[×消] |
おしらせ | > | 水仙♂18さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/20 22:00:56) |
水仙♂18 | > | 【ではではー】 (2020/8/20 22:00:54) |
おしらせ | > | アリシア♀16さん(iPhone 106.158.***.243)が退室しました。 (2020/8/20 22:00:51) |
アリシア♀16 | > | 【ではー!】 (2020/8/20 22:00:48) |
水仙♂18 | > | 【不穏〆大好き。ということであざましたー!】 (2020/8/20 22:00:39) |
アリシア♀16 | > | 【スイにぃ、死亡フラグ?!(ぇ)】 (2020/8/20 21:59:10) |
アリシア♀16 | > | 【不穏な〆がきた!笑】 (2020/8/20 21:58:53) |
アリシア♀16 | > | 【お時間なのでこのまま解散でー!あざます!】 (2020/8/20 21:58:13) |
水仙♂18 | > | 【じゃあこんな感じで】 (2020/8/20 21:57:56) |
水仙♂18 | > | ありがとう。(彼女のキスを受けて、こちらも頬にキスを返す。親愛のキスを。店主の言葉を受けると、恥じることも無く)ありがとうございます。(そして、嬉しそうに腕にしがみつくアリシアの頭を撫でた。幸せの絶頂とはこういうことを言うのだろう。しかし、二人で一緒に、という言葉を聞いた瞬間つい目を逸らしてしまう。)……そうだな。二人で一緒に、な。(朱色の陽を受けて光るアリシアの髪を梳くように撫でる)それは楽しみだな。早く帰ろうか。(愛しい妹と腕を組み家路を歩く。いつまでも続かない幸せを感じながら。)明日は何をしようか。アリシア。 (2020/8/20 21:57:50) |
アリシア♀16 | > | 【〆お任せ】 (2020/8/20 21:53:20) |
アリシア♀16 | > | とっても似合うよ!(屈んだ兄の首に抱きついてその頬に親愛のキスをする。その様子は傍から見ていると微笑ましいものだったことだろう。店主がお二人共お似合いですよと、笑ってくれた)そうでしょう?とっても仲がいいの(嬉しくて仕方がないといった様子で、兄の腕にしがみついて満面の笑みをこぼす。幸せで楽しくて仕方がない。それをストレートに表現した彼女に店主はまた笑った)また来ようね?2人で1緒にこの街に(陽が傾き始めたその朱色の光が、脇道を真っ直ぐに照らす。長く伸ばした銀髪がその光を受けてキラキラと楽しそうに揺れていた)スイにぃ、お家に帰ろう?今日はお礼にとびっきりの晩御飯用意するから! (2020/8/20 21:52:57) |
水仙♂18 | > | ほんとほんと。探してくれる?(アリシアが露店の前でしゃがみこみピアスを探し始める。年齢に対して少し幼い印象を受けてしまうが、とても楽しそうで幸せそうな姿は俺がさんざん望んできた光景だった。そんなアリシアを眺めていると、彼女がピアスをひとつ差し出してきた。)アリシアが選んだものなら間違いはないだろ。(そう言いながら受け取り光に透かして見せる。アリシアの瞳に似た色の綺麗なピアス。造りとしてはシンプルだが、個人的には好みだ。店主に、アリシアと同じようにつけて帰ると言うと購入を済ませ耳につけた。)どうだ?似合うか?(アリシアの目の前に軽くかがみピアスを揺らして見せた) (2020/8/20 21:45:38) |
アリシア♀16 | > | ほんと?素敵!(頭を撫でられると嬉しそうに目を細める。そのまま、露天の前で自分の目の色に似た石を探してしゃがみこむ。その様子は16という年齢にしては、やや幼くお行儀が悪い。あれこれと並んだピアスの石を光に透かして、これはどうかな?などと兄に示す)これとかどうかな?ブルートパーズ(自分の瞳の色のピアスが兄の耳元を飾るのは、なんだかくすぐったくて嬉しい) (2020/8/20 21:39:29) |
