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おしらせ | > | ゆずりさん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/11/5 20:08:43) |
ゆずり | > | あは。どうにもどうにも。おちまでしまらず。お見苦しいところを…(くすくすと届く苦笑い。最後に少しの焦げくささだけを残して。今宵これにて。 (2019/11/5 20:08:29) |
ゆずり | > | それでは、また、近いうちに……(秋の日は釣瓶落とし。庭先で始まった落葉焚きも燒手を失いすっかり熾火に成り果てている。僅かに残った火の粉が秋風に煽られ時折舞い上がる他にはもあかりもない月のない夜。傍らに置いておいたバケツを女主人の白指が掴み、ぱしゃりと残火にその中身をぶちまける。ちらちらと照らす灯火も失せた闇の中、僅かな) (2019/11/5 20:04:11) |
ゆずり | > | ゆるりゆるぅり。のんびりゆるぅり。支離滅裂気味のこんなお話でもお付き合いいただけました方がおられたのならばこれ幸い。 (2019/11/5 19:53:26) |
ゆずり | > | あ、そうそう、妄想連想力のお話だったのでしたー。だめだわ、妄想以前にお話に起承転結すらない笑 (2019/11/5 19:49:05) |
ゆずり | > | ……あれ?私、何がしたかったのでした?笑 (2019/11/5 19:47:16) |
ゆずり | > | 広義の「焚き火」と、その中の一つである「落葉焚き」があって、私のイメージは落葉焚きであるらしい…ふむふむふむり。 (2019/11/5 19:43:22) |
ゆずり | > | うっかりこのイメージの違いについて調べるためにwikiさんで「焚き火」で調べてしまっていたりしました…。 (2019/11/5 19:42:18) |
ゆずり | > | 焚き火の時点で野外ですし、昼日中でしょうし。む。否、私のイメージが狭いんだなこれ。焚き火といっても、神社の秘祭で夜の篝火かもしれないし、魔物の森の野営で獣避けの炎かもしれない。 (2019/11/5 19:31:37) |
ゆずり | > | ってそう思ったら初めの【焚き火】というお題が駄目なのでなかろうか…。初手間違い…? (2019/11/5 19:26:47) |
ゆずり | > | す、少なくても秋の情緒は消えましたね、えぇ、消えうせました……。しっとり艶やかに薄暗い情念をひたひたと灯す感じでいきたい…。 (2019/11/5 19:25:50) |
ゆずり | > | 食欲繋がりで、焼き栗→焼き…で蝋燭責めとか、それくらいだったような…。んんんん、切れた回路を繋げようとして違うところに繋がっちゃってますかね、これ笑 (2019/11/5 19:23:13) |
ゆずり | > | え。いやこれすごーく、強引な気がする…。いやしかし、これくらい強引に関連付けてた気もいたします…笑 (2019/11/5 19:21:07) |
ゆずり | > | 焚き火→悴む手→赤い頬→手袋とマフラー→手錠と首輪! (2019/11/5 19:20:03) |
ゆずり | > | 焚き火→焼きマシュマロ(食欲) (2019/11/5 19:15:46) |
ゆずり | > | 焚き火→焼き芋(食欲への即堕ち2コマ) (2019/11/5 19:14:22) |
ゆずり | > | 焚き火→落ち葉→紅葉→露天風呂(焚き火関係なくなってる) (2019/11/5 19:13:51) |
ゆずり | > | 今もですね、焚き火からどうにか艶事方面に連想ゲーム出来ませんでしょうかと考えてみるものの… (2019/11/5 19:11:09) |
ゆずり | > | 文章構成力とか視点の統一とかは最初から出来てないからいいんです…。ヨクナイケレド、イインデス (2019/11/5 19:08:04) |
ゆずり | > | うーむ。しかし、数年の隙間で語彙力と妄想力は自虐ではなく衰えたことを実感いたしました…。もともとー!そんなにー!ないのにー!!! (2019/11/5 19:07:07) |
ゆずり | > | 気まぐれでぽつんと遊んで、いつもいつも、あー楽しかった!って終われるのってなかなかの豪運だと自負しております。ふふふんっ。あとは、己が力不足ににがにがしなくなれば…もう少し積極的に…スンスン (2019/11/5 19:03:39) |
ゆずり | > | しかし、ぽっと飛び込んだお部屋で、こ、こんなのが相手でごめんなさぃいいー…っ!となってしまう御相手様に恵まれるのは、やはり私の対人運の良さでしょう、えぇ(純度の高い自慢) (2019/11/5 18:59:26) |
