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ルーム紹介
必ず読んでください
他のエロ部屋の同じキャラは引用なしでお願いします
ここはその部屋とつながっていませんので。
☆ここはありきたりのファンタジー世界
好きな人や興味のある人なら一度はしてみたいという幻想空間‥

水晶により創造された世界‥
ある王が率いる「リュフィリクト王国」により統治される。
生きるもの全てが水晶の恩恵を受け平和に暮らしていた。

しかし水晶の恩恵のせいか、人々は欲望が膨張し世界各地で争いが続く‥

いつしか魔物も世界に溢れ、それに対抗するべく武器を取って戦う人も、
城からの要請でギルドを通して討伐クエストなども受けられる。
城内の受付で簡単な書類を記入し、提出すればギルドから依頼が
受けられます

バーチャルな世界へ少しでも興味あれば来て下さいね♪
ジョブ/性別/使用武器 とこういう感じでw
そのほかにも獣人さんだとその記入もお願いします

【掲示板、修正済み】
http://www2.ezbbs.net/07/mogu-ra12/

【注意点とお願い】
・18禁サイトですが明らかにえっち狙いの人はご遠慮願います
・エロル目的、あまりエロ表現する人も。レベルの違いすぎる強さはご法度
 [×消]
おしらせスティアさん(125.193.***.201)が退室しました。  (2015/8/26 22:05:23)

スティア((おしまいです。う~ん。久しぶりのせいか全然駄目だ(^^;)))   (2015/8/26 22:05:17)

スティア(目指すは町の病院、依頼には遅れるが多少のことには構っていられない。少年は来た道をまっすぐに戻っていった。)   (2015/8/26 22:04:43)

スティア(とは言っても、このままでは危ないかも知れない。鎖帷子を脱いでナイトに着させる。見かけは寒そうだが、中に布地があるので少しは違うだろう。ナイトの体を担ぎ上げると、槍と盾を拾って足早にその場を後にした。)   (2015/8/26 22:03:33)

スティア(側にかがんで手で塊を払ってみる。黒い布地が顔をのぞかせた。やっぱり中に誰かがいる。盾と槍を地面に置くと、急いで雪を払って中の人を掘り起こした。)「ナイトさんっ!」(黒ローブの少年は見知った顔だった。驚いて肩を揺さぶるが反応はない。だが脈は弱々しいながらもある。)「よかった……」   (2015/8/26 21:54:14)

スティア「ん? あれは……?」(ふと、湖のほとりに変わったものを見つける。雪の塊のようではあるが、横に長く、ちょうど人一人が入る大きさに見える。まさかと思って駆け寄った。)   (2015/8/26 21:49:55)

スティア(湖が見えてきた。この寒さでも凍っていない湖は、曇り気味の空からわずかに降り注ぐ光を反射し、妖しい美しさを醸し出していた。ともすれば吸い込まれそうな気持ちさえする。)「雪、大分積もってるな……」(すでに雪は降りやんでいたが、湖面のすぐ側まで、分厚く積雪していた。)   (2015/8/26 21:47:43)

スティアザクッ、ザクッ、チャラッ、チャラッ(雪の潰れる音と鎖の音。その日暮らしで生きている少年は、あまり実入りのよくない依頼でも、受けて生活費を稼がなければならなかった。遠方での依頼を受けるため、近道をしようとしてこの森を通ることにしたのである。)   (2015/8/26 21:43:22)

スティア(少年は肩から大きな円形の金属の盾を下げ、左手には投槍を何本か持っていた。それに左の腰には頑丈そうな諸刃の剣を佩いている。体格からしたら明らかに過ぎた重武装であったが、目的のために必要だった。)   (2015/8/26 21:38:03)

スティア(深い森の中……背の低い人影が一歩、また一歩と降り積もった雪を踏みしめて歩いている。人影は長髪の少年だった。冬の寒さの中、着こんだ丈の長い鎖帷子が、一層寒そうに見える。周囲に人影はなく、少年が雪を踏む音と、鎖帷子の鳴る音だけが冷たい空気に響いていた。)   (2015/8/26 21:35:29)

スティア((4年ぶりにロル回します…設定忘れてるのとかはご容赦……))   (2015/8/26 21:31:14)

