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おしらせ | > | 亮♂22さん(Android 114.174.***.151)が退室しました。 (3/2 13:43:51) |
おしらせ | > | 亮♂22さん(Android 114.174.***.151)が入室しました♪ (3/2 13:42:22) |
おしらせ | > | 亮太♂22兄さん(153.227.***.195)が退室しました。 (3/2 11:48:58) |
おしらせ | > | 優菜♀20さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (3/2 11:48:14) |
優菜♀20 | > | 【こんにちは。来ていただいて申し訳ないんですが、合わなそうなのでごめんなさい。良いお相手がありますように。】 (3/2 11:48:11) |
亮太♂22兄 | > | 【リビングにおりると、妹の優菜にでくわす。優菜の肉体を見て思わず下半身のペニスに血液が充満し、ムクムクと勃起する感覚)今日も、たまんねー肉体だなあ (3/2 11:46:41) |
おしらせ | > | 亮太♂22兄さん(153.227.***.195)が入室しました♪ (3/2 11:44:29) |
優菜♀20 | > | ううー、あったま痛い…(大学も春休みを迎えれば、朝まで飲みなんてのは定番で。朝帰りを経て寝て起きて、ずきずきと痛む二日酔いの頭を抱えながら、自室からリビングへ降りてくれば、冷蔵庫からビール缶を取り出して。寝起きで渇いた身体にアルコールを流し込む。そう二日酔いには迎え酒) (3/2 11:36:18) |
優菜♀20 | > | 【こんにちは。さっきまで人がいたのに残念。ひとまず待機書きながら待ち。】 (3/2 11:32:35) |
おしらせ | > | 優菜♀20さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/2 11:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬那♂17さんが自動退室しました。 (3/2 11:25:49) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さん(docomo spモード)が入室しました♪ (3/2 11:05:33) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さん(docomo spモード)が退室しました。 (3/2 11:05:31) |
瀬那♂17 | > | 【ロルはこれより長くても短くても大丈夫です。一度部屋上げさせて頂きます】 (3/2 11:05:25) |
瀬那♂17 | > | (雨降り始めた昼前の事、学校は行かずに遅めの起床。跳ねた黒髪を撫でながら階段から下へと向かう。)おはよーって誰もいねーや。(眠たげな眼を擦りながらリビングへと入り込む。そこには兄弟の姿は見えず、冷蔵庫から飲み物を取りソファへと腰掛けた。スマホを弄りグループに文字を送りながら、他の帰宅者を待ってみることに) (3/2 11:02:39) |
瀬那♂17 | > | 【おはようございます。待機ロル書いて待ってみます】 (3/2 10:59:01) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さん(docomo spモード)が入室しました♪ (3/2 10:58:23) |
おしらせ | > | 高明♂13 五男さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (3/2 06:26:12) |
高明♂13 五男 | > | 【わかりました、お疲れ様でした→夏樹姉】 (3/2 06:26:08) |
おしらせ | > | 夏樹♀22さん(iPhone au)が退室しました。 (3/2 06:25:40) |
夏樹♀22 | > | 【すみません…文章合わなそうなので御遠慮させていただきます…失礼します】 (3/2 06:25:34) |
高明♂13 五男 | > | 待たないよ、だってもうこんなになっているんだからさ(夏樹の目の前に朝立チンポをさらけ出すと、下に注意がいっていたのでおっぱいの谷間に挿入して、はみ出た亀頭部分を唇や舌に擦り付けてカウパー塗りつけながら咥えさせ、乳首摘まんで擦っていき……)夏樹姉のおっぱい気持ちいいよ、舌も唇もね(チンポをびくびくさせながら更に熱く硬くなって……) (3/2 06:22:49) |
