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| おしらせ | > | グルガーン♂道化師42さん(114.154.***.220)が退室しました。 (2014/7/3 00:29:16) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【では，私も失礼しますね．】 (2014/7/3 00:29:10) |
| おしらせ | > | アレクサンドラ♀騎士さん(111.64.***.118)が退室しました。 (2014/7/3 00:28:48) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【はい，おやすみなさい．】 (2014/7/3 00:28:42) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/7/3 00:28:31) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【了解です．また手合わせ願いますね．】 (2014/7/3 00:28:15) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【機会があればまたぜひ、もっと激しく犯してください】 (2014/7/3 00:28:00) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【こちらこそありがとうございました．お疲れ様でした．】 (2014/7/3 00:27:33) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/7/3 00:27:09) |
| グルガーン♂道化師42 | > | どうやら，もう聞こえてないみたいですね．．．まあ，所詮闘技奴隷です，このままこの国の貴族どものひとときの慰み者になって頂きましょう．．．審判殿，彼女はまだ戦意喪失していないようです．彼女の自尊心を尊重し，彼女が負けを認めるまで，戦いを続けさせて差し上げてください．私はこのまま失礼しますがね．．．（そう言い，コロシアムの出入り口に向かうグルガーン．後に残されたのは，翼竜に陵辱され，肉欲を貪る肉人形だけであった．．．）【いい時間ですので，こちらはこれで〆とさせて頂きます．】 (2014/7/3 00:26:09) |
| グルガーン♂道化師42 | > | （アレクサンドラのよがり声という，最高の伴奏を得，ますます気分の高揚するグルガーン．笛を吹く息にも力がこもる．笛の音はより淫靡に，より激しくなってゆく．．．）．．．お嬢さん，そろそろ負けを認めたらいかがです？え？負けを認めるぐらいなら，死んだ方がマシ？．．．いやいや，敵ながらあっぱれ，さすが誇り高き姫騎士殿．それでは，ご要望にお応えして．．．（旋律が激しさを増していく．．．そして，最高潮を迎えたその時，翼竜の肉棒から，悪魔の種子がアレクサンドラの中に放出される．あまりの勢いに，陰茎が突き刺さっている秘部から紫色の粘液が大量に噴き出し，やはり菊門に刺さっている陰茎から放出された紫色の粘液がアレクサンドラの腸から胃まで逆流し，彼女の腹部は孕まされたようにいやらしく膨らむ．．．それでもグルガーンの演奏は続き，そして翼竜の腰使いはいっそう激しさを増す．．．）．．．お嬢さん？聞こえてますか？．．． (2014/7/3 00:26:07) |
| おしらせ | > | グルガーン♂道化師42さん(114.154.***.220)が入室しました♪ (2014/7/3 00:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガーン♂道化師42さんが自動退室しました。 (2014/7/3 00:21:14) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | （しかしそれは一瞬。そのまま前と後ろに強い痛みが走った。オークの大きなものを入れた時と同じあの感じ。ずるずるとした感じが膣の中を這いまわる。ゆっくりとした感じのその感触に太ももが震えながらあたしはなんとか腕で身体を支えて上を向く。乳房が重力に逆らえず揺れている。後ろで大きな力で中に入ってはゆっくりとまた後ろに動く。お尻のなかと膣のなか。それは大きいだけでなくて長いから。奥の子宮までもう届いてトントンとなんども叩かれる。身体を支えきれないでふにゃふにゃした感じに首を振りながら腰を肉棒の膣に擦れるリズムにあわせて動かしている）ぁぁぁぅ～、ぁぁう～ぁ～ん (2014/7/3 00:11:59) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | はぅ……（虚ろな目に映るのはぼんやりした情景あたしはこのままでいたい。なにもしたくない。ふともものあたりがまだふるふると震えている。ぁぁ～、このままでいたい。美しい笛の音がどこかから流れてきた。しかしただの美しいというものではない。なにかが起こりそうな。胸が高鳴るようなそんな感じにあたしは腰をゆっくりと浮かしては地面にペタッとつけて、また浮かせていく。汗ばんだ身体がピタッと地面につく感触。そして離してもう一度。なんとなく薄暗くなっていく視界。肩に食い込むような感触で痛みが走る。せっかくの気持ちの良さが一気に消えてすこし不満な気持ちが胸のあたりに持ち上がってきた。視界がはっきりとしていくそんなことを望んでいるわけでもないのに。しかしそんな気持ちなど無視するように、強い力にお尻を突き上げるような格好になった。） (2014/7/3 00:11:47) |