おしらせスティアさん(125.193.***.201)が入室しました♪  (2015/8/26 21:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、lfnrbadさんが自動退室しました。  (2013/2/28 21:12:55)

おしらせlfnrbadさん(46.21.***.176)が入室しました♪  (2013/2/28 20:40:21)

おしらせナイトさんが退室しました。  (2011/12/23 02:25:09)

ナイト((ではでは、おやすみなさい))   (2011/12/23 02:24:55)

ナイト((しゅーりょーっ。あ、死んでないよ??大丈夫。あえていうなら仮死状態。誰かからんだときに助けてね。それか、誰かソロルの時に掘り起こして病院に搬送しといて。(笑)))   (2011/12/23 02:24:27)

ナイト(誰にも知られることなく、一人雪の下、眠りに落ちた。)   (2011/12/23 02:22:16)

ナイト(落ちてきた雪が頬に触れる。その感触さえも、今の彼には感じられなかった。次第に雪は彼の上に降り積もっていく。それでも、もう嫌な寒気はなく、白い雪に包まれて、暖かな感じさえする。)……(再度、口が動く。寂しい、と、動いた。弱々しく、わからないくらいに小さく…。あぁ…なんだか眠いな…そう思ったのを最後に、彼の意識は完全にフェードアウトし、ゆっくり、その瞳が閉じる。降り積もる雪は容赦なく彼を埋めていく。雪が降り止むころには彼はすっぽり雪の下。)   (2011/12/23 02:20:49)

ナイト(仰向けに倒れたせいで、視線の先に空が見える。どんよりとした雲が空を覆って、そこに青はない。灰色一色のそのそらから、何やら白い粒がいくつもおってきた。また雪が降り始めたのである。ゆっくりとおちてくる雪を眺めながら、ふと頭に浮かんだ仲間達。無意識に、もしかしてこのまま死ぬのかな、なんて、頭の隅っこで考えていた。)…っ…(唇が微かに動いたが、それは言葉になることなく消える。何をいいたかったのかさえ伝わってこない、無表情のまま)   (2011/12/23 02:14:05)

ナイト(やっとのことでたどり着いた湖。もう意識は半ば飛んでいるが、焦点の合わない目で湖に視線をおくる。ゆっくりと、また歩みをすすめ、湖の手前までくると、少し開いた穴から、水分をとる。寒気のする体にはつらいものだが、頭の熱には心地好い。水を飲んで気が緩んだのか、ぐらりとその体が揺れ、湖のほとりに体を放る。と、狼の体がシュウウウと、みるみる黒ローブの少年へとかわっていく。これが狼の本当の姿なわけだが、今はもはや意識がほとんどない。何も考えられなくなった空っぽの頭。)   (2011/12/23 02:08:17)

ナイト(困った狼は、いつも心の暴走を癒してくれる湖へと向かうことにした。しかし、なにしろこのありさまである。ふらふらなのは見た目だけでなく、中身も。思考がほとんど働いていなく、視界もなんだかぼやける。まだ残っている感覚とすれば、ぞわぞわするほどの寒気と、焼け付くぐらいに感じる頭の熱。それから逃れようと、半ば無意識に歩みを進めているわけだ。)はぁ…はぁ…(運のいいことに、ふらふらながら、湖の方向はあっていたらしく、遠くにうっすらと湖っぽいものがみえてくる)   (2011/12/23 02:01:02)

ナイト(いつも通りの昼下がり。いつも通りの森の中。いつも通りに風が吹くなかで、いつも通りとはいかない様子の狼が一匹。)ハァッハァッ(息を切らしながらふらふらとどこへいくということもなく、足をすすめている。なぜこんなにふらふらかといえば、連日の雪によってまんまと風邪をひいてしまったからなわけで。それを運悪くこじらせてしまったのだが、この姿では、街中の病院に行く訳にもいかず…)   (2011/12/23 01:55:28)

おしらせナイトさん(DoCoMo SH03A **66Gh**)が入室しました♪  (2011/12/23 01:48:18)

おしらせアークさんが退室しました。  (2011/11/16 15:22:07)

アーク((ここまにしておきます。嗚呼、悪役とは名ばかりの偏屈キャラやオネエキャラを演じてファンタジーロルに布石と投じようとしてたた頃が懐かしくなってきた・・・では失礼します。))   (2011/11/16 15:20:33)

