらいの方希望していますので..。】 (2014/12/23 03:17:45) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 今晩和。文量同じくらいでしょうか？】 (2014/12/23 03:17:29) |
| 佐藤将敬♂45 | > | 【こんばんは】 (2014/12/23 03:17:12) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬♂45さん(219.174.***.222)が入室しました♪ (2014/12/23 03:17:01) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 あらら。】 (2014/12/23 03:16:35) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬♂45さん(219.174.***.222)が退室しました。 (2014/12/23 03:15:43) |
| 佐藤将敬♂45 | > | 【こんばんは。はじめまして、よろしくお願いします】 (2014/12/23 03:13:46) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬♂45さん(219.174.***.222)が入室しました♪ (2014/12/23 03:13:23) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 暫し待機してます。】 (2014/12/23 02:44:04) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | ん..、ふわあ。もう2時半か-。( 本を読んでいたら何時の間にかこんな時刻。壁にかかる時計へ目を向けてみると既に丑三つ時。小さな欠伸を洩らしながら読みかけの本に栞を挟んではベッドの横にある小さなテーブルへ其れを置いた。然しどうも寝れないようで。) 来てくれないかな..。( 扉をちらりと見ては専属の執事が来てくれたら、と願ってみようか。取り敢えず部屋の明かりを消し、ベッドの横についている小さな明かりだけをつけ身体を横にする。此の歳ながらに側に誰かがいなきゃ寝れないのは彼女と専属の執事だけの知っていること。早く来ることを願い待ってみることに。) (2014/12/23 02:39:50) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 ロル100文字以上の方を希望したいと思います。】 (2014/12/23 02:33:11) |
| 遊馬 雛乃♀18 | > | 【 お邪魔します。】 (2014/12/23 02:32:24) |
| おしらせ | > | 遊馬 雛乃♀18さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/12/23 02:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 千柚♀18さんが自動退室しました。 (2014/12/16 01:44:10) |
| おしらせ | > | 七草雪兎♂21さん(3DS 210.162.***.15)が退室しました。 (2014/12/16 01:40:24) |
| 七草雪兎♂21 | > | お待たせいたしました。どうぞお嬢様。(準備を終えると少し離れニコリとしながら食べるのを見ている) (2014/12/16 01:31:27) |
| 楠木 千柚♀18 | > | ) (2014/12/16 01:24:05) |
| 楠木 千柚♀18 | > | ( ノックする音に顔を向けて。ケーキが視界に入るとさっきまでの悩みなんて何処へ行ったのやら、目をキラキラと輝かせ用意される机の椅子へ腰をかけて。) ケーキ、ケーキっ。( 幼い子供のように待ちきれない様子でフォークを手に取り準備ができるのを待っていて。' (2014/12/16 01:24:02) |
| 七草雪兎♂21 | > | (再びドアをノックすると声をかける)お嬢様お持ちいたしましたよ。(ドアを開くと机にケーキや紅茶を並べ用意をする) (2014/12/16 01:21:32) |
| 楠木 千柚♀18 | > | ふう、落ち着け落ち着け。( 胸に手を当て大きく深呼吸をし呼吸を整えて。時刻を確認するとあれから1時間は経っているようで。流石に少しばかり睡魔が襲ってきている。) ケーキ食べたら寝たいけど、運動しなきゃ太るんだよね..。( 地震のお腹のお肉をつまんでは小さくため息をついて。) (2014/12/16 01:17:50) |
| 七草雪兎♂21 | > | (クスクスと笑いながら厨房へ行きケーキを皿に乗せ紅茶を入れて準備をしながら)ホントに………かわいらしいお嬢様だ。このあとどんなことをされるかもわかっていないのでしょう……(呟きながらポケットに忍ばせた小瓶を確認すると紅茶を入れてポットをトレーに乗せて厨房をでる。) (2014/12/16 01:13:43) |
| 楠木 千柚♀18 | > | うん、よろしくね。( 彼が部屋を出て行くのを見据えては、ふう、と一呼吸。背後から抱きしめられたりなどは日常茶番なのだが、未だに慣れることができない彼女。その度に心臓がバクバクとうるさくなり顔をゆでダコのように真っ赤にしてしまう。) (2014/12/16 01:09:50) |
| 七草雪兎♂21 | > | すぐお持ちしますね。(囁きながな手を離すとそっと離れドアへ向き直り手をかける)紅茶と一緒に持って参ります。(そう言うとドアを閉め足音が遠ざかっていく) (2014/12/16 01:07:10) |