| グルガーン♂道化師42 | > | フフフ．．．どうやら気に入って頂けたようで．．．え？全然たいしたことない？．．．さすが，歴戦の姫騎士様ですねぇ．．．仕方がありません，私も奥の手を出さなければならないようです．．．やれやれ，まさかここまでしなければならないとはねぇ．．．（そう言い，背中のフルートを構え，吹き始めるグルガーン．美しいが，どこか不気味なメロディである．笛の音に合わせ，地面が雷同しているようにさえ感じられる．．．やがて，ふたりの頭上に小さな黒い点が現れ．．．瞬く間に地表に近づいてくる．．．着地したそれは，小柄な翼竜のように見えたが．．．全身が真っ黒で，粘液にまみれ，てかっている．股間には無数の陰茎が生えていて，怪しく蠢いている．）．．．さて，私の力だけでは足りないようですので，私の使い魔の力を借りるとしましょう．．．フフフ．．．（翼竜がアレクサンドラに覆い被さるように彼女の肩に手をかける．複数の陰茎が，アレクサンドラの秘部と菊門にあっという間に挿入される．．．激しく腰を動かし始める翼竜．使い魔が動く度に，ネチャネチャと卑猥な音がコロシアムに響き渡る．．．） (2014/7/3 00:01:09) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | （目の前はなんだかボヤケテきている。「男の気に入って…。」なにかいっているけれど、あたしはよくわからないで黙って頷いていた） (2014/7/2 23:53:19) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 気にっ…気に……いるは……ずなど……（男の言葉と奏でる音色、拍子をとるように音が強く、弱くなるたびにあたしは頭の中がぼうっとなったまま電気に打たれたような感じと気持ちよさが行き来している。そのたびに首を傾けては小さく声をあげ、背中をのけぞらせながら乳房を掴みながら自分で揺らして、その重みが掌に伝わってくるのを味わう。自分の身体がいやらしい身体なのがうれしくなってくるとお腹のあたりにも気持ちのよさが渦巻いている。気持ちのよさを生み出している肉芽を弄る指を優しくしながらそっと指を秘部に入れて濡れそぼっているそのいやらしい液体を掻き出して肉芽になすりつけていくとお尻のあたりにもムズムと快感が湧いてきている。くすぐったいようなお腹の感じがなくなって、きた。男の声がまた変わる。あたしはひくひくと太ももを揺らしている。動けない。さっきのような感じではなくて身体が痙攣するような感じと気持ちよさが頭に抜けていく感じ。引き攣っていく身体が次第に力が抜けてふにゃふにゃになっていくような感じに腰からずるずると地面に崩れ落ちてしまう。 (2014/7/2 23:53:03) |
| おしらせ | > | アレクサンドラ♀騎士さん(111.64.***.118)が入室しました♪ (2014/7/2 23:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレクサンドラ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/7/2 23:51:53) |
| グルガーン♂道化師42 | > | どんな気持ち？貴女の気持ちなど，私の目的の前では屁の突っ張りにもなりませんよ．．．さて，そろそろ一つ目のクライマックスと行きましょうか．．．（悪魔の旋律が激しさをいっそう増す．それに伴い，アレクサンドラの手も，彼女の意思に反し，彼女の乳房や陰核を壊すような勢いで激しく動く．アレクサンドラの全身から激しく汗が噴き出し，その身体は卑猥に輝く．まるで全身が性感帯になったように，コロシアムに吹く風が彼女の肌を嬲る度にアレクサンドラの頭の中は沸き立つように熱くなる．豊かな乳房がまるで別の生き物のようになまめかしく形を変える．陰核はピンク色に輝き，秘部からは蜜が止めどなくあふれ出る．．．．）．．．さて，そろそろ頃合いですかね．．．はぁっ！（全身に力をこめるような声を出すグルガーン．それがかけ声になったように，一気に絶頂を迎えるアレクサンドラ．雷を落とされたように，全身に電流のような衝撃が走る．脳は痺れ，右手は激しく乳房を握り，左手が強く陰核を掴む．波状攻撃のような快楽がアレクサンドラの身体を襲い，その度に彼女の身体が激しく脈打つ．．．）．．．どうです？私の攻撃，気に入って頂けましたでしょうか？ (2014/7/2 23:42:38) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | なにをこの道化もの……あたしが、…あたしがどんな気持ちで……（言葉が閊えてしまう。