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ルーム紹介
北海道の奥地にある学院、アルナブ学園。
木造の古く床が軋むほど老朽化が進み取り壊されてないのが不思議な廃校舎。
夜になると幽霊やゴーストバスターズが出るとの噂…(戦闘ロル可)

【◆アルナブ学園◆学生寮(PL)】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=75798&chatter_auth=71XaPLHCUv4hsKYwUrxfwK
【◆アルナブ学園◆校舎】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=75774&chatter_auth=6x26W7zkihIXGPJLdqveGp

■ご注意■
原則としてここはナリチャ部屋です。ロルに関するPL以外極力禁止となっております。雑談(PL)をする場合は学生寮をお使いください。

■ルール■
入室時は 名前+性別+学年or(年齢+教職名)で入る事。
一言プロフには、性格、身長などを書き込む事。
この場でのチャHは基本的に黙認しますが他の方がいる場合に限りラブルームなどに行くことをオススメします。

入退室時の挨拶、礼儀など大人として当然の行為は求めます。
人が不快になる言動をした利用者は入室禁止に致しますのでご注意下さい。

短~中文ロル推奨。イメチャ部屋という位置づけの元、心理描写、情景描写は必須です。PL会話は混乱を避けるために【】を使用して出来る方のみ。入室時待機ロール必須。
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おしらせ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さん(Android 121.2.***.11)が退室しました。  (2016/2/13 13:42:49)

おしらせ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さん(Android 121.2.***.11)が入室しました♪  (2016/2/13 13:42:42)

おしらせ有那♀二年さん(126.25.***.68)が退室しました。  (2014/3/14 00:57:13)

有那♀二年…ご馳走さまでした。(食べ終わると、手を合わせ)さてと…お腹も膨れたし、少しふらふらしようかなー(手早く容器を片付けて、机を元の場所に。) それじゃ、さよーならー(見えない何かに手を振って、彼女は廃校を後にした。)   (2014/3/14 00:57:05)

有那♀二年…これを食べたら移動かな? あんまり長居すると凍え死にしそうだし…(机の上にコンビニ袋から取り出したおでんを置き、蓋を開ける。立ち昇る白い湯気は、中身がまだ温かいことを示していた。) 寒い日のおでん!至高の食べ物ね!!(ぱきりと割り箸を割って、おでんをつまむ。少し熱かったのか時々息を吹き付けて冷ましながら、おでんを減らしていった。)   (2014/3/14 00:51:14)

有那♀二年まさか幽霊とか…いないよね?(そろりと警戒するように見渡して、何も居ないことを確認。胸を撫で下ろす)さ、さすがにお化けは殴れないし…掴みどころないのは、ちょっとね(よいしょ、と隅に積まれている机を一つ持ち上げて、適当な位置へ。)   (2014/3/14 00:44:02)

有那♀二年…っと、この辺りなら落ち着けそうかな?(適当な空き教室のドアを開けて滑るように侵入。窓ガラスは残っている。これなら外より断然マシだ。)   (2014/3/14 00:39:20)

有那♀二年とりあえず、行き場がなくってこんなとこ来ちゃったけど…あ、ぼっちじゃないから。友達少ないだけだからっ!(ぐすん)   (2014/3/14 00:33:37)

有那♀二年北海道の奥地、暖房施設もないような廃校に忍び込む私…え、なに? 凍死フラグ立ってるんじゃないのこれ? (ぼそぼそ文句言いながら、厚着をした少女は軋む床を警戒しながら進んでいく)   (2014/3/14 00:30:50)

おしらせ有那♀二年さん(126.25.***.68)が入室しました♪  (2014/3/14 00:28:29)

おしらせ大野賢治♂1年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2014/1/20 18:48:48)

おしらせ鷺宮 螢♀2年さん(106.187.***.77)が退室しました。  (2014/1/20 18:48:02)

鷺宮 螢♀2年【お部屋ありがとうございましたー】   (2014/1/20 18:47:49)

大野賢治♂1年【じゃあ少しだけ。行きましょう行きましょう。お部屋ありがとうございました。】   (2014/1/20 18:47:29)

鷺宮 螢♀2年【悔しいwありがとうございましたー。少しだけPLいくー?】   (2014/1/20 18:46:34)

大野賢治♂1年【ありがとうございます(笑)今日は振り回し返させていただきました(笑)】   (2014/1/20 18:45:56)

