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ルーム紹介
寂れた街角にある小さな風俗宿「蜜月の華」。2Fでにある個室は狭く、小さな窓から差し込む灯りは少なく、薄暗い・・・

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2Fのお部屋には、ベッドとテーブル、ソファのほか、ローションや責め具などもあります。必要なものは、ご自分で持ち込んでいただいて構いません。

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売春宿風イメチャ部屋、「路地裏の小さなお店」のプレイルームとなります。こちらでの待機はおやめください。
まず【ロビー】でお誘い合わせの上、こちらへお願いします。お話の上であれば複数名での入室も可です。
もし、こちらが満室の場合は、ラブルームでお部屋を作っていただいても構いません。

管理:アリシア
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おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が退室しました。  (2016/7/10 11:10:12)

ローザ♀没落貴族★【それではこちらも、 お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/10 11:10:06)

おしらせアリス♀上級貴族さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/7/10 11:09:44)

アリス♀上級貴族【ありがとうございます。大変申し訳ありませんです。またよろしくお願いいたします。失礼します!】   (2016/7/10 11:09:42)

ローザ♀没落貴族★【はい、では、また機会がございましたらお願いいたします。 罵ってほしい方に物足りなくなければと心苦しいですが…… こんな私でよければまたお付き合いしてください】   (2016/7/10 11:08:49)

アリス♀上級貴族【ううっ…ローザさん申し訳ありません…急な背後落ちです…一番良いところで降りなければならないのか心苦しいのでまた近いうちに来店しますのでよろしくお願いいたします…!本当に申し訳ありませんでした…】   (2016/7/10 11:07:42)

ローザ♀没落貴族★(言葉でなじりながら、ゆっくりと舌を首筋に当てていく。唾液を溜めたねっとりと舌をあてながら、彼女の首筋は舌から溜まった唾液が彼女の首を伝って、今だ身に着けている衣服の方へと唾液が染み込んでいく。特に動かすことのなかった舌はそのまま、ゆっくりと離れていき。)アリス様のお召し物が下賤な者の唾液に穢されてしまいましたよ…。うふふ……。誰よりも優れたアリス様がお金で買われた下賤な者の唾液に身体を…… (嫋やかに微笑みを浮かべながら、彼女のドレスの縁に指を這わせて唾液を広げていく。) ほら……ここ。 (上目づかいで指摘しながら指を少しづつ滑り込ませていく) ねェ…… ひょっとして、もう、胸お硬くさせていらっしゃったりしませんよね? そんな、庶民のようなはしたない真似……されていませんよね? (微笑みながら、ゆっくりと指は胸の頂の方に近寄っていき)   (2016/7/10 11:01:23)

ローザ♀没落貴族★あらあら、でも、私に出来る事は、貴方様をほめたたえる事だけですわよ……ほら、とても…とても綺麗ですわよ……アリス様のお肌……(指を這わせていきながら、指の動きに合わせて顔をゆっくりと吐息を振りかけながら、耳元から、首筋へ顔を近づけていく。)アリス様…お外は暑かったのではないですか? もし、今私がここを舐めたらアリス様の上品な汗が私の様な没落貴族の舌に穢されてしまうかもしれないわよ……。(首筋につぶやきながら、その部分をより強調するように這わせていた指を放しかけている部分に優しく指を当て、一度顔を離し上目づかいで彼女を見、見せつけるように紅い唇から舌を出しその部分に近づけていき。)まだ、首筋しか触られていないというのに… なんで、そんな、浅ましい目をされているのかしら……アリス様は……。   (2016/7/10 11:01:16)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が入室しました♪  (2016/7/10 10:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ♀没落貴族★さんが自動退室しました。  (2016/7/10 10:52:15)