憤りで言葉にならなくなった。男の言う通りに勝手に動く自分の手足が屈辱的で悔しい。以前はもっと張りのある乳房が今では多くの対戦相手や、牢の傍であたしを毎晩弄んでいるあいつらのおかげで柔らかくまるで男たちに弄んでもらいたいような形になっている乳房の感触が掌に伝わってくる。力を入れずともぐにゃりと大きく形を変える自分の乳房の肉はそれでも垂れることもなくぷにゅぷにゅとした感じに胸の前で跳ねている。男のかき鳴らす音が響く。身体の中まで響いているような感じに次第に乳房が大きく膨らんでくるような感じになにかときめくようなものを感じている。さっきから指で敏感なところを摘んでいるのが最初の感じと違って二つの指で余るような感じになっている。掌の内でぎゅっと掴むくらいでちょうどの大きさにそれでいて、ひくひくと胸のあたりまでくるこの感じは十倍ぐらいに上がっている。額に脂汗が滲み出てきている） (2014/7/2 23:31:15) |
| グルガーン♂道化師42 | > | （一糸まとわぬ姿になったアレクサンドラ．先ほどの攻撃からして，筋骨隆々の体つきかと思いきや，思いの外女性らしい，丸みを帯びた体つきである．出るところは出，引っ込むところは引っ込み，肉欲的，官能的な体つきである．再び舌なめずりするグルガーン．これ程の上玉には，なかなかお目にかかれはしない．ますます陵辱しがいがあるというものである．）．．．フフフ．．．素晴らしい身体をお持ちですねぇ．．．さて，次はと．．．いや，実は，貴女のお噂はかねがね拝聴しておりましてね．．．こういうことも，慣れっこなんですよねぇ．．．（また竪琴をつま弾き始めるグルガーン．先ほどのメロディよりもより淫靡で，より激しい旋律である．．．アレクサンドラの右手が勝手にその豊かな乳房を揉みし抱き始める．左手が陰核をこねくり始める．それだけではない．まるで妊婦のように乳房は張り，陰核は親指ぐらいに肥大している．．．）．．．どうです？こう言うの，お好きなんでしょう？だからこそ，陵辱されると分かっていてもこのコロシアムに立つんでしょう？違いますか？ (2014/7/2 23:21:58) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | この道化もの……（言葉はでるけれども身体が動かない。これはなんの手妻。憤りに身体が打ち震えている感覚はあるものの、びくとも身体が動かない。大きく横なぎのロングソードが横に動いたまま水平を保っている。重みが感じられるが、だからといって下に落ちるわけでもあたしがよろけるわけでもない。気持ちの悪い感覚のなかで道化ものの言葉が続く。暑いわけがない。まだ戦いは始まったばかりなのに……。しかし暑いといわれるとなんだか熱くなってきたような気がする。身体の内部からなのか。なにこの感じは……。道化ものの言葉が続くと動かなかった身体が軽くなった。ふと元の体勢に戻ったと思うと。手が勝手に動き出す。自分で胸の前に掌を入れて大きく力強く横に開いていく。揺れるような感じであたしの胸が大きく露出する。観衆の声が響きだした。いつものような喜びの声にあたしは屈辱に打ち震えている。腰を締め付けているホックを外すと音をたてて直垂が落ちていく。下にはなにもつけさせてもらえなかったからこのまま無防備な姿になって道化ものの前に立ちすくんでいる。また身体が動かなくなってしまう。しかし、まだ身体はすこし熱いまま） (2014/7/2 23:12:40) |
| グルガーン♂道化師42 | > | さて，このまま貴女に付き合ってチマチマと戦いを続けてもいいのですが．．．私にも事情とか，目的というものがありまして．今までの貴女の動きで，だいたい貴女の実力は把握できました．貴女の力ではとうてい私には勝てませんね．このまま続けても時間の無駄ですので，一気に仕上げさせて頂きますよ．．．（そう言い，また竪琴をかき鳴らす．今度は一瞬ではなく，まったく身体が動かなくなるアレクサンドラ．完全にグルガーンの術に堕ちてしまった．手詰まりである．．．）．．．どうです？身体が言うことを聞かないでしょう？では，このまま，こちらは当初の目的を果たさせてもらいますね．．．（そう言い，先ほどとはまた違ったメロディを奏で始めるグルガーン．心なしか，響が淫靡なものになっているようである．．．）．．．さあ，結構動き回ったので暑いでしょう？取りあえずは，その申し訳程度の服も脱いでしまってはいかがです？ほてった身体も幾分かは冷めるかも知れませんし，何より楽でしょうから．．．（そう言いながら，淫靡なメロディを奏で続けるグルガーン．．．） (2014/7/2 23:04:27) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | あっ…ぅっ…（間合いは一瞬にして詰まった。道化ものの首筋。あたしの視線は一気にそこに集中していく。ロングソードの風切り音が後ろから聞こえた。スローモーションのこの時間、あたしは幾度も仕留めた相手のイメージが頭の中一瞬で、すり抜ける。…一瞬不快な感覚に襲われる。目の前にいた。相手がいない。余裕の声がすぐそば、身体の横から聞こえてくる。地面に打ち付けたロングソードの重みを腕に響くような感じで残っている。なぜ…外したの。あたしが。なにも考えず、男の声に反応してそのまま横なぎにソードを振りぬく） この怪しいやつ…… (2014/7/2 22:58:17) |