ゆずり | > | 少し前に本当に数年ぶりに文字遊びをしてみたのですが、言葉がついてこない……。割と深めの艶事方面だったこともあって、我の妄想力が!まだ、まだ、足りぬわ!!っと笑 (2019/11/5 18:49:55) |
ゆずり | > | んーん。ほわんほわんとイメージは湧くものの、それを文字に生らす過程はやはり錆び付いておるようで。 (2019/11/5 18:43:54) |
ゆずり | > | 北風が木枠の窓をがたがたと揺らす吹雪の夜。石油ストーブの上に、しゅんしゅん湯気吹く薬缶を置いて、赤と青の綿入れ袢纏の背中をそれぞれまぁるくしながら炬燵にお篭もり。天板の上に乗った蜜柑。雛鳥のように口を開けて待つ相手に急かされ、爪先が黄色くしつつ剥いたひと房。 (2019/11/5 18:42:30) |
ゆずり | > | 焚き火も、最早時代物ジャンルになってしまったのでしょーか……。昭和も遠くなりにけり…? (2019/11/5 18:34:01) |
ゆずり | > | せめて、妄想世界だけでも季節を楽しみたい…。秋秋秋秋。…数年前に秋といえば焚き火でしょう!っていったら、平成の時代には焚き火なんて出来ませんって却下された悲しき思い出が蘇ってしまった……うぅ。 (2019/11/5 18:31:56) |
ゆずり | > | せめて山姫様が錦を纏う、この季節。小春日和に紅葉狩りなんて洒落こみたいのですが……、うぅん、希望を持つのは大切…? (2019/11/5 18:27:20) |
ゆずり | > | まぁ、ほぼ真っ白けなんですけれどもね、その1ページすらも笑 (2019/11/5 18:25:23) |
ゆずり | > | 今年は夏がなかったような心持ちすらいたします。災害級の猛暑もつつがなくやり過ごせれば、ひと夏の1頁へと様変わり。 (2019/11/5 18:22:41) |
ゆずり | > | お暇いただいている間に、元号は変わり、消費税も上がり。世間様の進捗速度についていけませぬ……。え?もう11月?? (2019/11/5 18:17:11) |
ゆずり | > | などと、思わず機材の確認から入ってしまいそうなほど、時置いてしまいましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。 (2019/11/5 18:14:03) |
ゆずり | > | あー、あー、あー。本日は晴天なり、本日は晴天なり。 (2019/11/5 18:13:09) |
おしらせ | > | ゆずりさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/11/5 18:12:12) |
おしらせ | > | ゆずりさん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/4/16 17:01:11) |
ゆずり | > | また、またおあいしましょー……っ (2019/4/16 17:01:06) |
ゆずり | > | がまんできないたちなのしってるでしょーに!ひどい!笑 (2019/4/16 17:00:55) |
ゆずり | > | じ、じかん! へんれすしないと (2019/4/16 17:00:42) |
ゆずり | > | ってわーーー、ちょ、ま、わ、わーーー、おじか、おじかんぅていってますの、に……っ(入り込んだ無機物は隙間なく身体に張り付いた柔布の、僅かな隙間を探すように、誤たず淫裂へと潜り込んでいく。既に濡れかかっていた膣口と下着の間にぴったりとはまりこむと……疼く下腹部の熱がじんわりと摩擦されるように脳を蕩かして)…………ひゃ……んんぅ……っ(ざらつく樹皮を爪をたて、がくがくと震える膝を叱咤しつつ……甘美な責苦を土産に残した相手を、その背中がまたこの肌に触れることを願いつつ……よろり、と、悶えながら姿を消すのでした) (2019/4/16 17:00:24) |
おしらせ | > | 秀人さん(183.177.***.186)が退室しました。 (2019/4/16 16:53:44) |
ゆずり | > | わーん!極上のご馳走があるのに!後ろ髪ひかれ過ぎて20本くらい抜ける勢いですが、お時間です!) (2019/4/16 16:53:43) |
秀人 | > | (ローターのスイッチをポケットに仕舞い)撤収~~ (2019/4/16 16:53:38) |
秀人 | > | お突かれ様でした^^股です(笑) (2019/4/16 16:52:51) |
秀人 | > | 然様ですか…ではせめてこれだけでも…(捲くり上げた衣服の下から姿を見せた薄布。左手でその薄布をゆずりさんの尻肉から引き剥がすと、リモコンローターをその隙間に落とし込んで)…スイッチ…オン!このまま、現にお帰り下さい(マテ) (2019/4/16 16:52:34) |
