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ルーム紹介
【行 事 開 催 ノ 報 セ】

□イベント名『街へ出よう』←new!
3/15~
期間内、このお部屋の舞台は鎮守府外のみ設定可能といたします。
休日に街で羽を伸ばす艦娘達をコンセプトに、一人でのんびり回すもよし、誰かとバッタリあったなら、そのまま遊ぶのも、一緒に帰りながら話を楽しむも良いでしょう。

□雪合戦
2d6を振り合って単純に数の多い方が勝つ、雪の時期だけのイベントです。
参加者規制は特に無し。乱入上等。
2人以上人数が集まったら
【雪 合 戦 開 始】
の掛け声と共に楽しく遊びましょう。

□サイコロ・フィクションで遊ぼう!
暫く休止いたします。


尚、その他全ての規則は元部屋に準ずるものとします。
元部屋:http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=78460

何かありましたら提督⑨までご一報をー。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/8/27 21:34:20)

おしらせ未定さん(Android 153.147.***.158)が入室しました♪  (2023/8/27 20:41:52)

おしらせ天龍さん(211.126.***.168)が退室しました。  (2014/3/15 20:18:46)

おしらせ不知火さん(27.142.***.141)が退室しました。  (2014/3/15 20:18:41)

不知火……?姉妹にもたまにそう言われますが(真面目ではないんですか?と頭に?を浮かべて首を傾げるのであった) えぇ、そうです、ね……でーと……えぇ、デートでいいじゃないですか(天龍の言葉に、あ、確かに……と思い顔がカァーッと更に赤く―― なりつつもういっそ開き直ってしまった不知火でした) ふにゃ……(猫耳が不知火にうつったのか妙な声を漏らしつつ、わしゃわしゃとなでられるわ可愛い言われるわで赤らんだ顔は戻らずに、俯き加減で内心どきどきな不知火の図) あ、これなんか天龍さんにも……(楽しい時間は早く過ぎるもので、それでも容姿に似合った少女の様な笑みを零して満足できるお出掛けでした、とのことです。気付いたらお互いの服の入った紙袋をいっぱいに提げて、そんなお金はないものだから鎮守府に払わせていたのは秘密であった)   (2014/3/15 20:16:40)

天龍……。オマエ、結構天然だよな。(ぐ、と真顔に詰まって、天然さんが天然に溜息をつくの図。)……お互いに赤面しててどうすんだよ…。 おう、んじゃそれは、この後で…。なんか……これじゃまるでデートみたいだな。(頬を赤くしながら、くつくつと控えめに笑い声を響かせ)……~~~だ、だからオマエはー……(目を反らしながらも、口元の笑みから目を反らし反らし。何か手ごろなものはないか、と服を見るのに集中。ふと独特の角度で見返る不知火の図。)……似合ってんじゃねーか。可愛いぜ。(わしゃわしゃと頭を撫でてやって。)んじゃあ、次は…(そんな風に奇妙に照れくさくも和やかな時間は過ぎて――とっぷりと日が暮れる頃に漸く鎮守府に戻る2人の姿があったそうな―――)   (2014/3/15 20:08:33)

不知火不知火は天龍さんを笑うことなんてないです。天龍さんと一緒にはいつも笑いたいですが……(困ったような笑顔にこてんと首を傾げて、真面目な顔で見つめて言って) 恥ずかしがってばかりです……今日は不知火もですが。そうですね、スカートなんかも見たいですし…(気恥ずかしげに笑い合ったり、ふむ…と考え込んだりしてる内に、目を逸らされながらパーカーを押し付けられて、にたりと意地悪な口元の歪みを直すことなく) またああやって触ってほしければ、いつでも……(などと言いつつ試着の為に脱いだり来たり。白猫耳パーカーの不知火の完成です) ……どうでしょう?(と、ポケットに手を入れて、シャフ度で問いかけてみる不知火でした)   (2014/3/15 19:48:39)

天龍……オレをネタに笑ってんじゃねーなら、喜んどくよ。(ちょっと困ったように、でも笑顔を浮かべて一頻りなでてから手を離し)……我に返ったっていうか、あーくそ。恥ずかしい……。(あわせた顔を歪めつつも、笑い声につられたように、此方も笑い)ああ、ジャケットも似合う…けど、パーカーとじゃ上着が二枚になっちまうなー……。(微笑みに、そうかと、此方も笑んで。撫でる手に前の事を思い出して頬が赤くなる)……あ、あれはオマエが変な風に触るからだろー…!(歪む口元に、ぞく、と背を戦かせつつ、目を反らし)ほら、試着してみろ。合わなかったら他探さねーとだし(気を取り直すようにパーカーを押し付けてそう紡ぎ)   (2014/3/15 19:38:32)

