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ルーム紹介
※提督入室可※

この部屋は『艦隊これくしょん』のなりきり部屋だよ。
看板をよく読んだ上で仲良く使ってね。


○原作「艦隊これくしょん ~艦これ~」に登場したキャラクターのみ入室可能です。
○場所は執務室でもドックでも食堂でも自由に設定して下さい。
○PL発言は基本不要です。(2shotに移動する時など、必要最低限だけで良し)
○原則的に後入りは禁止とします。主に他人に邪魔されたくないロールをしたい時に一人で、もしくはお誘い合わせの上ご利用下さい。
 主に考え事とかえろいこととかえろいこととかえろいこととか告白とか。
(但し例外的には乱入しても良いです。例えばプロフで許可出てたりとか。)

※禁止事項
※他の部屋に設定、関係等の持ち出しをしてはいけない。
※オリジナルキャラを出してはいけない。
※提督で入室する時、基本的に「提督」以外で入室してはいけないが、
 数字をつけることで識別子としてもよい。
(提督が二人以上存在できないため、試験的に数字を許可してみます。
 バレンタイン前後まで様子見してみます。)

※違反については相手をせず、非表示対応を推奨します。


○仮設。(設定、関係の持ち出し可)
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=78460
○避難場所。(設定、関係の持ち出し可)
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=79039
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/9/4 11:22:45)

未定【よろしくお願いします】   (2023/9/4 10:43:49)

未定【こんにちは】   (2023/9/4 10:43:44)

おしらせ未定さん(Android 153.250.***.203)が入室しました♪  (2023/9/4 10:43:34)

おしらせ不知火さん(118.83.***.178)が退室しました。  (2016/12/28 01:01:51)

不知火……よし、帰って寝ましょう。あまり長いこと、こんな時間に外に出ていると、陽炎が心配しますからね。(手を解き、目を開き、本を手に持って、工廠の出口へ。こつ、こつ。足音を立てて近付き、扉を開いた。ぎい、と立て付けの悪そうな音を立てて開き、冷たい風が走る外へその身を投げ出す。そして、扉を閉じた。ぱたん。  無人になった工廠には、再び、無機質な静寂が訪れた)   (2016/12/28 01:01:44)

不知火……それでも、敢えて。この戦うだけに生み出された不知火が。敢えて、「祈る」のならば。(窓から入る月明かり。窓際に寄り、窓の中から月を見上げる。本を窓の枠に掛けるように置き。手を慌て、指を組み、目を伏せる)……どうか。どうか、出来る限り欠けることなく。「おそれ」に立ち向かい、抗い続ける強さを、不知火に。どうか。与え給え―――   (2016/12/28 00:59:37)

不知火……深海棲艦。深い闇の底より来る「おそれ」の化身。彼奴らを払い除けた先に、何があるのかは分からない。或いは、共存という新たな道も有り得るのかもしれない。(作業場まで戻ってきた。先程までの真っ暗な空間から戻ってきたからか、薄暗い筈なのに様々なものに目が届くようになっている。)……その先にあるものは?人はいつだって、「おそれ」に立ち向かい、克服してきた。時に二の足を踏むようなこともあったけれど。……今度は、私たちが「おそれ」となる?(そこまで言ったところで。不意に口元が緩んだ。くす、くすくす。)……そんなことを考える必要はありませんね。私は駆逐艦。命名の語源は兎も角、全てを駆逐するもの、なのですから。   (2016/12/28 00:56:40)

不知火(ぱたん。本を閉じ、小脇に抱える。)……私は、祈らない。全てを、最善を尽くして。今の、人の「英知」の結晶として。惨めでも、みっともなくても。足掻いて、足掻いて、「神」に抗って見せる。……それが、私に与えられた、使命なのだ、と信じて。(本を片手に、部屋を出て行こうとする。扉を潜ったところで、視線を窓の外へ。丁度、月が見えている。その月明かりに、細めていた目を更に細めた。)……深海から来る恐怖が、人の「おそれ」足りうるのならば、の話ですけれど、ね。(ぱたん。後ろ手で扉を閉める。戻る足取りは、来た時同様に迷いなく、恐れなく。つか、つか。靴底を鳴らしながら、工廠内へと戻って行く。)   (2016/12/28 00:51:48)

