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| おしらせ | > | 名無しさん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/10/15 20:06:03) |
| 名無し | > | 良い設定のお部屋なのに勿体ない。 (2014/10/15 20:05:36) |
| おしらせ | > | 名無しさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2014/10/15 20:05:04) |
| おしらせ | > | 李 楓葉さん(docomo spモード)が退室しました。 (2014/4/12 04:37:59) |
| 李 楓葉 | > | 【…遅ロルですが、これからよろしくお願いいたします。】 (2014/4/12 04:37:32) |
| 李 楓葉 | > | 【くそぅ…センチなソロルになってしまったｗこんなはずでは…。】 (2014/4/12 04:35:10) |
| 李 楓葉 | > | …考えても仕方ないことかもしれないアルネ。（物事を好きになるという気持ちは、意図的におこすようなものではない。夢中になって、自然的に芽生えるものなのだ。…と、勝手に自問自答をしている自分にクスッと笑ってしまう。）さぁて。愛しのアノ子にプレゼントでも買っていくヨロシ。（自分の愛機のことを思い浮かべれば、早く帰らなきゃと心の中で思う。レジで精算を済ませれば、踵を返して帰路につく。若干ご機嫌な中国人なのであった。） (2014/4/12 04:33:37) |
| 李 楓葉 | > | RX-78-2[ガンダム]…。（第2回ガンプラバトル世界大会で準優勝した男、イオリ・タケシが使っていたガンプラだ。ただ、彼のソレは同じものであって違うもの。もちろん完成度などもそうであるが、なにより彼はこのガンプラを愛していたのだろう。当時13歳の自分が素人目で見ても、それはわかった。）うーん。まだまだひよっこアルネ。（もちろん自分のことである。彼のようにガンプラを愛して止まない気持ちを、自分も持っているだろうか。） (2014/4/12 04:19:35) |
| 李 楓葉 | > | ～♪～～♪（さっきの焦りは何処へやら。目的の商品を見つけてご機嫌になったのか、鼻歌まじりに店内を物色しはじめる。まぁ、これだけしか買いませんけどネ。）んー。改めて見ると、凄いですネ。（プラモデルがズラリと並ぶ大きな棚を見ては、その多さに関心の声をあげ。このすべてが、ガンダムシリーズに繋がっているというだから驚きだ。）……お。これは。（その中からひとつ、目にとまったものを手に取る。それは5年前に自分の心を鷲掴みにした機体。） (2014/4/12 04:02:32) |
| 李 楓葉 | > | ……はぁはぁはぁ。よかったー。まだ開いてたみたいですネ。（勢いよく模型店に入ってくる青い漢服を着た中国人。かなり急いできたのか、肩で息をしながらも安堵のため息を漏らす。）えーっと…確かこのあたりにー。（商品棚をジロジロと見ながら、あるものを探している様子。その間、店員さんから怪しむような視線を感じるが、もちろん知らんぷり。お客様は…何とやら。）おー！あったネ。これアルヨ！（夜の模型店で大声を出す中国人。その手に持っているのは、ビルダーズパーツのバーニア。） (2014/4/12 03:46:26) |
| 李 楓葉 | > | 【ちょこっとロル回させて頂きます。】 (2014/4/12 03:32:22) |
| おしらせ | > | 李 楓葉さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2014/4/12 03:31:09) |
| おしらせ | > | 桜井このはさん(198.7.***.98)が退室しました。 (2014/4/9 00:19:46) |
| 桜井このは | > | あー。（あー。と思わず声が漏れる。だって見えるのは一面水。水。水。………水中でゴッグとハイゴッグが殴り合いの大激闘中。大歓声が響く中、見事なまでの接近戦。）……いけー！ 右だ！ 右！ 左左！ ガードガード！！（わいわい、と、その中央で盛り上がる少女。プロレス観戦のノリです。こういうのもまた、楽しいもんですね。殴り合いの機体もまた調べてみましょうか。なんて。） (2014/4/9 00:19:38) |
| 桜井このは | > | （結局あのバトル以降、それなりに（模型店の中では）名前が知られるようになった。なんかリ・ガズィで相手に突っ込んでいった奴がいる、という謎の噂である。いえーい。曰く命知らず。曰く鉄砲玉。とりあえずいい噂では無いけれども。いえーい。）…………やー、こんばんは！ 今日もやってますねぇ。（奥の方ではがんがんばりばり音が響いてくる。うむ、いい勝負が展開されているのかな、ときょろきょろと見回りながら、とりあえず奥に足を進めて。）………と。いいお相手がいましたら、勝負もできるように……。（鞄の中を確認。うん、一応ありますね。） (2014/4/9 00:09:26) |
