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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暮坂 愛梨♀高2さんが自動退室しました。 (2017/4/2 01:01:48) |
おしらせ | > | 暮坂 愛梨♀高2さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/4/2 00:02:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暮坂 愛梨♀高2さんが自動退室しました。 (2017/3/24 08:44:49) |
おしらせ | > | 暮坂 愛梨♀高2さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/3/24 08:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暮坂 愛梨♀高2さんが自動退室しました。 (2017/3/23 09:21:52) |
おしらせ | > | 暮坂 愛梨♀高2さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/3/23 08:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暮坂 愛梨♀高2さんが自動退室しました。 (2017/3/22 10:20:17) |
おしらせ | > | 暮坂 愛梨♀高2さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/3/22 09:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暮坂 愛梨♀高2さんが自動退室しました。 (2017/3/22 06:47:17) |
暮坂 愛梨♀高2 | > | フッ!シュッ!はぁっ!(放課後のボクシング部で、ひたすらにサンドバッグを叩き続ける。元々、サンドバッグを叩きたかったからボクシング部に入ったので、苦ではない。むしろ楽しい)はぁ…(しかし、やはり元はあまり運動をしていなかったタイプだけにそう長くは叩き続けてはいられない。悔しいと思いながらも、同時に仕方ないという諦めの気持ちも生まれてしまう。)まだまだ…もう1回!(息を切らせ、汗を流しながらも、もう1度ラッシュをサンドバッグに叩き込んでいく) (2017/3/22 05:39:16) |
おしらせ | > | 暮坂 愛梨♀高2さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/3/22 05:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暮坂 愛梨♀高2さんが自動退室しました。 (2017/3/22 01:37:56) |
暮坂 愛梨♀高2 | > | 【楽しそうな部屋見つけたので、入ってみました】 (2017/3/22 00:50:34) |
おしらせ | > | 暮坂 愛梨♀高2さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/3/22 00:49:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我刹那16♂高2さんが自動退室しました。 (2014/7/10 23:57:51) |
おしらせ | > | 久我刹那16♂高2さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/7/10 23:36:03) |
おしらせ | > | 久我刹那16♂高2さん(iPhone au)が退室しました。 (2014/4/20 21:42:39) |
久我刹那16♂高2 | > | 久しぶりだな…(長らくさぼっていた学校に久しぶりの登校。姉との諍いや様々な出来事で心は荒れている。会いたいあの子はいるか?それだけが気になることだ。それ以外に関心は…昔はあったが、好きだった作品の完結と共に気持ちは離れてきている…) (2014/4/20 21:39:41) |
久我刹那16♂高2 | > | 【久々にロル回すかな…】 (2014/4/20 21:35:38) |
おしらせ | > | 久我刹那16♂高2さん(iPhone au)が入室しました♪ (2014/4/20 21:34:40) |