水仙♂18 | > | (アリシアに抱きつかれると嬉しそうに笑って軽く頭を撫でた。購入を済ませ戻ってきたアリシアは思った以上にピアスが似合っていた。ついつい見惚れていると、腕を掴まれ額を押し付けられる。)っとと、はいはい。どういたしまして。(昔からよくやるこの行為に笑を零す)俺もシアの目と同じ色のピアスでも探してみようかな。 (2020/8/20 21:32:53) |
アリシア♀16 | > | ほんと?ありがとう!!(兄の首に手を回してぎゅっと抱きつく。そのまま着けていくと店主に言うといそいそとそのピアスを耳につける。白い肌に銀の髪、そこに揺れるオニキスのピアスは思ったよりもその肌に映えた)スイにぃの瞳とお揃いだ(嬉しそうに、揺れるピアスを指で弾くと上目に兄を見上げる)ありがと!スイにぃ(ぎゅうっとその腕を掴んで額をぐりぐりとその腕にすり付ける。彼女が嬉しい時によくやる仕草) (2020/8/20 21:27:36) |
水仙♂18 | > | 【呪われた瞳かな??】 (2020/8/20 21:23:52) |
水仙♂18 | > | (串焼きを半分ほど食べた頃、アリシアがひとつの露店へと歩き始めた。また何か変なものを見つけたか?なんて思いながら近づくと、その手に持っていたのは小さなピアス。)……あぁ、そうだな。(嬉しそうな顔でピアスを見せてくるアリシア。そして、これもなんて言われてしまえばさっきのことを思い出す。なんだ、そんな理由でさっきのぬいぐるみも選んだのか。都合のいい解釈と言われてもそれがなんとなく嬉しかった。呪われそうな見た目だったことには目を瞑って。)アリシアなら良く似合うと思うよ。(彼女の頭を優しく撫でながら笑いかけると、ちらりとピアスの値段を見た)欲しいなら買っていいぞ。さっきのぬいぐるみ我慢したご褒美だ。 (2020/8/20 21:23:39) |
アリシア♀16 | > | 【呪われそうなキノコと同じ瞳をしたスイにぃ……】 (2020/8/20 21:21:37) |
アリシア♀16 | > | シアやるでしょう?(兄に褒められ満面の笑みで頬を上気させる。わたされたクレープをぱくりと食べながら、ふと斜め前に並ぶ装飾品の露店に視線を奪われる。そのままクレープ片手にその店に近づくとその商品のひとつを手に取る)みてみて、オニキスのピアス!これもスイにぃの目と同じ色だね!(耳に引っ掛けるタイプのピアスの石の色は黒。先程のキノコの目玉に着いていたのと同じ色である。違うのはあのお守りの禍々しさがこちらにはないということか。ただそれは、色とりどりの石がついた髪飾りや首飾りの中では少し地味にも見える。それを耳に当てて嬉しそうに兄に向かって笑いかける)似合うかな? (2020/8/20 21:17:39) |
水仙♂18 | > | (アリシアに指された場所を見て小さく頷く)そうだな、あそこにしようか。(人気の少ない木のそばまでやってくると、腰を下ろし息を吐いた。)よく見つけてくれたな、お兄ちゃんじゃ見つけられなかったよ。(なんて微笑みかけながらアリシアに食べ物を渡すと、自分用の串焼きを軽く齧った) (2020/8/20 21:12:45) |
アリシア♀16 | > | あ、あそこは?(兄の手をぎゅっと握りながら、脇道に入った木のそばのベンチを指さす。そちらも露店がポツポツと並ぶが表通りよりは人が少ない) (2020/8/20 21:08:16) |
水仙♂18 | > | (好きな物を食わせてやれる。なんて素晴らしいことか。命をかけた甲斐があったというものだ。)ああ、いいよ。行こうか。(せっかく稼いだのに散財するのか、と言われそうだけど、アリシアが謎の仕入れに使うよりよっぽどいい。今度はこっちがアリシアの手を引きながら店の前に向かった。そして、アリシアの望むままにミートパイや串焼きを買った)食うなら座って食おうな。どこか席が空いてればいいけど(商品を片手に、アリシアの手をもう片手に、当たりをキョロキョロと見回した) (2020/8/20 21:06:17) |