不知火えぇ、喜んでいいんです……喜んでくれたら不知火も嬉しいわ(顰めた顔に笑顔は崩さず、少しでも撫でられると、照れくさそうに、ん、と俯くけどもちろん満更でもなさそうで) ……わ、我に返ってるように見えますか(こちとら街で会った時から高揚しているわ……と、赤い顔同士合わせて、くすくすと思わず笑ってしまう。) そうですね、普段からのイメージもありますし。カジュアル……そういえば陽炎や黒潮がそんなことも…ジャケットだとかも似合いそうと言ってましたね。(ふむ……と姉妹の言葉を思い出していると、気に入ったか?と聞かれ)えぇ、いい服です……天龍さんに選んでもらいましたし(と、にこりと微笑む。そうしてる間もふにふにと頭を撫でて) ……確かあの時は、天龍さんは表情を蕩けさせていた気が(と、くつくつ笑う天龍に、あの時のことを言って見せて口元を悪戯っぽく歪めるのでした)   (2014/3/15 19:30:11)

天龍…ソレ、オレ喜んでいいのか…?(顔を顰めてみせるものの、いつもの冷ややかな笑みは何処へやら。それだけ自分に気を許してくれているのだろうか、と考えれば嬉しいもので。此方も笑んでちょっと撫で撫で)……ちょ、そこで我にかえんなよ!(待て待て!と真っ赤になったまま顔を上げてくわっと声を)そー、カチッとした服が似合う気がするんだよな。でもカジュアルな服を着てたらそれはそれでギャップが良いのかもな。…ん。気に入ったか?(これには――あ、耳ついてる。パーカーが白の為、白い猫耳付きパーカーというところ。)おう……って、(びく、と頭を撫でる手に一瞬身を引くものの、ぷっと吹き出して)……っはは、なっつかしいな。(パーカーを手に持ったまま、くつくつと笑い)   (2014/3/15 19:17:55)

不知火ふふ…こんなに笑うのは天龍さんだけですよ(普段の氷を連想させる表情は今までのやり取りですっかり溶けているようで、自然な柔らかい笑みを浮かべて) ……?(真面目に分析して言ってみたものの、何も言われずに顔を背けられてこてんと首を傾げる。どうしたのかな、と顔を覗こうとするけど、頬が赤くなってるのがちらと見えた時点で自分で言ったことがどういうことなのかはっきりとわかってこちらまで顔が熱くなってきた) あ、はい……ふぉーまる、ですか?(ファッション用語なのはわかるもののそれが意味するものは分かっていないご様子で、されるがままに宛てられる。……ほう、なかなか似合っている気がします。と少し満足気な所、猫耳パーカーの話を聞いて) あぁ、あのかわいらしい……確か、こうでしたかね?(と、パーカーを当てられながら、あの時の猫耳を弄る動作をなぞるようにふわりと天龍の頭に触れる。懐かしさに少し目を細めて)   (2014/3/15 19:07:10)

天龍笑いながら言うなっ(がう、と噛み付くように言いやりながら、一着一着見ていって)………、…(さらっと告げられた台詞にふいっと顔を背け。ハンガーラックに頭をくっつけるようにして、赤面した顔を隠し。ああ、もう。ああ、もうっ) ……そうだな。不知火には――フォーマルなのが、似合うイメージ。ううん、パーカーか。こういうのか?(少し大きめのパーカーを探し当てて、宛ててみる。ぶかっとした感じがこの間のソレと少しマッチする)…そういや、オレの持ってる猫耳パーカーも此処で買ったんだっけか。(ふと思い出し)   (2014/3/15 18:57:49)

おしらせ天龍さん(211.126.***.168)が入室しました♪  (2014/3/15 18:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2014/3/15 18:53:32)

不知火ふふ……すいません…(謝りつつもくすくす笑いは止められずにそのまま中に入るが、落ち着いた店内の照明や並ぶ服の数々に、いい雰囲気のお店だな…などと眺める) 普段通りのつもりなのだけど……違うとしたら、天龍さんと一緒に居れて少し気分が高揚してることね(正規空母みたいなセリフを真面目な顔で言ってのけつつ、されるがままに押し当てられる。シンプルなワンピースはかわいいのだけど、クールなイメージが強すぎるためか似合うような似合わないような……というより――) ……どんなのが似合うのでしょう?不知火は(こてんと首を傾げる。天龍が恋がさっぱりわからないのなら、不知火は服がさっぱりわからない。あの時のパーカーはしっくりしてた気がしますが……等とぼやくように言いつつ考える)   (2014/3/15 18:43:42)