アリス♀上級貴族(目の前にいる娼婦は没落した貴族の家柄だったとはいえ、綺麗な一礼には色々と大事なパーティーのなかで多くの礼を見たなかでもここまで可憐で妖艶なモノはあっただろうか?その美しいまでも妖しくこちらを見つめる彼女に見惚れていれば、自分自身の乳房に視線を感じ、顔を赤らめた)そのようなことはありませんッ…私は淫らになどっ…!?(無意識に照れ隠しの意味合いを込めた否定を行うつもりが、距離を詰められ、自分の髪を頬から指でからまれながらゆっくりと撫でていくと隠しきれない雌の本能が徐々に身体へ現れていく。そして、息がかかるほどの距離で妖しく囁かれては我慢できなくなった言葉が零れていく)はっ、はひっ!申し訳ありません。私は成績にも体術にも優れ、誰よりも能力があり、美貌に恵まれました。だからこそ、私を罵ってほしい相手が欲しかったのです…(と言いながら甘く濃厚な吐息を吐き、潤んだ瞳をローザに向け、身体を震わせていた)   (2016/7/10 10:46:20)

アリス♀上級貴族【いえ、構いませんよ。私自身も二人きりが良かったので。そして、ロルの続きを今から書きます】   (2016/7/10 10:34:20)

ローザ♀没落貴族★【いえいえ、私も初めての時にたような事をしてしまったので。 ごめんなさい。打っていたので反応遅れてしまいました。 アリス様勝手に返事をしてしまってし失礼しました】   (2016/7/10 10:32:07)

ローザ♀没落貴族★貴方様の希望を書かれた紙、見させていただきましたわよ……。 このような、内容。もし、ご家族様に知られたら貴女様どうなってしまうのでしょうか…? 私などはお金がないため仕方なくしているというのに……。 貴女はお金を使われてでも、欲求を満たしたいいやらしいおひとだと、知られたら……(彼女のすぐ近くにいき、彼女の自慢であろう髪を頬から指でからませながらゆっくりと撫で、髪を後ろに持っていきならが、顔も彼女の耳元へと近づけていき。息がかかるほど耳に近づければ)アリス様………。随分はしたない趣味をお持ちなのですね……。(妖しく囁くと、そのまま、耳に息を小さく吹きかけ…彼女の耳から、首の方へゆっくりと指を這わせていく)   (2016/7/10 10:30:57)

ローザ♀没落貴族★(行く途中で教育というのが過ちなのを教えてもらった。 どうやら、お客様に配慮しての事らしい。 相手の求める物を、教えてもらう。 貴族……。 奴隷ではなく。今も貴族様。 しかも……この内容は……。 思わず、微笑んでしまう。)はい。アリス様におかれましては、本日も綺麗な御身をこのような場所に足を運んでいただきありがとうございます。しかも、私の様な没落貴族を指名して頂けるなんて光栄の極みでございます。(娼婦に成り下がったとはいえ、ただでさえ短い裾を指で摘まみ、昔の様に膝だけ曲げ挨拶をする。彼女の容姿を目で確認し、既に期待をしているのであろう。その豊かな胸がドレスに包まれているのにその存在を示すように揺れている。) あらあら、最近の貴族様は随分淫らになられているようですわね……。 このようなお店に入るだけではなく。既に、そのように焦られたように胸を揺らしているなんて……。(そこで言葉を切り、一度彼女の顔をじっと見て静かに近寄っていく。)   (2016/7/10 10:30:51)

アリス♀上級貴族【申し訳ありません、よろしくお願いいたします】   (2016/7/10 10:24:51)

おしらせルーク♂名誉騎士さん(153.152.***.98)が退室しました。  (2016/7/10 10:23:13)

ルーク♂名誉騎士【あ、初見でわからず入ってしまい申し訳ないです】   (2016/7/10 10:23:10)

ローザ♀没落貴族★【おはようございます。 申し訳ございません。 個室に入ってしまっているのでお断りさせていただいてもいいですか?】   (2016/7/10 10:22:46)

ルーク♂名誉騎士【おはようございます】   (2016/7/10 10:19:07)

おしらせルーク♂名誉騎士さん(153.152.***.98)が入室しました♪  (2016/7/10 10:18:21)

アリス♀上級貴族【畏まりました!】   (2016/7/10 10:17:17)

