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ルーム紹介
街を自警する組織、バダーレファミリー。彼等は人々に慕われながら街を守って居る。しかし、ある時から街に犯罪組織が乗り込んで来てしまった。彼等は街を守るため、日夜奔走する――…。

【世界観】
イタリアのような街並みを持つ小さな国の小さな街のお話。年代は現代。
【ファミリーについて】
街の一角に大きな屋敷を持ち、基本的に全員其処に自室を持って暮らしている。訓練や雑談、会議等も此処で行われる。
ファミリーにはカジノを管理するもの、戦闘を担当するもの、情報を集めるもの、様々な役職を与えられた者達が所属している。
ボスの顔は誰も知らない。
【犯罪組織について】
個々で動いている者も居れば、大きな組織として動いている者もいる。
麻薬の密売、殺人等平和を脅かす存在。

【遊び方】
名前 性別記号 所属
で、入室して下さい。一言プロフには簡単な容姿や役職等を。所属は以下の通りです。
ファミリー→☆
犯罪者→★
一般人→○

(例)
ファルマー♂☆
[金髪蒼眼/176cm/戦闘員]

リルハ♀★
[銀髪赤目/165/暗殺者]

【最後に】
エロル、バトルロル、雑談ロル何でも結構です。しかし、強制や俺最強等は禁止になります。断る権利は全員に等しくあります。どうぞよしなに。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダイリ♀★さんが自動退室しました。  (2020/3/28 22:09:05)

ダイリ♀★(昼も夜も関係なく静かな裏路地、底の一角にある小さな地下へと通じる入り口を降りていけば、静かな外とは裏腹ににぎわっている裏カジノ、様々なゲームにチップを掛けては勝ち負けに興じている人たちはみなその目つきは尋常で何かを求めているかのように手持ちのチップを掛けてはゲームへと興じていく)いらっしゃいませ、今宵はこのゲームでいいですか?(スロットやパチンコ、ルーレットで支配されているカジノの奥、一人のバニーを身に着けては、サイコロを手にした女性が一人、他の黒服や同じバニーを身に着けた従業員とは違い、台に立っては、いくつかのサイコロを手にしては、お客さんたちに囲まれては、次々に掛け金を出していく様を見ては少し面白そうに見ていき)じゃあ、皆さん、出し終わったみたいですし…   (2020/3/28 21:48:55)

ダイリ♀★【こんばんは、お邪魔します。】   (2020/3/28 21:30:47)

おしらせダイリ♀★さん(61.122.***.35)が入室しました♪  (2020/3/28 21:28:11)

おしらせジルダ♀☆さん(113.154.***.25)が退室しました。  (2019/6/16 00:58:40)

ジルダ♀☆【お部屋ありがとうございました。また機会がございましたらそのときはまたよろしくお願いいたします。】   (2019/6/16 00:58:36)

ジルダ♀☆(行動を起こさなくてははならないことがあまりにも多かった。そしてまた、三分の二まで灰になったタバコにダークレッドのルージュが塗られた唇をつける。完全な現実逃避だった。厄介ごとから目を背けてタバコを灰いっぱいに吸い込み、月に向かって煙を吐き出している。香ばしい煙を灰いっぱいに吸い込んでいるのに、どこか鉄っぽさを感じるのは疲れだろうか。あるいは殴打された際に唇の端を切ったせいだろう。なんにせよ満身創痍だった。刺された左肩がときおり脈を打ちながら激痛を生んだ。鎮痛剤を口にはしたがまだ効果は薄いようだ。)   (2019/6/16 00:36:39)

ジルダ♀☆(夜も更けた路地裏にはネズミが一匹走り回る。煩わしそうにヒールを石畳の地面に叩きつけると臆病なネズミは素早く生臭い物陰の中へと姿を消した。腰までの長さのプラチナブロンドは緩く巻かれウィーブを描きながら風に揺れる。その風の中に初夏の香りを感じた。街のど真ん中で嗅いだその香りを煩わしそうにふっと紫煙に乗せて吐き捨てる。いい気分ではないのは、その足元に理由があった。破れたストッキングを纏う足元には一人の男が倒れ込んでいる。どうしようもない、下半身に脳みそが連動している雄だ。だが、その雄に苦戦を強いられた。) 最悪な夜だな。……くそったれめ(侮蔑も紫煙に乗せて吐き捨てる。太ももがむき出しになるほど短い総レースの黒いドレスの肩からナイフの柄が突き出ていた。抜けば出血は免れないだろう。それに、暫くはスパイから一旦退きリハビリに専念する必要もあるかもしれない。ああ、でもまずは何よりもまずはボスへの報告だろう。)   (2019/6/16 00:36:31)

ジルダ♀☆【初めまして。お部屋をしばしお借りいたします。女性でも男性でも気兼ねなくお相手いただけましたら】   (2019/6/16 00:36:05)

おしらせジルダ♀☆さん(113.154.***.25)が入室しました♪  (2019/6/16 00:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タイラー♂★さんが自動退室しました。  (2018/12/15 00:25:25)