| 桜井このは | > | ………ちょいなっ！（ドリブルの音の響く運動場。屋外に作られたコートで、小柄な少女がバスケットボールを投げる。）………はー、いい汗をかきました。（ふぃー、と汗を拭う少女は、女子高生ビルダーこと、桜井このは。１年生。高校生と言われても誰も信じてもらえないのが目下の悩みの種。憧れる大人はヤザン。）……さてはて、運動も終わりですし、久々に模型店にでも寄って、新しいの何か仕入れていきましょうかね。（修理も終わりましたし、と、自転車を漕いで向かうのは、いつもの模型店。） (2014/4/9 00:02:40) |
| おしらせ | > | 桜井このはさん(198.7.***.98)が入室しました♪ (2014/4/8 23:57:45) |
| おしらせ | > | ムツキ・ジンさん(124.215.***.192)が退室しました。 (2014/4/6 03:13:31) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さん(219.107.***.232)が退室しました。 (2014/4/6 03:13:31) |
| ムツキ・ジン | > | 【それでは改めてお疲れ様でした！】 (2014/4/6 03:13:24) |
| 赤城 晃 | > | 【はい、じゃあ適度に使わせてもらいます。おつかれさまでしたー】 (2014/4/6 03:12:43) |
| 赤城 晃 | > | っていうか、好きだからブレイブにしたし、こいつの特性って趣味にドンピシャだから最高に楽しいんだけど……可動部分がしっかりしてて変形用の部分が緩めだからなあ……関節弄るのって度胸居るし、今後の課題だな（ぷらぷらと揺れる腕関節をちょんちょんと突きながら、難しい顔つきに）刀身の部分だけ替え刃にして、磨いてもザラつくようになったり欠けたら交換って感じだな。まあ磨いてる間はけっこー楽しいから手間でもねぇしな（へへっと楽しそうに笑って）あー……うち、円明流の流れ汲んでるから、手裏剣術も出来たりするぜ？（なんで判ったの？と冗談に対して素のリアクションで返す）ああ、そういや仕事中だったな……楽しかったぜテンチョー！またな！（ぶんぶんと手を振って、とりあえず関節のメンテだけやっておくか、と作業スペースに引っ込んでいく） (2014/4/6 03:12:28) |
| ムツキ・ジン | > | 【と、こちらはこんな感じで撤退しようかと！最初にもいいましたが店と店主についてはある程度自由に動かして頂いて構いませんので！】 (2014/4/6 03:07:55) |
| ムツキ・ジン | > | ま、あの動きしてりゃなぁ……。（勿論褒めている。恐らく自分にはあそこまで出力の調整をしながらの機動は不可能だろう。）フィギュアとかなら軸にボンドでも塗って太らせればいいんだろうけど、ガンプラ、しかもバトルするってなるとだとクリアランスの確保も必要だから難しいよな、関節はよ。（片付けもそこそこに食い入るようにGNソードを眺める。）…マジかよ、なんなら金属パーツでも使ってんのかと思ったぜ。研いで？あー……。（軽く目を見開いた、相当エッジを尖らせているとは思ったがまさかここまでとは……。恐らく試合ごとに交換か磨いているのだろう、手入れの丁寧さにも目を見張って。）ふーん、刃の下に心ありって奴か。お前さんトコは忍者の育成でもしてんの？（二つの文字を組み合わせれば自然とその言葉が浮かぶのは道理だろう、剣術道場と聞いていたので可笑しそうに笑っていると……）やっべ、そろそろお仕事もしねーと……！（電子マネー以外の会計に困り果てて、バトルスペースの入り口でガッチガチに固まってる学ランの彼からエプロンを受け取ってかける。楽しいバトルのツケは中々でかかったのであった。） (2014/4/6 03:06:49) |
| 赤城 晃 | > | ふー……っし！勝った！（Winの表示にぱしっと二の腕を叩いて思い切り拳を握り突き上げる。臨界圧まで高まった粒子の放出は一か八かの賭けだった。不完全なトランザムシステムより爆発力がある代わりに用途の限定されたそれは使いどころを間違えれば思い切り自分に跳ね返っていく）うへぇ……関節傷んでやんの……（細身のブレイブは関節の交換＝部位ごとである。無茶な機動とブーストの連続使用で関節が緩みかけていた、この程度ならまだ補修で何とかなりそうである）ん？これ？ザンライザーのソードを俺なりに削って磨いて作ったんだけど……消しゴムくらいなら実際に切れるくらいに研いであるんだぜ？（へへっと自慢げに笑いながら、ブレイブの持っているGNソードを見せ付ける。そのグリップ部分にはレンズ上のクリアパーツがはめ込んであり、刃と心という文字がそれぞれ描かれていて）あとは、GNコンデンサを直接つけてるから本体から供給するタイプよりも高出力……って設定 (2014/4/6 02:52:23) |