鷺宮 螢♀2年【〆たったーw】   (2014/1/20 18:44:30)

鷺宮 螢♀2年(再び奪われる唇は震え、ゆっくりと離れる体温が少しだけ恋しかった。ぐったりと疲れた身体がしっかりと床を踏みしめている実感をわかせる為に、大きく息を吐き出して。)…変な事せんといてな?続きは絶対ない…ないでっ!(悔しそうに足音を大きめに立てて早足で歩けば、さっきまでの熱量がひんやりと冷やされて冬の空気に感謝する。)また風邪引かんようになっ!あー…もう、3000円…後で請求したろ。(小さな笑い声をたてながら、少しだけ変わり始めた気持ちにはまだ気づかないまま、賢治に笑顔を向けて。〆)   (2014/1/20 18:44:21)

大野賢治♂1年怒ってない?良かったー。(手を掴んで睨みつけられているのも気にせず、いつもの口調。複雑な表情が真っ赤に染まっているのをクスリと笑って。こういうコはあんまり急がない方がいいかも。余裕のある頭の中でこの先の関係まで思い浮かべる。子供のようにジタバタとする彼女を両腕で抱き締めると、もう一度唇を奪って黙らせる。数秒の間お互いの温度を交換すると、ゆっくりと解放していく。)じゃあ一緒に帰る?続きはまた今度、ってことで。(無邪気な笑顔を向けながら、螢との関係を深めるつもりを匂わせる。)   (2014/1/20 18:39:43)

鷺宮 螢♀2年(無意識の涙に気がついたのは、涙を拭われた時だった。心臓が口から飛び出てしまうのではないかと言うほど高鳴った鼓動はおさまらずに、見つめられた表情は、恥ずかしそうな悔しそうなそんな顔)…、怒ってない!…ん、も、あかんっ!(胸に伸びてきた手を掴むと唇を噛んで賢治を睨みつけ、真っ赤になった顔は誰が見ても明らかな程感情の昂ぶった顔だった。大きく息を吸い込んでから、身体を捩って賢治の腕から逃れようと足をバタつかせて)も…帰るっ!あかん…こんなん、嫌や…ッ!(自分の感情が追いついて来ない、そんな感じ。ただ、このまま何かを始めるのは駄目だと、じっと賢治を見つめて。)   (2014/1/20 18:31:14)

大野賢治♂1年(今までの何度かとは違い、しっかりと交わす口付け。言葉にならない抗議の声が興奮を煽る。このまま進めてしまおうかと唇をゆっくり離し、瞼を開いて彼女の顔を見つめる。あれ…。頬を伝う予想外の涙。少しだけ面食らってしまうと、優しく頬を拭って。)…どうしたの?怒った?(笑みを浮かべた目で見つめながら、軽く啄ばむようなキス。)けいちゃんの泣き顔まで見せてもらっちゃった。(ニヤッとしてそっと胸に手を伸ばす。このままいけちゃうかー?なんて、もうやる気満々で。)   (2014/1/20 18:25:30)

鷺宮 螢♀2年(自分の口内を蠢く賢治の舌、無意識に動く自分の舌が賢治の唾液を感じ、飲み込ませる。湿った音が耳に響けば、今キスしてる。と再確認させられているようで、胸が痛くなる程の脈動を続けさせる。)ん…ふっぁっ!はぁ、そんなんや…んんんっむッ…んーっ(抗議の声は唇を塞がれ声にならず、しっかりと絡めた指先に力が篭る。このままではいけない…と思っても逃げ出す事もできずに、感極まった涙が頬を伝っていた。別に悲しかったとかではなく、無意識の涙は静かにスカートに落ちて染みを作る)   (2014/1/20 18:17:00)

大野賢治♂1年(絡めた指を握り直しながら、彼女の舌を追うように自分の舌を動かして。もう片方の手は背中に回し、二人の距離を近付ける。しんとした空間に二人の息遣いと小さな湿った音が漂う。行為自体は慣れたものではあったが、なぜだかいつもより胸が高鳴っているのに気付く。)ん…けいちゃんドキドキしてるでしょ?(少しだけ唇を離し、息が当たるほど近いまま囁く。すぐにまた唇を重ねると、深く舌を侵入させて彼女の舌を捕らえる。味わうように蠢かせ、お互いの唾液を混じり合わせていく。)   (2014/1/20 18:12:15)