おしらせ | > | 氷室恵吾♂32数学教師さん(126.4.***.16)が退室しました。 (2014/2/27 00:01:16) |
氷室恵吾♂32数学教師 | > | 【むむ、筆が走らない…。今日は落ちますー】 (2014/2/27 00:01:13) |
氷室恵吾♂32数学教師 | > | (缶コーヒーを飲み干して、そこを後にする。とは言っても、缶コーヒーと言う通りに喫茶店ではなく、コンビニの飲食スペースである。寒い中、自動販売機の横で暖かいものを飲むなど、酔狂な真似をする気はない。しかし、せっかく暖まったとしても、外に出れば体温は奪われ行くわけで。日曜日の繁華街、人通りは多く日差しは暖かでも、吹く風はまだまだ冷気をはらんでいる。先ほどは書店に寄り、お目当てのものを見つけられず、休憩代わりにお茶をしたわけだが、さてどうするか。せっかく出てきたのに、このまま釣果もなしに帰るのはいささか間抜けである。なにか、興味深いものはないかと、雑踏の邪魔にならぬように道の端により、周りを眺めやる)ようやく暖かくなってきたとは言え、まだまだポケットから手は出せんな……(言ったそのままの体制で愚痴る) (2014/2/26 23:48:29) |
氷室恵吾♂32数学教師 | > | 【こんばんは。タグ、ちょっと変えました。その通りにエロ確率は低いかと。1時半か、2時くらいまでおります】 (2014/2/26 23:39:34) |
おしらせ | > | 氷室恵吾♂32数学教師さん(126.4.***.16)が入室しました♪ (2014/2/26 23:38:11) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さん(126.4.***.16)が退室しました。 (2014/2/25 00:18:13) |
おしらせ | > | 桃井茉梨♀25古典教師さん(111.188.***.128)が退室しました。 (2014/2/25 00:18:12) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【はーい、移動でーす】 (2014/2/25 00:18:09) |
桃井茉梨♀25古典教師 | > | 【では少しだけ…移動します!】 (2014/2/25 00:17:58) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【うひゃー、いじられ楽しかったですw ありがとうございましたー! お時間あるなら、PL行きます?】 (2014/2/25 00:17:28) |
桃井茉梨♀25古典教師 | > | あっ…きいつけや~(このまま行けば何でもボロボロ喋るんちゃうかと、面白がっていたところでそうも行かずに振り払われて、逃走を許してしまった。その背中に呑気に声を掛けるがきっと聞こえて無いんだろうと小さく笑みを零す。)ほほう、古都…か。さーてと、今日も楽しい一日になりそうやな(長い時間2人で雑談していたらしく、気づけば生徒もいないし、朝の職員集会の時間も迫って来ている。それでも特に慌てた様子もなく、一つ大きく身体を伸ばしてからさっき受け取った包を開けて一つ摘んで口に放り込みながら、職員室へと向かった。)美味しい…。また後でもらおか。 【こちらも〆です!いやー楽しかったです】 (2014/2/25 00:16:30) |
九門院はるか♀16高1 | > | は、はうう……! わ、わた、私は……!(好き、という言葉が出てくると、ますます意識してしまう。ぐるぐると、色んな想いが駆け巡る。その通り、違う、なんだか頭の中で天使と悪魔が争っているように。それ以外の想いも参戦してきて、混沌としてきてしまう。肩を揺さぶられれば、もはや自分がミキサーの中にでもいるかのようで。これ以上は駄目……「壊れる」……! 自分を占めたのはその想いだけ。なにが「壊れる」のか、それは分からなかった。だから、自分に出来ることはもうほとんどなかった。足元も気にせず、先生の手を振り切るようにして、身を翻した)失礼、します……!(それでも、染み付いた礼儀正しさは挨拶を返すことを忘れさせなかった。頬の火照りと、相反する風の冷たさと、両手の荷物の重さ。それだけを感じながら、色んな想いから逃げ出さずにはいられなかった――)【こちら、これにて退場ですー。はるかにはこれ以上は耐えられませんw】 (2014/2/25 00:10:19) |