アーク「・・・・・(沈黙)・・・・そのまま害獣のエサにでもなりたいんですね・・・」(座ったその目はポーカーフェイス。そのままアークを置き去りにして戻ろうとするディアナ。過去にも似た様な事をされ、街の中央に置いて帰ったことがある。あぁ見えてもこの森で生きていけるのだからアークの実力は並ではない。(ただ、迷子になりやすいだけ)案の定、ボロボロになったがちゃんと3日後に戻って来ている) あーーー!待つんだ!D君っ!違うんだーっ!(情けない声色全開で妻を追うその姿は、浮気の言い訳をするオッサンそのものだった)   (2011/11/16 15:17:26)

アーク「そうです。まったく・・・これだから私が付いてないと・・・」(半分笑ったまま、ディアナはアークの抱擁を解くと、その手を取る)「ほら、もう行きますよ。続きはストローブさんの用事を終えてからですよ。」(そのまま元来た道を引き返そうとするのだが、アークは動かない) 残念だったな・・・D君。ストローブ君の家に行くのは今日ではなく、明日、だ。(してやったり、な笑みを浮かべるアーク。)手紙の日付の場所をこの私の大魔術!で!(実際はインク消しを使っただけ。)ちょっと変えてやったのだよ!ハハハハハっ!見事に黙れおったわーーっ!(ここぞとばかりに悪役ヅラに成り下がって笑うその姿は、イタズラに成功して喜ぶ子供そのもだった)   (2011/11/16 15:16:42)

アーク・・・(しばしの沈黙)そうだったか?「そうです。先生がいつまでも「弟子のD君」とか言うから、来る人来るヒト、皆にD君と呼ばれて迷惑してるんです。」(変容の腕輪は頭脳までは変えられないか・・・ディアナは改めて腕輪の効力範囲を実感する。)で、ディ・・・あ・・・?!D君も私をずっと「先生」と呼んでいるではないか。(反論してくるがやはりヒトの名は曖昧らしい。ろれつが回っておらず、威厳の欠片も無い。)「「あくまで私は悪の魔術師なのだから、私の事は偉そうな名称で呼んでくれ。」と、言ったのなんて、当然忘れてますね・・・こりゃ」 ・・・(再びしばしの沈黙)そうだったか?   (2011/11/16 15:15:56)

アーク「じゃあ、腕輪のせいじゃないんですね。」(やれやれ・・・と言わんばかりにアークに近づくと、その身体をそっと腕に包むD君。その表情は半ば呆れ、そして笑っていた)「いっつも遠まわしに言うんですから・・・もっとストレートに言えばいいのに。」(同様にD君の身体抱き寄せるアーク)・・・わ、私は悪の大魔術師だから、あ、ぁ、甘えたいとか言ってはいかんのだよ・・・「どこの世界に人の名も今日の予定も覚えられない悪の魔術師がいるんですか・・・そのふざけた肩書きを訂正すればいいんですよ。」 それは無理な相談だ。どこの世界に世界征服を企む善人がいると言うのだね?弟子のD・・・ 「ディアナです。」(言いかけた言葉が遮られる)「弟子のD君、じゃなくて、弟子から妻になったディアナです。いい加減覚えて下さいよ。」   (2011/11/16 15:15:09)

アーク「はいはい。堂々と街に出かけられて買い物と外食の楽しさを知ったんでしょ・・・」(それまでも街にはたまに出ていたが、変人っぷりだけは変わってないのでそんなに周囲の態度が変わったわけではない。) 違う。・・・まぁ、否定はしないが、私が真に求めていたのはその様な事ではない。(場面場面、一言一言でコロコロ変わるその表情や口調はまったく変わってない。なれと言うより、諦めの境地に達しているD君。「はいはい。」とだけ言い、どうせ最後まで言わせてやらないと1日が終わらないのでそのまま言わせる)やっと人を愛せる喜びを知ったのだからな・・・(その言葉にハッと向くD君。アークはかすかに笑みを見せていた)だからかもしれんな。おかしな気分になるのは。魂から聞いて知ってはいたが、実際己が知るとどうしようも無くなる、という意味が始めて解ったよ。   (2011/11/16 15:14:40)