| グルガーン♂道化師42 | > | どうやら，本気を出してくださるようですね．．．それでは！（そう言い，軽く竪琴をかき鳴らすグルガーン．一瞬，アレクサンドラの動きが止まる．その隙に，その強烈な斬撃を交わす．再びアレクサンドラの身体が動き始める．激しく地面を打ち付けるロングソード．地面が大きくえぐれる．女性の力とは思えない．．．）．．．ふう．．．危ない危ない．今の攻撃をもろに食らっていれば，一瞬であの世行きでしたね．怖い怖い．．． (2014/7/2 22:52:22) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | （傍に男が寄ってきてあたしに剣をわたす。あたしの得意としているロングソード、今まではダガーのようなものしか渡されなかった。それだけあたしを警戒していたということだろう。なのに、今度は切れ味鋭いソード。その研ぎ澄まされた刃の筋はほれぼれするようなもの。道化ものがなにかいいながら奇妙な音を奏でる。奇妙というのはなにか勘違いかもしれない。美しい音色。宮廷楽師のなかでもたぶん大陸で有数なものに入るのではないか。視線をあげて彼を見る。にこやかな表情は楽しげだ。まるで戦いの場にいるものの表情ではない。しかし、その怒りからかそれともなにかの効果があるのか。まわりの観衆を見回す。あたしの負けるのを見に来ているはずなのに…、いつもはそうだ。今は違う。なにかの力がここに集まってきている。あたしは目線を道化ものに移して、強く目に力を入れながらロングソードを構えて走り出した）この道化もの、なんとでもするがいい。あなたに負ける気などはしない。はぁぁぁあああ～ぁっ (2014/7/2 22:48:03) |
| グルガーン♂道化師42 | > | （読心術により，アレクサンドラが油断していることを感じ取る．）．．．うーん，言葉だけでは理解して頂けないようですね．それでは，これでどうでしょう？（そう言い，ポロンと竪琴を鳴らすグルガーン．まるで早朝の鳥のさえずりのような，あるいは深い森の奥の小川のせせらぎのような心地よい響きである．聞いているだけで，心身ともに癒やされてゆく．．．）．．．どうです？効くでしょう？もう少しサービスしますね．（そう言い，美しいメロディを奏で始めるグルガーン．身体の中から活力がわき上がってくるアレクサンドラ．．．だが，彼女は気づいていない．この音色には催淫効果があり，知らず知らずのうちに彼女の身体が性の快楽を求め始めていることを．．．） (2014/7/2 22:41:01) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | （男の名前はグルガーン、名乗るということは礼儀を知っているということだろうが、しかし、その態度は人を小ばかにするようなもの。あたしは眉根を顰め、頬がぷるぷると揺れているのを必死でとどめようとしていた。いままでなんどもこの場所で屈辱にまみれてきたが人外といえども、それらは戦士だった。巨大なオークに秘部を貫かれたあのときの痛みはまだ身体が覚えている。大勢の男たちのアクロバティックな動きに翻弄されてそのまま観衆の前で大勢になんども貫かれながらみじめに胸を弄ばれた。こんどは道化もの……。それも魔術師、戦士に劣る輩） そうか、それならそれでいいだろう。切って捨てるまで…… (2014/7/2 22:35:06) |
| グルガーン♂道化師42 | > | （目の前に現れたアレクサンドラ．一見するとただの闘技奴隷であるが，その雰囲気から彼女が以前高貴な身分であったことを敏感に感じ取り，舌なめずりするグルガーン．思ってもない獲物である．．．）フフフ．．．はい，仰る通り，私は道化者です．それも，国から国へと渡り歩く，根無し草です．．．あ，初めまして．私，グルガーンと申します．ただのフールではありません．多少，魔術もかじっております．これから貴女と一戦交えるわけですが，力技だけで勝てると思われると，ちょっと困りますね．．． (2014/7/2 22:29:36) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | （首には枷がかけられている。なにも身につけることが許されないいつもの檻の中からあたしは出された。鎖を引っ張られると足がよろけながら前に引きずられていく。闘技場に入る前に、申し訳なさ程度の布きれのようなコスチューム。それは観客の前であたしの身体を披露するときのちょっとした刺激のためだろう。最初からなにもつけていないと盛り上がらないから。胸を薄い布で隠すような感じで短いスカートのような直垂をつけて門をくぐると怒声や意地汚いヤジが飛んできた。無表情のままあたしは対戦相手を見る。それはあたしが王族である前に戦士であるということを愚弄しているようなそんな存在だった。）道化もの…… (2014/7/2 22:25:24) |