桃井茉梨♀25古典教師 | > | おっとと…危ない…ごめんな、やり過ぎ…たわ?(彼女の体重を支えるだけでも、結構な負荷がかかりよろけたが踏みとどまる。悪ふざけのつもりが危うく惨事を引き起こすところだった。そんなことより今は耳にした名前を脳内で何度も再生して、再確認することで頭がいっぱいや。)古都?古都っていうたよね?やっぱり好きなんやろーなんや水くさいわ隠さんでもええやん。(さっきあれだけ否定したくせに、咄嗟に口走るってことは…つまりそういうことやな?とこれは思い込みではなく、ウチの勘や!とかとても得意気に一人結論づけてしまう。嬉々とした表情で彼女の肩を掴み少し揺すりながら、もっとボロは出ないものかと待ちわびてしまう) (2014/2/25 00:01:28) |
九門院はるか♀16高1 | > | な、なんでって……いえ、別に……ひゃっ……!?(受け答えの最中に、不意に伸びてきたその手。冷たさに、思わず逃げてしまう。と、ずるり、と足元で嫌な感触。思わず、側にあった腕にしがみついて難を逃れる)び、びっくりした……助かりましたわ、古都さん……(そうして、いつも助けてくれる彼に、いつもは言わない礼を言ってしまった。相手は、彼ではないと言うのに。それに気づいたのは一瞬後。しがみついた腕、そこから顔へと視線が伸びていく。しまった……! そう思った時には、見上げた目の端に涙が浮かぶほどの羞恥が押し寄せてくる)は、はう……!(ぱくぱくと唇が動くのは自覚する。言葉が出てこないのも自覚する。自分がやらかしてしまったことも自覚する。つまり、とても恥ずかしい状況だと自覚してしまっていた) (2014/2/24 23:52:22) |
桃井茉梨♀25古典教師 | > | なんや、つれない…可愛いから撫でてんのに何で怒られなアカンの?(後ろに下がって距離を取られてしまっては、もう撫でることもせずつまらなそうに持っていた雪の塊をポイと捨てた。)んー?ウチの顔になんかついとる?てか、九門院急にテンションもうたな…どうしたん?(覗き込まれる視線に小首を傾げ急にしおらしくなった彼女を心配そうに、また距離を詰めては頬へと手を伸ばした。さっき冷たい雪の塊を持っていた右手で。) (2014/2/24 23:42:43) |
九門院はるか♀16高1 | > | 面白くないですし、食べません! って、撫でないでくださいませ!(やっぱり苦手だ、と思いながら、湿っている足元に気をつけながら後ろに下がって距離をとる。柔らかい言葉遣いで、心の奥を突いてくる。今もそう。いっそその手の雪で熱を冷ましてもらおうか、とすら思っていたのに、いろんな人に世話になっている、という何気ない言葉がすとんと心に落ちてきて……なんだか、納得してしまった。まだ、頬は熱を持っているけれど)……あ、は、い……お世話に……なっておりますわ……(たどたどしく呟いてしまう。なんとなく、桃井先生の目をその丸眼鏡越しに覗く。真意は見えないけれど、やっぱり教師という事だろうか? という評価を込めて) (2014/2/24 23:35:21) |
桃井茉梨♀25古典教師 | > | あはは、九門院さんは相変わらずおもろいなぁ見てて癒やされるわ…そんなに顔真っ赤にせんでも、雪食べる?(慌ただしく否定したり、何か言うのを押しとどめたような仕草に思わず頭を数回撫で回す。もう片方の手には少量の雪の塊を持って。あんまりうるさいと頬に押し付けてしまいそうだ。)ん?私にくれるん?嬉しいなぁ…ありがとう。それじゃあぎょうさん作ったんやね?九門院さんいろんな人に世話になってるやろ?(そうか彼女は律儀な性格なんやと、勝手に思い込んでは数多い教員を指折りで数えていき、その後は確か同じクラスメートだった人の名前も数えていった。) (2014/2/24 23:27:41) |
九門院はるか♀16高1 | > | な……!(ぶきっちょ、と言われたことに対してか、それとも幼馴染の名前に対してか。顔が高潮してしまった理由は、怒り2割、羞恥5割、残りはとても言い表せない複雑な感情だった)あ、あ、そ、そそそ、そんなわけございませんでしょう! それに……!(幼馴染にはもうあげた、という言葉を、カバンを持っている方の手の甲を、口元に当てることで押しとどめる。どうせ気づいてないんでしょうけど、あのバカは! という言葉も、叫ばずに済んだ)んん!(感情を咳として吐き出せたら、この赤い顔も元に戻るのに。もちろん、血の巡りの良さは収まる気配を見せない。逃げるように、紙袋から執事にラッピングさせた包みを一つ取り出すと、桃井先生に突きつけた)お世話になった方々に配りますの! 他意はありませんわ!(そう。お世話になってるから、あげたの! 絶対言ってやらないけど!) (2014/2/24 23:20:22) |