ローザ♀没落貴族★【はい、改めてお願いいたします。 それでは続きを書かせていただきますのでお願いいたします。】   (2016/7/10 10:16:27)

アリス♀上級貴族【よろしくお願いいたします!】   (2016/7/10 10:16:00)

おしらせアリス♀上級貴族さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/7/10 10:15:51)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が入室しました♪  (2016/7/10 10:15:31)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が退室しました。  (2016/7/7 16:31:40)

ローザ♀没落貴族★【それでは、私も。 お部屋ありがとうございました~】   (2016/7/7 16:31:36)

おしらせライム♂放浪魔術師さん(106.174.***.105)が退室しました。  (2016/7/7 16:31:15)

ライム♂放浪魔術師【此方も失礼致します。有難う御座いました。】   (2016/7/7 16:31:09)

ローザ♀没落貴族★【はい―。 それではそろそろ失礼いたします】   (2016/7/7 16:30:41)

ライム♂放浪魔術師【ドラマ仕立てにしようと企んでいたのですが、思いっきり失敗してしまったようですね。申し訳ありませんでした。次回があれば今度は情事にのみ集中したいと思います。】   (2016/7/7 16:29:48)

ローザ♀没落貴族★【うー。あまりお金とか過去はほじらないでくださると嬉しいかも…。】   (2016/7/7 16:28:53)

ライム♂放浪魔術師【存じ上げております。短い時間ながらにお付き合い下さって有難う御座いました。拙い文章と遅筆にて失礼しました。】   (2016/7/7 16:28:07)

ローザ♀没落貴族★【と、ここで栞お願いいたします。】   (2016/7/7 16:26:57)

ローザ♀没落貴族★―――っん。(息を吹きかけられ思わず唇から声を漏らしてしまう。あわてて、指をその漏れた唇を塞ぐように指を当てる。)や……あぁ……ふぁ……(豊かな胸に手を伸ばされ掴まれれば。条件反射のように唇に当てた手とは逆の方は彼の首へと回してしまう。そして、一度胸を引くが、すぐに胸を触りやすいようにつきだし。銀色の髪を揺らしながら顔を左右へと動かし。乳首を挟まれるように揉まれびくびくと身体を震わせ、腰をわななかせ両足をもじもじっとさせてしまう。)   (2016/7/7 16:26:39)

ローザ♀没落貴族★(男のされるがままに……寧ろ男の動きを助けるように身体を浮かせそれを通りやすいようにして己が身を男にすべてをさらけ出していく。やはり恥ずかしく、一度胸を両腕で隠してしまうが、彼の顔が近付くとともに隠しておいたそれをゆっくりとどけて、彼の顔の前に少し突きだすように身体を逸らせ……) ライム様…… ここより先は些細なことの話はやめられて、堪能してくださいませんか? (ここで、お金のことを話されれば、少し頬を膨らませて彼の方を見る。情事を楽しんでもらえないなら、これで御終いにすればいい。 寧ろ無償は私の身体に対する非礼である。 乞食のようにみっともなく憐みなら吐き気がする。それは、娼婦だからというより己の貴族の残り少ないプライドであろう。…がそれは飲み込み再び彼が私の身体に集中して下されば)次、謝ったり……そういう話をされるなら出てってくださいね? (彼の顔が胸へと近づけば、彼のほのかな体温を感じ、そこに刺激が与えられるのを待ちわびるように息をのみ、その瞬間を待ち構えるように乳首が徐々に固く尖らせて行ってしまう。)   (2016/7/7 16:26:32)

ライム♂放浪魔術師……ローザと甘い時間を過ごすってオプションは、枕の下の金額で足りる、かな? (顔見上げて舌先を覗かせながらに、冗談のよに紡いでから下り行く唇は胸の頂を。朱に染まる肌よりも鮮明な赤に冷たい息を吹きかけてから口付けを落とし、其の頂の周辺に舌を這わせて濡らしていこう。 直に触れる膨らみの柔さ、ボリュームを堪能する掌は、捏ねるような動きの中で時折指の隙間に入る頂を挟み込んだ。)   (2016/7/7 16:06:09)

