| [×消] |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (4/13 19:57:08) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/13 19:56:51) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【また夜でも構いませんので、もしお時間ありましたらお願いします。】 (4/13 19:56:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ありがもございました (4/13 19:56:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でした。あ、せめてお見送りを。】 (4/13 19:56:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ごめんなさい。あー…しかし…楽しませて頂きました…が、出したかったなぁ。 (4/13 19:56:17) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【かしこまりました！】 (4/13 19:54:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | こうちょすこしもどれそうにありません (4/13 19:51:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | じかんたりなーい！ (4/13 19:49:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【っおっと！はいごがはいります】 (4/13 19:49:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっ！ふっ！ふっ！…（短く鋭い吐息。長距離走のような呼吸。こうすれば消費した体力を瞬時に回復させることができ、佳代子の急所を蹂躙し続けられるのだ）ふふぅ…佳代子ぉっ…ダメだ…ダメだぞぉ？赦さない…おほぉ……締め付けが強いしゃないかぁ（佳代子の背中を舐め上げ、汗の甘味を愉しむ。ポニーテールを解くように言いながら、解く余裕など与えない。）イキそうなのかぁ？俺より先に？自分だけ気持ちよくなる…ふん…お前は自分がよかったら良いオンナなのかぁあ？（乳首を強く摘み上げ、軽やかで、鋭い痛みを佳代子に走らせる。）っしゃあぁあぁ…そろそろ…イッてやる…お前のナカでっ…ダすからなぁあ？（と、佳代子の背中に覆い被さり直すと佳代子の乳房を背後から掴み揉み始める。強い突き上げで急所を蹂躙。張り出したエラで膣肉を掻き乱しながら耳をしゃぶり、唾液を耳にたっぷりと絡め、スパートをかける） (4/13 19:43:31) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【光晴さんはディナータイムではありませんの？】 (4/13 19:38:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | （当に絵に書いたような脳筋で筋肉ダルマの体格と、夜の業界でもNo.1を取れるほどの美麗で魅惑的な女体を持つ絶世の美女が重なるお風呂場。そんな体を清める場所で美女は罵声と横暴な振る舞いを受け、更に泣きじゃくるように悲鳴を上げた。）も”ぅしわけ…ございません！が…我慢がｯ…でき…ずうぅ！あひいぃいい”ぅう！！（相手の逞しい手つきが柔肌の弾力ある乳肉から離れ、再び括れた綺麗な曲線美を掴み、怒りをぶつける律動を華奢で壊れそうな身体で必死に受け止める。）ん゙あぁあぁぁ！やめでぇえ！みづはぁあ…るさん、はげじぃ♡ずぅびまぁせん！ふぎいぃぃい♡んあぁいぃぃ♡ダメな…女でぇ…あぐうぅ！すみ”まぁ…せえぇん！かｯ…髪留め…外しますぅ♡あんぅう♡んやぁあ”♡あぁぁｯ♡ (4/13 19:34:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♩それは光栄。】 (4/13 19:18:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | あー！？こらぁッ！いクのかぁあっ！？（佳代子の鳴き声が濁る。苦しみに近い強い快感なのだろうか。体育教師は佳代子が腰を捩り、逃げようとするのを執拗に追い回し、佳代子が嫌がる気持ち場所を突き刺し続ける）おぉい…俺はッ…今日試合でッ…疲れてんだぞぉおっ…ふぅうっ…それなのにッ…俺より先にイクのかぁあっ！！（と、ついに佳代子の右の乳房を掴んでいた右腕が離れる。そして佳代子の括れた腰を太く逞しい右腕が抱き締め、逃げるような動きを一切禁じてしまう。それは佳代子に、一番苦手で、一番気持ちいい場所で体育教師を受け止めるように強いること。）髪留めも取ってねぇし…佳代子はダメなオンナだなぁああっ！！（佳代子を罵りながら背中に舌を這わせ、急所を貫き続け、絶頂を禁じておきながら、追い込むようにして責め上げてゆく） (4/13 19:17:48) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【まぁ、ディナータイムの時間帯ではありますが。