| グルガーン♂道化師42 | > | （巨大なコロシアム．．．中心部は直径１００メートルほどの少し湿ったむき出しの地面である．中央にやや小柄の，中肉中背の男が立っている．その姿はまるでピエロであるのだが，その衣装が悪趣味である．黒と深紫の縦縞．更に頭には角の生えたような帽子．顔も深紫に塗られている．．．）．．．さて，次のお相手はどなたでしょう？そろそろ，若い姫騎士殿と手合わせ願いたいのですが．．．（彼の名はグルガーン．楽器の名手である．手には銀色に輝く，宝石で飾られた竪琴を持っている．背中には，これまた銀色に輝き，宝石で飾られたフルートを背負っている．．．） (2014/7/2 22:19:28) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【お願いします】 (2014/7/2 22:15:31) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【了解です．では始めますね．】 (2014/7/2 22:14:36) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【できればお願いします。よろしいでしょうか。】 (2014/7/2 22:14:23) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【了解です．後は流れに任せてみましょう．さて，どちらから始めましょうか？】 (2014/7/2 22:14:01) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【24でお願いします 名前が長すぎて入れることができませんでした。（笑）】 (2014/7/2 22:13:28) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【では，がんばってみますね（笑）あと，アレクサンドラさんの年齢はどれぐらいと思っておけばよろしいでしょうか？】 (2014/7/2 22:12:49) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【グルガーン様のご希望がハードだったのでなんだか興味を持ちました。経験したことのない感覚だけど、ぜひ思う存分に責めてもらいたいです。】 (2014/7/2 22:12:12) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【あと何か打ち合わせておくこととかありますか？ご希望とか？】 (2014/7/2 22:10:59) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【はい、描写があれば長さはそれほど気にしません】 (2014/7/2 22:09:43) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【了解です．あと，豆文までにはならないと思いますが，当方，長文がそれほど得意なわけではありませんがよろしいでしょうか？】 (2014/7/2 22:08:46) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【はい、闘技奴隷ですので、存分にいたぶってください】 (2014/7/2 22:08:03) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【一応希望は下記の通りです．すべて織り込むかどうかは展開次第ですが，よろしいでしょうか？】 (2014/7/2 22:07:29) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/7/2 22:06:51) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【初めまして．よろしくお願いします．】 (2014/7/2 22:06:28) |
| アレクサンドラ♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2014/7/2 22:06:16) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【こんばんは．】 (2014/7/2 22:05:58) |
| おしらせ | > | グルガーン♂道化師42さん(114.154.***.220)が入室しました♪ (2014/7/2 22:05:52) |
| おしらせ | > | アレクサンドラ♀騎士さん(111.64.***.118)が入室しました♪ (2014/7/2 22:02:24) |
| おしらせ | > | グルガーン♂道化師42さん(114.154.***.220)が退室しました。 (2014/7/2 22:00:00) |
| グルガーン♂道化師42 | > | 【こんばんは．希望は下記の通りです．】 (2014/7/2 21:49:35) |
| おしらせ | > | グルガーン♂道化師42さん(114.154.***.220)が入室しました♪ (2014/7/2 21:49:25) |