夏樹♀22 | > | 【 ROMさんも気軽にどうぞ 】 (3/2 06:18:32) |
夏樹♀22 | > | 【 NGありがとうございます、把握しました!】 (3/2 06:18:15) |
夏樹♀22 | > | わ 、ちょ ッ ( 押し倒されれば 焦ったように 自分の顔に手をかざして 。 ) あぅ ッ … ん 、ちょ ッ … 、と 高明 ッ 、これ仕事用の服 ッ だから ぁ ッ ( ぴく、ッ と小さな痙攣をしながら 何故かされるがままになっている自分に 内心興奮しながら 、秘部をいじられれば 慌てて 足を閉じる 。 ) ちょ ッ と 、待ってよ… ッ 、心の準備できてないし ッ … ! こんな朝早くから ッ … ( 夜仕事のため帰ってくるのは 朝早くて 、まさか 弟が、しかもまだ15歳なのに 、こんな状況になるなんて思いもせず 息を少しだけ荒らげながら ストップを掛けて ) (3/2 06:18:01) |
高明♂13 五男 | > | 【わかりました、NGは同じくリョナ、スカトロです】 (3/2 06:15:24) |
高明♂13 五男 | > | だ、大丈夫怪我はないよ。(差し出された手を掴みソファーに押し倒して……)どこって言ったら夏樹姉のおっぱいかな。そんな格好してたらしたくなるじゃない?(胸元を開いてブラを捲りあげておっぱいを露出させ、乳輪を舐めながらショーツの上からおまんこ弄りはじめ……) (3/2 06:14:04) |
夏樹♀22 | > | 【あ、そうだ、おはようございますですね、おはようございます。よろしくお願いしますね〜、個人的に文章は長い方が好きです、合わないと思ったら御遠慮させていただくのでご了承ください 、NGはスカとか欠損、//の使用ですので悪しからず…。高明さんはNGありますか?】 (3/2 06:10:34) |
夏樹♀22 | > | あれ、高明こんな時間に起きたの?ダメじゃないちゃんと寝ないと… ッて ちょ、どこ触ってんの ッ ( ふんわりと抱き着かれたかと思えば突然胸を揉まれ始めて 驚きのあまり水の入ったペットボトルを落として 弟を突き放してしまい ) あっ 、ごめん、怪我ない!? ( 慌てて 手を差し出して ) (3/2 06:08:56) |
高明♂13 五男 | > | 【おはようございます、よろしくお願いいたします→夏樹姉】 (3/2 06:07:12) |
高明♂13 五男 | > | ふぁ~、なんか目が覚めちゃったな。って、夏樹姉帰ってたんだお帰りなさ~い(ソファーにすわっている夏樹に抱きつくと胸元に手を入れておっぱい揉みはじめ……) (3/2 06:06:51) |
夏樹♀22 | > | 【あ、こんばんは 〜 】 (3/2 06:04:58) |
夏樹♀22 | > | ( グラビア、なんて言う仕事から帰宅した姿は 少し露出の激しい服 。高いハイヒールを脱いで 、リビングにいそいそと 入ると 、ただいまの一言も言わずに 冷蔵庫を開けて 中の水を 取り出した 。 キャップを弛めて 、中の水を流し込む 。 ) ん、冷た…美味し。 ( ふぅ、と一息ついて 、リビングのソファに腰を下ろした ) (3/2 06:04:46) |
おしらせ | > | 高明♂13 五男さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/2 06:03:51) |
夏樹♀22 | > | 【真夜中だけど目が覚めてしまって…退屈潰しに入室させて頂きました、多分こんな時間誰も来ないと思いますけど、ちょっとだけ待機しときますね】 (3/2 06:03:10) |
夏樹♀22 | > | 【何度も出入り申し訳ない…!! お父さんとお姉ちゃんが 楽しんでたので 入るの拒んでました… 笑】 (3/2 06:00:02) |
おしらせ | > | 夏樹♀22さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/2 05:59:38) |
おしらせ | > | 夏樹さん(iPhone au)が退室しました。 (3/2 05:59:10) |
夏樹 | > | 【あちゃ、一言の方に女ってつけちゃった…】 (3/2 05:59:06) |
おしらせ | > | 夏樹さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/2 05:58:36) |
おしらせ | > | 武司♂44父さん(Android 106.73.***.192)が退室しました。 (3/2 05:54:54) |
武司♂44父 | > | 【ありがとうございました】 (3/2 05:54:45) |