鷺宮 螢♀2年いつも本気でふざけてるんや…、ドキドキなんかしてへんっ!変な想像しないでよっ…ッ!んっふっ!?(太腿に唇が触れた時よりも、指先が絡んだ方がドキドキしたなんて言えなかった。真っ赤になった頬に触れる賢治の頬、唇に入り込む舌に抵抗するような思考回路は働かず、薄く開いた唇の間をなぞる感触にぎゅっと目を閉じて身体を強張らせる。息をするのも忘れる程の衝撃的な出来事に、がくんと身体の力が抜けてしまい。しっかりと絡めた指にもっと力が入ってしまって。―――あかん。 という言葉さえ、唇の隙間から出てこなかった。)   (2014/1/20 18:03:10)

大野賢治♂1年(彼女に掴まれた手の動きを止めると、恋人のように指を絡めて。小さな手の温もりが伝わってくる。ポツリと呟かれた彼女の言葉に悪戯っぽい表情がまた顔を覗かせる。)いっつも本気でふざけてるよ?あわよくば…ってやつ?…けいちゃん、ちょっとドキドキした?(手をぎゅっと握ったままそう尋ねる。やっぱり顔を真っ赤にしてる。なんか可愛いよなー。)けいちゃんがえっちの時にどんな顔するのか、ちょっと想像しちゃったよー。ごちそうさまー。(そう言って身体を起こすと、握った手を引いて抱き寄せる。抗議の言葉が飛んでくる前にしっかりと唇を押し付けて。そのまま唇の間に舌をねじ込んで蠢かせる。熱い舌の温度が背筋をゾクっとさせる。)   (2014/1/20 17:58:09)

鷺宮 螢♀2年(ほっとした様に息を吐き出して、賢治の耳から手を離して机の上に両手を下ろした。深呼吸を静かにしながら、太腿にあたる温かい賢治の温もりから逃れる事はしない。逃げたら負けなような気がしていた。)う…煩いなっ!あんたが、動くからやろ?くすぐったいんだから仕方ないやん…って、またっ、触ったらあかんって!(賢治の指を止めようと手を伸ばして手をぎゅっと掴んで、手の大きさに気がつく。やっぱり、賢治も男の子なんだ。なんて気がつくのは遅すぎた。ぎゅっと閉じた太腿は震えて、唇が押し付けられていた場所が熱い。)ほんまに…賢治はいつもふざけとるな…。   (2014/1/20 17:47:57)

大野賢治♂1年(彼女の口から漏れた可愛らしい抗議の言葉には耳を貸さず、何度もキスの悪戯。耳を摘まんで引っ張られるまで、何度も音を立てて唇の感触を残して。)いててて…わかったわかったってば…もうやめるから。んーっ。(最後に名残り惜しそうに唇を押し付けてから顔をあげる。俯いた顔は良く見えないけれど、怒っているわけではなさそう。心なしか赤らんでるようにも見えて。)けいちゃん可愛い声出すんだねー?ちょっと興奮しちゃった。(あっけらかんとそんな言葉を漏らしながら、なおも膝枕は借りたまま。)擽ったいトコって、感じやすいトコなんだってよ?(笑みを浮かべながら指先で太ももをさらっと撫でて。)   (2014/1/20 17:39:52)

鷺宮 螢♀2年誰でも良いわけじゃなかったん?あっそ…んっ、ちょっと動いたらあかんっ!(身を捩って唇の感触から逃れようとするけれど、足を開くわけにもいかず、腰の辺りにじわりと変な感覚。髪の毛から手を離して顔を押さえつけるように頭に両手を置いて押さえつけ。)…はぁ、は…っ!もう、擽ったいからあかんっ!(真っ赤になった頬も耳も髪の毛で隠すようにして俯いてから、賢治の耳を摘んで引っ張った。)   (2014/1/20 17:31:48)

大野賢治♂1年友情ねえ…気持ちいい事した方が友情も深まるんじゃないの?それにさ、俺だって誰でもいいって訳じゃないんだけど?(首を傾けて頬ずりしながら彼女の顔を見上げる。慌てたような声も気にせず、感触を堪能して。)…可愛くて楽しめそうな子だけだよ?(身も蓋もない言い分。なぜかその顔はキリッとしているが。)いてっ…痛いって。ちょっとけいちゃん!白髪なんてないでしょ!(顔をよじって逃れようとし、それが顔を内ももに擦り付けるような動きになって。仕返しとばかりに、どさくさに紛れてそこに何度も唇を押し付ける。)   (2014/1/20 17:25:17)

