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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハーヴェイ♂冒険者さんが自動退室しました。 (2014/3/30 20:45:29) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【自動退室までの間成れど、これで待たせて貰います。】 (2014/3/30 20:25:23) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | (暫く遠出していた所為で、この店に来るのも久方ぶりとなって仕舞った。かといって、店がさほど賑わっているわけでもなく、以前最後に来た時と変わらない客足の様であった。マッサージの方は人が絶えなくも、バーは人が数えるほどもおらず。当然自分が良く使っていたカウンターの一番奥の席も空いていて、今日も陣取るのである) ……疲れてはいるのだが、マッサージを受けるよりも酒を内側から染みさせた方が楽になる様にも感じる。誰が来るか分からなくとも、だからこそこうやって待つことも偶には良いのだろうかな(グラスの中で氷を転がし、独り言をポツリ。誰かを待つわけでもない自分にとって、予想しない出会いを求めここにきているわけで。…どうやら本日も未だその時は訪れない) (2014/3/30 20:23:24) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【今晩は、本日もしばし、お部屋をお借りいたします。ご一緒居ていただける方をお待ちしつつ、待機でも回しながら。よろしくお願いします】 (2014/3/30 20:15:14) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【】 (2014/3/30 20:14:15) |
おしらせ | > | ハーヴェイ♂冒険者さん(126.249.***.205)が入室しました♪ (2014/3/30 20:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハーヴェイ♂冒険者さんが自動退室しました。 (2014/3/22 21:59:46) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【それでは、これで待機させていただきたく。後は自動退室とともに、消えさせていただきます。】 (2014/3/22 21:39:12) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | (時たま、入口は開けど行き先はカーテンの向こう側。そもそも、マッサージとバーが一緒になっている店など今まで見たこともなく、何処か可笑しい違和感と、面白さに独りでに頬が緩み、口角がぶれた。こんな店、探したとてここにしかないのだろう。話し相手も、考え事も、面白い事も無く時間が過ぎるせいか、酒の減りも早い。3杯目も残りわずかとなり。今日も何時ものように何もなしかと、残念そうなため息をこっそりとついて、肩落とす。いや、まだ、もう少しだけ…待ってみよう。先ほどから余計な言葉を離さないバーマンを一瞬見て、薄くなり始めた酒に視線を落す) ……相変わらず………か。 (2014/3/22 21:38:30) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | (昨晩より少し遅い時間帯、先日と同じ席で、同じ酒をのみながらぼんやりと。バーの方は何時も通りの賑わいなれど、カーテンの向こう側は繁盛しているようで。ふと、この前応対してくれた翼の折れた彼女の事を思い出すが、今日は姿が見えない。あまり夜は居ないといっていたから仕方のない事なのだろうとは思いつつ、訪れるかどうかも分からない良い出会いや、面白いことへ淡く期待を持つのである。カラリ、これもまた先日と同じように冷やすモノが無くなった氷がグラスの中で寂しげに響いた。今日は、3杯は待ってみることにしよう) …まぁ、昨日がたまたまであっただけで、普段の様子……かね(目を閉じて、ゆっくりと呼吸をしながら琥珀色の液体が口の中に残していった後味を確かめ) (2014/3/22 21:23:01) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【あ、文章が崩れていたようで…失礼】 (2014/3/22 21:22:51) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | (昨晩応対してくれた翼の折れた彼女の事を思い出すが、今日は姿が見えない。あまり夜は居ないといっていたから仕方のない事なのだろうとは思いつつ、訪れるかどうかも分からない良い出会いや、面白いことへ淡く期待を持つのである。