不知火……ですが、それでも。きっと、人が定めた「神」という存在は、私たちの浅はかな智慧を遥かに凌駕する暴挙と熱を以って、私たちを焼き払いにくるのでしょう。それがいつか、誰が、等とは、最早関係がない。「神」は、あらゆる事象で以って、私たちの全てを奪い……また、与えにくるのでしょう。人の可能性、英知、それを試すために。……試すために?(埃を被り古くなった本を開き、その内容に目を通していく。ぺらり、ぺらり、ぺらり。……途中、見つけた文章に目がとまり、はた、と何かに気付いたように目を細めた)……もし、私たち艦娘も。そのような暴虐に対するための存在なのだとしたら。   (2016/12/28 00:48:12)

不知火そして時は過ぎ、人は恐れを忘れていく。不可視だったものが、その手の内に転がり込んでくる。そして、それを今度は人の英知として扱い始める。……この世の理を解し始めると、人は自身の可能性を無限のものだと過信する。そして、世には何もできない、祈ることしかできない、そのような事態は何れ無くなるのだ、と思って、しまう。(その部屋の奥。古い木製の本棚の前に立つと、乱雑に並ぶ本の一つに迷い無く手を伸ばし、指を背表紙に引っ掛け、引き抜く。)……それは、正しいのかもしれない。いずれ、人はその智慧を万物に渡り発揮し、あらゆるものを解き放っていくのでしょう。   (2016/12/28 00:44:52)

不知火(曲が変わる。これもまた、物悲しい、胸を打つような曲。「https://youtu.be/8QagXc3uc1E」)……きっと、人はそのような「おそれ」の化身のことを、「神」、と呼んできたのでしょう。人の手の届かない、圧倒的な暴挙。家々を薙ぎ倒し、人々を蹂躙し、生きる根源を根こそぎ奪っていくそれに対して、祈らずにはいられない。手を合わせ、哀願し、懇願する。どうぞ、我らに罰を与え給うな、と。我等は既に罰を受けたのだ、と。怒りを静め給え、と。どうか、その御名が、あまねくものの口から出るように、その誉れを伝え広げるのならば。どうか、我らに鞭を打つことを収え給え、と。(やがて、備材倉庫の奥、ひっそりと設置されている扉に到着する。その扉の鍵を開け、中に入る。埃が被った、真っ暗な部屋の中を、扉から入り込む月夜の灯りだけを頼りに進んでいく)   (2016/12/28 00:41:24)

不知火自分の身に降り掛かる危険や脅威に対して避ける、ということだけでは断じてない……そう、それは正に、「おそれ」を生み出す存在に対しての、「祈り」。……どうぞ、荒ぶりを沈め給え。我らにその怒りを向けることなきよう……。そのような想いを、向けずにはいられない、とでも言うような。「おそれ」の化身に、どのような感情があるのかはわかりません。ですが、それでも、祈らずにはいられない。その暴挙に、その脅威に。……その、荘厳さに。(備品倉庫を、いつもの無表情さで進んでいく。折れた砲塔、使えなくなった碇、増設されるはずだったバルジ。それらに目を通しながら、奥へ、奥へと進んでいく。)   (2016/12/28 00:35:59)

不知火……人は、「おそれ」という物に対して、特別な感情を抱くものです。生命の危機、生活の危機、安定の危機。そういったものを齎そうとしてくる存在に対して、人間は――私たちは、恐怖、というものを覚えます。……恐怖とは、自分に危険が迫っている時に味わう感情。それまでの自分を脅かすものに対しての、警戒の合図。……つまり、忌避すべき事態。だというのに、人は、その「おそれ」に対して、時に手を合わせたくなることがある。(こつ、こつ、こつ。冷たいコンクリートの上を、革靴の底を叩く音を響かせながら進んでいく。その足は修理や改修を行う作業場から、雑多な資材や艤装の部品がそこかしこに転がる備品倉庫へ。)   (2016/12/28 00:32:08)

不知火(灯りの消えた、誰もいない工廠。ぎい、と扉を開いて中に入る。冬の厳しい海風ができた隙間から入り込んでいく。慌てずに足を進め、中に入ると、後ろ手に扉を閉める。ぱたん。窓から入る月明かりだけを頼りに、工廠の中へと歩を進めていく。耳にはイヤホンが刺さっており、その線は服の中へと潜っている。耳に入って来る曲は、荘厳で、何処か物悲しい曲。「https://youtu.be/gidBGhdb1-o」)   (2016/12/28 00:28:00)

おしらせ不知火さん(118.83.***.178)が入室しました♪  (2016/12/28 00:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木曽改二さんが自動退室しました。  (2016/11/2 09:17:48)