天龍くっそ、笑うなっての…ッ(笑い声にかぁっと赤くなって文句を言いつつ、取り合えず中に入る。控えめなBGMの流れる店内は柔らかい照明で。そんなに広くはない。)……オマエ、それが普段どおりとか、ありえねーから。 おう。どっちかつーと可愛い系だけど、ごてごてしてなくて、シンプルなのが多い。こういうのとか。(一着手に取って、ハンガーのついたままぐいと押し当てるのは紺のワンピース。胸元のボタンの代わりに小さなリボンがあしらわれていて。)うーん…あんまりしっくりこねーな。…不知火はどんなのが良いんだ?(一着一着、確認していきながら、問いかけてみて)   (2014/3/15 18:33:13)

不知火っ……ふふ…(目線を逸らした矢先、いい音立てて段ボールに蹴躓く天龍に驚きくも、すぐにくすくすと楽しそうに笑う。可愛いのは貴女じゃないですか…等と天龍と似たようなことを考えていたとは分からなかったが) ……?不知火は普段通りのつもり―― あ、はい、ここですか。覚えておきます(自分の頬が緩んでることには気づいていなかった不知火、天龍のよく行く店というのもとても気になりつつも、教えられないとわからないようなお店を見上げ、先に入っていく天龍に続いてすたすたと入っていく)   (2014/3/15 18:24:32)

天龍(何故か悩ましげな吐息をつかれる。…なんでだ。と眉間を寄せつつ。小さな囁きに歩きながら思考が一瞬フリーズ。丁度角に置いてあった何処かのお店のダンボールにブーツの先を思い切りぶつけた。)~~~~~ッ ……ってぇ。(ああもう可愛いなクソ、と痛みを堪えながら目線を反らす不知火を敢えて追わずに足の痛みを堪えて歩き)……だーから、こういう風にいつも素直なら、オマエの事怖がるヤツいないのにな、って。 ――ん?おう。そもそもオレの良く行く店だとオマエには合わねーだろ? だから――ああ、あった。ここだここ。(細い路地にひっそりと立つ店の前に立ち、ちりん、と小さな音を立てて扉を引き)   (2014/3/15 18:16:34)

不知火(首を傾げる天龍さんに、はっきり言わないとわかんないんだろうな…と、悩ましさを含んだ白い吐息を漏らし、小さく囁く) 貴女に、かわいいって言われたから……(それだけ言うと顔の朱を増して目線を逸らす) ん……(頭を撫でられて心地よさそうに目を瞑り、頬の赤みが抜ける。いつもそうしていれば、と言われれば、意味が分かっていないようで天龍の方を見つつこてんと首を傾げる) 久し振りなんですか……天龍さんも任務で忙しいですからね。(歩くペースが落ちたのに気付いて嬉しいのだけど、その旨は言わずについていくのでした。)   (2014/3/15 18:07:55)

天龍任務も大事だけど、プレイベートも重要だろ。…?オレに?(急に頬を赤く染める不知火。吐く呼気を白く染めながら、続きを問う様に首をかしげ)――おう。(僅かに気を落としたかと思いきや、自分の声にぱ、と嬉しそうにする相手。その変化に目を細めてわしわしと頭を撫でてやり。)気にすんなって、暇なだけだからよ。ったく、オマエ、いつもそうしてりゃ可愛いのに。(珍しい駆逐艦の柔らかな微笑みにこちらも釣られて笑みは柔らかく)――っと、この辺だっけか。オレも行くの久しぶりだからな、閉まったりしてないと良いけど。(早歩きなのに気付いて、若干ペースを落として歩きながら、道の角を曲がり、細い路地裏へと入っていく)   (2014/3/15 18:00:39)