桃井茉梨♀25古典教師 | > | はい、おはよう。んー?(なんともわかりやすい反応をするんだと思いつつも、そっと背後に隠された包を追いかけるように覗きこんだり。)へぇ、手作り?九門院さんぶきっちょなイメージしかあらへんけど。人は見かけによらんね?(「自作」彼女から出てきた言葉に驚愕。それでも本音は隠さずポロッと零れてしまうもので、彼女を傷つけたかは別に気にしなかったり。)それでそれで?誰にあげるんよー?先生に教えて欲しいわ…あ、待ってあてるわ。――あのいつも一緒おる確か…古都、くんだっけ?(はぐらかされてしまったが、気になったことは追求せずにはいられない。肘で軽く突きながら、聞き出そうともするが勝手に自分の世界へ。適当に、本当に適当に考える素振りを見せながらあってるかどうかも曖昧な名前を呟いてはドヤ顔を披露していたことだろう) (2014/2/24 23:11:25) |
九門院はるか♀16高1 | > | おはようございますっ…………っ!?(高揚した気分のまま反射的に笑顔で振り返って見ると、そこには丸眼鏡が印象深い古典教師……そうと見れば、笑顔はひきつり、歩みまで止めてしまう。その古典教師の目には興味津々……というより、執事に似た光がたたえてあり、悪い予感しかしない。紙袋の中に衝撃を与えないように、それをゆっくりと背後に回す)だ、だだだ、誰にとかは、べ、別に、よろしいではありませんか……もちろん、自作ではありますけれどっ(照れが湧き上がってくる。それから逃げるように顔を背けるものの、つい自作であることは誇ってしまう。その事実がまた、くすぐったいような感覚で笑みを浮かべさせていることに、当の本人は気づけないでいた) (2014/2/24 23:02:10) |
桃井茉梨♀25古典教師 | > | おはよう…。(連日の雪に見舞われた校舎も、束の間の晴れ模様によって明るく照らされ光を反射させる。その眩しさに目を少し細めながら、校舎へと登校してくる生徒にゆったりと挨拶を交わす。)みんなええなぁ…恋してて、青春って感じやね。(世はまさにバレンタインデー当日。男子も女子も浮足立っているのが可愛らしく思う。あからさまにチョコの包なんかを持ってる娘にはついちょっかいを出したくなったりするわけで。)お?九門院さんも作ってきたん?誰に渡すん?(嬉しそうに包を抱えるその姿を捉えては、歩み寄っていき即座に問いただす。) (2014/2/24 22:55:20) |
九門院はるか♀16高1 | > | ふふ、うふふ……!(思わず、押し殺した笑みが零れてしまう。それは、雪が続いた束の間の晴れだから? それとも、道の脇にまださくさくの雪が残っているから? どれも違った。それは、昨夜の記憶が呼び起こしているのだった。綻びそうな顔をなんとかいつも通りに維持し、それでも声が漏れるのは止められない。なんとか、周りに聞こえない程度に制御するのが精一杯。いつもの登校用のカバンとはもう一つ別に、こじんまりとした紙の袋。その重さは、自作の証。夢が見せた幻ではなかった証。それを味見した時の執事の顔を思い起こせば、やっぱり唇がほころびるのを止められない)ああ、素敵……! 本当にやったのね、私……! 喜んでくださるかしら……!(登校時間の道だと言うのに、高揚が止まらない。バレンタインデー当日の朝、こんな反応をしていれば注目の的にもなろうというのに、それすら及びもつかなかった) (2014/2/24 22:47:16) |
桃井茉梨♀25古典教師 | > | 【改めてよろしくお願いします! 待ってまーす】 (2014/2/24 22:38:16) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【それでは、よろしくお願い致します。しばしお待ちくださいませー】 (2014/2/24 22:38:00) |
おしらせ | > | 桃井茉梨♀25古典教師さん(111.188.***.128)が入室しました♪ (2014/2/24 22:37:55) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さん(126.4.***.16)が入室しました♪ (2014/2/24 22:37:40) |
おしらせ | > | 九門院はるか♀16高1さん(126.4.***.16)が退室しました。 (2014/2/20 22:19:41) |
おしらせ | > | 古都 永♂18高3さん(182.253.***.82)が退室しました。 (2014/2/20 22:17:59) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/2/20 22:17:52) |