カラリ、これもまた先日と同じように冷やすモノが無くなった氷がグラスの中で寂しげに響いた。今日は、3杯は待ってみることにしよう) …まぁ、昨日がたまたまであっただけで、普段の様子……かね(目を閉じて、ゆっくりと呼吸をしながら琥珀色の液体が口の中に残していった後味を確かめ)より少し遅い時間帯、先日と同じ席で、同じ酒をのみながらぼんやりと。バーの方は何時も通りの賑わいなれど、カーテンの向こう側は繁盛しているようで。ふと、この前 (2014/3/22 21:20:01) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【今晩は、昨日に続いて、暫しお邪魔させていただきます。待機を落としながらどなたかお待ちしてみますね。】 (2014/3/22 21:08:52) |
おしらせ | > | ハーヴェイ♂冒険者さん(126.185.***.245)が入室しました♪ (2014/3/22 21:07:43) |
おしらせ | > | プリア♀堕天使さん(116.91.***.216)が退室しました。 (2014/3/21 20:01:32) |
プリア♀堕天使 | > | ん…お帰りですか。(相手が席を立ち、別れの文言を結ぶと腰を上げて、ほんのりと赤らめた顔をしながらお辞儀をして)はい、夜の番は私も限られていますけど、またお会いできることを楽しみにしていますねー、それではっ!(パタパタと手を振って、ハーヴェイさんを見送った。一人になり、帳簿へと接客の旨を記入すると、金額とは別のチップを眺めて)んー、好意ですし、頂いておきましょうか。(そういっては、そのチップを事務所へと持っていって、自分のロッカーの中へ。羽をはためかせ、ハーヴェイさんの手の感触を少し思い出しながら、他のお客様の接客へと向かっていった…) (2014/3/21 20:01:30) |
おしらせ | > | ハーヴェイ♂冒険者さん(126.249.***.64)が退室しました。 (2014/3/21 19:57:54) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【いえいえ、此方こそ。また、明日か、そのまた次の日か、訪れさせてもらいたいと思いますので、お会いした時はまたよろしくお願いします。それではお疲れ様でした】 (2014/3/21 19:57:47) |
プリア♀堕天使 | > | 【はいー、お疲れ様でしたー。良いひと時でしたよ!】 (2014/3/21 19:57:04) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 恋の魔法か…どんな効果なのか、実に気になるものだね(気を使い合わせてくれたプリアに、嬉しさ半分、驚き半分の笑顔を向け) へぇ、矢にもなるのか。 剥き出しの地肌も、何処か好奇心が擽られるけど、女性にそんなことを求めちゃいけない物だからね(触れるたびにプリアの口から洩れる甘い吐息に、男としての部分を擽られ、名残惜しく思いながらも手を離し、そのまま残りの酒を飲み干した) いや、兵士じゃないよ。分け合って、この街にながーく滞在中のただの冒険者さ。 ……おっと、今日はそろそろ行かなくちゃ。プリアともっとお話したいところだけど、今日はこの後少し野暮用があってね。また今度来た時にでも。 ……もちろん、プリアの事も、ね?(プリアの目を見据えながら、笑顔の儘少し首をかしげて見せる。そして、彼女へのチップも含めてか十分に足りるであろう金額をカウンターに置いて) 多い分は君にあげるよ。今度来た時に君とお話しする指名代かわりにね。 それじゃ、また今度 (そういえば、次に来る日も告げずにゆっくりと立ち上がり、店を後にした)【刻限となりましたので、これにて〆させてもらいます。おつきあいありがとうございました。】 (2014/3/21 19:56:40) |
プリア♀堕天使 | > | 恋の魔法を少々入れたかもしれませんねー。(冗談めかしてこちらもそれに答えながら、羽をなぞるハーヴェイさんを見る、触れられるとピクリッと羽が揺らめき、自身も眼を細めて)んんっ…飛ぶ以外には、これで矢を作ったりとか、今はもう生え変わらないので、作ったら裸の地肌がむき出しになっちゃうので作りませんけど。(なぞられるたびに軽く甘い声を出しながら、ふわふわとした羽をそのまま触らせつつ)ハーヴェイさんは良いお体をしてらっしゃいますね、兵士さんとかですか?(相手の境遇について気になっているところなので尋ねる) (2014/3/21 19:48:27) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | (乾杯と同時に揺れる酒を、そのまま口元へ持っていき飲み込む。ん、と低く声を出してグラスを置き) 確かに、さっきまで飲んでいた酒よりも美味しいよ。さては、何か魔法でもかけたかな?(冗談めいた笑みを浮かべながら、嬉しそうな顔でプリアを見て。羽根を気にしていたことに気づいたのか、触らせてくれるという彼女に、少し驚きながらも嬉しく思い。軽くうなずいた。先ほどまでグラスを持っていた、水滴がついて少し濡れた指さきで、恐る恐る先の方へとふれ、つまむ様に羽根の上側を根元まで順になぞりながら) …色々な機能ってことは、飛ぶこと以外に何かある物なのかな? 結構、暖かいんだね(以外にも、触れた羽根には体温があった。それに、想像通り触り心地は良い) (2014/3/21 19:44:05) |