ライム♂放浪魔術師(口付けだけで反応する身体は娼婦のようには思えない。やはり元は貴族の者なのだろう。どういう経緯でこのような店に勤めているかは容易に推測が付く。だからこそ、少しでも助けになりたいと此処まで行ってきた行動。心を開いてくれたか、己の問いに確りと答えてくれ、かつ自らの立場をも知らせてくれた彼女の瞳を覗き、投げかけるは優しき笑み。) いい名前だね、ローザ。俺はライム。身寄りも故郷もない、放浪するただのお節介な魔法使い。 (紅き跡を鮮明に残した唇は彼女の腕に包まれ、抵抗の意思を感じぬ手と共に胸元へと下りよう。薄手の生地ですらもどかしいくらいに魅力的な膨らみ、まじまじと観察してから両手は彼女の衣へと手を掛けた。肩をずらして袖を抜き、其の儘腰へ、下半身へと衣を滑らせて最終的には脚からも抜き。温もり残る衣をそっとベッドの横へと下ろしてから、再び乳房と向かい合い。)    (2016/7/7 16:06:07)

ローザ♀没落貴族★(男の望むままに、あるいは、実際にそう思っているのかそれは誰にもわからない……。ただ、私のひと時を過ごしてくれる男性に許しを請うように囁き。柔らかい手を彼の男らし頬に手を包み込むように当て、淫らにくねらせてしまう身体と共に甘えるようにいやらしい触り方をされ、淫らに足の付け根からはしたない液が垂れて来てしまったのを男のせいにするように非難の声を上げ。)   (2016/7/7 15:49:46)

ローザ♀没落貴族★(両手を拘束されると身体をびくっと震わせてしまう。そして、囚われ身をアピールするように上半身をくねらせて、男を誘う。 両腕に力を入れないで、ただ、男の力に抵抗できない女に……名前を尋ねられるが、答えない……。 が、頬に暖かい物……そして、それは、首や鎖骨へと降りてくると、くねらせていた力はそれだけでくたっとしてしまい、自分の身体を舐めるライムに熱っぽい視線を送って)ロ…… ローザでございます。ん、ぁあっ! (首筋に吸い付かれるとふるふると身体を震わせ、胸のふくらみに手を当てられればびくんと身体を跳ねさせる。彼の動きと共に白い肌はどんどんと桜色へと変わって段々に息を荒くしていく。もじもじと太股が擦り合わされはじめさせると……両腕をゆるりと彼の手から逃げ出し、彼の頭を優しく撫でながら……。)あ……あの、私めの様な没落貴族、っ!、に、御慈悲を……ぁ、与えて下、さ、る。ぃ、愛おしい……お名前を、お、聞かせいただいっ!っても……ぁぁ、えっち!   (2016/7/7 15:48:50)

ライム♂放浪魔術師【タイムリミットの件、了承しました。此方はいつ〆られても構いませんので、中断しやすいお好きなタイミングで遮ってくださいませ。】   (2016/7/7 15:31:54)

ライム♂放浪魔術師だから言ったでしょ、偽善って。でも困ってる人が居たら見過ごせない面倒な性格をしてるんだよね、俺。 (己の勘違いなのか、それともただはぐらかしているだけなのか。彼女の本心かどうかを探れる程の洞察力はなく。が、もうこの時点で己の偽善という目的は達成出来ている。後はただこの時間を堪能するだけ。 一度寛がせた衣を剥がすのは容易いもの。簡単に彼女の手によって晒されていく素肌、唯一の肌着たる下着も簡単に下ろされてしまえば生まれた時と同じ姿に。彼女の妖艶な動きにより昂ぶられた下腹部は既に上を向き、今にも張り切れん程膨れ上がっているけれども。) んー……どうせなら。 (己の下半身へと向かう彼女の身体、両腕で抱えて抑止した後にくるりと身体を捻って彼女との位置関係を逆とさせよう。己が見下ろす形となり、頬へと口付けを落とし。) 先ずは君の身体を堪能させてもらおうかな。……名前は? (未だ聞いておらぬ名、今更ながらに問うてから肌着のよな薄い布地の上から豊かな膨らみに掌を被せ。口付けの後を頬、首筋、鎖骨へと残していきながらに、膨らみの形を指先にて歪ませよう。)   (2016/7/7 15:30:58)