古都 永♂18高3 | > | 【ではでは、早々失礼しますー】 (2014/2/20 22:17:37) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【大変長々とありがとうございました! はい、また懲りずにお相手お願いいたしますー】 (2014/2/20 22:17:20) |
古都 永♂18高3 | > | 【これで〆です。ありがとうございましたー急激な状況変化すみません。又遊んでくださいねー。楽しかったです】 (2014/2/20 22:16:58) |
古都 永♂18高3 | > | (俄然やる気を出したお嬢様に苦笑いを浮かべながら、試作品の中でも一番できが良さそうなトリュフを口に運ばれれば、甘い味ときゅんと心が疼くのを感じて、大きな溜息をついた。)畏まりました、美味しいトリュフを頂きましたから…。お任せ下さいませ。(一緒に腕まくりをすれば、深夜までキッチンから音がなり止む気配は無く、甘い香りと小さな笑い声が響いていたとか。) (2014/2/20 22:16:29) |
九門院はるか♀16高1 | > | (素直に褒められ、頭まで撫でられれば、こみ上げてくるのは笑顔より羞恥心で。かあ、っと首元まで熱くなってしまうのが分かる。それを振り切るように、一歩執事から離れてみせる。そうして、再び台所に向き直る)休んでなんていられませんわ! まだまだ作って、お父様とお母様にお届けせねばなりませんもの!(そうして、出来立てのトリュフを一口味見)味も問題なし。では、古都さん。実験作は、お給金代わりにあなたに差し上げます。その代わり、空輸の手配と、材料の補充をお願いいたしますわ。さあ、行ってらして!(また一つトリュフをつまみ、執事の口の中へ放り込む)あ、先ほどのガトーショコラ、冷蔵庫にお願いしますわね。さあ、作りますわよー!(先ほどの赤ら顔はどこへやら。本領に向かうために、執事を尻目に腕まくりをするのだった――)【遅くなって申し訳ありません。こちらはこれにて〆でございます!】 (2014/2/20 22:11:42) |
古都 永♂18高3 | > | 【すみませんー。ちょっと外に出なくてはならなくて。古都の反応を書いてお暇しますです】 (2014/2/20 22:05:24) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【わー、長いお付き合いありがとうございます! 頑張って〆てみますー!】 (2014/2/20 22:04:37) |
古都 永♂18高3 | > | 【時間が無くなってまいりましたー、次で〆られますか?汗】 (2014/2/20 22:04:07) |
古都 永♂18高3 | > | 出来ましたか…それは……。(振り返り、思わず息を飲んだのはお嬢様の今まで見た事の無いような素直な喜びの笑顔があったから。達成感に包まれたお嬢様の傍に歩み寄り、必死に作ったであろうトリュフは売り物と同じくらい綺麗に出来上がっていた。)うわ…すげー。これ、はるかが作ったと思えないな。売り物みたいだ…。(思わず本音が漏れれば、咳払いをして微笑みを浮かべた執事顔でお嬢様を見つめて。ラッピングする為の箱をそっと差し出して。)明日、気持ちをちゃんと伝えられますように…。今日はもうお休み下さい。片付けはやっておきますので。(疲れたであろうお嬢様を気遣い、優しく言葉をかければ。そっと頭を撫でて。)良く頑張ったな、上出来だ。 (2014/2/20 22:02:48) |
九門院はるか♀16高1 | > | それぐらいなら、さすがに私でも出来そうですわね!(ここまでの作業に到達したことはないものの、やっと峠を越えたか! と浮き足立って両の拳を胸の前で握り締めてしまう)……と。ええと、ここでとちるのが私の悪い癖……うん。今回は、慎重に行きますわよ……!(一口大を思い浮かべ、ゆっくり取り分け。言われたとおり、丸くして。包んで、パウダーをかけ……一心不乱に。サポートしてくれた執事にも脇目も振らずに。……やがて、目の前には出来たのは、初めてにしては上手な形に出来上がったトリュフたち)……見てくださいな、古都さん! 私、やりましたわ!(思わず、喜びと興奮で上気した顔を執事に向けてしまう) (2014/2/20 21:55:37) |
古都 永♂18高3 | > | (お嬢様の柔らかい唇が触れた指先は何時までも温かいような感じが取れずに暫くの間意識してしまう結果となった。昔はこんな事をよくして、お菓子を半分など楽しかったという思い出を甦らせたのは、少しだけ残るお嬢様の幼さだった。)そろそろ冷えたようですので、適当なサイズにスプーンで掬って、サラダ油で濡らした手で丸くしましょう。その後。普通の溶かしたチョコレートでコーティングして、ココアパウダーを塗して出来上がりです。(ね、簡単でしょう?とでも言うように、作り方を告げれば、流石に悔しくなってきた。一生懸命手作りしたチョコレートを食べる奴の顔を想像したくない一心で、チョコレートを溶かした器具を洗い始めて。) (2014/2/20 21:45:31) |