木曽改二(目が覚めれば、そこは医務室…ドッグと違って艦娘の体調面でのトラブルが生じた場合にのみ急きょ寝かせておく場だ…今、ここには俺しかいない、誰の気配もしない)ここは…どこだ?俺は確かまるゆと…そうだ、まるゆは!?(辺りを見渡す、1-1と言えど命中頻度の低いアイツでは何が起きるか解らん。もし、まだ海域にいるままなら急いで外に出ねば!!)何故寝ていたのか気になる点もあるが全て後回しだ!!まずは外に…って、鍵が…?密室状態、そういうことか   (2016/11/2 08:52:57)

おしらせ木曽改二さん(106.158.***.18)が入室しました♪  (2016/11/2 08:49:06)

おしらせ榛名さん(219.172.***.105)が退室しました。  (2016/11/2 03:08:25)

榛名榛名は――……。(視線を上げた先は、遥か異国の地まで続くのだろう大海原の入口。その水面は、寒々とした空の鉛色をそのまま映したかのように冷厳としている。夏の海は、艦娘達を気儘に翻弄するが、冬の海は、その一切の情を配した冷たさで、残るべき者を峻別する。  惹かれるように、波打ち際まで足が動く。裸足の足に、踝までを攫うようなさざ波が纏わりつく。まるで、何かの招きのように。 帰るべき場所からほんの近く、気を抜いて安らげるはずのここですら、底の知れない深淵へと、きっと繋がっている。)……やっぱり、まだそっちへ行きたくはありません。来年も、再来年も、したいことがたくさんありますから。(誰も応える事など無い言葉を、静かに告げた。途端、自分が凄く恥ずかしい事をしているような思いに捕われて、紅潮する顔を慌てて麦わら帽子で隠してしまう。)ああ、それでも、きっと…。願えるうちは、望めるうちは。(…………、ですよね。言葉にしないままの想いを抱えながら、空に瞳を向けたその頬を。そよぐ風に乱された黒髪が微かに撫でた。)   (2016/11/2 03:08:06)

榛名ごめんなさい。ちゃんと捕まえててあげられなくて…。(気を抜けば。そのまま、砂浜にへたり込んでしまいそうだった。だから、姉を真似るようにちょっぴりだけ気持ちを奮い起こして、一歩一歩と、足を踏み出していく。優しく拾い上げた麦わら帽子。宝物に触れるように、撫で上げるように。砂を払って…、今度はもう少しだけ深く被った。どこか慣れない、素朴だがあたたかみのある感触を確かめるように、つばに触れ。)   (2016/11/2 02:54:04)

榛名(感傷に沈んだのは、ほんの僅かな間だった。思い出に惹かれた心が、緊張を緩めたその一瞬の隙を攫うかのように、風が吹く。吹き付けるような強い潮風が流れて、長い黒髪がはためき、麦わら帽子が舞い上がる。あ、と気づいた時にはもう遅く。懸命に手を伸ばすも、それは高く高く、到底届かせることなど出来ない灰色の空の中に吸い込まれるように遠くなる。けして届かない空に、ただ一つ伸びる自分の腕。嘗ての砲塔とは比べるべくもない、生白く、ともすれば手折れてしまいそうなほどにか細い。何もつかむ事の出来ない女の指が、空しく宙を掻く。)待って、待ってください…っ!(届かない。 どこか締め付けられるような疼きが胸の奥を炙ったその時にはもう、玩ぶだけ玩んだ玩具が飽きて放られるように、麦わら帽子は自分からほんの数歩の所に落ちてくる。)   (2016/11/2 02:49:28)

榛名楽し、かったなぁ…。(ゆっくりと瞳を開けて、何も残っていない砂浜の景色を見せつけられると、ぽつりとそんな言葉が漏れた。姉妹達ばかりではない。艤装が無いここぞとばかりに、浮き輪やビーチボートを持ち込んで、それぞれにはしゃぐ駆逐艦の子達。大人びた巡洋艦達は、それを一歩引いた所から見守ったり、或いはその中に飛び込んで一緒に騒ぎを大きくしたり。 砂浜に建造された西洋の王城。出張してきた間宮さんの即席海の家に居座ってやんわり提督から窘められる機動部隊の面々。 夜は工廠で特別に用意してくれたという花火を、夜空に大輪の花とばかりに咲き誇らせて。自分達が背負っているものの重さも、一時忘れてしまうような。 どこにでもありそうな、有り触れた夏の景色の1ページ。 それが何にも代えられない、かけがえのないものだという事は。過ぎ去ってしまってから初めてわかる。)   (2016/11/2 02:41:07)