不知火元々任務以外の服に興味はなかったから……興味を持ったのは貴女に…(最後の言葉はぼそりと囁くように、途中で言葉を切る。途中だというのに若干顔が赤くなってしまう、意識しすぎでした) ……おっしゃる通りです(どうやって買うつもりなんだと聞かれれば返す言葉もなく、あまり表情は変えないものの親しい人が見れば若干しょんぼりしておられる。続く天龍の言葉を聞くと、ぱぁっと雰囲気だけ明るくなって、歩幅が違う為にほんのり早歩きで天龍の隣に並び歩き) ……ありがとうございます(と、天龍の顔を見上げて目を細め、嬉しそうに微笑むのでした。本日は不知火さんの顔の筋肉が鍛えられそうです)   (2014/3/15 17:53:30)

天龍……無頓着っていうレベルじゃないんじゃねぇのそれ。(上着すら借り物ってオマエと、陽炎にちょっとだけ同情したという。)……店も服もわかんねーのにどうやって買うつもりなんだよ。 ――ったく、しかたねぇな。オレが一肌脱いでやるよ。(呆れたような顔をするものの、眉尻の下がり具合にがしがしと髪をかき、一つ吐息をつくと笑って、行くぞ、と先導するように歩き出し。あと、破廉恥パーカーはわかってはいけない類だ)   (2014/3/15 17:46:46)

不知火無頓着……ですね、実を言うとこの上着も陽炎から借りてて(ダッフルコートを摘まんで見せる。不知火の上着=どてらでした。街に出ようといそいそ支度をしてる時に陽炎に慌てて止められてこれ着て行けと一悶着。) え、と……そうしていただけたらありがたいわ…不知火は、お店も服もよくわからないので…(視線を合わせられると少し困ったように眉を下げて珍しく殊勝に、お願いします、と頭を下げる。天龍の破廉恥パーカー姿に悶える辺り、人のはわかるけど自分に似合うのはさっぱりなのだろう。)   (2014/3/15 17:41:04)

天龍(隣に追いついたのを見てから再び歩き出し、隣の駆逐艦が浮かべる柔らかな笑みに気付けば自然と此方の目を和らぐもので)――……オマエ、そういうのに無頓着そうだもんなぁ。オレは適当に冷やかしに行く予定。暇なもんでな。 ……どうせなら一緒に行くか?オマエがどんな店に行くのかしらねーけど。(首を傾ぐ不知火と視線を合わせつつ、問いかけ)   (2014/3/15 17:33:43)

不知火(後姿で確証はなかったものの、振り向いたその顔を見ると自然と頬が緩むもので、天龍に追いつき並ぶと、笑顔を浮かべる天龍に気持ちいつもより柔らかい表情を向けてぺこりと頭を下げ) えぇ、少し私服を買おうかと思いまして……パジャマとか防寒具くらいしかないので(天龍さんもですか?とこてんと首を傾げる)   (2014/3/15 17:26:24)

天龍(さあ、何処から行くか。と頭の中でルートを描いていたら、ふ、と後ろから声が掛かった。)――ん?(足を止めて声のした方を振り返ると、割りと何時も通りの不知火がいた。)よお、不知火。偶然だな。オマエも買い物?(ポケットに手を突っ込んだまま、に、と笑うと。相手が追いつくのを待とうと、足をとめたまま声をかけ)   (2014/3/15 17:21:44)

不知火(先日の罰ゲーム騒動で天龍にかわいいやら、球磨に似合ってるやらいわれたことで、おしゃれに目覚め始めた?不知火さん。しかして街に出て衣服を買おうにも、あまりの私服のなさに任務でも使う中学生の制服染みた冬服姿にダッフルコートでした。) ……(しかし、一人で買い物に出かけても、何を買ったらいいかなんてわかるはずもなく……やっぱり球磨さんと来た方がよかったわ―― などと嘆息しつつ歩いていると) ……天龍さん?(男子力爆発させた服装の天龍さんを見つけて話しかけるのでした。)   (2014/3/15 17:17:40)

天龍(鎮守府には定期的に出撃できなくなる日が存在する。それは設備の定期検査の為とか色々言われているが―――まあ、その間。艦娘にやる事は無く。結果休日と相成る。鎮守府の中でゆっくり過ごす者もいれば息抜きに街へ出るものも居て ―――まあ、そんな訳で。此処、街中へ遊びに来ている――という訳だ。)………(黒のスキニーパンツにごついベルトを腰に巻き、スタジャンのポケットに両手を突っ込んだままさみー、と口から白く上る息を見つつ、街中をゆっくりと歩く)   (2014/3/15 17:10:05)

おしらせ龍田さん(118.15.***.153)が退室しました。  (2014/3/15 17:06:24)

おしらせ龍田さん(118.15.***.153)が入室しました♪  (2014/3/15 17:03:39)