アーク冗談を・・・っ!(人がわざわざ心配して言ってるのに跳ね返すのが自称・悪の大魔術師。ツカツカと床も無いのに軽快に歩み寄り、D君に顔面アップで迫る。)やっとだぞ!私はやっと風呂に入れる喜びを知ったんだぞ!(それまでは水をかけるだけで全身がナエており、入浴する度に爽快な顔をしているD君が羨ましくてしょうがなかった)煉獄に連れ戻される心配も無くなったんだぞ!(煉獄でのアークは決して優秀でもなかったので、神も半ば放置しているのは本人は知らない)やっと、やっと・・・(感極まったのか、天を見上げて震えている)   (2011/11/16 15:14:29)

アーク(珍しく暗い表情を見せるアークに、これまた珍しくアークが心配になるD君。ホセが「変容の腕輪は身体そのものが変化するので副作用も激しい。慣れない内の変身や、自分とかけ離れた姿になると、肉体への影響が大きいので気をつける様に。」と言っていたのを思い出す。)「先生、腕輪の副作用じゃないんですか?思った以上に闇人と人間はかけ離れ過ぎた種なのかもしれません。一度それを外せばいいのでは?」   (2011/11/16 15:13:13)

アーク弟子のD君、そんなに焦らずともストローブの家には行くぞ。時間なら私にも彼にもたっぷりある。オーガ族は300年は生きるしな。それ以上に「気分転換」したい気分なのだよ。私は。(アークはD君の怒りなどモノともせず、己の腕にはめた腕輪を見せた。複雑な紋様がいくつも刻まれたそれは「変容の腕輪」と呼ばれている特殊な魔具。己が姿を別種に変え、身体そのものさえ作り変えてしまう魔具。最上級のマイスターが作り上げた至高の一品・・・と、この品をくれた友人の一人「ホセ・クロード」はそう言っていた。)これでな・・・人間になれたのはいいが、どうもおかしな気分なのだよ。   (2011/11/16 15:11:20)

アークそれは・・・解っている。あぁ!解っているとも!ヒトは何においても「気分転換」が必要だと言うだろう?だから今日は道を少し変えただけの事・・・ 「だから今日はストローブさんの家に行くんでしょうがっ!それに最初の間は何ですかっ!絶対「道を忘れてました」の間違いでしょうがっ!」(すかさず入ってくるD君のだめ出し。付き合いが長い故の賜物だが今日は人を待たせているので多少、愛嬌が抜けている様だ。)   (2011/11/16 15:08:15)

アーク「ついでに言っておきますが、そっちもいつもの散歩道じゃありませんよ。」(弟子という制度は、神に仕える天人の制度よりは徹底して忠実でなくても良いみたいだ。しょっちゅうダメ出しをしてくるD君。しかしアークは「アンタに全部任せてたら、どうなるか解ったもんじゃあない。」と言って心配(?)してくれる弟子が、仕事は手下に任せっきりで失敗すると何をされるか解らず偉そうに振舞う上位天人や神よりはずっと好きだった。)   (2011/11/16 15:06:06)

アークあ~・・・そうだったか?弟子のD君。そういえば3日前にペンが飛んできて「新薬が完成した」とかうんぬん書いていったな・・・ (アークの記憶力には偏りがある。まず、人の名が覚えられない。弟子の名前さえ紙に100回書いても覚えられないので頭文字で呼ぶ程に覚えられない。2文字までが名前記憶の限界だと本人は言う。顔も覚えられない。曰く、人間の顔は皆同じに見える、らしい。それに加え、その日の予定も記憶できず、弟子に教えてもらわないと約束事をすっぽかす事も当たり前。それなのに本や文献、普段行っている魔術や薬品の研究もメモ1つ取らずとも細部まで全て記憶しているというのだから、大したものである。)   (2011/11/16 15:05:10)

アーク「違うでしょ!散歩じゃなくて今日はストローブさんの家に行くんでしょうがっ!どうしてこう忘れっぽいんですかっ!」 (ストローブとは、親交のある薬師。オーガ族という亜種族な故に人里には住めず、戦闘種族して名高く、精霊を信仰するオーガ族から見ると科学や薬学に精通した知識者は異端者とみなされるので、ストローブはあえて一人で故郷を離れてこの魔境同然の森に暮らしている。魂の浄化という建前の拷問に伴う心の叫びを聞き続ける永遠の所業に疑問を持ち、煉獄から逃亡したアークにとっては同類の感を持たせる数少ない友人の一人である。)   (2011/11/16 15:04:19)