タイラー♂★【こんばんは。同業者さんでもファミリーさんでもその他でも歓迎です。絡みにくければシチュリセも大丈夫です。】   (2018/12/14 23:41:50)

タイラー♂★(裏世界の人間がよく利用する、とあるバー。薄暗い照明。静寂を消さず居心地の良さを引き出すようなジャズをBGMに、棚に並べられているボトルの数々。その中には勿論高価で度数の高い物も存在するが、裏世界の人間がよく利用するのはそれが理由ではない。マスターにコンタクトを取り上手く交渉すれば、容易く酒に異物を混入させることができるからだ。何も知らずに連れてこられた客に薬を飲ませれば、物にもよるが異変に気付く間もなく思考はやられ、筋弛緩剤でも打たれたかのような人形になることだろう。その後は情報を盗むもよし、身体を弄ぶもよし、自由故にこの世界では需要がある。大柄な隻眼男の隣に座っていた女もまた、顔を真っ赤にし、カウンターに力なく突っ伏していた)―――いや、俺は用はない。お前の好きにしろ(上手くバーに誘い薬を盛るまでがこの男の受けた依頼だった。後ろから近付いてきた依頼者に「一緒にどうです?」と声をかけられれば低い声で返す。依頼者はしつこく誘ってくることもなく、その女を連れて奥の部屋へと入っていくのを横目で見送れば、自分用のグラスを煽った)   (2018/12/14 23:41:07)

おしらせタイラー♂★さん(121.114.***.49)が入室しました♪  (2018/12/14 23:34:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダリア♀☆さんが自動退室しました。  (2018/11/26 23:14:08)

ダリア♀☆女はポーカーテーブルのディーラーとしての務めを着実に果たしつつ─────カジノの隅々まで、警戒の網を拡げていた。欲望の濁流が渦巻く人気の多い場所で、街に忍ぶ犯罪者が何食わぬ顔をして悪事を働いても何ら可笑しなことではないから。鼠を見つければ直ぐ様銃を抜く用意も出来ている。ディーラーと戦闘員のダブルフェイスは、今宵も眩しいカジノに潜む影を探して。)   (2018/11/26 21:34:37)

ダリア♀☆(夕闇の冷たさがひしひしと蔓延する路地には大した灯りもない。霜のように掛かる月光と、家屋から漏れる柔和な光程度が道標になるだろうか。ただし、それはこの場所を除けば。)────High or Low. (大きな深緑のポーカーテーブルに置かれたスペードの9と山積みのチップコイン。此処で勝てば大儲けと言った具合か。機械的に差し出される二つの選択肢から対面する良く肥えた男が一つを選んだのなら、山から一枚、カードを捲ってテーブルに置いた。其の瞬間の男の顔といえば、期待に腹だけに飽きたらず胸をも膨らませ、それでも額に浮かぶ汗には脂だけでなく不安と憔悴すらも滲ませる滑稽な面持ちだ。予め置いてあったカードに重ねられたのは『ハートの6』)残念、御客様の取り分はゼロとなります。またのお越しを。(悲哀を背中一杯に纏って席を立つ男を、無感情な眼が見送った。此処はネオンの病的な灯りに誘われて、金持ちから貧乏人まで沢山の人々が毎夜金銭の手綱を引き合う夢と喪失の場所。   (2018/11/26 21:34:34)

ダリア♀☆【試運転です。此方の希望は雑or戦闘のいずれかでお付きあいして頂ける方を求めて。待機ロルの後、暫く滞在させて戴きます。】   (2018/11/26 21:05:09)

おしらせダリア♀☆さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/11/26 21:03:00)

おしらせシィナ♀○(☆)さん(119.104.***.51)が退室しました。  (2018/9/16 00:05:25)

シィナ♀○(☆)【と、こんな感じで〆と致します。お部屋毎度毎度ありがとうございました!】   (2018/9/16 00:05:21)

シィナ♀○(☆)――ッ、は……っ。(かひゅ、と喉に酸素が飛び込んで来た。久方ぶりの呼吸に、やり方を忘れてしまったかの様に、何度も胸を上下させ、必死に酸素を取り込んだ。けほっ、けほっ、と咳き込みながらもどこか意識はぼんやりとしていて、酸欠故にか頭は上手く働かないし、急激な眠気が襲ってくる。)……っ、ん、ぁ…っ。(繋がったまま持ち上げられれば、僅かに声を出すけれど明確な返答にはならない。何となく起きているのかいないんだか、そんな心地で運ばれて横たえられた。)……っ、ふ…。(抱き締められる身体が心地好くて瞳を閉じれば、スッと深い眠り。落ちながら思うのは、暫くはデコルテの空いた服が着れないな、とか。ファンデーションで隠せるかな、とか。とりあえずは、明日の朝起きたら首を絞め返してあげよう、――そんな事を思うのであった。)   (2018/9/16 00:04:53)