アリシア♀16 | > | んんんっ。あ、あれは?(指さしたのは、炒めた野菜と肉を包んだクレープ。よく屋台に並ぶような品だ。あとはそのあたりの串焼き肉や、ミートパイなども並んでいる)あ、あとデザートに糖蜜がけの揚げ菓子たべたい!ここの名物なんだって (2020/8/20 21:02:02) |
水仙♂18 | > | はいはい、今じゃないってだけだからな。(後ろから聞こえる悲痛な叫びには、ご愁傷さまとしか言えない。そして向かったのは食い物の露店が並ぶ通り。仕事のあとから何も食べてなかったから、ここでアリシアが空腹を訴えるのは当然のことだろう。ここでようやく一段落。とりあえず口になにか入れておけば、アリシアの暴走も減るだろう。)そうだな。飯にするか。なにか食いたいものあるか?金は入ったし好きなの食えるぞ。 (2020/8/20 20:58:29) |
アリシア♀16 | > | ……えー!これなら絶対大ヒット間違いなしなのにー(でも、たしかに冬の方が需要はあるのかもしれない。商品を戻すと露店の商人は「くそ、俺だって黒水晶のお守りって仕入れたらこんなのだとは思わなかったんだ!」と叫んでいた。そんな悲痛な叫びを背中に聞きつつ、兄に促され市場の奥へと進む。見たことも無い果物や、新鮮な野菜、串肉を焼いた露店など日常生活に近い店舗が目立ち始める)なんかいい匂いするね!お腹すいちゃった。スイにぃここでご飯にする? (2020/8/20 20:53:47) |
水仙♂18 | > | (商人の食いつきは異常であった。神像がどうのとか言ってるが、それ多分邪神の類だろう。アリシアも落ち着け、子供の健やかな成長を願うものじゃない。効果はコトリ〇コと同じようなものだと思う。2人のやり取りを見ながらため息をつくと、アリシアからぬいぐるみを取り上げると元あった場所に戻す。)抱き心地いいのは分かるが、今は夏。こんな暑苦しいもの子供は喜ばないと思うぞ。仕入れるなら冬だな。また今度だ。ほら、次に行こう。 (2020/8/20 20:48:52) |
アリシア♀16 | > | (商人はまるで食いつくようにそれを、山間の村に伝わる霊験あらたかな神像を象ったお守りだという。なんだかものすごい食い付きで品物の説明を始めた)すごい!それにこれ、すっごく抱き心地がいい!これなら子供の健やかな成長を願ったお守りにピッタリね!子供はぬいぐるみ好きだし!(頬を紅潮させて商人の説明にうんうんと頷き、その在庫がいくつあるのかとか、ものすごく具体的な話を始めている。どう見てもこんなぬいぐるみ、子供が貰ったら泣く。) (2020/8/20 20:45:05) |
水仙♂18 | > | (彼女の後を追った結果、なんか呪われた気がした。やめろ、ぬいぐるみの顔をこっちに向けるな。)そうだね、わかる。分かるよ。すごい。凄いけどさ、それ誰が買うんだ?(店の前でこんなことを言うのは迷惑極まりないが、妹の幸せのためなら厭わない。ていうか、本当に呪具以外の使い道が見当たらない) (2020/8/20 20:40:53) |
アリシア♀16 | > | (そんな兄の切ない気持ちなど知るはずもなく、彼女は突然興奮した様子で走り出したかと思えばそれを掴みあげた)見てみて!!スイにぃ!!これ!すごい!!!(彼女が掴みあげたそれは、ツヤがありとても美しい黒水晶、それを目玉にはめたなんとも不気味なきのこのぬいぐるみ……。なんというか、もっていると呪われそうな品だ) (2020/8/20 20:38:22) |
水仙♂18 | > | (相も変わらず何も分かってない愛しい妹の頭を撫で諦めたように微笑む)そうだね。でも、せっかく買うならお兄ちゃんにも相談してくれると嬉しいな。(最低限の保険だけを掛けて楽しそうに市場を駆け回るアリシアの後を追いかける) (2020/8/20 20:34:24) |
アリシア♀16 | > | もっちろん!今度こそ一攫千金!!!(ぐっと握りしめる拳とキラキラした目は、自分の絶望的な商才のなさなど気にした風ではない)せっかく大きな街にきたんだし、すっごいの仕入れちゃうんだから! (2020/8/20 20:32:43) |