ゆずり | > | あぁ、……これを付けて、しかも満開の桜、和装を乱されて、端なく喘ぐ…………はぅ…………(近づく高速具。何を妄想したのか、蕩けた瞳がうっとりと釘付け……になりつつも最後の理性を振り絞るように首をふるふると振ります。さらさらと前に流れた黒髪を残念そうに耳にかけなおしながらも、惜別の溜息をひとつ、無理やり肺から絞り出して。)……ん、お時間、です。(しょんぼりと名残惜しげに荒縄とギャグから目を逸らしました) (2019/4/16 16:51:48) |
秀人 | > | お時間ですか?(笑) (2019/4/16 16:47:39) |
ゆずり | > | ほらまた文が長い笑 だからお時間ないとがっつり遊べないんだ、私の馬鹿ー! ……な、なんたる光栄な……単純なので褒められるととても嬉しい笑 またぼちぼちと顔だししますので、のんびり気長によろしくですです! (2019/4/16 16:47:22) |
秀人 | > | 何も仰らなくてもゆずりさんのお気持ちは…だから、ねっ?(縄を片手に取り出したのはギャグ。ゆずりさんの口元に少しずつ近づけながら)芸人の皮を被ったS紳士ですから悪いようにはいたしませんよ(笑) (2019/4/16 16:46:55) |
ゆずり | > | あはっ、芸人同士だからこそ、ふわーっと長らくお付き合い出来てるのかも、ですね笑 洒落が通じるって大事! そ、その縄も洒落、ですよね?わ、私信じてますよ?ほら、秀人さん紳士なえろ芸人さんだから!(縛られたい、でも縛られない……残念……そんな気持ちを表してか、彷徨う目線が秀人さんと荒縄、そして無情な天を仰ぎます。) わー!縛られたいねっとりしたい!!……は、口に出ている!(慌てて袖が口を隠しました) (2019/4/16 16:44:48) |
秀人 | > | 年に数回しか紡がぬにも関わらずそのクオリティー。いつか、どこかで回したいと願うのはこちらも同様 (2019/4/16 16:43:57) |
秀人 | > | では、その気持ちを行動で示して戴きましょうか…(にやりと口角を引き上げると、どこからか現われた縄を両手で引き伸ばして) (2019/4/16 16:41:44) |
ゆずり | > | そうなんですよねー……まぁ私、本格的なガッツリろるとかは、年に数回とかのレベルだったので……笑 それでも、いつか!って思えるほどにいらしてくださるお優しさ……有難い……(拝) (2019/4/16 16:40:31) |
秀人 | > | エロおやじからエロが無くなってしまえば単なる芸人です(威張り) (2019/4/16 16:39:48) |
ゆずり | > | って可愛らしくなんてなかったー!!笑気の所為でした、やはり淫主様は淫主様であった!笑 (2019/4/16 16:39:03) |
秀人 | > | 確かにこれだけお突き合いしているのに、本格的なお突き合いは1度も無いんですよね(苦笑) (2019/4/16 16:39:02) |
ゆずり | > | 1度でいいから本格的にお相手していただきたいのですけれどもね……(膨れそうな秀人さんの顔を見下ろして困ったように笑い) なんだろう、なんだか少し可愛らしくなられました?(くすりと宥めるように笑い) (2019/4/16 16:38:24) |
秀人 | > | …『エロエロな(ゆずりさんの)アレが(グッショリ濡れ過ぎていて)これな(すぐに耐え切れなくなってしまう)ので、ここまでで』? (2019/4/16 16:37:43) |
秀人 | > | どの道、はじめたところで本格的になることが無いのはゆずりさんも良くご存知でしょう?っ手、終わりなんですか?(不満を露に) (2019/4/16 16:35:27) |
ゆずり | > | わー!ストップストップ!おまたせし過ぎだし、いろいろあれでこれなのでここまででー!! (2019/4/16 16:34:19) |
ゆずり | > | …………っ!!(見合わせていたはずが突如耳裏に落とされた囁き。驚きにびくりと震える暇もないままに、相変わらずの淫主の早業が裾を絡げる。夕陽に照らされた素肌が光を弾いて女体の白さをさらに鮮明に外気へと見せつけて) 色づくってこっちの意味でした……?もぉ、何しでかしたかな、とかちょっと冷や汗かいてしまったじゃないですか……っ!(赤くなった頬は感情的な焦りか、覗きこまれた羞恥ゆえか。自分自身でも判然としないまま、咎めるように見下ろしていた目線が)……っ、ぅ、あ、ちょ、ちょっとまって、本格的に始めるお時間は、なさそ、ですか、ら……っ!(瞠られ、うっすらと涙ぐむ。布地ごと淫裂へ割り込む指先が、陰芽や膣口を柔らかな布感触でこそげていく。久方ぶりの性感に震える内腿に力が篭もり、次を望むように片足が浮き上がろうとするのを自覚しつつも……やんわりと相手の掌に己の掌を重ねて制止をかけて。) (2019/4/16 16:33:26) |