シィナ♀○(☆)【ご迷惑お掛けして申し訳ないです!こちらこそお付き合いありがとうございました。のんびりと〆を返させて頂きますね。】   (2018/9/15 23:58:14)

おしらせリゼット♂○(☆)さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/9/15 23:57:01)

リゼット♂○(☆)【という感じで〆らせて頂きますね。今夜のお付き合いありがとうございました!相変わらず楽しくできて満足でありますっ。…このまま反省会、と行きたいところではありますが、素直にこのままおやすみさせていただきますね。…あ、〆を書いていらっしゃれば、また翌朝見ておきますので…!それではこのまま失礼しますね。お疲れ様でしたーおやすみなさいですっ!】   (2018/9/15 23:56:58)

リゼット♂○(☆)(その足掻きとも言えよう彼女の手の強い刺激に漸く、苦痛から解放させた。…虚ろに大きく開いた眼孔、真っ赤になった顔、首元には青くも見えるアザのような手の跡。…先程の大きな震えはこれまでの中で一番反応の強く、それにいてーーー気持ちよかったことを伝えたかのような。)…っはっ、はぁっ…う。……シィナ、無事…だよな。…このまま死んだら、…後を追いかけてやるからな。(ーーーテレビからは砂嵐の音が無常に響く。…すっかり暮れた宵の中、必要以上の仕置きに酷使した疲労も重なり…繋がったまま彼女を抱き枕のように眠りにつこうかと。…その前に意識だけは、どうか起きろよ、と。……ちゅ、と軽く唇を重ね、己の意識はひと足早く夢魔に連れていかれる事にしよう。…彼女も、夢魔に連れてこられるといいのだが。)   (2018/9/15 23:54:59)

シィナ♀○(☆)【いえいえ、お気遣いありがとうございます…!ごゆるりと、お待ちしております。】   (2018/9/15 23:47:41)

リゼット♂○(☆)【此方も時間こそはありますが…眠気が少し来ておりまして。寝落ちとの戦いになる前に〆を書かせてもらおうかなと思います…もしも続けたく思っておりましたらすみませんですっ。とりあえず書きますね…!】   (2018/9/15 23:45:56)

シィナ♀○(☆)ぁっ、あっ…!!(僅かに開く気道。ひゅっ、と喉から酸素が奥へと飛び込んで来た。と、同時に背中に、どんっ、とした衝撃が走り、じんわりとした痛みが広がった。それだけで臓器が跳ねて、肺が跳ねて。ただでさえ足りない酸素がもっともっと足りなくなって。)っ、ぁ…!ん、ん…っ!!(ぐるり、といつの間にか回転した身体。奥の奥へと走る刺激にビクッ、ビクッと腰が跳ねて、浮いて。苦しげな表情の奥に被虐に歪む笑を浮かばせた。ぐちゅ、ぬちゅ、と響く音。掻き混ぜられるのは体内だけではなく頭の中も。真っ白になって、神経がはち切れてしまいそうな中、奥へと刻まれる快楽を大きく感じて。)―――っ、!!!(彼が白濁を吐き出すと同時。自身の体躯も大袈裟なくらい大きく跳ねた。意識がどんどんぼんやりと霞がかっていく。流石にこれ以上絞められても意味が無いと感じたのかぺちっ、と力なくその腕を叩いた。)   (2018/9/15 23:42:30)

シィナ♀○(☆)【あぁっ、ご迷惑とご心配おかけ致しまして申し訳ないです…!時間としてはまだもう少しだけ大丈夫なのですが…リゼットさんはいかがでしょう?】   (2018/9/15 23:40:41)

リゼット♂○(☆)【何はともあれ、ご無理だけはなさらぬ様に…!】   (2018/9/15 23:38:27)

リゼット♂○(☆)【おかえりなさいませっ。いえいえ、時間的に次で〆ておきましょうかね…?】   (2018/9/15 23:38:11)

シィナ♀○(☆)【と、ごめんなさい!お待たせ致しました…!】   (2018/9/15 23:33:28)

おしらせシィナ♀○(☆)さん(119.104.***.51)が入室しました♪  (2018/9/15 23:32:45)

リゼット♂○(☆)【お疲れ様です、と予め言いつつも…自動退室するまでお待ちしてますね。くれぐれもご無理なさらずに。】   (2018/9/15 23:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シィナ♀○(☆)さんが自動退室しました。  (2018/9/15 23:25:46)