鷺宮 螢♀2年普通の友達やで?えっちいことする為の友達やなくて…友情ってや…ちょ、な…なっ!なにっ、してんのや!?(髪を撫でながら話をしていたはずなのに、膝の上に触れる男の子の肌の感触に、慌てたような声を出してしまった。しまった…と思ったけど仕方ない。少し咳払いをしてから、平静を装って髪を撫で続ける。)気持ちいい事って…ああいう事は、簡単にしない方が良いと思ってる…。賢治はどうか知らんけど…。(あ、白髪。なんて言いながら、白髪でもない髪の毛を一本摘むと抜けない程度に引っ張って、笑い声をあげた。照れ隠しには丁度良く、何回も引っ張ってみる)   (2014/1/20 17:16:51)

大野賢治♂1年友達って言ったって、色んな友達いるじゃん?(髪を撫でられながらも視線を先輩の顔に注いだまま。言葉を濁すところをみると、誰か思い浮かんだんだろうか?)変な事じゃなくて気持ちいい事なんですけどー。けいちゃんって全然興味ないの?(クスっと笑い、にんまりと笑顔を向ける。どんな顔するんだろ?そんな想像を膨らませながら。)オイタだめかー。ちょっとくらいいいじゃーん。(少しだけ不服そうな顔を作り、固く閉じられた太ももに顎を乗せる。柔らかく滑らかな肌の感触と撫でられる心地よさに、思わずだらしない顔を晒して。)   (2014/1/20 17:09:20)

鷺宮 螢♀2年(屋上で二度出会っただけの男友達とは何も無い。何も無さ過ぎて何も言えない…言葉を濁して賢治を見て)友達は友達やろ…?あんたと、ウチも友達。だから、変な事は絶対にしない…って、見すぎや!(足先から這う視線にむかって文句を言い、唇を尖らせた。目の前に座る賢治を睨んでから外に目を向ける。賢治の匂いが漂ってくると、少しだけ視線向けて撫でやすい位置にある賢治の髪を撫でた。)男の子の髪の毛って固いよなぁ…でも、なんか触るん好きやねん…。はい、いいこいいこ。オイタは駄目やでー?   (2014/1/20 17:01:04)

大野賢治♂1年(返したミルクティーを気にも掛けず飲むのを見上げ、その言葉にやっぱりという表情と意外という顔を順番に見せる。しれっと言うくらいだからよっぽど仲のいい男友達なんだろうか?)へー…その男友達とはなんかないの?言い寄られてるとかさ。まさかもうしちゃった?(好奇心溢れる目で、身を乗り出すように尋ねる。甘いミルクティーと彼女自身の匂いが混じり、鼻先を漂っていて。)彼氏とか興味ないの?結構モテそうだけどなー、けいちゃん。意外とスタイルもいいし。(やんわり失礼な事を言い、足元から顔まで悪戯っぽい視線を這わせていく。)弓道が恋人とか言っちゃてる?ひょっとして。(窓から差し込む日の光を浴びて、キラキラと輝く黒髪に少しどきりとする。)   (2014/1/20 16:52:56)

鷺宮 螢♀2年勝手に役立てて欲しくないわ…全く、こんなとこで何しとんや。(溜息交じりに言葉を発して、拭き出した後輩を見上げる。相変わらず身体ばっかり大きくなったような無邪気な笑顔。この顔がそういう事をする時どう変わるのか少し興味もあったけど、そんな事言ったらその気になって、もっと距離感が無くなる予想はついていた。ミルクティを奪われても、いつもの食い意地は発揮できずに)あー…もうっ全部飲まんとってな。…彼氏?何それ…男友達位おるで?ひとり…やけど。(真正面に椅子を引きずってくる賢治を見下ろし、返って来たミルクティーを飲む。甘い味が喉に流れ込んだ。)   (2014/1/20 16:42:37)