おしらせ | > | 夏子♀24さん(202.213.***.3)が退室しました。 (3/2 05:54:09) |
夏子♀24 | > | 【そんなことないですよ、お気になさらずに。では、絶倫パパはまたの機会で。こちらこそありがとうございました!】 (3/2 05:53:32) |
武司♂44父 | > | 【締めロルありがとうございます~時間があるときまた、遊んで欲しい娘でした♪】 (3/2 05:52:41) |
夏子♀24 | > | ありがと…うん、おやすみ、なさい…(そのまま父の腕の中で意識を手放し夢の中へ。) (3/2 05:50:48) |
武司♂44父 | > | 【いえいえ、本当は絶倫パパをしたかったのですが申し訳ありませんでした(笑)】 (3/2 05:50:35) |
武司♂44父 | > | いいよ、このまま今夜は一緒に寝ようか、夏子…(目が覚めたらまた、激しくセックスすることを約束するかのように) (3/2 05:49:12) |
夏子♀24 | > | 【それはよかったです。そんなことないですよ、こちらも誤字脱字あったと思いますし…。】 (3/2 05:48:31) |
武司♂44父 | > | 【此方こそですよ、大変楽しめました~此方は大分誤字脱字が多く読みづらかったかと思います、お相手ありがとうてす。】 (3/2 05:47:05) |
夏子♀24 | > | うん…、ありがと、父さん…でも、ここで寝たら父さんのベッド占領しちゃう(激しい絶頂に意識が朦朧として、徐々に睡魔が襲ってくる。でも、ここで休んでしまうのは何だか申し訳ない) (3/2 05:46:15) |
武司♂44父 | > | (ゆっくりとまだ衰えを知らないペニスをぬきだし)こんな時間になってしまったね、少し休みなさい(ティッシュをとり夏子の股間をきれいに拭き取りながら) (3/2 05:44:25) |
夏子♀24 | > | 【長時間お付き合いありがとうございました。実はこちらは久々で拙い文章でしたが、少しでも楽しんで貰えたなら幸いです。】 (3/2 05:43:53) |
おしらせ | > | 隆♂60祖父さん(121.85.***.108)が退室しました。 (3/2 05:43:14) |
夏子♀24 | > | 【こんばんは、ではないですね。おはようございます、そろそろ締めようと思うのですみません、隆さん】 (3/2 05:42:45) |
武司♂44父 | > | 【そうですのね、この辺りで締めましょうか】 (3/2 05:41:21) |
隆♂60祖父 | > | 夏子にもう一発ぶちこんでやるか? (3/2 05:40:55) |
武司♂44父 | > | (数十秒にわたって大量のザーメンをびゅくびゅくと夏子のおマンコ内を満たしていき、全部だしつくした頃夏子の頭を撫でながら)はぁはぁはぁ、夏子、とてもいい気持ちだったよ (3/2 05:40:39) |
夏子♀24 | > | 【そろそろ、〆ですかね。気が付けば5時半過ぎてました(汗】 (3/2 05:39:42) |
おしらせ | > | 隆♂60祖父さん(121.85.***.108)が入室しました♪ (3/2 05:39:19) |
夏子♀24 | > | (父の腕の中で膣内に精液が結合部から溢れてしまうくらい沢山流れ込んでくるのが分かる)はぁ…はぁ…、(久々の父との行為がこんなにも気持ちいいとは予想外だった。ただ、果たして夏子は数時間後の仕事をうまくこなせるのでしょうか。) (3/2 05:38:29) |
武司♂44父 | > | あ、あ、出る、イクッ(夏子の身体をガッチリ抱き締め、その子宮口に向かって勢いよくどろどろのザーメンを放出していく) (3/2 05:35:22) |
武司♂44父 | > | (ついに夏子の身体がびくびくと激しく痙攣していき、膣壁の締め付けがぎゅーっと締め上げてきて)と、父さんも出そうだ、ああ、い、いきそうだ、夏子、 (3/2 05:32:54) |
夏子♀24 | > | (腰を動かすたびに響く肌と肌の音、そして互いの汁が混ざり合って響く水音。そして父の喘ぎ声。この音たちを耳に残しながら絶頂を迎えていく)ひゃぁあ、とぉ、さん…イク、イク!! (3/2 05:32:44) |
夏子♀24 | > | もぉ…ほんと、父さんの変態…。でも、学生服はちょっと興味あるかも…(身体全体が性感帯になったかのように痙攣が止まらず、そろそろ絶頂が目前まで来ていた)うんッ…もう、イクっ…!…とぉさん、いっぱいザーメン、夏子に注いでぇ…・んぁあああ!! (3/2 05:29:36) |