リゼット♂○(☆)(言うと思った。だからこその…容赦無し。この手で彼女の意識が帰らぬままであれば、勢い余ってへし折ってしまったならーーー。そんな絶望が生存本能を刺激していく。…攻めているのに、追い詰められている妙な感覚。)はっぐっ、うぅっ…!シィナ、シィナ…!俺如きにっ、死ぬんじゃねぇ、ぞっ…!(そっと手を少しだけ緩め、微かな酸素を取り込める機会を与えるーーー代わりに。どすんっ、と固めの床に彼女の身体を押し倒し、物理的な痛みを“与えよう”。尤も頭は脱ぎ捨てていた衣服がクッション代わりになって無事である、ハズ。)さぁ、っ、もう少しのっ、我慢だっ…!イくっぞっ、シィナ…!万一意識っ、戻らねーならっ…!その胸裂いてっ、心臓掴んで、起こしてやる…!(そんな目に遭わせたくないのは百も承知。…苦しみよりも快楽を訴える強い打ち付けを経て……ドクンッ!!腹の中で暴れるペニス。びゅるっ、ぶびゅるるるっ、ぶびびっ、びゅーっ…!!胎内に残っているであろう他人棒の精液を己の白濁に上書きしていくさ中…少しずつ、締め付けていた手を緩め…彼女の顔を覗き込む。…彼女の口は動いているのか、それとも。)   (2018/9/15 23:16:43)

シィナ♀○(☆)んんっ、んぅ…!せやな、っ、物足りひん…わぁ…っ。(それでも何処か満足そうな声の調子。恐らく煽りに乗ってきてくれた相手の反応が嬉しかったからだろう。ぐちゅ、ぬちゅ、と水音が響き、爪先立ちになりながらも最奥を穿たれる感覚に頭から指の先までぴりぴりと痺れた。)―――っ、ん…!!んくっ…!(喉がきゅっ、と絞められた。それに呼応して体内もキュッと締まる。酸素を求め唇を割開き、浮いた身体は酸欠と物理的なそれで浮遊感を味わう。)は、…っ、ふ……、んん…!!(酸素が足りない状態で奥の奥を突き立てられ、まっさらになった身体に快楽だけが刻まれていく感覚。何処か夢見心地で、現実が切り離されて、それでも確かに快楽だけが存在している。頭の中が痺れ、顔の内側が熱くふつふつとした血液が茹で上がる様な感覚。)っ、はぁっ、あ…!(ぐちゅぐちゅと掻き混ぜられる音が大きく身体の中で反響した。酸欠を迎えてとうに限界など迎えて居そうなのに、下手をうてば死んでしまう様な状況にゾクゾクゾクッと背筋が震えて、この甘美な時を手離したくなくて。)   (2018/9/15 23:05:26)

リゼット♂○(☆)ぐっぅっ…!ん、だろうなっ、この程度じゃ…物足りないのは、分かってるぜ、シィナ…!(これ迄も、酷いことをしているつもりだが…どこかで躊躇った節もあったり、そもそも見掛け倒しもあった。その度に彼女からの“お返し”に絞られることが何度あったか。ずちっ、ぬぢっ…暫くはその身長差を活かして、両手は腰元を掴んで持ち上げて…己のモノで慣らしていくように抽迭を繰り返していたものの、被虐色に染まる彼女の顔を見ては)ああ、これでは足りないってことか…シィナ、俺に殺されないように、確り、気を張って、おけよっ…!(…何度も交わる内にどこまでなら大丈夫かという基準がわかったような、まだ分からないような。…立っている場所の近くにテーブルがあれば背中から台の上に乗せるし、無ければこのまま。ーーー腰から彼女の細首にぎゅっと握り締め…足から浮かせるくらいに持ち上げることが出来れば。そのままズンッ、ズンッ、ズグッズグッ…!今や慣れた腰使いで彼女の最奥を強く突き立ててみよう。彼女の手が限界を訴えるまでは強く、酸素を堰き止めて)   (2018/9/15 22:55:15)

シィナ♀○(☆)ひゃっ、あっ…!んん…!!(何度も叩かれるその刺激に下腹部奥の臓器が揺らされる心地がして、そもそも叩かれる事の己の惨めさにすら、快感を覚えて仕舞うのだ。腰が震えて、媚びるような目線を彼に向ける。支えて貰わないと立てないとばかりに脚が戦慄いた。)―――〜〜っ!?あ、あ、…っ。そ、な、いに…いき、なし…っ。(濡れそぼったソコは呆気無く彼を迎え入れて仕舞う。とは言え、解されていないソコにいきなり突っ込むには大きさが想定外だ。膝をガクガクと震わせて、彼の肌に爪を立てた。)んっ、ん……っ、はぁっ、でも、こんな、もん…やと、愉しい、だけ、やで…?はぁっ…。(息を乱しながらも煽る様な言葉は勿論態と。もっと酷い事を所望する様に、体内はぞぷぞぷと震えて、形に合わせて肉を蠢かした。その剛直にまぶされるように溢れる蜜が纏わり付いて……。)   (2018/9/15 22:44:11)