大野賢治♂1年(冷静にツッコミを返してくれた螢の顔が赤らむのを可笑しそうに見ながら、足元のゴミ摘みあげる。ゴミ箱の中には中身が捨ててあったのだろう、目を逸らして知らん顔の先輩に思わず噴き出して。)主さんの部屋、しっかり役に立ってるじゃん。よかったねー。(おどけながら四角いゴミをポイっと。脚をぶらつかせるのをしばらく眺めていて。)けいちゃんはそういう事してないんだー?ひょっとして彼氏出来たりして…ないかー。(少しバカにするように言いながらミルクティーを取り上げて一口。どんな表情をしているのか、下から覗き込んで。)そういえばけいちゃんさー、好きな人とかいないの?あんまり男友達いそうじゃないよねー?(ミルクティーを返して椅子に座り直すと、真っ正面に引きずってくる。)   (2014/1/20 16:34:42)

鷺宮 螢♀2年ウチはいいの…、此処の主なんやから。(偉そうな口ぶりでお行儀の件を受け流し、賢治の視線を足に感じればスカートを膝の方に引っ張り足をぴったりと閉じて、何見てんの?なんて目を向けて。足元に落ちていた四角いゴミに視線を落とす。)…何それ?俺の他にって…俺とも何もしてへんやん…。(変な事と言われれば思い当たる四角いゴミの正体。此処で誰かがそれを使う行為をしたと想像すれば、少し頬を赤らめてそれから視線を外した。)す…捨てて。そこ、ゴミ箱…ッ!?(ゴミ箱に捨てられてたのは使用済みであろう事がすぐ分かる四角いやつの中身。知らん顔して足をぶらつかせる事にした。)   (2014/1/20 16:24:14)

大野賢治♂1年(足を退かされ、歳上らしく叱ってくるのを首を竦めてやり過ごす。机に乗せられたお尻をニヤニヤ見ながら)へーい…って、机に座るのはいいんかいっ。お行儀悪いなー。こっち座ればいいのにー。(自分の膝を叩いてにやり。もちろんそんな誘いに乗って来るとは微塵も思わないけれど。)あー、ここけいちゃんが綺麗にしてんだ?サボりの常習犯なんだ?ふーん。(足をぶらつかせる仕草を内心可愛いなんて思いながら、取り出したミルクティーに視線を移す。)あ、やっぱり?だからオススメって言ったじゃん。俺センスいいでしょ?(笑いながら視線をスカートから伸びる脚に浴びせてみたり。そのまま視線を床まで落とすと、小さな四角いゴミ。明らかにコンドームの包装だろ。)…けいちゃん、足元。俺の他に誰か変な事したんじゃない?(ニヤニヤな視線を先輩の顔に戻して。)   (2014/1/20 16:16:48)

鷺宮 螢♀2年(スマホの画面が揺れれば光の帯に見えた。相変わらずの様子の賢治が座ってる場所に近づくと机に乗せた足を押して腰に手を当てる)机に足は乗せないっ!そして、此処では変な事せんといてや?せっかく少し綺麗にしてあるんやから。(まるで弟に怒るような口ぶりで、足を乗せていた机にお尻を乗せる。足をぶらつかせて、ポケットの中のミルクティを両掌で包みこんで)このミルクティさ、はまってん…。何か後引くよなぁ…。(肩を竦めて笑いながら、天気いいなーなんて呟いて)   (2014/1/20 16:06:11)

大野賢治♂1年(ポケットからスマホを取り出し、女の子の名前を眺め始める。そう、ここならイロイロ出来ちゃうんじゃね?なんて下心丸出しの顔で。)3年の子なら自習じゃなかったっけな…(名前と顔、そして身体を思い浮かべながら画面をスクロールさせていく。そこへ聞こえて来た関西弁。あー。あの声は…少し笑みを浮かべて小さく咳払い。近付いて来た女子生徒にニヤリとして。)秘密の場所多いなー、けいちゃんは。秘密なコトしてんじゃないのー?(からかいながらスマホを持った手を振ってご挨拶。)   (2014/1/20 16:00:18)

鷺宮 螢♀2年(午後は長距離走の練習という、過酷な授業だった。天気も良いし、これから雨が降る気配もなさそうと判断すれば先生に「おなかいたーい。」と元気に宣言して校舎を抜け出した。向かう場所は一つ。ポケットには温かいミルクティを突っ込んで、古い建物特有の軋みの中に足を踏み入れる。)だーれかおるー?居なかったら、居ないって言ってなー…。(返事が返ってくれば盛大に叫んで逃げるかも。不気味な廊下を通り過ぎるといつもサボりに使っている教室に向かった。中に誰かの影を見つけると足を止めて小さく溜息。)…あ、賢治だ。ここウチの秘密の場所なのにー。(何で居るんだと抗議しながらも近づいて)【こちらこそ、ごめんwありがとうw】   (2014/1/20 15:53:32)