| ムツキ・ジン | > | お、いきなりそいつが見れるのか……！（ブレイブから来てくれるなら僥倖、推進で余計なエネルギーを使わずに済む。）ぐっ、くっ……？！（空中で交錯、火花を散らしながら後ろへと機体が押しやられていく、ヒートサーベルがその効果を従前に発揮する前に……）こ、のっ……？（フッと機体が抜けた、ブレイブの操作ミス？勿論、そんなことはない。後方に見えるのは残心の如く刀を振るい終えたブレイブ。抜かれたのは……俺の方である。『BATTLE ENDED』淡白に試合結果を告げる電子音声の後、プラフスキー粒子によって再現されていた風景が溶けて消え、俺のプラモの状態が確認できるようになる。）……ぶっ！？（シールド・ブースターは攻防一体を兼ねる分、防御力が犠牲になっているとは言え、MSの腕パーツで覆っているようなものだ、それを）持って……行かれた……腕ごとかよ。逆に笑えてくんな。（二の腕から下がバッサリと落ちていた、遠くにはワイヤーの伸びたもう一本のブースターも見て取れる。）いや、スゲーわ少年。何使ったらこんなスッパリ行くわけ？（パーツを回収してキャリングケースに収めてから、恥ずかしそうに頭をポリポリと掻きながら尋ねてみる。） (2014/4/6 02:43:32) |
| 赤城 晃 | > | このまま……押し切らせてもらう！（加速の勢いを殺さず、二基のGNドライブτが吐き出す推力を細かくサイドバインダーを動かし、絡み合う鍔迫り合いの中で力を逃がさないように絞り込んでいく、ホロモニタに浮かぶコンソールがドライブ臨界点までのカウントをスタート……三秒、二秒…）咆えるぜ！ドレイクハウリング！（バックパックに接続されたドレイクハウリングの加速レールが二つに別れ、臨界粋に達した粒子圧を開放、メガビームライフル級のエネルギーが螺旋状の推進力となりフレームを軋ませながら前方へと蹴りつける。これが実際のMS戦ならば胸郭をGに押しつぶされ、血反吐をバイザー内に吐き出してたいただろう。永遠のような数秒が過ぎ去り……切り抜けた。足裏のGNクローをアスファルトに突き立て、数十ｍもの距離を慣性力でぶち砕きながら運動エネルギーを開放して行き……ブースト終了、背部ユニットから陽炎の様な熱気を揺らめかせ、GNソードを振るえば刀身に纏っていたGNフィールド血煙のように真紅の輝きを散らして） (2014/4/6 02:24:27) |
| ムツキ・ジン | > | 1d100 → (5) = 5 (2014/4/6 02:16:22) |
| 赤城 晃 | > | 1d100 → (48) = 48 (2014/4/6 02:16:11) |
| 赤城 晃 | > | 【んじゃ勝った方が勝ちロール落とすって感じで！】 (2014/4/6 02:15:58) |
| ムツキ・ジン | > | 【ですね、いってみましょうか！】 (2014/4/6 02:15:44) |
| 赤城 晃 | > | 【この辺でダイスいっときますか？】 (2014/4/6 02:15:00) |
| 赤城 晃 | > | ガンダムタイプは、これだから！（光の翼の撒き散らすコロイド粒子がＧＮミサイルのセンサーを撹乱し、四方八方に軌道を逸らしていき、次々と空中にＧＮ粒子の小爆発が連続していく。特化型である分、得意分野ではこちらが有利、しかしガンダムタイプの持つハイレベルな即応性はすぐにその優位性をひっくり返してくる。いや、違う、ガンダム世界ならその理屈は通用する。しかしこれはガンプラバトルだ。その性能を十分に引き出しているのは間違いなく工作精度の堅実さがそれを裏づけしているからだ。パッパパッと小刻みに全身に赤い燐光が走っていき、スラスター代わりのＧＮフィールドが姿勢を安定させ）そう、そうだよな！決着はやっぱり、こいつじゃなくっちゃ！（サイドバインダーに懸架したＧＮソード、二刀一剣アンダーハートと名づけたそれを引き抜くと推力をマックスに。甲高いうなり声を上げるＧＮドライブが後方に粒子をぶちまけ、ブレイブの細身の機体をトップスピードまで加速させ、二本のＧＮソードをヒートソードに叩きつける様に振り下ろす） (2014/4/6 02:14:52) |
| ムツキ・ジン | > | あんまり持たないから目ン玉ひんむいて見とけよ！（ミサイルが接近する一時的に推力を全開まで引き上げる、スラスターの曳光とは別にウイングユニットから光の翼が広がる。ミラージュコロイドの広域散布によって捕捉が困難になったミサイルを縫う様に向こう側へと抜ける。光の翼はすぐに霧散するが、飛行状態を保ったままラックからコンポジット・シールド・ブースターのモードをヒート・サーベルに。大剣のように振りかぶってブレイブを待ち構える） (2014/4/6 02:04:47) |
| ムツキ・ジン | > | 真正面から受けないと弾けねーの！（粒子ビームを受けるたびに弾き上がりそうな腕を無理矢理抑えこむ。）オラオラ、後ろからビームが追いつくぜ……？（Gの影響が無いとはいえ無茶な機動は機体に負担をかける、ということは巡航形態の時は航空機以上の機動はない……か？そう思っていた矢先だった）っとぉ！？（ところがぎっちょんという奴だった。一瞬、カメラがブレイブをロスト。隙間を縫ったライフルがサブカメラを抉り飛ばして行った。）ゴキゲンなマニューバじゃねーの！（振り返れば遥か後方に流れている既に変形を終えたブレイブの姿が見える。）ぬおおおっ！？（と同時に、既にミサイルがインパルスを覆うようにして発射されていた。避けるなら……相手が無茶をしてくるならこっちもそれに応えて見せる必要があるだろう。） (2014/4/6 02:04:43) |