九門院はるか♀16高1 | > | ふうん。さぞかし、今までにたくさん頂いたのでしょうね。女子高生の意見が出てくるくらいですから(かすかに唇を尖らせてしまう。そこへ運ばれてきた、一日早いバレンタインチョコレート。そう言えば、さっきのガトーショコラ、まだ手をつけていないんだった。忘れないようにしないと。そう思いながら、素直に差し出されたそれをぱくり。思わず執事の指まで舐めてしまうが、昔はこんなことをよくしたな、と振り返るだけ。やっぱり我が家が用意したチョコレートは美味しい)……ハートはともかく、参考意見、ありがとうございました。ココアパウダーに決定しますわ。ところで、まだ冷めませんの?(冷蔵庫に目をやる) (2014/2/20 21:39:22) |
古都 永♂18高3 | > | (一瞬目が吊り上がった様に見えたのは気のせいだったのだろうか、思いも寄らない質問に笑みを浮かべて、質問に答えようとトッピングに目を凝らす)そうですね…私ならば、アーモンドクラッシュを纏った物か、シンプルなココアパウダーがあると嬉しいと思います。参考までに…ですが、トリュフチョコの中に密かにハートのチョコレートを隠すのも、女子高生らしくて素敵だと思いますよ。(小さなピンク色のハートチョコレートを摘み上げて、お嬢様の口元に持って行くと、あーんと自分で口を開けてみせて。) (2014/2/20 21:31:48) |
九門院はるか♀16高1 | > | (こ、こいつ……か、からかってるわね!? 思わず両目が釣りあがってしまい、それを執事に向けてしまう。しかし――そいつの顔が視界に入ると、なぜかそれは急に冷め。そうして落ち着いた視線は、色とりどりのトッピングの上を観察する。たくさんありすぎて決められないし、そもそも今回は自分で決める必要はないのだ)……そうね。ねえ、古都。例えばよ? 例えばあなたなら……どんなトッピングがされたチョコレートなら欲しいと思うの? 勘違いしないで下さる!? 参考までに聞いているだけなんだから!(途中まで落ち着いた声音で話せたというのに、後半はやつぎばやに熱が篭る。表情を見られないように顔を背ける。髪を撫で付ける振りで、赤くなりそうな肌を隠す) (2014/2/20 21:25:36) |
古都 永♂18高3 | > | (少し慌てた表情を見せるお嬢様がどう行動するのか黙って見ている事にした。元来知識は豊富であり、頭も悪くないのだから落ち着けば何だってこなせるだろうと、無意識に視線で合図を送りそうになるのを堪えるように天井を見上げてみたり、ありもしない洗い物に手をつけてみたり忙しい。)空気に触れさせるように掬い上げて垂らすようにして…そうそう。お上手です。(粘度が増したチョコレートは艶やかにボールに落ちていくのを見れば頷き。)では、少し冷蔵庫で休ませて…。その間に、此方でトッピングを用意しましょうか。(ココナッツやアーモンド、ココアパウダー、粉砂糖。可愛らしい色のチョコレートパーツなどをずらりと並べて。自由に選んで貰おうと微笑んだ。) (2014/2/20 21:17:52) |
九門院はるか♀16高1 | > | (て、てんぱりんぐ……!? ええと、同級生の方々がよく口にする「テンパる」とやらとは関係なかったはず……! ええとええと……。あまりの混乱は表情も動作も止めてしまう。自分では長い時間と感じたものの、実際はそうでもなかったようで、ようやく知識の中から該当するものを引っ張り出せた)か、かきまぜることですわよね。当然ですわ、知ってますわ。当然知ってますわよ……!(強がらなくてもいいタイミングで強がってしまうのが悪い癖。しかし、この癖はまだ当分抜けそうもない――。目に付いたしゃもじをひったくるように手元へ持ってくる)こ、これでも混ぜられますわよね?(本当に、強がる癖は抜けてくれないものか) (2014/2/20 21:10:46) |
古都 永♂18高3 | > | ボールの中にお湯を入れないように、ゆっくりと溶けるのを待つんだ。慌てたら駄目、溶けるのを助ける程度に混ぜてじっと見てるだけ…(手を出そうとする自分の癖を封印すべく、誰も見て無いのを良い事に手をポケットに突っ込んだまま、お嬢様が奮闘する姿を見て、感慨無量。此方を伺う仕草も減り、一生懸命自分で考えてチョコレートを作る姿に微笑を浮かべざるを得なかった。)そうそう…その調子。(ボールの中に氷を入れた物を用意して、次の作業の準備をしながら、そっと声をかけて。溶けたら、こっちに持ってきて今度は冷やして適度な固さになるまでテンパリングをすると説明不足はまだ続くようで。) (2014/2/20 21:02:42) |