榛名(……瞼を下ろすと、すぐそこで姉妹達がいつものように明るく騒いでいるような気がする。今すぐにでも、その輪の中に自分を引き込もうと声が掛かり、腕を取られて引っ張り込まれて…。金剛姉様の真っすぐ健気で過剰積載気味な乙女心に、霧島の教養と蘊蓄を披露しながらの面倒見の良さに、比叡姉様の皆を元気づけるような明るさに、自然と自分も笑顔になってしまうのだ。)   (2016/11/2 02:29:47)

榛名そうそう、確かこの辺りにビーチチェアを置いて…。金剛姉様が提督に綺麗に日焼けした姿を見て貰おうって張り切ってたんですよね。それに霧島が、大真面目に紫外線と日焼けの美容への影響を語りだして…。比叡姉様が用意してくださったお弁当を振舞おうと張り切って…。(何処へともなく、気の赴くままに足を向ける先。今は何もないその場所で。確かこの辺りだったはずだと、浮かんでくる姉妹の顔。『去年までは美白路線で攻めてマシタけどいまいち反応が薄かった気がシマスからー。今年は健康的でセクシーな、一味違う私の魅力を提督にアピールしちゃいマース!』『姉様、提督は反応が薄かったというわけではなく、特定の艦娘に入れ込み過ぎないように気を遣っているだけかと。そもそも提督の女性に対する嗜好について、しっかりと下調べはなさったのですか?』『姉様!美容にはまず一番に、栄養たっぷりの美味しい食事からですよ!比叡が気合!入れて!準備した特製ランチボックス!最初の一口は金剛姉様がぜひ召し上がってください!』 )   (2016/11/2 02:29:34)

榛名(さく、さく、と剥き出しの踵が砂浜を踏みしめる音がする。肌を撫でる空気はどこかひんやりと冷たくて。見上げる空は、冬の訪れが近い事を教えるように、まっさらな画布に薄墨を落とし込んだようなくすんだ色だった。鎮守府から目と鼻の先。夏場には艦娘達が保養という名目できゃあきゃあと姦しかったこの浜辺にも、だから今は自分以外誰の人影も見えない。)ふふ、今日は一日、榛名がこの海岸を独り占め、ですね。今だけは榛名のぷらいべーとびーち。です。(どこか悪戯めかした微笑みを頬に乗せる自分が纏うのは、常の巫女装束を思わせる艤装ではない。ふわりと揺れる、膝丈のレース。頭に乗せた蒼いリボンの麦わら帽子を右手でそっと押さえて。履きなれない踵の高いミュールは脱いで左手に下げてしまっている。そこだけ、夏が忘れ物をしていったようなノースリーブの白レースワンピース。艦隊の皆にも恥ずかしながら披露する事になってしまった水着姿とも違う。完全に艦娘としての自分をひと時手放したような、私的な装い。)   (2016/11/2 02:18:08)

おしらせ榛名さん(219.172.***.105)が入室しました♪  (2016/11/2 02:16:16)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/21 14:16:55)

時雨さて、お仕事戻らないと(イラッシャイマセー)   (2016/10/21 14:16:48)

時雨こっちで震度4だって、鳥取の方は6らしいけど、大丈夫かなぁ……   (2016/10/21 14:16:21)

時雨ビックリしたー、久しぶりに大きめの地震に遭遇したよ@お仕事(売り子)中   (2016/10/21 14:15:34)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/10/21 14:14:50)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/18 22:29:22)

時雨さて、それじゃあお仕事がまだ残ってるのでこの辺りで(あーうー、お仕事終わらないよ……orz)   (2016/10/18 22:29:17)

時雨まあ、僕は初心者だし何も知らないから、遠くから穏やかになることを願ってるだけだけどね(そしてそろそろ次の入室ネタが思い付かないなぉ、とか困ったようす、そんなもの要りません)   (2016/10/18 22:28:04)

時雨うん、そしてまぁ、その後は初心者にはちょっと大変な状況になっちゃったみたいだけど……(同時に二ヶ所で爆弾破裂ってときメモを思い出すよね、っていうかときめもの変換候補にちゃんとときメモってあるんだ、ちょっとビックリ)   (2016/10/18 22:26:14)

時雨それはともかく、大勢の場に参加したのって本当に何年ぶりかだよ(もちろんチャットでのお話だよ?リアルじゃそこまで寂しくないよ?お仕事あるから)(泣)   (2016/10/18 22:23:46)