おしらせ不知火さん(27.142.***.141)が入室しました♪  (2014/3/15 17:03:37)

おしらせ天龍さん(211.126.***.168)が入室しました♪  (2014/3/15 17:01:13)

おしらせ提督55さん(118.15.***.153)が退室しました。  (2014/3/11 23:41:59)

提督55――あれ、なんだか、眠くなってきたのだよー……ふああ(とても眠たくて、瞼を閉じると心地良い。寒さも忘れるみたいで。……そのまま、くてりと眠りに落ちてしまった。――数時間後、妖精さんたちに緊急搬送されているエリートの姿があったという)   (2014/3/11 23:41:55)

提督55 (あ、これやばい。雪の中に埋没なんてしてたら、幾ら厚着をしてても体は冷えていく)へっくちっ! ずずぅ……うー……(身動きが取れないまま、ぷるぷると体は震えてしまう。鼻水は出るし、なんだか涙も出てきてしまった)な、長門ぉー! 五十鈴ぅー! だ、誰でもいいから早く助けるのだよー! ――え、えぐ、ひっく……た、助けて欲しいのだよぉ……(ぽろぽろと本格的に泣いてしまう)   (2014/3/11 23:29:04)

提督55(んでまぁ、雪だるまの上に地団駄なんてしてたら耐久力が持つわけはない。凝固された雪塊に傷が入って――)ふぁっ!?(ぼすん、と雪だるまの中に沈む胴体。頭部分は完全に崩れ落ち、エリートのちっちゃな胴体は雪だるまの胴体に埋没した。……胴体は雪、頭はエリート。人間雪ダルマの完成である)え、ちょ……う、動け無いのだよ! 気合いを入れて作りすぎたのだよ! だ、誰か、誰か助けるのだよー! 私は提督なのだよー!(叫びは中庭にこだまして、鎮守府の建物に反響する)   (2014/3/11 23:20:08)

提督55(辺り一面銀世界。またもや雪が降り積もり、鎮守府は純白に包まれていた。中庭もまた、雪原となっている。――時期的にも、これが最後の雪になるかもしれない)はーっはっはっはっはっはっ!(そんな雪景色の中央に聳え立つ、雪だるま。そしてその上に仁王立ちするエリート! 両腰に手を当てて、無い胸をドーンと張り、高笑い)高い、高いのだよー! 私は全てを見下ろしているのだよ! 何故なら私は、きゃりあでエリートなのだよ! 私が下々の者達を見下すのはとーぜんのことなのだよ!(提督服の上にはちゃんとコートを着込み、マフラーに手袋に耳当てと完全装備である)……むぅ、誰も来ないから見下せないのだよ。誰か来るのだよ! 雪合戦とかするのだよ!(雪だるまの上で地団駄地団駄)   (2014/3/11 23:10:09)

おしらせ提督55さん(118.15.***.153)が入室しました♪  (2014/3/11 23:05:21)

おしらせ提督2943さん(183.177.***.165)が退室しました。  (2014/3/8 00:15:24)

提督2943(――それからは、暫くの間無言の時間のみが続いた。…報告は無く、事態はいっこうに進展を見せず。 ――焦れたようにぱし、と鞭を打ち鳴らし) ……これ以上の時間の浪費は看過できん。 ――今日はこの辺りにしておいてやるが、せいぜい自分の立場を弁えておく事だな。(――飲み終わった湯のみを秘書に返し、くるりと踵を返す。 ――次こそは証拠を揃えて、解体所送りにしてやる。)   (2014/3/8 00:15:19)

提督2943……誰が発言を許可したのかね?また連帯懲罰でも与えねば理解が出来ないか。(無感動に言い放つと、秘書艦はびくり、と肩を跳ねさせてから、気をつけの姿勢でぴくりとも動かなくなった。…全く手間の掛かる化物だ。…私は軍人であって、獣使いでは無いのだがな。)……ん?何だ、口を割る気になったか?……何だと?連帯懲罰とは何か?――下らん。私の方針を気にしている暇があるなら、己が身の行く末でも気にしているがいい、…と言いたい所だが、現場も動かんのでは流石に気が滅入る。無駄話でもしていれば貴様の減らず口も多少は軽くなるかもしれんな―――何、大した事ではない。此れがミスをする度、同じ暁型を雷撃処分させてやっているだけだが。此れに幾ら懲罰を与えても改善が見られなかったのでな。(……こんな化物にも仲間意識があるらしい。最初にやらせた時、狂ったように泣き叫んでいた姿は思い出すだけで吐き気を催す。 ……この眼の前の艦娘にしてもそうだ。如何にも非難するような目で見上げてくる。) ………貴様は、もう少し己の立場を弁えた方が良い。(ふ、と鞭を振るい――その横面を打ち据えてやった。…が、目線の色は変わらず。 ……化物め。)   (2014/3/7 23:40:16)