九門院はるか♀16高1 | > | (初めて自分の手を切らずに、全部刻めた……! 小さな感動に胸を震わせていると、当然の如く次の作業を示される。ちょっとくらいは褒めてくれたって……などという思考がちらりとよぎり、振り払う。後々、今は作らなきゃ。ちゃんと、作らなくちゃ。日ごろのお礼を込めるんだ――)えっと、湯せん……これで、よろしいのかしら……?(自分でやろうと思っても、ついうかがうように執事を見上げてしまう。そんな自分にはっと気づき、視線を移す。鍋に浮かぶチョコレートは、なんだか不思議なもののように見えた。今の自分みたい……ふわふわしているさまを、自分に重ねる) (2014/2/20 20:57:19) |
古都 永♂18高3 | > | 偶にはな…。(苦笑いをして、絆創膏を器用に貼ると作らせて欲しいというお嬢様の傍らに立って、じっとっ手元を見つめた。誰にプレゼントするつもりなのだろう。あれだけ小さかった妹の様なお嬢様が、心の内に自分が知らない恋心を燃やしていると思えば、少しだけ寂しく思えた。しかし、執事たる者、そんな小さな嫉妬心に左右されていては仕事にならない。明日、お嬢様を尾行すればチョコレートの行き先など直ぐに分かるのだ。そして、ろくでもない男ならば、そっと裏から手を回し遠ざける事も可能だろう。)そう、ゆっくり…。全部切れたらボールに移して、ちょっと温めた生クリームを入れて一緒に湯せんする。 (2014/2/20 20:50:45) |
九門院はるか♀16高1 | > | え……(身体全体を覆うような暖かさに、一瞬どきり。手元が狂いそうになるも、それすらも押しとどめる大きな手。こんなに大きかったっけ……と思っていると、自分の動きをサポートするように丁寧に指導してくれる。意識してしまえば、男の体臭が迫ってくるような気がして、次第に先ほどとは違う血の巡りが肌を占領していくのを自覚する。でもそれは、目の前のかすかな赤によって遮られた)……ハルも、たまには失敗するのね(なんだか、くすりとおかしくなった)絆創膏でも張ってらっしゃい。作らせて欲しいの、今回は(手元に、チョコレートに集中。ゆっくりゆっくり、慎重に。急ぐ必要はないんだ。だって、待ってくれるもの。私は、それを知っている) (2014/2/20 20:45:44) |
古都 永♂18高3 | > | (クーベルチュールを認識できたお嬢様に小さく拍手を送り、器具を揃えると傍に寄って手元を覗き込んだ。危なっかしい手つきに肝が冷える。でもあまり煩く言えば拗ねて部屋から出てこなくなるだろう。背後から手を伸ばし、そっと両手に手を添えて包丁の使い方と手つきを教えた)包丁は、こう。グリップの根元を握らないと力が入りません。そして、左手は猫の手。指先を出していたら家の包丁は切れますから指なんて無くなってしまいますよ。(優しく耳元で手解きをしながら、いつの間にかついていた身長差に我ながら驚き、眼下に望むお嬢様の発育を見れば中々の膨らみに一瞬目を奪われて指を切った。)…った。申し訳ございません、こうなりますからお気をつけて。 (2014/2/20 20:38:22) |
九門院はるか♀16高1 | > | (キッチンへと内心気勢を上げて歩んできたものの、入り口をくぐったところで足が止まる。そこに並べられているのは自分の見知らぬ道具ばかり。どれもこれも、自分に向けての集中砲火を待つ銃器のようだった。軽く身をすくみ、止まっていた思考を動かしたのは、いつもながらの優しく佇んでいる風。と思ったら、それはふわりとしたエプロンだった。それは、驚くほど静かに私の頭を落ち着かせた。そこで投げかけられたのは呪文のような単語)く、くーべるちゅーる……あ、ええと、これ、でしたかしらね……(先輩に教わった知識の中に、それはあった。確信がなくたずねるようになってしまったのは気のせいと思いたい。一息吐いて、シンクの下から慎重に包丁を取り出す)ええと、細かく、切り刻む……で、よろしかったですわよ、ね……(またもや自信なさげに。まな板に乗せたチョコレートに向かう。これくらい、やってみせるんだから。だって……!) (2014/2/20 20:32:40) |