大野賢治♂1年【お待たせしました。(汗】   (2014/1/20 15:47:18)

大野賢治♂1年(昼食を購買部に売れ残っていたあんぱんとジャムパンで済ませると、午後の授業は自主休講と決めてブラブラ。もちろん教師に見つかるなんて面倒くさい事態を避けるために、今日は廃校舎へやってきた。)なーんかあそこのパンって割高な気がすんだよなー。人の良さそうなおっさんなんだけどな…(昼食のパンへの不満をブツクサと漏らしながら廃校舎の廊下をうろつく。どこかくつろげそうな教室…ちょっとした探検気分で歩くたびに軋む床。相当古いのがそれだけでも伝わってくる。)普通こういうのって建て直したりするもんじゃないのかね?(辺りを見回しながら歩みを進めていくと、少しだけ小綺麗な教室を見つけて。)んー、誰か使ってんのかね?まあいいや、ここにきーめた。(そう呟くとその教室に足を踏み入れる。日当たりの良いそこは、なかなかに快適な温度。古びた椅子に腰掛けると、目の前の机に足を乗せて。)おー…ここもなかなかいいおサボりスポットじゃね?   (2014/1/20 15:46:49)

鷺宮 螢♀2年【ゆっくりで大丈夫、ごごごごめんてw】   (2014/1/20 15:36:14)

大野賢治♂1年【改めてよろしくお願いします。四苦八苦してまいりますので少々お時間を(笑)】   (2014/1/20 15:35:37)

鷺宮 螢♀2年【改めて宜しくお願いしまーす。】   (2014/1/20 15:35:02)

おしらせ大野賢治♂1年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2014/1/20 15:34:32)

おしらせ鷺宮 螢♀2年さん(106.187.***.77)が入室しました♪  (2014/1/20 15:33:54)

おしらせ今山桂枝♂2年さん(119.72.***.68)が退室しました。  (2014/1/13 03:21:26)

今山桂枝♂2年【楽しみにしていてくださいな!ではこちらも】   (2014/1/13 03:21:23)

おしらせ相田 雫♀2年さん(153.171.***.164)が退室しました。  (2014/1/13 03:21:07)

相田 雫♀2年【それではおやすみなさい、デート、楽しみにしてますね(^ε^)-☆!!】   (2014/1/13 03:20:56)

相田 雫♀2年【ありがとうございます、そちらも風邪などひかないようにしてくださいね】   (2014/1/13 03:19:42)

今山桂枝♂2年【暖かくして、風邪などひかぬように気をつけてくださいね?お見送りしますね】   (2014/1/13 03:19:10)

相田 雫♀2年【いえいえ、こちらこそ素敵な時間をありがとうございました】   (2014/1/13 03:18:30)

今山桂枝♂2年【そうですね、ここまで振っておいて次回デートじゃないのも忍びないので。ぜひぜひデートロルを。長い時間ありがとうございます】   (2014/1/13 03:17:59)

相田 雫♀2年【と、こんな感じでいかがでしょう・・・、次回はデートをしたいです・・・(/ω\*)】   (2014/1/13 03:16:57)

相田 雫♀2年…うん…これから…(そう言って少しの沈黙そして) …それじゃ…今度の休み…デートということで…映画とか…食事とかは…あなたに任せる…(結構身勝手な話だが、デートをよく知らないので致し方なし、勝手な解釈で彼に任せてしまい) …すごく楽しみ…はやく…休みが来ないかな…(そう言って彼を見つめたあと、何かを期待するようにそっと目を閉じた・・・)   (2014/1/13 03:16:14)

相田 雫♀2年【はいな、分かりました】   (2014/1/13 03:12:03)

今山桂枝♂2年【では、雫さんの次ロルで〆でいいですかね?】   (2014/1/13 03:11:39)

相田 雫♀2年【そうですね・・・名残惜しいですがキリがいいのも確かですしね】   (2014/1/13 03:11:10)

今山桂枝♂2年【そうですね…寝落ちが怖いのと、今この感じがすごくいいのでここで締めっていうのは?】   (2014/1/13 03:10:33)