水仙♂18 | > | (ひと仕事終え、満身は創痍。妹から伸びる手に引っ張られる形で、市場を歩いていく。)あぁ、珍しいものばっかりだな。これで何回目か分からないけど、余計なものは買わないように。 (2020/8/20 20:30:37) |
アリシア♀16 | > | 【もはや分からない】 (2020/8/20 20:28:52) |
アリシア♀16 | > | (ひと仕事終え、資金は潤沢。港から伸びる海沿いの貿易品などの珍しいものが並ぶ市場で兄の手を引く)ねぇ、ねぇ。スイにぃ。あっちの方なんかあるよーっ! (2020/8/20 20:28:41) |
水仙♂18 | > | 【水仙くん何色ですか】 (2020/8/20 20:28:35) |
おしらせ | > | 水仙♂18さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/20 20:28:24) |
アリシア♀16 | > | 【アリシア水色よね……?うろ覚え】 (2020/8/20 20:26:36) |
おしらせ | > | アリシア♀16さん(iPhone 106.158.***.243)が入室しました♪ (2020/8/20 20:26:19) |
おしらせ | > | 八重樫 歩♂25さん(iPhone 153.239.***.128)が退室しました。 (2019/4/20 02:43:19) |
おしらせ | > | 荻津 詩織♀19さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/4/20 02:42:58) |
荻津 詩織♀19 | > | 【ではお暇!】 (2019/4/20 02:42:54) |
八重樫 歩♂25 | > | 【セッソン夜wwww うい。おやすみなっせーのあざっしたー】 (2019/4/20 02:42:31) |
荻津 詩織♀19 | > | 【とりま、明日のセッションに備えておやすみなっしぃ笑】 (2019/4/20 02:41:14) |
八重樫 歩♂25 | > | 【着なれぬ物を無理して着るから…(白目)】 (2019/4/20 02:41:07) |
荻津 詩織♀19 | > | 【しかし、私もそゆのあるある笑】 (2019/4/20 02:40:20) |
荻津 詩織♀19 | > | 【しまった、おねむをさましてしまったか笑】 (2019/4/20 02:39:45) |
八重樫 歩♂25 | > | 【そしてプロフに草生やすw 】 (2019/4/20 02:39:25) |
荻津 詩織♀19 | > | 【綺麗にまとまってるのでこのまま〆で!おやすみなさいましー】 (2019/4/20 02:35:44) |
八重樫 歩♂25 | > | (まるで自らにも言い聞かせているようにも聞こえる彼女の言葉に耳を傾ける。厄介な家の事情を押し付けられ、仕方なく彼女と会っていること、確かに否定は出来ない事実だ。だが本当にそれだけの理由なのかどうか…。答えを出すには足りないパーツが多すぎる気がした。)飾り物…ね。ま、言い方によっちゃそうなのかもな。(やんわりとした口調の中に紛れている棘。それに触れればどうなるだろう。血塗れの手で彼女を抱けば、さっきからざらついて仕方がない感情は凪ぐというのか。)でもな…アンタに価値があるかどうかを決めるのは俺だわ。(忌々しげにネクタイを緩めたのは、何かを吹っ切るためか。そのまま彼女の腕を掴んで、会場へ向かって踵を返して。)…気が変わった。今から取って食わせてもらう。反論は許さない。(何かが騒めくのを感じつつ…まだ始まってすらない気持ちを持て余しながら。)【そして眠気が限界w とぅーびーこんてにゅーで〆でおなしゃす】 (2019/4/20 02:34:09) |