提督2943(…現場は進展をせず、犯人は口を割らず、時間ばかりが無駄に浪費されていく。…苛立たしい。何故人間でもない化物にこんなに手間を掛けねばならぬのか。実際に人間が犠牲になってからでなくては目が醒めぬと言うのか。いつから人間という生き物は、こんな化物に頼らざるを得ない程、脆弱になってしまったというのか――。…ぴしり、ぴしり。鞭の音が神経質さを増し、響く。…そこへ戻ってきた秘書艦から、湯のみを受け取り、茶を啜る。) ―――ふん。(…時間は及第点。だが、然し指示した温度より、幾分か温い。――じろり、と冷めた目線を傍らの秘書艦に向けると、…ふるり、と僅かに小さく、怯えたように震えたのが見えた。……悍ましい。本当に悍ましい。人の胎から生まれぬ造り物が、人と同じように恐れ、怯えている。…何故、こんな得体の知れない何かの為に時間を裂き、尋問して、挙句毎日毎晩隣に置かなくてはならぬのか。) ――――温い。(ばちんッ、…と、傍らの秘書艦の手を、苛立ち紛れに乗馬鞭で打ち据える。 …痛みに反応したか、小さく呻く秘書艦にぴくり、とこめかみを引き攣らせ。)   (2014/3/7 23:27:42)

提督2943(…胸ポケットに仕舞った無線からは続報のサインは届かない。…どうせ真っ黒なのだ、こんなまだるこしい事をしていないでさっさと処分してしまえば良い物を。…ぴし、ぴし、と手の中で神経質に鞭を鳴らし。) ……私もそう、暇では無いのだがね。 ……どうせ貴様等艦娘など、従順なふりをして我々の隙を伺っているだけに過ぎん。深海の化物どもを駆逐したら、次は我々が駆逐される番だと何故上層部のご老人どもは理解が及ばんのか。(独り言じみた、苛立たしげな呟き。…きつく皺の寄った眉根の間を指先で押しつつ、) ………暁型一番艦。 茶を淹れ給え。(――少し、落ち着こう。す、と片手を上げると、側に控えた秘書艦が、感情の無い顔で敬礼を返し、水場へと向かう。 ――元々は外見相応の少女然とした性格の艦娘であったが、…人でないモノが人のように喋り、感情を顕にするのが恐ろしく気色が悪く、…「教育」した結果、やっと秘書艦として側に置いても、なんとか我慢できる程度には躾けられたが。)   (2014/3/7 23:10:21)

提督2943まあ何方にせよ結果に変わりは無いがね。…上官へ危害を加えた時点で既に軍法会議モノだ。 それが人間でもない、貴様等艦娘などであれば尚更だな。 ――貴様の嘘が露見した時点で、解体は免れない物と思い給え。(ぴし、と手にした乗馬鞭を掌で鳴らす。…眼前の艦娘とは昨日が初対面ではあるが、艦娘等と言う時点で、あの悍ましき深海の化物となんら変わらない。…反抗的な目だ、と乗馬鞭の尖端で、艦娘の顎を上げさせる。) ――そろそろ観念して、本当の所を吐いたらどうかね。 私にも温情と言うものはある。正直に殺意を認めれば、解体ではなく雷撃処分として海の底で眠らせてやっても良いが。(――折角ですがご遠慮しますよ。…返ってきた反応に苛ついたように舌打ちを一つ。…強情な化物め。)   (2014/3/7 22:56:20)

提督2943…ふむ、ご苦労。引き続き様子を伺うように。(――耳に宛てた無線を切り、ポケットに仕舞う。…それから目の前の艦娘に向き直り、はあ、と溜息を吐く。) …どうやら息を吹き返したようだ。良かったな、これで一先ずお前の容疑は殺人から殺人未遂に格下げになった。…一先ずは、だが。(室内にも関わらず軍靴の侭、座りもせず立位で眼前の艦娘を見下ろす。…視線の先では後手に手錠を掛けられた艦娘が、座らされた格好でやさぐれた顔をして、無言でこちらを見上げている。)   (2014/3/7 22:47:28)