今山桂枝♂2年うん…うん、そうだね。まだまだこれからだよ(彼女を抱きしめ返しながら、まるで自分にも言い聞かせるように。このまま時間が止まればいいのに…ちょっと贅沢なわがままも思いつくくらい、今この時間がすごく心地よかった)雫…大好きだよ   (2014/1/13 03:09:58)

相田 雫♀2年【あはは、無理はなさらないでくださいねw それでこのあとはどうしましょう?このままで続けるか時間軸を進めて先の話に持っていくか・・・】   (2014/1/13 03:08:26)

今山桂枝♂2年【こちらもまだしばらくは。眠気がいつ襲って来るかが問題ですけど】   (2014/1/13 03:07:16)

相田 雫♀2年【大丈夫ですよ、楽しい時間ですからw そちらこそ無理をなさってませんか?】   (2014/1/13 03:06:50)

相田 雫♀2年…順番なんて関係ない…これからデートもすればいい…食事にも行けばいい…(そう言って自分の気持ちを確かめながら)…大丈夫…離れたくないから…(そう言ってギュッと抱きしめる)   (2014/1/13 03:06:18)

今山桂枝♂2年【あ、お時間平気ですか?眠いのに無理されてたり…】   (2014/1/13 03:03:56)

相田 雫♀2年【ありがとうございます><】   (2014/1/13 03:02:49)

今山桂枝♂2年【待たせたくなかったんで、謝ることはないですよw】   (2014/1/13 03:02:27)

相田 雫♀2年【なんかすいませんです><】   (2014/1/13 03:01:58)

今山桂枝♂2年【ダッシュで要件済ませてきました】   (2014/1/13 03:01:33)

相田 雫♀2年【おかえりです、お早いお戻りで】   (2014/1/13 03:00:53)

今山桂枝♂2年【あただいまです】   (2014/1/13 03:00:17)

今山桂枝♂2年そんなに事細かに感想を言われるとどんどん恥ずかしくなっていくよ(はずあしそうにしながら、その表情はまんざらでもなく。それはきっと彼女と同じ感想だったから。)デートもまだなのに、キスしてしまって。ああもう……いっそう君と離れられなくなったよ。君も、離れてくれるなよ?   (2014/1/13 03:00:11)

相田 雫♀2年…んっ……(ゆっくりと唇が離されれば、少し名残惜しそうな雰囲気で彼を見つめるが、彼のはにかんだ笑顔を見ると自分も気恥ずかしくなり顔を赤くする) …キスってすごいね…暖かくって…柔らかくって…あなたと一緒になってるって…感じがした…すごく…素敵な…何とも言えない感じ…(嬉しそうにキスの感想を相手に伝える)   (2014/1/13 02:53:52)

相田 雫♀2年【わかりましたです、無理はなさらないでくださいねー】   (2014/1/13 02:50:23)

今山桂枝♂2年【少し離席します。二十分以内には戻るかと。戻んなくてもちょっとだけ待ってもらえますか?】   (2014/1/13 02:49:59)

今山桂枝♂2年(今度は彼女の方からもくっと押し付けてくるようで、ギュッと相手を抱き寄せればしやすいように体を倒す。大事な人とするこの行為。すごく特別で、ちょっぴり刺激的だけど、相手を近くに感じられる。そんな幸福を噛み締めながら、どれくらいたっただろうか。ゆっくりと離して、目を開けて、相手をじっと見つめれば、け恥ずかしそうにはにかんだ)   (2014/1/13 02:49:31)

相田 雫♀2年…んっ……(彼の顔が近づくのを気配で感じた、さっきと違い心構えは出来ている) ……んむぅ…(そしてゆっくり唇が触れる…彼の吐息、唇の柔らかさ、暖かさを感じると、不思議と幸せな気持ちになってくる、雫はその幸せを、彼のことをさらに感じたいと思い、唇を自ら押し付けるように温もりを感じようとした)   (2014/1/13 02:46:19)

今山桂枝♂2年(彼女がもう一回と言うたびに先ほどの緊張が戻って来るようで、彼女が目をつぶったのを確認すれば、再び顔を近づけた。今度は先程よりも長い時間唇を重ねる。自分の心拍が耳に聴こえてくるくらい、鼻息は出来る限り抑えて、やはりまだ緊張で体が震えながら、それでも先程よりもはっきりと彼女にキスというものがどういうものか、伝えるように)   (2014/1/13 02:39:21)


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