ローザ♀没落貴族★【16時30分ぐらいに一区切りさせて頂けたら幸いです。 ごめんなさい、それぐらいがリミットなので…】   (2016/7/7 15:18:44)

ローザ♀没落貴族★サービス? うふふ、私のこの穢れてしまった唇で貴方様の立派な物を含ませて貰う慈悲を与えてもらってもいいでしょうか?(指をやわやわとそれを刺激しながら抱きしめた手を、下半身に身を纏うものを剥がすように其れの近くを妖しく撫でながら、恥ずかしくてふるふると震えながら睦言のように囁き。上半身を少しだけ下へとくねらせ)   (2016/7/7 15:18:01)

ローザ♀没落貴族★ふふ、施しを受けると余計惨めになることもあるのよ? でも、ありがとう…、使う機会があれば使わせてもらうかもしれないわ……(抱きしめられて、一歩一歩そちらの方へと向かって行く。抵抗などはしない…。寧ろ上半身をくねらせ、その豊かな胸で彼の胸を刺激していく。足が、そこに当たる。男がおいかぶさってくる。しかし、両腕は、彼にしがみついたまま彼のされるがままに身体をベッドへと投げていく。 馬糞という柔らかい音と、ギシギシっというベットの悲鳴が耳の中へこだまする。貴族のはした金より、庶民の大金で払ってもらう方が幾分心に温かいものが残る。唇を重ねあい舌と唾液を絡ませながら、しがみつく必要のなくなった片手をゆるゆると彼の物がある方へと指を這わせていく。 既に、唇からは、先ほどよりも暖かいものが乗っているのはお金のせいだろうか?それとも淫らな身体のせいだろうか…… 今は、其れを考えることはしないで服の上から彼の物を刺激し始める。一度唇を離し……)   (2016/7/7 15:17:52)

ライム♂放浪魔術師(素肌が覗く衣服の隙間から取り出した紙幣、枕の下へと隠して再び微笑み。抱く手の力、漸く緩めれば三度寄る唇。) あ、もし俺の勘違いだったら、あのお金をチップにたっぷりサービスしてもらうけど? (なんて表情砕けさせながらに呟き、触れ合う口付けは先の二回よりも――優しく。)   (2016/7/7 15:04:51)

ライム♂放浪魔術師(応えらしい答えよりも早く重なる唇。一度中断を余儀なくされた対話にひくと眉を動かすけれども、今はこの口付けを愉しもうと瞼を下ろして顔の傾きを変えた。より一層触れ合う唇の面積が大きくなった所で舌同士の戯れが始まる。互いの口内で奏でられる水音、喉を鳴らして飲み込んだ後は舌を通して流し込み。たっぷりと交じり合った唾液は、唇が離れる時に透明な橋を掛けた。) ……あぁ、脅す訳じゃないから安心して?俺の我侭と勝手過ぎる偽善だから。 (彼女の表情の僅かな変化は見逃さない。震える小さな身体を押さえ付けるよう腕に力を込め、至近距離にてそっと微笑を浮かべた。一度ちらりと後方にある寝具の位置を確認し、再び唇が触れ合えば今度は己から差し入れる湿った熱。――硬く抱き合った侭に、ゆっくりと後退していき、寝具の傍まで来れば彼女もろとも倒れこもう。まるで己が押し倒されたかのように見える体勢で。 ――そして唇を離し、己の衣服を寛がせて手を差し入れれば。) ……借金が原因、でしょ?枕の下にさっき支払った額の倍のお金、置いておくから足しに使って?    (2016/7/7 15:04:50)