提督2943(――――とある艦娘の私室。)   (2014/3/7 22:43:05)

おしらせ提督2943さん(183.177.***.165)が入室しました♪  (2014/3/7 22:42:32)

おしらせ提督13さん(27.142.***.141)が退室しました。  (2014/3/6 22:15:59)

提督13はっはっ、わざとだよー(出てきた行燈くんの背中ばしこーん!と叩いてすたこら帰っていったそうな)   (2014/3/6 22:15:55)

おしらせ提督01さん(220.102.***.175)が退室しました。  (2014/3/6 22:15:08)

提督01あー、何処まで仲がいいんだよっ(今度は先に譲ったとか―)   (2014/3/6 22:15:05)

提督13ういうい、おっつかーれさん。(ぷらぷらーっと歩いて出て行こうとすると、また行燈くんとぎちぎち)   (2014/3/6 22:14:02)

提督13艦これRPG用部屋にするなら、元部屋とは違うそういった側面を持つ別の部屋に、というところだろうね。(どうなるかわからんが、と頭ぽりぽり) そう、じゃあ頑張ってらっしゃい。今日は私はいいかな、適当に覗いてるわ。   (2014/3/6 22:13:18)

提督01まあ、そういうわけだから…。いったん引ける。悪いな、騒がせちまって。   (2014/3/6 22:13:04)

提督01まあ…セッション中は中身がダダ漏れではあったがな…。 うむ、まあ…入室条件次第だな…(いきたいのは…いうまでもないだろう? と苦い笑み)   (2014/3/6 22:10:50)

提督13んまぁ言ってみただけというか、ここが軽いTRPG中はここが軽いPL部屋みたいなもんだったからね。さて、君も行くのかね?(折り畳んでポケットにつっこみ、へらへらーっと軽い笑み)   (2014/3/6 22:06:08)

提督01PL部屋は…基本いらんだろうな。元の部屋がもともとそういう趣旨だったていうか…  ふむぅ…。   (2014/3/6 22:04:52)

提督13もうらぶらぶよー……っと、まぁ、PL部屋はそうだよね。(ひょいっと離してすたこら中に入り、スケジュール表をゴミ箱から拾って広げ、じっと見つめて…) ふむ…   (2014/3/6 21:58:41)

提督01おう、 いってらっしゃい。 まあ、遊びの為に色々都合を付けるってのも…ある意味リアだとは思うがね。   (2014/3/6 21:58:29)

おしらせ提督⑨さん(211.126.***.168)が退室しました。  (2014/3/6 21:56:05)

提督⑨うん。そうだね。リアル優先で。 持込禁止かー。んー、難しいな。一旦閉鎖して、が一番わかりやすいんだけど。私は這い寄る混沌を回してくるのデス。……って、本当に仲が良いねー(笑って二人をみつつ、さってと、とスケジュール表をゴミ箱へ歩イして、よじよじと天井裏へ)PL部屋は宜しくないと思うよ、元のルールがあれだしね。んじゃ、2人ともまーたねー。   (2014/3/6 21:55:42)

提督13そういうものよ、たぶんね(あら、撤収しちゃのね、とちょっくらしょんぼり) んまぁ、バレンタイン用とかの特例処置だったはずだから、イベント事にしても向こうでやるのがいいのでせうな…基本的にTRPGなりやる時用?というか、PL部屋っているのかな?(痛い痛い言いつつ、行燈くんの頭ヘッドロック、みしみし言わせます)   (2014/3/6 21:54:28)

提督01まあ、スケジュールが合わないのは仕方がないさ。何事もリア優先ってのが…一応の建前みたいなもんだからな。まあ、差別化ってわけじゃないが―持ち込み禁止てのはありだと思うぞ。まあ、散々こっちでいろいろ催してる俺がいうのもなんだがな(ぎちぎち、早い者勝ちって言葉だってあるだろうが。肘でぐりられれば、おかえしとばかりに腕でごりごり。   (2014/3/6 21:51:52)

提督⑨そういうものかな?(首を傾げつつ、私はもう撤収するんだけど、と苦笑い)…うーん。そうだね。姉妹部屋にしてしまうとあちらにも迷惑だし。PL部屋ではないのだものね。関係性の持ち込み禁止とか、何ら化の処置が必要かな。   (2014/3/6 21:49:48)