リゼット♂○(☆)“そーゆーコト”をする側なら好きになれるんだがな。(されるのは真っ平御免だという返し。そんな無責任さも“躾”の対象。べチンッ、二発目は脚近くのプルんと柔らかな部分へ。)何がしてない、だ。上の言いつけを聞かず門限通りに帰らない時点で躾が足りねーじゃ、ねえかっ。(ピシャンッ、今度は利き手でない方で残る白い部分を叩いて。…彼女に被虐の快楽による…“涎”を垂らしているのなら)…叩くのがダメ、なら…別のお仕置きを、試す、かっ…!(陰核を擦りつけていたペニスは…彼女の蜜口に。そのまま腰を浮かすように突き上げれば…ぐっちゅぅぅっ…幾人の男を快楽と死へ誘う交わりを始めよう。尤も己は幾度も生還を果たしているのだが。)   (2018/9/15 22:35:18)

シィナ♀○(☆)えぇー?リゼットくんも好きになったらえぇのに、“そーゆーコト”。(無責任に性癖を増やす様に勧めて見せた。だって普通に生活を送っていたらなかなか彼処までハードな物は味わえないと思うのだ。クスクスと笑いながら、抱き締めて来た相手の髪を撫でる。)んっ、…。(擦れる刺激にピクン、と腰を震わせた。シャワーを浴びたばかりでしっとりと濡れた肌の感覚とシャンプーの香りを返す。人の命を奪う過程で高まった身体は、相手の体温や脈動を一身に受けるだけでもゾクゾクと震えてしまう。)―――ひゃっ…っ!?ん、もぉ、叩いたらあかんぇ?躾られるよーなこと、してへんし、な?(ビクンっ!と肩が跳ねる。痛み、と言うよりも音に驚いた様子。ふるり、ふるり、と腕の中で震えながら口角を上げ、熱い吐息を零した。叩かれている事で、支配されているような心地がして、被虐心を擽られる。確かに時間は守らなかったし、言いつけも守らなかったけれども。それでも己は悪くないと言わんばかりに言葉を返した。)   (2018/9/15 22:24:36)

リゼット♂○(☆)ーーーやめろ、それ以上言うんじゃない。(思わずこめかみを抑えての拒絶、懇願。思い出すだけでもゾッとする“お仕置き”に頭痛がするのだから。残念ながら己は彼女のような悦ぶ人間ではない。) 良かったな、俺が“ソッチ”の趣味に目覚めてないままでな。(尚今後も目覚める予定は金輪際有り得ぬ話。少女にしか見えない男娼なれば或いはーーー閑話休題。一糸纏わぬ彼女の前に己も邪魔な、汗ばんだスーツ、シャツ、下着を脱ぎ捨てては…開いた脇本を通すように抱きしめ)…お世話と言うよりは“躾”をしなきゃぁ、なっ!(ずりゅっと、彼女の陰核を竿の裏筋で擦りつけながら…利き手が大きく手を挙げてからの……バシィンッ!これから訪れる問責、彼女の自由気ままで無責任な煽りに戒めを込めて…その白い臀部に紅葉を彩らせようか)   (2018/9/15 22:15:03)

シィナ♀○(☆)ふふ、そうなん?えぇやん、ウチの男んヒト等に責められるんやろ?お仕置きってコトやろ?あぁ、えぇなぁ、羨ましいわぁ…。だって、えぇヒト三昧やで?(遠回しな嫌味。皮肉。―――では無く本心から述べて居るのだろう。何処か声を弾ませ、本当に羨んでいる様な羨望の眼差しを向けた。)んっ。ふふ…良かったわぁ、リゼットくんがオニーサン優先しはったら悲しくて悲しくて、ほんまにお外で発散するトコやった。(タオルを剥がされながらも、口角をキュッと上げてその行動を愉しむ様に見詰めた。ぱさり、とタオルの落ちる音。)――ほな、ちゃぁんと、お世話しぃや?(両手を僅かに広げて、抱き締めるのを待つ様に。或いは身体を差出す様に。白く色素の薄い肌を晒し、小さく微笑んだ。薄暗い部屋だ。態々隠すような事はしない。テレビはいつの間にか違う番組に切り替わっていた。ぽたぽたと、白い髪から水が伝う。)   (2018/9/15 22:04:55)

リゼット♂○(☆)(相変わらずのマイペース、或いは傍若無人っぷり。彼女に振り回されては後ほどの幹部の者の“問責”にキリキリと胃が痛むものの…それでも家族から抜けていない、この役割を続けているのは自身が今のままでいいと思っているからだ。)…やめろ、あくまでシィナを迎えに来た名目でここに居るんだ、これ以上何処かに行かれたら問責所じゃ済まされなくなるぞ…自分が。(彼女の場合は仕事をこなした、という事もあってそれほど強く言われない。寧ろ危険をさらしたという事で此方の責任がより強く問われるのがオチーーー故に。ゲシッ、と八つ当たり気味に動かぬ男のスネを蹴り飛ばしてから)…コイツの世話を嬉々としてする物好きじゃないぞ。…同じ世話をするくらいなら、アンタの世話をした方が百倍魅力的だ。(ーーー言わずとも。そんな彼女の着替えを邪魔するように留めていたバスタオルの裾を掴み…引っペがしておこう。…これから受けることを考えて今のうちに発散しておくか。)   (2018/9/15 21:54:13)