ローザ♀没落貴族★ 聞かれたいことは、直接身体に聞いて下さいな……。(自分のセリフに恥ずかしさがどうしても乗ってしまう。嫌だと思いながらも、唇から出るはしたない言葉には慣れることがなく。頬を紅くして、再度唇を彼の唇に軽く合わせる。)   (2016/7/7 14:48:48)

ローザ♀没落貴族★あら、私の身のうち話を聞かれたいの?(あまり聞かれたことのない内容…そして、あまり話たくない内容…そんな感情を誤魔化すように、艶っぽい唇を今にも当たりそうな唇に吸い付いていく。男性と舌を絡めて唾液を流し込み、あるいはそれを啜りながら――だんだんに瞼を震わせて目を細め、とろんとした表情に変えていく。一度舌を伸ばしたまま、其れを離して行くと、其れを唇の中へ一度しまい。唇の周りについた唾液を綺麗な指で拭いながら)ふふ……それは、タブーよ……。 でも、観察されたいなら、私の事をいくらでも観察してください……。 もう、その権利は貴方が買われたのですから… いくらでも……好きなだけ…… 私の事を観察してくださいなぁ。(甘えるように囁きながら、観察という普段聞かない言葉に内心何をされるのか隠しきれない不安が表情に浮かべてしまう。彼の抱き締められた腕の力が入ればそれだけでびくびくと身体を痙攣させてしまう。不安の為かそれとも、……他の感情か……。)   (2016/7/7 14:48:16)

ライム♂放浪魔術師(短い道中、彼女が起こす行動には逆らおうとせずに身を委ねていた。柔き感触はずっと右腕に纏わり付き、隠されるよに誘われた指先は熱く湿ったものと絡み合い。室内に入った所で解放され、間髪置かずに距離を詰めてくる彼女の腰に両腕を回し。) 誘惑、はかなり魅力的だね。君みたいな美人に迫られたら直ぐにころっと落ちちゃいそう。でも、一番の俺の目的は――。 (腰から背へと滑り上がる両手、己から抱きしめんとすれば二人の身体の合間に隙間はなくなろうか。そして唇を奪うかのよう顔を寄せ、息が触れ合う距離にてぴたりと止まり。)……君、元々は貴族の出身でしょ?色んな貴族見てきたから、顔付きとか立ち振る舞いを見れば分かるんだ。……人間観察、大好きだし。(紡ぐ言葉はとても小さく、密着している者にしか届かぬ声量。口を動かす度に唇が掠める距離にて、彼女の身の上話を聞かせてもらおうと――。)   (2016/7/7 14:35:01)

ローザ♀没落貴族★(男の指に絡ませているのに、距離を取ろうとする男の腰に手をまわしてまるで甘えるように頭を彼の胸にあて逃げられないようにする。 それどころか、ふたりの距離は近づき少し歩きそうになってしまうが、他の者にばれないように手を握った手を顔の方へと近づけていき。そこに、唇を当て生暖かい感触を指に絡ませていく。そのまま、見えない唇の中で、彼の指を丁寧に舐めながら個室へと入っていく……。そして、扉を閉めると握られた手を腰に回していて手で一本づつはがしていき。 彼に妖しく微笑みながら、自由になった両手を彼の首の方へと回していき)……。 それで……お客様は……。私の様なきつい顔の女をどうされたいのですかぁ……? 虐めたいの……? それとも挑発されたいのかしら……。 うふふ……。まさか、愛し合いたいのかしら?(くすくすと楽しそうに微笑む。一度首を左右に振り銀色の髪が部屋を彩る。)   (2016/7/7 14:25:03)

おしらせライム♂放浪魔術師さん(106.174.***.105)が入室しました♪  (2016/7/7 14:16:09)

おしらせローザ♀没落貴族★さん(220.220.***.4)が入室しました♪  (2016/7/7 14:15:51)

おしらせアジム♂旅商人さん(58.183.***.83)が退室しました。  (2016/6/16 23:38:40)