| 赤城 晃 | > | （大気を切り裂く流線型から一気に形状が変化し、大気の壁に叩きつけられるように減速、インパルスの後方へ相対的に吹き飛ばされたかのように移動していく。最も、乱気流にシェイクされた状態でマトモな照準を付けられるはずもなく、くるくると風に弄ばれるように機体がきりもみ回転を起こし……）持ってけ！（背部に取り付けられたフライトユニットの基部とサイドバインダーがそれぞれ展開し、ＧＮミサイルがばら撒かれる。回転しながら射出されたミサイルは一定距離を進んでから誘導を開始、擬似的に半包囲の形を取りながらインパルスを目指し飛翔する。もっとも、無茶な姿勢からの発射もあり、狙うというよりも撒くという形だが） (2014/4/6 01:35:22) |
| 赤城 晃 | > | っち、ビームシールドは流石に抜けねぇか、ってか真正面から受け止めにくるとか……根性あるじゃねえの！テンチョー！（前進翼として働くＧＮソードの角度を微妙に変えて逃げていく風を受け止める。コントローラーの左右の捻りでラダーを効かせ、切っ先に薄紅色のＧＮフィールドが発光し大気摩擦で横滑りを起こし、ドリフトの様な軌道で空を切り裂き照準をずらしていく…が、それも長くは保たないだろう。もともとＭＳの腕はこうして機動戦闘をするしかない戦闘機相手に腕を振ることで追随する柔軟性という進化を遂げた兵器だ。よっぽどの腕の差でもない限りせいぜい時間を稼ぐのが限界…だから）空中戦なら！こっちが有利ィッ！ってな！（セレクターを展開して素早くモードをクルーズからスタンドに切り替える。後ろに流れていた腕が前に移動し、折りたたまれていた胴体フレームが長く伸び、推進器の役割を果たしていた足が伸び上がり人型のシルエットに変化していく） (2014/4/6 01:35:20) |
| ムツキ・ジン | > | 当たると思っちゃ居なかったが流石に可変機はレスポンスが早いッ……！（走りながら戻って来るブーメランを受けとり、コントローラーを更に押しこむと、背部のウイングユニットが開いて一時的に推力を得て空中に留まる。設定上は無限に動けるとは言え、ロスは武器に回すエネルギーダウンに直結している。）く、ぬっ……！（急降下して来るブレイブへとビームライフルを抜き、一方でコントローラーのセレクターからビームシールドを選択、ビームに対して斜めに弾く様に機体を突っ込ませながら応射。バチィ！と粒子ビームが当たるごとにカメラが揺れ、照準はままならない。）っていうか、仮にいくら弾けるって言ってもこんなん狙って受ける気が知れねえ……！（まだ何発かは受け止めてくれるだろうが、シールドは全身を覆うものではない、左肩のビームブーメランが撃ち落とされはじけ飛ぶ）やっぱブーメランしまうとこ、考えねーとな……！（交錯の後、ビルを踏み台に、更にセレクターからロングブレードライフルを選択。間を縫って飛ぶブレイブを追いかけるように、大出力のビームの帯が迸る） (2014/4/6 01:22:27) |
| 赤城 晃 | > | 居ねぇな……見つかってない？ってわけないよな……（狙撃を食らわないように細かく機体を揺さぶりながらビル街の上空を舐めていく。視点を一箇所に固定しないように視線を走らせ。視界を限定しないように小刻みに機首をめぐらせ、ちらりと目の端に光がうつる）っとぉ！あぶねぇ（反射的に腕が動き、一瞬遅れて認識が追いつき声があがる。半ロールさせた機体のそばを円形の光が通り過ぎていく）ブーメラン……なら！（軽く推力を絞り、反転してくる軌道を誘い込んでから再加速、戻ってくるブーメランをやり過ごし）んじゃとりあえず……お返しだ！（くるりくるりとロールを繰り返して位置を調整しつつ機首を下に向けると、黒のインパルスにむかいパワーダイブ。機首に据え付けられたドレイクハウリングをショートレンジモードで連射しながら避ける事無く突っ込んでいく） (2014/4/6 00:58:20) |
| ムツキ・ジン | > | 粒子で居所は分かるとして……こっちも上から丸見え、か。（Gこそ感じないが、カメラから映しだされる遥か高い視点からの景色は自分が巨人になったような錯覚を覚える。久々のバトルだが、動きを確かめている余裕はない。背の高いビルの影から影へと黒く塗られたインパルスを隠しながら上空を窺う。）さて……あっちは空戦で来るだろうが、やっとくに越したことは無いよな……。（背のラックから主兵装であるコンポジット・シールド・ブースターを抜いて。腕部に接続しているウインチユニットを射出。撃ち出したユニットが、手の様に開き深々と向かいのビルに食い込んだ。巻取り機部分がついたパーツを切り離し手頃な信号機に巻きつけて結わえ、ビルとビルの間にワイヤーを張る。見つからないのが一番だが、バレても行動を制限することになるだろう。）鬼さんこっちですよっ……とォ！（トラップを仕掛けた場所から離れたところで肩のビームブーメランをオレンジの光が見える先に投擲、追いかけるようにして姿をあらわす。） (2014/4/6 00:48:40) |
| 赤城 晃 | > | ライセンサーじゃ仕方ねぇな……いや、ワンマン店長なのは間違いねーけどさ！ブラック的な意味で！（完全にペースに飲み込まれていた、これが古参の実力…と変な意味で戦慄しながら汗を拭って、ガンプラをセットする。深呼吸を一つして意識を目の前に集中させる、イメージの世界では自分は西暦世界のパイロットだ。ブレイブがカタパルトデッキに包み込まれるとフワリと浮き上がり、ＧＰベースにセッティングされてある通りにクルーズポジションに変形し）アカギ・アキラ…ブレイブ-ハヤガケ-！出撃をする！（左手を突き出し、スロットル全開。左右のサイドバインダーからオレンジがかった擬似ＧＮ粒子の航跡を空に描きながら、市街地のど真ん中に飛び出していく）さってと……どこに居る？（速力を維持しながら、ぐるりと輪を描くようにゆっくりと旋回しながら索敵をしつつ、遮蔽物のない空で相手の動きを誘う） (2014/4/6 00:27:15) |