アークなんだ、弟子のD君。私の散歩についてくるとは珍しい。そうか。キミも散歩の重要性にやっと気づいたのだな! (弟子と呼ぶからには弟子なのだろう。人の世界に来て初めて出会った「どれいしょうにん」という称号を持つ人間と出会い、どういう経路で弟子になったかは忘れたが、とにかく弟子の呼ぶ声に振り向き、一人で勝手に喜んで笑うその口元には虫歯が1本も無い。人の世界に来て大層気に入った「蜜のかかったパンケーキ」を毎日食べているのに、だ。それが彼のどうでもいい自慢である。)   (2011/11/16 15:03:21)

アークううむ、今日も健康!空気もうまい!生きているって素晴らしいーーっ!(木々を揺らすごとく声を張り上げ軽快な足取りで歩く人影1つ。彼・・・と呼ぶべきだろうか?アークは、煉獄と呼ばれる死者の魂を浄化する「場」から来た「闇の中で生まれた天の人」と自分で言っている。実際、彼の本来の肌は異常な程に青白く、炎の中で活力を得ると言うのだから、最低でも人間ではない。) 「せんせーーっ!そっちはストローブさんの家の方角じゃありませーーんっ!」 (後からその彼を追う人影1つ。こちらはどう見ても人間そのものだった)   (2011/11/16 15:01:50)

アーク(午後の日差しも遮り、なお暗き森の中。王都街道も少し郊外に出れば魔境と変わりない。ここにいるのは人々から「害獣」とされ、恐れられている凶暴かつ異形の生物、人間を敵視し有無を言わさず襲う亜種族、人智を超えたいあまりに狂気に走った者、人目を忍ぶかのごとく隠れ住む隠者、良く言えば勇敢で悪く言えば愚かな探索者、そして、何を考えているのか解らない変わり者、くらいだ。「彼」は言うなれば最後の部類に入るのであろう。)   (2011/11/16 15:00:13)

アーク((軽く書いたロルを置き逃げにときます。相変わらずシリアス展開苦手なので軽くね。軽く。))   (2011/11/16 14:59:30)

アーク((やっと見つけたぞ・・・ソロル部屋。奥に入り込みすぎて探すのに手間どったわい;))   (2011/11/16 14:58:23)

おしらせアークさん(60.236.***.217)が入室しました♪  (2011/11/16 14:57:40)

おしらせナイトさんが退室しました。  (2011/2/22 15:45:49)

ナイト((少々グロすみませんでした;;では、失礼いたします))   (2011/2/22 15:45:39)

ナイト((変なしめかたですが、一応ここまでで。))   (2011/2/22 15:44:58)

ナイト(しかし、それは、いつか本当に仲間を手に掛けてしまうかもしれないという可能性も含むわけで。安堵感以上の己への恐怖、不安から、そのよるはしばらく泣き続けていた。)   (2011/2/22 15:44:22)

ナイト夢…か…(口に出して、ようやくここが現実だと実感すると、急に安堵感につつまれた。そしてようやく、自分の頬が涙に濡れていることに気付いた。)夢でよかった…(無意識のうちに口をついて出た言葉。その言葉は微かに震えていた。人を殺していないことへの安堵感から、急に涙が溢れ出してきてしまったのである。)…っ…っく…よかったぁ…っ(大切な仲間をその手にかけていないということがどんなに自分の精神面を救ったことか。)   (2011/2/22 15:40:46)

ナイト…っ!!(気付くとそこは月光に照らされた湖のほとりだった。さっきまでの景色が嘘のように、辺りは静まり返り、ただ月だけが穏やかに辺りを照らしている。)はぁっはぁっはぁ…っ(しかし、それに似合わず自身の呼吸と動悸は激しくてしばらくおさまりそうもない。両手で顔を覆う。目をつぶるとまたさっきまでの地獄を見てしまいそうで、目をつぶることはしなかった)   (2011/2/22 15:30:50)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (2011/2/22 15:29:30)