それは一般的なものでして、私はまだですわ。】 (4/13 19:12:19) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いえいえ。光晴さんの逞しい身体と男性器が素晴らしくて、こちらも蕩けてしまいます♡】 (4/13 19:11:26) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぐぃ！ん゙あぁ！す…ごぉ、あがぁ！あぁあ”！（白い柔肌の上にお風呂の熱気で浮き出てきた汗が肌を伝って湿っていき、濃厚で旨味のある果汁たっぷりに詰まる果肉を握り絞られながら、美女は強く貫き上げられる媚肉穴を通る肉棒の刺激に鳴き声が大きくなる。）ふあぁん♡光晴…さぁん♡あはぁん！ふぅぎぃ…んあぁ”…そんなに…触られると…っ///（荒くなる鼻息が耳元に降りかかり、こそばゆくなりビクビクと首をくねらせながら、揉みしだき続けられる佳代子の極上の果実はユサユサと揺れながら変形を繰り返す。果実の枝を弄れば、甲高い媚声をあげる敏感な美女は髪留めをした些細な事での罰を受け、その激しさのあまりに快楽の波が引き寄せ、美麗な身体は痙攣し絶頂した。）あぁあいぃいい”ぅっ！！み…みづ…ばぁるぅ…ざぁぁん♡そごぉ…ぞごぉはぁ…はぎうぅ♡ん゙あぁあぁぁぉお！だめぇぇぇー♡♡♡ (4/13 19:09:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もうディナータイムですよね？】 (4/13 19:00:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いかんいかん。校長のカラダ。アトラクションが多過ぎて時間が…】 (4/13 18:59:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅうう…（強く貫き上げ、佳代子の膣奥…柔らかくて温かい肉に亀の頭を突き立てると、体育教師は佳代子の腰から手を離し、大きな乳房を手のひらに載せると指を食い込ませ、揉みしだく。）ふうう…いやらしいカラダしやがって…ふふふ（耳元で佳代子に囁きながら乳首を摘み、指の腹で押し潰すようにして、快感に甘めの痛みを混ぜる。男性器が膣肉に馴染むまでのひとときを楽しみつつ、体育教師は佳代子の耳たぶをしゃぶり始め、舌の上で転がしながら、囁きかける）俺は…髪は長い方が好みって…言ったよなぁ？なんで…ポニーテールなんだぁああ？（鼻息荒く、佳代子の耳を舐めしゃぶりながら、乳房を揉みしだきつつ、罰…と言わんばかりに腰を荒々しく振り始めた体育教師は佳代子の苦手な気持ちいい場所を突き刺し始める） (4/13 18:54:07) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いえいえ♪】 (4/13 18:47:16) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ふぅぎぃいい！！（ドス黒く、美女を食す征服欲やら試合に負けた苛立ちやら、様々な感情と興奮を堪らせた男性器を、熟れた媚肉の汁を垂らす女性器の淫らな肉穴で受け止める。入り込む反動で佳代子の華奢だが豊満な女体が前へと大きな弾むをし、元の位置へと戻る。）はぁ…ひあぁ///はい…して…くだｯ…ふぐうぅ…おぉう！（小さな可愛らしい形をする耳に男性の唇が触れると身体がビクッとうねり、細く括れた美女の腰は滑らかで強くやれば壊れてしまいそうなまでに細い。そこを掴むのは体育教師が激しく身勝手で欲望のみをぶつける律動の合図。女性の許可は無視した力強い打ち付けに、端麗でグラマラスな肉厚を持つ美女は悲鳴を上げる。） (4/13 18:47:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちぃ…長くなりました。もうしわけありません。】 (4/13 18:42:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふうううッ！（丸い尻。しなやかな背中。滑らかな肩から前へと流される黒い髪。そして華奢なカラダから、たユん…と揺れる胸の果肉。それらを観ながら、体育教師は自分の男性器を握り締め、強くシゴく。思い浮かべるのは自宅と化した杉浦の屋敷。その夫婦の寝室で甘く鳴く佳代子の体温と、先刻、部員達が見せて来た無様なプレー。甘蜜を求める欲望。抑え、従える征服欲。そして怒り。それらが混ざり合い、苛立ちに似た歪な興奮に満ち満ちたドス黒い男性器の亀の頭が、佳代子の膣口にあてがわれ、淫らな唇を押し開きながら佳代子のナカへと入り込む）ん…ふぅうう…（佳代子の耳を唇に当てたまま、吐息を鼓膜に響かせる。大きなエラの張り出しが佳代子に入れば体育教師は腰を止め、佳代子の耳にキスをする）っしぁあ…強く…いくz（言い終わる前に。体育教師は佳代子の腰を掴み、逞しい腰を佳代子の膣口に力強く叩きつける） (4/13 18:34:37) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | は…はぃ///（俺のしたい事は理解できているよな？