アジム♂旅商人【ではおやすみなさい】   (2016/6/16 23:38:38)

アジム♂旅商人あ、はぁ…くっ、イクッ…(ねだってしまうとこれまで先端ばかりだった口での刺激が深くまで咥えられ口の中へ沈み、そして吸い出されるように繰り返されれば、もう我慢も何もできなくなって宣言すると同時にそのまま口の中へ長旅で溜めこまれてきていた濃い精液を腰を体を震わせて勢いよく数度、吐き出していく)あ、ああ…ふぅ…(射精は静まったが、肉棒はまだ硬さを残したままで溜まっている性欲の強さを物語る)   (2016/6/16 23:38:25)

アジム♂旅商人【おぉ…寸止めされた!? お疲れ様でした。こっちも中途半端なんでレスだけしてしておきます】   (2016/6/16 23:36:09)

おしらせ夏 零月♀元花魁☆さん(Android 106.157.***.108)が退室しました。  (2016/6/16 23:34:40)

夏 零月♀元花魁☆【うう、また背後です!いいところで中断で申し訳ないのですが、またの機会にお相手してくださいね。】   (2016/6/16 23:34:38)

夏 零月♀元花魁☆(ついにもどかしさに堪えられなくなったのか、精液をぶちまけたい、とねだった彼に、くす、と笑うと、胸で挟んだままに、喉奥から唇まで、ずぷずぷと出し入れし、扱く。唇のあたりまで来たときには、また鈴口をちう、と吸い上げて。)ん…、ふ、ぁ……、(次はどうして弄ぼうか、まだ考えがまとまらないが、先に射精させておこう、と考えて、スパートをかけてフェラする)   (2016/6/16 23:30:48)

アジム♂旅商人(刺激を受け続けてはいるがしかし、イかせないギリギリのところで緩められているせいでこみ上げてくる精液とイきたい気持ちが高められて、息を荒くする)くう…舌で、先端ばっかり…(胸が再び動き出すと唾液と混ざって滑って手とも中とも違う感触で責め立てられこのままが続くのが耐え難くなつて)ああっ…イかせてくれ、君の口に、胸に、溜まった精液ぶちまけさせてくれっ(ついに弄ぶ少女に射精のおねだりをしてしまう)   (2016/6/16 23:25:52)

夏 零月♀元花魁☆こうやって、ってどうやってどす?(そしてまたちう、と先端を吸って、また快感を込み上げさせる。舌先で鈴口をつつき、くるり、と軽く一周させる。)それはありがたいどすなァ、でも……、おねだりするまではイカせてあげまへんえ?(また忘れかけていた胸の刺激をぎゅ、と与えると、また唾液を垂らして、それを馴染ませるように胸で掻き回し)   (2016/6/16 23:18:15)

アジム♂旅商人そりゃ…こうやって、今遊んでるんじゃないのか?(亀頭への刺激に精液が込みあげてくるのを感じながら、腰の動きを抑えようとしても反射的にまた腰が跳ねる。あきらかにとぼけて弄ばれていると分かってはいるが、射精をねだるには少しまだ抵抗がある)くっ…君が娼婦として長く…優秀だってことは、良く分かったよ…   (2016/6/16 23:13:41)

夏 零月♀元花魁☆(びく、と腰を跳ねさせる彼に頬を緩ませると、「遊んでないか」と問われて、わざとらしくとぼけて見せる)いやでありんすね、遊んでなんかいんせんよ。(くすくす、と喉を静かに鳴らしながら、またアジムの肉棒を焦らして弄ぶ。)なんで遊んでる、なんて思うのかえ?(また亀頭をぐりぐりと、舌先で刺激しながらそう問い掛けて)   (2016/6/16 23:08:41)

アジム♂旅商人年か?…にじゅ、ろ、うおっ…く、はぁ…はぁ…(質問に答えようかとしたところに先端の敏感なところを急に刺激され、声を漏らすと同時に腰を跳ねあげる)遊んでないか…?…26だよ、まだまだこれからってとこだ…うっ…(多分年下であろう少女に弄ばれている、こういう場での経験の差だろうが情けない声も漏らしてしまう)   (2016/6/16 23:03:37)