匿名男性利用者にお知らせです。ルーム名【ファンタジーな遊び場・雑談部屋】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=23690】部屋の主【ファウナス】ファウナスさんと何度か話した事がある者です。彼女はドMでマゾの素敵な女性です、彼女はSMに関してはとても詳しく、彼女自身、自分のご主人様を求めてやまない女、痛みを快楽にかえるどうしょうもないマゾ女です。彼女は調教の経験があり、ハードで過激な調教を受けてなお、喜びを感じる変態マゾ女、まさに堕ちる所まで堕ちたドMな女です、男性の利用者に言います、ファウナスさんの話を聞けばよくわかりますよ。他の女利用者よりもファウナスさんと交流した方がいい、損はしないと思います、他の女との交流は時間の無駄になると断言出来ます、ファウナスさんは素晴らしいM女です、半端じゃありません、彼女こそがM女を極めた素敵な女性です、早くしないと他の奴に取られても知りませんよ、僕も密かにファウナスさんを狙っているS男なのだから・・S男の皆さん、ファウナスさんと交流しないと後悔しますよ、他の女よりとてもいい女ですから!!   (2011/2/22 15:29:29)

おしらせ匿名さん(58.188.***.214)が入室しました♪  (2011/2/22 15:29:25)

ナイト(どんどん近付いてくる…。)やめろ…頼む…あの人達だけは…っ(ぐっと体勢をひくくして…その時をまつ。彼等もおのおのに武器を構えていく。)嫌だ…やめろ…襲うな…止まれ…っ止まれよっ!!(緊張の糸が張り詰め、それが最高潮に達した途端、飛び出す己の体。あいつに向かって急降下し、どんどん縮まる距離。喉を引き裂こうと鋭い爪を振り上げ…)やめろーーーーーっ!!(叫んだと思った瞬間、視界がブラックアウトする)   (2011/2/22 15:24:36)

ナイト(その人々はゆっくりとこちらに向かって来る。中には幼い少女のような天使もみえる。)…!! 来るな…っ来ちゃダメだ!!(自身の中に沸き立つ欲求を感じ、必死に叫ぼうとする。しかし、当然、それは声とはならない。自分の中の欲求が高まっていく。血を欲する欲求。襲い掛かるために構えはじめる己の体。近付いて来る友人達。足で地を踏み締める。地を蹴る準備も羽ばたく準備も調った)   (2011/2/22 15:16:15)

ナイト(残酷な笑みをうかべ、血の快楽にひたっていた自身の目が、死体の先にたたずむ人々をうつす。見覚えのある人達。一人の背中には白い羽が見受けられ、一人は髪で顔を隠しているようだ。他にもよく見知った顔ぶれがいくつか。そして、その真ん中に、親友の顔もあった。いや、あれは親友によくにたいつぞやの青年。その隣にいる悪魔。あれがきっとあいつだろう。)   (2011/2/22 15:09:28)

ナイト(しばらくして、自分の視界の中に動く物は映らなくなった。回りにあるのは人、血、人、血、血、血…自身さえも返り血で真っ赤に染まる。自分は、その血に濡れた指をやらしく舐める。回りにただよう強い血生臭さのせいでその味は感じられない。そして微笑む。その笑みのなんと残忍なことか…。見たわけではないが、己の中に渦巻く興奮ににた感情からその表情は容易に想像できた)   (2011/2/22 15:03:08)

ナイトやめて!!殺さないで…っ嫌だっ(耳を塞ごうとしても、目をつぶろうとしても、手は罪なき人を割き、目はそこに溢れる鮮やかな血を見つめて動かない。まるで血に酔っているかのようだ。もはや気が狂ってしまいそうだった。)なんで…なんで…っ   (2011/2/22 14:56:08)

ナイトやめろ…殺すな!!僕は…僕はこんなことしたくない…っ(必死に叫ぼうとするのに、それは声となることなく消えていく。ふと、自分を倒そうと縄をかけて捕獲を試みる男達が現れた。)やめてっそんなことしないで早く逃げて!!(自分の叫びは彼等には届かない。操る事の出来ない悪魔の自分は、自分にかけられた縄を引き裂きはじめ、自由となれば、回りの男に襲い掛かる)   (2011/2/22 14:51:48)

ナイト(少年は、夢の中で酷く恐ろしい物を見ていた。自分が悪魔になり、人を引き裂き、食いちぎっていく場面。普段、悪魔となっているときの記憶はなく、ふと正気に戻った時に自分のしたことに青くなる。しかし、今は自分の意識がちゃんとあるのだ。なのに、体の自由がきかない。人など殺したくないのに、次々と罪のない人をその手にかけていく)   (2011/2/22 14:46:27)