と発言をする体育教師の視線と言葉に、何度も体を重ね熱い性欲と欲汁を受け止めている佳代子は理解が出来ていた。と、いうよりも言われる前から、いやもっと前の呼び出された時から分かっていた。）ど…どうぞ///お遣い…くださいませ///（湯気に濡れる壁に体を向けられ、壁に手を置いて尻高の臀部を体育教師へと突き出して腰を撓らせ、股を開き裸体の豊満で優艷な美女は後ろを振り返って小さな言葉で囁く。） (4/13 18:28:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふはははっぁ…そうだ、元気がないんだ。だからお前が何しなきゃいけないか。わかるよなぁ？（湯気の立ち込める浴室。石造りの床。そして床には湯船から溢れた湯が薄く流れてゆくのがわかる。）佳代子…（体育教師は佳代子のことを名前で呼ぶ。学園内では責任者である佳代子。だが、体育教師からすれば、それは些細なことなのだ。佳代子の手からタオルを掴み、ゆっくりと力を感じさせるように、剥ぎ取るようにして取り上げると、肌を曝け出した佳代子の両肩を掴み、湯気に濡れた壁を向かせる）尻…突き出せ（ポニーテールの長い黒髪に顔を擦り付け香りを楽しみながら耳元で囁く） (4/13 18:19:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | そ…そうてすの？（体育教師が此方を振り返ると、視線がタオルで隠れる美女の柔肌でグラマラスな肉厚溢れる女体へと向けられ、強い反り返りをする男性器が誇張している為に視線がそちらへ向く。）古賀先生…元気がないようですね。（ここはまだ学園内。その為に秩序というか規則を守っているのか、関係を教師としての様に『先生』と上の名前で呼ぶ佳代子。タオルで隠れる胸元は大きく、乳房の頂点から下乳肉から括れた段差が美麗で、タオルから隠れなくなる下半身はムチッとした腰回りと幅広い骨盤から綺麗に角度を出す白く滑肌の太ももが伸びる。） (4/13 18:12:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（何度目かの荒いため息。ボクサーブリーフを握りつぶすように掴み、カゴに押し込む。すると背後から若く美しい校長の試合の優劣を尋ねる声が。不様な試合光景が思い出され、苛立ちが強まり、怒りの面持ちで振り返る）ッ！！（奥歯を噛み締め、ギシシ…と歯軋りの音が脱衣室に響く。だが、振り返ると、豊かな肢体を柔らかいタオルで隠した佳代子が立っているのだ。セックスを愉しむためのカラダ。体育教師の怒りが勢いよく男性器に流れ込み、既に反り返っていた男性器は佳代子の眼の前で、反り返りを強め、力強く天井に向かい屹立し、誇らしげに裏筋を見せつけ、太い血管を脈撃たせる）ふん…気にするな…（体育教師は佳代子の肩を抱き寄せると浴室へと続くドアを開ける） (4/13 18:00:14) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | （土曜日の夕方。野球部副顧問の体育教師に呼び出された若く端麗な美女は学園内にある貸し切りの露天風呂付きのお風呂場へとやってきた。美女の隣で苛立ちを隠せない程に口から罵声を吐き出している体育教師を横目にし、彼と同じ様に脱衣場で着用していたマキシマムワンピースを脱ぎ、大きいタオルを豊満で肉厚ある身体の前で隠す。）どうしたのです？今日の練習試合、あまり結果が良くなかったですか？ (4/13 17:53:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…っくそが…（苛立ちを剥き出しにして、脱いだシャツをカゴに叩きつけるように押し込む。新チームで臨んだ練習試合はダブルスコアの大敗。前日まで過度の練習により疲弊した選手達は見るも無残な負け戦を終え、帰宅したばかり。体育教師はマネージャーに怒りをぶつけるようなセックスを終えたものの、飽きたらず、土曜日の休みに関わらず、若く美しい校長を呼び出し、脱衣室で2人きり。怒りに隆起した背筋を見せつけるようにして、脱衣室で衣服を脱いでゆく） (4/13 17:46:52) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【はい！】 (4/13 17:44:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ではしばしお待ちを。あ、文量は少し少なめでいきますので。】 (4/13 17:42:28) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お願いします。】 (4/13 17:41:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【早速描き出し。始めても構いませんか？】 (4/13 17:41:11) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お邪魔します。】 (4/13 17:41:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしておりました。】 (4/13 17:40:52) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さん(Android 193.114.