| おしらせ | > | グルガーン♂道化師さん(114.154.***.220)が退室しました。 (2014/7/1 21:57:30) |
| グルガーン♂道化師 | > | 【戻りました．】 (2014/7/1 21:46:08) |
| おしらせ | > | グルガーン♂道化師さん(114.154.***.220)が入室しました♪ (2014/7/1 21:46:01) |
| おしらせ | > | グルガーン♂道化師さん(114.154.***.220)が退室しました。 (2014/7/1 21:13:14) |
| グルガーン♂道化師 | > | 【いったん退室．】 (2014/7/1 21:13:10) |
| グルガーン♂道化師 | > | 【比較的ハードなエロ展開希望です．具体的には触手，ニプルファック，アナルファック，尿道責め等です．】 (2014/7/1 21:06:18) |
| グルガーン♂道化師 | > | 【こんばんは．】 (2014/7/1 21:03:56) |
| おしらせ | > | グルガーン♂道化師さん(114.154.***.220)が入室しました♪ (2014/7/1 21:03:48) |
| おしらせ | > | ルリ♀25 空手家さん(Android 180.197.***.109)が退室しました。 (2014/4/8 15:22:22) |
| おしらせ | > | ルリ♀25 空手家さん(Android 180.197.***.109)が入室しました♪ (2014/4/8 15:22:13) |
| おしらせ | > | ダムド♂格闘家さん(219.107.***.15)が退室しました。 (2012/10/27 00:15:50) |
| おしらせ | > | セシル♀女剣士さん(210.89.***.51)が退室しました。 (2012/10/27 00:15:18) |
| セシル♀女剣士 | > | 【ごめんなさい。背後事情で落ちます。】 (2012/10/27 00:15:14) |
| ダムド♂格闘家 | > | おっと、強かったかな（ちょっとロックを緩める）一番気持ちいいところをまだ触ってもいないのに、イケないだろう？（といいつつ、アソコを指で広げ、なじりはじめる） (2012/10/27 00:15:04) |
| セシル♀女剣士 | > | ゲホゴホッ、、。（息ができず、意識がもうろうとして、、） (2012/10/27 00:13:46) |
| ダムド♂格闘家 | > | みんなに見られて、いやらしいことを考えてるのか？（イきそうになってるセシルに遭えて、きついヘッドロックをかけ、窒息状態にさせる） 簡単には昇天させないよ・・・ (2012/10/27 00:12:12) |
| セシル♀女剣士 | > | だめ、だめっ、、いやよおぉっ、、。（身体を捩らせるたびに、胸は大きく揺れ、愛液が地面にながれ落ちる、、。もう、頂点が近づいてきている、、）） (2012/10/27 00:10:12) |
| ダムド♂格闘家 | > | ほら、みんなにしっかり見てもらえるように、股を開いちゃいなよ（といいながら、背後を取りつつ、座らせて両足を思いっきり広げさせる恥ずかし固めをかける） (2012/10/27 00:09:47) |
| セシル♀女剣士 | > | いやああっっ！！（大勢の目の前に秘部をされけだし、いっきに身体が熱くなる） (2012/10/27 00:07:07) |
| ダムド♂格闘家 | > | ガオームの魔術、話には聞いていたが脳を奴隷にするだけでなく、乳をでかくする効果もあったのか・・・ いやらしいメス奴隷になるってことか ふふふ (2012/10/27 00:06:00) |
| ダムド♂格闘家 | > | あらら、こっちの方は湿ってきちゃってるじゃないか ほら、恥ずかしい姿をさらしなよ！（ショーツを思い切り引きちぎると、いやらしい液体を出した秘部をさらけだした） (2012/10/27 00:04:43) |
| セシル♀女剣士 | > | （また、胸に違和感が、、。徐々に胸がおおきくなって、初めのサイズから明らかな違いが、、）はううっ、、。（思わず甘い声をあげ、）、） (2012/10/27 00:04:42) |
| セシル♀女剣士 | > | ( (2012/10/27 00:02:29) |
| セシル♀女剣士 | > | （観衆に屈辱的な姿をさらしたことで、下腹部はすでにグッショリと濡れている、。革の一部が変色しているのが、はっきりと見て取れる）いやっ、、それだけはいやっ、、（ショーツをはぎ取られれば、隠されていた愛液がしたたり落ちてしまう） (2012/10/27 00:01:46) |
| ダムド♂格闘家 | > | こんなところおでガオームの魔力も効いてきたかな？（脳の中が段々敗北した奴隷と化していく） 下もそろそろさらけ出しちゃおうか？女剣士のセシルさん (2012/10/26 23:58:14) |
| セシル♀女剣士 | > | （胸に奇妙な違和感を感じる、、。）あ、、だめ、、下は、だめっ、、（剣士であることを忘れてしまったかのように、か細い声をあげる、） (2012/10/26 23:55:50) |