時雨ヒロシですって今何してるんだろうね(別に無理に入室時にネタを考えなくてもいいです、時雨です、時雨です)   (2016/10/18 22:22:17)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/10/18 22:21:18)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/17 23:29:12)

時雨さて、それじゃあお勉強の続きを(うん、がんばろう)   (2016/10/17 23:29:05)

時雨それはともかく、昨日は失敗してしまったよ、うん、ちょっと初めてお話しする相手に馴れ馴れし過ぎたよね、僕のむか~しいた所だとみんな比較的半なりな感じが多かったから、ついそういう感じのロールになっちゃって……、人とお話しできて少し受かれてたのかな(うん、色々反省)   (2016/10/17 23:26:51)

時雨ナカノヒトの知り合いに見せられた某初月のコスプレ(ピー)動画が全身ラバースーツにセーラー服っていうフェチの極みみたいで色々アレだったよ……(うん、確かにそんな感じのデザインなんだけど、うん……)   (2016/10/17 23:23:16)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/10/17 23:20:36)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/16 03:07:39)

時雨さて、今日は流石にもう遅いからね、お休みなさいするよ(ふあ、とちょっと大きな欠伸がでて恥ずかしそうに、誰も見てないよね、うーん)   (2016/10/16 03:07:30)

時雨……うん、なんだかロールのお勉強の前に人間関係のお勉強になってる気もするけど……(遠い目)   (2016/10/16 03:05:42)

時雨あと、オープン(って表現でいいのかなるぶるさん?)のロールも色々見ながらお勉強、まずはROMからだけどね   (2016/10/16 03:04:30)

時雨まずはpixivでの検索の仕方からかな(登録は済ませたよ、というか、何故かメールアドレス入れたら“このアドレスは登録されてます”ってでて色々首傾げ中、アレ?)   (2016/10/16 03:02:47)

時雨さて、そんな僕は色々お勉強中、   (2016/10/16 03:01:15)

時雨女装男子が女性と偽って百合っ娘襲うのは百合じゃないとおもうんだっ(チャットの広告欄眺めつつ、いや、プレイしてないから違うかもしれないけどっ)あ、でも女装男子というか男の娘ネタそのものは大好きだよ?   (2016/10/16 03:00:46)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/10/16 02:58:40)

おしらせ時雨さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/10/15 01:36:00)

おしらせ時雨改さん(219.114.***.229)が退室しました。  (2016/10/15 01:35:47)

時雨改ではお先に失礼するね   (2016/10/15 01:35:41)

時雨うん、お休みなさい(ありがとう、って思いを込めて、笑顔を向けて見送って)   (2016/10/15 01:34:02)

時雨改僕は君のことを楽しみに待っているよ、ではそろそろお休みを使用   (2016/10/15 01:32:22)

時雨ありがとう、うん、すぐには無理かもしれないけど、きっとお邪魔するよ(その時は今日のお返しのようなロールが出来るといいな、って、うん、いいなじゃなくて出来るようにならないとね、頑張ろう)   (2016/10/15 01:31:07)

時雨改分かった、僕はもうここに来ないかもしれないけど、乱交鎮守府に来てくれればいつでもお相手をするよ。492という番号が一言メモに書いてあるのが僕さ 露骨な宣伝をここでしていくよ   (2016/10/15 01:29:04)

時雨うーん、僕で独り言ならこのお部屋かな、でも出来るだけ他のお部屋にも挑戦してみるよ(でも最初は人の少なそうなところからかな、とか、キャラももう少し使いやすそうな子に変えるかもですね)   (2016/10/15 01:27:39)

時雨改いいよ、またここに来るの?それとも別の部屋かな?   (2016/10/15 01:25:14)

時雨そうだね、って、もうこんな時間なんだっ、遅くまで付き合わせちゃってごめんね?(うう、申し訳なさそうに手を合わせて)   (2016/10/15 01:24:39)

時雨改ありがとう、もうそろそろねるのかな?   (2016/10/15 01:23:28)

時雨あ、それと……、ありがとう、お話しできて本当に嬉しかったよ、今日会えてお話しできて良かった   (2016/10/15 01:23:02)

時雨うん、わかった、まだ入るのはちょっと自信無いけど、まずは見てお勉強かな?もし入るとしたら……、うん、使ってる人のいなさそうなキャラで、ある程度素に近そうなキャラにするかな(僕とかはもうちょっと自信出てから、うん、でも使わないと慣れないよねというジレンマ、うーん)   (2016/10/15 01:21:58)