***.218)が入室しました♪ (4/13 17:40:18) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (4/13 17:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白川 柊矢♂2年さんが自動退室しました。 (1/10 21:29:21) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (洗い終わると、濡れたタオルを絞って湯船の縁に置き、爪先から沈んでいく。痺れるような独特の感覚に身を震わせながら肩口までしっかり浸かれば、満足げに息を吐き出した。) (1/10 20:59:19) |
| 白川 柊矢♂2年 | > | (冷える夜は温泉が恋しくなって久しぶりに入っていこうかと暖簾をくぐる。制服を脱いでタオルを持て入ると、椅子に座って身体をタオルを使って洗い始める。) (1/10 20:42:50) |
| おしらせ | > | 白川 柊矢♂2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (1/10 20:40:42) |
| おしらせ | > | 遠坂 真琴♂2年さん(iPhone 119.26.***.238)が退室しました。 (1/9 02:34:00) |
| おしらせ | > | 桜庭 莉子♀2年さん(iPhone 126.39.***.138)が退室しました。 (1/9 02:32:49) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | 【お部屋もありがとうございました。失礼いたします。】 (1/9 02:32:46) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | 【お時間ありがとうございました。また機会があったら続きお願いします！では、おやすみなさいー】 (1/9 02:32:19) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 【了解ですー！お相手ありがとうございました！】 (1/9 02:31:46) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | 【すみません、本当にいいところなのに。ちょっと睡魔が限界なのでそろそろ落ちます、】 (1/9 02:31:14) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 大丈夫、俺しか聞いてないから…教えて莉子？(見つめてくるその瞳を見返しながら優しく微笑んで。)ここはもっとして欲しそうだよ。(擦る指を早く動かしより、刺激を与えては指先でクリを引っ掻くように刺激して。) (1/9 02:23:49) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | おっぱい弱いの…、もうっ！どうして欲しいか言えって、そんな意地悪言わないで。恥ずかしくて言えないもんっ。(少し潤んだ目で見つめ)んぁあっ、こするのやぁ、っ。ん、お豆きもちくておっきくなっちゃう、あんっ (1/9 02:22:19) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | ほんと莉子はここが好きなんだな。(乳首に強い刺激を与えると声を上げる姿により興奮して。)だめ、それじゃあ足りないよ。しっかりどうして欲しいかも言わないと、ね？(言わせたことによって蕩けた割れ目に指を当ててクリと入口を擦るように指を動かしながら伝えて。) (1/9 02:16:31) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | あんっ！(乳首に強い刺激が走れば一際大きな喬声をあげて)ん、言わせないでよ…恥ずかしいの。一回だけだから、ね？真琴くんのおちんぽが当たってる、(自分が卑猥な言葉にもより興奮してしまい秘部はいじられずとも挿入ができるほどとろとろになってしまい) (1/9 02:13:46) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | ほんとに？嘘じゃない？(さらに追い詰めるように問いかける言葉を言いながら指先で乳首を摘みぎゅっと刺激して。)んー？何が当たってるのかな？きちんと教えて？(彼女の反応に楽しみながらビクビクと脈打たせながら彼女の手に擦り付けて。) (1/9 02:09:38) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | んなっ、だから、違うって！(元から火照っている顔をより赤くして)んねぇ、真琴くんの、あの、なんというか物が当たってる。硬くておっきいんだけど…///こんなおっきいの入る気がしないんだけど…っ (1/9 02:05:40) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | もー、残念っ。(おっぱいが終わりだと言われると名残惜しそうに口を離して。)