荻津 詩織♀19 | > | (煽るような彼の言葉に、込み上げる何かがあった。しかし、それを直視するのは危険だとも思った。彼に特別に見て欲しい…そんな気持ちを持つなど、底のない沼へ自ら飛び込むのと同じ自殺行為だ。彼のペースにはまってはいけない。彼は女という生き物に慣れすぎている)……つまらない女、相手にする価値のないどうでもいい女。親に言われて仕方なく、あなたは私にあっている。ただ、それだけでしょう(彼の周りにいる女性とは違う。それは自分が優っているわけではない。そのことにプライドが傷つかない訳では無い。でも重ねた年月がその事実を思い知らせてくれた。憤るわけでもなく淡々と彼に告げ微笑む)その辺にいるくだらない女よりも、…あなたにとって私はさらに無価値な飾り物の『婚約者』。違いますか? (2019/4/20 02:15:37) |
八重樫 歩♂25 | > | (先程までの、淡く溶けてなくなってしまいそうな儚さは消えた。拒絶される苛ただしさと、自分を拒絶する彼女を抑えつけたい衝動の混雑。それは確実に初めて味わうもの。そんな歪んだ感情に昂ぶる自分は、我ながらだいぶヤバいと自覚する。だから、そのお高く止まった冷たい作り笑いには、此方も同じく冷えた感情で返してみようか。)一緒になんかしてねぇよ。だってアンタは俺の「婚約者」だろ?なら、その辺にいるくだらない女とは違うって…見せてくんない?(そう…簡単に足を開く女なんていらない。逃げるなら逃げればいい。だが互いに逃げ場などないってことはわかりきっているはずなのに。) (2019/4/20 02:01:37) |
荻津 詩織♀19 | > | ……っ(からかわれている。そう感じた瞬間、頭が冷えた。耳元に寄せられた声音と共に吹き込まれた吐息を振り切るように体を離す。取られた手はそのままに、きつい視線で彼を睨んだ)『既成事実』を作る気は無いと、申しあげたはずです。私みたいなものではなく、『もっと手軽な相手』はいくらでもいらっしゃるでしょう?(ぐっと、込み上げる何かを飲み下し唇に微笑みをのせる。完璧な社交用の笑顔を張りつけ、扉の向こうの華やかな会場を示す。彼の相手をしたい女性は、それこそ周りにはべるほどいるだろう。視線だけで静かに彼を見据えると、できるだけ柔らかく微笑んでみせた。それは精一杯のつよがり)私をそういう女性と一緒にしないで下さい。 (2019/4/20 01:48:18) |
八重樫 歩♂25 | > | (触れた手から伝わってきた彼女の熱。いったいどれくらい飲んだのだろうかと、横目で見やる。上げている髪から覗く細い首すじは、ほんのりと赤く染まっているのがわかった。だが…その変化は果たして酒が原因ではないことに気づかないほど、自分は間抜けではない。だから、今度は真っ直ぐに彼女へと向き合って。)見ないで…って言われて、はいわかりました、って言う奴…いるわけねぇよな。(否…いわゆる紳士的な思考の奴ならそうするかもしれない。だが残念ながら、自分にはそんなかけらは微塵もない。だから再び彼女へと近づいて、腰に手をかけながら、片手はやんわりと覆っている彼女の手を取る。そのまま屈むように耳元へと口を寄せて。)俺に触れられて…そんなに顔真っ赤にしてさ……誘ってんなら喜んで相手するけど? (2019/4/20 01:36:17) |
荻津 詩織♀19 | > | 恥ずかしさに手で顔をおおってしまう。まるで自分ばかり、彼を意識しているみたいだ)み、見ないで…、ください…… ( (2019/4/20 01:22:44) |
八重樫 歩♂25 | > | 【これぞお嬢さまだな】 (2019/4/20 01:22:32) |
荻津 詩織♀19 | > | 【詩織ちゃん、むつかし】 (2019/4/20 01:20:36) |
荻津 詩織♀19 | > | そ、そういうつもりじゃ……(自意識過剰だとでも言いたげな彼に、慌てていいわけを言おうとそちらへ体を向けた。反射的なその行動と、彼の行動がちょうどタイミングが合ってしまう。自ら彼の腕の中に飛び込む形となって、頬が赤くなるどころか、首元まで赤くなってしまう。冷え切った肌に衣服越しに伝わる彼の体温が染みるように温かかった。ぞくりと背中を這う感触は、その指の温もりから前回の口付けの感触まで思い出したから)……っ、ぁ……(肩を抱かれるくらいでのぼせるなんてみっともない。とっさに顔を伏せようとしたら、彼の胸に額を押し付ける形になって慌てる。鼻腔をくすぐる香りは彼の香水だろうか。体温によって香りを変えるその香水の香りがどこか甘くてクラクラした。彼がその腕を離しても、その甘い香りに酔ったように頬が赤らむ。きっといま、自分はひどい顔をしているに違いない。恥ずかしさに手で顔をおおってしまう)み、見ないで…、ください…… (2019/4/20 01:20:14) |