| ムツキ・ジン | > | アリかナシかでいうとナシなんだが俺にはオーナーから独自行動の免許を与えられているんだぜ……？（真顔で言い切った。彼には本当かどうか非常に分かり難いだろう。ちなみに、ライセンスの件以外は本当だ。）ワンマンアーミーじゃねえ、ワンマン店長だからな。（こちらも自分のガンプラの関節を軽くグリグリと回して簡易点検を済ませる）おう、フィールドはそこで構わないぜ。（Please set your Gunplaという電子音声の後にGPベース、自分の機体の順にバトルシステムへセット。コレがなければ始まらない。GPベースに JIN-MUTSUKI DESTINY IMPULSE SPICA の表示が流れ終わると何もない空間からカタパルトへとガンプラを覆う背景が現れる。）そんじゃお手並み拝見といきますかね……ジン・ムツキはインパルスで出ます！（光るコントローラーを握りしめて前へと突き出すと、ググッ、とカタパルトを踏みしめ、インパルスがフィールドへ打ち出された。） (2014/4/6 00:19:42) |
| 赤城 晃 | > | ちーっすテンチョー、邪魔してるぜ！（年上だとかそういう意識は横にうっちゃって、友達相手のように気安く手を挙げて応える。別に舐めているわけではなく、当たり前のように友達扱いをしているだけである）………いや、ごめん、割とマジ気に聞くけどそれ、アリなのか？バイトの兄ちゃんめっちゃ泡食ってんだけど………ま、いっか（ぺいっと見えない何かを投げ捨てるように手を振って）んだよ、テンチョーもガンプラバトルやんのかよ。そりゃそーだよな、なんか作ってたし！よっしゃやろうぜ！ステージはさっきやってた市街地でいい？（いそいそとＧＰベースとガンプラを回収して、バトルシステムを再起動させる。別にセットしたままリスタートしてもいいのだが、起動シークエンスはたとえバンクであろうとはずしてはいけない大事な要素である） (2014/4/6 00:01:58) |
| ムツキ・ジン | > | お、やってるな赤い少年。ええと、アキラだったな……？（CPUモードがひと通り終わったのだろうか。各部をチェックしているようで。まばらに人はいるが、今日は工作ブースの使用が多く、バトルシステムの対戦相手は不足気味のようだ。ピン、と閃いてディスプレイしてある自分のガンプラを取り出す。）んじゃ君、店番ヨロシク！会計はバーコードをピッてして、そこのシャリーンって奴使えばいいから！（この前接着したパーツの合わせ目消しもそこそこに、コレも社会勉強だ、とばかりに学ランを着た少年にエプロンを渡し、肩をポンと叩く。最近は電子マネーの会計も多いので大体の客は捌けるだろう。そのままバトルシステムが設置してある一角へ駆け足。）やろうぜ少年！バトルだバトル！（勢い良く扉を開けて、少し不躾では有るが対戦の申し込みである） (2014/4/5 23:56:38) |
| ムツキ・ジン | > | 【バトルも買い物も適当に使って頂いて構わないと思います。無理の無い範囲で店長含めて。では、もう少しお待ちを……！】 (2014/4/5 23:49:40) |
| 赤城 晃 | > | 【あ、本人いないところで舞台にするのはどうかなーって思ってボカしてたけどそのつもりでした】 (2014/4/5 23:46:41) |
| ムツキ・ジン | > | 【っと危ない、行きつけってことでウチの店ってことにしちゃっても大丈夫ですかね？】 (2014/4/5 23:45:25) |
| 赤城 晃 | > | よしっと…こんなものか（ある程度切り結んだところでバトルシステムを停止させ、完全に止まってしまう前にガンプラを手元に呼び戻す。軽く各関節を動かして見るがヘタったり妙な引っかかりは感じられず。ＧＮソードの刀身にも欠けや塗装剥げは見当たらない。ほぼ素組みでＣＰＵ制御のモブ相手だからだろうが、とりあえずのところは満足のいく結果であった） (2014/4/5 23:38:23) |
| 赤城 晃 | > | 【ﾌﾟﾘｰｽﾞｾｯﾁｭｱｶﾞﾝﾌﾟﾗは重要ですね。了解、じゃあどっちが「そろそろ決着かなー」って思ったタイミングで切り出す形で…じゃあこっちがサクッと模擬戦終わらせるロール打ちますね】 (2014/4/5 23:33:56) |
| ムツキ・ジン | > | 【仕切り直したほうがGPベースがセットできますし（重要）それでいきましょう。ダイスは初対面は推奨、とのことなので使ってみましょうか。】 (2014/4/5 23:32:07) |
| 赤城 晃 | > | 【こんばんはー！もちろん歓迎です。仕切りなおしでもこのまま乱入でもどっちでも行けますけどどうしましょう。あとダイスは使います？】 (2014/4/5 23:28:43) |
| ムツキ・ジン | > | 【こんばんは！バトルっぽそうな臭いを嗅ぎつけて来ました。軽めに一戦、いかがでしょうか？】 (2014/4/5 23:28:08) |