もっとえろいことしたくてぬるぬるしてるんだ？？(違うというも今としては逆にそれが理由だと知りながら。)んー、もちろん興奮してるよ。(伸びされた手にむしろ自らがちがちに勃起したものを握らせては彼女の股に手を滑り込ませて割れ目にそわせて指で擦って。) (1/9 02:02:09) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | やっぱり、おっぱい吸うの、終わり…っ。んーっ(自分でやってほしいと言っておいてあまりの気持ちよさにやめさせたいと思って)へ…ぁ、ここぬるぬるしてるの別にもっとえろいことしたくて興奮してるとかじゃないもんっ。そういう真琴くんこそ、あの…あそこ大丈夫なの？(自分が興奮していることから論点をずらそうと思ってあなたの下腹部に手を伸ばす) (1/9 01:58:13) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | んちゅ…ちゅぅぅっ…。(乳首を吸い上げながら彼女の腰を両手で掴んで。)んふふ…出ちゃうのはおっぱいじゃなくてこっちの蜜なんじゃないか？(もちろん気づいていたようで腰を掴んだ手を動かして彼女の体を前後に揺すり太ももで押し上げる様に擦り上げて。) (1/9 01:50:48) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | あんっ、あーっ、やばい…っ(乳首を吸い上げられると初めての快感に秘部を太ももに擦り付けてしまって。ぬるぬるしてるのを自分で気づいて、あなたにはバレてないかなと、どきどきする)吸うの気持ちすぎておっぱい、出ちゃいそう、笑(赤ちゃんがいるわけではないので出るわけもないけど冗談っぽくわらって) (1/9 01:48:35) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | (キスを交わしてみれば素直にくっつきたいと伝えてこられそのまま自分の膝の上に乗る彼女残しに腕を回して互いにがっちりホールドして。)もちろん…喜んで…。(言葉のままに彼女の乳首を口内へと含めばそのまま吸い上げるようにしながら舌先で刺激を与えながら自らの太ももを彼女の股へと擦り付けるように動かして。) (1/9 01:42:52) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | (こちらの意図を汲んでくれてキスを交わしては、満足げに微笑み)私も、もっとくっ付きたい…かも。(あなたの膝の上に乗り、腰に足を回せば、秘部から漏れる愛液があなたの太ももに。)ひゃんっ、乳首きもちいのっ。赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってみてよ。(好奇心から胸を口に含むように促してみて) (1/9 01:39:50) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | くっつきたいよ…。ん…んんっ…。(それが求める合図だと容易に悟ればそのまま唇を合わせてキスをして。)あはは、ほんと反応まで可愛いと嬉しいね。(大好きだよと答えれば震える様子を感じながら乳房を揉みしだき、指先でコリコリと乳首を刺激して。) (1/9 01:34:16) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | もっと、くっつきたいの…？ん、(目を閉じて少し唇を尖らせ顎を上げる)あぅ…耳やだぁ、ぞわぞわするっ(少し身を捩らせ快感を逃すようにして)んっ、はぁ、おっぱいやっぱり好きなんやね。男の子やなぁ笑。(快感にびくびくっと時折体を震わせながらもお姉さんぶってみて) (1/9 01:31:43) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 変態さんですよ。(クスクスと笑いながら彼女の言葉をそのまま肯定して。)もっと…もっとくっついたりしたいかな。(悪態に更にと答えを返しながらその耳をそっと自らの舌で這うように舐めながら小柄な身体を堪能するように撫で上げ、そのままぎゅっと乳房を揉みしだいて。) (1/9 01:25:58) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | 嬉しいとか…変態さんなんだから。(自分ももしかしたらそういうこともあるのかもと心の片隅で期待しつつ混浴に来ているので、あまり強くは言えず)んーっ、もっとくっついてるでしょ。(なんて悪態を吐いていると耳元で囁かれ、ビクッと肩を振るわす) (1/9 01:23:50) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | んー、暑いのはお風呂だから仕方ないし…胸が当たってるのは個人的にはめちゃくちゃ嬉しいけど…？(見た通りの豊満な胸、その感触はもちろん嬉しく幸せなもので動揺してる様子を気づけばそのまま抱きしめたまま身体を密着させてほんと可愛い、なんて耳元で囁くように伝えてみて。) (1/9 01:18:58) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | (「かわいいね」と言われては、帰宅部のくせに女慣れしてやがる、なんて失礼なことを考えていると抱き寄せられて)んっ！