時雨改離すだけで気が楽になったのなら僕もうれしいよ。そうだね…ここじゃないけど、乱交鎮守府というところに時雨をやっている人が頻繁に来るから、見てみるといいよ。そうでなくとも、いろんな人が常にいるし話し相手には困らないさ。   (2016/10/15 01:17:49)

時雨ううん、参考になったよ、それに……、やっぱり、人と話すのは楽しいね、久しぶりにお話しできて、余計にそう思った、だから……、やっぱり、もっと楽しみたいし、楽しんでもらいたいと思ったよ(僕の……、じゃややこしいね、時雨改のおかげだよ、そ う嬉しそうに、笑顔になって)   (2016/10/15 01:16:08)

時雨改ふふ、えらそうなこと言ってるけど少しは参考になったかな?時雨については小説を読めって結構投げやりにしてしまったけどね。僕も、口調だけしか真似ていないから難しいところもあるんだ。時雨の気持ち、わかるよ   (2016/10/15 01:12:10)

時雨世界観……、うん、わかるよ、やっぱり自分で使ってて、のれてるなってキャラはその辺りにガッツリはまってた作品だと思う、特に周囲との関係性はやっぱり、本格的に人と回すなら重要になってくるから……(ゲームの方も一ちょっとしっかり再開してみようかな……)うん、軽く楽しむのも悪くないと思ってるし、それはそれで好きなんだけど、やっぱりガッツリ回せたら、もっと楽しいからね、うん   (2016/10/15 01:10:05)

時雨改キャラだけじゃなくて、世界観も学べるからね。キャラだけの真似や独自性が身についても、それぞれのキャラを取り巻く世界観や人間関係、周りに及ぼす影響なども頭に入れておかないとそれ以上の上質なロルを書くのは難しいんだ。キャラのなり切りで終わっちゃうからね。ちょっと、要求が高すぎるかもしれないけど、小説を読むのは参考になるってことを言いたいだけなんだ。   (2016/10/15 01:03:18)

時雨pixiv、なるほど……、とりあえず登録してみるよ、昔いたチャットは半分ナカノヒトが混ざったような半なり気味が多かったから、ガッツリキャラを出そうとすると慣れてないキャラはすぐボロが出ちゃうね(うん、まずは繰り返し、何事も基礎が大事、うん)   (2016/10/15 01:01:13)

時雨改なら、真似ることだね。何度も何度も繰り返しやっていけば、キャラの基礎がつかめるよ。手っ取り早くつかみたいなら、pixivの50user以上の長文小説を読むことだね   (2016/10/15 00:57:13)

時雨僕の場合、まずは再現性の強化から、かな、オリジナリティは上手く加えられれば魅力的だけど、まだ不安の方が勝っちゃうかな(他のキャラ、そうだね、それも一つの手だけど、うーん……)   (2016/10/15 00:55:07)

時雨改いっそのこと、自分の内面や知識に合うキャラを優先してやるのもいいね。時雨以外にも、会うキャラがいるかもしれない。   (2016/10/15 00:52:15)

時雨改そうだね、ほかの人はそこのところを四苦八苦しているよ。原作キャラと差別化するためにちょっとオリジナルな特徴を設定に入れたり、あとは…例えば金剛の紅茶に関してはかなりの専門知識を披露して、原作以上になりきったりね。キャラの魅力を自分の力で最大限にするということで魅力的にすることもできるんだ。   (2016/10/15 00:51:37)

時雨そう、だよね、うん(こくり、と小さく頷いて)本当に、勉強になったよ、やっぱりソロールならともかく人とお話しするときはちゃんと、僕なら僕って思って貰えないと僕も寂しいし、お相手さんにも申し訳ないからね……(といって、そこを怖がって原作の台詞コピペするだけのようなロールじゃ会話になら無いし、いかにらしさを表現出来るかだよね)   (2016/10/15 00:49:17)

時雨改叢雲と曙、霞とかも結構違いがあるしね。言っていると結構きりがないからね、ここまで   (2016/10/15 00:43:47)

時雨改同じ口調でも、キャラの内面までも微妙に操れないとダメなんだ   (2016/10/15 00:43:04)

時雨なるほどね、勉強になるよ(あんまり自信がないから台詞集とか確認しつつ語尾や口調整えてるんだけど、やっぱり付け焼き刃感が拭えなくてね、って困ったように)う、それはちょっと……(酷いんじゃないかな、といいながらもツボにはまったのか顔を覆って表情隠して)   (2016/10/15 00:36:20)


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