八重樫 歩♂25 | > | (彼女を視界の端っこへと追いやるも、その手が小さく震えていることに気づいてしまった。それはつまり、否応無しの否定だと察すれば、自然と語気も強くなるというものだ。)あのさ…さすがに此処で取って食いやしねーから。それに遊ぶなら、アンタみたいなんじゃなくて、もっと手軽な相手を選ぶってーの。(鼻で笑ってみせてから、会場へと戻ろうと向き直って。だがしかし…「げ…」小さくそう漏らしたのは、顔も見たくない相手が此方を見ていたから。)あー……悪ぃ、ちょっとこのまま。(彼女を引き寄せて肩を抱く。周りからすれば、自分たちは婚約者。「仲良く」していても可笑しくはないはずだ。そして「仲睦まじい」二人の邪魔をするほど野暮ではないだろうと。やがて諦めたように離れていくのを確認したなら、彼女から離れて。) (2019/4/20 01:05:42) |
荻津 詩織♀19 | > | (備え付けられたテーブルに置かれるグラスを視線で追う。ため息にびくりと肩を震わせるが、どうしても彼と視線を合わすことができなかった。まだそのほとんどを残すカクテルグラスを胸元で握りしめ唇を開く)お、久しぶりです…(彼と会いたくなくて、こんな所に逃げ込んだというのに、逆に二人きりになってしまったことに戸惑いが隠せない。唇をきゅっと閉じると、手に持ったカクテルが揺れていることで自分が震えていることに気がつく。それは寒さからか、彼に対してなのか。震える指先とは逆に、つかえたような胸が熱い) (2019/4/20 00:52:14) |
八重樫 歩♂25 | > | 【半分…(震え)】 (2019/4/20 00:48:13) |
荻津 詩織♀19 | > | 【すまん、おもったよりはやかったのね!】 (2019/4/20 00:45:30) |
おしらせ | > | 荻津 詩織♀19さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/4/20 00:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荻津 詩織♀19さんが自動退室しました。 (2019/4/20 00:43:57) |
八重樫 歩♂25 | > | 【共々気合い入ってらっさったwwww】 (2019/4/20 00:35:05) |
八重樫 歩♂25 | > | (自慢ではないが…おかげさまで見る眼は肥えている方だとは思う。やたら着飾って服に着られてる女なんざ、数え切れないほど見てきた。だからわかる。目の前の女が放つ清潔な色香。あー…やっぱ調子狂う…。——こちらの姿を見て当然の反応を見せる彼女。同じく持っていたグラスの中身を一気に飲み干して、傍らのテーブルへと置く。今更じたばたしたところで、会っちまったもんは仕方ない。それは開き直りか、諦めか…決して好意的とは取られなくても構わないような、大きなため息をひとつついて。)どーも。ご無沙汰してまーす。(夜の色と同じ色のレースの下、際立つ真っ白な肌に一瞬視線を奪われそうになるも、視線は逸らしたまま。…女は化けるっていうけども。) (2019/4/20 00:34:02) |
荻津 詩織♀19 | > | 【こちらこそ、ドレスとなるとちょっと気合い入る中世オタクですまんす!】 (2019/4/20 00:21:09) |
八重樫 歩♂25 | > | 【やてもた!すまそすまそ】 (2019/4/20 00:20:32) |
おしらせ | > | 八重樫 歩♂25さん(iPhone 153.239.***.128)が入室しました♪ (2019/4/20 00:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八重樫 歩♂25さんが自動退室しました。 (2019/4/20 00:19:00) |