ちょっと…えっと、暑くない？胸当たってるし、(心臓がドキドキして呼吸が浅くなるのを隠し、平常心を保つ) (1/9 01:14:54) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 【はーい！お気になさらず！】 (1/9 01:12:00) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | んー、気にしたことないけど長いのかな。言われて悪い気はしないね(まつ毛の長さを指摘されれば言われてみると、なんて考えつつ。)そーゆ莉子こそ、ほんと可愛い顔してるね。(動じる姿も可愛くてそのままぎゅっと、抱きしめてみて。) (1/9 01:11:46) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | 【遅くなっちゃってごめんなさいちょっと背後してました】 (1/9 01:10:22) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | (顔がぐっと近づいて、瞳を覗き込まれれば、ふいっと目を逸らして)いきなり近い、驚いた。まつ毛意外と長いんだね、！(いきなりのことに動じて) (1/9 01:10:01) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | それでよろしい。(反撃とばかりか自らも褒められるとやはり嬉しくてありがとー、なんてお礼の言葉を返して。)あはは、子供扱いなんてしないよ。ほんとに小柄でこんな可愛い子が好きなだけ。(頭を撫でながら子供扱いどころかきちんと女のコ扱いだと伝えながら顔を近づけてその仁美を見つめて。) (1/9 01:03:50) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | っ、じゃあ、お褒めの言葉ありがたく受け取っておきます。真琴くんもなかなか美形だと思うけど、(少し照れながら貴方を褒めてみて)高身長だ！私より25cmくらい高いのか、頭撫でるとか子供扱いかー？悔しいっ(むっと少し怖い顔を作ってみて) (1/9 01:01:30) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | そんな否定したら褒めてる相手に失礼だよ？(なんて笑いながら可愛いからね、と伝えて。)180はいかないくらいには身長あるかなー。女の子はそれぐらいがちょうどいいと思いますよ？(身長が止まったという相手の頭を優しく撫でなでて。) (1/9 00:58:13) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | いやいや、そんなっ(胸の前で両手をひらひらと振って褒め言葉を否定する)真琴くん今座ってるし、細身だからあんまわかんないけど結構高身長だよね？いいなぁ、私中2くらいで身長止まっちゃったんだよね、笑 (1/9 00:56:23) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | こーゆ静かな時間に入るお風呂ってまた別格に良いもんだよね。(同じように満喫している様子に共感を覚えて。)俺から見たらかなり可愛い子だと思うよ？スタイルも良いし。(否定する相手に言いながら次いで問いかけられる質問に同じ学年の遠坂真琴だよ、と伝えて。) (1/9 00:52:50) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | お風呂大好きなんだ、一緒だぁ〜(ふにゃっと目を細めて笑って)か、可愛い子なんて全然！そんなことないですよ。照れる、笑。あなたもなかなかモテるんじゃないの？あ、というかお名前教えてよ。確か同級生だよね、見たことあるような気がするんだけど。 (1/9 00:50:31) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | (返答に応じたのか同じお風呂に入る相手に視線を移して。)ほんとに、最高すぎ…お風呂大好き…。(ほんわかと表情を緩ませながら彼女の問いかけに賛同して。)それにこんな可愛い子と一緒だと余計に最高だよ。(やんわりと笑みを浮かべながらそんな事を告げてみて。) (1/9 00:46:40) |
| 桜庭 莉子♀2年 | > | (帰ってきたら声を聞いて男子か、と気づけば少し身構えるがいつものことなのでそこまで気にすることもなく)ではお言葉に甘えて〜(シャワーで軽く体を洗い流し、お風呂の方へ。体に巻き付けていたタオルを小さく畳み、頭に乗せて湯に身を投じる)んーやっぱり最高〜ですよね？(ちらっと貴方の方を見て同感を求める) (1/9 00:43:51) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | (のんびりと休みの最後の日をお風呂で過ごしていると聞こえてくる声に視線を向けて。)どーぞー？むしろ1人で寂しかったのでウェルカムですよー。(声の感じから女子生徒だと察すれば湯けむり向こうの相手の方へ答えを返して。) (1/9 00:40:02) |