夏 零月♀元花魁☆お兄はんも若く見えますえ、おいくつどす?(少し焦らされて、もどかしそうな表情のアジムに、また急な刺激ーーーー、亀頭を、舌先でぐるぐるとなぞるように刺激し、射精しそうになった時に一旦刺激を止めて、先ほどのもどかしい刺激を与える。素知らぬ顔で、アジムの顔色を覗き見ながら)   (2016/6/16 22:58:07)

アジム♂旅商人ん、おおっ…流石、見たところ若いのに経験はたっぷりってことか…こりゃ搾り取られそうだ…(柔らかい胸に挟まれたまま、亀頭を重点的に責められる。手馴れた熟練の動きに軽く翻弄されながら、肉棒はさらに熱く固く主張していく。刺激は続いているのにどこか物足りない動きに焦らされている気分になる)   (2016/6/16 22:52:56)

夏 零月♀元花魁☆子供の時からこの仕事でしたさかい、これが趣味、というか楽しみ、としかいえへんのどす(溢れ出す先走りをちう、と先端ごと吸うと、舌全体で包み込むように擦りあげながら、また吸うようにして刺激を与え、射精を促する。)それに、この店に来る男性をいじめるのが楽しいんでありんす。(射精させない程度に刺激を与えて、その上でわざとそうしているように見えないように舌の動きを止めずに愛撫する。)   (2016/6/16 22:47:57)

アジム♂旅商人ま、その通りなんだが…仕事だからという感じにも見えないんだけどな(零月を欲しがっているというのは否定しない、手馴れた動きで肉棒を挟み込み声を漏らし始めるのは彼女も楽しんでいるように見えて、柔らかな胸に挟み込まれ愛撫の刺激を受けると先端からはトロっと先走りが溢れだしてきている)   (2016/6/16 22:39:54)

夏 零月♀元花魁☆あら、いやですえ。あちきを欲しがってるのは、あなたの方でありんしょう?(アジムのそれに快感を与えるため、床に膝立ちして、口でジッパーを下ろし、ズボンから固くなったそれを取りだし、唾液をとろ、と垂らして胸で挟み、扱きながら口で先を舐める。)ん…、ふ、(口から時々漏れる声は、彼女もスイッチが入ったことを感じさせるようで)   (2016/6/16 22:34:39)

アジム♂旅商人ふふ…もう欲しくなったのかな?そちらの方がこちらも嬉しいがな(服越しとはいえ股間を触れて扱かれれば、久々の刺激に簡単に反応して大きく硬くさせていく。今度は着物の上からでなく胸の谷間に手を挿入するようにして、包み込むように直接触れて揉み始める)…手か口か…それとも胸か、どれを使ってくれるのかな   (2016/6/16 22:28:40)

夏 零月♀元花魁☆【はい、お願いします】   (2016/6/16 22:25:42)

アジム♂旅商人【ありがとうございます。ではこちらからですね】   (2016/6/16 22:23:32)

夏 零月♀元花魁☆【急かして質を悪くしても良くないので、遠慮せず自分のペースでお書きくださいね(ニコ】   (2016/6/16 22:22:36)

おしらせ夏 零月♀元花魁☆さん(Android 106.157.***.108)が入室しました♪  (2016/6/16 22:21:56)

おしらせアジム♂旅商人さん(58.183.***.83)が入室しました♪  (2016/6/16 22:21:49)

おしらせアジム♂旅商人さん(58.183.***.83)が退室しました。  (2016/6/16 00:16:11)

アジム♂旅商人【お疲れ様でした。また会える時をたのしみにしてますね、おやすみなさい】   (2016/6/16 00:16:08)

おしらせ夏 零月♀元花魁☆さん(Android 106.157.***.108)が退室しました。  (2016/6/16 00:15:19)


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