シィナ♀○(☆)(聞き慣れた声とお出迎えの姿に驚く様子も無く、汗ばむ彼を一瞥した。「大変なとーじょーの仕方やね」なんて他人事な一言。)ふふ、どっちでもえぇよ?リゼットくんはりょーほーせなあかんしな?リゼットくんがウチよりもそのオニーサンの方優先させたくて堪らへんのやったら止めへんし。あ、でもそしたら、ちょっと“おでかけ”許したってな?(チラリと男を見遣り、窓が空いた事で射し込む夜風に濡れた肌を晒す。ひんやりと、熱い体が冷めていくのが解る。それでも身体の芯の熱は燻ったまま。だからこそ“おでかけ”を提案する。彼が死体を処理している間に、そこら辺の善良な方々に声を掛けて、放熱しようと云う魂胆だ。勿論――どこまで本気でどこまで冗談なのかは、張り付いた笑顔によって誤魔化されている。)それで…?リゼットくんは、ウチのお世話しはるん?オニーサンのお世話しはるん?(煽る様に言葉を紡ぐ。これで帰宅時間が先延ばしになるなら、彼も共犯者だ。態とらしく、自身の脱ぎ捨てた衣服を拾い、『早く決めないと何処かに行ってまうよ?』なんて言下に語った。)   (2018/9/15 21:44:25)

リゼット♂○(☆)…シィナ、迎えに来たぞ。…やれやれ、シャワーは“家族”のところで済ませろって…ボスが何度も言っているじゃないか。(バスタオル姿で艶めかしく自身を抱く姿に呆れを映した瞳を向けながらも。…さり気に男の脱ぎ散らかした衣服を見やっては…後で頂戴しようか、なんて。)…何時でも迎えは準備出来ているし、上の方も諦めがついた。…何時でも良いから無事に帰ってこい、との事だ。…という訳で、俺はどうしたらいい?コイツの処理か、アンタの世話をするのか、どっちを優先すべきかねぇ。(建物の正面は警備員がいる。…久々の物理的な侵入方での登場でじわり、額から汗ばんでいた。)   (2018/9/15 21:34:09)

リゼット♂○(☆)ーーーまーた、帰ってこないな。(いつも“仕事”が終われば早く帰るように、と姿すら見た事のないボスからの指示を受けて現場近くの駐車場で待っていると言うのに。…予定の時間から10分以上過ぎれば掛かってくるボス直属の幹部から…「アイツはまだか。」との。まだ戻ってきません、と言えば何度聞いたかわからない溜息のあとの「無事に連れて戻してこい」…というあきらめにも似た指示を受けてから、漸く退屈な車中から自由の身へ。ーーー夜に紛れて路地裏から侵入開始。排水管から登り、バルコニーからそっと窓を開けては)   (2018/9/15 21:34:07)

シィナ♀○(☆)【はい、こんばんはーどうぞー。】   (2018/9/15 21:23:36)

リゼット♂○(☆)【こんばんはー、お邪魔させていただきますねーっ。流れに乗る形で書き出しますねっ】   (2018/9/15 21:22:54)

おしらせリゼット♂○(☆)さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/9/15 21:22:16)

シィナ♀○(☆)(きゅっ。――――蛇口を閉めれば自身の身体を撫でていた熱い水が止まる。白い長い髪は同様に白い肌に張り付いていた。ポタリ、ポタリと毛先や肌から水の珠が滑り落ちていく。女性らしい濡れた体躯をふわりと真新しいタオルで包めばシャワールームを後にした。薄暗い部屋の中でテレビの明かりだけが煌々と輝いて居た。部屋に来た時は始まったばかりだった映画も、いつの間にか黒い背景に白字のエンディングを流している。)……あぁ、結局いっつも此のお話最後まで見られへん。(何度も再放送されている在り来りなラブストーリー。改めて観ようと思った事がなくて何時もオチを知る事が出来ない。)でも、ま。“コッチ”のほーが、刺激的やし、なぁ?(チラリ、と曇空の色をした眼をテレビ前のソファーへと向ける。ぐったりと項垂れ、肘置きから腕を投げ出すオトコの姿。“オシゴト”はとうに終えた。昂り過ぎて最後までスる前に終えてしまうのは悪いクセだと自覚はしている。)はぁっ、あかんわぁ、また見てたら高まってまうわぁ……。(命の灯火が消えた男を見ていればゾクゾクと背筋が震える。はぁっ、と熱い吐息を一つ。高まる身体をぎゅ、と抱いた。)   (2018/9/15 21:20:13)

シィナ♀○(☆)【お邪魔致します。待機ロルのんびりと打ちますね。】   (2018/9/15 21:08:05)

おしらせシィナ♀○(☆)さん(119.104.***.51)が入室しました♪  (2018/9/15 21:07:28)

おしらせフォルテ♀○さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/9/5 21:18:47)

フォルテ♀○【失礼致しました】   (2018/9/5 21:18:44)