ナイト(とある静かな夜。湖のほとりで少年がローブに身を包んでうずくまるようにして眠っていた。穏やかな寝顔を浮かべていた少年だったが、ふと、悪夢を見始めたのか、その表情が曇った。)ん…ぅ…うぅ…(更に苦しそうな表情になると、うなされ始めて、微かな呻き声が漏れる。相当悪い夢を見ているのであろう)う…うぅん…   (2011/2/22 14:41:39)

ナイトさてと   (2011/2/22 14:36:25)

ナイト名前間違えた;;   (2011/2/22 14:36:12)

おしらせナイトさん(DoCoMo SH03A **66Gh**)が入室しました♪  (2011/2/22 14:35:54)

おしらせナイトメアさんが退室しました。  (2011/2/22 14:35:16)

おしらせナイトメアさん(DoCoMo SH03A **66Gh**)が入室しました♪  (2011/2/22 14:34:56)

おしらせナイトさんが退室しました。  (2011/2/3 23:18:11)

ナイト((おやすみなさいませ))   (2011/2/3 23:17:52)

ナイト((暗いけど終わり。時間的には今進行中のすうさんとのロルより前の出来事ということで))   (2011/2/3 23:17:36)

ナイト(その夜、町では大量の罪無き人の血が流れ、悲痛な叫び声がそこらじゅうから響きわたったという)   (2011/2/3 23:16:14)

ナイト血…血が欲しい…悲鳴がたりない…(バサッと翼を広げ、そうつぶやいたかと思うと、スと顔を上げ、胸に手を置いてニヤリと不気味に微笑む)お前が一番嫌う事をしてやろう…(つぶやいて地をけると、漆黒の悪魔は天高く舞い上がっていった)   (2011/2/3 23:13:01)

ナイト(発狂したと思った途端、少年はぴたりと動きを止め、すぅっと立ち上がる。少年だったはずのその人はいつしか漆黒の髪をもつ青年となっていた。ゆっくりと目を開くと、そこに光のは血のように鮮やかでどことなく不気味な朱。)無駄な抵抗を…無意味だとわかっているだろうに…(はらりとローブを脱ぎ捨てると、あらわれたのは背中から生えた髪より勝る漆黒の翼)   (2011/2/3 23:09:18)

ナイト血は流したくないんだ…っ僕は…あの人を蝕んでるやつとは違う…違う…っあぁあっ!!(頭を抑え、うずくまる。)血が…欲しい……違う!!嫌だ!!血なんかみたくたい!!……血が…人々の悲鳴が……違う!!!(次第に綺麗な銀髪は漆黒へと色を変えていく。)うわあああぁぁぁっ   (2011/2/3 23:03:16)

ナイトぁ…っくっ…(胸を抑える手に力が入り、強く握りしめられる。少年はまるで何かと闘っているようだった。いや、実際闘っているのだ。自分の中の闇と…。自分を蝕むアイツと…。)収まってくれ…っ森まであと少しなんだ…はぁ…はぁ…ここでアイツになっちゃったら…   (2011/2/3 22:58:11)

ナイトはぁ…ぅ…っ(小さな小屋の近くで少年は苦しそうに呻いたかと思うと、ついにその場に崩れ落ちてしまった。)はぁ…はぁ…くそ…最近森の外に出ていなかったとはいえ、コイツは制御出来はじめてきているとおもっていたのに…(片手で胸を抑え、荒く息をする)   (2011/2/3 22:53:59)

ナイト(町外れに流れる小川の近く。苦しげに息を切らしながら歩く少年が一人。もう日が暮れてから随分たち、夜も更けはじめた頃。)はぁ…はぁ…っ(黒いローブを纏った少年は月の光に煌めく細い銀髪をしていて、目は透き通るような蒼。しかしその蒼は今、血のように鮮やかな朱にかわろうとしていた)   (2011/2/3 22:49:39)

ナイト小ロル   (2011/2/3 22:43:56)

おしらせナイトさん(DoCoMo SH03A **66Gh**)が入室しました♪  (2011/2/3 22:43:28)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/8/3 21:23:01)

レイアス一旦ここで終わっておきますwのんびりやりますー))   (2010/8/3 21:22:57)


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