| おしらせ | > | ムツキ・ジンさん(124.215.***.192)が入室しました♪ (2014/4/5 23:26:50) |
| 赤城 晃 | > | （高層ビルの並ぶ近代的な、遠くには港湾設備と海らしきものが見える臨海都市。そのビジネス街らしき一角のビルの間をマットグレーの影が縫うように駆けて行く。ビルとの比較でおよそ18ｍ前後の大きさを持つそれを迎え撃つように同サイズの影が飛び出し、進路を阻む…が）三つ！っと…（一切減速しないまま、右手が翻り、手にしたＧＮソードで敵機を切り捨てながら確認するようにつぶやく。いきつけのプラモ屋のバトルベースを使い、対ＣＰＵモードで仕上がりの確認中であった。関節部を幾つか補強し、より激しい動きに耐えられるように改良を施したブレイブは本来宙間戦闘用としてデザインされたにも関わらず、強靭な足回りで白兵戦闘の踏み込みに応えてくれていた） (2014/4/5 23:20:57) |
| 赤城 晃 | > | 【しばらく待機してみます。バトルでも会話でも乱入歓迎の方向で】 (2014/4/5 23:12:43) |
| おしらせ | > | 赤城 晃さん(219.107.***.232)が入室しました♪ (2014/4/5 23:12:22) |
| おしらせ | > | 小金井美姫さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2014/4/3 04:02:47) |
| 小金井美姫 | > | 【お疲れ様です。こんな子ですがまた絡んでいただけると嬉しい限りです】 (2014/4/3 04:02:43) |
| おしらせ | > | 桜井このはさん(198.7.***.96)が退室しました。 (2014/4/3 04:02:05) |
| 桜井このは | > | 【はーい、お疲れ様でした！ また遊びましょう！】 (2014/4/3 04:02:00) |
| おしらせ | > | ニオ・ハンペルさん(118.7.***.115)が退室しました。 (2014/4/3 04:01:41) |
| ニオ・ハンペル | > | コノハが年上って事にも驚くことは驚くけど……(励ましてくるコノハをじろーり、それからわざとらしく咳払い。)……ま、まあどっちにしたって、誰が相手だって、私と私のガズエルＲが勝つよ！(三つ巴の戦いになるなら多分どっちかが弱るまで隠れてる。口元を三日月のようにして笑いながら、計算高く勝利への道筋をうんたらかんたらと、脳内で構築し始めもするけれど、しかしてレストルームで散々な目に遭うことなんて、今の私は知らなかったし、未来の私の記憶にも無いことにしたかった。つまり、えーと、秘密。)【御疲れ様でしたっ。二人とも来て頂いて有難う、また機会があれば遊んでくださーい！】 (2014/4/3 04:00:58) |
| 桜井このは | > | ……ま、負けたらダメですよニオちゃん！（わかる。その気持ちはわかる。あのでっかいのは許せないですよね。もし勝ったらしこたま弄り倒してやります。冗談です。）………そうしましょうか。（こほん、と、改めて胸を張って。）………これ以上は出せませんよ？（４本指を立てる。妥当な値段を提示しながらも、よし、と心を決めて。）………それじゃあ、とりあえずお話でもしつつ、修繕にかかりますかね。（とほほ、と肩を落とす。まあ、楽しかったんですけど。）【はい、ではこのあたりで、ありがとうございました！】 (2014/4/3 03:57:58) |
| 小金井美姫 | > | 【ではざっくり〆に…】 (2014/4/3 03:53:54) |
| 小金井美姫 | > | ふーん…じゃあ、ミキが買ったらこれはミキの。ミキが負けたら…売ってあげてもいいかな？(年上なことにちょっとびっくりしながらも、であれば多少吹っかけて困らせてあげようと考えて。そっとお尻のポケットに指を這わせてスマートフォンを弄れば録音完了である。言質はとらないとダメなの！)まぁ……ミキも珍しくてかったから譲るのは吝かじゃないの(どっちがもらうかちゃんと決めてね？と暗に彼女らの再戦を促しておこうか。どちらにせよ物は一つ、誰の手に渡ったとしても頂点を決めなければいけないのだから。面白い年下のような年上を見つけて艶々満足な買い物劇であった。これから先レストルームに移動して暫く弄り回すのであるが、それはまた別のお話) (2014/4/3 03:53:45) |
| ニオ・ハンペル | > | 【そろそろ良い時間帯なので、此方次ロルで〆て退室しますねー】 (2014/4/3 03:50:39) |
| ニオ・ハンペル | > | 中三！？(Auf keinsten！？と声が漏れるのも已む無し。ちなみにウソォ！？とかそんな感じ。だって私より、その、色々大きい。)………。(戦う前から負けた気がして足元が蹌踉としてたたらを踏む。危ない、危うく卒倒する所。頭を振って意識を保とう。何だかコノハから邪気が漂ったような気がしたのは、気のせいだと思っておく。)コノハコノハ。とりあえず立ち話もなんだし、何処か落ち着ける場所に行こうよ。(プロペラみたいに捲くし立てるコノハの肩を叩き一先ずの移動を促す。疲れたような顔をしてる風に見えたなら真実その通り。) (2014/4/3 03:49:44) |