秀人 | > | レス、読みづらいんですよ~(悲痛な訴え) (2019/4/16 16:20:52) |
秀人 | > | 末永くやらしく?(笑いながら)まぁ、ご褒美とするにはいかがなものかと思いますが…(いつの間に場所を変えたのだろう。幹の影から覗くゆずりさんの背後に姿を見せると、その足元にしゃがみこみ着物の裾を掴んで一気に捲り上げる。突き出た尻肉を眺めつつ両足の間に手を滑り込ませると、薄布の上から指を僅かに沈ませて)もう少し色づいていただけると助かるのですが…今のままでは吊ったとしても心底愉しんでいただけそうにもないもので (2019/4/16 16:19:49) |
ゆずり | > | わー!おそい笑打つもの返すのも遅い!ごめんなさい!(平身低頭) あと桜の枝折は無粋なので、せめて花弁を詰め込む程度で!変態度はいい勝負なはず!笑 (2019/4/16 16:19:11) |
ゆずり | > | 謎時空のゆずりの居間でございますから、花の盛りも女の盛りも思うが儘なのですよ?……この部屋も5年目なのでほんのりと桜の古木に親近感……(隠れた桜の幹、古木特有のごつごつとした樹皮を撫でる己の細指を見下ろし伏せた目線がからかうように秀人さんに向けられて) もうすぐ令和も始まるというのに、古木同士、どうか末永く宜しくですよ? (2019/4/16 16:17:55) |
秀人 | > | 『これがご褒美だ』と、桜の枝を突っ込むのなら宜しいのですか?(ヤメロ) (2019/4/16 16:14:07) |
秀人 | > | 満開の桜…なるほど、ゆずりさんのお宅の周りは遅咲きなのですか?(桜の幹の影から顔を、そして新緑のように鮮やかな衣装の影を覗かせてからかうように微笑むゆずりさんに向かって)…昭和の生まれにはこれでも新しい方なんです! (2019/4/16 16:13:22) |
ゆずり | > | ご褒美……桜の枝の下、荒縄で吊られ、薄紅具合を花弁と柔肌で見比べていただくこと、とかですか?笑 私へのご褒美になってる!ってツッコミは受け付けません笑 (2019/4/16 16:12:01) |
ゆずり | > | ひ、秀人さんがサブカルチャーものを持ち出すとは!(飛んできた紅白のめでたいボールをひょいっと避けて満開の桜の裏側へと緑の和装が草履を鳴らして隠れます。)しかし微妙にネタが古……いえなんでも笑 (2019/4/16 16:09:49) |
秀人 | > | 見事見つけたご褒美は?(笑) (2019/4/16 16:07:28) |
秀人 | > | (小脇に抱えた鞄の中から探り当てた拳大の玉1つ。握り締めたままゆずりさんに照準を定めると、勢い良く放り投げて)…ポケモンか!(縛) (2019/4/16 16:06:52) |
ゆずり | > | 樹齢120年ほどの桜並木を歩いたことがあるのですが、って、わーー!見つかってしまいましたね笑 いつも見つけてくださってありがとうございますっ!笑 (2019/4/16 16:05:58) |
秀人 | > | こん恥!レアキャラ発見!(笑) (2019/4/16 16:05:04) |
おしらせ | > | 秀人さん(183.177.***.186)が入室しました♪ (2019/4/16 16:04:49) |
ゆずり | > | 「なにも手当もせずにいた」場合の寿命が60年程度であって100年以上健在のものもあるのですが、 しかし、それでも人一生分。樹木にしては短いような……気がいたします。 (2019/4/16 16:04:34) |
ゆずり | > | 染井吉野60年寿命説をご存知でしょうか、勿論個体差はあるでしょうが山桜や彼岸桜と比べて圧倒的に寿命が短いとか。 (2019/4/16 15:52:56) |
ゆずり | > | 以前この部屋でも呟きましたが、桜が咲くこの季節になるとあれもそれも桜であったのかと驚く程、街が薄紅に染まります。 (2019/4/16 15:49:26) |
ゆずり | > | ふむ……なんか、直下のロルを見るに、あれですね、温めてくれる方が見つからないのでいっそ暖かくなるまで冬眠してしまったわ!的な感じでひとつ笑 (2019/4/16 15:44:30) |
ゆずり | > | 季節をまるっとひとつ飛び越えて。春爛漫な桜の下からこんにちは、ゆずりでございます。 (2019/4/16 15:41:04) |
おしらせ | > | ゆずりさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/4/16 15:39:18) |
おしらせ | > | ゆずりさん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/11/13 03:04:00) |