プリア♀堕天使 | > | えへへ、乾杯~。(カチンッと音を鳴らすと、口の中にお酒を含み、コクン、コクンと喉へと流し込んでゆく。ふわふわと訪れる脳への心地よさを眼を閉じて感じながら、はふ、と息を漏らして)あぁ、美味しいですハーヴェイさん。(そうしてもう一口口に含んでは、また飲んで、グラスを置いて、ほんのりと顔を赤らめながら笑う)この羽は根元がある限り一応動きますよ~。まぁ、色々機能は無くなってますので、ほとんど飾りですねー。触ってみますか?(と、言いながら体を小さく捻って、ハーヴェイさんへと羽を見せてみて) (2014/3/21 19:39:06) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | へぇ、折れていても動くんだね……(接客も入っているのだろうが、その笑顔は酒の肴には十分であった。サービスだろうと分かってはいても、ついつい動く背中の其に目線はいき) …おっと、こんなにまじまじみちゃ失礼だね。 ハーヴェイだ、よろしく。 それじゃ、プリアの背中の翼と、何時もと変わらない日常を愉しめる時間に、乾杯(くるりと隣に座ったプリアに向き合う様に体をずらしては、向けられた視線にすんなりと答え。杯を近づけ心地よい高音を鳴らす。そういえば、翼をもつ種族にとって、そこは敏感なんじゃなかったっけ、なんて文献に書いてあったことを思い出しながら) (2014/3/21 19:33:33) |
プリア♀堕天使 | > | あはは…それではお言葉に甘えましてお隣へ…(カウンターの扉を開いて出ると、ぐるりと回って席へとつく、珍しそうの言葉に中途半端に生えた羽をパタパタと動かして見せると笑って)それじゃ、私も同じものを。(ちょっと横着をして向こうに出してあった氷とお酒を取ると、自分用に少し薄めて作り、グラスを持って)私は、プリアって言います。ではでは乾杯といきましょう?(またにっこりと笑っては、相手の眼をじっと見つめて、グラスを揺らす) (2014/3/21 19:28:02) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 気分…ね。この時間帯はいつでも酒が飲みたくなるかな。今日はどっちかっていうと、あっちの気分ではないよ(と、目線で奥のマッサージ室を指して僅かに口角を上げ。新しく注がれた酒を持っては、喉に染みこませて) もちろん、隣に来るのは大歓迎だよ。 ……どうやら、君も中々珍しそうな人みたいだしね、面白そうだ(あけすけない笑顔を向ける。純粋に彼女の後ろから覗く人間にはないそれと、元気が良い気さくそうな態度に好感を覚えたのだ。隣の席のシートを片手で撫でて) それに、大丈夫なら君も何か飲んだらいい、話に付き合ってくれるお礼に、ね (2014/3/21 19:23:36) |
プリア♀堕天使 | > | お酒も飲みたくなった気分って感じですか?いや、それとも…(グラスを受け取ると、ついていた結露をふき取り、氷を入れると同じお酒を探しては注ぎ、ずいっと差し出す)どうしましょ、私、隣にいっても良いですか?(逞しげな体格に少しだけニヤつき、接客距離を縮めて良いかのご催促) (2014/3/21 19:18:13) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | ……あぁ、そうだね。最近は夜に来ることが増えたけど、前はどっちかっていうと日中に来るときの方が多かったかな。 ……まぁ、夜の雰囲気の方が肌に合うというか…ね?(静かなバーには少し合わない大きな声が自分に向けられたものだと気付いたのは数秒してから。開いたグラスをカウンターへ置いて、照れくさそうに微笑みながら答えた。夜に良く来ているといわれるならまだしも、まさか日中の事について知られてるとは。少し恥ずかしい気がして。置いたグラスをそのままカウンターの内側へ押し出すようにしては) もう一杯、もらってもいいかな? 向こうが忙しくて大変かもしれないけど、すまないね(薄く開いた唇から白い歯を見せながら、目を見て) (2014/3/21 19:13:04) |