| 桜井このは | > | ………無難！？（バトルは破天荒だけどアドリブには弱いようだった。可愛い可愛い。）…桜井このは、そこの高校の生徒ですよ？ って中３なんですか！？（驚くところはそこだった。こんちくしょう、理不尽だ。胸を見て思う。）……………まあ待ってください。よくよく考えても見てくださいよ。自己紹介をしたということは、もはや仲間。戦いお互いを認め競い合う仲間です。私は「後日」「お互いの準備が整ったところで」「どちらかが」貴方と勝負すると言っているんです。この条件にはアンフェアなところは一つもありませんよね。（この条件には、という前置きをつけながら、意味合いを戦いそのものにシフトしていこうとする。）…そんなフェアな条件に対して、傷ついたところを攻撃してしまうのはいかがなものかというわけです。さあ、勝負の約束を！（ぺらぺらとよく喋る。） (2014/4/3 03:45:10) |
| 小金井美姫 | > | 第三者って……そこは普通店員さんとか呼ぶべきなの(身内に振るななの、と半眼で見下ろす下級生。なんだかこのまま譲ってしまうのは惜しい気がして、とりあえずは自己紹介しておこうか。楽しい娯楽であることは間違いないのだから)ミキ…小金井美姫だよ。ちゅーさんなの(間違っても中二ではない。邪気眼とかそんなものとは無縁である。自分のガンプラについて語らないのはフェアではないかもしれないが、変に情報を与えるのは今後不利になりかねない気がして)どうして諦められないなら…今から二人纏めて捻っちゃうからね？(じゃなきゃやっぱりミキのだよ？と無茶を吹っ掛ける。こうなってしまえば二人も引くしかないだろう。まぁ、実際は２対１で相手取っていいような手合いでないことを先の戦いを見ていて理解しているだけだが) (2014/4/3 03:36:32) |
| ニオ・ハンペル | > | (明確な否定に対し、ＴＶに出てくるコメディアンのように大仰に嘆くような顔を向けてしまった。声にこそ出さないけれど、声で表現をするなら"えぇー"って叫んでそうな感じで、次にはやっぱり狼狽えた。打つ手が無いけど、おとなしく引き下がるのも癪で、感情があっちこっち右往左往。落ち着き場所が無くて、目が回ってしまいそう。)え"っ、私！？(回転がコノハの言葉でピタリと止まって、やっぱり回った。ちょっと待ってなんでそこで私に振るの！？)え、え"ー……と、とりあえず再会を期して、お互い自己紹介とかどう？(平時の強い口調は回転に乗って何処かにスイング・バイしてしまって、コノハと年長者を交互に見遣りながら出た言葉は何と云うか無難なもの。)私はニオ、ニオ・ハンペル。さっき使ってたガンプラはガズエルR。格好いいでしょ。 (2014/4/3 03:29:50) |
| 桜井このは | > | にゃんとぉ！！（断られた、こんにゃろう。）……お姉さんならいいじゃないですか！ 年下にもうちょっと大人な対応したって！ （両腕を振り上げて。間違っているなんて思わない暴走特急。高校生である名乗りを忘れて、とりあえず胸囲的な意味で相手を年上と捉えつつ。）………フッフッフ、そこはプライドとかその手のことでなんとかなります！ あと、予約してから帰ります！（びし、っと言い放つ。一切引かぬ媚びぬ省みぬな女子。実際は年上なのはこっちなのだけれど。）…分かりました。私と貴方で水掛け論をしていても仕方ありません。ここは第三者であるニオちゃんに決めてもらいましょう。（暴論に暴論を重ねていけば、暴論は不思議と真っ当な論理に思えてくる理論。） (2014/4/3 03:24:33) |
| 小金井美姫 | > | ヤ、なの！(楽しい…予想通りに直球な反応に思わず頬がほころびそうになる。それでもぐっと我慢してツンとそっぽを向いて否定の言葉を紡ごうか。彼女たちとバトルすることは吝かではないし別にこのνガンダムを譲り渡してしまっても…惜しくはあるが構わない。しかしながら、彼女の反応に弄り甲斐を覚えてしまったのだから仕方がない。開き直りとか知らない)て言うか、お姉さんに向かってカツアゲとかよくないって思うな？(２対１とか卑怯なの！とか言ってみる。ある意味開き直って引っ掻き回しているのはこっちであるが、少しでも相手に自分が間違っていると思い込ませれば勝ちだとどこかの悪魔のような司令塔が言っていた気がする)それに、ミキがもうここに来ないかもしれないよ？(今度でいいの？と一度否定した対戦申し込みを引っ張り出して逆に心配してあげようか。なんとも慇懃無礼にひどい扱いである。これが実際はこちらが年下なのだからさらに困ったもので) (2014/4/3 03:18:24) |
| ニオ・ハンペル | > | むぐぐ……。(満月のように得意満面な顔と言葉に、視線が宙を泳いで言葉が澱む。だったら勝負しろ！と言いたいけれど私のガンプラは中破と大破の中間だ。左腕のビームガンだけで戦え！なんて、ええとガンダム00のライルでもなきゃ、やれたものじゃない。)はあ！？(でも、隣のコノハはやれたものであるらしかった。思わず瞠目して隣に向き直る。うわあ凄い堂々としてた。しかもさり気無く今じゃあなくて、次回とか言っている。)え、えーと……そ、そうだ！勝負、勝負で！(追随しておこう、うん。こう、腕を振り上げるようにして。) (2014/4/3 03:11:16) |