フォルテ♀○暴力で解決して良いなら私達だってしてるっつーの…(唇尖らせ、不貞腐れた顔。実力は認めているが表立って認めたくは無い。『役立たず』と揶揄される我々だって力が無い訳ではない。けれども、無益な連鎖を生まない為に法の下で動いているだけだ。市民に対し平等であるだけなのだ。何よりも苛立つのは同じ刑事仲間にも『自警団肯定派』がいることなのだ。否、そう思ったとしても自ら明言しているのが情けなくてしょうがない。己等を役立たずと認めているのが腹立たしい。しかも彼等はこぞって言うのだ―――『今の時代しょうがないですよ。』と。――それはただの怠惰、謂わば職務怠慢だろうが。)悪い人だからって殺して良いわけないじゃない…(小さく呟けば、一気にジョッキを傾けて、喉を鳴らして全て飲み干す。空になったジョッキをドンッ!とカウンターに置けば「おかわり!」と声高に告げた。かれこれ、もう何杯目かも分からない。店員の静止も効かずにどんどん頼んで行く。明日は非番。何も躊躇う必要は無い。今はただこの怒りを発散する為に飲み続けないとやってられないのだった――――)   (2018/9/5 21:18:27)

フォルテ♀○――あんなの『街の平和を守る』って大義名分振り翳して、暴れたいだけじゃない…っ!(ガゴンッとジョッキが乱暴にバーカウンターに打ち付けられる。水面が揺れ、僅かに周囲に跳ねた。それでも声の主は気にせず話を続ける)いーい?だってね、やってることは犯罪者とそー変わらないのよ?毒をもって毒を制す――じゃないっつーの!なんのためのほーりつだと思ってんのよ。好き勝手暴れて、物も人も壊して、なのに感謝されるのは彼奴等で…私達は『役立たず』だなんて、SNSに書かれて、それに沢山イイネ!がついて――――なんも良くないわ!!!(グイッ、とジョッキを煽る。キンキンに冷えた黒いビールが喉から食道、食道から全身へと、疲れた身体に染み渡る。店員には『その位で』と周囲をチラチラ気にしながら注意を受ける。ジトーーっとしたヘーゼル色の瞳を向けて睨み上げた。)なによ、アンタもあんな『自警団』にビクビクしちゃってるわけ…?アイツ等が好き勝手出来るのは私達が尻拭してるからだっつーの。別に感謝されたい訳じゃないけどさー…。(はぁ、と小さく溜息。あんな暴力を暴力で制する遣り方なんて負の連鎖を生むだけだ、そう思うのだ。)   (2018/9/5 21:06:07)

フォルテ♀○【試運転にて。後入様歓迎ですー。】   (2018/9/5 20:57:45)

おしらせフォルテ♀○さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/9/5 20:57:29)

おしらせメログラーノ♀★さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/9/2 11:00:59)

メログラーノ♀★【お部屋ありがとうございました】   (2018/9/2 11:00:56)

メログラーノ♀★(急ブレーキの音。大きなエンジン音。厳つい黒い車が次々と会場前につけられる。バタバタとドアが開いて飛び出すのはスーツの自警団員達。緊張した面持ちであり、その手には黒い凶器が握られていたが、恐らく脅しの為の物だろう。到着した彼等を見れば、安心したように屋根の上で伸びをする。)さて。キミは有るべき所に帰ろうか。(絵を持ち上げ、丁寧に布で包む。金色の髪を夜風に靡かせて、柘榴色の瞳は月を仰ぐ。タッ、と軽い足取りで屋根の上を駆け抜け、色の統一された綺麗な街並みを後目に、『あ、そう言えば明日は朝から出勤だったなぁ』なんて考えるのであった――)   (2018/9/2 11:00:47)

メログラーノ♀★(――と、言うのは昼間の姿。夜になればレオタード様のキャットスーツに身を包み、屋根から屋根へと飛び移る。派手なアクションと目を引く衣装は目立つには充分過ぎる程。目立つ事で自警団を誘き寄せ、自身がターゲットとする『悪い人』達を捕まえさせるのが目的だ。煌びやかなオークション会場。人を騙し奪った絵画が目玉商品としてディスプレイされている。)……そんなわけで、悪いけれどパーティーはここ迄だよ。(トンっとステージへと降り立てば、沸き立つ観客席。絵画を持ち上げ絵に挨拶代わりの軽いキス。近付く警備員達に気付けば、)Ciao!(ドンッ、と地面が揺れる程の大きな音がする。皆が一瞬その音の方向に気を取られれば、足元から込上がる白い煙。その煙が晴れる頃には既に怪盗の姿は無かった。)(――そんなこんなで会場の屋根の上。猫様のヴェネチアンマスクをつけた怪盗は入口付近を見下ろした。軽めの爆薬とは言え、会場の一部を破壊したし、そろそろ自警団達も到着する事だろう。)   (2018/9/2 10:28:45)