プリア♀堕天使 | > | …もーっ、最近人手不足だなぁ…(静かに、それでもあわただしく、甘い桃色の空間は動き、その空気を流す。一人のお客様相手には一人の相手が最低ついているものだが、どうにも足りていない、マッサージに回っていった人間を横目に、こちらは店内を見渡して、空いているお客様を探し)こんばんはーっ、いらっしゃいませ!(少し夜の雰囲気とは場違いな感じに元気に挨拶をすると、大柄な冒険者の前へとカウンター越しに挨拶をして笑顔を見せる)あれっ?お客様、お昼によく訪れてませんか?(普段の勤務が日中なため、ついついそんな事を思いながら首をかしげて) (2014/3/21 19:08:06) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【今晩は、初めまして。是非に宜しくお願いします。】 (2014/3/21 19:03:28) |
プリア♀堕天使 | > | 【こんばんはー、お邪魔してよろしいですか?】 (2014/3/21 19:03:08) |
おしらせ | > | プリア♀堕天使さん(116.91.***.216)が入室しました♪ (2014/3/21 19:02:57) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【自動退室までの間成れど、こんな感じで待たせて貰います。】 (2014/3/21 19:02:00) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | ―――……ふぅ、今日も……無駄足、だったかぁー。(カラリ、グラスの中のロックアイスが、冷やすべき琥珀色の液体を失い乾いた音で鳴る。この街に滞在するようになってから、暇ができた時に良く訪れるようになった宵闇のカウンターの一番奥の席に身を任せながら嘆息を付いた。始め、疲れを癒すためのマッサージや、日中のカフェに訪れているだけであったが、男ならば誰でも擽られるであろう夜の顔に何か淡い期待を抱いて。当然、もともと客足が少ない様子のこの店ではそんな期待も打ち砕かれたのだが。それでも、静かなこの空間に、唯酒を愉しみに来るのも悪くはないと思うこのごろであった) (2014/3/21 18:57:03) |
ハーヴェイ♂冒険者 | > | 【今晩は、暫しお邪魔いたします。20時前までのひと時ではありますが、つらつらと待機しながらお相手様を募集します。】 (2014/3/21 18:50:11) |
おしらせ | > | ハーヴェイ♂冒険者さん(126.249.***.64)が入室しました♪ (2014/3/21 18:48:39) |
おしらせ | > | ジャスミン♀お嬢様さん(118.152.***.3)が退室しました。 (2014/2/21 23:03:11) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | 【思ったより早く睡魔が来てしまいました。これで終わります、お邪魔しました】 (2014/2/21 23:03:04) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | ふー、ふー(カウンター席に座って、ココアのカップを両手に持って息を吹きかけ。疲労で少しボンヤリしている) (2014/2/21 22:54:43) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | 【短時間の雑談でよろしければどなたでもどうぞ】 (2014/2/21 22:53:39) |
おしらせ | > | ジャスミン♀お嬢様さん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2014/2/21 22:53:13) |
おしらせ | > | プリア♀堕天使さん(116.91.***.216)が退室しました。 (2014/2/18 23:25:39) |
プリア♀堕天使 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2014/2/18 23:25:37) |
プリア♀堕天使 | > | んー、どしよっかなー…(コップに残った氷をガリガリと噛み砕きながら、カウンターに肘を突いて、手に顔を乗せ)決めた、牛丼食べて帰ろっと♪(ガタッと席を立つと、ジュース代を払い、店内に立ち込める桃色の雰囲気のにおいをかぐと、息を吐き、扉を開けて、後に…) (2014/2/18 23:25:27) |
おしらせ | > | ジャスミン♀お嬢様さん(118.152.***.3)が退室しました。 (2014/2/18 23:23:14) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | 【お相手ありがとうございました~!おやすみなさい】 (2014/2/18 23:23:08) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | はい、また来ますね。おやすみなさい。(支払いをすませて、プリアに微笑み手を振って帰ります) (2014/2/18 23:22:49) |