| 桜井このは | > | …見つかるんじゃない、見つけるんです。全員を軒並み搾り上げればきっとどこかで見つかりますよ。（いってるうちに、見つかりましたけど。ちくしょう、いい胸しやがって。本当に搾ってやろうか。）………………いーえ、お互いを勝者として持ち上げることに決まったんです。 ですから……。（びっしぃ、と胸を張って。）…今日は壊れてしまいましたけど、次で勝負しましょう、勝負！ 私かニオちゃんが負けたら、そこは素直にお譲りしますし、引くことはありません。 ただし、もしも私かニオちゃんが勝ったら、そのνガンダムは言い値で譲ってもらいましょうか！！（ばばーん、と、年長者オーラとか微塵も感じない堂々たる暴論交渉に挑む少女。） (2014/4/3 03:08:28) |
| 小金井美姫 | > | んっ？これのことなの？(どうやら二人が探し求めているのは自分が先ほど購入したもののようで。なるほど、壮絶な死闘を繰り広げていた先ほどの様子に納得する。そして自分の持った紙袋に注がれる二対の視線になんともないように掲げて見せて)ふーん…で、勝者無し…だよね？(勝利者などいないのだ。であれば、手にする資格あるの？とばかりにドヤ顔してみよう。それ以前に、開き直ってしまえばレジを通していない時点で誰のものでもない商品である。まぁ、こんなことを考えながらも実際は彼女たちを弄ることにシフトしているのかちょっと楽しげな、反応をうかがうような笑みうかがえるかもしれない) (2014/4/3 03:05:10) |
| ニオ・ハンペル | > | 変な奴。了解、そんじゃコノハって呼ぶよ――で、コノハ。その提案はとても素敵だけど、買った奴なんて見つかるのか？(不敵な笑みに呆れ顔を向けるけれど、止めない。多分、問いの後は二人して首を傾げたりしてたかな。で、そんな最中に後ろからかかる声。)どうもこうも、ガンプラが、陸戦型のνガンダムが無いんだよ。負けた方が譲るって話で勝負したのに、これじゃあ意味無いって所。(流暢な日本語の前半部分は、声をかけてきた年長と思しき人に向けられて、後半部分は隣のコノハに向けられたもの。二人してなー？と確認し合うような図。でも目線は年長者の手に注がれてた。紙袋から見える青いガンダムの顔、どっかで見たなあ……。じろーり、と下からガンくれるような形で年長者の顔を見る私。) (2014/4/3 02:57:18) |
| 桜井このは | > | ……ふふ、いいんです、私、ニオちゃんって呼びたいので。私こそこのはでいいですよ。何とでもお呼び頂ければ。（くすくすと笑いつつ。）…………ニオちゃん、ここは協力しましょう。これを購入した相手を見つけて、二人で叩くんです。（全くの逆恨みもいいところな提案をしながら、フフフ、と笑う少女。先ほどまでの穏やか笑顔とは違う殺気を放ちつつ。）…………ぅ？ ああ、これはまた申し訳ないです。（出るとこが出たその少女に対して、こちらはそんな物あるわけが無い。こんにゃろう、と嫉妬しつつも。）あはは、いやその、ちょっと探し物、を………（ちら、と見る。あれ、荷物持ってますね……。） (2014/4/3 02:52:05) |
| 小金井美姫 | > | ん？(仲直りしたと思いきやまた騒ぎ出した二人組。声の質からして幼く見受けられたがやはりせいぜい中学生になったばかりのように見える。今度は何事なのだろうか。尤も、なぜ騒いでいたのかそもそもの理由など知らないのだが。あまり騒ぐとほかの迷惑にもなるんじゃないかなぁ、とか完全に他人事であるが折角なので声をかけようか。立ち上がればレストルームを抜けて二人のもとへと近づいて)えっと……どうかしたの？あんまり騒いじゃダメだよ？(ほかのお客さんもいるんだからね？と諭してあげよう。大きな金星の入った黒のカットソーにデニムのパンツ。スラリと長く、出るところは出た体躯を生かした服装の彼女が事に当たる様子は完全に下級生の面倒を見る上級生のそれか。もっとも、後々わかることではあるがこの三人の中では見事に学年は真ん中であるのだが…彼女も、そして周りもそんなことを知る由もないのだ) (2014/4/3 02:48:54) |
| ニオ・ハンペル | > | ……あーあ、随分派手に壊れちゃった。頭壊れなかっただけ良かったかもしれないけど……。(盤上のガズエルRを回収して長く長く溜息を吐いて項垂れるも、声がかかれば次には素早く顔が上がる。)ニオで良いよ。別にお礼も……まあ、愉しめたから――って賞品の行方はどうするんだ？陸戦型νガンダム、まさか半分こなんて出来るものじゃ……え、ない！？(苦笑しながらバトルルームを出て、レストルームを二人並んで会話しながら抜けて、次には頓狂な声……ってよりは悲鳴が二つ上がった。なんだと！？って顔になるドイツ人少女。) (2014/4/3 02:36:47) |
| 桜井このは | > | ………あはは、仕方ないね。（苦笑しながら、それを受け入れて。壊れてしまったプラモデルを手に収め。）……よし、ニオちゃんでしたっけ、へへ、ありがとう。（笑顔でお礼をいいながら、手を振って。）…もしよければ、一緒にお互いのガンプラ直した上で、一緒に組み立ててみます？ あのνガンダ……………無いっ！？（穏やかな空気を一変させる声をあげて、なんだと！？ って顔になる少女。） (2014/4/3 02:32:32) |