武司♂44父 | > | (実の娘を一人の女性のように、なんのためらいもなく生でペニスをいれ腰を打ち付けていく武司、そしてそれを嬉しそうに受け入れる娘夏子)ぁあああぁっ、夏子、(獣のように声を上げながらぱちんぱちんと肌を当てながら腰を打ち付けていき) (3/2 05:29:18) |
武司♂44父 | > | 堪らないな、仕事着のお前を抱くのもな…今度は昔着ていた学生服なんか着せてはめてやるか(夏子のおマンコがビクビクとしてくるのがわかる)父さんも我慢できなくなってきたぞ、濃厚なザーメンお前の奥深くに飲ませてあげるか、全部残さずすいとるんだぞ (3/2 05:24:16) |
夏子♀24 | > | うん…、一人でやってて物足りなくなったら父さんのとこ行くね(父からの何とも言えない言葉に嬉しくなって、嬉しさのあまりそのまま踏みとどまれなくなってきた) (3/2 05:20:58) |
夏子♀24 | > | (ブラウスが肌に張り付くほどにこちらも汗をかきながら、絶頂の手前で踏みとどまり父の精液を受け入れる体制をとる)はぁはぁ…ぜんぶ?…う、うれしい…私のナカ、父さんのオチンチンでいっぱいになってる(下腹部に触れると全部入っていることが手の感触でもわかる)…わ、分かったぁ…、い、いっぱい、父さんの、ザーメン、だしてぇ (3/2 05:18:00) |
武司♂44父 | > | いいぞ。夏子、物足りないときは父さんがいつでもはめてやるからしゃぶりに部屋にきなさい、他の娘をはめていてもお前のまんこを優先して使ってあげるよ(ジュプジュプと卑猥な音を激しく立てながら) (3/2 05:16:31) |
武司♂44父 | > | (夏子のおマンコをまるでオナホを扱うかのように汗だくになりながらペニスの根元迄飲み込ませ)全部はいってるぞ、こんなに狭くてきついお前の小さなまんこが父さんのガッチリと咥え込んで(夏子のお腹に大きなペニスの形をうっすらと浮き上がらせ)そうか、いい娘に育って父さん嬉しいぞ、お前がイッたら父さんもお前の中に出してやるか♪お前の大好きなザーメン (3/2 05:12:18) |
夏子♀24 | > | そう、だね…この家の娘になった時点で、私は父さんのものだね(ふふっ、と小さく笑うも目前まで迫っている絶頂に、そろそろ余裕もなくなってきた)んぁあああッ…いやぁ、父さんも一緒じゃなきゃいや…(遠慮するな、と言われ意識を手放しそうになるけど、やっぱり一人より一緒がいい。でもまだ父がそこまで達していなければ、仕方がないのかな…)んな?!なんで、それ知って…ひゃあぁあ! (3/2 05:08:55) |
武司♂44父 | > | 変態?誉め言葉か(笑)実の娘のマンコにはめるの当たり前だろ、俺の娘は俺のものだしな(当たり前なように話しながら時計をふと見て)夏子、もうこんな時間だな…明日仕事辛くなっちゃうぞ、父さんはいいからお前だけでも気持ちよくなりなさい…(腰を振る速度を速めていく、そして両足をかかえるように夏子の自由を奪いガッチリと抱き締めるように腰を振り続ける)遠慮するな、いつもオナニーばかりでお前も溜まってたの父さん知ってたからな♪ (3/2 05:03:26) |
夏子♀24 | > | 【ありがとうございます、恥ずかしい笑】 (3/2 04:56:12) |
夏子♀24 | > | (最奥の壁を亀頭で押し付けられる度に、それを喜ぶように膣内を締め付け自身も喘ぎ声をあげながら腰を動かしていく)~~っ、父さんの変態…、って人のこと言えないけど……?!!んぁああッ、ま、まって…そこ、だめぇ…気持ち良すぎて、イっちゃいそう…! (3/2 04:55:54) |
武司♂44父 | > | 【大丈夫ですよ、此方も誤字脱字か酷いですから(笑)】 (3/2 04:50:55) |
武司♂44父 | > | (子宮口をグリグリと押し付けては腰を引き前後に夏子のマンコ汁を掻き出すようにエラをたたせ、物欲しそうに締め付ける膣壁を容赦なく削るように腰を打ち付け)別に普段は素直じゃなくてもいいぞ、こういう時にお前を鳴かせるのが父さん興奮するからな、それにしてもホントにいいマンコだ、気持ちいいぞ夏子♪ (3/2 04:50:01) |
夏子♀24 | > | 【撃つ、じゃなくて打つです…すみません】 (3/2 04:47:17) |
夏子♀24 | > | ~~っ、う、うるさい…普段から素直、は努力します…ひゃあっ、(一生懸命腰を使って膣内を締め付けたり動いてみたりしていると、数秒だけそれが停止され、身体は仰向けに寝かされベッドのシーツに皺を作る。そしてそのまま一気に撃ち込まれていく) (3/2 04:46:51) |
武司♂44父 | > | 【ありがとうございます、あと少しだけ(笑)】 (3/2 04:40:42) |