メログラーノ♀★(一面を飾る新聞の見出しは《快盗現る!》。そんな新聞を持つ会社員が座るカフェのテラス席。昨晩の出来事など嘘のように街並みはいたっていつも通り平和な物であった。)――あっ、エスプレッソ…お待たせ、しました。(会社員の座るテーブルにそっ、とカップを置く。目にかかる程の前髪、メガネ。シンプルなシャツにスラックス。そして黒いエプロン。目を引きそうな綺麗な金色の髪は1つに括っただけ。――地味、の一言で言い表せてしまいそうな女性店員。ペコリ、と小さくお辞儀をすればバックヤードへと下がる。同僚には「前髪切ってコンタクトにしたら良いのに!」と言われるけれど、その度に『コンタクトって何だか怖い』、と答えていた。「はぁ、そんなんじゃロマンスを逃すよー?折角の夏だもん、楽しまなくっちゃ。まーー…良い男いないんだけどねー…。昨日の快盗?は面白かったけど。でも女でしょー?」そうボヤく同僚に、前髪に隠れた柘榴色の瞳が苦笑に細められた。)   (2018/9/2 10:28:38)

メログラーノ♀★【後入り様歓迎でロル回させていただきます!】   (2018/9/2 10:18:45)

おしらせメログラーノ♀★さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/9/2 10:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シィナ♀○(☆)さんが自動退室しました。  (2018/8/31 23:24:13)

シィナ♀○(☆)(長い白髪を風に泳がせ、男にヒラヒラと手を振り微笑む。折角こんなに身体は熱を帯びているのに、堪らないのに、つまらなそうな人ばかり。命を賭けたやり取りを、それに勝利した高揚感を、“自分もいつか逆の立場になるかも知れない”と謂うスリルを、生きてきた証を残したいと謂う焦燥感を、どうして金を詰むだけのアプローチしかしてこない男で晴らせようか。黒いドレスに白い肌を浮かび上がらせ、脚をそっと組み替えた。もう暫くすれば甲板上のステージの上で春を売る為のショーが始まるらしい。それを止めるだけの力は己にはないし、そもそもそんなお仕事は下されていない。先程得た情報だ。仲間には連絡をしたが開始前までには頑張って辿り着いてくれる事だろう。家族が来るまでは遊んでいたいんだけれど……。)   (2018/8/31 23:04:06)

シィナ♀○(☆)なんや、退屈やんな……。(――凪。静かな海面は満月をゆらりと映し出し、星を反射して煌めいていた。大きな大きな船の上。所謂豪華客船と呼ばれる物の甲板に女性は居た。片手には細身のシャンパングラス。デッキチェアーの上に腰掛けながら、小さな唇はボヤいた。)……。(存外、“オシゴト”が早く終わってしまった。情報を引き出して、その過程で昂って、熱が抑えきれなくなって、息を止めてしまった。発散しきれ無かった情欲を持て余し、適当に見繕って喰べて解消しようと思ったのだけれど。命のやりとりを差し引いて仕舞うのなら、なんとも凡庸な男ばかりで、なんというか、“グッとらこない”。――ちゃぷり。と甲板上にあるプールの様子を眺める。金にものを言わせてはしゃぐ男女を“陳腐で可愛らしいなぁ”なんて思いながらシャンパンをコクリと一口。パーティーはいつまで経っても勢いは衰えず、何処か遠くの出来事の様に感じながら其の盛り上がりを見物していた。)――ん。あぁ、堪忍な、ウチはお小遣い稼ぎが目的ちゃうんよ。(男からの話し掛けを申し訳なさそうに断る。金に魅力は感じない。寧ろ愉しめるなら其の行為に此方がお金を払っても良い位なのに)   (2018/8/31 23:03:34)

シィナ♀○(☆)【お邪魔致します。前回の待機ロルをそのまま貼りつつ後入り様お待ちいたしますね。】   (2018/8/31 23:02:49)

おしらせシィナ♀○(☆)さん(119.104.***.240)が入室しました♪  (2018/8/31 23:01:50)

おしらせヘンリー♂★さん(110.233.***.61)が退室しました。  (2018/8/27 00:00:06)

おしらせメログラーノ♀★さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/8/27 00:00:03)

メログラーノ♀★【私も失礼致しますー。お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/8/27 00:00:00)

ヘンリー♂★【それではこちらは失礼します。】   (2018/8/26 23:59:24)

ヘンリー♂★【ラブルの待ち合わせに作りました。宜しければそちらに移動していただければと】   (2018/8/26 23:58:56)

ヘンリー♂★【では部屋を作りますので少々お待ちください。】   (2018/8/26 23:57:21)

メログラーノ♀★【いえいえ、とんでもない!!また是非お願い致します! あ、時間少しだけになってしまいますが、それでも良ければ是非ー!】   (2018/8/26 23:57:02)

ヘンリー♂★【お疲れ様でしたー。此方こそ急な乱入で申し訳なかったです。また機会があれば是非絡んでやってください。時間があるなら、少し個チャでお話ししませんか?】   (2018/8/26 23:56:03)


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