プリア♀堕天使 | > | おぉっと、悪いお嬢様ですねぇ…(あわせて悪戯っぽく笑うと)はい、いつでもいらしてくださいな、私たちはお待ちしてますので。(と、立ち上がり、お辞儀をして見送る) (2014/2/18 23:21:51) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | 今日は、隠れてこっそり、出てきましたの。家のものは、私が自分の部屋で勉強しているのだと思っているはずですわ。(悪戯っぽく笑って…腕につけた時計を見ると) でも、もうそろそろ帰らなくては…楽しかったですわ。お喋りに付き合って下さって、ありがとう。(立ち上がってバックを取って) (2014/2/18 23:20:18) |
プリア♀堕天使 | > | いえいえ、ジャスミンさんが純粋で可愛らしいもんでついつい…(ジュースを飲み終えると、ジャスミンの顔を見て)お家のほうでは、遅くに帰って何も言われたりしてないですか?大丈夫です?(その出で立ちからの質問をぶつける) (2014/2/18 23:16:00) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | え?え?冗談??(冗談と聞くと真に受けて心配してしまった自分が可笑しくなって、声をあげて笑って)もうっ…プリアさん、からかわないで下さい。(そして安心していて) なるんですよね?ヘンな感じに?そう、よかった…。…えっと…エトレさんの…マッサージ、気持ちよかったですよ?してもらえるなら、してもらうとイイと…(もじもじしながら) (2014/2/18 23:13:46) |
プリア♀堕天使 | > | あはは、嘘ですよ、冗談です、ジャスミンさん。(さも可笑しそうに笑うと、ニコニコと笑い)私も、なりますよ、ヘンに。でも、ここでマッサージ受けたこと無いんですけどねー、何時もする側ですし。(再びオレンジジュースに口をつけ、飲み干しつつ) (2014/2/18 23:08:07) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | え?!おかしい…ですか?わたくしだけなのかしら…やだっ…(火照る頬を両手で押さえてうろたえて) (2014/2/18 23:06:31) |
プリア♀堕天使 | > | うーん…(少し顎に手を当てると、考え…少しにやりと笑い)いや、おかしいですね…そんな事例は聞いたことが…(と、声のトーンを少し落とし、芝居がかったような表情で) (2014/2/18 23:04:52) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | (肯定してもらうと、安心して)わたくし、あんな風になったの、初めてで…なんか、すごく、ヘンな声が出ちゃうし、とにかく、ヘンだったんですけど、…プリアさんも、そうなります?(隣のプリアに身体を寄せて、ひそひそ話して) (2014/2/18 23:03:28) |
プリア♀堕天使 | > | …(何も言わないその顔はニヤニヤと笑みだけを浮かべ)いーんです…いぃんですよ、ジャスミンさん。店長になるくらいの人です、そうなって当然ですから…(首を振りながら、貴女は正しいのだ、といったエセ宣教師のような振る舞いをしつつ、肯定し)私も今度してもらおうかなー。(なんて漏らしつつ) (2014/2/18 22:59:08) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | 優しかった…と、思います。(優しかったのだろうか、と彼の様子を思い出そうとしてみれば、…自分の身体を舐めに舐めたエトレさんを思い出してしまい、慌ててイメージを追い出そうと頭をぶんぶん振って) だめ、またして欲しくなっちゃうから…っ(思わず本音が口から出てしまい) (2014/2/18 22:56:29) |
プリア♀堕天使 | > | はいはい、それはもう、勿論です♪(それを聞いて、帳簿を勝手に取ると、カリカリと書き込み)エトレさん、優しかったです?(書き終えれば、帳簿を置いて、オレンジジュースをすすりながら聞き) (2014/2/18 22:52:36) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | その…よければ…また…予約を…(ぽっぽと頬を火照らせながら、プリアのほうをチラチラと見て) (2014/2/18 22:51:09) |
プリア♀堕天使 | > | くふふ…そうでしたか。(様子から、察し。うんうん、と満足そうな笑みを浮かべて)そう言っていただけるのが、このお店のやりがいですからね。オレンジくださいな。(静かな様子でそう言って、カウンターの中の人間に自分の飲み物を伝え) (2014/2/18 22:48:59) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | え?え?…(思いがけない相手の質問に絶句して)…ど、どうっ…て…(プリアから顔を背けてココアのカップをいじりまわして。しかし、相手は店員で大勢のお客を相手にしているのだと自分に言い聞かせると) …きもち、よかった、です。……(隣のプリアにも聞こえないような小さな声で呟いて) (2014/2/18 22:46:12) |