古都 永♂18高3 | > | …ッ、た。(あっと言う間に噴火したお嬢様の怒りは自分に向いていたが、これが自分の仕事だと悟っている身としては笑顔で本を拾い上げて、戦場へついて行くしかない。自分の暴言が怒りを増幅させたなどとは考え及んで無いのか、確信犯なのか。余裕を持った笑みを浮かべて、お嬢様のエプロンを準備してそれをお嬢様の首へかけて、背後に回りこみ器用にリボン結びを整えた。)なるべく簡単というと…そうですね、生チョコが入ったトリュフチョコレートなどはいかがです?(誰でもお手軽簡単に出来るレシピは一度見ただけで頭に入っていた。調理器具を準備しながら、鍋にお湯を沸かし始めて。)はるか様は此方で、クーベルチュールを細かく切って頂けますか。(どれとは言わない。クーベルチュールは目の前にあると言うのに。) (2014/2/20 20:23:43) |
九門院はるか♀16高1 | > | 私が不器用なのは、あんたがなんでも出来るからでしょ!(我慢していたマグマ溜まりは、「不器用」の一言であっという間に決壊。言葉の激しさとは裏腹に、口もつけていないティーカップは震えながらもゆっくりテーブルへ。染み付いた躾が乱暴な動作を許さなかったのだ。その仕草の大半が目の前の男の成果であることに、今更ながらに腹が立つ。加えて、それに続く言い草ったら! 我慢の限界。ばしん! と執事の手元から本を叩き落す。ばらばらと足元でページがめくれるのにも目もくれず)自分で作るわよ! だから、作り方を教えなさい! 出来るだけ、簡単なやつをね!(色々考えていたお願いの仕方はどこかにふっとんでいた。そうして、返答も待たずに身を翻す。向かうは戦場、キッチンへ!) (2014/2/20 20:17:36) |
古都 永♂18高3 | > | 【どんまいですよw】 (2014/2/20 20:07:58) |
古都 永♂18高3 | > | (指先に数箇所の火傷の痕を見つければ、大体の予想はついた。お嬢様の性格を考えれば、此処であれこれ世話を焼いたらとたんに機嫌を損ねるはず。震える手先を見れば、顔を覗き)どうなさいました、はるか様。指の火傷が痛みますか…?ったく、不器用極まりないんだな、お前。(しまった、本音が出た。笑いを堪えて今薬をお持ちしますと立ち上がる。背中を向け、笑いが込上げれば肩が激しく震えた。数冊のあらかじめ用意していたチョコレート菓子の本を持って戻り。)どれが良いんだ…明日の朝までに作っておいてやる。お前から渡されるなんて、どこのどいつだろうなー…迷惑極まりない。(悪態をつくのは、そんなに火傷をしてまでチョコレートを渡したい相手が居るというのが気に入らなかったからだが、執事としての顔は崩さずに言葉だけ悪態をつく結果となった。)() (2014/2/20 20:07:44) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【あ、ティーポットでなく、ティーカップでした! 恥ずかしいいーw】 (2014/2/20 19:59:53) |
九門院はるか♀16高1 | > | (いつものお茶の時間。なのに、気持ちはいつもと違って落ち着かない。それもそのはず、明日のことで頭が一杯なのだ。とうとう来てしまったあの日――なのに、増えるは軽い火傷ばかり。なんとなく、我が執事の表情を見るのがはばかられ、目を伏せたままテーブルに着く……と、視界に現れたのは美味しそうなガトーショコラ)……っ(ぴくり、思わず唇の端が引きつる。今のこの私にチョコレート! あてつけですの!? と感情が一気に膨れ上がるも、心のサイドブレーキ&急ブレーキ。今はまずい……なぜなら、今日はどうしても執事とことを構えるわけにはいかないのだから)あ、ありがとうございました……お、美味しそうですわね……(しかし、ティーポットを持つ手と声の震えを止めることは出来ず。視線をあらぬ方向に向けるのが精一杯) (2014/2/20 19:59:02) |
古都 永♂18高3 | > | (バレンタインデー前夜、浮き足立つ同級生に苦笑いを浮かべながら適当に話を流して帰宅した執事。自室に戻り、執事服に着替えてお嬢様のご機嫌伺いのお茶の準備を始める。―――三分。砂時計をひっくり返してからお嬢様の部屋のドアをノックした)…お茶をお持ち致しました。(返事を待たずに開くドア、視線はやや下に向けて、ゆっくりと上に動かして部屋の中のお嬢様に視線を向ける。今日の健康状態は良さそうだと、顔色をチェックする事も忘れない。三分経過したティーポットのお茶をカップに注ぎ、いつものテーブルに音もなく置いて。ガトーショコラをカットした物を皿にサーブして差し出し。)どうぞ、お召し上がり下さい。 (2014/2/20 19:52:38) |
古都 永♂18高3 | > | 【じゃあ、俺は目の覚める青でw宜しくお願いしますー】 (2014/2/20 19:43:37) |
九門院はるか♀16高1 | > | 【改めてお願いしますねー。やっぱりピンクがしっくり女性キャラですものw】 (2014/2/20 19:43:07) |