提督13閉鎖、はしなくてもいいかもだけど……関連部屋じゃなくて、専用部屋にしてしまうとかの方がいいかも、ね(ぎちぎち、レディファーストでしょうよ、と肘で行燈くんぐりぐり)   (2014/3/6 21:48:28)

提督01まあ、此処にお前さんがいれば当然の流れってもんじゃないのかね?(ぎちぎち。狭いドア枠を無理矢理に通ろうとするものだから…)   (2014/3/6 21:47:25)

提督13……おうふ(行燈くんと一緒に入室しようとして扉にぎちぎち)   (2014/3/6 21:46:24)

提督⑨…君らは仲が良いねえ。(苦笑いした)   (2014/3/6 21:46:11)

おしらせ提督13さん(27.142.***.141)が入室しました♪  (2014/3/6 21:45:47)

おしらせ提督01さん(220.102.***.175)が入室しました♪  (2014/3/6 21:45:40)

提督⑨……というか、もう此処は閉鎖しておいた方が良いノかな。(ん、と何だかメモが置いてある。ああ、時雨ちゃんか…相変わらずあの子は天使だねえ、とか言いながら、スケジュール表をはがしーの)   (2014/3/6 21:44:15)

提督⑨(天井裏をぱこっと開いてぴょーい。)……はぅ!!(着地時に足を捻った模様。悶絶しつつ、よろれりと歩き)ええーと……予定がかみ合わないねえ。そしてちょっと個人的な都合で出来ないので、今週もお休み。というか暫く休止だね。 …今度するならもう少し別の形で切り分けないと不味いかな…(うーん、と首をかしげて)   (2014/3/6 21:42:52)

おしらせ提督⑨さん(211.126.***.168)が入室しました♪  (2014/3/6 21:40:00)

おしらせ時雨さん(au.NET)が退室しました。  (2014/3/5 23:57:29)

時雨うん…いちをお礼の手紙でも書いておこうかな…(そういって、近くにあった、ペンで紙に書き始めました)「この前は運んでくれてありがとう…前は9さんと3さんで楽しく遊べて僕…楽しかったよ。また、一緒に遊んでくれたら嬉しいな…それじゃあ、また会ったときはよろしくね…時雨より。」よし…こんな感じかな…?(書いた手紙をわかりやすいように机の上に置いてから、部屋の明かりを消して、部屋を出て行くのであった)   (2014/3/5 23:57:21)

時雨…ちゃんとお礼言わなきゃだね…(少し荒れた布団を綺麗にたたみ、軽く、髪をときながら、部屋の中をキョロキョロ…)9さんの部屋…ちゃんと綺麗にしてる…(何故か勝手に審査しちゃってます。うんうんと頷いてなにやら満足したのだろう)   (2014/3/5 23:52:29)

時雨ん…ここは…(ふと目をさますと、いつの間にか見知らぬ部屋に。確かに前に一緒に寝て、そのあとは覚えてなくて。9さんが運んでくれたのだろうか、ベッドにちゃんと毛布、掛け布団まで丁寧にかけられていた)ここの部屋は…9さんの部屋なのかな…?て、ことはあの後ここに運ばれたんだね   (2014/3/5 23:46:18)

おしらせ時雨さん(au.NET)が入室しました♪  (2014/3/5 23:42:41)

おしらせ提督01さん(220.102.***.13)が退室しました。  (2014/3/4 22:00:57)

提督01(丁度タイミングよく一人の妖精が何某かの私財を抱え近くを通り過ぎるのを見かけ、声をかけようとするのだが… 胸中に浮かんだ声がそれを押し止める。そのまま無言で妖精を見送り…視線を雛段へと向け直す。其処には雛人形そのものの姿は見えないが、それが持つ意味そのものはそうはかわりはしないだろう。厄を払う筈のそれはまだその役目を果たしてはいない。諸説紛々だが雛人形を出しっぱなしにしていた女子は婚期を遅らせると、そういった考えも一部ではあるらしい。それならば…)このまま…。しばらくこのままにしておいてやるか。可愛くて…愛しくて…大切な娘達。(そして…そのなによりも、だれよりも大切な………)深海だろうがなんだろうが、ぜってぇ渡したりなんぞするもんか…。涅槃の向こうまでおいかけて、力づくでも引きずり戻してやる…。(空席のままの雛段を見上げながら、何かに誓いを立てるかのように呟いてみせる。その表情は…現在この鎮守府にいる誰も、一度も見た事の無いものだったという…。)   (2014/3/4 22:00:54)


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