プリア♀堕天使 | > | で、で、どうでした…?(何時もの笑顔とは違う少し意地の悪そうな笑みを浮かべ)あの後、マッサージ受けたんですよね?(と、何故か小声で尋ねて) (2014/2/18 22:42:50) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | あ、プリアさん。はい、どうぞ。お座り下さい。…あ、お仕事終わった所ですのね。お疲れ様でした。(ニコっと笑顔を向けて) (2014/2/18 22:41:44) |
プリア♀堕天使 | > | あ、いらっしゃいまっ…!(と、裏の事務所から私服で出てくると、ハッと口を押さえ)あはは…実は今仕事上がりで、ついつい言っちゃうんですよね、これ。(少し照れ笑いしながら、ジャスミンへと近づくと)お隣良いですか?(と、尋ねて) (2014/2/18 22:39:21) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | 【はい~プリアさん、どーぞどーぞ】 (2014/2/18 22:37:33) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | (きもちよかったな…)(先日受けたマッサージを思い出すと一人俯いて頬を染めて…) (2014/2/18 22:37:18) |
プリア♀堕天使 | > | 【こんばんわー、お邪魔してよろしいですか?】 (2014/2/18 22:37:13) |
おしらせ | > | プリア♀堕天使さん(116.91.***.216)が入室しました♪ (2014/2/18 22:37:00) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | ふぅ。(カウンターテーブルの上のココアのカップに両手を当てて冷えた指を暖める。柔らかなベージュの髪が丁寧に整えられたお嬢様は、ぼんやりとピンク色の照明を見ている。) (2014/2/18 22:34:09) |
ジャスミン♀お嬢様 | > | 【お邪魔します。短時間の雑談でよろしければどなたでもどうぞ。】 (2014/2/18 22:31:10) |
おしらせ | > | ジャスミン♀お嬢様さん(118.152.***.3)が入室しました♪ (2014/2/18 22:30:06) |
おしらせ | > | ラブリ~♀お嬢様Ⅱさん(221.185.***.118)が退室しました。 (2014/2/18 13:45:00) |
ラブリ~♀お嬢様Ⅱ | > | 【お部屋主様、お留守に我流でロルさせて頂きました。お部屋を有難うございました。また寄らせてくださいね<(_ _*)>】 (2014/2/18 13:44:56) |
ラブリ~♀お嬢様Ⅱ | > | (ジャスミンの話によると、昼は昼の顔、夜は夜の顔があるという…。゛邂逅”…それは、思いがけない出会い、偶然、巡り合い…一つの芸術的ドラマが展開する世界なのだろうか?ラブリ~は未知の世界への興味と不安とで錯綜中…) う~ん、どうしようか知らん…。(そっと中の様子を伺おうとするのだが、不審者と思われるのも嫌なので、今日はこのまま帰ることに決めた) まあいいわ。今回はどんなところなのか外観だけ視覚におさめて帰りましょっ!(そう言うと、もと来た方向へ向きを変えてお淑やかにその場を去って行った) (2014/2/18 13:43:47) |
ラブリ~♀お嬢様Ⅱ | > | (お嬢様友達であるジャスミンに゛邂逅と癒しの場、宵闇”という不思議な世界があると教えてもらい、ラブリ~はお屋敷には内緒で一人でやって来た) ここだわ。なんだか、一人で入るのって…気が引けてしまいますけれど、あのジャスミンでさえチャレンジしたんですもの。私だって…(そう己に言い聞かせながら、宵闇の前で少し中の様子を伺っているラブリ~である) (2014/2/18 13:37:53) |
ラブリ~♀お嬢様Ⅱ | > | 【はじめまして、お部屋主様。ラブリ~です。ジャスミンの紹介でお邪魔させて頂きました。 新規ルーム作成おめでとうございます^^】 (2014/2/18 13:33:40) |
おしらせ | > | ラブリ~♀お嬢様Ⅱさん(221.185.***.118)が入室しました♪ (2014/2/18 13:32:03) |
おしらせ | > | エトレ♂犬人さん(126.184.***.128)が退室しました。 (2014/2/15 00:41:24) |
エトレ♂犬人 | > | 【時間も時間なので、やはり居ないみたいですねー…落ちます。】 (2014/2/15 00:41:19) |
エトレ♂犬人 | > | 【少しこのまま待機してみますね】 (2014/2/15 00:25:23) |