荻津 詩織♀19 | > | 【つ、つぎから半分くらいでいく!笑】 (2019/4/20 00:18:59) |
荻津 詩織♀19 | > | (ため息をついて、自らの衣装を見下ろした。胸元から袖、背中までが肌の透けた黒のケミカルレースで、裾に向かって広がるスカートは、チュールレースとシフォンレースを幾重に重ねたデザイン。足を運べば、シフォンレースの裾に、縫所々い付けられた小さなパールが光を返す。ハーフアップの髪にも、スカートと合わせたレースとパールの髪飾りを付けている。遠目には上品なワンピースとも見えるそれは、近寄れば胸元や背中がざっくりとレースで透けており、単に肌を露出するよりも何かを煽る)こんな格好……、見られたくない……(ぽつりと零したのと、背後から声をかけられたのは同時か。どこか覚えのある声に振り向くと、そこに婚約者の姿を見、思わず手に持ったグラスを落としそうになる)………っ、やえ、がし…さ…… (2019/4/20 00:18:17) |
荻津 詩織♀19 | > | (彼女はテラスで所在なさげにカクテルに唇をつけていた。外はまだ肌寒いが、パーティの熱気にあてられた今はちょうどいい。あまりこういう華やかな場所は得意ではないのだ。この日は夜のパーティではあるもののら親の選んだ衣装はイブニングドレスというほど露出は高くない。上半身は黒レース、ハイウエストから下はシャンパンゴールドのリボンと同色のレースがふわりと広がる膝上丈のドレス)今は会いたくないのに……(嫌がる彼女を無理やり連れてくる親の思惑など決まっている。彼がいるからだ。思い出すのは前回彼の訪問。無理やりに近い口付けが、今でも記憶に蘇り、カクテルに濡れた唇を夜気で冷えた指で触れる) (2019/4/20 00:18:01) |
荻津 詩織♀19 | > | 【りょか】 (2019/4/19 23:58:58) |
八重樫 歩♂25 | > | 【会場はどっかのホテル?そこは任せるw】 (2019/4/19 23:58:46) |
八重樫 歩♂25 | > | (——装いといえば、お約束の如く三つ巴のスーツ。誂えとはいえ、まるで全身を雁字搦めにされてるようなそんな気分だ。せめて会場を出るまでは、ネクタイを緩めることすら許されないことは流石に理解しているから…だがら一刻も早くここから脱出したいのに。次から次へと話しかけてくる、八重樫の名前にしか興味のないハイエナ共に捕まっては逃げ、捕まっては逃げのいたちごっこ。堪らずテラスへと避難したなら、多分同じような境遇なのか、ひとりの女性を見つけて。)…どうも。良かったら隣りいいで…………!?(安っぽいナンパの常套句は飲み込むしかなくて。そうだ、盲点だった。家名の大きさでいえば…コイツがいたってなんらおかしくないのだから。) (2019/4/19 23:57:55) |
八重樫 歩♂25 | > | (あの日部屋を訪問して以来彼女とは会っていない。相変わらず親父からの圧力には辟易しているものの、のらりくらりとかわすのにはもう慣れた。今時この時代に政略結婚なんてマジ笑えない…って思考は相変わらずだが、何故か「婚約者」である彼女に対して思うのは「嫌悪」ではなく「攻略」——あのお堅い女をどう組み伏せてやろうか…ふと思うのはそんなことばかり。だから、取引先の会社が主催したクソ面白くもないパーティーに出席はしているものの、心ここに在らず。まぁ、いつものことと言えばいつものことなのだが。) (2019/4/19 23:57:37) |
八重樫 歩♂25 | > | 【おけ。んじゃ先行こっちから。しばしお待ちを】 (2019/4/19 23:47:34) |
荻津 詩織♀19 | > | 【メモ探すのに時間かかた。すまそ】 (2019/4/19 23:44:59) |
おしらせ | > | 荻津 詩織♀19さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/4/19 23:44:32) |